JPH0633502U - サンダルにおけるバンプ取付構造 - Google Patents
サンダルにおけるバンプ取付構造Info
- Publication number
- JPH0633502U JPH0633502U JP6985092U JP6985092U JPH0633502U JP H0633502 U JPH0633502 U JP H0633502U JP 6985092 U JP6985092 U JP 6985092U JP 6985092 U JP6985092 U JP 6985092U JP H0633502 U JPH0633502 U JP H0633502U
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- Japan
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- sole
- engaging portion
- engaging
- sandal
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- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特殊な係合関係によりソールとバンプの結合
強度を向上して、サンダルの使用寿命を長引かせ、同時
にバンプを適当な形状に形成し、または色々な模様や色
彩を施して、消費者が選択使用できるサンダルにおける
バンプ取付構造を提供することが目的である。 【構成】 そのソール底面(21)の所定位置に、適当
な深さの凹みスロット(22)を設けて、該凹みスロッ
ト(22)内に複数対の係着部(23)を形成し、並び
に該係着部(23)に対応してバンプ(30)両端にそ
れぞれ係合部(31)を設けて、該係合部(31)と該
係着部(23)を係合することにより、該バンプ(2
0)をソール(20)に結合させて牢固なサンダルを形
成できるようにする。
強度を向上して、サンダルの使用寿命を長引かせ、同時
にバンプを適当な形状に形成し、または色々な模様や色
彩を施して、消費者が選択使用できるサンダルにおける
バンプ取付構造を提供することが目的である。 【構成】 そのソール底面(21)の所定位置に、適当
な深さの凹みスロット(22)を設けて、該凹みスロッ
ト(22)内に複数対の係着部(23)を形成し、並び
に該係着部(23)に対応してバンプ(30)両端にそ
れぞれ係合部(31)を設けて、該係合部(31)と該
係着部(23)を係合することにより、該バンプ(2
0)をソール(20)に結合させて牢固なサンダルを形
成できるようにする。
Description
【0001】
本考案はサンダルに関し、特に突掛けのスタイルのサンダルにおいて異なる様 式のバンプ及び鼻緒リング(以下一括してバンプと称する)を着脱自在に取替え て使用できるサンダルにおけるバンプ取付構造に関する。
【0002】
因に、従来の発泡成型によるサンダルは、そのソールとバンプを結合する技術 面において何の進歩も見られず、依然としてソールとバンプを接着剤によって接 合しており、その結合強度は往々にして接着剤の品質に左右される。また、日常 やビーチ、浴場に使われるので水と接触するのを免れず、そのために接着剤の性 能に変化を来たしてバンプが離脱し易くなり、この種接着剤によってバンプを結 合されたサンダルは使用寿命が極めて短い。
【0003】 一方、接着剤を用いてソールとバンプとを接合して形成されたサンダルは、そ のソールをそれに取付けたバンプと一緒に捨てるまで使用できるのみで、その他 のバンプに取換えて使用することができず、したがって、外観の面や使用の面で バラエティーに乏しく、並びにサンダルとバンプとの部分接合箇所が剥脱でもす ると、該サンダルの寿命はそれきりであって修理のしようがない。
【0004】
上記従来のサンダルにおけるバンプ取付構造の問題点に鑑み、本考案は、特殊 な係合手段によりソールとバンプの結合強度を向上して、サンダルの使用寿命を 長引かせ、同時にバンプを適当な形状に形成し、または色々な模様や色彩を施し て、消費者が選択使用できるようにしたサンダルにおけるバンプ取付構造を提供 することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、本考案は、そのソール底面の所定位置に、適当な深 さの凹みスロットを設けて、該凹みスロット内に複数対の係着部を形成し、並び に該係着部に対応してバンプ両端にそれぞれ係合部を設けて、該係合部と該係着 部を係合することにより、該バンプをソールに牢固に結合させるように構成され る。
【0006】 そして、上記複数対の係着部を下向きに開口する上記凹みスロットの底面部よ り凸出する円柱状に一体成形して、該係着部の上記底面部と接続する根底部に、 それぞれソール軸心線向きに開口する適当な深さの横溝を設けて、上記バンプ両 端の係合部を該係着部に嵌合し、かつ該係合部の部分端縁を該横溝内に嵌着させ て、ソールとバンプを堅固に連結し;または、上記ソール両側面縁部の所定位置 に、該ソール軸心向きかつ横向きの貫挿孔を設けて、上記バンプ両端を該貫挿孔 より上記凹みスロット内に挿入し、さらに上記係合部を上記係着部に嵌合固定さ せ;或いは、上記係着部内に中空筒状の凹み孔を設けて、上記係合部両端内周面 に該凹み孔に対応して互いに相対する凸起ボタンを形成して、該凸起ボタンを該 凹み部内に嵌着することにより、ソールとバンプを牢固に結合させるようにして も好ましい。
【0007】
本考案は、上記のように、適当な深さの凹みスロットをソール底面の所定位置 に設けて、該凹みスロット内に複数対の係着部を形成すると共に、該係着部に対 応してバンプ両端にそれぞれ該係着部と対応する係合部を設けているので、該係 合部と該係着部を互いに嵌合させれば、該バンプをソールに着脱可能に牢固に結 合させて、丈夫でバラエティーに富むサンダルを造り上げることができる。
【0008】 そして、上記複数対の係着部を下向きに開口する上記凹みスロットの底面部よ り凸出する円柱状に一体成形して、該係着部の上記底面部と接続する根底部に、 それぞれソール軸心線向きに開口する適当な深さの横溝を設けて、上記バンプ両 端の係合部を該係着部に嵌合し、かつ該係合部の部分端縁を該横溝内に嵌着させ て、ソールとバンプを堅固に連結し;または上記ソール両側面の所定位置に、該 ソール軸心向きかつ横向きの貫挿孔を設けて、上記バンプ両端を該貫挿孔より上 記凹みスロット内に挿入し、さらに上記係合部を上記係着部に嵌合固定させ;或 いは、上記係着部内に中空筒状の凹み孔を設けて、上記係合部両端内周面に該凹 み孔に対応して互いに相対する凸起ボタンを形成して、該凸起ボタンを該凹み部 内に嵌着することにより、ソールとバンプを牢固に結合させるようにすると、ソ ールとバンプの結合強度を向上させることができる。
【0009】 上記のように構成された、本考案は、バンプとソールをそれぞれ個別に成形し て組合わせたものであるゆえ、該バンプを色々な形状に設計して、色々な模様や 色彩を付け加えることができ、したがって、消費者の自分の好みに合わせてのバ ンプを選択してソールに取付け、牢固なサンダルに組立て使用することができ、 使用上、交換性があってバンプ或いはソールの何れか一方が破損しても、すぐ取 換えて再使用することができてすこぶる簡便である。一方、バンプとソールを別 々に包装して、それぞれ単独に販売することができるので、運搬上、容積を縮小 して運送費用の節約を図ることができ、並びに消費者が購買する際により多くの 選択性があることから、より良いサービスを提供することができると同時に、従 来のような接着剤による結合から、離脱による破損状況が生じなく、サンダルの 使用寿命が向上される。
【0010】 本考案の上記またはその他の目的、特徴および利点は、図面を参照しての以下 の実施例の詳細な説明から一層あきらかとなろう。
【0011】
図1,2及び3に示す如く、本考案のサンダルにおけるバンプ取付構造は、そ のサンダル10をソール20及びバンプ30に個別に形成して組立てるのであり 、そのうち; 該ソール20はそのソール底面21前端の適当な箇所に適宜な深さの凹みスロ ット22を該ソール底面21を横断するように設けており、下向きに開口した該 凹みスロット22の底面部221両側端縁近くに、それぞれ一体に下向きに凸出 して互いに対称する一対のほぼ円形状凸柱でなる係着部23を形成して、該係着 部23の上記底面部221と接続する根底部231に、それぞれ該ソール21軸 心線向きに開口する適当な深さの横溝232を設けられる。
【0012】 該バンプ30は、適当な長さ、幅及び厚さの帯状を呈して、消費者の好みに応 じて色々な形状や模様を付加するように形成され、その両先端部の上記係着部2 3と対応して配列する位置に、該係着部23に外嵌する円孔状の係合部31を設 けて該係着部23に係合すると共に、上記横溝232内に該係合部31の部分端 縁を嵌着して、牢固なサンダル10を組立て使用できるようにする。
【0013】 図4,5に示すのは、本考案における他の実施例の一態様で、上記ソール底面 21前端付近の適当な箇所に、図示の如く互いに対称する両窪み22aを一体に 成形し、並びに該窪み22a内に一体成形して上記実施例同様の係着部23aを 設けて、該係着部23aの根底部231aにも横溝232aを開設し、かつ該両 窪み22aに対応する上記ソール20両側面の所定位置にそれぞれ横向きの貫挿 孔24aを設けて、上記バンプ30両端をそれぞれ該貫挿孔24aに挿入し、さ らに該バンプ30両端縁のそれぞれ係合部31を該係着部23aに嵌合すると同 時に、該係合部31の部分端縁を該横溝232a内に嵌着固定させる。
【0014】 図6に示すのは、本考案におけるもう一つの他の実施例で、その面なる所は、 上記係着部23内に中空筒状の凹み孔23bを一体成形して、該凹み孔23bの 中空上端に周縁向きにせり出す中空凸縁231bを設け、かつ該バンプ30両端 近くの内側面にそれぞれ互いに相対する対の凸起ボタン31bを一体成形して、 該凸起ボタン31b上端周縁を該中空凸縁231b内に嵌入できる凸起周縁にし 、そして、該凸起ボタン31bを該凹み部23b内に係合し、同時に該凸起ボタ ン31b上縁の凸起周縁を該凹み部23bの中空凸縁231b内に嵌着して、ソ ール20とバンプ30を牢固に結合してサンダル10を完成する。
【0015】
上記のようにして形成された本考案は、下記のような利点がある; (1) バンプ30とソール20をそれぞれ個別に成形して組合わせたものである ゆえ、該バンプ30を色々な形状に設計して、色々な模様や色彩を付け加えるこ とができ、したがって、多数のスペアバンプ30を選択してソール20に取付け 、その時々によって好みのサンダルに組替えて使用することができる。
【0016】 (2) バンプ30、ソール20を標準化して生産することができ、したがって、 使用上、交換性があってバンプ30或いはソール20の何れか一方が破損しても 、すぐ取替えて再使用することができ、すこぶる簡便である。 (3) バンプ30とソール20を別々に包装して、それぞれ単独に販売すること ができ、運搬上、容積を縮小して運送費用の節減を図ることができる。
【0017】 (4) 当然、このようにバンプ30とソール20を個別にして販売できることか ら、消費者が購買する際により多くの選択性が向上され、より良いサービスを提 供することができる。 (5) 従来のような接着剤による結合から、離脱による破損状況が生じなく、サ ンダルの使用寿命が向上される。
【図1】本考案における一実施例の立体分解図である。
【図2】該実施例の組立立体図である。
【図3】該実施例の組立横断面図である。
【図4】本考案における他の実施例の立体分解図であ
る。
る。
【図5】該他の実施例の組立横断面図である。
【図6】本考案におけるもう一つの他の実施例の立体分
解図である。
解図である。
20 ソール 21 ソール表面 22 凹みスロット 23 係着部 23b 凹み孔 30 バンプ 31 係合部 31b 凸起ボタン 221 凹みスロットの底面部 231 係着部の根底部 231a 貫挿孔 232 横溝
Claims (4)
- 【請求項1】 そのソール底面(21)の所定位置に、
適当な深さの凹みスロット(22)を設けて、該凹みス
ロット(22)内に複数対の係着部(23)を形成し、
並びに該係着部(23)に対応してバンプ(30)両端
にそれぞれ係合部(31)を設けて、該係合部(31)
と該係着部(23)を係合することにより、該バンプ
(30)をソール(20)に結合させて牢固なサンダル
を形成するようにしてなるサンダルにおけるバンプ取付
構造。 - 【請求項2】 上記複数対の係着部(23)を下向きに
開口する上記凹みスロット(22)の底面部(221)
より凸出する円柱状に一体成形して、該係着部(23)
の上記底面部(221)と接続する根底部(231)
に、それぞれソール(21)軸心線向きに開口する適当
な深さの横溝(232)を設けて、上記バンプ(30)
両端の係合部(31)を該係着部(23)に嵌合し、か
つ該係合部(31)の部分端縁を該横溝(232)内に
嵌着させて、ソール(20)とバンプ(30)を堅固に
連結してなる請求項1記載のサンダルにおけるバンプ取
付構造。 - 【請求項3】 上記ソール(20)両側面縁部の所定位
置に、該ソール(20)軸心向きかつ横向きの貫挿孔
(231a)を設けて、上記バンプ(30)両端を該貫
挿孔(231a)より上記凹みスロット(22)内に挿
入し、さらに上記係合部(31)を上記係着部(23)
に嵌合固定させてなる請求項1記載のサンダルにおける
バンプ取付構造。 - 【請求項4】 上記係着部(23)内に中空筒状の凹み
孔(23b)を設けて、上記係合部(31)両端内周面
に該凹み孔(23b)に対応して互いに相対する凸起ボ
タン(31b)を形成して、該凸起ボタン(31b)を
該凹み部(23b)内に嵌着することにより、ソール
(20)とバンプ(30)を牢固に結合させてなる請求
項1記載のサンダルにおけるバンプ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6985092U JPH0633502U (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | サンダルにおけるバンプ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6985092U JPH0633502U (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | サンダルにおけるバンプ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633502U true JPH0633502U (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=13414704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6985092U Pending JPH0633502U (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | サンダルにおけるバンプ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633502U (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010521273A (ja) * | 2007-03-16 | 2010-06-24 | グラント デルガッティ, | 靴上部の取り付けシステム |
| JP5688577B1 (ja) * | 2014-02-01 | 2015-03-25 | 明子 川上 | 履物 |
| WO2015115576A1 (ja) * | 2014-02-01 | 2015-08-06 | 川上明子 | 履物 |
| JP5904262B1 (ja) * | 2014-11-27 | 2016-04-13 | 明子 川上 | 履物 |
| JP2016101472A (ja) * | 2015-05-19 | 2016-06-02 | 明子 川上 | 履物 |
| KR102522042B1 (ko) * | 2021-10-08 | 2023-04-14 | 도주영 | 비접착식 조립형 플립플롭 |
-
1992
- 1992-10-07 JP JP6985092U patent/JPH0633502U/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010521273A (ja) * | 2007-03-16 | 2010-06-24 | グラント デルガッティ, | 靴上部の取り付けシステム |
| JP5688577B1 (ja) * | 2014-02-01 | 2015-03-25 | 明子 川上 | 履物 |
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| US9883713B2 (en) | 2014-02-01 | 2018-02-06 | Wedge.Cool, Ltd. | Footwear |
| JP5904262B1 (ja) * | 2014-11-27 | 2016-04-13 | 明子 川上 | 履物 |
| JP2016101472A (ja) * | 2015-05-19 | 2016-06-02 | 明子 川上 | 履物 |
| KR102522042B1 (ko) * | 2021-10-08 | 2023-04-14 | 도주영 | 비접착식 조립형 플립플롭 |
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