JPH0633562U - 物品懸吊用スタンド - Google Patents

物品懸吊用スタンド

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JPH0633562U
JPH0633562U JP7087192U JP7087192U JPH0633562U JP H0633562 U JPH0633562 U JP H0633562U JP 7087192 U JP7087192 U JP 7087192U JP 7087192 U JP7087192 U JP 7087192U JP H0633562 U JPH0633562 U JP H0633562U
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義弘 宮原
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株式会社オン・オフインターナショナル
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同じ物品懸吊用スタンドにおいて、数多くの
物品を懸吊することができると共に、異なる短長の物品
を効率よくスペースを要さずして吊着でき、且つ身長差
のある人においても、同じスタンドにて物品を懸吊可能
な物品懸吊用スタンドを提供することにある。 【構成】 物品C を懸吊自在とする物品懸吊用スタンド
において、基台1 と、該基台1 から立設された長さ変更
自在の支柱12と、該支柱12の天井部近傍に、支柱12に対
して略垂直方向に突設されたアーム体8 よりなるスタン
ド本体A と、前記アーム体8 から垂下された複数個の小
リンク11よりなるチェーンB とから構成されてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主に、衣服、帽子、ネクタイ等の複数個の物品を同時に懸吊自在と する物品懸吊用スタンドの改良品に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、コートハンガーやコートスタンドと呼ばれる物品懸吊用スタンドとして 、図9に示すように、基台31と、該基台31から立設された長さ変更自在の支柱32 と、該支柱32の天井部近傍に、支柱32に対して略垂直方向に突設された複数本の アーム33とから構成されたものや、図10に示すように、ローラータイヤ34が付 設された一対の脚部35,35 と、該脚部35,35 間に架設された下部フレーム36と、 前記各脚部35から立設された一対の支柱37,37 と、該支柱37,37 の上端部38,38 同士に横架されたパイプ39とから構成されたもの等があり、前記アーム33やパイ プ39に直接、或いは衣料用ハンガー40やフック41を介して、衣服や帽子などを懸 吊していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記衣服や帽子等を前記アーム33に直接、或いは衣料用ハンガ ー40やフック41を介して懸吊しても、アーム33の数に限りがあるので、その数以 上の衣類等を吊着させることはできないでいた。
【0004】 また、前記パイプ39に衣料用ハンガー40やフック41を掛着して使用するフレー ム状の物品懸吊用スタンドは、ある程度の数の衣類は懸吊させることが可能であ るが、帽子等の懸吊には不便である上、部屋に配置するのにかなりのスペースを 要する。
【0005】 更に、前記スタンドは、ロングコート等の丈の長い衣類や、身長の高い人に適 合させて長さの調節は可能であっても、同じスタンドにて、丈の短い衣類を懸吊 させている場合、該短い衣類の下部空間が開いてしまって、非常に不経済、且つ 非効率的であるし、また身長の高い人に合わせると身長の低い人は同じスタンド に吊着させることができなくなってしまうという欠点があった。
【0006】 そこで、本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、同じ物品懸吊 用スタンドにおいて、数多くの物品を懸吊することができると共に、異なる短長 の物品を効率よくスペースを要さずして吊着でき、且つ身長差のある人において も、同じスタンドにて物品を懸吊可能な物品懸吊用スタンドを提供することを課 題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために、次の技術的手段を講じる。
【0008】 即ち、物品C を懸吊自在とする物品懸吊用スタンドにおいて、基台1 と、該基 台1 から立設された長さ変更自在の支柱12と、該支柱12の天井部近傍に、支柱12 に対して略垂直方向に突設されたアーム体8 よりなるスタンド本体A と、前記ア ーム体8 から垂下された複数個の小リンク11よりなるチェーンB とから構成され てなることを特徴としている。
【0009】
【作用】
本考案の物品懸吊用スタンドは、基台1 と、該基台1 から立設された長さ変更 自在の支柱12と、該支柱12の天井部近傍に、支柱12に対して略垂直方向に突設さ れたアーム体8 とを備えてなるスタンド本体A の、前記アーム体8 からチェーン B を垂下し、物品C を懸吊したい高さ及び位置の小リンク11内に適宜懸吊できる と共に、前記アーム体8 にも物品C を掛着することが可能である。
【0010】 また、理論上は前記小リンク11の数の分の物品C の懸吊が可能であるので、ス ペース的にも非常に効率よく、経済的である。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 本考案に係る第一実施例は、図1及び図2に示すように、円盤状の基台1 の中 央部2 から、その上部にパイプ係止用のネジ3 が設けられた大パイプ4 が立設さ れ、該大パイプ4 に、その上部にパイプ係止用のネジ3'が設けられた中パイプ5 が挿嵌係止され、該中パイプ5 に小パイプ6 が挿嵌係止され、該小パイプ6 上部 に、図2で示すような、4本のアーム7 を放射線状に突出させたアーム体8 が挿 設されたスタンド本体A と、前記アーム体8 の各アーム7 先端から釣り金具10を 介して垂下されている連設された小リンク11よりなるチェーンB とから構成され ている。
【0013】 前記チェーン11の長さは、前記大・中・小パイプ4,5,6 からなる支柱12の最高 長と略同一としている。
【0014】 また、前記アーム体8 は、支柱12に対して回転可能であっても、固定されてい てもどちらでもよい。
【0015】 前記支柱12には、図3に示すように、予めチェーン挿入用リング13が外嵌され ており、該リング13には、必要に応じてS字状の小型フック14を係着し、図4に 示すように、支柱12の所定位置の小リンク11に引っかけると同時に、前記チェー ン挿入用リング13と支柱12との間に各チェーンB を嵌入し、該各チェーンB の末 端部が邪魔にならぬように収束可能な構成となっている。
【0016】 上記のように構成された物品懸吊用スタンドに実際に衣類15や帽子16等の物品 C を懸吊させるためには、先ず、図5に示すように、支柱12に設けられた係止用 のネジ3,3'にて適宜高さに調整し(場合によっては、一方のネジのみにて調整す る。)、図6に示すように、前記放射線状に突出させたアーム体8 のアーム7 先 端に帽子16等を掛着し、また、衣料用ハンガー17に衣類15を掛け、該ハンガー17 の釣金具18を前記チェーンB の小リンク11内に吊着して懸吊させる。
【0017】 この際、前記ハンガー17を介して懸吊される衣類15は、あらゆる位置の小リン ク11内に該ハンガー17の釣金具18を吊着するだけでよく、着脱量の多い順等を考 慮して適宜取り易い場所の小リンク11に吊着可能である。
【0018】 また、使用者の身長や衣類15の丈、更に懸吊したい衣類15の数に合わせて、そ の都度、前記支柱12に設けられた係止用のネジ3,3'にて高さ調整を行うことも可 能であるので、個人個人適合した使用をすればよい。
【0019】 尚、前記チェーンB の小リンク11内には衣料用ハンガー17だけでなく、フック 等のあらゆる吊着用具を使用することが可能である。
【0020】 本考案に係る第二実施例は、図7及び図8に示すように、前記第一実施例の物 品懸吊用スタンドの支柱12(本実施例では小パイプ6 )に、更に、ハンキングバ ー19(支柱12に対して放射線状に突出させたアーム体)や巻き込み式スパイダー 20(大小の円形リングをチューリップ状に並べ、骨組みされたフォーム体)等の 懸吊用具D を、該支柱12に対して略垂直方向に突設されたものであり、他の構成 については第一実施例のそれと同様であるので、図面において同一符号は同一部 分を示す。
【0021】 前記第二実施例の物品懸吊用スタンドでは、図8に示すように、前記アーム体 8 のアーム7 先端及び前記ハンキングバー19に帽子16等を掛着し、第一実施例同 様ハンガー17を介して衣類15をチェーンB の小リンク11内に吊着し、更に、前記 巻き込み式スパイダー20にネクタイ21やベルト、リボン等を吊着することが可能 である。
【0022】 以上のように構成された物品懸吊用スタンドを使用すると、ロングコートやワ ンピース、ズボン等の丈の長い衣類はチェーンB の上部に懸吊し、シャツやスカ ート等の丈の短い衣類はチェーンB の下部に懸吊すればよく、同じ人が使用する 場合であっても衣類15の種類によって懸吊する位置を適宜選択できる。
【0023】 また、身長の高い人がチェーンB の上部に懸吊し、低い人がチェーンB の下部 に懸吊することで、複数人が一つのスタンドを兼用できる。
【0024】 更に、身長の低い人が丈の長い衣類を懸吊する場合は、一端支柱12に設けられ た係止用のネジ3,3'を緩めてスタンド本体A の高さを低くし、目的の衣類をチェ ーンB の上部に懸吊してから、再度スタンドを延ばして高さ調整し、係止用のネ ジ3,3'にて係止させればよい。
【0025】 尚、アーム体8 の形状やアーム7 の数、支柱12を構成する大〜小パイプや係止 用ネジ3 等の数、基台1 の形状などスタンド本体A 、或いはハンキングバー19や 巻き込み式スパイダー20等の懸吊用具D における構造はどのようなものであって もよく、例えば、従来例(図9参照)で挙げたようなコートスタンドのアーム33 等に本考案のチェーンB を垂下させるだけで利用できる。
【0026】 また、本考案に係る物品懸吊用スタンドは、スタンド本体A を卓上に載置でき る程の小型のものとすると共に、垂下させるチェーンB も小型のものとすること で指輪等のアクセサリーを懸吊することも可能で、小物懸吊用スタンドとしても 充分利用できる。
【0027】 上述のように、本考案に係る物品懸吊用スタンドは、衣類15や帽子16等の物品 C の種類や使用者の身長などに適合させて自由な位置のチェーンB に懸吊するこ とができると共に、スペースを取らずして、最高、チェーンB の小リンク11の数 と同数の物品C 懸吊することが可能である。
【0028】 従って、どのような物品C であっても、また、どのような使用者であっても、 目的に応じた種々な利用ができ、非常に経済的、且つ効率的な物品懸吊用スタン ドとなり得る。
【0029】
【考案の効果】
本考案に係る物品懸吊用スタンドは、基台と、該基台から立設された長さ変更 自在の支柱と、該支柱の天井部近傍に、支柱に対して略垂直方向に突設されたア ーム体を備えてなるスタンド本体の、前記各アーム体から小リンクよりなるチェ ーンを垂下させて構成してあるので、衣類等の物品を、該物品を懸吊したい高さ 及び位置の小リンク内に、衣料用ハンガーやフック等介して適宜懸吊できると共 に、前記アーム体にも物品を掛着することが可能でき、懸吊したい物品の種類や 使用者の身長等のあらゆる条件を問わずに一つのスタンドにて衣類等の物品を懸 吊できる。
【0030】 また、ハンキングバーや巻き込み式スパイダーを付設させることで、更に多く 種類及び数の物品を懸吊することができる。
【0031】 また、支柱にチェーン挿入用リングを予め外嵌させておき、該チェーン挿入用 リングを支柱の所定位置に係止させ、該リングと支柱間にチェーンを嵌入させて 収束すると、垂下されたチェーンは全く邪魔にならず、意匠的に見ても好ましい 。
【0032】 更に、理論上は小リンクの数の分、物品を懸吊できるので、小スペースにて非 常に効率よく、且つ経済的に使用可能な物品懸吊用スタンドとなる得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す正面図。
【図2】同平面図。
【図3】同使用様態を示す要部正面図。
【図4】同使用様態を示す要部正面図。
【図5】同使用様態を示す正面図。
【図6】同使用様態を示す正面図。
【図7】本考案の第2実施例を示す正面図。
【図8】同使用様態を示す正面図。
【図9】従来例を示す斜視図。
【図10】他の従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 基台 3 係止用のネジ 7 アーム 8 アーム体 11 小リンク 12 支柱 13 チェーン挿入用リング 15 衣類 16 帽子 17 衣類用ハンガー 19 ハンキングバー 20 巻き込み式スパイダー 21 ネクタイ A スタンド本体 B チェーン C 物品 D 懸吊用具

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品(C) を懸吊自在とする物品懸吊用ス
    タンドにおいて、基台(1) と、該基台(1) から立設され
    た長さ変更自在の支柱(12)と、該支柱(12)の天井部近傍
    に、支柱(12)に対して略垂直方向に突設されたアーム体
    (8) よりなるスタンド本体(A) と、前記アーム体(8) か
    ら垂下された複数個の小リンク(11)よりなるチェーン
    (B) とから構成されてなることを特徴とする物品懸吊用
    スタンド。
  2. 【請求項2】 前記支柱(12)には、チェーン挿入用リン
    グ(13)が外嵌され、該リング(13)には、前記支柱(12)に
    係止される小型フック(14)が具設されていることを特徴
    とする請求項1記載の物品懸吊用スタンド。
  3. 【請求項3】 前記支柱(12)には、ハンキングバー(19)
    や巻き込み式スパイダー(20)等の懸吊用具(D) が、前記
    支柱(12)に対して略垂直方向に突設されていることを特
    徴とする請求項1記載の物品懸吊用スタンド。
JP1992070871U 1992-10-12 1992-10-12 物品懸吊用スタンド Expired - Lifetime JP2568226Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024042150A (ja) * 2022-09-15 2024-03-28 日清食品ホールディングス株式会社 交換用コンベアチェーン収納庫を備えたコンベア搬送装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51102322U (ja) * 1975-02-14 1976-08-17
JPH0477335U (ja) * 1990-11-15 1992-07-06

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