JPH06335916A - ホース支持具 - Google Patents
ホース支持具Info
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- JPH06335916A JPH06335916A JP14868793A JP14868793A JPH06335916A JP H06335916 A JPH06335916 A JP H06335916A JP 14868793 A JP14868793 A JP 14868793A JP 14868793 A JP14868793 A JP 14868793A JP H06335916 A JPH06335916 A JP H06335916A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 14
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリートの先端側を吊り上げてホースか
らコンクリートを所定の位置に放出する作業を容易にす
るためのホース支持具を提供すること。 【構成】 ホース支持具10は、コンクリートミキサー
車1のコンクリート放出管2と連結管4とを連結するリ
ングカップリング5に掛けたチェーン20によってコン
クリート放出管2に支持された支持具本体30と、支持
具本体30に支持された状態でホース3の先端側3bを
吊り上げるホース先端側保持部材40とを有する。支持
具本体30は、ホース挿通部31の周囲に案内部32を
有し、この案内部32内をホース先端側保持部材40の
ローラ41が移動可能である。
らコンクリートを所定の位置に放出する作業を容易にす
るためのホース支持具を提供すること。 【構成】 ホース支持具10は、コンクリートミキサー
車1のコンクリート放出管2と連結管4とを連結するリ
ングカップリング5に掛けたチェーン20によってコン
クリート放出管2に支持された支持具本体30と、支持
具本体30に支持された状態でホース3の先端側3bを
吊り上げるホース先端側保持部材40とを有する。支持
具本体30は、ホース挿通部31の周囲に案内部32を
有し、この案内部32内をホース先端側保持部材40の
ローラ41が移動可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリートミキサー
車などのコンクリート放出管に接続されたホースの先端
側を支持するためのホース支持具に関する。
車などのコンクリート放出管に接続されたホースの先端
側を支持するためのホース支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリートミキサー車で輸送さ
れてきたコンリクートを所定の位置に放出する作業は、
コンクリートミキサー車のコンクリート放出管にホース
を連結し、その先端側を作業者が持ち上げ、それを所定
の方向に向けた状態で行う。
れてきたコンリクートを所定の位置に放出する作業は、
コンクリートミキサー車のコンクリート放出管にホース
を連結し、その先端側を作業者が持ち上げ、それを所定
の方向に向けた状態で行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の作業
方法は、ホースの先端側が重いことに加えて、コンクリ
ートを放出するときの圧力によって、ホースの先端側が
振り回されるため、重労働であるという問題点がある。
方法は、ホースの先端側が重いことに加えて、コンクリ
ートを放出するときの圧力によって、ホースの先端側が
振り回されるため、重労働であるという問題点がある。
【0004】以上の問題点に鑑みて、本発明の課題は、
ホースの先端側を吊り上げ、それを側方に向かせた状態
に保持することによって、コンクリートを放出する作業
を容易にするためのホース支持具を提供することにあ
る。
ホースの先端側を吊り上げ、それを側方に向かせた状態
に保持することによって、コンクリートを放出する作業
を容易にするためのホース支持具を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明において、コンクリート放出管に接続されて
垂れ下がるコンクリート放出用ホースの先端側を所定の
高さ位置で側方に向けて保持するためのホース支持具に
は、上面側から下面側にホースが挿通可能なホース挿通
部が形成され、コンクリート放出管の側に取り付け可能
な支持具本体と、この支持具本体の側に上端側が支持さ
れた状態で下端側でホースの先端側を側方に向けて保持
可能なホース先端側保持部材と、支持具本体の側に支持
された状態のままでホース先端側保持部材の上端側をホ
ース挿通部の周囲で移動可能にする移動機構とを設けて
ある。
に、本発明において、コンクリート放出管に接続されて
垂れ下がるコンクリート放出用ホースの先端側を所定の
高さ位置で側方に向けて保持するためのホース支持具に
は、上面側から下面側にホースが挿通可能なホース挿通
部が形成され、コンクリート放出管の側に取り付け可能
な支持具本体と、この支持具本体の側に上端側が支持さ
れた状態で下端側でホースの先端側を側方に向けて保持
可能なホース先端側保持部材と、支持具本体の側に支持
された状態のままでホース先端側保持部材の上端側をホ
ース挿通部の周囲で移動可能にする移動機構とを設けて
ある。
【0006】ここで、移動機構は、たとえば、ホース先
端側保持部材の上端側に設けられたローラと、支持具本
体の側において、ローラのローラ面を下方側から支持
し、それが回転移動可能な案内部とによって構成するこ
とができる。
端側保持部材の上端側に設けられたローラと、支持具本
体の側において、ローラのローラ面を下方側から支持
し、それが回転移動可能な案内部とによって構成するこ
とができる。
【0007】
【作用】本発明に係るホース支持具を用いてコンクリー
トを放出する作業においては、コンクリート放出管の側
に支持具本体を取り付けた状態で、ホース先端側保持部
材によってホースの先端側を側方に向けた状態に保持す
る。この状態で、ホースからコンクリートを排出する。
ここで、ホースの先端側は、ホース支持具で所定の高さ
位置まで吊り上げられた状態にあるため、作業者は、重
いホースの先端側を持ち続ける必要がない。また、ホー
ス先端側保持部材は、移動機構によってホース挿通部の
周囲を移動可能であるため、ホースの先端側の位置また
は方向を変更すると、それに追従して、ホース先端側保
持部材の位置も切り換わるため、調整が容易であると共
に、ホースを安定した状態で支持できる。
トを放出する作業においては、コンクリート放出管の側
に支持具本体を取り付けた状態で、ホース先端側保持部
材によってホースの先端側を側方に向けた状態に保持す
る。この状態で、ホースからコンクリートを排出する。
ここで、ホースの先端側は、ホース支持具で所定の高さ
位置まで吊り上げられた状態にあるため、作業者は、重
いホースの先端側を持ち続ける必要がない。また、ホー
ス先端側保持部材は、移動機構によってホース挿通部の
周囲を移動可能であるため、ホースの先端側の位置また
は方向を変更すると、それに追従して、ホース先端側保
持部材の位置も切り換わるため、調整が容易であると共
に、ホースを安定した状態で支持できる。
【0008】
【実施例】次に、図面に基づいて、本発明の実施例に係
るホース支持具を説明する。
るホース支持具を説明する。
【0009】図1は、本例のホース支持具を用いてコン
クリートミキサー車からコンクリートを放出する作業を
示す説明図、図2は、本例のホース支持具およびその周
囲の一部を切り欠いて示す側面図、図3(a)は、その
ホース支持具本体の構造を示す斜視図、図3(b)は、
その案内部の断面図、図4は、そのホース先端側保持部
材の縦断面図である。
クリートミキサー車からコンクリートを放出する作業を
示す説明図、図2は、本例のホース支持具およびその周
囲の一部を切り欠いて示す側面図、図3(a)は、その
ホース支持具本体の構造を示す斜視図、図3(b)は、
その案内部の断面図、図4は、そのホース先端側保持部
材の縦断面図である。
【0010】図1において、コンクリートミキサー車1
で輸送されてきたコンクリートCを所定の位置に放出す
る作業は、コンクリートミキサー車1の側のコンクリー
ト放出管2にホース3を連結管4を用いて連結した状態
で行う。
で輸送されてきたコンクリートCを所定の位置に放出す
る作業は、コンクリートミキサー車1の側のコンクリー
ト放出管2にホース3を連結管4を用いて連結した状態
で行う。
【0011】コンクリート放出管2は、図2に示すよう
に、その先端側にフランジ2aを有する一方、連結管4
もフランジ4aを有し、これらのフランジ2a、4a同
士は、リングカップリング5で接続してある。連結管4
は、基端側から先端側に向かって外径が小さくなるホー
ス接続部4bを有し、このホース接続部4bにホース3
の基端側3aが接続している。
に、その先端側にフランジ2aを有する一方、連結管4
もフランジ4aを有し、これらのフランジ2a、4a同
士は、リングカップリング5で接続してある。連結管4
は、基端側から先端側に向かって外径が小さくなるホー
ス接続部4bを有し、このホース接続部4bにホース3
の基端側3aが接続している。
【0012】本例のホース支持具10は、コンクリート
放出管2から垂れ下がるホース3(コンクリート放出用
ホース)の先端側3bを所定の高さ位置で側方に向けて
支持するための支持具であって、コンクリート放出管2
に対してリングカップリング5に掛けたチェーン20に
よって取り付けられた支持具本体30と、支持具本体3
0に支持された状態でホース3の先端側3bを側方に向
けたまま吊り上げるホース先端側保持部材40とを有す
る。
放出管2から垂れ下がるホース3(コンクリート放出用
ホース)の先端側3bを所定の高さ位置で側方に向けて
支持するための支持具であって、コンクリート放出管2
に対してリングカップリング5に掛けたチェーン20に
よって取り付けられた支持具本体30と、支持具本体3
0に支持された状態でホース3の先端側3bを側方に向
けたまま吊り上げるホース先端側保持部材40とを有す
る。
【0013】支持具本体30は、図3(a)に示すよう
に、上面側から下面側にホース3が挿通するためのホー
ス挿通部31と、このホース挿通部31の外周囲でホー
ス先端側保持部材40の上端側を保持する案内部32と
を有する。
に、上面側から下面側にホース3が挿通するためのホー
ス挿通部31と、このホース挿通部31の外周囲でホー
ス先端側保持部材40の上端側を保持する案内部32と
を有する。
【0014】ホース挿通部31は、上面側のリング体3
11と、下面側のリング体312と、これらのリング体
311,312を連結する4本の連結部313とを有
し、そこにホース3が挿通することによって、支持具本
体30とホース3の基端側3aとを固定し、支持具本体
30が振れることを防止してある。上面側のリング体3
11の内径は、下面側のリング体312の内径に比して
大きく設計してある。ここで、ホース3がホース挿通部
31を容易に通り、かつ、それらを確実に固定するため
に、たとえば、下面側のリング体312にすり割り31
5を入れると共に、その両側をバックル316で締める
構造にする場合もある。
11と、下面側のリング体312と、これらのリング体
311,312を連結する4本の連結部313とを有
し、そこにホース3が挿通することによって、支持具本
体30とホース3の基端側3aとを固定し、支持具本体
30が振れることを防止してある。上面側のリング体3
11の内径は、下面側のリング体312の内径に比して
大きく設計してある。ここで、ホース3がホース挿通部
31を容易に通り、かつ、それらを確実に固定するため
に、たとえば、下面側のリング体312にすり割り31
5を入れると共に、その両側をバックル316で締める
構造にする場合もある。
【0015】案内部32は、ホース挿通部31の上面側
のリング体311の外周囲にあって、図3(b)に示す
ように、内側に向かう屈曲部分321と、内側において
上方に向かう屈曲部分322によって形成された2連の
溝323を有し、屈曲部分322の上端が摺動部324
である。
のリング体311の外周囲にあって、図3(b)に示す
ように、内側に向かう屈曲部分321と、内側において
上方に向かう屈曲部分322によって形成された2連の
溝323を有し、屈曲部分322の上端が摺動部324
である。
【0016】ホース先端側保持部材40は、図4に示す
ように、上端側に2つのローラ41と、それらを接続す
る連結軸42とを有し、2つのローラ41は、それぞれ
支持具本体30の案内部32の摺動部324上にある。
従って、ローラ41は、摺動部324を備える案内部3
2と共に、ホース先端側保持部材40をホース挿通部3
1の周囲で移動可能にする移動機構50を構成する。こ
こで、移動機構50として、ベアリングを利用する場合
もある。
ように、上端側に2つのローラ41と、それらを接続す
る連結軸42とを有し、2つのローラ41は、それぞれ
支持具本体30の案内部32の摺動部324上にある。
従って、ローラ41は、摺動部324を備える案内部3
2と共に、ホース先端側保持部材40をホース挿通部3
1の周囲で移動可能にする移動機構50を構成する。こ
こで、移動機構50として、ベアリングを利用する場合
もある。
【0017】連結軸42には、下方に延びる支持板44
の上端が接続し、支持板44の下端側には、六角ボルト
45の頭部側面451が溶接により固着している。六角
ボルト45の螺子穴には、支持軸46が螺着し、支持軸
46には、鉤状の掛け金具47の上端部が掛かってい
る。掛け金具47は、円形に湾曲する上端部471が支
持軸46に係合し、実線および一点鎖線で示すように、
支持軸46を中心にして下端側が矢印Aおよび矢印Bの
方向に揺動可能である。ここで、支持板44の下端側4
41は、支持軸46の位置よりも下方に突出し、そこに
掛け金具47が突き当たることによって掛け金具47の
矢印Aの方向への振れ幅を規制している。掛け金具47
の下端部472には、ホース3の先端側3bを吊り上げ
るワイヤ48が掛かっており、ワイヤ48は、その下端
側でホース3の先端側3bを所定の高さ位置で側方に向
けて保持している。なお、掛け金具47の振れ幅を規制
するのに、支持板44の下端側441を利用する他、図
4に点線で示すようにし、支持板44の下端に板バネ状
のストッパ442を設けることもある。
の上端が接続し、支持板44の下端側には、六角ボルト
45の頭部側面451が溶接により固着している。六角
ボルト45の螺子穴には、支持軸46が螺着し、支持軸
46には、鉤状の掛け金具47の上端部が掛かってい
る。掛け金具47は、円形に湾曲する上端部471が支
持軸46に係合し、実線および一点鎖線で示すように、
支持軸46を中心にして下端側が矢印Aおよび矢印Bの
方向に揺動可能である。ここで、支持板44の下端側4
41は、支持軸46の位置よりも下方に突出し、そこに
掛け金具47が突き当たることによって掛け金具47の
矢印Aの方向への振れ幅を規制している。掛け金具47
の下端部472には、ホース3の先端側3bを吊り上げ
るワイヤ48が掛かっており、ワイヤ48は、その下端
側でホース3の先端側3bを所定の高さ位置で側方に向
けて保持している。なお、掛け金具47の振れ幅を規制
するのに、支持板44の下端側441を利用する他、図
4に点線で示すようにし、支持板44の下端に板バネ状
のストッパ442を設けることもある。
【0018】このように構成したホース支持具10を使
用してのコンクリートCの放出作業を、図2を参照して
説明する。
用してのコンクリートCの放出作業を、図2を参照して
説明する。
【0019】まず、コンクリートミキサー車1からコン
クリートCを放出するための準備として、コンクリート
ミキサー車1のジャッキ1aを上げ、コンクリート放出
管2の高さ位置を調節する。ホース3は、予め、ホース
支持具10のホース挿通部31に通しておき、この状態
で、ホース3の基端側3aを連結管4のホース接続部4
bに接続する。次に、コンクリート放出管2のフランジ
2aと、連結管4のフランジ4aとをリングカップリン
グ5で接続し、コンクリート放出管2にホース3を接続
した状態にする。ここで、コンクリート放出管2と、連
結管4と、ホース3との接続は、いずれの手順で行って
もよく、それらの接続作業が終了した後に、ホース支持
具10のチェーン20をリングカップリング5に掛け
て、支持具本体30をコンクリート放出管2に固定した
状態にする。
クリートCを放出するための準備として、コンクリート
ミキサー車1のジャッキ1aを上げ、コンクリート放出
管2の高さ位置を調節する。ホース3は、予め、ホース
支持具10のホース挿通部31に通しておき、この状態
で、ホース3の基端側3aを連結管4のホース接続部4
bに接続する。次に、コンクリート放出管2のフランジ
2aと、連結管4のフランジ4aとをリングカップリン
グ5で接続し、コンクリート放出管2にホース3を接続
した状態にする。ここで、コンクリート放出管2と、連
結管4と、ホース3との接続は、いずれの手順で行って
もよく、それらの接続作業が終了した後に、ホース支持
具10のチェーン20をリングカップリング5に掛け
て、支持具本体30をコンクリート放出管2に固定した
状態にする。
【0020】次に、ワイヤ48を、ホース支持具10の
案内部32から垂れ下がる掛け金具47に掛ける一方、
ホース3の先端側3bに掛けて、ホース3の先端側3b
を側方に向けた姿勢にする。
案内部32から垂れ下がる掛け金具47に掛ける一方、
ホース3の先端側3bに掛けて、ホース3の先端側3b
を側方に向けた姿勢にする。
【0021】次に、作業者は、ホース3の先端側3bを
所定のコンリート放出方向に向ける。このとき、ホース
3の先端側3bの向きを変えると、ホース先端側保持部
材40のローラ41が案内部32の摺動部324上を回
転しながら移動し、ホース先端側保持部材40の位置を
ホース3の先端側3bの向きに対応する位置に変え、安
定した状態になる。
所定のコンリート放出方向に向ける。このとき、ホース
3の先端側3bの向きを変えると、ホース先端側保持部
材40のローラ41が案内部32の摺動部324上を回
転しながら移動し、ホース先端側保持部材40の位置を
ホース3の先端側3bの向きに対応する位置に変え、安
定した状態になる。
【0022】この状態で、コンクリートミキサー車1か
らコンクリートCをコンクリート放出管2を介して圧送
し、ホース3の先端側3bから放出する。
らコンクリートCをコンクリート放出管2を介して圧送
し、ホース3の先端側3bから放出する。
【0023】以上のとおり、本例のホース支持具10を
使用すると、ホース3の先端側3bは、ホース支持具1
0によって所定の高さ位置で所定の方向に向いた状態に
保持されるため、作業者は、ホース3の先端側3bを持
ち上げる必要がなく、手を軽く添えるだけで、コンクリ
ートCを所定の位置に向かって放出できる。また、作業
者は、コンクリートCを放出するときの圧力によって、
ホース3の先端側3bが左右に振れようとするのも容易
で抑えることができ、作業が容易である。しかも、作業
者がホース3の先端側3bの向きや位置を変えると、こ
の動作に追従して、ホース先端側保持部材40が案内部
32に沿ってホース挿通部31の周囲を移動するので、
調整が容易であると共に、ホース3を安定な状態で支持
できる。
使用すると、ホース3の先端側3bは、ホース支持具1
0によって所定の高さ位置で所定の方向に向いた状態に
保持されるため、作業者は、ホース3の先端側3bを持
ち上げる必要がなく、手を軽く添えるだけで、コンクリ
ートCを所定の位置に向かって放出できる。また、作業
者は、コンクリートCを放出するときの圧力によって、
ホース3の先端側3bが左右に振れようとするのも容易
で抑えることができ、作業が容易である。しかも、作業
者がホース3の先端側3bの向きや位置を変えると、こ
の動作に追従して、ホース先端側保持部材40が案内部
32に沿ってホース挿通部31の周囲を移動するので、
調整が容易であると共に、ホース3を安定な状態で支持
できる。
【0024】また、ホース3の先端側3bは、ワイヤ4
8で保持され、このワイヤ48は、支持板44に対して
揺動可能な掛け金具47に支持されているため、ホース
3の先端側3bを前後方向に移動させることもできる。
ここで、掛け金具47の揺動範囲は、支持軸44の下端
側441により所定の範囲に規制されているため、過大
な振れを防止できるので、使い勝手がよいと共に、安全
である。
8で保持され、このワイヤ48は、支持板44に対して
揺動可能な掛け金具47に支持されているため、ホース
3の先端側3bを前後方向に移動させることもできる。
ここで、掛け金具47の揺動範囲は、支持軸44の下端
側441により所定の範囲に規制されているため、過大
な振れを防止できるので、使い勝手がよいと共に、安全
である。
【0025】
【発明の効果】以上のとおり、本発明に係るホース支持
具は、ホースの先端側を側方に向けた状態で吊り上げる
ホース先端側保持部材と、このホース先端側保持部材を
移動可能に支持する支持具本体とを有することに特徴を
有する。従って、本発明によれば、ホース支持具によっ
て、ホースの先端側を所定の高さ位置で側方に向けた姿
勢に保持した状態で、コンクリートを放出できるので、
作業者は、ホースの先端側に手を軽く添えるだけでよ
い。また、作業者がホースの先端側の向きや位置を変え
ると、これに対応する位置にホース先端側保持部材が移
動するため、調整が容易であると共に、安定する。それ
故、コンクリート放出作業が容易である。
具は、ホースの先端側を側方に向けた状態で吊り上げる
ホース先端側保持部材と、このホース先端側保持部材を
移動可能に支持する支持具本体とを有することに特徴を
有する。従って、本発明によれば、ホース支持具によっ
て、ホースの先端側を所定の高さ位置で側方に向けた姿
勢に保持した状態で、コンクリートを放出できるので、
作業者は、ホースの先端側に手を軽く添えるだけでよ
い。また、作業者がホースの先端側の向きや位置を変え
ると、これに対応する位置にホース先端側保持部材が移
動するため、調整が容易であると共に、安定する。それ
故、コンクリート放出作業が容易である。
【図1】本発明の実施例に係るホース支持具を用いてコ
ンクリートミキサー車からコンクリートを放出する作業
を示す説明図である。
ンクリートミキサー車からコンクリートを放出する作業
を示す説明図である。
【図2】本発明の実施例に係るホース支持具の一部を切
り欠いて示す側面図である。
り欠いて示す側面図である。
【図3】(a)は、図2に示すホース支持具の支持具本
体の構造を示す斜視図、(b)は、その案内部の断面図
である。
体の構造を示す斜視図、(b)は、その案内部の断面図
である。
【図4】図2に示すホース支持具のホース先端側保持部
材の縦断面図である。
材の縦断面図である。
1・・・コンクリートミキサー車 2・・・コンクリート放出管 3・・・ホース 4・・・連結管 5・・・リングカップリング 10・・・ホース支持具 20・・・チェーン 30・・・支持具本体 31・・・ホース挿通部 32・・・案内部 40・・・ホース先端側保持部材 41・・・ローラ 47・・・掛け金具 48・・・ワイヤ 50・・・移動機構 C・・・コンクリート
Claims (2)
- 【請求項1】 コンクリート放出管に接続されて垂れ下
がるコンクリート放出用ホースの先端側を所定の高さ位
置で側方に向けて保持するためのホース支持具であっ
て、上面側から下面側にホースが挿通可能なホース挿通
部が形成され、前記コンクリート放出管の側に取り付け
可能な支持具本体と、この支持具本体の側に支持された
状態でホースの先端側を側方に向けて保持可能なホース
先端側保持部材と、前記ホース先端側保持部材を前記支
持具本体の側に支持された状態のままで前記ホース挿通
部の周囲で移動可能にする移動機構とを有することを特
徴とする特徴とするホース支持具。 - 【請求項2】 請求項1において、前記移動機構は、前
記ホース先端側保持部材の上端側に設けられたローラ
と、前記支持具本体の側において、前記ローラのローラ
面を下方側から支持する摺動部を備える案内部とを有す
ることを特徴とするホース支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14868793A JPH0822548B2 (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | ホース支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14868793A JPH0822548B2 (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | ホース支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06335916A true JPH06335916A (ja) | 1994-12-06 |
| JPH0822548B2 JPH0822548B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=15458361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14868793A Ceased JPH0822548B2 (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | ホース支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822548B2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP14868793A patent/JPH0822548B2/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0822548B2 (ja) | 1996-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A045 | Written measure of dismissal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20060821 |