JPH06336262A - 空気層を有する緩衝材 - Google Patents

空気層を有する緩衝材

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JPH06336262A
JPH06336262A JP12368193A JP12368193A JPH06336262A JP H06336262 A JPH06336262 A JP H06336262A JP 12368193 A JP12368193 A JP 12368193A JP 12368193 A JP12368193 A JP 12368193A JP H06336262 A JPH06336262 A JP H06336262A
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JP
Japan
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shape
granular
air layer
hollow structure
based material
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Application number
JP12368193A
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English (en)
Inventor
Yasushi Iijima
康司 飯島
Hiroko Kataoka
裕子 片岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 緩衝特性を有し、包装作業場や開梱場を汚す
ことなく、廃棄処理が容易で、再生・再利用可能な空気
層を有する緩衝材を得ること。 【構成】 紙系、穀物系、金属系等の材料を、球型、円
筒型、角筒型、または多角形筒型等の外郭12と内部空
気層13を有する粒状の中空構造体11に形成し、これ
らの形状を組み合わせ、またはこれら粒状の中空構造体
11相互を成形枠体や金型等により加圧接着して所定形
状の成形体10に加工したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種製品、部品等を包
装し、これら各種製品、部品等を輸送・荷役などによっ
て受ける振動・衝撃から保護する緩衝材に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図13は電気製品等の緩衝材として一般
に広く使用されている発泡プラスチック樹脂、例えば発
泡スチロールを使用した包装形態の一例を示す説明図、
図14は成形した発泡スチロール緩衝材を示す断面図で
ある。各図において、1は例えばカラーテレビの本体、
2は本体1を保護しかつ固定支持する緩衝材で、例えば
発泡スチロールを金型(図示せず)を用いて嵌め合い型
に成形したものであり、保護する電気製品の形状や大き
さ等により2分割、4分割、8分割して構成されてい
る。3は本体1と緩衝材2を収容する外装ケースであ
る。
【0003】これを更に詳述すると、緩衝材2は、1次
発泡した発泡スチロールを金型内において110℃前後
の水蒸気と圧力により2次発泡させて成形した成形体2
aからなり、4は成形体2aを構成する発泡スチロール
のビーズである。ビーズ4は、金型内において温度と発
泡時間および圧力によって亀の甲の状態で結合されてい
る。
【0004】このような緩衝材2を用いてカラーテレビ
等の電気製品を包装するには、まず外装ケース3内の底
部の4隅にカラーテレビの本体1の下部保護用緩衝材2
を配置し、本体1を挿入した後、本体1の上部保護用緩
衝材2を本体1の上部4隅部挿入して、外装ケース3の
上蓋等を閉じて固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような発泡スチロールからなる緩衝材2では、使用後に
廃棄処理する場合、ゴミとしてかさばるだけでなく、焼
却時に悪臭が放出されたり、高熱が発生して焼却炉を損
傷させるなど焼却処理上の問題があった。
【0006】また、マカロニのような毛状(異形管のよ
うな形状)やチップ状に小さな形状で成形した発泡スチ
ロールのビーズ4をバルク材として使用した場合には、
外装ケース3に本体1を収納した後、バラバラに挿入さ
れるため、開梱する際に重量の極めて軽い発泡スチロー
ルのビーズ4が散らばり、包装作業場や開梱場が汚れて
しまうという問題があった。
【0007】本発明は以上の点に鑑み、緩衝特性を有
し、包装作業場や開梱場を汚すことなく、廃棄処理が容
易で、再生・再利用可能な空気層を有する緩衝材を得る
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明に係
る空気層を有する緩衝材は、球型、円筒型、角筒型、ま
たは多角形筒型等の外郭と内部空気層を有する粒状の中
空構造体、あるいは緩衝特性を有する球型、円柱型、角
柱型、または多角形柱型等の粒状の多孔体に形成した素
材を用い、これら粒状の素材形状を組み合わせ、または
これら粒状の中空構造体相互、粒状の多孔体相互を成形
枠体や金型等により加圧接着して所定形状に成形加工し
たものである。
【0009】また、本発明の第2の発明に係る空気層を
有する緩衝材は、紙系の材料を、球型、円筒型、角筒
型、または多角形筒型等の外郭と内部空気層を有する粒
状の中空構造体、あるいは緩衝特性を有する球型、円柱
型、角柱型、または多角形柱型等の粒状の多孔体に形成
し、これら粒状の中空構造体や多孔体を組み合わせ、ま
たはこれら粒状の中空構造体相互、粒状の多孔体相互を
成形枠体や金型等により加圧接着して所定形状に成形加
工したものである。
【0010】また、本発明の第3の発明に係る空気層を
有する緩衝材は、コーンスターチ、米類等の穀物系の材
料を、球型、円筒型、角筒型、または多角形筒型等の外
郭と内部空気層を有する粒状の中空構造体、あるいは緩
衝特性を有する球型、円柱型、角柱型、または多角形柱
型等の粒状の多孔体に形成し、これら粒状の中空構造体
や多孔体を組み合わせ、またはこれら粒状の中空構造体
相互、粒状の多孔体相互を成形枠体や金型等により加圧
接着して所定形状に成形加工したものである。
【0011】また、本発明の第4の発明に係る空気層を
有する緩衝材は、金属系の材料を、球型、円筒型、角筒
型、または多角形筒型等の外郭と内部空気層を有する粒
状の中空構造体、あるいは緩衝特性を有する球型、円柱
型、角柱型、または多角形柱型等の粒状の多孔体に形成
し、これら粒状の中空構造体や多孔体を組み合わせ、ま
たはこれら粒状の中空構造体相互、粒状の多孔体相互を
成形枠体や金型等により加圧接着して所定形状に成形加
工したものである。
【0012】また、本発明の第5の発明に係る空気層を
有する緩衝材は、粒状の中空構造体または粒状の多孔体
の外郭に接着布やヒダ状の繊維層を設け、これら粒状の
中空構造体や多孔体の繊維層を絡み合わせ、または粒状
の中空構造体相互、粒状の多孔体相互の繊維層を成形枠
体や金型等により加圧接着することによって所定形状の
成形体に加工したものである。
【0013】また、本発明の第6の発明に係る空気層を
有する緩衝材は、紙系、穀物系、金属系等の材料をシー
ト状にして、その表面に成形枠体や金型、あるいはエン
ボス加工や深絞り加工によって円型、角型または多角形
型等の多数の凹凸状突起を成形し、凹凸状突起が成形さ
れたシートを複数枚互いの凹凸状突起を嵌め合わせるこ
とによって両シート間の各凹凸状突起の嵌合部周辺に空
気層を有する所定形状の中空構造体に加工したものであ
る。
【0014】また、本発明の第7の発明に係る空気層を
有する緩衝材は、紙系、穀物系、金属系等の材料をシー
ト状にして、その表面に成形枠体や金型、あるいはエン
ボス加工や深絞り加工によって円型、角型または多角形
型等の多数の突起を成形するとともに、これら突起の先
端にそれぞれ接着布やヒダ状の繊維層を設け、これら突
起および繊維層が設けられたシートを複数枚互いの繊維
層を絡み合わせることによって両シート間の各突起の先
端および各突起の周辺に空気層を有する所定形状の中空
構造体に加工したものである。
【0015】
【作用】本発明においては、緩衝材が、紙系、穀物系、
金属系等の材料を、球型、円筒型、角筒型、または多角
形筒型等の外郭と内部空気層を有する粒状の中空構造
体、あるいは緩衝特性を有する球型、円柱型、角柱型、
または多角形柱型等の粒状の多孔体から形成され、これ
ら粒状の中空構造体や多孔体を組み合わせ、またはこれ
ら粒状の中空構造体相互、粒状の多孔体相互を成形枠体
や金型等により加圧接着して所定形状に成形加工して構
成されてなるため、種々の形状への成形加工が容易で、
粒状の中空構造体や多孔体の外郭に守られた空気層がク
ッションとなって各種製品、部品等を輸送中の振動や荷
役時の落下衝撃から保護することができるとともに、使
用後の廃棄処理も容易で、再生・再利用することができ
る。
【0016】また、紙系、穀物系、金属系等の材料から
なる粒状の中空構造体または粒状の多孔体の外郭に接着
布やヒダ状の繊維層を設け、これら粒状の中空構造体や
多孔体の繊維層を絡み合わせ、または粒状の中空構造体
相互、粒状の多孔体相互の繊維層を成形枠体や金型等に
より加圧接着することによって所定形状の成形体に加工
するようにしているので、成形体内において空気層の占
有率を大きくすることができ、クッション機能を向上さ
せることができる。
【0017】また、本発明においては、緩衝材が、シー
ト状にした紙系、穀物系、金属系等の材料から形成さ
れ、その表面に成形枠体や金型、あるいはエンボス加工
や深絞り加工によって円型、角型または多角形型等の多
数の凹凸状突起を成形し、凹凸状突起が成形されたシー
トを複数枚互いの凹凸状突起を嵌め合わせることによっ
て両シート間の各凹凸状突起の嵌合部周辺に空気層を有
する所定形状の中空構造体に加工して構成されてなるた
め、製作が容易となる。
【0018】また、本発明においては、緩衝材が、シー
ト状にした紙系、穀物系、金属系等の材料から形成さ
れ、その表面に成形枠体や金型、あるいはエンボス加工
や深絞り加工によって円型、角型または多角形型等の多
数の突起を成形するとともに、これら突起の先端にそれ
ぞれ接着布やヒダ状の繊維層を設け、これら突起および
繊維層が設けられたシートを複数枚互いの繊維層を絡み
合わせることによって両シートを結合させ、これらシー
ト間の各突起の先端および各突起の周辺に空気層を有す
る所定形状の中空構造体に加工して構成されてなるた
め、中空構造体内において空気層の占有率を大きくする
ことができ、クッション機能を向上させることができ
る。
【0019】
【実施例】
実施例1.以下、図示実施例により本発明を説明する。
図1は本発明の第1の実施例に係る空気層を有する緩衝
材を示す断面図、図2はその成形体の外観を示す斜視図
である。各図において、10は本実施例の空気層を有す
る緩衝材を構成する成形体である。成形体10は、球形
または円筒型の外郭12と内部空気層13を有する紙
系、穀物系、金属系等の材料からなる粒状の中空構造体
11を多数成形枠体や金型等により加圧接着して所定形
状に成形加工したものである。
【0020】これを製造手順にしたがって詳細に説明す
ると、紙系の材料からなる成形体の場合、まず紙を繊維
状に戻し、戻した紙の繊維に糊等の接着材を所定量(硬
化した際に硬過ぎず、目的とする形状を維持できる程度
の量)混ぜる。次いで、接着材を混ぜた紙の繊維を球体
やバルーンまたは円柱体の外表面に付着させ、球形また
は円筒型の中空構造体に形成した後、球体やバルーンま
たは円柱体を引き抜き、球体やバルーンまたは円柱体が
引き抜かれた粒状の中空構造体を乾燥させる。次に、前
述のようにして形成された粒状の中空構造体を所定量の
接着材と共に必要個数成形枠体や金型等に入れて、所定
温度に加熱するとともに加圧して接着させ、所定形状の
成形体に成形する。
【0021】また、穀物系の材料からなる成形体の場
合、まずコーンスターチや粉末にした米等の材料に生物
分解性樹脂を所定量混ぜてペースト状にした後、このペ
ーストを平板上で延ばして加熱することによりシートを
形成し、このシートにエンボス加工や深絞り加工によっ
て球形または円筒型を複数同時成形して、成形したこれ
ら球形または円筒型をシートから切り離し、それぞれ粒
状の中空構造体に形成する。またはコーンスターチや粉
末にした米等の材料に生物分解性樹脂を所定量混ぜてペ
ースト状にした後、このペーストを球体やバルーンまた
は円柱体の外表面に塗布して球形または円筒型の中空構
造体に形成してから球体やバルーンまたは円柱体を引き
抜き、球体やバルーンまたは円柱体が引き抜かれた粒状
の中空構造体を加熱し、硬化させる。次に、前述のよう
にして形成された粒状の中空構造体を所定量の接着材と
共に必要個数成形枠体や金型等に入れて、所定温度に加
熱するとともに加圧して接着させ、所定形状の成形体に
成形する。この穀物系の材料から中空構造体を成形する
過程において、粉末にした穀物に生物分解性樹脂を混ぜ
ることの意味は、粉末をペースト状にして成形し易くす
ることと、成形後の中空構造体の硬度を生物分解性樹脂
の量によって調整できることにある。
【0022】また、金属系の材料からなる成形体の場
合、材料として薄板を用い、この薄板にエンボス加工や
深絞り加工によって球形または円筒型を複数同時成形し
て、成形したこれら球形または円筒型を薄板から切り離
し、それぞれ粒状の中空構造体に形成する。次に、前述
のようにして形成された粒状の中空構造体を所定量の接
着材と共に必要個数成形枠体や金型等に入れて、所定温
度に加熱するとともに加圧して接着させ、所定形状の成
形体に成形する。
【0023】本実施例の空気層を有する緩衝材は前述の
ように構成されているため、種々の形状への成形加工が
容易で、粒状の中空構造体11の外郭12に守られた空
気層13がクッションとなって各種製品、部品等を輸送
中の振動や荷役時の落下衝撃から保護することができ
る。
【0024】また、紙系や金属系の材料からなる粒状の
中空構造体は、使用後に再生・再利用することができる
とともに、穀物系の材料からなる粒状の中空構造体は、
土壌中のバクテリアによって分解されるので、公害問題
を起こさないばかりでなく、飼料としての利用も可能で
ある。
【0025】実施例2.図3は本発明の第2の実施例に
係る空気層を有する緩衝材を示す断面図である。この実
施例のものは、成形体10を構成する紙系、穀物系、金
属系等の材料でなる粒状の中空構造体21が、角筒型の
外郭22と内部空気層23とから構成されている点が実
施例1のものと異なっている。
【0026】この実施例における成形体10の製造手法
は、中空構造体21を角筒型に仕上げるためのコア材や
型材が角型である点をのぞいては前述の実施例1のもの
と同様である。この実施例においては、前述の実施例1
と同様の作用効果を奏する。
【0027】実施例3.図4は本発明の第3の実施例に
係る空気層を有する緩衝材を示す断面図である。この実
施例のものは、成形体10を構成する紙系、穀物系、金
属系等の材料でなる粒状の中空構造体31が、多角形筒
型の外郭32と内部空気層33とから構成されている点
が前述の各実施例のものと異なっている。
【0028】この実施例における成形体10の製造手法
は、中空構造体31を多角形筒型に仕上げるためのコア
材や型材が多角形型である点をのぞいては前述の実施例
1のものと同様である。この実施例においても、前述の
実施例1と同様の作用効果を奏する。
【0029】実施例4.図5は本発明の第4の実施例に
係る空気層を有する緩衝材のエレメントである粒状の多
孔体を示す断面図である。この実施例のものは、成形体
の構成エレメントを紙系、穀物系、金属系等の材料でな
る緩衝特性を備えた球型または円柱型の粒状の多孔体1
11から形成し、形成した多孔体111を多数成形枠体
や金型等により加圧接着して所定形状に成形加工するよ
うにした点が前述の各実施例のものと異なっている。
【0030】これを製造手順にしたがって詳細に説明す
ると、紙系の材料からなる成形体の場合、まず紙を繊維
状に戻し、戻した紙の繊維に糊等の接着材を所定量(硬
化した際に硬過ぎず、目的とする形状を維持できる程度
の量)混ぜる。次いで、接着材を混ぜた紙の繊維を判割
り状の球体や判割り状の円筒体の内部に充填し、球型ま
たは円柱型の粒状の多孔体に成形した後、球体や円筒体
を分解して粒状の多孔体を取り出し乾燥させる。次に、
前述のようにして成形された粒状の多孔体を所定量の接
着材と共に必要個数成形枠体や金型等に入れて、所定温
度に加熱するとともに加圧して接着させ、例えば図1,
図2に示すような成形体に成形する。
【0031】また、穀物系の材料からなる成形体の場
合、まずコーンスターチや粉末にした米等の材料に生物
分解性樹脂と加熱により気体を発生する起泡剤を所定量
混ぜてペースト状にし、このペーストを判割り状の球体
や判割り状の円筒体の内部に発泡率の分の空隙を残して
充填し、加熱した後、球体や円筒体を分解し、これらの
内部にて硬化しかつ硬化の過程で多数の穴や内部空洞が
形成された粒状の多孔体を取り出す。次に、前述のよう
にして成形された粒状の中空構造体を所定量の接着材と
共に必要個数成形枠体や金型等に入れて、所定温度に加
熱するとともに加圧して接着させ、所定形状の成形体に
成形する。
【0032】また、金属系の材料からなる成形体の場
合、材料として粒状のブロックを用い、このブロックに
ウォータージェットによって多方向より穴を穿設し、外
力が加わった場合に撓めるような緩衝特性を備えた多孔
体に形成する。次に、前述のようにして形成された粒状
の多孔体を所定量の接着材と共に必要個数成形枠体や金
型等に入れて、所定温度に加熱するとともに加圧して接
着させ、所定形状の成形体に成形する。
【0033】この実施例の空気層を有する緩衝材は前述
のように構成されているため、種々の形状への成形加工
が容易で、粒状の多孔体111の外郭に守られた多数の
空気層がクッションとなって各種製品、部品等を輸送中
の振動や荷役時の落下衝撃から保護することができる。
【0034】実施例5.図6は本発明の第5の実施例に
係る空気層を有する緩衝材のエレメントである粒状の多
孔体を示す断面図である。この実施例のものは、成形体
を構成する紙系、穀物系、金属系等の材料でなる緩衝特
性を備えた粒状の多孔体121が、角柱型のブロックか
ら構成されている点が前述の実施例4のものと異なって
いる。
【0035】この実施例における成形体の製造手法は、
実施例4のものと同様である。この実施例においては、
前述の実施例4と同様の作用効果を奏する。
【0036】実施例6.図7は本発明の第6の実施例に
係る空気層を有する緩衝材のエレメントである粒状の多
孔体を示す断面図である。この実施例のものは、成形体
を構成する紙系、穀物系、金属系等の材料でなる緩衝特
性を備えた粒状の多孔体131が、多角形柱型のブロッ
クから構成されている点が前述の実施例4及び5のもの
と異なっている。
【0037】この実施例における成形体の製造手法は、
実施例4のものと同様である。この実施例においても、
前述の実施例4と同様の作用効果を奏する。
【0038】実施例7.図8は本発明の第7の実施例に
係る空気層を有する緩衝材を示す断面図である。この実
施例のものは、実施例1で示した球形または円筒型の粒
状の中空構造体11の外郭12に接着布やヒダ状の繊維
層40を設け、隣接する粒状の中空構造体11相互の繊
維層40を互いに絡み合わせ、または粒状の中空構造体
11相互の繊維層40を成形枠体や金型等により加圧接
着することによって所定形状の成形体10に加工するよ
うにした点が前述の各実施例のものと異なっている。
【0039】この実施例においては、接着布やヒダ状の
繊維層40を絡み合わせることにより中空構造体11相
互を結合させるようにしているため、中空構造体11相
互の結び付きが強くなってブロック化が容易となるとと
もに、成形体10内において空気層の占有率を大きくす
ることができ、クッション機能を向上させることができ
る。なお、ここでは繊維層40を実施例1で示した球形
または円筒型の粒状の中空構造体11の外郭12に設け
たものを例に挙げて説明したが、この繊維層40を、実
施例2で示した角型の粒状の中空構造体21の外郭2
2、実施例3で示した多角形筒型の粒状の中空構造体3
1の外郭32、実施例4で示した球型または円柱型の粒
状の多孔体111の外郭、実施例5で示した多孔体11
1の外郭、実施例5で示した角柱型の粒状の多孔体12
1の外郭、及び実施例6で示した多角形柱型の粒状の多
孔体131の外郭に、それぞれ設けてもよく、いずれの
場合でも本実施例と同様の作用効果を奏する。
【0040】なお、ここまでの実施例では、それぞれ単
一形状の粒状の中空構造体や粒状の多孔体を用いて成形
体を構成するようにしたものを示したが、異なる形状の
中空構造体や多孔体を組み合わせて成形体を成形するよ
うにしてもよい。また、粒状の中空構造体や粒状の多孔
体は、バルク材として使用することもできる。この場
合、粒状の中空構造体や粒状の多孔体は、従来の発泡ス
チロールのビーズと比し、適度の重量を有しているた
め、包装作業時や開梱時に散らばることがなく、包装作
業場や開梱場を汚すことがない。
【0041】実施例8.図9は本発明の第8の実施例に
係る空気層を有する緩衝材のエレメントであるシートを
示す斜視図、図10はこのシートを複数枚用いて構成さ
れた中空構造体を示す断面図である。各図において、5
0はこの実施例の空気層を有する緩衝材を構成する中空
構造体である。中空構造体50は、紙系、穀物系、金属
系等の材料からなるシート51を2枚重ね合せるように
組み付けることによって形成されている。各シート51
の表面には、それぞれ所定間隔毎に有底円筒型の凹状突
起52が設けられるとともに、これら凹状突起52の間
にそれぞれ円柱型の第1の凸状突起54が設けられ、更
にこれら第1の凸状突起54の先端に円柱型の第2の凸
状突起55がそれぞれ設けられている。第2の凸状突起
55は、その周面に先端が拡径するテーパ55aが設け
られており、かつその基端の径寸法は凹状突起52の孔
部53の径寸法と同一寸法に、またその先端の径寸法は
孔部53の径寸法よりも若干大きな寸法になるように、
それぞれ設定されている。これら凹状突起52、第1の
凸状突起54、及び第2の凸状突起55は、シート51
の表面に成形枠体や金型、あるいはエンボス加工や深絞
り加工によって同時に成形される。そして、このように
して凹状突起52、第1の凸状突起54、及び第2の凸
状突起55が成形されたシート51を2枚用い、互いの
凹凸状突起52,55を嵌め合わせることによって両シ
ート51,51間の各凹凸状突起の嵌合部周辺に空気層
56を有する所定形状の中空構造体50に形成したもの
である。
【0042】これを製造手順にしたがって詳細に説明す
ると、紙系の材料からなる中空構造体の場合、まず紙を
繊維状に戻し、戻した紙の繊維に糊等の接着材を所定量
(硬化した際に硬過ぎず、目的とする形状を維持できる
程度の量)混ぜる。次いで、接着材を混ぜた紙の繊維を
成形枠体や金型等に入れて所定温度に加熱し、基体とな
るシートと円型の凹凸状突起を同時に成形する。次に、
前述のようにして成形したシートを2枚用い、互いの凹
凸状突起を嵌め合わせ、所定形状の中空構造体に形成す
る。
【0043】また、穀物系の材料からなる中空構造体の
場合、まずコーンスターチや粉末にした米等の材料に生
物分解性樹脂を所定量混ぜてペースト状にした後、この
ペーストを延ばして加熱することによりシートを形成
し、このシートの表面にエンボス加工や深絞り加工によ
って円型の凹凸状突起を同時に成形する。またはコーン
スターチや粉末にした米等の材料に生物分解性樹脂を所
定量混ぜてペースト状にした後、このペーストを成形枠
体や金型等に入れて加熱することにより基体となるシー
トと円型の凹凸状突起を同時に成形する。次に、前述の
ようにして成形したシートを2枚用い、互いの凹凸状突
起を嵌め合わせ、所定形状の中空構造体に形成する。
【0044】また、金属系の材料からなる中空構造体の
場合、材料として薄板を用い、この薄板の表面にエンボ
ス加工や深絞り加工によって円型の凹凸状突起を同時に
成形する。次に、前述のようにして形成したシートを2
枚用い、互いの凹凸状突起を嵌め合わせ、所定形状の中
空構造体に形成する。
【0045】この実施例の空気層を有する緩衝材は前述
のように構成されているため、緩衝材のエレメントであ
るシートを2枚用意して互いの凹凸状突起を嵌め合わせ
るだけでよく、製作が容易となる。なお、ここでは凹凸
状突起を円型としたものを例に挙げて説明したが、この
凹凸状突起は角型または多角形型でもよく、いずれの場
合でも本実施例と同様の作用効果を奏する。
【0046】実施例9.図11は本発明の第9の実施例
に係る空気層を有する緩衝材のエレメントであるシート
を示す斜視図、図12はこのシートを複数枚用いて構成
された中空構造体を示す断面図である。各図において、
60はこの実施例の空気層を有する緩衝材を構成する中
空構造体である。中空構造体60は、紙系、穀物系、金
属系等の材料からなるシート61を2枚重ね合せるよう
に組み付けることによって形成されている。各シート6
1の表面には、成形枠体や金型、あるいはエンボス加工
や深絞り加工によってそれぞれ所定間隔毎に円型の突起
62が設けられるとともに、これら突起62の先端にそ
れぞれ接着布やヒダ状の繊維層63が設けられている。
そして、このようにして突起62及び繊維層63が設け
られたシート61を2枚用い、突起62相互の繊維層6
3を互いに絡み合わせることによって両シート61,6
1間の各突起62の先端および各突起62の周辺に空気
層64を有する所定形状の中空構造体60に形成したも
のである。
【0047】この実施例においては、接着布やヒダ状の
繊維層63を絡み合わせることによりシート61相互を
結合させ、これらシート61間の各突起62の先端およ
び各突起62の周辺に空気層を有する所定形状の中空構
造体60に加工して構成されてなるため、中空構造体6
0内において空気層64の占有率を大きくすることがで
き、クッション機能を向上させることができる。なお、
ここでは繊維層63を円型の突起62の先端に設けたも
のを例に挙げて説明したが、この突起を角型または多角
形型にして、これらの先端に繊維層を設けてもよく、い
ずれの場合でも本実施例と同様の作用効果を奏する。
【0048】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、緩
衝材の素材として緩衝特性を有する紙系、穀物系、金属
系等の材料を使用したので、廃棄処理が容易で、再生・
再利用することができる。また、粒状の中空構造体や粒
状の多孔体は、バルク材として使用することができると
ともに、これらは適度の重量を有しているので、包装作
業時や開梱時に散らばることがなく、包装作業場や開梱
場を汚さず、包装作業場の整理整頓、包装作業時間の短
縮化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る空気層を有する緩
衝材の断面図である。
【図2】第1の実施例の緩衝材の外観を示す斜視図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例に係る空気層を有する緩
衝材の断面図である。
【図4】本発明の第3の実施例に係る空気層を有する緩
衝材の断面図である。
【図5】本発明の第4の実施例に係る空気層を有する緩
衝材のエレメントである粒状の多孔体を示す断面図であ
る。
【図6】本発明の第5の実施例に係る空気層を有する緩
衝材のエレメントである粒状の多孔体を示す断面図であ
る。
【図7】本発明の第6の実施例に係る空気層を有する緩
衝材のエレメントである粒状の多孔体を示す断面図であ
る。
【図8】本発明の第7の実施例に係る空気層を有する緩
衝材の断面図である。
【図9】本発明の第8の実施例に係る空気層を有する緩
衝材のエレメントであるシートを示す斜視図である。
【図10】第8の実施例のシートを複数枚用いて構成さ
れた中空構造体を示す断面図である。
【図11】本発明の第9の実施例に係る空気層を有する
緩衝材のエレメントであるシートを示す斜視図である。
【図12】第9の実施例のシートを複数枚用いて構成さ
れた中空構造体を示す断面図である。
【図13】従来の緩衝材を使用した包装形態の一例を示
す説明図である。
【図14】従来の緩衝材の断面図である。
【符号の説明】
10 成形体 11,21,31 粒状の中空構造体 12,22,32 外郭 13,23,33 内部空気層 40,63 繊維層 111,121,131 粒状の多孔体 50,60 中空構造体 51,61 シート 52 凹状突起 53 凹状突起の孔部 54 第1の凸状突起 55 第2の凸状突起 56,64 空気層 62 突起

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球型、円筒型、角筒型、または多角形筒
    型等の外郭と内部空気層を有する粒状の中空構造体、あ
    るいは緩衝特性を有する球型、円柱型、角柱型、または
    多角形柱型等の粒状の多孔体に形成した素材を用い、こ
    れら粒状の素材形状を組み合わせ、またはこれら粒状の
    中空構造体相互、粒状の多孔体相互を成形枠体や金型等
    により加圧接着して所定形状に成形加工してなる空気層
    を有する緩衝材。
  2. 【請求項2】 紙系の材料を、球型、円筒型、角筒型、
    または多角形筒型等の外郭と内部空気層を有する粒状の
    中空構造体、あるいは緩衝特性を有する球型、円柱型、
    角柱型、または多角形柱型等の粒状の多孔体に形成し、
    これら粒状の中空構造体や多孔体を組み合わせ、または
    これら粒状の中空構造体相互、粒状の多孔体相互を成形
    枠体や金型等により加圧接着して所定形状に成形加工し
    てなる請求項1記載の空気層を有する緩衝材。
  3. 【請求項3】 コーンスターチ、米類等の穀物系の材料
    を、球型、円筒型、角筒型、または多角形筒型等の外郭
    と内部空気層を有する粒状の中空構造体、あるいは緩衝
    特性を有する球型、円柱型、角柱型、または多角形柱型
    等の粒状の多孔体に形成し、これら粒状の中空構造体や
    多孔体を組み合わせ、またはこれら粒状の中空構造体相
    互、粒状の多孔体相互を成形枠体や金型等により加圧接
    着して所定形状に成形加工してなる請求項1記載の空気
    層を有する緩衝材。
  4. 【請求項4】 金属系の材料を、球型、円筒型、角筒
    型、または多角形筒型等の外郭と内部空気層を有する粒
    状の中空構造体、あるいは緩衝特性を有する球型、円柱
    型、角柱型、または多角形柱型等の粒状の多孔体に形成
    し、これら粒状の中空構造体や多孔体を組み合わせ、ま
    たはこれら粒状の中空構造体相互、粒状の多孔体相互を
    成形枠体や金型等により加圧接着して所定形状に成形加
    工してなる請求項1記載の空気層を有する緩衝材。
  5. 【請求項5】 粒状の中空構造体または粒状の多孔体の
    外郭に接着布やヒダ状の繊維層を設け、これら粒状の中
    空構造体や多孔体の繊維層を絡み合わせ、または粒状の
    中空構造体相互、粒状の多孔体相互の繊維層を成形枠体
    や金型等により加圧接着することによって所定形状の成
    形体に加工してなる請求項1乃至請求項4のいずれかに
    記載の空気層を有する緩衝材。
  6. 【請求項6】 紙系、穀物系、金属系等の材料をシート
    状にして、その表面に成形枠体や金型、あるいはエンボ
    ス加工や深絞り加工によって円型、角型または多角形型
    等の多数の凹凸状突起を成形し、凹凸状突起が成形され
    たシートを複数枚互いの凹凸状突起を嵌め合わせること
    によって両シート間の各凹凸状突起の嵌合部周辺に空気
    層を有する所定形状の中空構造体に加工してなる空気層
    を有する緩衝材。
  7. 【請求項7】 紙系、穀物系、金属系等の材料をシート
    状にして、その表面に成形枠体や金型、あるいはエンボ
    ス加工や深絞り加工によって円型、角型または多角形型
    等の多数の突起を成形するとともに、これら突起の先端
    にそれぞれ接着布やヒダ状の繊維層を設け、これら突起
    および繊維層が設けられたシートを複数枚互いの繊維層
    を絡み合わせることによって両シート間の各突起の先端
    および各突起の周辺に空気層を有する所定形状の中空構
    造体に加工してなる空気層を有する緩衝材。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08164977A (ja) * 1994-12-15 1996-06-25 Nec Corp 緩衝材
CN106697584A (zh) * 2016-12-31 2017-05-24 湖州南浔迎春包装材料有限公司 一种易碎物件的包装盒
CN115924311A (zh) * 2020-07-22 2023-04-07 特里·赫曼森 包装材料和制造包装材料的方法
US12246526B2 (en) * 2022-08-24 2025-03-11 Terry Hermanson Packing material and method of manufacturing the packing material

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