JPH06336363A - 枚葉フォーム製本装置 - Google Patents
枚葉フォーム製本装置Info
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- JPH06336363A JPH06336363A JP14564493A JP14564493A JPH06336363A JP H06336363 A JPH06336363 A JP H06336363A JP 14564493 A JP14564493 A JP 14564493A JP 14564493 A JP14564493 A JP 14564493A JP H06336363 A JPH06336363 A JP H06336363A
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- Japan
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- sheet
- fed
- recording
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- foam
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 個別情報等を記録した複数枚の枚葉フォーム
からなる小冊子を容易に作成可能とする。 【構成】 枚葉フォーム2に個別情報を記録可能な枚葉
記録装置5の下流に、枚葉記録装置5から次々と排出さ
れる枚葉フォームを区分けして集積する丁合装置22
と、丁合した複数枚の枚葉フォームを綴じる綴じ装置5
5と、出来上がった小冊子1を集積するスタッカ60を
配置し、枚葉フォームへの記録、丁合、綴じ、及びスタ
ッキングまでを1連の工程で自動的に行う構成とする。
からなる小冊子を容易に作成可能とする。 【構成】 枚葉フォーム2に個別情報を記録可能な枚葉
記録装置5の下流に、枚葉記録装置5から次々と排出さ
れる枚葉フォームを区分けして集積する丁合装置22
と、丁合した複数枚の枚葉フォームを綴じる綴じ装置5
5と、出来上がった小冊子1を集積するスタッカ60を
配置し、枚葉フォームへの記録、丁合、綴じ、及びスタ
ッキングまでを1連の工程で自動的に行う構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個人情報等の個別情報
を記録した複数枚の帳票を丁合して製本する装置に関
し、特に帳票として枚葉フォームを用いた枚葉フォーム
製本装置に関する。
を記録した複数枚の帳票を丁合して製本する装置に関
し、特に帳票として枚葉フォームを用いた枚葉フォーム
製本装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、銀行、証券会社、保険会社、
デパート等において、各顧客に対する個別情報や、説
明、宣伝等の一般情報等を記録或いは印刷した複数枚の
帳票からなる小冊子を顧客等に対して郵送することが行
われている。このような小冊子を作成するには、両側に
マージナルパンチを備えた連続フォームをプリンタに通
して多数の個人に対する個別情報を記録し、次いでその
記録済の連続フォームを丁合装置にセットし、その丁合
装置で連続フォームの両側のマージナルパンチ部分を削
除し、次いで個別帳票に切り離し、その個別帳票を区分
けして集積即ち丁合し、綴じていた。
デパート等において、各顧客に対する個別情報や、説
明、宣伝等の一般情報等を記録或いは印刷した複数枚の
帳票からなる小冊子を顧客等に対して郵送することが行
われている。このような小冊子を作成するには、両側に
マージナルパンチを備えた連続フォームをプリンタに通
して多数の個人に対する個別情報を記録し、次いでその
記録済の連続フォームを丁合装置にセットし、その丁合
装置で連続フォームの両側のマージナルパンチ部分を削
除し、次いで個別帳票に切り離し、その個別帳票を区分
けして集積即ち丁合し、綴じていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
方法では、両側にマージナルパンチを備えた連続フォー
ムを用いなければならず、コストがかかると共に、その
連続フォームをプリンタに通して所定の記録を行った
後、プリンタとは別に設けている丁合装置にセットしな
ければならず、作業性が悪いという問題があった。
方法では、両側にマージナルパンチを備えた連続フォー
ムを用いなければならず、コストがかかると共に、その
連続フォームをプリンタに通して所定の記録を行った
後、プリンタとは別に設けている丁合装置にセットしな
ければならず、作業性が悪いという問題があった。
【0004】本発明は、かかる従来の問題点に鑑みて為
されたもので、連続フォームを用いることなく、枚葉フ
ォームを用いて、個別情報や一般情報を記録又は印刷し
た複数枚の枚葉フォームからなる小冊子を作成すること
の可能な枚葉フォーム製本装置を提供することを目的と
する。
されたもので、連続フォームを用いることなく、枚葉フ
ォームを用いて、個別情報や一般情報を記録又は印刷し
た複数枚の枚葉フォームからなる小冊子を作成すること
の可能な枚葉フォーム製本装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべくな
された本願請求項1の発明は、枚葉フォームに情報を記
録し所定の順序で送り出す枚葉記録装置と、この枚葉記
録装置から排出される枚葉フォームを前記枚葉記録装置
からの情報に基づいて、区分けして集積する丁合装置
と、この丁合装置から区分けして集積された状態で排出
される枚葉フォームを綴じて小冊子とする綴じ装置と、
この綴じ装置から排出される小冊子を集積するスタッカ
とを有する枚葉フォーム製本装置を要旨とする。
された本願請求項1の発明は、枚葉フォームに情報を記
録し所定の順序で送り出す枚葉記録装置と、この枚葉記
録装置から排出される枚葉フォームを前記枚葉記録装置
からの情報に基づいて、区分けして集積する丁合装置
と、この丁合装置から区分けして集積された状態で排出
される枚葉フォームを綴じて小冊子とする綴じ装置と、
この綴じ装置から排出される小冊子を集積するスタッカ
とを有する枚葉フォーム製本装置を要旨とする。
【0006】また、本願請求項2の発明は、枚葉フォー
ムに丁合用の情報を含む情報を記録し所定の順序で送り
出す枚葉記録装置と、この枚葉記録装置から排出される
枚葉フォームの丁合用の情報を読み取り、その情報に応
じて枚葉フォームを区分けして集積する丁合装置と、こ
の丁合装置から区分けして集積された状態で排出される
枚葉フォームを綴じて小冊子とする綴じ装置と、この綴
じ装置から排出される小冊子を集積するスタッカとを有
する枚葉フォーム製本装置を要旨とする。
ムに丁合用の情報を含む情報を記録し所定の順序で送り
出す枚葉記録装置と、この枚葉記録装置から排出される
枚葉フォームの丁合用の情報を読み取り、その情報に応
じて枚葉フォームを区分けして集積する丁合装置と、こ
の丁合装置から区分けして集積された状態で排出される
枚葉フォームを綴じて小冊子とする綴じ装置と、この綴
じ装置から排出される小冊子を集積するスタッカとを有
する枚葉フォーム製本装置を要旨とする。
【0007】ここで、上記した枚葉記録装置としては、
枚葉フォームの両面に記録可能な両面記録装置を用いる
ことが好ましい。また、上記の枚葉記録装置に、異なる
枚葉フォームを選択して記録位置に給紙する給紙装置を
備えておくことが好ましい。
枚葉フォームの両面に記録可能な両面記録装置を用いる
ことが好ましい。また、上記の枚葉記録装置に、異なる
枚葉フォームを選択して記録位置に給紙する給紙装置を
備えておくことが好ましい。
【0008】
【作用】上記した請求項1の発明では、枚葉記録装置が
枚葉フォームに対して、顧客に対する個別情報等の情報
を所定の順序で連続的に記録し、その枚葉フォームを所
定の順序で排出し、丁合装置は、枚葉記録装置から送ら
れてくる枚葉フォームを1冊の小冊子分ずつ区分けして
集積し、綴じ装置がその区分けして集積された枚葉フォ
ームを綴じ合わせて小冊子とし、スタッカがその小冊子
を次々と集積して行く。このため、枚葉フォームを枚葉
記録装置の給紙装置にセットしておくのみで、情報記
録、区分け集積(丁合)、綴じ、集積等を一連の工程で
連続的に実施でき、作業者による作業量を削減させるこ
とができると共に、丁合や綴じ動作を手作業によって行
う場合に生じがちな間違いを防止でき、また、高速処理
が可能となる。
枚葉フォームに対して、顧客に対する個別情報等の情報
を所定の順序で連続的に記録し、その枚葉フォームを所
定の順序で排出し、丁合装置は、枚葉記録装置から送ら
れてくる枚葉フォームを1冊の小冊子分ずつ区分けして
集積し、綴じ装置がその区分けして集積された枚葉フォ
ームを綴じ合わせて小冊子とし、スタッカがその小冊子
を次々と集積して行く。このため、枚葉フォームを枚葉
記録装置の給紙装置にセットしておくのみで、情報記
録、区分け集積(丁合)、綴じ、集積等を一連の工程で
連続的に実施でき、作業者による作業量を削減させるこ
とができると共に、丁合や綴じ動作を手作業によって行
う場合に生じがちな間違いを防止でき、また、高速処理
が可能となる。
【0009】請求項2の発明でも、請求項1の場合と同
様に、枚葉フォームを枚葉記録装置の給紙装置にセット
しておくのみで、情報記録、丁合、綴じ、集積等を一連
の工程で連続的に実施できる。この際、請求項2の発明
では、枚葉記録装置が枚葉フォームを丁合するための丁
合用情報を記録し、丁合装置がその丁合用の情報を読み
取り、その情報に応じて枚葉フォームを区分けして集積
することができる。このため、枚葉記録装置からの信号
によって丁合装置を制御する必要がなく、換言すれば、
枚葉記録装置と丁合装置との制御系を関連させる必要が
なく、従って、枚葉記録装置として、市販されている記
録装置を容易に使用できる利点が得られる。
様に、枚葉フォームを枚葉記録装置の給紙装置にセット
しておくのみで、情報記録、丁合、綴じ、集積等を一連
の工程で連続的に実施できる。この際、請求項2の発明
では、枚葉記録装置が枚葉フォームを丁合するための丁
合用情報を記録し、丁合装置がその丁合用の情報を読み
取り、その情報に応じて枚葉フォームを区分けして集積
することができる。このため、枚葉記録装置からの信号
によって丁合装置を制御する必要がなく、換言すれば、
枚葉記録装置と丁合装置との制御系を関連させる必要が
なく、従って、枚葉記録装置として、市販されている記
録装置を容易に使用できる利点が得られる。
【0010】ここで、上記したように枚葉記録装置とし
て両面記録装置を用いると、枚葉フォームの両面に情報
を記録することが可能となり、製本した小冊子内に含ま
れる情報量を増すことができる。
て両面記録装置を用いると、枚葉フォームの両面に情報
を記録することが可能となり、製本した小冊子内に含ま
れる情報量を増すことができる。
【0011】また、枚葉記録装置に、異なる枚葉フォー
ムを選択して記録位置に給紙する給紙装置を備えておく
と、所望の枚葉フォームを所望の順序で給紙することに
より、製本した小冊子内に所望の種類の枚葉フォームを
含ませることができる。
ムを選択して記録位置に給紙する給紙装置を備えておく
と、所望の枚葉フォームを所望の順序で給紙することに
より、製本した小冊子内に所望の種類の枚葉フォームを
含ませることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す本発明の好適な実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例による枚葉フォーム製
本装置を概略的に示す側面図、図2はその一部の概略平
面図、図3(a)はその枚葉フォーム製本装置によって
製本した小冊子を示す概略斜視図、図3(b)はその小
冊子を構成する複数の枚葉フォームを示す概略斜視図で
ある。図3において、全体を参照符号1で示す小冊子
は、複数の枚葉フォーム2を重ね、ステープル3で綴じ
たものである。この小冊子1を構成する複数の枚葉フォ
ーム2は、異なる種類の枚葉フォーム2a、2b、2c
・・・2nから構成されている。なお、本明細書におい
て、枚葉フォームを一般的に示す場合は符号2を用い、
各種類の枚葉フォームを区別して示す場合には符号2
a、2b、2c・・・等のように、符号2にアルファベ
ットの小文字を付して示す。小冊子1に綴じ合わせた枚
葉フォーム2には、個別情報、一般情報等が記録或いは
印刷されている。
明する。図1は本発明の一実施例による枚葉フォーム製
本装置を概略的に示す側面図、図2はその一部の概略平
面図、図3(a)はその枚葉フォーム製本装置によって
製本した小冊子を示す概略斜視図、図3(b)はその小
冊子を構成する複数の枚葉フォームを示す概略斜視図で
ある。図3において、全体を参照符号1で示す小冊子
は、複数の枚葉フォーム2を重ね、ステープル3で綴じ
たものである。この小冊子1を構成する複数の枚葉フォ
ーム2は、異なる種類の枚葉フォーム2a、2b、2c
・・・2nから構成されている。なお、本明細書におい
て、枚葉フォームを一般的に示す場合は符号2を用い、
各種類の枚葉フォームを区別して示す場合には符号2
a、2b、2c・・・等のように、符号2にアルファベ
ットの小文字を付して示す。小冊子1に綴じ合わせた枚
葉フォーム2には、個別情報、一般情報等が記録或いは
印刷されている。
【0013】図1、図2において、5は枚葉フォームに
対する記録を行う枚葉記録装置であり、本実施例では、
両面記録可能なレーザプリンタが用いられている。6は
枚葉フォームに対して所定の情報を記録する電子写真方
式の記録部であり、図示は省略しているが、トナー像を
形成するための感光体と、その表面を一様に帯電させる
帯電器と、感光体に記録すべき情報の静電潜像を形成す
るよう、該感光体をレーザビームで走査するレーザスキ
ャナと、その静電潜像にトナーを付与して現像する現像
装置と、その感光体に接触するように送られてきた枚葉
フォームにトナー像を転写させる転写器と、枚葉フォー
ムにトナー像を定着する定着器と、感光体表面の残留ト
ナーを除去するクリーナ等を備えている。従って、枚葉
フォームをこの感光体に接触するように供給し、感光体
表面に形成したトナー像を転写、定着することにより、
枚葉フォームに情報を記録することができる。7は、枚
葉フォーム2を記録部6の感光体に接触する位置に供給
し、且つ記録済の枚葉フォームを排出させるための枚葉
フォーム搬送経路であり、枚葉フォームを搬送するロー
ラ、ベルト等の搬送手段を備えている。8は記録部6か
ら排出された枚葉フォーム2を再度記録部6に戻すため
の枚葉フォーム循環経路であり、その一部に枚葉フォー
ムの進行方向を反転させる反転部9を備えている。この
枚葉フォーム循環経路8にも枚葉フォームを搬送するた
めの手段(図示せず)が設けられている。かくして、表
面に情報記録を行った枚葉フォーム2を、枚葉フォーム
循環経路8に通し、反転部9で反転させて再び枚葉フォ
ーム搬送経路7に戻し、記録部6に供給することによ
り、今度はその枚葉フォーム2の裏面に情報記録を行う
ことができる。
対する記録を行う枚葉記録装置であり、本実施例では、
両面記録可能なレーザプリンタが用いられている。6は
枚葉フォームに対して所定の情報を記録する電子写真方
式の記録部であり、図示は省略しているが、トナー像を
形成するための感光体と、その表面を一様に帯電させる
帯電器と、感光体に記録すべき情報の静電潜像を形成す
るよう、該感光体をレーザビームで走査するレーザスキ
ャナと、その静電潜像にトナーを付与して現像する現像
装置と、その感光体に接触するように送られてきた枚葉
フォームにトナー像を転写させる転写器と、枚葉フォー
ムにトナー像を定着する定着器と、感光体表面の残留ト
ナーを除去するクリーナ等を備えている。従って、枚葉
フォームをこの感光体に接触するように供給し、感光体
表面に形成したトナー像を転写、定着することにより、
枚葉フォームに情報を記録することができる。7は、枚
葉フォーム2を記録部6の感光体に接触する位置に供給
し、且つ記録済の枚葉フォームを排出させるための枚葉
フォーム搬送経路であり、枚葉フォームを搬送するロー
ラ、ベルト等の搬送手段を備えている。8は記録部6か
ら排出された枚葉フォーム2を再度記録部6に戻すため
の枚葉フォーム循環経路であり、その一部に枚葉フォー
ムの進行方向を反転させる反転部9を備えている。この
枚葉フォーム循環経路8にも枚葉フォームを搬送するた
めの手段(図示せず)が設けられている。かくして、表
面に情報記録を行った枚葉フォーム2を、枚葉フォーム
循環経路8に通し、反転部9で反転させて再び枚葉フォ
ーム搬送経路7に戻し、記録部6に供給することによ
り、今度はその枚葉フォーム2の裏面に情報記録を行う
ことができる。
【0014】10は枚葉フォーム搬送経路7に枚葉フォ
ームを供給する給紙装置である。この給紙装置10は、
それぞれ枚葉フォームを収容した複数の給紙トレー11
a、11b・・・11nと、各給紙トレーから枚葉フォ
ームを繰り出す給紙ローラ12a、12b・・・12n
と、各給紙ローラで繰り出される枚葉フォームを枚葉フ
ォーム搬送経路7に送り出す搬送装置13等を備えてお
り、各給紙ローラ12a、12b・・・12nを選択し
て作動させることにより、所望の給紙トレーに収容され
ている枚葉フォームを選択して給紙することができる。
ームを供給する給紙装置である。この給紙装置10は、
それぞれ枚葉フォームを収容した複数の給紙トレー11
a、11b・・・11nと、各給紙トレーから枚葉フォ
ームを繰り出す給紙ローラ12a、12b・・・12n
と、各給紙ローラで繰り出される枚葉フォームを枚葉フ
ォーム搬送経路7に送り出す搬送装置13等を備えてお
り、各給紙ローラ12a、12b・・・12nを選択し
て作動させることにより、所望の給紙トレーに収容され
ている枚葉フォームを選択して給紙することができる。
【0015】15は枚葉記録装置1を制御するシステム
コントローラ、16は記録すべき個別情報等を収容した
磁気テープ等をセットして記録情報を出力する外部記憶
装置、17は操作盤である。
コントローラ、16は記録すべき個別情報等を収容した
磁気テープ等をセットして記録情報を出力する外部記憶
装置、17は操作盤である。
【0016】20は枚葉記録装置1から枚葉フォーム2
を排出する排出経路、21は排出ローラ、22はその排
出ローラ21から次々と排出される記録済の枚葉フォー
ム2を区分けして集積即ち丁合する丁合装置である。本
実施例に設けられている丁合装置22は、スパイラル方
式のものであり、左右対称に設けられた一対のスパイラ
ル板23の間欠回転によって丁合を行うものである。更
に詳しくは、丁合装置22は図4(a)、(b)に示す
ように構成されている。すなわち、丁合装置22は左右
のフレーム25に取り付けられた支持板26と、それに
取り付け位置を調整可能に保持された保持具27を備
え、その保持具27にスパイラル板23の回転軸28を
回転可能に保持させている。更に、支持板26に平行に
スプライン軸29を設け、そのスプライン軸29には一
対のスパイラル板23の回転軸28に対応させて一対の
ギヤ30を設けると共にそのギヤ30を回転軸28に設
けたギヤ31に噛み合わせ、スプライン軸29の回転に
よって、各スパイラル板23が回転駆動される構成とし
ている。ここで、左右のスパイラル板23、23が矢印
で示すように互いに反対方向に同期回転するように、ギ
ヤ30、31の方向が定められている。また、スプライ
ン軸29には、プーリ33、ベルト34、プーリ35を
介して丁合用モータ36が連結されている。一対のスプ
ライン板23の間で、且つ前方位置には、そのスプライ
ン板23上に排出された枚葉フォーム2を停止させるた
めのストッパ38が設けられており、またそのスプライ
ン板23の下方には、丁合された枚葉フォームを搬送す
る搬送コンベア40が設けられている。
を排出する排出経路、21は排出ローラ、22はその排
出ローラ21から次々と排出される記録済の枚葉フォー
ム2を区分けして集積即ち丁合する丁合装置である。本
実施例に設けられている丁合装置22は、スパイラル方
式のものであり、左右対称に設けられた一対のスパイラ
ル板23の間欠回転によって丁合を行うものである。更
に詳しくは、丁合装置22は図4(a)、(b)に示す
ように構成されている。すなわち、丁合装置22は左右
のフレーム25に取り付けられた支持板26と、それに
取り付け位置を調整可能に保持された保持具27を備
え、その保持具27にスパイラル板23の回転軸28を
回転可能に保持させている。更に、支持板26に平行に
スプライン軸29を設け、そのスプライン軸29には一
対のスパイラル板23の回転軸28に対応させて一対の
ギヤ30を設けると共にそのギヤ30を回転軸28に設
けたギヤ31に噛み合わせ、スプライン軸29の回転に
よって、各スパイラル板23が回転駆動される構成とし
ている。ここで、左右のスパイラル板23、23が矢印
で示すように互いに反対方向に同期回転するように、ギ
ヤ30、31の方向が定められている。また、スプライ
ン軸29には、プーリ33、ベルト34、プーリ35を
介して丁合用モータ36が連結されている。一対のスプ
ライン板23の間で、且つ前方位置には、そのスプライ
ン板23上に排出された枚葉フォーム2を停止させるた
めのストッパ38が設けられており、またそのスプライ
ン板23の下方には、丁合された枚葉フォームを搬送す
る搬送コンベア40が設けられている。
【0017】次に、丁合装置22による丁合動作を説明
する。使用に先立って、左右一対の保持具27の間隔を
枚葉フォーム2の幅に合わせて調整しておく。図5
(a)に示すように、一対のスパイラル板23を、その
先端エッジ23aが送り込まれる枚葉フォーム2よりも
外側にある状態で停止させておき、その状態で丁合すべ
き枚数の枚葉フォーム2を一対のスパイラル板23の上
に排出し、集積する。次に、丁合すべき枚葉フォームが
一対のスパイラル板23の上に排出され終わると、図5
(b)に示すように、そのスパイラル板23を1回転さ
せる。これにより、先に丁合された枚葉フォーム2は、
スパイラル板23のスパイラルに沿って下方に1ピッチ
送られ、スパイラル板23の軸方向の中間位置に保持さ
れる。この状態で、次に丁合すべき枚葉フォーム2をス
パイラル板23上に送り込み、新たな丁合を行う。所定
数の丁合が終わると、再びスパイラル板23を1回転さ
せる。これにより、丁合された枚葉フォーム2はスパイ
ラル板23の軸方向の中間位置に送られ、先に丁合さ
れ、スパイラル板23の中間位置に保持されていた枚葉
フォーム2は、下方の搬送コンベア40上に排出され
る。この動作を繰り返すことにより、枚葉記録装置5か
ら排出される枚葉フォーム2が所望数ずつ区分けされ、
集積された状態で排出コンベア40上に排出される。
する。使用に先立って、左右一対の保持具27の間隔を
枚葉フォーム2の幅に合わせて調整しておく。図5
(a)に示すように、一対のスパイラル板23を、その
先端エッジ23aが送り込まれる枚葉フォーム2よりも
外側にある状態で停止させておき、その状態で丁合すべ
き枚数の枚葉フォーム2を一対のスパイラル板23の上
に排出し、集積する。次に、丁合すべき枚葉フォームが
一対のスパイラル板23の上に排出され終わると、図5
(b)に示すように、そのスパイラル板23を1回転さ
せる。これにより、先に丁合された枚葉フォーム2は、
スパイラル板23のスパイラルに沿って下方に1ピッチ
送られ、スパイラル板23の軸方向の中間位置に保持さ
れる。この状態で、次に丁合すべき枚葉フォーム2をス
パイラル板23上に送り込み、新たな丁合を行う。所定
数の丁合が終わると、再びスパイラル板23を1回転さ
せる。これにより、丁合された枚葉フォーム2はスパイ
ラル板23の軸方向の中間位置に送られ、先に丁合さ
れ、スパイラル板23の中間位置に保持されていた枚葉
フォーム2は、下方の搬送コンベア40上に排出され
る。この動作を繰り返すことにより、枚葉記録装置5か
ら排出される枚葉フォーム2が所望数ずつ区分けされ、
集積された状態で排出コンベア40上に排出される。
【0018】上記した丁合装置22の丁合用モータ36
は、図1に示すように、枚葉記録装置5のシステムコン
トローラ15からの信号で制御される構成となってお
り、枚葉記録装置5で所定の順序で記録し排出された所
望数の枚葉フォーム2を丁合可能としている。なお、上
記実施例の説明では、丁合装置22のスパイラル板23
を停止させ、その間に丁合すべき枚数の枚葉フォームを
スパイラル板23上に送り込むものとして説明したが、
この代わりにスパイラル板23をゆっくりと回転させて
おき、スパイラル板23上に丁合すべき枚数の枚葉フォ
ームが送り込まれた後に、スパイラル板23の先端エッ
ジ23aがその枚葉フォームの上に回転し、丁合した枚
葉フォームをスパイラル板23内に繰り込むように制御
してもよい。
は、図1に示すように、枚葉記録装置5のシステムコン
トローラ15からの信号で制御される構成となってお
り、枚葉記録装置5で所定の順序で記録し排出された所
望数の枚葉フォーム2を丁合可能としている。なお、上
記実施例の説明では、丁合装置22のスパイラル板23
を停止させ、その間に丁合すべき枚数の枚葉フォームを
スパイラル板23上に送り込むものとして説明したが、
この代わりにスパイラル板23をゆっくりと回転させて
おき、スパイラル板23上に丁合すべき枚数の枚葉フォ
ームが送り込まれた後に、スパイラル板23の先端エッ
ジ23aがその枚葉フォームの上に回転し、丁合した枚
葉フォームをスパイラル板23内に繰り込むように制御
してもよい。
【0019】図1、図2において、搬送コンベア40に
よる枚葉フォームの搬送経路上には、第一突揃え部42
と、第二突揃え部43が形成されている。第一突揃え部
42には、前当て45と天地揃え用プッシャ46が設け
られ、積み重ねた状態で送られてきた複数の枚葉フォー
ム2を天地揃え用プッシャ46で前当て45に押し付け
ることで、天地方向に突揃えるようになっている。ま
た、その位置には、左右揃え用プッシャ47と横当て4
8が設けられ、複数の枚葉フォーム2を左右揃え用プッ
シャ47で横当て48に押し付けることで左右方向に突
揃えるようになっている。同様に、第二突揃え部43に
も、前当て50と天地揃え用プッシャ51及び左右揃え
用プッシャ52と横当て(図示せず)が設けられ、枚葉
フォーム2を天地方向及び左右方向に突揃えるようにな
っている。なお、前当て45、50及び天地揃え用プッ
シャ46、51は、枚葉フォーム2の搬送時には枚葉フ
ォーム2の走行に支障を生じないよう下方に退避する構
成となっている。
よる枚葉フォームの搬送経路上には、第一突揃え部42
と、第二突揃え部43が形成されている。第一突揃え部
42には、前当て45と天地揃え用プッシャ46が設け
られ、積み重ねた状態で送られてきた複数の枚葉フォー
ム2を天地揃え用プッシャ46で前当て45に押し付け
ることで、天地方向に突揃えるようになっている。ま
た、その位置には、左右揃え用プッシャ47と横当て4
8が設けられ、複数の枚葉フォーム2を左右揃え用プッ
シャ47で横当て48に押し付けることで左右方向に突
揃えるようになっている。同様に、第二突揃え部43に
も、前当て50と天地揃え用プッシャ51及び左右揃え
用プッシャ52と横当て(図示せず)が設けられ、枚葉
フォーム2を天地方向及び左右方向に突揃えるようにな
っている。なお、前当て45、50及び天地揃え用プッ
シャ46、51は、枚葉フォーム2の搬送時には枚葉フ
ォーム2の走行に支障を生じないよう下方に退避する構
成となっている。
【0020】第二突揃え部43には、更に、突揃えた枚
葉フォーム2をステープル3(図3参照)で綴じるワイ
ヤーステッチャー即ち綴じ装置55が設けられている。
また、その第二突揃え部43の下流には、枚葉フォーム
2を綴じて形成された小冊子1を集積するスタッカ60
が設けられている。
葉フォーム2をステープル3(図3参照)で綴じるワイ
ヤーステッチャー即ち綴じ装置55が設けられている。
また、その第二突揃え部43の下流には、枚葉フォーム
2を綴じて形成された小冊子1を集積するスタッカ60
が設けられている。
【0021】次に、上記構成の枚葉フォーム製本装置の
動作を説明する。枚葉記録装置5の給紙装置10の各給
紙トレー11a、11b・・・11nにはそれぞれ、作
成すべき小冊子1を構成する枚葉フォーム2a、2b・
・・2nをセットしておく。なお、この枚葉フォーム2
a、2b・・・2nには必要に応じ、予め所望の情報が
印刷されている。また、必要に応じ、枚葉フォーム2に
複写可能な事前加工を施しておいてもよい。
動作を説明する。枚葉記録装置5の給紙装置10の各給
紙トレー11a、11b・・・11nにはそれぞれ、作
成すべき小冊子1を構成する枚葉フォーム2a、2b・
・・2nをセットしておく。なお、この枚葉フォーム2
a、2b・・・2nには必要に応じ、予め所望の情報が
印刷されている。また、必要に応じ、枚葉フォーム2に
複写可能な事前加工を施しておいてもよい。
【0022】まず、枚葉記録装置5が枚葉フォーム2に
対して所望の情報を記録してゆく。この際、システムコ
ントローラ15は外部記憶装置16による記録情報に応
じて給紙装置10を制御し、所定の枚葉フォームが収容
されている給紙トレーから枚葉フォームを繰り出させ、
これにより、所定の枚葉フォームに所定の情報が記録さ
れることとなる。また、両面に記録を行うべき枚葉フォ
ームは枚葉フォーム循環経路8を通過し、両面記録が行
われる。記録済の枚葉フォーム2は次々と排出経路20
に排出されてゆく。ここで、枚葉記録装置5はシステム
コントローラ15による制御により、図3に示す1冊の
小冊子1を構成する枚葉フォーム2a、2b・・・2n
をこの順で又はその逆の順で次々と排出経路20に排出
し、次いで、次の小冊子1を構成する枚葉フォームを同
様な順序で排出する。なお、小冊子1を構成する枚葉フ
ォーム2の枚数は、必ずしも一定である必要はなく、適
宜変化していてもよい。
対して所望の情報を記録してゆく。この際、システムコ
ントローラ15は外部記憶装置16による記録情報に応
じて給紙装置10を制御し、所定の枚葉フォームが収容
されている給紙トレーから枚葉フォームを繰り出させ、
これにより、所定の枚葉フォームに所定の情報が記録さ
れることとなる。また、両面に記録を行うべき枚葉フォ
ームは枚葉フォーム循環経路8を通過し、両面記録が行
われる。記録済の枚葉フォーム2は次々と排出経路20
に排出されてゆく。ここで、枚葉記録装置5はシステム
コントローラ15による制御により、図3に示す1冊の
小冊子1を構成する枚葉フォーム2a、2b・・・2n
をこの順で又はその逆の順で次々と排出経路20に排出
し、次いで、次の小冊子1を構成する枚葉フォームを同
様な順序で排出する。なお、小冊子1を構成する枚葉フ
ォーム2の枚数は、必ずしも一定である必要はなく、適
宜変化していてもよい。
【0023】排出経路20に次々と排出される枚葉フォ
ーム2は、排出ローラ21によって、丁合装置22に排
出され、その丁合装置22は、1冊の小冊子を構成する
枚葉フォーム毎に丁合して搬送コンベア40に排出す
る。ここで、丁合装置22の丁合用モータ36を枚葉記
録装置5を制御するシステムコントローラ15で制御す
ることにより、丁合する枚葉フォームの枚数が小冊子毎
に異なっていても、各小冊子に対応する枚葉フォームを
丁合することができる。
ーム2は、排出ローラ21によって、丁合装置22に排
出され、その丁合装置22は、1冊の小冊子を構成する
枚葉フォーム毎に丁合して搬送コンベア40に排出す
る。ここで、丁合装置22の丁合用モータ36を枚葉記
録装置5を制御するシステムコントローラ15で制御す
ることにより、丁合する枚葉フォームの枚数が小冊子毎
に異なっていても、各小冊子に対応する枚葉フォームを
丁合することができる。
【0024】丁合された枚葉フォーム2は、その後第一
突揃え部42によって、天地方向及び左右方向に突揃え
られ、次いで第二突揃え部43に送られ、そこで再度天
地方向及び左右方向に突揃えられ、その後、綴じ装置5
5で綴じられ、小冊子1となり、その後、スタッカ60
により集積される。以上のようにして、自動的に記録、
丁合、綴じ及び集積が行われる。
突揃え部42によって、天地方向及び左右方向に突揃え
られ、次いで第二突揃え部43に送られ、そこで再度天
地方向及び左右方向に突揃えられ、その後、綴じ装置5
5で綴じられ、小冊子1となり、その後、スタッカ60
により集積される。以上のようにして、自動的に記録、
丁合、綴じ及び集積が行われる。
【0025】図6は本発明の他の実施例による枚葉フォ
ーム製本装置を概略的に示す側面図であり、図1に示す
実施例と同一部分又は同様な部分には同一符号を付けて
示している。図6の実施例において、枚葉記録装置5
は、図1の実施例と同様に、枚葉フォーム2に対して記
録すべき情報を供給する外部記憶装置16と、所定の種
類の枚葉フォーム2に対して所定の情報を記録させるよ
うに制御するシステムコントローラ15を設けている
が、このシステムコントローラ15は、更に、各枚葉フ
ォームに対して丁合用の情報を記録させる機能を備えて
いる。ここで丁合用の情報としては、例えば、1冊の小
冊子に丁合されることを示す同一の識別マーク、小冊子
内での順番を示すマーク、最終頁であることを示すエン
ドマーク等であり、具体的には、バーコード、文字コー
ド等からなる。
ーム製本装置を概略的に示す側面図であり、図1に示す
実施例と同一部分又は同様な部分には同一符号を付けて
示している。図6の実施例において、枚葉記録装置5
は、図1の実施例と同様に、枚葉フォーム2に対して記
録すべき情報を供給する外部記憶装置16と、所定の種
類の枚葉フォーム2に対して所定の情報を記録させるよ
うに制御するシステムコントローラ15を設けている
が、このシステムコントローラ15は、更に、各枚葉フ
ォームに対して丁合用の情報を記録させる機能を備えて
いる。ここで丁合用の情報としては、例えば、1冊の小
冊子に丁合されることを示す同一の識別マーク、小冊子
内での順番を示すマーク、最終頁であることを示すエン
ドマーク等であり、具体的には、バーコード、文字コー
ド等からなる。
【0026】この枚葉記録装置5からの枚葉フォームの
排出経路20には、そこを通過する記録済の枚葉フォー
ムに記録された丁合用の情報を読み取る読取装置65が
設けられている。一方、丁合装置22は、丁合用モータ
36を制御す制御装置66を有しており、その制御装置
66には前記した読取装置65からの信号が入力されて
いる。かくして、丁合装置22は、送られてくる枚葉フ
ォーム2の丁合用の情報を読取装置65で読み取り、そ
の情報に応じて枚葉フォームを区分けして集積すること
ができる。その他の構成は、図1の実施例と同様であ
る。
排出経路20には、そこを通過する記録済の枚葉フォー
ムに記録された丁合用の情報を読み取る読取装置65が
設けられている。一方、丁合装置22は、丁合用モータ
36を制御す制御装置66を有しており、その制御装置
66には前記した読取装置65からの信号が入力されて
いる。かくして、丁合装置22は、送られてくる枚葉フ
ォーム2の丁合用の情報を読取装置65で読み取り、そ
の情報に応じて枚葉フォームを区分けして集積すること
ができる。その他の構成は、図1の実施例と同様であ
る。
【0027】図6の実施例においても、図1の実施例と
同様に枚葉記録装置5が所定の枚葉フォーム2に対して
所定の情報を記録し、所定の順序で排出する。この際、
同時に各枚葉フォーム2に丁合用の情報も記録する。丁
合装置22は、枚葉記録装置5から次々と排出されてい
る枚葉フォーム2を、それに記録されている丁合用の情
報に従って丁合し、搬送コンベア40に排出する。その
後、丁合された複数枚の枚葉フォーム2は第一突揃え部
42、第二突揃え部43によって揃えられ、綴じ装置5
5で小冊子1に綴じられ、スタッカ60により集積され
る。以上のようにして、自動的に記録、丁合、綴じ及び
集積が行われる。
同様に枚葉記録装置5が所定の枚葉フォーム2に対して
所定の情報を記録し、所定の順序で排出する。この際、
同時に各枚葉フォーム2に丁合用の情報も記録する。丁
合装置22は、枚葉記録装置5から次々と排出されてい
る枚葉フォーム2を、それに記録されている丁合用の情
報に従って丁合し、搬送コンベア40に排出する。その
後、丁合された複数枚の枚葉フォーム2は第一突揃え部
42、第二突揃え部43によって揃えられ、綴じ装置5
5で小冊子1に綴じられ、スタッカ60により集積され
る。以上のようにして、自動的に記録、丁合、綴じ及び
集積が行われる。
【0028】なお、上記実施例では、枚葉フォームの丁
合装置として、スパイラル方式のものを用いたが、本発
明に使用する丁合装置はこの形式のものに限らず、次々
と送り出される枚葉フォームを区分けして集積すること
ができる任意のものを使用できる。例えば、図7に示す
ように、放射状の羽根70aを備えた羽根車70の一つ
の羽根70a上に枚葉フォーム2を重ね合わせた状態で
収容し、その羽根車70を間欠回転させる事により、集
積した枚葉フォーム2を排出する構成のものを用いても
よい。また、図8に示すように、一対の羽根車72、7
3を並べて配置し、両羽根車72、73の水平状態で突
き合わされる羽根72a、73aの上面に枚葉フォーム
を集積し、その後、羽根車72、73の回転により排出
するものであってもよい。
合装置として、スパイラル方式のものを用いたが、本発
明に使用する丁合装置はこの形式のものに限らず、次々
と送り出される枚葉フォームを区分けして集積すること
ができる任意のものを使用できる。例えば、図7に示す
ように、放射状の羽根70aを備えた羽根車70の一つ
の羽根70a上に枚葉フォーム2を重ね合わせた状態で
収容し、その羽根車70を間欠回転させる事により、集
積した枚葉フォーム2を排出する構成のものを用いても
よい。また、図8に示すように、一対の羽根車72、7
3を並べて配置し、両羽根車72、73の水平状態で突
き合わされる羽根72a、73aの上面に枚葉フォーム
を集積し、その後、羽根車72、73の回転により排出
するものであってもよい。
【0029】更に、上記実施例では、丁合した枚葉フォ
ームを綴じる綴じ装置55として、ワイヤーステッチャ
ーを用いたが、本発明に使用する綴じ装置もワイヤース
テッチャーに限定されるものでなく、通常の製本工程等
に用いられる他の方式を使用してもよい。例えば、糊付
け方式(天糊方式)のもの、紙クリンプ方式のもの、熱
融着方式のもの、圧着方式のもの等を採用しうる。な
お、熱融着方式或いは圧着方式を用いる場合には、枚葉
記録装置にセットする枚葉フォームに感熱性或いは感圧
性の接着剤を塗布しておくことが必要である。
ームを綴じる綴じ装置55として、ワイヤーステッチャ
ーを用いたが、本発明に使用する綴じ装置もワイヤース
テッチャーに限定されるものでなく、通常の製本工程等
に用いられる他の方式を使用してもよい。例えば、糊付
け方式(天糊方式)のもの、紙クリンプ方式のもの、熱
融着方式のもの、圧着方式のもの等を採用しうる。な
お、熱融着方式或いは圧着方式を用いる場合には、枚葉
記録装置にセットする枚葉フォームに感熱性或いは感圧
性の接着剤を塗布しておくことが必要である。
【0030】
【発明の効果】以上に説明したように、本願請求項1の
発明は、枚葉記録装置、丁合装置、綴じ装置、スタッカ
を設けているので、枚葉フォームを枚葉記録装置の給紙
装置にセットしておくのみで、枚葉フォームに対する必
要な情報の記録、記録済枚葉フォームの丁合、丁合した
枚葉フォームの綴じ動作、及び出来上がった小冊子の集
積を自動的に行うことができ、従来のように連続フォー
ムを使用する必要がなくなり、コストダウンを図ること
ができると共に、作業者の作業量を少なくできる等の効
果を有している。
発明は、枚葉記録装置、丁合装置、綴じ装置、スタッカ
を設けているので、枚葉フォームを枚葉記録装置の給紙
装置にセットしておくのみで、枚葉フォームに対する必
要な情報の記録、記録済枚葉フォームの丁合、丁合した
枚葉フォームの綴じ動作、及び出来上がった小冊子の集
積を自動的に行うことができ、従来のように連続フォー
ムを使用する必要がなくなり、コストダウンを図ること
ができると共に、作業者の作業量を少なくできる等の効
果を有している。
【0031】また、請求項2の発明は、枚葉記録装置に
枚葉フォームを丁合するための丁合用情報を記録する機
能を設け、丁合装置に、その丁合用の情報を読み取り、
その情報に応じて枚葉フォームを丁合し集積する機能を
設けているので、枚葉記録装置からの信号によって丁合
装置を制御する必要がなく、換言すれば、枚葉記録装置
と丁合装置との制御系を関連させる必要がなく、従っ
て、枚葉記録装置として、市販されている記録装置を容
易に使用できるという効果を有している。
枚葉フォームを丁合するための丁合用情報を記録する機
能を設け、丁合装置に、その丁合用の情報を読み取り、
その情報に応じて枚葉フォームを丁合し集積する機能を
設けているので、枚葉記録装置からの信号によって丁合
装置を制御する必要がなく、換言すれば、枚葉記録装置
と丁合装置との制御系を関連させる必要がなく、従っ
て、枚葉記録装置として、市販されている記録装置を容
易に使用できるという効果を有している。
【0032】請求項3の発明は、枚葉記録装置として両
面記録装置を用いているので、枚葉フォームの両面に情
報を記録することが可能となり、製本した小冊子内に含
まれる情報量を増すことができるという効果を有してい
る。
面記録装置を用いているので、枚葉フォームの両面に情
報を記録することが可能となり、製本した小冊子内に含
まれる情報量を増すことができるという効果を有してい
る。
【0033】請求項4の発明は、枚葉記録装置として、
異なる枚葉フォームを選択して記録位置に給紙する給紙
装置を備えたものを用いているので、所望の枚葉フォー
ムを所望の順序で給紙することにより、製本した小冊子
内に所望の種類の枚葉フォームを含ませることができる
という効果を有している。
異なる枚葉フォームを選択して記録位置に給紙する給紙
装置を備えたものを用いているので、所望の枚葉フォー
ムを所望の順序で給紙することにより、製本した小冊子
内に所望の種類の枚葉フォームを含ませることができる
という効果を有している。
【図1】本発明の一実施例による枚葉フォーム製本装置
を概略的に示す側面図
を概略的に示す側面図
【図2】その一部の概略平面図
【図3】(a)その枚葉フォーム製本装置によって製本
した小冊子を示す概略斜視図 (b)その小冊子を構成する複数の枚葉フォームを示す
概略斜視図
した小冊子を示す概略斜視図 (b)その小冊子を構成する複数の枚葉フォームを示す
概略斜視図
【図4】(a)上記実施例に用いる丁合装置の要部の概
略平面図 (b)その丁合装置の要部の概略正面図
略平面図 (b)その丁合装置の要部の概略正面図
【図5】(a)上記の丁合装置に枚葉フォームを送り込
んだ状態を示す概略平面図 (b)その丁合装置においてスパイラル板を1回転させ
た後の状態を示す概略平面図
んだ状態を示す概略平面図 (b)その丁合装置においてスパイラル板を1回転させ
た後の状態を示す概略平面図
【図6】本発明の他の実施例による枚葉フォーム製本装
置を概略的に示す側面図
置を概略的に示す側面図
【図7】丁合装置の他の例を示す概略側面図
【図8】丁合装置の更に他の例を示す概略側面図
1 小冊子 2、2a、2b・・・2n 枚葉フォーム 3 ステープル 5 枚葉記録装置 6 記録部 7 枚葉フォーム搬送経路 8 枚葉フォーム循環経路 10 給紙装置 11a、11b・・・11n 給紙トレー 20 排出経路 22 丁合装置 23 スパイラル板 40 搬送コンベア 42 第一突揃え部 43 第二突き揃え部 55 ワイヤーステッチャー 60 スタッカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 29/42 8709−3F
Claims (4)
- 【請求項1】 枚葉フォームに情報を記録し所定の順序
で送り出す枚葉記録装置と、この枚葉記録装置から排出
される枚葉フォームを前記枚葉記録装置からの情報に基
づいて、区分けして集積する丁合装置と、この丁合装置
から区分けして集積された状態で排出される枚葉フォー
ムを綴じて小冊子とする綴じ装置と、この綴じ装置から
排出される小冊子を集積するスタッカとを有する枚葉フ
ォーム製本装置。 - 【請求項2】 枚葉フォームに丁合用の情報を含む情報
を記録し所定の順序で送り出す枚葉記録装置と、この枚
葉記録装置から排出される枚葉フォームの丁合用の情報
を読み取り、その情報に応じて枚葉フォームを区分けし
て集積する丁合装置と、この丁合装置から区分けして集
積された状態で排出される枚葉フォームを綴じて小冊子
とする綴じ装置と、この綴じ装置から排出される小冊子
を集積するスタッカとを有する枚葉フォーム製本装置。 - 【請求項3】 前記枚葉記録装置が枚葉フォームの両面
に記録可能な両面記録装置であることを特徴とする請求
項1又は2に記載の枚葉フォーム製本装置。 - 【請求項4】 前記枚葉記録装置が、異なる枚葉フォー
ムを選択して記録位置に給紙する給紙装置を備えている
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載
の枚葉フォーム製本装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14564493A JPH06336363A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 枚葉フォーム製本装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14564493A JPH06336363A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 枚葉フォーム製本装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06336363A true JPH06336363A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=15389782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14564493A Pending JPH06336363A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 枚葉フォーム製本装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06336363A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002255441A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-11 | Duplo Seiko Corp | 名寄せ方法及び名寄せ機構並びに名寄せ丁合装置 |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP14564493A patent/JPH06336363A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002255441A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-11 | Duplo Seiko Corp | 名寄せ方法及び名寄せ機構並びに名寄せ丁合装置 |
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