JPH0633636Y2 - 電磁接触器の連結装置 - Google Patents
電磁接触器の連結装置Info
- Publication number
- JPH0633636Y2 JPH0633636Y2 JP10584688U JP10584688U JPH0633636Y2 JP H0633636 Y2 JPH0633636 Y2 JP H0633636Y2 JP 10584688 U JP10584688 U JP 10584688U JP 10584688 U JP10584688 U JP 10584688U JP H0633636 Y2 JPH0633636 Y2 JP H0633636Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- electromagnetic
- interlock unit
- electromagnetic contactor
- engaging
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、2台の電磁接触器を相互に連結して可逆電
磁接触器を形成するための連結装置に関する。
磁接触器を形成するための連結装置に関する。
〔従来の技術〕 第4図は2台の電磁接触器を連結して形成されたレール
取付形の可逆電磁接触器を示すもので、電磁接触器1及
び2は、インターロックユニット2を挾んで連結子4に
より一体に連結されている。ここでインターロックユニ
ット3(第6図)は、2台の電磁接触器の同時投入を防
止するための機械的インターロック装置であり、インタ
ーロックユニット3に設けた位置決め突起3aが電磁接触
器1,2に設けた係合凹部1b,2bに係合して所定位置に保持
されている。
取付形の可逆電磁接触器を示すもので、電磁接触器1及
び2は、インターロックユニット2を挾んで連結子4に
より一体に連結されている。ここでインターロックユニ
ット3(第6図)は、2台の電磁接触器の同時投入を防
止するための機械的インターロック装置であり、インタ
ーロックユニット3に設けた位置決め突起3aが電磁接触
器1,2に設けた係合凹部1b,2bに係合して所定位置に保持
されている。
第5図は第4図の可逆電磁接触器の下半分を底面側から
詳細に示したもので、電磁接触器1,2の底部にはレール
引掛片1c,2c及びスライダ1d,2dが設けられている。電磁
接触器1,2の図示しない支持レールへの取り付けは、ス
ライダ1d,2dを後退させた状態でレール引掛片1c,2cを支
持レールに引っ掛け、その後スライダ1d,2dを押し込ん
で行う。電磁接触器1,2の側面には、係合溝1a,2aが各2
条ずつ設けられており、この係合溝1a,2aに対応して両
側面に係合片4aを有する連結子4(第7図)が電磁接触
器1,2間に挿入されて連結が行われている。電磁接触器
1,2間にはインターロックユニット3が挾み込まれるた
め、連結子4は電磁接触器1,2の底面側から挿入され
る。
詳細に示したもので、電磁接触器1,2の底部にはレール
引掛片1c,2c及びスライダ1d,2dが設けられている。電磁
接触器1,2の図示しない支持レールへの取り付けは、ス
ライダ1d,2dを後退させた状態でレール引掛片1c,2cを支
持レールに引っ掛け、その後スライダ1d,2dを押し込ん
で行う。電磁接触器1,2の側面には、係合溝1a,2aが各2
条ずつ設けられており、この係合溝1a,2aに対応して両
側面に係合片4aを有する連結子4(第7図)が電磁接触
器1,2間に挿入されて連結が行われている。電磁接触器
1,2間にはインターロックユニット3が挾み込まれるた
め、連結子4は電磁接触器1,2の底面側から挿入され
る。
電磁接触器には高さ寸法が比較的低いものと高いものが
あるが、インターロックユニット3と連結子4とは部品
点数を増やさないためにそれらに共用して用いられる。
上述の第4図に示した電磁接触器は高さ寸法が比較的低
いものの場合を示している。この第4図に示すインター
ロックユニット3と連結子4とを第8図に示すように比
較的高さ寸法の高い電磁接触器に用いると、図から明ら
かなようにインターロックユニット3と連結子との位置
関係が離れてしまう。このため、連結子4で電磁接触器
1,2を介してインターロックユニット3を挾み込む力が
弱くなり、矢印方向の力に対して電磁接触器1,2同志が
離れてインターロックユニット3の位置決め突起3aが電
磁接触器1,2の係合凹部1b,2bから外れてインターロック
ユニット3が脱落してしまう危険性がある。この対策と
して第9図に示す如く、インターロックユニット3に連
結子4を近づけてそれらの位置関係を比較的高さ寸法の
低い電磁接触器の場合と同様にすると上述の問題は解決
するが、この場合連結子4は電磁接触器1,2の底面側か
ら挿入されているため振動などによって連結子4が下方
へ移動してしまうことがあり、従つて上述したようにイ
ンターロックユニット3の位置決め突起3aが電磁接触器
1,2の係合凹部1b,2bから外れてインターロックユニット
3が脱落してしまう危険性がある。
あるが、インターロックユニット3と連結子4とは部品
点数を増やさないためにそれらに共用して用いられる。
上述の第4図に示した電磁接触器は高さ寸法が比較的低
いものの場合を示している。この第4図に示すインター
ロックユニット3と連結子4とを第8図に示すように比
較的高さ寸法の高い電磁接触器に用いると、図から明ら
かなようにインターロックユニット3と連結子との位置
関係が離れてしまう。このため、連結子4で電磁接触器
1,2を介してインターロックユニット3を挾み込む力が
弱くなり、矢印方向の力に対して電磁接触器1,2同志が
離れてインターロックユニット3の位置決め突起3aが電
磁接触器1,2の係合凹部1b,2bから外れてインターロック
ユニット3が脱落してしまう危険性がある。この対策と
して第9図に示す如く、インターロックユニット3に連
結子4を近づけてそれらの位置関係を比較的高さ寸法の
低い電磁接触器の場合と同様にすると上述の問題は解決
するが、この場合連結子4は電磁接触器1,2の底面側か
ら挿入されているため振動などによって連結子4が下方
へ移動してしまうことがあり、従つて上述したようにイ
ンターロックユニット3の位置決め突起3aが電磁接触器
1,2の係合凹部1b,2bから外れてインターロックユニット
3が脱落してしまう危険性がある。
そこでこの考案の目的は上述した従来例の欠点を除去
し、部品の種類を増すことなく常に安定した電磁接触器
の連結状態を維持することができる電磁接触器の連結装
置を提供することにある。
し、部品の種類を増すことなく常に安定した電磁接触器
の連結状態を維持することができる電磁接触器の連結装
置を提供することにある。
上記目的は本考案によれば、側面にそれぞれ係合溝が設
けられた2台の電磁接触器間に、両側面に係合片を有す
る連結子が底面側から挿入されて2台の電磁接触器がイ
ンターロックユニットを挾んで一体に連結される電磁接
触器の連結装置において、前記連結子の係合片が形成さ
れた両側面に隣接する少なくとも一方の側面側の上端に
弾性を有するフックを設け、前記インターロックユニッ
トに前記フックが係止される係合部を設けることにより
達成される。
けられた2台の電磁接触器間に、両側面に係合片を有す
る連結子が底面側から挿入されて2台の電磁接触器がイ
ンターロックユニットを挾んで一体に連結される電磁接
触器の連結装置において、前記連結子の係合片が形成さ
れた両側面に隣接する少なくとも一方の側面側の上端に
弾性を有するフックを設け、前記インターロックユニッ
トに前記フックが係止される係合部を設けることにより
達成される。
連結子は2台の電磁接触器の間に挾まれたインターロッ
クユニットにフックによって係止されているので振動等
によっても連結子は移動することがなく、連結子は常に
所定の位置に保持される。
クユニットにフックによって係止されているので振動等
によっても連結子は移動することがなく、連結子は常に
所定の位置に保持される。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図ないし第3図はそれぞれ本考案の一実施例を
示し、第1図ないし第3図において第4図〜第9図に示
す従来例と同一のものには同一の符号を付して詳細な説
明は省略する。
る。第1図ないし第3図はそれぞれ本考案の一実施例を
示し、第1図ないし第3図において第4図〜第9図に示
す従来例と同一のものには同一の符号を付して詳細な説
明は省略する。
第1図において、2台の電磁接触器1,2の間に挾まれた
インターロックユニット3の位置決め突起3aが形成され
た両側面に隣接するそれぞれの側面には突起30が形成さ
れている。この突起30は第2図に示すように斜面30aと
係止部30bとからなり、上方に向うにしたがって突出量
が増加している。2台の電磁接触器1,2の底面側から挿
入される連結子4は係合片4a,4aが形成された両側面に
隣接する側面側の上端にフック4b,4bがそれぞれ設けら
れている。このフック4b,4bは合成樹脂からなる連結子
4と一体成形により形成されているので弾性変形するこ
とができる。
インターロックユニット3の位置決め突起3aが形成され
た両側面に隣接するそれぞれの側面には突起30が形成さ
れている。この突起30は第2図に示すように斜面30aと
係止部30bとからなり、上方に向うにしたがって突出量
が増加している。2台の電磁接触器1,2の底面側から挿
入される連結子4は係合片4a,4aが形成された両側面に
隣接する側面側の上端にフック4b,4bがそれぞれ設けら
れている。このフック4b,4bは合成樹脂からなる連結子
4と一体成形により形成されているので弾性変形するこ
とができる。
次に組立てについて説明すると、2つの電磁接触器1,2
の間にインターロックユニット3を挾み付けた後2つの
電磁接触器1,2の底面側から連結子4の係合片4a,4aを電
磁接触器1,2の係合溝1a,2aに一致させて挿入する。そし
てこの連結子4をインターロックユニット3に向けて押
し上げると連結子4のフック4bがインターロックユニッ
ト3の突起30の斜面30aに当接する。さらに連結子4を
押し上げるとフック4bが斜面30aに沿って湾曲するよう
に変形し、フック4bが斜面30aを乗り越えるとフック4b
は元の状態に戻って突起30の係止部30bに引っ掛かか
る。これにより連結子4はインターロックユニット3に
結合されて振動等により下方に移動することがない。連
結子4を取り外す場合にはドライバー等の工具によりフ
ック4bの自由端(先端)を外側方向に広げるようにして
突起30の係止部30bから外した状態で連結子4を下方に
押し下げることにより行なわれる。
の間にインターロックユニット3を挾み付けた後2つの
電磁接触器1,2の底面側から連結子4の係合片4a,4aを電
磁接触器1,2の係合溝1a,2aに一致させて挿入する。そし
てこの連結子4をインターロックユニット3に向けて押
し上げると連結子4のフック4bがインターロックユニッ
ト3の突起30の斜面30aに当接する。さらに連結子4を
押し上げるとフック4bが斜面30aに沿って湾曲するよう
に変形し、フック4bが斜面30aを乗り越えるとフック4b
は元の状態に戻って突起30の係止部30bに引っ掛かか
る。これにより連結子4はインターロックユニット3に
結合されて振動等により下方に移動することがない。連
結子4を取り外す場合にはドライバー等の工具によりフ
ック4bの自由端(先端)を外側方向に広げるようにして
突起30の係止部30bから外した状態で連結子4を下方に
押し下げることにより行なわれる。
以上に説明したように本考案によれば、連結子の係合片
が形成された両側面に隣接する少なくとも一方の側面側
の上端に弾性を有するフックを設け、前記インターロッ
クユニットに前記フックが係止される係合部を設け、連
結子のフックをインターロックユニットの突起に係止す
ることにより連結子をインターロックユニットに結合さ
せることができるので連結子の移動を阻止することが可
能である。これにより高さの異なる電磁接触器に対して
インターロックユニットおよび連結子を共用することが
できるとともに電磁接触器の連結状態を確実でかつ安定
して維持することができるという利点を有する。
が形成された両側面に隣接する少なくとも一方の側面側
の上端に弾性を有するフックを設け、前記インターロッ
クユニットに前記フックが係止される係合部を設け、連
結子のフックをインターロックユニットの突起に係止す
ることにより連結子をインターロックユニットに結合さ
せることができるので連結子の移動を阻止することが可
能である。これにより高さの異なる電磁接触器に対して
インターロックユニットおよび連結子を共用することが
できるとともに電磁接触器の連結状態を確実でかつ安定
して維持することができるという利点を有する。
第1図ないし第3図はそれぞれ本考案の一実施例を示
し、第1図は可逆電磁接触器の正面図、第2図はインタ
ーロックユニットの斜視図、第3図は連結子の斜視図で
ある。第4図以下は従来例を示し、第4図は可逆電磁接
触器の正面図、第5図は第4図の下半分を裏面から示す
斜視図、第6図は第4図のインターロックユニットの斜
視図、第7図は第4図の連結子の斜視図、第8図は異な
る従来例の可逆電磁接触器の正面図、第9図は異なる従
来例の正面図である。 1,2……電磁接触器、1a,2a,……係合溝、30……インタ
ーロックユニット、30a……突起、4……連結子、4a…
…係合片、4b……フック。
し、第1図は可逆電磁接触器の正面図、第2図はインタ
ーロックユニットの斜視図、第3図は連結子の斜視図で
ある。第4図以下は従来例を示し、第4図は可逆電磁接
触器の正面図、第5図は第4図の下半分を裏面から示す
斜視図、第6図は第4図のインターロックユニットの斜
視図、第7図は第4図の連結子の斜視図、第8図は異な
る従来例の可逆電磁接触器の正面図、第9図は異なる従
来例の正面図である。 1,2……電磁接触器、1a,2a,……係合溝、30……インタ
ーロックユニット、30a……突起、4……連結子、4a…
…係合片、4b……フック。
Claims (1)
- 【請求項1】側面にそれぞれ係合溝が設けられた2台の
電磁接触器間に、両側面に係合片を有する連結子が底面
側から挿入されて2台の電磁接触器がインターロックユ
ニットを挾んで一体に連結される電磁接触器の連結装置
において、前記連結子の係合片が形成された両側面に隣
接する少なくとも一方の側面側の上端に弾性を有するフ
ックを設け、前記インターロックユニットに前記フック
が係止される係合部を設けたことを特徴とする電磁接触
器の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10584688U JPH0633636Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 電磁接触器の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10584688U JPH0633636Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 電磁接触器の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227648U JPH0227648U (ja) | 1990-02-22 |
| JPH0633636Y2 true JPH0633636Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31338829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10584688U Expired - Lifetime JPH0633636Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 電磁接触器の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633636Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114203466B (zh) * | 2020-09-02 | 2025-06-10 | 上海诺雅克电气有限公司 | 接触器的机械联锁装置 |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP10584688U patent/JPH0633636Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227648U (ja) | 1990-02-22 |
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