JPH06336433A - 抗白内障剤 - Google Patents

抗白内障剤

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JPH06336433A
JPH06336433A JP5533894A JP5533894A JPH06336433A JP H06336433 A JPH06336433 A JP H06336433A JP 5533894 A JP5533894 A JP 5533894A JP 5533894 A JP5533894 A JP 5533894A JP H06336433 A JPH06336433 A JP H06336433A
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JP
Japan
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cysteine
pyridoxal
cataract
compound
group
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Withdrawn
Application number
JP5533894A
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English (en)
Inventor
Kazumi Ogata
一美 緒方
Shunji Sogawa
俊二 十川
Eri Inoue
恵里 井上
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Senju Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Senju Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Senju Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Senju Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】次の式 【化1】 (式中、R1 は水素原子または低級アルキル基を示す。
2 は水素原子またはリン酸基を示す。)で表される化
合物またはその薬理学的に許容できる塩を含有してなる
抗白内障剤。 【効果】本発明の抗白内障剤は、空胞の形成や車軸状の
変化などの水晶体の初期変化を抑制し、水晶体中におけ
る還元型グルタチオン量およびシステイン量の低下をほ
ぼ完全に抑制するので、白内障の発現防止およびその進
行防止のため有利に用いることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有用な抗白内障剤に関
する。さらに詳しくは、本発明はピリドキサール(また
はピリドキサール−5−リン酸)とシステイン(または
そのアルキルエステル)が結合した化合物またはその薬
理学的に許容できる塩を含有してなる有用な抗白内障剤
に関する。
【0002】
【従来の技術】白内障は、眼球の水晶体が白濁して視力
を低下させる疾患で、ヒトのみならず、他の動物にも発
現する。たとえば、抗白内障剤の薬理作用においてヒト
の信頼できるモデルである家兎に、ナフタリンを経口投
与すると水晶体内に白内障の前駆症状である空胞の形成
や車軸状の変化(スパイヘン)が生じ、その時点で水晶
体中の還元型グルタチオン量およびシステイン量の低下
が観測される。
【0003】したがって、上記の時点で水晶体の初期変
化を抑制し、水晶体中の還元型グルタチオン量およびシ
ステイン量の低下を抑制することにより、白内障の発現
またはその進行を効果的に防止することができると考え
られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者ら
は、水晶体変化を抑制し、水晶体中の還元型グルタチオ
ン量およびシステイン量の低下を抑制することにより、
白内障の発現またはその進行を効果的に防止しうる化合
物を求めて鋭意研究を重ねた。その結果、意外にもピリ
ドキサール(またはピリドキサール−5−リン酸)とシ
ステイン(またはそのアルキルエステル)が結合した化
合物およびその薬理学的に許容できる塩がこれら目的を
満たすことを見い出し、この新知見に基づきさらに検討
を重ねた結果、本発明に到達した。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、次
の式
【0006】
【化2】
【0007】(式中、R1 は水素原子または低級アルキ
ル基を示す。R2 は水素原子またはリン酸基を示す。)
で表される化合物(以下「本化合物」という。)または
その薬理学的に許容できる塩を含有してなる有用な抗白
内障剤に関する。
【0008】本発明の抗白内障剤として用いられる本化
合物は、上記の式で表されるように、ピリドキサール
(またはピリドキサール−5−リン酸)とシステイン
(またはそのアルキルエステル)とが縮合した化学構造
を有している。
【0009】式中のR1 の低級アルキル基としては、直
鎖状、分岐鎖状または環状であって、炭素数が1ないし
5のものがよい。たとえばメチル基、エチル基、n−プ
ロピル基、iso−プロピル基、シクロプロピル基、n
−ブチル基、tert−ブチル基、sec−ブチル基、
n−ペンチル基、1−エチルプロピル基およびiso−
ペンチル基などが例示される。
【0010】本化合物の一方の構成要素であるシステイ
ンは、蛋白質を構成するアミノ酸中唯一の活性SH基を
有するアミノ酸であって、生体中には遊離の状態でも存
在し、特に肝臓中に多く存在している。また、本化合物
のもう一方の構成要素であるビタミンB6 は、これが欠
乏すると、被髪頭部、眉毛部、鼻唇溝、耳後部、会陰部
に発赤し、落屑性病変を生じ、脂漏性皮膚炎様を呈し、
その他口唇炎、口角炎や舌炎などを起こし、同時に食欲
不振、悪心、嘔吐や倦怠感などが見られると言われてい
る。
【0011】しかしながら、ピリドキサール(またはピ
リドキサール−5−リン酸)とシステイン(またはその
アルキルエステル)が縮合した本化合物が、本発明の目
的である抗白内障剤として有用であることは未だ知られ
ていない。
【0012】抗白内障剤として用いられる本化合物は、
文献記載の公知化合物[Ital. J. Biochem., 32(2), 92-
101(1983); Org. Magn. Reson., 20(3), 138-140(198
2); J.Biochem. (Tokyo), 81(6),1781-1790(1977)]で
あって、公知の方法によって適宜合成することができ
る。たとえば、後記の参考例1ないし参考例3の方法に
より、または、これらに準じてピリドキサール(または
ピリドキサール−5−リン酸)とシステイン(またはそ
のアルキルエステル)を結合させることにより合成する
ことができる。また、この反応において反応混合物のp
Hをたとえばナトリウム、カリウム、カルシウムやマグ
ネシウムなどの水酸化物または炭酸塩などで適宜調整す
るか、あるいは本化合物を塩酸や硫酸などに溶解するこ
とによりそれぞれ対応する塩が得られる。
【0013】抗白内障剤として用いられる本化合物は、
遊離のものであっても、その薬理学的に許容できる塩で
あっても、本発明の目的のため適宜に用いることができ
る。その塩としては、たとえばナトリウム塩、カリウム
塩などのアルカリ金属塩やカルシウム塩、マグネシウム
塩などのアルカリ土類金属塩、塩酸塩、硫酸塩や硝酸塩
などの無機塩、酢酸塩などの有機塩などが例示される
が、これら以外の塩であっても薬理学的に許容できる塩
であればいずれのものであっても適宜使用することがで
きる。
【0014】本発明の抗白内障剤には、目的と必要に応
じて、本化合物のうち1種または2種以上を適宜組み合
せて含有させることもできる。
【0015】本発明の抗白内障剤は、白内障の発現防止
およびその進行防止のため、経口的にあるいは非経口的
(たとえば静脈注射、筋肉注射または点眼など)に適宜
に使用される。製剤の形態としては、たとえば錠剤、顆
粒剤、散剤、カプセル剤等の固形製剤または注射剤や点
眼剤等の液剤などいずれの形にも公知の方法により調製
することができる。これらの製剤には通常用いられる賦
形剤、結合剤、増粘剤、分散剤、再吸収促進剤、緩衝
剤、界面活性剤、溶解補助剤、保存剤、乳化剤、等張化
剤、安定化剤やpH調整剤等の各種添加剤を適宜使用し
てもよい。
【0016】本発明の抗白内障剤に含有される本化合物
の用量は、使用する化合物の種類、患者の体重、年齢や
適応症状および投与方法などによっても異なるが、たと
えば注射剤の場合成人1日1回約1mg〜約100m
g、内服剤の場合は、成人1日数回、1回量約10mg
〜約1000mg程度投与するのがよい。また、点眼剤
の場合は、成人1日数回、1回数滴、濃度が約0.05
〜5(w/v)%程度の点眼剤を投与するのがよい。
【0017】本発明の抗白内障剤には、本発明の目的に
反しない限り、本化合物以外のその他の抗白内障成分お
よび/または別種の薬効成分を適宜含有させてもよい。
【0018】
【実施例】以下、実験例および実施例を挙げて、本発明
をさらに詳細に説明する。
【0019】[実験例1]家兎ナフタリン白内障に対す
る本化合物の抑制効果
【0020】ヒト白内障の薬理作用の信頼できるモデル
である家兎ナフタリン白内障を用いて、本化合物の白内
障抑制効果を試験した。
【0021】[試験物質]ピリドキサールシステイン
(略称Cys−VB6 )。
【0022】[試験方法]体重1.5kg〜2.0kg
の雄性白色家兎15匹を正常群、対照群およびピリドキ
サールシステイン投与群の3群に分け、流動パラフィン
に15%になるように溶解したナフタリンを10ml/
kg(1.5g/kg)の割合で、正常群を除く2群に
胃ゾンテを用いて経口投与し、白内障を惹起した。ピリ
ドキサールシステイン450mg/kgを、ナフタリン
投与前日は朝夕2回、ナフタリン投与1時間前およびナ
フタリン投与6、9、12、18時間後にそれぞれ経口
投与した。水晶体の観察は、ナフタリン投与の9、1
2、24時間後にスリットランプを用いて行った。さら
に、最終観察終了後水晶体中のグルタチオン(GSH)
量およびシステイン(Cys)量を高速液体クロマトグ
ラフィー(HPLC)で測定した。
【0023】[還元型グルタチオンおよびシステインの
定量法]家兎をペントバルビタールの過量投与により屠
殺した後直ちに水晶体を摘出し、その湿重量を測定し
た。水晶体1個を5mMエデト酸二ナトリウム(EDT
A−2Na)を含む5%トリクロロ酢酸(TCA)4m
lでホモジナイズし、4℃、10,000rpm、10
分間遠心した後、5倍希釈した上清300μlに0.1
Mホウ酸ナトリウム(a) 600μl、2mg/ml 7
−フルオロベンゾ−2−オキサ−1,3−ジアゾール−
4−スルホン酸アンモニウム(SBD−F) (b) 300
μlを加えて撹拌し、60℃、60分間反応させた後氷
冷して反応を停止させた。反応液10μlを正確に取
り、HPLCにより還元型グルタチオン量およびシステ
イン量を測定した。
【0024】(a)0.1Mホウ酸ナトリウム:1mM
EDTA−2Naを含む0.1M四ホウ酸ナトリウム
溶液 (b)2mg/ml SBD−F:0.1Mホウ酸ナト
リウム(a) に溶解
【0025】HPLCの測定条件 カラム:ODS−2 Inertsil 150×4.
6mm i.d.5μm 移動相:メタノール:0.1Mリン酸ナトリウム(pH
=6.0)=4:96 カラム温度:35℃ 流量:1.0ml/min 検出:励起 385nm,放射 510nm 注入量:10μl
【0026】[試験結果]ナフタレン投与9時間後の水
晶体の変化(スパイヘン)は対照群で70%発現したの
に対し、本化合物投与群は60%とその発現率は低かっ
た。さらに、その水晶体変化の程度は、対照群の発現例
より本化合物投与群の発現例の方が軽度であった。ま
た、ナフタレン投与24時間後の水晶体の変化は対照群
で100%発現したのに対し、本化合物投与群は80%
とその発現率は低かった。この時点においても水晶体の
変化の程度は対照群よりも本化合物投与群が軽度であっ
た。以上のとおり、本化合物は、ナフタレン投与後の水
晶体の変化を抑制することが判った。
【0027】表1および表2にナフタリン投与約26時
間後の水晶体中における還元型グルタチオン量およびシ
ステイン量の測定結果をそれぞれ示した。表1および表
2から明らかなように、本化合物は、水晶体中における
還元型グルタチオン量およびシステイン量の減少をほぼ
完全に抑制し、抗白内障剤として有用であることが判っ
た。
【0028】
【表1】 群 GSH GSHレベル (μmol/g lens) (%) 正常群 9.96±1.03 − (n=7) 対照群 7.05±1.07 70.78±10.76(n=10) Cys−VB6 群 9.61±0.64 96.49± 6.46(n=10)
【0029】
【表2】 群 Cys Cysレベル (μmol/g lens) (%) 正常群 0.37±0.06 − (n=7) 対照群 0.27±0.05 74.29±12.62(n=10) Cys−VB6 群0.45±0.07 122.90±18.46(n=10)
【0030】 [実施例1]注射剤 ピリドキサール−5−リン酸システイン 1.0g 塩化ナトリウム 0.8g 1N−水酸化ナトリウム 適量 滅菌蒸留水 全量 100ml pH=6.0 以上の成分を混和し、無菌濾過した後、2mlずつガラ
スアンプルに充填熔閉し、注射剤とする。
【0031】 [実施例2]錠剤 ピリドキサールエチルシステイン 100mg 乳糖 80mg デンプン 19mg ステアリン酸マグネシウム 1mg 以上の成分を常法により混和し、1錠分の錠剤とする。
必要に応じて糖衣を付してもよい。
【0032】 [実施例3]点眼剤 ピリドキサールシステイン 100mg 塩化ナトリウム 700mg ホウ酸 400mg p−オキシ安息香酸メチル 2mg クロロブタノール 30mg 1N−水酸化ナトリウム 適量 滅菌精製水 全量 100ml pH=5.7 以上の成分を用いて、常法により点眼剤とする。
【0033】次に参考例として本化合物の合成法を示
す。
【0034】[参考例1]ピリドキサールシステイン
(R1 =R2 =H)の合成法 ピリドキサール塩酸塩2.7gおよびL−システイン
1.6gを水40mlに溶かし、これに10%水酸化ナ
トリウム液を滴下してpH4.5とし、冷所に放置する
と白色結晶を析出する。これを濾取し、再結晶のため1
N−塩酸に溶かし、1N−水酸化ナトリウムでpH5.
0に調整して析出する白色針状結晶を濾取し水洗後、4
0℃で減圧乾燥させると淡黄色の結晶1.8gを得る。
融点135℃(分解)。
【0035】[参考例2]ピリドキサールエチルシステ
イン(R1 =C2 5 ,R2 =H)の合成法 ピリドキサール塩酸塩1.6gおよびエチルシステイン
塩酸塩1.8gを用いて、参考例1と同様にして白色結
晶を得る。メタノール−水から再結晶させると、白色針
状結晶2.3gを得る。融点112℃〜113℃(分
解)。
【0036】[参考例3]ピリドキサール−5−リン酸
システイン(R1 =H,R2 =PO32 )の合成法 ピリドキサール−5−リン酸エステル1水塩2.6gお
よびL−システイン1.3gに水100mlを加えて5
0℃で攪拌するとピリドキサール−5−リン酸が反応の
進行と共に溶解する。溶解10分後に減圧下で濃縮し、
これにメタノールを加えて析出する黄色結晶を濾取し、
水−メタノールから再結晶させると黄色結晶2.4gを
得る。さらにセファデックスG−10(商品名)で水:
メタノール=1:1の比で溶出し、黄色部分を集めると
高純度の目的化合物を得る。
【0037】
【発明の効果】本発明の抗白内障剤は、空胞の形成や車
軸状の変化などの水晶体の初期変化を抑制し、水晶体中
における還元型グルタチオン量およびシステイン量の低
下をほぼ完全に抑制するので、白内障の発現防止および
その進行防止のため有利に用いることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の式 【化1】 (式中、R1 は水素原子または低級アルキル基を示す。
    2 は水素原子またはリン酸基を示す。)で表される化
    合物またはその薬理学的に許容できる塩を含有してなる
    抗白内障剤。
JP5533894A 1993-04-02 1994-03-25 抗白内障剤 Withdrawn JPH06336433A (ja)

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JP5533894A JPH06336433A (ja) 1993-04-02 1994-03-25 抗白内障剤

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7649093 1993-04-02
JP5-76490 1993-04-02
JP5533894A JPH06336433A (ja) 1993-04-02 1994-03-25 抗白内障剤

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JPH06336433A true JPH06336433A (ja) 1994-12-06

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