JPH06336537A - 熱可塑性ゴム引布及び膨脹式救命用品 - Google Patents

熱可塑性ゴム引布及び膨脹式救命用品

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JPH06336537A
JPH06336537A JP33520492A JP33520492A JPH06336537A JP H06336537 A JPH06336537 A JP H06336537A JP 33520492 A JP33520492 A JP 33520492A JP 33520492 A JP33520492 A JP 33520492A JP H06336537 A JPH06336537 A JP H06336537A
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JP
Japan
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thermoplastic rubber
cloth
life
parts
inflatable life
Prior art date
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Pending
Application number
JP33520492A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kagawa
賢一 香川
Keizo Shibata
慶三 柴田
Takajirou Tateno
鷹二郎 舘野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP33520492A priority Critical patent/JPH06336537A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低い気体透過性を有すると共に、ウエルダー
加工等の2次成型加工性にも優れた熱可塑性ゴム組成物
から得られる熱可塑性ゴム引布及び膨脹式救命用品を提
供し、例えば水上での浮遊状態における浮力の低下率が
極めて小さい膨脹式救命用品を提供する。 【構成】 非加硫熱可塑性ゴム100重量部に対して、平
均粒子径 500μ以下、アスペクト比 10以上の偏平なマ
イカ、タルク及びクレーから選ばれる粒子体を2〜40重
量部配合して得られる熱可塑性ゴム組成物から得られる
フイルムを織布、編布、不織布等の繊維材料の片面もし
くは両面に貼付することにより得られる炭酸ガスを膨脹
用ガスとする気密性袋体製造用熱可塑性ゴム引布及びそ
れより構成される膨脹式救命用品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱可塑性ゴム引布及び膨
脹式救命用品に関し、更に詳しくは救命胴衣、救命筏、
飛行船、アドバルーン、ゴムボート等の気密性袋体製造
に適した熱可塑性ゴム引布及びそれより構成される膨脹
式救命用品に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に救命胴衣等の気密性袋体は柔軟な
フイルム或いはゴム引布等を糊貼り加工或いは高周波ウ
エルダー加工して得られる気室体を有している。しか
し、これらの気室体を形成する高分子膜を気体が浸透、
拡散にすることにより、内部の封入気体が漏れ出し、内
部の圧力が徐々に低下する。このためブチルゴムのよう
な気体透過性の低いゴム材料の使用が考えられるが、ブ
チルゴムは接着加工性が悪いという欠点を有する。
【0003】また加硫ゴムのフイルム或いはゴム引布は
ウエルダー等で瞬時に接着することができず、一般的に
は接着面をバフ掛けし、糊を1回又は2回塗布後、乾燥
し、重ね合わせてローラー等で押圧して成型しなければ
ならない。
【0004】上記の問題点について例えば特開昭61−14
3455号にはゴムに鱗片状ないし平板状充填剤を配合した
ガス充填用ゴム材料が低い気体透過性を有することが記
載されている。しかし、このゴム材料は加硫ゴムに関す
るもので、熱可塑性エラストマーを対象とするものでな
く、その水上等での浮遊状態における浮力の低下率等に
ついては何らの記載もない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は低い気
体透過性を有すると共に、ウエルダー加工等の2次成型
加工性にも優れた熱可塑性ゴム組成物から得られる熱可
塑性ゴム引布及び膨脹式救命用品を提供することにあ
る。
【0006】また本発明の目的は例えば水上での浮遊状
態における浮力の低下率が極めて小さい気密性袋体の製
造に適した熱可塑性ゴム組成物から得られる膨脹式救命
用品を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は非加硫熱可塑性
ゴム100重量部に対して、平均粒子径 500μ以下、アス
ペクト比 10以上の偏平なマイカ、タルク及びクレーか
ら選ばれる粒子体を2〜40重量部配合して得られる熱可
塑性ゴム組成物から得られるフイルムを織布、編布、不
織布等の繊維材料の片面もしくは両面に貼付することに
より得られる炭酸ガスを膨脹用ガスとする気密性袋体製
造用熱可塑性ゴム引布及びそれより構成される膨脹式救
命用品に係る。
【0008】本発明において熱可塑性ゴムは特に限定さ
れず、一般に熱可塑性エラストマー或いはゴムと呼ばれ
ているものは全て用いることができる。例えばスチレン
ブタジエンブロツク共重合体、スチレンイソプレンブロ
ツク共重合体、クロロスルホン化ポリエチレン、エチレ
ン酢酸ビニル共重合体(EVA)、塩素化ポリエチレ
ン、その他エチレンエチルアクリレート共重合体、ポリ
塩化ビニル、ポリウレタンエラストマー等のポリマーが
挙げられる。これらの中で特にポリウレタンエラストマ
ー又はそれとのブレンド物が好適である。上記において
ゴムの場合は、例えば袋体を作る場合、接着剤を使用す
る必要があるが、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル等の熱
可塑性合成樹脂の場合はウエルダー加工が可能である。
【0009】本発明で使用される粒子体としては例えば
雲母(マイカ)、タルク、クレー等が挙げられるが、グ
ラフアイト粒子のように通電性のあるものは熱融着する
場合には良いが、高周波ウエルダー接着する場合には使
用できない。これらの粒子体の接着効果或いは分散効果
を高める目的で樹脂処理、シラン処理、脂肪酸(塩)等
で処理したものを使用することもできる。上記粒子体は
平均粒子径が500μ以下で、厚みに対する面積比(アス
ペクト比)が10以上であることが必要である。
【0010】平均粒子径が500μを越える場合は本発明
で形成する熱可塑性ゴム層が薄い場合、粒子間隙を通つ
て気体が透過するものと思われ、本発明の目的である気
体透過性を低下させることができない。またアスペクト
比が10未満のもの、例えば重質炭酸カルシウムのように
偏平でない粒子体では気体透過性を低下させることはで
きない。
【0011】本発明では上記熱可塑性ゴム100部(重量
部、以下同様)に対して特定の上記粒子体を2〜40部配
合して気密性袋体製造用熱可塑性ゴム組成物を得る。ゴ
ム成分100部に対し、この範囲で粒子体を添加すること
により本発明の目的を達成できる。2部未満では気体透
過性の低下は実質的に認められず本発明の目的を達成す
ることができない。ゴム成分と粒子体の混合は公知の手
段により行うことができ、例えばバンバリーミキサー、
ブレンダー、オープンロール、ニーダー等で混合でき、
勿論混合は熱可塑性ゴムの軟化点以上で実施する。また
熱可塑性ゴムを溶液にして攪拌機により粒子体を混合し
ても良い。
【0012】上記で得られた熱可塑性ゴム組成物を例え
ば押出機、カレンダー成形機等により成形してフイルム
を形成することができる。また粒子体を混合したゴム溶
液を離型紙等に塗布、乾燥した後に、離型紙等を剥離し
てフイルムを得ることもできる。
【0013】本発明では織布、不織布、偏布等の基布上
に上記熱可塑性ゴム組成物をフイルム状に展延すること
によりゴム引布が得られる。この展延は押出機、カレン
ダー或いはゴム溶液のコーテイング等によつてなされ
る。押出機、カレンダーで展延する場合は基布に予め、
接着剤を塗布しておくと基布とゴムとの密着力が高くな
り好ましい。基布を構成する繊維材料はナイロン、ポリ
エステル、木綿等の有機繊維、ガラス繊維等の無機繊維
の長繊維、短繊維のいずれであつても良い。ゴム引布は
基布の片面のみに熱可塑性ゴムを展延したもの或いは基
布の両面に展延したもの、更に基布が複数層になつてい
るものであつても良い。
【0014】本発明では上記のフイルム或いはゴム引布
を熱プレス、熱ローラー、熱風ローラー、超音波等の手
段で加熱して熱融着して気室体を形成することができる
が、最も良い方法は一般にウエルダー加工と呼ばれてい
る高周波による接着加工である。
【0015】本発明においては上記で得られた気室体を
用いて海難救命用品や気中浮遊体を作成することができ
る。前者の例としては船舶や航空機が遭難した場合に用
いられる浮輪、ボート、筏、胴衣等を、後者の例として
は飛行船、アドバルーン等を挙げることができる。
【0016】次に救命胴衣を例に挙げて説明すると、救
命胴衣にはカポツク等の浮力材を装入した固形式膨衣も
あるが、気体を封入して浮力を与える膨張式が一般に用
いられるようになつた。Solas条約(safety of life a
t sea)では船舶に用いる胴衣は炭酸ガスで膨張させて
使用する救命胴衣が規定されており、その胴衣は水上で
浮遊した状態での24時間後の浮力低下率が5%以下であ
ることと定められている。炭酸ガスは気体の中では高分
子膜を非常によく透過する性質があり、上記浮力低下率
5%以下なる要求品質を達成することは至難のわざであ
つた。本発明者らは種々の実験により検討して本発明に
よりその目的を達成し得ることを見い出した。上記のよ
うに炭酸ガスは空気(N2)等の他のガスに比べ高分子
膜に対する透過性が著しく大きいにも拘わらず、本発明
のゴム組成物から得られる気密性袋体の膨脹用ガスは炭
酸ガスが好適である。
【0017】本発明において粒子体を添加することによ
り何故気体透過度が顕著に低下するかの論理的究明は未
だなされていない。特に添加量が2部の少量であつて
も、その効果が明確に示されるのは本発明者らも全くの
驚きである。単純に偏平粒子体が層状に重なり合う結果
と考えれば添加量が40重量部を越えた時に気体透過性が
高くなるという実験結果を説明する事ができなくなる。
いずれにしても本発明により人命を救助する非常に優れ
た用品を供し得ることが可能となり産業の発展に寄与す
ることは多大である。
【0018】
【実施例】以下に実施例を挙げて詳しく説明する。
【0019】実施例1 熱可塑性ポリウレタン(日本エラストラン製、ロイヤル
センR−380)100部にマイカ粒子体(クラレ製、スゾラ
イトマイカ 300W、重量平均粒子径 30μ、アスペクト
比 40)20部を混合した組成物を押出機により0.30mm厚
のフイルムを成形する。このフイルムよりウエルダー加
工して救命胴衣の中袋を作り、この中袋を平織布で縫製
した外カバーに入れ救命胴衣とする。
【0020】この救命胴衣を20gの炭酸ガスボンベで膨
張させた時の初期浮力は9.53kgであつた(水温 13
℃)。水中に24時間浸漬後の浮力は9.41kgとなつた(水
温 12℃)。比較の為、上記と同じ熱可塑性ポリウレタ
ンエラストマー単独のフイルム(0.30mm)で同型の救命
胴衣を作り浮力を測定したところ、初期浮力は9.59kgで
あつたが24時間後の浮力は8.03kgと低下していた。
【0021】実施例2 ナイロン平織布(6,6−ナイロン製、420D×420D、50
×50本/in)にロイヤルセンR−380のジメチルホルム
アミド30%溶液を塗布する。但しこの溶液にはデスモジ
ユールRF(バイエル社製)2%を添加してある。この
塗布乾燥した面にロイヤルセンR−390(100部)にスゾ
ライトマイカ400W(重量平均粒子径 18μ、アスペクト
比 30)10部を添加した膜(0.15mm厚)をカレンダー加
工で形成する。かくして得たポリウレタンゴム引布をウ
エルダー加工して救命胴衣とする。
【0022】この救命胴衣を17gの炭酸ガスボンベで膨
張した時の初期浮力は12.40kgであつた(水温 13℃)。
水中に24時間浸漬後の浮力は12.29kgであつた(水温 12
℃)。比較の為スゾライトマイカを混合しないロイヤル
センR−390のみをカレンダーで展延(膜厚 0.15mm)し
たポリウレタンゴム引布をウエルダー加工して同形の救
命胴衣を加工した。この胴衣の初期浮力は12.13kgであ
つたが、24時間後の浮力は10.58kgとなつた。
【0023】実施例3 ロイヤルセンR−380(100部)にスゾライトマイカ 400
W(重量平均粒子径 18μ、アスペクト比 30)を0〜80
部の範囲で添加、混合して得られた組成物をカレンダー
により成形して得られたフイルムの引張強度(Tb、kgf
/cm2)を測定したところ、図1に示すような結果が得
られた。図より強度特性は粒子体添加量に直線的に逆比
例して低下することが判る。
【0024】実施例4 実施例3で得られたフイルム(0.1mm厚)の気体(H2
ス)透過性をオストワルド気体透過試験機で測定したと
ころ、2図に示すような結果が得られた。図より粒子体
の添加量が2〜40部の範囲で気体透過性が低いことが判
る。
【0025】
【発明の効果】本発明により低い気体透過性を有すると
共に、ウエルダー加工等の2次成型加工性にも優れた熱
可塑性ゴム組成物から得られる熱可塑性ゴム引布及び膨
脹式救命用品を提供することができ、例えば水上での浮
遊状態における浮力の低下率が極めて小さい膨脹式救命
用品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】粒子体添加量とフイルムの強度特性の関係を示
すグラフである。
【図2】粒子体添加量とフイルムの気体透過性の関係を
示すグラフである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非加硫熱可塑性ゴム100重量部に対し
    て、平均粒子径 500μ以下、アスペクト比 10以上の偏
    平なマイカ、タルク及びクレーから選ばれる粒子体を2
    〜40重量部配合して得られる熱可塑性ゴム組成物から得
    られるフイルムを織布、編布、不織布等の繊維材料の片
    面もしくは両面に貼付することにより得られる炭酸ガス
    を膨脹用ガスとする気密性袋体製造用熱可塑性ゴム引
    布。
  2. 【請求項2】 請求項1のフイルムもしくはゴム引布よ
    り構成した炭酸ガスを膨脹用ガスとする気室体を含む膨
    脹式救命用品。
  3. 【請求項3】 救命用品が救命胴衣である請求項2の膨
    脹式救命用品。
  4. 【請求項4】 水上での浮遊状態における24時間後の浮
    力低下率が5%以下である請求項2の膨脹式救命用品。
JP33520492A 1992-11-20 1992-11-20 熱可塑性ゴム引布及び膨脹式救命用品 Pending JPH06336537A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002069254A (ja) * 2000-08-25 2002-03-08 Nok Corp 過酸化物架橋性ゴム組成物

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS563170A (en) * 1979-06-18 1981-01-13 Sanyo Electric Co Ltd Machining of monocrystal oxide

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961001