JPH06336852A - リモートコントロール装置により運転する機械式駐車設備 - Google Patents

リモートコントロール装置により運転する機械式駐車設備

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JPH06336852A
JPH06336852A JP14416293A JP14416293A JPH06336852A JP H06336852 A JPH06336852 A JP H06336852A JP 14416293 A JP14416293 A JP 14416293A JP 14416293 A JP14416293 A JP 14416293A JP H06336852 A JPH06336852 A JP H06336852A
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JP
Japan
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remote control
control device
data
driver
mechanical parking
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JP14416293A
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Takemi Yoshio
武美 吉尾
Kuniaki Kimesawa
邦昭 木目沢
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Nissei Ltd
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Nissei Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目 的】 運転者が車から降りずに機械式駐車設備を
操作できるようにすると共に、暗証番号の押し違いによ
る誤操作をなくし、操作の簡略化を計ることができるリ
モートコントロール装置により運転する機械式駐車設備
を提供する。 【構 成】 車の入出庫操作のデータ送信を行うリモー
トコントロール装置の送信機と、該リモートコントロー
ル装置2の送信機1からのデータを受信する受信機3と
から成り、該受信機3へのデータにより呼出し運転開始
を行うように上記リモートコントロール装置2で操作す
るようにしたことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リモートコントロール
装置により運転する機械式駐車設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機械式駐車設備に車を入出庫させ
る場合には、運転者が車から降りて運転盤まで行き、運
転盤を暗証番号等により操作するようにしているもので
あった。従来の運転盤10は図4及び図5に示すように
各呼出目的のトレイ呼出釦11またはテンキー釦12等
を持ち、その他運転スタート釦、安全確認釦等を有して
いた。したがって、操作員は数種の釦等を複数回操作す
るようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種機械式駐車設備
では車を入出庫させる際には運転者が車から降りて運転
盤を操作しなければならず煩わしかった。又、運転盤を
暗証番号等により操作する際には暗証番号の押し違いに
より違うトレイを呼出し運転してしまうという問題もあ
った。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、運転者が
車から降りずに機械式駐車設備を操作できるようにする
と共に、暗証番号の押し違いによる誤操作をなくし、操
作の簡略化を計ることができるリモートコントロール装
置により運転する機械式駐車設備を提供しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のリモートコントロール装置により運転する
機械式駐車設備においては、車の入出庫操作のデータ送
信を行うリモートコントロール装置の送信機と、該リモ
ートコントロール装置の送信機からのデータを受信する
受信機とから成り、該受信機へのデータにより呼出し運
転開始を行うように上記リモートコントロール装置で操
作するようにしたことを特徴とする。
【0006】
【作 用】上記のような構成とすることにより、運転者
が車から降りずにリモートコントロール装置で機械式駐
車設備を操作できると共に、暗証番号の押し違いによる
誤操作をなくし、操作の簡略化も計れる。
【0007】
【実施例】以下、図面によって本発明の一実施例を具体
的に説明する。図1はリモートコントロール装置を示
し、図2は、入庫フローチャートを示し、図1及び図2
中、1は車の入出庫操作のデータ送信を行うリモートコ
ントロール装置2の送信機、3はリモートコントロール
装置2の送信機1からのデータを受信する受信機であ
る。入出庫に関するデータは物件データ、該当リモコン
番号、使用暗証番号、入出庫操作時間、運転釦操作、キ
ャンセル釦操作、閉(完了)釦操作及び回転釦操作が考
えられる。各々は数字または文字データとしてリモコン
各々に個別に登録される。図2について説明すると、先
ずドア前に車を停止させて、運転者が車に乗ったままで
リモートコントロール装置2の送信機1で入庫操作のデ
ータ送信を行う。すると受信機3がデータを受信する。
データが正常であれば空トレイの呼出し運転を開始す
る。空トレイが着床し、ドアが開く。しかる後、車を入
庫させて運転者は退出する。次いで、運転者が送信機1
で入庫完了操作のデータ送信を行う。すると受信機3が
データを受信する。データが正常であればドアが閉じて
入庫は完了する。
【0008】図3は、出庫フローチャートを示す。先
ず、運転者がリモートコントロール装置2の送信機1で
出庫操作のデータ送信を行う。すると受信機3がデータ
を受信する。データが正常であれば出庫トレイの呼出し
運転を開始する。呼出しトレイが着床し、ドアが開く。
しかる後、運転者が車を出庫させてドア前で車を停止さ
せる。次いで運転者が送信機1で出庫完了操作のデータ
送信を行う。すると受信機3がデータを受信する。デー
タが正常であればドアが閉じて出庫は完了する。ここで
ターンテーブルが有ればターンテーブルが回転し、タン
テーブルが停止し、車が退出する。上記でデータが異常
であったり、送信機1が無い場合には運転者が運転盤で
出庫操作の暗証番号等の入力を行う。又、同様に上記デ
ータが異常であれば運転者が運転盤でドア閉操作を行っ
て、ドアを閉じる。ターンテーブルが有れば運転者が運
転盤でターンテーブル回転操作を行って、ターンテーブ
ルを回転させる。
【0009】リモコンよりデータが正常に受信されると
トレイ登録データ(入庫済)との照合を行い、未登録デ
ータであれば入庫フローへ登録済データであれば出庫フ
ローへ行く。入庫出庫フローによりモータ等の運転を行
う。ドア閉に関しても同様にリモコンの「閉」を押すこ
とでドア閉データが送信され正常であればドア閉フロー
へ行く。上記でデータが異常であれば運転者が運転盤で
入庫操作の暗証番号等の入力を行う。又、同様に上記デ
ータが異常であれば運転者が運転盤でドア閉操作を行う
ようにする。上記データは運転盤にトレイデータと共に
登録されており、リモコンからのデータ送信により受け
たデータがすでに登録済のデータと一致するか否かを判
断し不一致の場合に異常とする。従来の操作盤(テンキ
ー式)は、事前に登録された任意4桁の暗証番号をテン
キーで入力することで呼出操作を行う。リモコンの場合
は、各々の使用暗証番号(リモコンデータ)を操作盤テ
ンキーで入力することで行う。
【0010】なお、休日、夜間等において、ビルの出入
口がシャッタ、ゲート等で閉鎖されている場合にはリモ
ートコントロール装置2を使用することによりシヤッ
タ、ゲート等を開けて車の進入を可能にできる。又、出
庫予約ができる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、運転者が車から降りずにリモートコントロ
ール装置で機械式駐車設備を操作できると共に、暗証番
号の押し違いによる誤操作をなくし、操作の簡略化を計
ることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図 1】 リモートコントロール装置を示す正面図で
ある。
【図 2】 本発明に係るリモートコントロール装置に
より運転する機械式駐車設備の入庫フローチャートを示
す図である。
【図 3】 図2と同様の出庫フローチャートを示す図
である。
【図 4】 従来の運転盤を示す正面図である。
【図 5】 図4と同様の従来の運転盤を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
1 送信機 2 リモートコントロール装置 3 受信機
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 リモートコントロール装置により運転
する機械式駐車設備
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リモートコントロール
装置により運転する機械式駐車設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機械式駐車設備に車を入出庫させ
る場合には、運転者が車から降りて運転盤まで行き、運
転盤を暗証番号等により操作するようにしているもので
あった。
【0003】従来の運転盤10は、図4及び図5に示す
ように、各呼出目的のトレー呼出釦11またはテンキー
釦12等を持ち、さらにその他の操作釦として、運転ス
タート釦、安全確認釦等を有していた。したがって、操
作員は数種の釦等を複数回操作するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の機械式駐車設備では、車を入出庫させる際に
は運転者が車から降りて運転盤を操作しなければならず
煩わしかった。また、運転盤を暗証番号等により操作す
る際には、暗証番号の押し違いにより違うトレーを呼出
し運転してしまうという問題もあった。
【0005】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、運転者が車から降りずに機械式駐車設
備を操作することができるようにすると共に、暗証番号
の押し違いによる誤操作をなくし、操作の簡略化を図る
ことができるリモートコントロール装置により運転する
機械式駐車設備を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、リモートコントロール装置により運転す
る機械式駐車設備において、車の入出庫操作のデータ送
信を行なうリモートコントロール装置の送信機と、該リ
モートコントロール装置の送信機からのデータを受信す
る受信機とから成り、該受信機へのデータにより呼出し
運転開始を行なうように上記リモートコントロール装置
で操作するようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記のような構成とすることにより、運転者が
車から降りずにリモートコントロール装置で機械式駐車
設備を操作できると共に、暗証番号の押し違いによる誤
操作をなくし、操作の簡略化を図ることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面によって本発明の一実施例を具体
的に説明する。図1はリモートコントロール装置により
運転する機械式駐車設備のシステム構成図を示し、図2
は前記機械式駐車設備の入庫操作を説明するフローチャ
ート、図3は出庫操作を説明するフローチャートを示
す。本実施例において例示される機械式駐車設備の型式
については特に問わないが、ここでは駐車室の外側にタ
ーンテーブルを有する駐車装置を例に挙げる。この機械
式駐車設備を使用する契約を行なった運転者は、該運転
者専用のリモートコントロール装置1を保持することが
でき、リモートコントロール装置1は携帯可能であり、
個々のリモートコントロール装置1がリモートコントロ
ール装置1毎の区別する番号及び暗証番号を有してお
り、リモートコントロール装置1の内部に入出庫操作の
データを送信する送信機2が具備され、入出庫の際に運
転者が携帯するリモートコントロール装置1の送信機2
からの入出庫操作の入力データを受信する受信機3は運
転盤4に設置され、運転者専用のリモートコントロール
装置1は自動車の入出庫時に運転者が携帯するものであ
る。
【0009】機械式駐車設備の基本データは記憶手段と
してのメモリー5に記憶されている。このメモリー5は
ROMまたはRAMから構成されている。6は制御手段
としての制御盤であり、CPUから構成されている。こ
の制御盤6は、受信機3の入力データとメモリー5の基
本データの比較を行なって、トレー移動駆動装置7、ド
ア開閉駆動装置8及びターンテーブル旋回駆動装置9等
の各駆動装置を選択的に動作させ、或いは各駆動装置の
動作をコントロールする。なお、前記メモリー5は運転
盤4または制御盤6に組み込まれていてもよいし、ある
いはこれらとは別に配置されていてもよい。
【0010】トレー移動駆動装置7はトレーを機械式駐
車設備内で循環させること及びトレーを駐車区画と乗込
部の間で移動させることに供される駆動装置であり、機
械式駐車設備の種類によっても異なるが、トレーを所定
の駐車区画に収容するために必要な、トレーの循環用の
駆動装置、トレーの昇降用の駆動装置、トレーの縦走行
用の駆動装置、トレーの横走行用の駆動装置等が含まれ
ている。
【0011】ドア開閉駆動装置8は入出庫操作時に運転
者が乗込部の空トレーへの自動車の乗り入れ及び乗り入
れ後の運転者の退出、又は乗込部の呼出しトレーの自動
車への運転者の乗車及び自動車の退出のために必要な機
械式駐車設備のドアの開閉を行なうための駆動装置であ
る。
【0012】ターンテーブル旋回駆動装置9は前進入庫
した自動車を前進出庫させるために設けるターンテーブ
ルを操作するための駆動装置であり、ターンテーブルを
旋回させる駆動装置及びターンテーブルを旋回させるた
めに旋回部分を若干昇降させる駆動装置が含まれる。
【0013】リモートコントロール装置1には運転釦1
3、キャンセル釦14、及び開閉釦15及び旋回釦16
が設けられており、運転釦13は制御盤6によってトレ
ー移動駆動装置7の制御を行なうものであり、キャンセ
ル釦14はトレー移動駆動装置7によって循環又は移動
しているトレーを運転釦13によって操作が可能な状態
でトレー移動駆動装置7を停止させるものであり、開閉
釦15は制御盤6によってドア開閉駆動装置8の制御を
行なうものであり、旋回釦16は制御盤6によってター
ンテーブル旋回駆動装置9の制御を行なうものである。
【0014】図1においてリモートコントロール装置1
の釦は運転釦13、キャンセル釦14、開閉釦15、旋
回釦16で示しているが、リモートコントロール装置1
に設ける釦は個々の機械式駐車設備の仕様によって決ま
るものである。
【0015】運転盤4には表示パネル21、キーボード
22、ドア開釦23、ドア閉釦24、左旋回釦25、旋
回停止釦26、右旋回釦27、非常停止釦28、操作鍵
穴部29及び電源スイッチ30が設けられており、リモ
ートコントロール装置1によって入力できることは電源
スイッチ30を除いて運転盤4で入力することが可能で
ある。図1において運転盤4に設置した入力及び表示等
に関係するものは表示パネル21、キーボード22、ド
ア開釦23、ドア閉釦24、左旋回釦25、旋回停止釦
26、右旋回釦27、非常停止釦28、操作鍵穴部29
及び電源スイッチ30で示しているが、運転盤4に設け
る入力及び表示等に関係するものは個々の機械式駐車設
備の仕様によって決まるものである。
【0016】入出庫に関する個々のリモートコントロー
ル装置1が有する個別の入力データになりうるデータは
リモートコントロール装置1毎に対応する駐車装置を特
定する物件データ、リモートコントロール装置1毎の区
別する該当リモコン番号あるいは連番などの番号、ユー
ザ(個人)を特定する使用者暗証番号、入出庫予約時
刻、或いは入庫から出庫までの駐車時間を示す入出庫操
作時間等であり、個々のリモートコントロール装置1の
区別手段は区別する番号又は暗証番号であり、前記の個
別の入力データは数字又は文字データとして該当する各
々のリモートコントロール装置1毎に個別にROM又は
RAMとしてメモリー5に記憶されており、リモートコ
ントロール装置1から入力する釦操作は運転釦13操
作、キャンセル釦14操作、開閉釦15操作及び旋回釦
16操作である。なお、入出庫予約時刻及び運転者専用
のリモートコントロール装置1に臨時に区別する番号を
任意に与えることができるような仕様の場合にはリモー
トコントロール装置1にテンキーを設置する必要があ
る。
【0017】メモリー5に記憶されるデータは基本デー
タであり、基本データには1台分のトレーを駐車する駐
車区画毎について収容したトレー番号のデータ及びトレ
ー番号毎についてリモートコントロール装置1毎の区別
手段としての区別する番号又は暗証番号のデータをRO
M又はRAMとして記憶されたものだけでなく、全ての
リモートコントロール装置1が有する前記の個別のデー
タが含まれ、機械式駐車設備を制御するための情報は全
て含まれる。
【0018】入庫操作について、図2にしたがって説明
すると、まずドア前に自動車を停止させて運転者が自動
車に乗ったままでリモートコントロール装置1の送信機
2で入庫操作のデータ送信を行なう。すると受信機3が
データを受信する。データが正常であれば空トレーの呼
出し運転を開始する。空トレーが着床し、ドアが開く。
しかる後、自動車を入庫させて運転者は退出する。次い
で、運転者が送信機2で入庫完了操作のデータ送信を行
なう。すると受信機3がデータを受信する。データが正
常であればドアが閉じて入庫は完了する。
【0019】図3は、出庫フローチャートを示す。この
操作では、先ず、運転者がリモートコントロール装置1
の送信機2で出庫操作のデータ送信を行なう。すると受
信機3がデータを受信する。データが正常であれば出庫
トレーの呼出し運転を開始する。呼出しトレーが着床
し、ドアが開く。しかる後、自動車を出庫させてドア前
で車を停止させる。次いで、運転者が送信機2で出庫完
了操作のデータ送信を行なう。すると受信機3がデータ
を受信する。データが正常であればドアが閉じて出庫は
完了する。ここでターンテーブルが有ればターンテーブ
ルが回転し、ターンテーブルが停止し、車が退出する。
この操作でデータが異常であったり、送信機2が無い場
合には運転者が運転盤4で出庫操作の暗証番号等の入力
を行なう。また、同様に上記データが異常であれば運転
者が運転盤4でターンテーブル回転操作を行なって、タ
ーンテーブルを回転させる。
【0020】リモコンよりデータが正常に受信されると
トレー登録データ(入庫済)との照合を行ない、未登録
データであれば入庫フローへ、登録済であれば出庫フロ
ーへ行く。入庫、出庫フローによりモータ等の運転を行
なう。ドア閉に関しても同様にリモコンの「閉」を押す
ことでドア閉データが送信され、正常であればドア閉フ
ローへ行く。この操作でデータが異常であれば運転者が
運転盤4で入庫操作の暗証番号等の入力を行なう。ま
た、同様に上記データが異常であれば、運転者が運転盤
4でドア閉操作を行なうようにする。
【0021】上記データは運転盤4にトレーデータと共
に登録されており、リモコンからのデータ送信により受
けたデータがすでに登録済のデータと一致するか否かを
判断し不一致の場合に異常とする。
【0022】従来の運転盤(テンキー式)は、事前に登
録された任意4桁の暗証番号をテンキーで入力すること
で呼出し操作を行なう。リモコンの場合は、必要なデー
タをそれぞれの釦を押すことによって送信することで行
なう。なお、休日、夜間等において、ビルの出入口がシ
ャッタ、ゲート等で閉鎖されている場合には、リモート
コントロール装置1を使用することによりシャッタ、ゲ
ート等を開けて自動車の進入を可能にできる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、運転者が自動車から降りずにリモートコン
トロール装置で機械式駐車設備を操作できると共に、暗
証番号の押し違いによる誤操作をなくし、操作の簡略化
を図ることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリモートコントロール装置により運転
する機械式駐車設備のシステム構成図である。
【図2】本発明のリモートコントロール装置により運転
する機械式駐車設備の入庫操作を説明するフローチャー
トである。
【図3】本発明のリモートコントロール装置により運転
する機械式駐車設備の出庫操作を説明するフローチャー
トである。
【図4】従来の運転盤を示す正面図である。
【図5】従来の運転盤の別の例を示す正面図である。
【符号の説明】 1 リモートコントロール装置 2 送信機 3 受信機 4 運転盤 5 メモリー 6 制御盤 7 トレー移動駆動装置 8 ドア開閉駆動装置 9 ターンテーブル旋回駆動装置 13 運転釦 14 キャンセル釦 15 開閉釦 16 旋回釦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車の入出庫操作のデータ送信を行うリ
    モートコントロール装置の送信機と、該リモートコント
    ロール装置の送信機からのデータを受信する受信機とか
    ら成り、該受信機へのデータにより呼出し運転開始を行
    うように上記リモートコントロール装置で操作するよう
    にしたことを特徴とするリモートコントロール装置によ
    り運転する機械式駐車設備。
JP14416293A 1993-05-11 1993-05-11 リモートコントロール装置により運転する機械式駐車設備 Pending JPH06336852A (ja)

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