JPH06337576A - 現像器 - Google Patents

現像器

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JPH06337576A
JPH06337576A JP5128604A JP12860493A JPH06337576A JP H06337576 A JPH06337576 A JP H06337576A JP 5128604 A JP5128604 A JP 5128604A JP 12860493 A JP12860493 A JP 12860493A JP H06337576 A JPH06337576 A JP H06337576A
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JP
Japan
Prior art keywords
developing
roller
developing device
developing roller
image carrier
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Withdrawn
Application number
JP5128604A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Akuto
満 阿久戸
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06337576A publication Critical patent/JPH06337576A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像スリーブと像担持体間の間隙を一定に保
持する機構を備えた着脱式の電子写真記録装置用現像器
に関し、構造の簡単な高解像度の現像器を提供する。 【構成】 少なくとも現像ローラ25とドクターブレー
ド26とを現像容器21内に備えた着脱式の現像器にお
いて、現像容器21の両側板30l ,30R にそれぞれ
サイドフレーム31を揺動自在に支持させ、かつ、現像
ローラ25の両端に間隙調整用のころ33を設けるとと
もに、各サイドフレーム31に、ドクターブレード26
の各端部を固定しかつ現像ローラ25を支持させ、さら
に、現像容器21とサイドフレーム31の間に、該サイ
ドフレーム31を付勢してころ33を像担持体に当接さ
せる付勢手段34を配設して成る構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像スリーブと感光ド
ラム等の像担持体との間の間隔を一定に保持する機構を
備えた記録装置用現像器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の現像器には、取り外し可能に固定
する固定式のものと、可動式のものとがある。前者の固
定式のものは、感光ドラムと現像器側の現像ローラの間
の間隙調整はできない。これに対し、後者の可動式のも
のは、現像器スライド機構を備えており、上記間隙調整
は可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの従来
の現像器はそれぞれ次の欠点を持っていた。すなわち、
前者の場合は、感光ドラムと現像器側の現像ローラの間
の間隙調整ができないため、感光ドラムの偏心の存在に
よる両者間の間隙変動に対応できず、高解像度を得るこ
とはできない。また、後者の場合は、現像ローラと同軸
に設けられたころを、スライド機構のばねにより感光ド
ラムの記録領域外の部分に当接させることにより間隙調
整を行うが、構造が複雑になる。
【0004】本発明は、前者の取り外し可能な固定式の
ものに適用される構造の簡単な高解像度の現像器を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図で、図中、1は像担持体、3は現像器である。現像器
3は、記録装置内の像担持体1と対向する位置に取り外
し可能に固定され、少なくとも現像ローラ25と、該現
像ローラ25上の現像剤の層厚を規制するドクターブレ
ード26とを現像容器21内に備えて成る。27は参考
に付記した戻りトナー偏向用フィンで、ドクターブレー
ド26によって戻された現像剤を一定方向に偏向させて
戻す。
【0006】現像容器21の両側板30l ,30R
は、それぞれサイドフレーム31がピン32を介し揺動
自在に支持されている。また、現像ローラ25には、像
担持体1の記録領域外の両端の周面に対向する1対のこ
ろ33(図1の紙面と垂直方向に対向している)が設け
られている。各サイドフレーム31には、ドクターブレ
ード26の各端部が固定されかつ現像ローラ25が支持
されている。
【0007】さらに、現像容器21とサイドフレーム3
1の間には、サイドフレーム31を付勢してころ33を
像担持体1に当接させる付勢手段34が配設されてい
る。
【0008】
【作用】ころ33が付勢手段34に付勢されて像担持体
1の端部周面に当接するため、像担持体1に偏心が存在
しても、現像ローラ25との間隙は一定に保持される。
従って高解像度を実現することができる。なお、本発明
は既存の従来の現像器にも適用可能である。この場合、
現像器を取り外して改造を行うが、改造により高解像度
を実現でき、装置をレベルアップすることができる。
【0009】
【実施例】以下、図2乃至図8に関連して本発明の実施
例を説明する。
【0010】図2は本発明が適用される電子写真プリン
タ(電子写真記録装置)の構成概要図である。図中、1
は矢印の時計方向に回転する感光ドラム(像担持体)
で、該感光ドラム1の周囲には、帯電器2,現像器3,
転写器4,用紙分離器5,クリーナ部6,及び除電器7
が配置されている。
【0011】感光ドラム1の表面は帯電器2により一様
に帯電され、その後該表面には、反射ミラー8を介して
光学ユニット9から与えられる光像により、該光像に対
応した静電潜像が形成される。10は光像走査用ポリゴ
ンミラーである。この潜像は、現像器3によって可視像
(トナー像)に現像される。
【0012】このトナー像は、給紙カセット11からピ
ックローラ12によって繰り出され、待機ローラ13に
よって感光ドラム1の回転とタイミングをとり搬送され
る用紙に、転写器4により転写される。14aは搬送時
に用紙を案内する下ガイドである。その後用紙は、用紙
分離器5によるAC除電で感光ドラム1から分離され
る。
【0013】分離された用紙は、下ガイド14bに案内
され送りローラ15により定着器16へ送られる。定着
器16では、用紙上のトナー像は加熱,加圧により定着
され、その後用紙は排出ローラ17によりスタッカ18
へ排出される。
【0014】一方、感光ドラム1は、用紙へのトナー像
転写後にクリーナ部6でクリーニングされた後、除電器
7により表面が除電され、これにより1サイクルの動作
が完了する。
【0015】現像器3の構造詳細は図3に示す通りで、
21は現像容器、22はカートリッジ、23はトナー供
給ローラ、24は攪拌ローラ、25は現像ローラ、26
は層厚規制用ドクターブレード、27は戻りトナー偏向
用フィン、28は開口部、29は蓋である。この現像器
3は、電子写真プリンタ内の像担持体1と対向する位置
に取り外し可能に固定(固定構造は後述)されている。
現像ローラ25の構成は次の通りである。
【0016】現像ローラ5は、固定マグネットローラ
と、該マグネットローラを覆う回転可能なスリーブとで
構成され、図3及び図4,5,6(図4は現像ローラと
ドクターブレードの結合,支持構造を示す正面図、図5
は同斜視図、図6は同側面図)に示すようにドクターブ
レード26と一体に結合されて現像容器に支持されてい
る。すなわち、現像容器21の両側板30l ,30
R (図4参照)には、それぞれサイドフレーム31がピ
ン32を介し揺動自在に支持され、サイドフレーム31
には、ドクターブレード26の各端部が固定されかつ現
像ローラ25が支持されている。
【0017】また、現像ローラ25には、感光ドラム1
の記録領域外の両端の周面に対向する1対のころ33が
設けられている。現像容器21とサイドフレーム31の
間にはばね(付勢手段)34が配設されており、このば
ね34に付勢されてころ33は感光ドラム1の両端に当
接している。ころ33の外径は図6に示すように現像ス
リーブ25aより僅かに大きくなっており、感光ドラム
1に偏心があっても、該感光ドラム1と現像スリーブ2
5aとの間隙は常に一定に保たれる。
【0018】カートリッジ22に収容された新規像剤
は、トナー供給ローラ23により現像容器21内に供給
される。攪拌ローラ24は矢印A方向に回転してトナー
を現像スリーブ25aの周面に供給し、現像スリーブ2
5aは矢印B方向に回転して供給されたトナーを開口部
28を通して感光ドラム上に供給する。
【0019】現像スリーブ25a上のトナーの厚さは、
ドクターブレード26により規制され、該ドクターブレ
ード26により戻されたトナーはフィン27により攪拌
ローラ24の軸方向に偏向して戻される。マグネットロ
ーラの磁石の最小となる方向は矢印Cのようにほぼ垂直
下向きとなっている。蓋29は現像ローラ25の下部の
開口部を塞ぐように設けられており、この部分のマグネ
ットローラの磁力は小さくなっているため、トナー交換
はこの蓋29を用いてスリーブを回転させることによっ
て容易に行うことができる。
【0020】なお、蓋29の周縁には段差35が形成さ
れ、これに対応して現像容器21の開口部周縁には段差
36が形成されている。これらの段差35,36の係合
により、蓋29と開口部の周縁の間にラビリンス構造を
形成してトナーの漏れが起こらないようにしている。3
7は蓋29に取り付けられた磁気センサで、トナー供給
ローラ23の駆動源に接続している。磁気センサ37の
位置は、攪拌ローラ24と現像ローラ25の中間である
ことが望ましい。
【0021】このような現像器3の印刷装置への装着状
態を図7に示す。現像器3は、プリンタ側のフレーム3
8に装着される。Fは現像器の挿入方向を示し、Eは現
像器の取り出し方向を示す。現像器3は、プリンタ側の
ストッパ39に現像ローラの軸40を係合させることに
より所定の位置に配置される。
【0022】このままの状態では、現像器3は矢印D−
D′方向に揺動可能であるが、フレーム38の端部には
穴41を有するプレート42が配置されており、現像器
3に取り付けられた係止片43をこの穴41に嵌入する
ことによって、現像器3は取り外し可能に固定される。
【0023】図7のプリンタ側のフレーム38のG−G
矢視図を図8に示す。44は現像器駆動用ギアであり、
ベルト45を介して図示しないモータにより駆動され
る。
【0024】上述の現像器3は、現像ローラとドクター
ブレードの結合,支持構造(現像ローラにころを設けた
点も含む)を除けば、本出願人の出願に係る特願昭61
−176627号に示されたものと同様である。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、現
像ローラはドクターブレードが固定された揺動可能なサ
イドフレームに支持されており、現像ローラに設けられ
たころが、サイドフレームを付勢する付勢手段の付勢力
によって像担持体に当接する構成となっている。従って
現像ローラのスリーブと像担持体の間隙を常に一定に保
つことができ、高解像度を実現することができ、しかも
構造は簡単である。また、現像器は取り外し可能である
ため、既存の現像器を本発明の構成に改造してレベルア
ップを図ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明が適用される電子写真プリンタの構成概
要図である。
【図3】図2の現像器の構造詳細を示す側面図である。
【図4】本発明の実施例の現像ローラとドクターブレー
ドの結合,支持構造を示す正面図である。
【図5】本発明の実施例の現像ローラとドクターブレー
ドの結合,支持構造を示す斜視図である。
【図6】本発明の実施例の現像ローラとドクターブレー
ドの結合,支持構造を示す側面図である。
【図7】図3の現像器の装着状態説明図である。
【図8】図7のプリンタ側フレームのG−G矢視図であ
る。
【符号の説明】
1 感光ドラム(像担持体) 3 現像器 21 現像容器 25 現像ローラ 25a 現像スリーブ 26 ドクターブレード 30l ,30R 側板 31 サイドフレーム 32 ピン 33 ころ 34 ばね(付勢手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録装置内の像担持体と対向する位置に
    取り外し可能に固定され、少なくとも現像ローラ(2
    5)と該現像ローラ(25)上の現像剤の層厚を規制す
    るドクターブレード(26)とを現像容器(21)内に
    備えた現像器において、 前記現像容器(21)の両側板(30l ,30R )にそ
    れぞれサイドフレーム(31)を揺動自在に支持させ、 かつ、前記現像ローラ(25)に、前記像担持体の記録
    領域外の両端の周面に対向する1対のころ(33)を設
    けるとともに、 前記各サイドフレーム(31)に、前記ドクターブレー
    ト(26)の各端部を固定しかつ前記現像ローラ(2
    5)を支持させ、 さらに、前記現像容器(21)と前記サイドフレーム
    (31)の間に、該サイドフレーム(31)を付勢して
    前記ころ(33)を前記像担持体に当接させる付勢手段
    (34)を配設したことを特徴とする現像器。
JP5128604A 1993-05-31 1993-05-31 現像器 Withdrawn JPH06337576A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5128604A JPH06337576A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 現像器

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JP5128604A JPH06337576A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 現像器

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JPH06337576A true JPH06337576A (ja) 1994-12-06

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ID=14988887

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5128604A Withdrawn JPH06337576A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 現像器

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JP (1) JPH06337576A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021086055A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021086055A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

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Legal Events

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Effective date: 20000801