JPH06337603A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH06337603A JPH06337603A JP15140493A JP15140493A JPH06337603A JP H06337603 A JPH06337603 A JP H06337603A JP 15140493 A JP15140493 A JP 15140493A JP 15140493 A JP15140493 A JP 15140493A JP H06337603 A JPH06337603 A JP H06337603A
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- JP
- Japan
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- transfer material
- heating element
- image
- layer
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転写材上の全部着色又は部分着色された定着
画像を形成することができる画像形成装置を提供する。 【構成】 転写材3上に加熱溶融性の樹脂等からなるト
ナーにより未定着画像を形成する手段と、転写材と一部
重なった状態で同速度で移動する定着シート2を介して
発熱体1によって未定着トナーを加熱溶融した後定着シ
ートを転写材から分離する定着ユニット15とを有した
画像形成装置において、定着シートを構成する少なくと
も1層は発熱体側の耐熱層2aであり、他の少なくとも
1層は転写材側の未定着のトナーと接するインク層2n
であり、該発熱体からの熱により該インク層のインクを
溶融させて転写材に付着させることにより着色された定
着画像を形成する。
画像を形成することができる画像形成装置を提供する。 【構成】 転写材3上に加熱溶融性の樹脂等からなるト
ナーにより未定着画像を形成する手段と、転写材と一部
重なった状態で同速度で移動する定着シート2を介して
発熱体1によって未定着トナーを加熱溶融した後定着シ
ートを転写材から分離する定着ユニット15とを有した
画像形成装置において、定着シートを構成する少なくと
も1層は発熱体側の耐熱層2aであり、他の少なくとも
1層は転写材側の未定着のトナーと接するインク層2n
であり、該発熱体からの熱により該インク層のインクを
溶融させて転写材に付着させることにより着色された定
着画像を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、プリンタ、ファ
クシミリ等の画像形成装置に関し、更に詳しくは、転写
材上の未定着トナー像を加熱定着する際にトナー像以外
の地部分にも着色画像を形成できるようにした画像形成
装置に関する。
クシミリ等の画像形成装置に関し、更に詳しくは、転写
材上の未定着トナー像を加熱定着する際にトナー像以外
の地部分にも着色画像を形成できるようにした画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真式の複写機、プリンタ、
ファクシミリ装置等の画像形成装置において、記録紙等
の転写材上に着色画像を形成するには、カラートナーの
収納されたトナーユニットを用いて行っていた。然し、
この場合、着色されるのは転写材上の未定着トナー像の
みであって、転写材上の地の部分を含めた全面或は一部
に着色を施すことができないという不具合があった。例
えば、一群の文字、図形等を強調する為に、当該文字等
と周辺の地の部分を含む領域を着色したい場合、従来の
カラートナーによる方式では不可能であった。
ファクシミリ装置等の画像形成装置において、記録紙等
の転写材上に着色画像を形成するには、カラートナーの
収納されたトナーユニットを用いて行っていた。然し、
この場合、着色されるのは転写材上の未定着トナー像の
みであって、転写材上の地の部分を含めた全面或は一部
に着色を施すことができないという不具合があった。例
えば、一群の文字、図形等を強調する為に、当該文字等
と周辺の地の部分を含む領域を着色したい場合、従来の
カラートナーによる方式では不可能であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像形成装置
は、カラートナーによる着色しかできない為、地を含め
た全部着色又は部分着色を定着形成することができない
不具合があった。
は、カラートナーによる着色しかできない為、地を含め
た全部着色又は部分着色を定着形成することができない
不具合があった。
【0004】
【発明の目的】そこで本発明はこのような不具合を解決
するものである。即ち、転写材上のトナー部分以外の領
域に全部又は部分着色を施した定着画像を形成すること
ができる画像形成装置を提供することを目的とする。
するものである。即ち、転写材上のトナー部分以外の領
域に全部又は部分着色を施した定着画像を形成すること
ができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、転写材上に加熱溶融性の樹脂等からなる
トナーにより未定着画像を形成する手段と、上記転写材
と一部重なった状態で同速度で移動する定着シートを介
して発熱体によって上記未定着トナーを加熱溶融した後
上記定着シートを上記転写材から分離する定着ユニット
とを有した画像形成装置において、上記定着シートを構
成する少なくとも1層は上記発熱体側の耐熱層であり、
他の少なくとも1層は上記転写材側の未定着のトナーと
接するインク層であり、該発熱体からの熱により該イン
ク層のインクを溶融させて転写材に付着させることによ
り着色された定着画像を形成すること、転写材上に加熱
溶融性の樹脂等からなるトナーにより未定着画像を形成
する手段と、上記転写材と一部重なった状態で同速度で
移動する定着シートを介して発熱体によって上記未定着
トナーを加熱溶融した後上記定着シートを上記転写材か
ら分離する定着ユニットとを有した画像形成装置におい
て、少なくとも1層が発熱体側の耐熱層であり、他の少
なくとも1層は転写材側の未定着のトナーと接するイン
ク層である複数の層からなる上記定着シートは、上記発
熱体によって転写材と共に加熱されて未定着の上記トナ
ーを加熱溶融した後、上記加熱溶融した上記トナーが完
全に冷却固化する以前の定着温度領域以内で上記転写材
から分離されることにより上記インク層からのインクに
よって着色した定着画像を形成すること、転写材上に加
熱溶融性の樹脂等からなるトナーにより未定着画像を形
成する手段と、上記転写材と一部重なった状態で同速度
で移動する定着シートを介して発熱体によって上記未定
着トナーを加熱溶融した後上記定着シートを上記転写材
から分離する定着ユニットとを有した画像形成装置にお
いて、パルス状に発熱するパルス発熱体と、少なくとも
1層が発熱体側の耐熱層であり、他の1層が転写材側の
未定着のトナーと接するインク層である複数の層からな
る定着シートとによって、全部着色又は部分着色された
定着画像を形成すること、上記定着シートを収納した定
着シートカセットが上記発熱体又は上記パルス発熱体と
転写材との間に着脱可能であることを特徴としている。
に、本発明は、転写材上に加熱溶融性の樹脂等からなる
トナーにより未定着画像を形成する手段と、上記転写材
と一部重なった状態で同速度で移動する定着シートを介
して発熱体によって上記未定着トナーを加熱溶融した後
上記定着シートを上記転写材から分離する定着ユニット
とを有した画像形成装置において、上記定着シートを構
成する少なくとも1層は上記発熱体側の耐熱層であり、
他の少なくとも1層は上記転写材側の未定着のトナーと
接するインク層であり、該発熱体からの熱により該イン
ク層のインクを溶融させて転写材に付着させることによ
り着色された定着画像を形成すること、転写材上に加熱
溶融性の樹脂等からなるトナーにより未定着画像を形成
する手段と、上記転写材と一部重なった状態で同速度で
移動する定着シートを介して発熱体によって上記未定着
トナーを加熱溶融した後上記定着シートを上記転写材か
ら分離する定着ユニットとを有した画像形成装置におい
て、少なくとも1層が発熱体側の耐熱層であり、他の少
なくとも1層は転写材側の未定着のトナーと接するイン
ク層である複数の層からなる上記定着シートは、上記発
熱体によって転写材と共に加熱されて未定着の上記トナ
ーを加熱溶融した後、上記加熱溶融した上記トナーが完
全に冷却固化する以前の定着温度領域以内で上記転写材
から分離されることにより上記インク層からのインクに
よって着色した定着画像を形成すること、転写材上に加
熱溶融性の樹脂等からなるトナーにより未定着画像を形
成する手段と、上記転写材と一部重なった状態で同速度
で移動する定着シートを介して発熱体によって上記未定
着トナーを加熱溶融した後上記定着シートを上記転写材
から分離する定着ユニットとを有した画像形成装置にお
いて、パルス状に発熱するパルス発熱体と、少なくとも
1層が発熱体側の耐熱層であり、他の1層が転写材側の
未定着のトナーと接するインク層である複数の層からな
る定着シートとによって、全部着色又は部分着色された
定着画像を形成すること、上記定着シートを収納した定
着シートカセットが上記発熱体又は上記パルス発熱体と
転写材との間に着脱可能であることを特徴としている。
【0006】
【作用】上記のように構成された画像形成装置は、定着
時に転写材上の未定着トナー画像面を積層構造の定着シ
ートのインク層と接触して加熱体によって加熱すること
により、地を含む全部或は部分着色、又はトナー像部分
を中心として部分着色された定着画像を形成する画像形
成装置を提供することができるようにする。
時に転写材上の未定着トナー画像面を積層構造の定着シ
ートのインク層と接触して加熱体によって加熱すること
により、地を含む全部或は部分着色、又はトナー像部分
を中心として部分着色された定着画像を形成する画像形
成装置を提供することができるようにする。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明を適用した画像形成装置とし
ての電子写真式複写機の全体構成説明図であり、この電
子写真複写機は、コンタクトガラスCG上にセットされ
た原稿6の画像面をスキャナ7によって読み取り、該読
み取った画像情報を書き込み装置8によって、予め一様
に帯電した感光体ドラム9上に照射することによって静
電潜像を形成する。該潜像は現像装置Dによってトナー
を付着されることにより可視化される。矢印方向に回転
する感光体ドラム9上の可視像の移動に同期して、給紙
カセット10内の転写材3は、給紙ローラ11により分
離給紙され搬送ローラ12を介してレジストローラ12
aに送られ、転写ユニット13によって可視像を転写さ
れた後に、搬送ガイド14を通って定着ユニット15に
送られる。定着ユニット15内において転写材3上のト
ナー4は定着されて、排紙ローラ16によって装置外に
排紙されるようになっている。
て説明する。図1は本発明を適用した画像形成装置とし
ての電子写真式複写機の全体構成説明図であり、この電
子写真複写機は、コンタクトガラスCG上にセットされ
た原稿6の画像面をスキャナ7によって読み取り、該読
み取った画像情報を書き込み装置8によって、予め一様
に帯電した感光体ドラム9上に照射することによって静
電潜像を形成する。該潜像は現像装置Dによってトナー
を付着されることにより可視化される。矢印方向に回転
する感光体ドラム9上の可視像の移動に同期して、給紙
カセット10内の転写材3は、給紙ローラ11により分
離給紙され搬送ローラ12を介してレジストローラ12
aに送られ、転写ユニット13によって可視像を転写さ
れた後に、搬送ガイド14を通って定着ユニット15に
送られる。定着ユニット15内において転写材3上のト
ナー4は定着されて、排紙ローラ16によって装置外に
排紙されるようになっている。
【0008】図2は定着ユニットの概略構成説明図であ
り、定着ユニット15においては、発熱体1を構成する
サーマルヘッド等のパルス発熱体1aはオンデマンドに
通電発熱し、ローラ17、18に夫々巻き掛けられて加
熱部1bを通過する定着シート2を介して、転写材3上
の未定着のトナー4が瞬時に加熱溶着されるようになっ
ている。加熱部1bを通過した直後に定着温度領域以内
で定着シート2は転写材3から離反する。この時、定着
シート2が上記転写材3との離型性が最適となる角度θ
を満足するように駆動ローラ17が配置されている。定
着シート2は耐熱性が高く離型性が良い透明のテフロン
等の樹脂材料を用いて形成され、駆動ローラ17により
巻き取られ、且つ従動ローラ18によって送り出される
ことにより、転写材3と同速で移動するようになってい
る。この後、転写材3上のトナー4は排紙ローラ16に
よって装置外に排紙される間に冷却固化する。
り、定着ユニット15においては、発熱体1を構成する
サーマルヘッド等のパルス発熱体1aはオンデマンドに
通電発熱し、ローラ17、18に夫々巻き掛けられて加
熱部1bを通過する定着シート2を介して、転写材3上
の未定着のトナー4が瞬時に加熱溶着されるようになっ
ている。加熱部1bを通過した直後に定着温度領域以内
で定着シート2は転写材3から離反する。この時、定着
シート2が上記転写材3との離型性が最適となる角度θ
を満足するように駆動ローラ17が配置されている。定
着シート2は耐熱性が高く離型性が良い透明のテフロン
等の樹脂材料を用いて形成され、駆動ローラ17により
巻き取られ、且つ従動ローラ18によって送り出される
ことにより、転写材3と同速で移動するようになってい
る。この後、転写材3上のトナー4は排紙ローラ16に
よって装置外に排紙される間に冷却固化する。
【0009】図3は定着シートを加熱部1bと転写材3
との間で挟んだ状態を示す断面図であり、定着シート2
は、発熱体1(加熱部1b)側には耐熱層2aを、転写
材3側にはインク層2nからなる複数の層からなる積層
構造を有する。耐熱層2aは強度的にも優れた耐熱層で
定着シート2の基材となっているポリイミド系の例え
ば、PEEK、FES、PEI等の高耐熱性樹脂の厚さ
20μm以下のフイルムである。インク層2nは熱によ
って溶融するインク又は染料によって形成されている。
定着時発熱体1のサーマルヘッド等のパルス発熱体1a
の加熱部1bによって加熱定着されるとき、インクが溶
融され、定着と同時に転写材3上に着色した定着画像が
形成される。同様にして、定着後の転写材3を着色のみ
することも可能である。この場合は感光体ドラム9上に
画像を形成させないように、例えば図示しない原稿台に
白色の上記原稿6を載置して作像を行う等の方法があ
る。この結果、転写材3の地の部分の全部又は一部の色
を所定の色に着色することができる。
との間で挟んだ状態を示す断面図であり、定着シート2
は、発熱体1(加熱部1b)側には耐熱層2aを、転写
材3側にはインク層2nからなる複数の層からなる積層
構造を有する。耐熱層2aは強度的にも優れた耐熱層で
定着シート2の基材となっているポリイミド系の例え
ば、PEEK、FES、PEI等の高耐熱性樹脂の厚さ
20μm以下のフイルムである。インク層2nは熱によ
って溶融するインク又は染料によって形成されている。
定着時発熱体1のサーマルヘッド等のパルス発熱体1a
の加熱部1bによって加熱定着されるとき、インクが溶
融され、定着と同時に転写材3上に着色した定着画像が
形成される。同様にして、定着後の転写材3を着色のみ
することも可能である。この場合は感光体ドラム9上に
画像を形成させないように、例えば図示しない原稿台に
白色の上記原稿6を載置して作像を行う等の方法があ
る。この結果、転写材3の地の部分の全部又は一部の色
を所定の色に着色することができる。
【0010】図4は他の実施例の定着シートの構成を示
す断面図であり、定着シート2は、耐熱層2aを挟んで
発熱体1側に滑りの良い摺動層2bが、転写材3側にイ
ンク層2nが積層された複数の層からなる積層構造であ
る。この定着シートによれば、定着シートが加熱部1b
を通過する際の抵抗が低減して搬送性を高めることがで
きる。
す断面図であり、定着シート2は、耐熱層2aを挟んで
発熱体1側に滑りの良い摺動層2bが、転写材3側にイ
ンク層2nが積層された複数の層からなる積層構造であ
る。この定着シートによれば、定着シートが加熱部1b
を通過する際の抵抗が低減して搬送性を高めることがで
きる。
【0011】図5は本発明の他の実施例としての定着ユ
ニットの構成を示す分解斜視図であり、定着シート2
は、定着シートカセット5の定着シートカセット上部5
aと定着シートカセット下部5bとの間に挟まれた状態
で内部に収納されて、画像形成装置本体の発熱体1又は
パルス発熱体1aと転写材3との間に着脱可能になって
いる。シート駆動ギア19は、定着シートカセット5を
装置本体に装着した時に、図示しない装置本体の駆動系
と連結するようになっている。駆動軸20及び従動軸2
1は夫々装置本体側の軸受側板22及び軸受側板23に
設けられた軸受部22a及び軸受部22bと、軸受部2
3a及び軸受部23bに装着される。定着シートカセッ
ト5は、側板22の受け部22cと側板23の受け部2
3c上に夫々載置されて、ロック爪22d及びロック爪
23dによって本体に固定されるようになっている。ロ
ック爪22d及びロック爪23dは、夫々受け部22
c,23cの外側壁面に矢印方向へ回動可能に軸支され
ていると共に、上方へ弾性付勢されることにより先端の
フック部でカセット5に係着できるよう構成されてい
る。
ニットの構成を示す分解斜視図であり、定着シート2
は、定着シートカセット5の定着シートカセット上部5
aと定着シートカセット下部5bとの間に挟まれた状態
で内部に収納されて、画像形成装置本体の発熱体1又は
パルス発熱体1aと転写材3との間に着脱可能になって
いる。シート駆動ギア19は、定着シートカセット5を
装置本体に装着した時に、図示しない装置本体の駆動系
と連結するようになっている。駆動軸20及び従動軸2
1は夫々装置本体側の軸受側板22及び軸受側板23に
設けられた軸受部22a及び軸受部22bと、軸受部2
3a及び軸受部23bに装着される。定着シートカセッ
ト5は、側板22の受け部22cと側板23の受け部2
3c上に夫々載置されて、ロック爪22d及びロック爪
23dによって本体に固定されるようになっている。ロ
ック爪22d及びロック爪23dは、夫々受け部22
c,23cの外側壁面に矢印方向へ回動可能に軸支され
ていると共に、上方へ弾性付勢されることにより先端の
フック部でカセット5に係着できるよう構成されてい
る。
【0012】図6は本発明の他の実施例の要部構成説明
図であり、パルス発熱体1aは、図示しないスキャナで
読み取った画像を、オンデマンド制御により転写材3上
のトナーの付着している部分又はその近傍だけを、パル
ス発熱体1aに対応のエレメントに印加電圧をオンし
て、定着時にサーマルヘッド等のパルス発熱体1aの加
熱部1bによって加熱定着されるとき、定着シート2の
インク層2nの対応インクが溶融されることにより、定
着と同時に転写材3上の文字「R」部分に着色した定着
画像が形成されるようになっている。
図であり、パルス発熱体1aは、図示しないスキャナで
読み取った画像を、オンデマンド制御により転写材3上
のトナーの付着している部分又はその近傍だけを、パル
ス発熱体1aに対応のエレメントに印加電圧をオンし
て、定着時にサーマルヘッド等のパルス発熱体1aの加
熱部1bによって加熱定着されるとき、定着シート2の
インク層2nの対応インクが溶融されることにより、定
着と同時に転写材3上の文字「R」部分に着色した定着
画像が形成されるようになっている。
【0013】図7は本発明を適用した画像形成装置の画
像形成動作を実現するための回路構成を示すブロック図
であり、同期信号発生部24は、画像信号により変調さ
れたレーザ光により感光体ドラム9を露光走査するため
のタイミング信号を発生する。ポリゴンミラー25によ
り走査されたレーザ光を1ライン毎に同期検知器26で
検知しPMSYNCと称する信号を得、クロック発生部
27で発生した信号をPMSYNCと位相同期させ、画
素毎の同期信号(画素ロック)を得る。又、1ラインの
はじめを示すLSYNCと称する信号を発生する。更
に、1ラインの有効期間を示すLGATE、1ページの
有効期間を示すFGATEと称する信号を発生する。こ
れらの信号に同期してスキャナ或はホストマシン等から
画像信号(33)を入力することにより画像形成が行な
われる。これらの同期信号(34)は、上記書き込み装
置8の書き込み制御部8aや上記定着ユニット15の定
着制御部15aにも供給され、利用される。
像形成動作を実現するための回路構成を示すブロック図
であり、同期信号発生部24は、画像信号により変調さ
れたレーザ光により感光体ドラム9を露光走査するため
のタイミング信号を発生する。ポリゴンミラー25によ
り走査されたレーザ光を1ライン毎に同期検知器26で
検知しPMSYNCと称する信号を得、クロック発生部
27で発生した信号をPMSYNCと位相同期させ、画
素毎の同期信号(画素ロック)を得る。又、1ラインの
はじめを示すLSYNCと称する信号を発生する。更
に、1ラインの有効期間を示すLGATE、1ページの
有効期間を示すFGATEと称する信号を発生する。こ
れらの信号に同期してスキャナ或はホストマシン等から
画像信号(33)を入力することにより画像形成が行な
われる。これらの同期信号(34)は、上記書き込み装
置8の書き込み制御部8aや上記定着ユニット15の定
着制御部15aにも供給され、利用される。
【0014】上記書き込み制御部8aは、上記同期信号
(34)に同期して入力された画像信号(33)をLD
(レーザダイオード)駆動部28へのLD29の駆動信
号29aと上記定着制御部15aへの定着制御用信号に
分配する。この際、装置の特性に合わせたγ変換や、解
像力アップのための画素処理を行なうこともある。この
後、画像信号は画素クロックに同期して送り出される。
上記LD駆動部28は、入力された画像信号に応じてL
D29を変調し、レーザ光を得る部分である。ここで
は、LD29を2値駆動する場合と、PWM変調により
多値駆動をする場合と、パワー変調により多値駆動する
場合とがある。又、レーザ光のパワーを一定に保つため
のパワー調整機能も有している。
(34)に同期して入力された画像信号(33)をLD
(レーザダイオード)駆動部28へのLD29の駆動信
号29aと上記定着制御部15aへの定着制御用信号に
分配する。この際、装置の特性に合わせたγ変換や、解
像力アップのための画素処理を行なうこともある。この
後、画像信号は画素クロックに同期して送り出される。
上記LD駆動部28は、入力された画像信号に応じてL
D29を変調し、レーザ光を得る部分である。ここで
は、LD29を2値駆動する場合と、PWM変調により
多値駆動をする場合と、パワー変調により多値駆動する
場合とがある。又、レーザ光のパワーを一定に保つため
のパワー調整機能も有している。
【0015】定着制御部15aは、図示しない転写材3
に転写された画像信号に応じて、図示しない定着ユニッ
ト15の加熱状態を制御するための制御部分であり、信
号処理部30、バッファメモリ31、サーマルヘッド等
のパルス発熱体1aの駆動部1cよりなる。信号処理部
30は、画像信号をパルス発熱体1aとしてのサーマル
ヘッド等の駆動信号に変換する部分である。画像信号の
1ドットに対応するパルス発熱体1aのサーマルヘッド
等の1ドット通電加熱、又は画像信号の1ドットの周囲
の複数ドットに通電加熱、画像信号の密度と異なる密度
のパルス発熱体1aを用いるため、画像信号の密度を変
換してパルス発熱体1aの密度に合わせる等の処理を行
なう。
に転写された画像信号に応じて、図示しない定着ユニッ
ト15の加熱状態を制御するための制御部分であり、信
号処理部30、バッファメモリ31、サーマルヘッド等
のパルス発熱体1aの駆動部1cよりなる。信号処理部
30は、画像信号をパルス発熱体1aとしてのサーマル
ヘッド等の駆動信号に変換する部分である。画像信号の
1ドットに対応するパルス発熱体1aのサーマルヘッド
等の1ドット通電加熱、又は画像信号の1ドットの周囲
の複数ドットに通電加熱、画像信号の密度と異なる密度
のパルス発熱体1aを用いるため、画像信号の密度を変
換してパルス発熱体1aの密度に合わせる等の処理を行
なう。
【0016】上記バッファメモリ31は、信号処理部3
0で処理された画像信号を一時的に蓄え、感光体ドラム
9への露光走査と定着ユニット15のパルス発熱体1a
への通電・定着とのタイミング差を吸収する部分であ
る。又、信号処理部30のワーク領域としても使用され
る。必要なメモリ容量は、感光体ドラム9の露光点から
定着ユニット15のパルス発熱体1aまでの距離と定着
加熱点の密度(転写材の巾方向、搬送方向の両方向の密
度)によりその最低容量が決まる。バッファメモリ31
に蓄えられた信号は、搬送とタイミングを取って読みだ
され、サーマルヘッド等のパルス発熱体1aの駆動部1
cに送られ、転写材3上のトナー4を加熱、定着する。
サーマルヘッド等のパルス発熱体1aの駆動部1cは、
バッファメモリ31からの信号を受けて、パルス発熱体
1aに送り出す部分である。シーケンス制御部32は、
装置全体の動作を制御している部分で、転写材(給紙)
3の搬送制御、プロセス制御外部とのインターフェー
ス、LD29のパワー制御、サーマルヘッド等のパルス
発熱体1aの駆動部1cと転写材3の同期制御等を受け
持っている。
0で処理された画像信号を一時的に蓄え、感光体ドラム
9への露光走査と定着ユニット15のパルス発熱体1a
への通電・定着とのタイミング差を吸収する部分であ
る。又、信号処理部30のワーク領域としても使用され
る。必要なメモリ容量は、感光体ドラム9の露光点から
定着ユニット15のパルス発熱体1aまでの距離と定着
加熱点の密度(転写材の巾方向、搬送方向の両方向の密
度)によりその最低容量が決まる。バッファメモリ31
に蓄えられた信号は、搬送とタイミングを取って読みだ
され、サーマルヘッド等のパルス発熱体1aの駆動部1
cに送られ、転写材3上のトナー4を加熱、定着する。
サーマルヘッド等のパルス発熱体1aの駆動部1cは、
バッファメモリ31からの信号を受けて、パルス発熱体
1aに送り出す部分である。シーケンス制御部32は、
装置全体の動作を制御している部分で、転写材(給紙)
3の搬送制御、プロセス制御外部とのインターフェー
ス、LD29のパワー制御、サーマルヘッド等のパルス
発熱体1aの駆動部1cと転写材3の同期制御等を受け
持っている。
【0017】図8は画像信号の入力から定着までの画像
形成手順を示す図であり、図1乃至図7を参照して、画
像信号が入力されてから定着されるまで順を追って説明
する。本実施例は、転写材3上のトナー4が付着してい
るところのみ、あるいはその近傍のみを加熱するサーマ
ルヘッド等のパルス発熱体1aの加熱点を選択的に通電
加熱することにより最小のエネルギーで画像定着を行な
うものである。スキャナ7やホストからの同期信号34
に同期して入力された画像信号33は、書き込み制御部
8aで所定の処理を受けた後、LD駆動信号29aと定
着制御信号15bとに分配される。LD駆動信号29a
は、LD駆動部28に送られ、レーザ光となって感光体
ドラム9を露光走査し画像形成を行なう。他方、定着制
御信号15bは、定着制御部15aに送られパルス発熱
体1aの駆動用に変換されてバッファメモリ31に蓄積
され、転写画像と同期してサーマルヘッド等のパルス発
熱体1aに供給され画像を加熱定着する。
形成手順を示す図であり、図1乃至図7を参照して、画
像信号が入力されてから定着されるまで順を追って説明
する。本実施例は、転写材3上のトナー4が付着してい
るところのみ、あるいはその近傍のみを加熱するサーマ
ルヘッド等のパルス発熱体1aの加熱点を選択的に通電
加熱することにより最小のエネルギーで画像定着を行な
うものである。スキャナ7やホストからの同期信号34
に同期して入力された画像信号33は、書き込み制御部
8aで所定の処理を受けた後、LD駆動信号29aと定
着制御信号15bとに分配される。LD駆動信号29a
は、LD駆動部28に送られ、レーザ光となって感光体
ドラム9を露光走査し画像形成を行なう。他方、定着制
御信号15bは、定着制御部15aに送られパルス発熱
体1aの駆動用に変換されてバッファメモリ31に蓄積
され、転写画像と同期してサーマルヘッド等のパルス発
熱体1aに供給され画像を加熱定着する。
【0018】書き込みドットと加熱点の対応の付け方に
はいくつかの方法がある。まず書き込みドットと加熱点
を1対1とする方法。この方法は一番エネルギー効率の
よい方法であるが、定着ユニット15での転写材3の位
置精度が厳しく、書き込み密度と同密度のパルス発熱体
1aが必要となる、バッファメモリの容量が多く必要と
なるなどの欠点も有している。次に、書き込みドットの
一点にこれよりも大きい領域の加熱点に対応する方法で
ある。書き込みドットの周囲を含めて加熱するものであ
り、エネルギー効率は前者よりも劣るが転写材3の位置
精度が低くてもすむ利点がある。更に、書き込み密度と
パルス発熱体1aの加熱点の密度を等しくする方法と、
異なったものとする方法、特にパルス発熱体1aの密度
を低くする方法がある。パルス発熱体1aの密度を低く
し書き込みドットの周辺を含めて加熱する方法は、転写
材3の位置精度、上記メモリ容量、上記サーマルヘッド
等のパルス発熱体1aの入手性等から実現しやすい方法
である。
はいくつかの方法がある。まず書き込みドットと加熱点
を1対1とする方法。この方法は一番エネルギー効率の
よい方法であるが、定着ユニット15での転写材3の位
置精度が厳しく、書き込み密度と同密度のパルス発熱体
1aが必要となる、バッファメモリの容量が多く必要と
なるなどの欠点も有している。次に、書き込みドットの
一点にこれよりも大きい領域の加熱点に対応する方法で
ある。書き込みドットの周囲を含めて加熱するものであ
り、エネルギー効率は前者よりも劣るが転写材3の位置
精度が低くてもすむ利点がある。更に、書き込み密度と
パルス発熱体1aの加熱点の密度を等しくする方法と、
異なったものとする方法、特にパルス発熱体1aの密度
を低くする方法がある。パルス発熱体1aの密度を低く
し書き込みドットの周辺を含めて加熱する方法は、転写
材3の位置精度、上記メモリ容量、上記サーマルヘッド
等のパルス発熱体1aの入手性等から実現しやすい方法
である。
【0019】次に、この方法を説明する。書き込み密度
は400dpi、パルス発熱体1aは200dpiとす
る。加熱点の決め方はいろいろあるが、ここでは図8に
図示するように400dpiの画像信号を主走査、副走
査共に2ドットづつOR演算をほどこして、200dp
iに密度変換をする。次に、200dpiの画像信号の
オンドットに対し所定のパターンを発生するようになっ
ている。たとえば1つのオンドットに対して周囲を取り
囲むような6ドットの信号を発生する。この信号をバッ
ファメモリに記憶していく。この信号を記憶するのに必
要な最低のメモリ容量は、加熱密度と露光点から転写点
までのパスにより決まる。所定のタイミングになったら
転写材3上の画像と定着加熱点を同期させるべく、この
データを読み出してサーマルヘッド等のパルス発熱体1
aの駆動部1cに送りパルス発熱体1aの加熱点を選択
的に加熱する。パルス発熱体1aの駆動は周知のように
加熱点データをシリアル信号として1ラインづつ送り出
し、複数のセグメントに分離された加熱点を順繰りに加
熱していくことにより行なわれる。この時、パルス発熱
体1aの温度を監視し、温度によってセグメント毎の加
熱時間のデューティを制御してパルス発熱体1aの過熱
を防止することができるようになっている。
は400dpi、パルス発熱体1aは200dpiとす
る。加熱点の決め方はいろいろあるが、ここでは図8に
図示するように400dpiの画像信号を主走査、副走
査共に2ドットづつOR演算をほどこして、200dp
iに密度変換をする。次に、200dpiの画像信号の
オンドットに対し所定のパターンを発生するようになっ
ている。たとえば1つのオンドットに対して周囲を取り
囲むような6ドットの信号を発生する。この信号をバッ
ファメモリに記憶していく。この信号を記憶するのに必
要な最低のメモリ容量は、加熱密度と露光点から転写点
までのパスにより決まる。所定のタイミングになったら
転写材3上の画像と定着加熱点を同期させるべく、この
データを読み出してサーマルヘッド等のパルス発熱体1
aの駆動部1cに送りパルス発熱体1aの加熱点を選択
的に加熱する。パルス発熱体1aの駆動は周知のように
加熱点データをシリアル信号として1ラインづつ送り出
し、複数のセグメントに分離された加熱点を順繰りに加
熱していくことにより行なわれる。この時、パルス発熱
体1aの温度を監視し、温度によってセグメント毎の加
熱時間のデューティを制御してパルス発熱体1aの過熱
を防止することができるようになっている。
【0020】転写材3上の画像と定着加熱点を同期させ
る方法としては、本実施例では露光点と定着点、あるい
は転写点と定着点及びレジストレーションタイミングか
ら同期タイミングを演算し、シーケンス制御部32が指
令を送る。他の方法としては、定着点の前にペーパセン
サを配置し、これによりタイミングをとってもよい。こ
のようにして、転写材3上の画像が存在する箇所だけ、
あるいはその近傍だけを加熱定着するので低消費電力で
エネルギー効率が良く、待ち時間の無い定着装置を有す
る画像形成装置を提供することができる。上記と同様に
して着色したい部分(トナー部分以外であってもよい)
のパルス発熱体1aの熱素子をONする事により定着と
同時に定着シート2のインク層2nを溶融させ転写材3
を着色させることが可能となる。
る方法としては、本実施例では露光点と定着点、あるい
は転写点と定着点及びレジストレーションタイミングか
ら同期タイミングを演算し、シーケンス制御部32が指
令を送る。他の方法としては、定着点の前にペーパセン
サを配置し、これによりタイミングをとってもよい。こ
のようにして、転写材3上の画像が存在する箇所だけ、
あるいはその近傍だけを加熱定着するので低消費電力で
エネルギー効率が良く、待ち時間の無い定着装置を有す
る画像形成装置を提供することができる。上記と同様に
して着色したい部分(トナー部分以外であってもよい)
のパルス発熱体1aの熱素子をONする事により定着と
同時に定着シート2のインク層2nを溶融させ転写材3
を着色させることが可能となる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、定着時に転写材上の未定着トナー画像面と
積層構造の定着シートのインク層を接して加熱体によっ
て加熱するようにしたので、全部着色又は部分着色され
た定着画像を形成する画像形成装置を提供することがで
きるようになった。
ているので、定着時に転写材上の未定着トナー画像面と
積層構造の定着シートのインク層を接して加熱体によっ
て加熱するようにしたので、全部着色又は部分着色され
た定着画像を形成する画像形成装置を提供することがで
きるようになった。
【図1】本発明の実施例を示す画像形成装置の全体の概
略断面図である。
略断面図である。
【図2】本発明の実施例を示す画像形成装置の要部の概
略断面図である。
略断面図である。
【図3】本発明の実施例を示す画像形成装置の他の要部
の拡大断面図である。
の拡大断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す画像形成装置の要部
の拡大断面図である。
の拡大断面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す画像形成装置の他の
要部の斜視図である。
要部の斜視図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す画像形成装置の他の
要部の展開斜視図である。
要部の展開斜視図である。
【図7】本発明の実施例を示す画像形成装置の要部の動
作を説明する構成図である。
作を説明する構成図である。
【図8】(1)(2)及び(3)は本発明の実施例を示
す画像形成装置の他の要部の状態変化を説明する説明図
である。
す画像形成装置の他の要部の状態変化を説明する説明図
である。
1・・・発熱体、1a・・・パルス発熱体、1b・・・
加熱部、1c・・・駆動部、2・・・定着シート、2a
・・・耐熱層、2b・・・摺動層、2n・・・インク
層、3・・・転写材、4・・・トナー、5・・・定着シ
ートカセット、5a・・・定着シートカセット上、5a
・・・定着シートカセット下、6・・・原稿、7・・・
スキャナ、8・・・書き込み装置、8a・・・書き込み
制御部、9・・・感光体ドラム、10・・・給紙カセッ
ト、11・・・給紙ローラ、12・・・搬送ローラ、1
2a・・・レジストローラ、13・・・転写ユニット、
14・・・搬送ガイド、15・・・定着ユニット、15
a・・・定着制御部、15b・・・定着制御信号、16
・・・排紙ローラ、17・・・駆動ローラ、18・・・
従動ローラ、19・・・シート駆動ギア、20・・・駆
動軸、21・・・従動軸、22・・・軸受側板、22a
・・・軸受部、22b・・・軸受部、22c・・・ロッ
ク爪、23・・・軸受側板、23a・・・軸受部、23
b・・・軸受部、23c・・・ロック爪、24・・・同
期信号発生部、25ポリゴンミラー、26・・・同期検
知器、27・・・クロック発生部、28・・・LD駆動
部、29・・・LD、29a・・・駆動信号、30・・
・信号処理部、31・・・バッファメモリ、32・・・
シーケンス制御部、33・・・画像信号、34・・同期
信号。
加熱部、1c・・・駆動部、2・・・定着シート、2a
・・・耐熱層、2b・・・摺動層、2n・・・インク
層、3・・・転写材、4・・・トナー、5・・・定着シ
ートカセット、5a・・・定着シートカセット上、5a
・・・定着シートカセット下、6・・・原稿、7・・・
スキャナ、8・・・書き込み装置、8a・・・書き込み
制御部、9・・・感光体ドラム、10・・・給紙カセッ
ト、11・・・給紙ローラ、12・・・搬送ローラ、1
2a・・・レジストローラ、13・・・転写ユニット、
14・・・搬送ガイド、15・・・定着ユニット、15
a・・・定着制御部、15b・・・定着制御信号、16
・・・排紙ローラ、17・・・駆動ローラ、18・・・
従動ローラ、19・・・シート駆動ギア、20・・・駆
動軸、21・・・従動軸、22・・・軸受側板、22a
・・・軸受部、22b・・・軸受部、22c・・・ロッ
ク爪、23・・・軸受側板、23a・・・軸受部、23
b・・・軸受部、23c・・・ロック爪、24・・・同
期信号発生部、25ポリゴンミラー、26・・・同期検
知器、27・・・クロック発生部、28・・・LD駆動
部、29・・・LD、29a・・・駆動信号、30・・
・信号処理部、31・・・バッファメモリ、32・・・
シーケンス制御部、33・・・画像信号、34・・同期
信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/22 105 B
Claims (4)
- 【請求項1】 転写材上に加熱溶融性の樹脂等からなる
トナーにより未定着画像を形成する手段と、上記転写材
と一部重なった状態で同速度で移動する定着シートを介
して発熱体によって上記未定着トナーを加熱溶融した後
上記定着シートを上記転写材から分離する定着ユニット
とを有した画像形成装置において、 上記定着シートを構成する少なくとも1層は上記発熱体
側の耐熱層であり、他の少なくとも1層は上記転写材側
の未定着のトナーと接するインク層であり、該発熱体か
らの熱により該インク層のインクを溶融させて転写材に
付着させることにより着色された定着画像を形成するこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 転写材上に加熱溶融性の樹脂等からなる
トナーにより未定着画像を形成する手段と、上記転写材
と一部重なった状態で同速度で移動する定着シートを介
して発熱体によって上記未定着トナーを加熱溶融した後
上記定着シートを上記転写材から分離する定着ユニット
とを有した画像形成装置において、 少なくとも1層が発熱体側の耐熱層であり、他の少なく
とも1層は転写材側の未定着のトナーと接するインク層
である複数の層からなる上記定着シートは、上記発熱体
によって転写材と共に加熱されて未定着の上記トナーを
加熱溶融した後、上記加熱溶融した上記トナーが完全に
冷却固化する以前の定着温度領域以内で上記転写材から
分離されることにより上記インク層からのインクによっ
て着色した定着画像を形成することを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項3】 転写材上に加熱溶融性の樹脂等からなる
トナーにより未定着画像を形成する手段と、上記転写材
と一部重なった状態で同速度で移動する定着シートを介
して発熱体によって上記未定着トナーを加熱溶融した後
上記定着シートを上記転写材から分離する定着ユニット
とを有した画像形成装置において、 パルス状に発熱するパルス発熱体と、少なくとも1層が
発熱体側の耐熱層であり、他の1層が転写材側の未定着
のトナーと接するインク層である複数の層からなる定着
シートとによって、全部着色又は部分着色された定着画
像を形成することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 上記定着シートを収納した定着シートカ
セットが上記発熱体又は上記パルス発熱体と転写材との
間に着脱可能であることを特徴とする請求項1、2又は
3記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15140493A JPH06337603A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15140493A JPH06337603A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06337603A true JPH06337603A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=15517855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15140493A Pending JPH06337603A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06337603A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007072022A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP15140493A patent/JPH06337603A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007072022A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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