JPH06337645A - 可動ディスプレイ装置とその使用方法 - Google Patents

可動ディスプレイ装置とその使用方法

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JPH06337645A
JPH06337645A JP34325093A JP34325093A JPH06337645A JP H06337645 A JPH06337645 A JP H06337645A JP 34325093 A JP34325093 A JP 34325093A JP 34325093 A JP34325093 A JP 34325093A JP H06337645 A JPH06337645 A JP H06337645A
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JP
Japan
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movable display
display device
unit
movable
housing
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Application number
JP34325093A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Morita
邦彦 守田
Toru Sakurada
徹 桜田
Tadashi Kato
加藤  正
Yoshihiro Ikeda
芳宏 池田
Hisae Takemae
久江 竹前
Masato Kawahara
正人 河原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ICHIKOU GIKEN KK
PIEZO TEC KK
Original Assignee
ICHIKOU GIKEN KK
PIEZO TEC KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄型、小型軽量化、小電力のためコードレス
で、広範囲な場所に設置でき且つ回転動作のインテリジ
ェントコントロールが容易にでき、或いは幾つかを組合
せて用いることができる可動ディスプレイ装置を提供す
ることである。 【構成】 筐体3に可動表示部Aを設け、この可動表示
部Aを、超音波モーター9の回転部10に回転板(表示
体)7を固着して構成し、筐体3内に、電源部11と、
超音波モーター9を回転制御して回転板7をインテリジ
ェント制御する制御回路(インテリジェント制御部)1
2とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄型、小型軽量、コー
ドレス(小型電池で駆動)で、広範囲な場所に設置でき
且つ回転動作のインテリジェントコントロールが容易に
できる可動ディスプレイ装置とその使用方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のディスプレー装置において、使用
されるモーターはほとんどDCまたはACの電磁式モー
ターであり、これら電磁式モーターは、一般的には、回
転数が高く、200rpm以下の遅い速度で駆動するに
は歯車等による減速機構の追加が必要であったし、ま
た、回転軸の回転位置制御のためにはエンコーダ等制御
装置が必要であった。このために、一般的には、薄型化
に限界があり、大型でコードの付いたディスプレー装置
になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ディスプレー装置においては、上記の部品構成があるた
め、薄型化するため、すなわち、ディスプレイ組み込み
で10mm程度の厚さにするためには相当高価になり、
一般に安いディスプレイには使用できないという問題点
があった。また、電流値が高く、コードレスで小型電池
で使用するためには短時間しか使用できず、使用法方が
限定されるし、回転位置を制御する使い方をすると高価
なものになっていた。また、モーター、減速機構、回転
位置制御機構、各種インテリジェント制御回路(電流値
が大きいので回路部品も耐熱対策を含めて大きくなる)
は金属部品も多く、重量が大になっていた。
【0004】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その目的とするところは、薄型、小型
軽量化、小電力のためコードレスで、広範囲な場所に設
置でき且つ回転動作のインテリジェントコントロールが
容易にでき、或いは幾つかを組合せて用いることができ
る可動ディスプレイ装置を提供することにある。
【0005】また、本発明の目的とするところは、可動
表示部を更に複雑な動作をさせ得て各種インテリジェン
トコントロールが可能な可動ディスプレイ装置を提供す
ることにある。
【0006】また、本発明の目的とするところは、可動
表示部に複雑な動作をさせ得て各種インテリジェントコ
ントロールが可能な可動ディスプレイ装置の使用方法を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に係わる発明は、薄型アクチュエータの
回転部に直結された表示体と、回転速度制御、回転方向
制御、その他の動きをプログラムされた動作制御を前記
表示体に行わせるインテリジェント制御部と、このイン
テリジェント制御部に電力を供給する電源部とによって
構成されたことを特徴とする。
【0008】また、請求項2に係わる発明は、薄型アク
チュエータの回転部に直結された表示体と、回転速度制
御、回転方向制御、その他の動きをプログラムされた動
作制御を前記表示体に行わせるインテリジェント制御部
と、このインテリジェント制御部に電力を供給する電源
部とを備え、筐体の一部に透明部または穴を設け、筐体
内に、表示体の全部またはその一部が見えるように表示
体を設置して可動表示部とし、この可動表示部をパッケ
ージ化したことを特徴とする。
【0009】また、請求項3に係わる発明は、請求項2
記載の可動ディスプレイ装置において、筐体の可動表示
部の透明な部分に模様を設け、この模様と筐体内部に設
置された表示体の模様との相対関係において、表示体の
回転により変化するモアレ現象を、筐体の可動表示部で
表現するようにした。
【0010】また、請求項4に係わる発明は、請求項2
記載の可動ディスプレイ装置において、筐体の可動表示
部を、これの内部に設置された表示体の一部分が見える
形状とし、表示体に表示されているメッセージが、特定
の動作プログラムに基づいて表示体が作動すると、これ
に従って順次に筐体の可動表示部の透明部または穴へ表
示されるように制御するインテリジェント制御部を備え
た。
【0011】また、請求項5に係わる発明は、請求項2
記載の可動ディスプレイ装置において、筐体に複数個の
可動表示部を設け、これらの可動表示部の内側にそれぞ
れ表示体を設けて、これらの表示体を特定の動作プログ
ラムに基づいて作動させるようなインテリジェント制御
部を備えた。
【0012】また、請求項6に係わる発明は、請求項2
記載の可動ディスプレイ装置において、薄型アクチュエ
ータに超音波モーターを使用した。
【0013】また、請求項7に係わる発明は、請求項2
記載の可動ディスプレイ装置において、感知センサーの
検出信号によりインテリジェント制御部を介して可動表
示部を作動させるようにした。
【0014】また、請求項8に係わる発明は、可動ディ
スプレイ装置を吊り下げ用ポスターに組み込んだことを
特徴とする。
【0015】また、請求項9に係わる発明は、可動ディ
スプレイ装置を告知用に使用した。
【0016】また、請求項10に係わる発明は、可動デ
ィスプレイ装置を組立パネルに組み込み、複数枚の組立
パネルを枠組みに着脱可能に取り付けて看板として使用
した。
【0017】
【作用】本発明にあっては、薄型アクチュエータの回転
部に直接表示体を固着してそのまま広告用や装飾用とし
て使用でき、減速機(ギヤ装置)、表示体取付部材およ
びエンコーダ等回転位置制御機構が不要になり、回転速
度制御は慣性などの影響を受けることなく円滑になり、
しかも、回転駆動部を偏平形状にすることができる。こ
のために、筐体は、従来のディスプレイ装置のものに比
較して格段に薄型化することができるし、特に、薄型ア
クチュエータに超音波モーターを使用することにより、
薄型アクチュエータが小電力駆動可能なために、電源部
の電池を電源としてICで直接駆動でき、このICは小
電力用で熱対策なしで、薄型化された前記筐体内に容易
に収容できる。
【0018】このために、可動ディスプレイ装置の全体
の厚さを、表示体(回転部)、薄型アクチュエータ(駆
動部)、インテリジェント制御部(電子制御用回路部、
回転位置制御部)、電源部をすべて収納する筐体を含め
て約10mm程度にできるし、コードレスになる。
【0019】このように、薄型、軽量でコードレスに出
来るため使用場所の自由度が広がり、装飾用ディスプレ
イ用、広告用、計器用ディスプレイなどとしていろいろ
なことで使用できる。例えば、可動ディスプレイとして
パネル状の広告やディスプレイの一部への組み込みや透
明ガラス窓への取付、スペースの狭い自動販売機への設
置、壁への張り付け、その他、厚さが邪魔になって、使
用できなかったところへ使用できるようになる。また、
前記可動表示部の透明板と表示体との組合デザイン(多
数の点と多数の点または多数の線と多数の線等)による
各種モアレ模様を演出することが可能になる。
【0020】また、本発明にあっては、インテリジェン
ト制御部の作動により、特に、感知センサーの検出信号
によりインテリジェント制御部の作動により、人が一定
の距離まで近接したときにこれを感知して作動が停止し
て初期の表示位置に戻ることができるし、昼間だけ作動
するようにすることもでき、人が一定の距離まで近接し
たとき音声による簡単なメッセージを出し、かつ作動を
行うこともでき、一定の音圧レベル以上になると、前述
した作動を行うこともでき、さらには、タイマー機能を
内蔵し、指定の時間だけ作動させることもできる。
【0021】また、本発明にあっては、可動ディスプレ
イ装置を吊り下げ用ポスターに組み込み、また、可動デ
ィスプレイ装置を告知用に使用し、また、可動ディスプ
レイ装置を組立パネルに組み込み、複数枚の組立パネル
を枠組みに着脱可能に取り付けて看板として使用するこ
とができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0023】(実施例1)図1は本発明の一実施例に係
わる可動ディスプレイ装置の正面図、図2は図1のX−
X線に沿う断面図である。本発明の一実施例に係わる可
動ディスプレイ装置30の全体形状は、図1に示すよう
にその上半分が正面視で半円形状であり、下半分が正面
視で長方形状である坊主形をしている。
【0024】この可動ディスプレイ装置30は、坊主形
のべース1とこのベース1に組み合わせれたケース2と
より構成される筐体3を備えており、この筐体3の前面
部、すなわちケース2の前面部2aには、上部に可動表
示部Aが、下部に固定表示部Bが形成してある。可動表
示部Aは円形な表示窓部5に透明板(ガラス板等)4を
嵌めて形成し、内部に表示体である回転板7を有してい
る。
【0025】この回転板7は回転駆動装置に保持されて
回転可能にしてある。すなわち、回転駆動装置は薄型ア
クチュエータの一例としての超音波モーター9であり、
この超音波モーター9は電歪公転子を備えており、この
電歪公転子は、電気入力を回転トルクに変換するトラン
スデューサであり、圧電素子から構成されている。
【0026】また、超音波モーター9は、コイル部、コ
ミュテータ、ギヤ機構部等を必要としないために偏平化
が可能であり、しかも、摩擦力を介して出力を得ている
ために、静止保持トルクが大きく保持電力が不要であ
る。
【0027】このような超音波モーター9が前記回転板
7の中心部に配設してあり、この超音波モーター9の回
転部10に前記回転板7がその中心部で固着してある。
【0028】したがって、偏平形の超音波モーター9を
回転駆動装置に使用することにより、前記筐体3は、従
来のディスプレイ装置のものに比較して格段に薄型化さ
れている。
【0029】前記筐体3内には電源部11、インテリジ
ェント制御部である制御回路12が収容してある。この
電源部11は乾電池、太陽電池、蓄電池等である。制御
回路12は超音波モーター9を制御するものであり、制
御回路12と超音波モーター9とはプリント基板13に
実装してある。超音波モーター9が小電力駆動可能なた
めに、電源部11の電池を電源としてICで直接駆動で
きる。このICは小電力用で熱対策なしで、薄型化され
た前記筐体3内に容易に収容できる。
【0030】前記可動表示部Aにおける回転板7の表面
には広告や装飾用デザインや指示目盛等の表示がされて
おり、また、固定表示部Bには広告や装飾用デザイン等
が表示されている。
【0031】上記の可動ディスプレイ装置30の設置
は、図3の(1)、(2)、(3)、(4)に示すよう
に壁面20に直接固着、透明窓21に直接固着、天井部
22からの吊り下げ、床部23上の自立により行われ
る。壁面20に直接固着の場合には、前記筐体3のベー
ス部材1を接着剤または両面接着テープ等を用いて固着
する。また、透明窓21に直接固着の場合には、ケース
2を接着剤または両面接着テープ等を用いて固着する。
【0032】次に上記のように構成された可動ディスプ
レイ装置30の作動を説明する。前記制御回路7の制御
により、超音波モーター9が駆動されて、可動表示部A
において、表面に広告等が表示された回転板7が回転
し、広告として使用する場合は消費者の注目をひくこと
ができる。
【0033】この可動表示部Aにおける回転板7の動作
としては次のようなものがある。すなわち、超音波モー
ター9は小電力のためIC等で直接コントロールができ
るため、制御回路12をいろいろの用途に合せて容易に
設計でき各種のインテリジュェントな作動をさせること
ができる。
【0034】回転板7をx秒間毎に、一回転させる。
回転板7をx秒間毎に、一定角度回転させる。スイ
ッチにより、回転板7の回転速度を切り替える。回転
板7を左右に揺動させる。
【0035】前記筐体3に感知センサー14を取り付
け、この感知センサー14の感知により回転板7を作動
させる。例えば、以下のような動きをさせることがで
き、人の注目を集めさせるのに効果が大きい。広告や装
飾用や各種調査用など幅広く利用できる。
【0036】感知センサー14が人が近づくと作動する
センサーである場合、感知センサー14が人が一定の距
離まで近接したときにこれを感知して作動が停止して初
期の表示位置に戻るようなセンサースイッチ回路である
場合、人が近づくと回転板7が回転する。離れると止
まる。これの逆動作。人が近づくと、回転板7が18
0度だけ回転して、別のメッセージを表示する。離れる
と、元の表示にかわる。人が近づくと、回転板7が6
0度づつ順次回転して、顧客に複数のメッセージを送
る。人が近づくと、回転板7の回転速度がかわる。
【0037】感知センサー14が昼夜判断センサーであ
り、昼間だけ作動するようにした場合、昼間だけ連続低
速回転、夜間は停止させる。また、前記筐体3の音声に
よる感知センサー15を取り付けることにより、拍手
をすると回転板7が回転する。人が近づくと、音声に
よる簡単なメッセージを出す。感知センサー15が人が
一定の距離まで近接したとき音声による簡単なメッセー
ジを出す、感知センサー15が音声センサーであり、一
定の音圧レベル以上になると、前述した作動を行う。ま
た、可動ディスプレイ装置30にカウント機能およびタ
イマー機能を持たせることもできる。
【0038】また、前記可動ディスプレイ装置30の可
動表示部Aの形状は、図4の(1)、(2)、(3)、
(4)、(5)のように円、半円、扇形(120度)、
扇形(60度)、小円が考えられる。半円、扇形(12
0度)、扇形(60度)、小円の場合には、回転板7の
回転により表示が見えたり見えなかったりする。意外性
があり、また、かくれている部分のメッセージ(表示)
を順次提供するなど顧客の注目を集めることが可能であ
る。
【0039】可動ディスプレイ装置30において、可動
表示部Aの表面では、この可動表示部A単独でまたは固
定表示部Bと共に、広告面と回転板7表面に各種印刷、
光輝反射シート(照明との組合せ)、ホログラフィーシ
ート、立体像シート、表、裏透明材とで変化をもたせ、
広告用や装飾用としてアイキャッチ効果を向上させるこ
とが可能である。また、図5に示すように前記透明板4
と回転板7との組合デザイン(多数の点と多数の点また
は多数の線と多数の線等)による各種モアレ模様を演出
することも可能である。
【0040】また、可動ディスプレイ装置30は、図6
のようなユニット連立を取ることができる。この場合、
異なったデザインの組合せ、異なった動きの組合せ、同
じデザインの組合せ、同じ動きの組合せ等より、全体と
しての広告機能を増大させることができる。
【0041】(実施例2)この実施例にあつては、可動
ディスプレイ装置30の全体形状が図7に示す正面視で
円形状な丸形であり、この可動ディスプレイ装置30
は、丸形のべース1とこのベース1に組み合わせれたケ
ース2とより構成される筐体3を備えており、このケー
ス2の大部分を可動表示部Aが占めている。可動表示部
Aはケース2を透明または半透明にして回転板7は透視
できるようにしてもよいし、円形な表示窓部を形成し、
これに透明板(ガラス板等)を嵌めて形成してもよい。
【0042】前記可動表示部Aには、上記した一実施例
と同様に回転駆動装置である超音波モーター9の回転部
10に回転板7がその中心部で固着して保持されてい
る。したがって、偏平形の超音波モーター9を回転駆動
装置に使用することにより、前記筐体3は、従来のディ
スプレイ装置のものに比較して格段に薄型化されてい
る。
【0043】前記筐体3内には電源部11、制御回路1
2が収容してある。この電源部11は乾電池、太陽電
池、蓄電池等である。制御回路12は薄型アクチュエー
タの一例としての超音波モーター9を制御するものであ
り、制御回路12と超音波モーター9とはプリント基板
13に実装してある。超音波モーター9が小電力駆動可
能なために、電源部11の電池を電源としてICで直接
駆動できる。このICは小電力用で熱対策なしで、薄型
化された前記ケース3内に容易に収容できる。
【0044】前記可動表示部Aにおける回転板7の表面
には広告や装飾用デザインや指示目盛等の表示がされて
いる。
【0045】上記のように構成された可動ディスプレイ
装置30は、前記制御回路7の制御により、超音波モー
ター9が駆動されて、可動表示部Aにおいて、表面に広
告等が表示された回転板7が回転し、この広告として使
用する場合は消費者の注目をひくことができる。
【0046】この可動表示部Aにおける回転板7の動作
としては上記した一実施例の場合と同様である。なお、
回転板7表面に各種印刷、光輝反射シート(照明との組
合せ)、ホログラフィーシート、立体像シート、表、裏
透明材とで変化をもたせ、広告用や装飾用としてアイキ
ャッチ効果を向上させることが可能である。また、前記
透明板4と回転板7との組合デザインによる各種モアレ
模様を演出することは、可動表示部Aにおいてのみ可能
である。
【0047】また、前記可動ディスプレイ装置30の可
動表示部Aの形状は、円、半円、扇形(120度)、扇
形(60度)、小円が考えられる。半円、扇形(120
度)、扇形(60度)、小円の場合には、回転板7の回
転により表示が見えたり見えなかったりする。意外性が
あり、また、かくれている部分のメッセージ(表示)を
順次提供するなど顧客の注目を集めることが可能であ
る。
【0048】また、可動ディスプレイ装置30は、図1
1(1)、(2)のようなユニット連立を取ることがで
きる。この場合、異なったデザインの組合せ、異なった
動きの組合せ、同じデザインの組合せ、同じ動きの組合
せ等より、全体としての広告機能を増大させることがで
きる。
【0049】上記の可動ディスプレイ装置30の設置
は、図3の(1)、(2)、(3)、(4)に示すよう
に壁面20に直接固着、透明窓21に直接固着、天井部
22からの吊り下げ、床部23上の自立により行われ
る。壁面20に直接固着の場合には、図9に示すように
前記ケース3のベース部材1を接着剤または両面接着テ
ープ等を用いて固着する。また、透明窓21に直接固着
の場合には、図10に示すようにケース本体2を接着剤
または両面接着テープ等を用いて固着する。
【0050】(実施例3)この実施例の可動ディスプレ
イ装置30は、図12および図13に示すように可動表
示部Aを、大きい広告面16を有するパネルCに組み込
んで構成してある。この場合、可動表示部A部分におけ
る内部構造は、実施例2の可動ディスプレイ装置30と
同様である。そして、ワンポイントのアイキャッチ用と
して一つの可動表示部AをパネルCの広告面16に組み
込むか、図13に示すように複数の可動表示部Aをパネ
ルCの広告面16に組み込むかして、可動表示部Aのデ
ザインに変化を与え、上記の実施例と同様なインテリジ
ェントコントロールにより動きに面白さを加えて、広告
としての機能を高めることができる。これらの可動ディ
スプレイ装置30の厚さtは約15mm以下である。
【0051】(実施例4)この実施例の可動ディスプレ
イ装置30は、図14および図15に示すようにフレー
ム17を備えており、このフレーム17の上部に可動表
示部Aがあり、下部に制御回路12がある。この可動表
示部Aは、フレーム17に上記した一実施例と同様に回
転駆動装置である薄型アクチュエータの一例としての超
音波モーター9を設け、この超音波モーター9の回転部
10に回転板7をその中心部で固着してある。
【0052】そして、可動ディスプレイ装置30は、商
品18の後部に配設されて、可動表示部Aを商品18の
上方に表出させ、この可動表示部Aのデザインに変化を
与えて、上記の実施例と同様なインテリジェントコント
ロールにより動きに面白さを加えて、商品18の広告と
しての機能を高めるものである。
【0053】(実施例5)この実施例の可動ディスプレ
イ装置30は、図16及び図17に示すように吊り下げ
ポスター19に装着されている。この吊り下げポスター
19は、吊り紐21を備えた挟み具20に、その上端部
を挟持されている。吊り下げポスター19は、紙、布そ
の他薄物よりなり、この吊り下げポスター19のほぼ中
心部には円形の孔部22が形成してあり、吊り下げポス
ター19の裏面に、前記孔部22の表示部を一致させて
可動ディスプレイ装置30が取り付けてある。
【0054】この可動ディスプレイ装置30は、全体形
状が正面視で円形状な丸形であり、この可動ディスプレ
イ装置30は、丸形のべース1とこのベース1に組み合
わせれたケース2とより構成される筐体3を備えてお
り、このケース2の大部分を可動表示部Aが占めてい
る。可動表示部Aはケース2を透明または半透明にして
回転板7は透視できるようにしてもよいし、円形な表示
窓部を形成し、これに透明板(ガラス板等)を嵌めて形
成してもよい。
【0055】前記可動表示部Aには、回転駆動装置であ
る薄型アクチュエータの一例としての超音波モーター9
の回転部10に回転板7がその中心部で固着して保持さ
れている。したがって、偏平形の超音波モーター9を回
転駆動装置に使用することにより、前記筐体3は、従来
のディスプレイ装置のものに比較して格段に薄型化され
ていて、ほぼ、10mm程度の厚さである。
【0056】前記筐体3内には電源部11、制御回路1
2が収容してある。この電源部11は乾電池、太陽電
池、蓄電池等である。制御回路12は超音波モーター9
を制御するものであり、制御回路12と超音波モーター
9とはプリント基板13に実装してある。前記可動表示
部Aにおける回転板7の表面には広告や装飾用デザイン
や指示目盛等の表示がされている。
【0057】上記のように構成された可動ディスプレイ
装置30は、前記制御回路12の制御により、超音波モ
ーター9が駆動されて、可動表示部Aにおいて、表面に
広告等が表示された回転板7が回転し、この広告として
使用する場合は消費者の注目をひくことができる。
【0058】この可動表示部Aにおける回転板7の動作
としては上記した一実施例の場合と同様である。なお、
回転板7表面に各種印刷、光輝反射シート(照明との組
合せ)、ホログラフィーシート、立体像シート、表、裏
透明材とで変化をもたせ、広告用や装飾用としてアイキ
ャッチ効果を向上させることが可能である。また、前記
透明板4と回転板7との組合デザインによる各種モアレ
模様を演出することは、可動表示部Aにおいてのみ可能
である。
【0059】また、前記可動ディスプレイ装置30の可
動表示部Aの形状は、円、半円、扇形(120度)、扇
形(60度)、小円が考えられる。半円、扇形(120
度)、扇形(60度)、小円の場合には、回転板7の回
転により表示が見えたり見えなかったりする。意外性が
あり、また、かくれている部分のメッセージ(表示)を
順次提供するなど顧客の注目を集めることが可能であ
る。特に、前記可動ディスプレイ装置30での動く絵、
模様、文字をポスターの一部とすることにより、人の注
目を集めると共に、ポスター内の強調したい部分、特に
見てもらいたい部分を表示っすることができ、ピーアー
ルの目的を達成することができる。
【0060】(実施例6)この実施例の可動ディスプレ
イ装置30は、タイムシャーリング・メッセージディス
プレイである。この可動ディスプレイ装置30の構成
は、実施例5の可動ディスプレイ装置と同じ構成を有
し、可動表示部Aの形状は、図18の(1)、(2)に
示すような半円、図18の(3)、(4)、(5)に示
す扇形がある。
【0061】可動表示部Aの形状が半円のものでは、禁
煙タイム告知に利用される。すなわち、その回転板7に
は、上半分に「禁煙タイム 7.00〜9.00」の表
示が、下半分に「喫煙タイム 吸い殻は灰皿へ」の表示
がそれぞれ書かれている。そして、制御回路12の制御
により、超音波モーター9が駆動されて、可動表示部A
において、前記回転板7が回転し、「禁煙タイム 7.
00〜9.00」の表示もしくは「喫煙タイム 吸い殻
は灰皿へ」の文字を表示し、禁煙タイムもしくは喫煙タ
イムを告知する。
【0062】前記可動表示部Aの形状が扇形のもので
は、病院の診察時間告知、会議室等の使用者表示、食堂
等の開閉店表示に利用される。すなわち、図18の
(3)のように前記回転板7には「診療中」、「診療準
備中」、「休診中」、「終了」及び「定休日」等の文字
が区分けして書かれており、各病院の時間に合わせて前
記制御回路12、例えば内蔵タイマーの制御により、超
音波モーター9が駆動され、回転板7が回転して、可動
表示部Aにおいて、「診療中」等の文字が表示され、診
療中等であることが告知される。
【0063】また、会議室等の使用者表示の場合には、
図18の(4)に示すように回転板7に、各部屋の一日
の使用(予約者)の予定を順番に記入し、前記制御回路
12、例えば内蔵タイマーの制御により、超音波モータ
ー9を駆動して、回転板7を回転して、可動表示部Aに
おいて、「使用中」等の文字を表示する。また、食堂等
の開閉店表示の場合には、図18の(5)に示すように
回転板7に「準備中」、「開店中」、「ランチタイムサ
ービス」、「終了」及び「定休日」等の文字が区分けし
て書かれており、前記制御回路12、例えば内蔵タイマ
ーの制御により、超音波モーター9を駆動して、回転板
7を回転して、可動表示部Aにおいて、「準備中」等の
文字を表示する。
【0064】上記のような可動ディスプレイ装置30
は、その厚さが薄く、大きさも直径が200mm〜30
0mm程度のものであり、製作も安価にでき、入り口の
ドアとか窓ガラスに張り付けて使用されるように、どこ
にでも使用できる。これに対し、直径が300mmより
大きくなると、液晶やLEDなどエレクトロニクスを使
用するようになり、高価になって、コード(電源)が必
要になり、取付場所も限定される。
【0065】(実施例7)この実施例の可動ディスプレ
イ装置30は、看板25の組立パネル26に使用するも
のである。この組立パネル26は、看板25の枠組み2
7に着脱可能に取り付けられるものであり、組立パネル
26は、図20及び図21に示すようにべース31とこ
のベース31に組み合わされたケース32とより構成さ
れる筐体33を備えており、この筐体33の前面部、す
なわちケース32の前面部32aには、中央に位置させ
て可動表示部Aが形成してあり、その他の部分が固定表
示部Bにしてある。可動表示部Aは円形な表示窓部35
に透明板(ガラス板等)34を嵌めて形成し、内部に表
示体である回転板37を有している。
【0066】この回転板37は回転駆動装置である薄型
アクチュエータの一例としての超音波モーター39に保
持されて回転可能にしてある。この超音波モーター39
が前記回転板37の中心部に配設してあり、この超音波
モーター39の回転部40に前記回転板37がその中心
部で固着してある。
【0067】前記筐体33内には電源部41、インテリ
ジェント制御部である制御回路42が収容してある。こ
の電源部41は乾電池、蓄電池等である。制御回路42
は超音波モーター39を制御するものであり、制御回路
42と超音波モーター39とはプリント基板43に実装
してある。
【0068】前記可動表示部Aにおける回転板37の表
面にはモアレ模様、広告及び料理用デザイン等の表示が
されており、また、固定表示部Bには料理用デザイン等
が表示されている。そして、前記筐体33の裏面側には
係止部43が設けてある。
【0069】前記看板の25の枠組み27には横の係止
溝44、45が形成してあり、この係止溝44、45に
前記係止部43を係脱可能に係止して、組立パネル26
が、看板25の枠組み27に取り付けられている。
【0070】したがって、前記制御回路42、例えば内
蔵タイマーの制御により、超音波モーター39を駆動し
て、回転板37を回転して、可動表示部Aにおいて、広
告及び料理用デザイン等を表示することにより、消費者
の注目をひくことができる。
【0071】上記の各実施例において、回転駆動装置に
薄型アクチュエータの一例としての超音波モーター9、
39を用い、このモーターの回転部(ロータ)10、4
0に直接に回転板7、37を接着等により固着すること
により、減速機構、回転板取付部材、エンコーダ等回転
位置制御機構が不要になり、回転速度制御は慣性などの
影響を受けることなく円滑になり、しかも、回転駆動部
を偏平形状にすることができる。このために、可動ディ
スプレイ装置30は非常に簡素化された構造になる。ま
た、動作電圧が低く、消費電流が少ないので、電池を電
源としてICで直接駆動、直接制御ができるためディス
プレイとして利用範囲が広く、自由度が多くなるし、消
費電力が少なくなり、小さい電池で長期間の駆動が可能
であるので、コードレスとして従来使用できなかった分
野での利用が可能である。超音波モーターは摩擦力を介
して出力を得ているので、静止保持トルクが大きく、保
持のための電力や機構が不要であるため、構造が非常に
シンプルになる。
【0072】薄型、軽量でコードレスに出来るため使用
場所の自由度が広がり、装飾用ディスプレイ用、広告
用、計器用ディスプレイなどとしていろいろなことで使
用できる。例えば、可動ディスプレイとしてパネル状の
広告やディスプレイの一部への組み込みや透明ガラス窓
への取付、スペースの狭い自動販売機への設置、壁への
張り付け、その他、厚さが邪魔になって、使用できなか
ったところへ使用できるようになる。
【0073】また、前記回転板7と外側の透明窓4を設
けた構造にすることにより、窓の形を各種作ることによ
りディスプレイとしての多様性が増大し、広告用や装飾
用としてデザインや広告機能の表現に自由度が拡大す
る。透明窓4の模様と回転板7の模様を組み合わせて回
転板7を回転させることによりモアレ等変化のあるディ
スプレイとして表現の幅を拡大することができる。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、薄型ア
クチュエータの回転部に直結された表示体と、回転速度
制御、回転方向制御、その他の動きをプログラムされた
動作制御を前記表示体に行わせるインテリジェント制御
部と、このインテリジェント制御部に電力を供給する電
源部とによって構成されていることから、薄型アクチュ
エータの回転部に直接表示体を固着してそのまま広告用
や装飾用として使用でき、減速機、表示体取付部材およ
びエンコーダ等回転位置制御機構が不要になり、回転速
度制御は慣性などの影響を受けることなく円滑になり、
特に、薄型アクチュエータに超音波モーターを使用する
ことにより、薄型アクチュエータが小電力駆動可能なた
めに、電源部の電池を電源としてICで直接駆動でき、
このICは小電力用で熱対策なしで、薄型化された前記
筐体内に容易に収容できる。
【0075】このために、可動ディスプレイ装置の全体
の厚さを、表示体(回転部)、薄型アクチュエータ(駆
動部)、インテリジェント制御部(電子制御用回路部、
回転位置制御部)、電源部をすべて収納する筐体を含め
て約10mm以下にできるし、コードレスになる。
【0076】このように、薄型、軽量でコードレスに出
来るため使用場所の自由度が広がり、装飾用ディスプレ
イ用、広告用、計器用ディスプレイなどとしていろいろ
なことで使用できる。例えば、可動ディスプレイとして
パネル状の広告やディスプレイの一部への組み込みや透
明ガラス窓への取付け、スペースの狭い自動販売機への
設置、壁への張り付け、その他、厚さが邪魔になって、
使用できなかったところへ使用できるようになる。
【0077】しかも、表示体に直接印刷等により広告が
できるし、動作電圧が低く、消費電流が少ないので、電
池を電源としてICで直接駆動、直接制御ができるため
ディスプレイとして利用範囲が広く、自由度が多くな
る。また、薄型アクチュエータは摩擦力を介して出力を
得ているので、静止保持トルクが大きく、保持のための
電力や機構が不要であるため、構造が非常にシンプルに
なる。また、消費電力が少ないので小さい電池で長期間
の駆動が可能であるので、コードレスとして従来使用で
きなかった分野での利用が可能である。
【0078】また、薄型アクチュエータを使用すること
により、低速で少ない電力で使用できるので、小型蓄電
池等により長期間作動させられるので、コードレスのデ
ィスプレイ装置として用途が大幅に拡大できる。
【0079】また、薄型アクチュエータを使用すること
により、回転動作をIC等により直接に制御できるの
で、電磁式モーターのようにエンコーダなどを使用せず
に、直接電子回路で各種の動き方を容易にプログラムし
て制御できるインテリジェントコントロールが可能であ
る。
【0080】また、超音波モーターを使用することによ
り、表示体の停止状態における保持力が強く、制動のた
めの各種装置や仕組みが不要である。
【0081】また、一つの表示体に一つの薄型アクチュ
エータを取り付けているため複数個の組み合わせや集合
によってディスプレイ効果をあげるために、これと同時
にまた個別的に制御する回路を用いることにより、小電
力のため容易にこれらを制御することができ、広告への
使用や装飾品への使用において狙い通りにこれらの機能
を高める各種用途が開かれる。
【0082】また、表示体は、インテリジェント制御部
によりインテリジェント制御されるために、この表示体
を、一定の時間間隔毎に指定した角度だけ指定した方向
へ指定した速度で回転することができる。
【0083】また、インテリジェント制御部による可動
表示部の各種インテリジェントコントロールを行うこと
ができるから、このディスプレイ装置において、特に、
感知センサーの検出信号によりインテリジェント制御部
の作動により、人が一定の距離まで近接したときにこれ
を感知して作動が停止して初期の表示位置に戻ることが
できるし、昼間だけ作動するようにすることもでき、人
が一定の距離まで近接したとき音声による簡単なメッセ
ージを出し、かつ前述した作動を行うこともでき、、一
定の音厚レベル以上になると、前述した作動を行うこと
もでき、さらには、タイマー機能を内蔵し、指定の時間
だけ前述した作動をことができる。
【0084】また、前記可動表示部の透明板と表示体と
の組合デザイン(多数の点と多数の点または多数の線と
多数の線等)による各種モアレ模様を演出することが可
能になる。
【0085】また、本発明にあっては、可動ディスプレ
イ装置を吊り下げ用ポスターに組み込み、また、可動デ
ィスプレイ装置を告知用に使用し、また、可動ディスプ
レイ装置を組立パネルに組み込み、複数枚の組立パネル
を枠組みに着脱可能に取り付けて看板として使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる可動ディスプレイ装
置の正面図である。
【図2】図1のX−X線に沿う断面図である。
【図3】(1)、(2)、(3)、(4)は本発明に係
わる可動ディスプレイ装置の各取付(設置)場所への取
付状態の説明図である。
【図4】(1)、(2)、(3)、(4)、(5)は本
発明に係わる可動ディスプレイ装置における可動表示部
の形状変形例の説明図である。
【図5】本発明に係わる可動ディスプレイ装置における
モアレ演出の説明図である。
【図6】本発明に係わる可動ディスプレイ装置における
ユニット連合の説明図である。
【図7】本発明の他の実施例に係わる可動ディスプレイ
装置の正面図である。
【図8】同可動ディスプレイ装置の一部断面した側面図
である。
【図9】同可動ディスプレイ装置の断面図である。
【図10】同可動ディスプレイ装置を透明板(ガラス)
に装着した状態の断面図である。
【図11】(1)、(2)は本発明に係わる可動ディス
プレイ装置におけるユニット連合の説明図である。
【図12】(1)は本発明の他の実施例に係わる可動デ
ィスプレイ装置の正面図である。(2)は同可動ディス
プレイ装置の側面図である。
【図13】(1)は同可動ディスプレイ装置におけるユ
ニット連合の正面図である。(2)は同ユニット連合の
側面図である。
【図14】本発明の他の実施例に係わる可動ディスプレ
イ装置の正面図である。
【図15】図14のY−Y線に沿う断面図である。
【図16】本発明に係わる可動ディスプレイ装置を吊り
下げ用ポスターに使用した実施例の正面図である。
【図17】図16のZ−Z線に沿う断面図である。
【図18】(1)〜(5)は本発明に係わる可動ディス
プレイ装置を告知手段に使用した実施例の正面図であ
る。
【図19】本発明に係わる可動ディスプレイ装置を看板
に使用した実施例の同看板の枠組みの構成説明図であ
る。
【図20】同看板の組立パネルの正面図である。
【図21】図20のU−U線に沿う断面図である。
【符号の説明】
3 筐体 7 回転板(表示体) 9 超音波モーター 10 回転部 12 制御回路(インテリジェント制御部) A 可動表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 正 東京都品川区上大崎3丁目5番8号 市光 技研株式会社内 (72)発明者 池田 芳宏 東京都品川区上大崎3丁目5番8号 市光 技研株式会社内 (72)発明者 竹前 久江 東京都品川区上大崎3丁目5番8号 市光 技研株式会社内 (72)発明者 河原 正人 東京都品川区上大崎3丁目5番8号 市光 技研株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄型アクチュエータの回転部に直結され
    た表示体と、回転速度制御、回転方向制御、その他の動
    きをプログラムされた動作制御を前記表示体に行わせる
    インテリジェント制御部と、このインテリジェント制御
    部に電力を供給する電源部とによって構成されたことを
    特徴とする可動ディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】 薄型アクチュエータの回転部に直結され
    た表示体と、回転速度制御、回転方向制御、その他の動
    きをプログラムされた動作制御を前記表示体に行わせる
    インテリジェント制御部と、このインテリジェント制御
    部に電力を供給する電源部とを備え、筐体の一部に透明
    部または穴を設け、筐体内に、表示体の全部またはその
    一部が見えるように表示体を設置して可動表示部とし、
    この可動表示部をパッケージ化したことを特徴とする可
    動ディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】 筐体の可動表示部の透明な部分に模様を
    設け、この模様と筐体内部に設置された表示体の模様と
    の相対関係において、表示体の回転により変化するモア
    レ現象を、筐体の可動表示部で表現するようにした請求
    項2記載の可動ディスプレイ装置。
  4. 【請求項4】 筐体の可動表示部を、これの内部に設置
    された表示体の一部分が見える形状とし、表示体に表示
    されているメッセージが、特定の動作プログラムに基づ
    いて表示体が作動すると、これに従って順次に筐体の可
    動表示部の透明部または穴へ表示されるようにするイン
    テリジェント制御部を備えた請求項2記載の可動ディス
    プレイ装置。
  5. 【請求項5】 筐体に複数個の可動表示部を設け、これ
    らの可動表示部の内側にそれぞれ表示体を設けて、これ
    らの表示体を特定の動作プログラムに基づいて作動させ
    るようなインテリジェント制御部を備えた請求項2記載
    の可動ディスプレイ装置。
  6. 【請求項6】 薄型アクチュエータに超音波モーターを
    使用した請求項2記載の可動ディスプレイ装置。
  7. 【請求項7】 感知センサーの検出信号によりインテリ
    ジェント制御部を介して可動表示部を作動させるように
    した請求項2記載の可動ディスプレイ装置。
  8. 【請求項8】 可動ディスプレイ装置を吊り下げ用ポス
    ターに組み込んだことを特徴とする可動ディスプレイ装
    置の使用方法。
  9. 【請求項9】 可動ディスプレイ装置を告知用に使用し
    た可動ディスプレイ装置の使用方法。
  10. 【請求項10】 可動ディスプレイ装置を組立パネルに
    組み込み、複数枚の組立パネルを枠組みに着脱可能に取
    り付けて看板として使用した可動ディスプレイ装置の使
    用方法。
JP34325093A 1993-04-02 1993-12-17 可動ディスプレイ装置とその使用方法 Pending JPH06337645A (ja)

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JP34325093A JPH06337645A (ja) 1993-04-02 1993-12-17 可動ディスプレイ装置とその使用方法

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JP5-100293 1993-04-02
JP10029393 1993-04-02
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002017991A (ja) * 2000-07-11 2002-01-22 Maruhon Ind Co Ltd 遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002017991A (ja) * 2000-07-11 2002-01-22 Maruhon Ind Co Ltd 遊技機

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