JPH06337723A - 圧力調節装置 - Google Patents

圧力調節装置

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JPH06337723A
JPH06337723A JP2414594A JP41459490A JPH06337723A JP H06337723 A JPH06337723 A JP H06337723A JP 2414594 A JP2414594 A JP 2414594A JP 41459490 A JP41459490 A JP 41459490A JP H06337723 A JPH06337723 A JP H06337723A
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coil
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アマチュアがスプールバルブに接触しない構
造とし、アマチュアによってサーボバルブが駆動される
ようにする。 【構成】 固定部材から軸方向の位置に、固定部材に対
して軸方向に移動する可動のアマチュアが設けられてい
る。固定部材の周囲にはコイルが設けれており、コイル
に流れる電流によって磁束が発生する。発生した磁束は
アマチュアを固定部材に対して移動させる牽引力を生じ
る。アマチュア、コイル、固定部材を収容するために、
コイル、固定部材、アマチュアの周囲にはハウジングが
設けられている。ハウジングには少なくとも一つの開口
部が設けられており、流体がハウジングに流入、流出
し、アマチュアに接触できるようになっている。ブリー
ド装置がコイルへの電流に基づいて流体の一部を排出
し、出力の圧力を予め決められたレベルに制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は流体の圧力調節装置に
関する。さらに詳しくは、この発明は自動車のトランス
ミッションにおける流体圧力を調節するための圧力調節
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のオートマチックトランスミッシ
ョンの制御システムに使用される圧力制御装置として
は、過去いろいろなものが提案されてきた。例えば、一
般的な圧力制御装置は、磁気コイルとアマチュア制御ス
ライドを収容したハウジングを有する。アマチュア制御
スライドは、制御される圧力媒体が通過するバルブの中
で可動状態にある。
【0003】こうした圧力制御装置のいくつかにおける
問題は、信頼性を低下させる汚れに対して装置が弱いこ
とである。別の問題はこうした装置がシングルステージ
装置であり、スプールバルブがアマチュアへ直接接触し
ており(またアマチュアによって移動され)、従ってス
プールの位置がアマチュアの位置に応じて指定されなけ
ればならないことである。これは装置を複雑にする。ま
た、スプールの走行はアマチュアが収容できるものによ
って制限される。さらに、スプールを移動させるために
磁気力しか利用していない。
【0004】
【発明の目的】この発明の主な目的は、上述したよう
な、従来の装置が有する問題を克服した圧力制御装置を
提供することである。
【0005】従って、この発明の圧力調節装置において
は、スプールバルブはアマチュアに連結されていない。
その代わりに、アマチュアは第1ステージのポペットサ
ーボバルブを駆動する。
【0006】またサーボ圧力はアマチュアの上へ掛かる
力のバランスによって決定される。結果として生じるサ
ーボ圧力は、磁気力と機械的なばねの力との和に等し
い。
【0007】さらに、スプールバルブの上へ掛かる力の
バランスも存在する。スプールは制御圧力を変えなが
ら、制御圧力とスプールのばね力の和がサーボ圧力に等
しくなるまで移動する。
【0008】この発明の圧力調節装置のいくつかの利点
は、以下のとおりである。 1.スプールを動かすのに小さな磁気力のかわりに大き
な油圧力を利用できる。これによって応答時間を改善
し、汚れ(fouling) を防止することができる。 2.スプールバルブの位置はソレノイドアマチュアの位
置に依存しないから、アマチュア位置の変化による圧力
変動を生じずに大容量の流体を流せる。 3.アマチュアとスプールバルブ及びバルブのポートと
の間の精密な位置を維持する必要がないため、生産性が
改善される。 4.油圧流体力はアマチュアの力バランスに含まれず、
従って装置の制御に大きな影響を与えない。
【0009】上述したこの発明の目的及びその他の目的
は、添付図面を用いて以下で説明する実施例からさらに
明かとなろう。
【0010】
【発明の概要】流体の圧力を調節するための圧力調節装
置はハウジングを形成する装置を有する。このハウジン
グの中には固定部材と可動アマチュアが配置されてお
り、固定部材とアマチュアの周囲に配置されたコイルは
磁束を発生するための電流を受容する。発生した磁束は
牽引力を生じて、アマチュアを固定部材に対して移動さ
せる。ハウジングの中には少なくとも一つの開口部が形
成されており、流体をハウジングへ流入させたり、ハウ
ジングから流出させたりできるようになっている。ハウ
ジングの中にはコイルへ流れる電流に基づいて流体の一
部をブリードし出力圧力を予め決められた圧力レベルま
で制御するための装置が設けられている。
【0011】従って、この発明は流体の圧力の幾らかを
ブリードして圧力制御装置の出力圧力を予め決められた
様々な圧力レベルまで下げるための装置を提供してい
る。
【0012】
【実施例】以下、添付図面に基づいてこの発明の実施例
を説明する。流体の圧力を調節するための圧力調節装置
は第1図において参照番号10で表されている。圧力調
節装置10は固定された一般に円筒形状を有する極部材
すなわち固定部材12を有する。固定部材12は形状(s
hape) と、軸方向の両端に端部14,16を有する。固
定部材12は軸方向にそれを貫く通路18を有する。
【0013】圧力調節装置10は可動のアマチュア装置
を有する。アマチュア装置は固定部材12から軸方向の
位置に配置されており、固定部材12に対して軸方向に
運動する。アマチュア装置は円筒形状のアマチュア20
を有する。アマチュア20は固定部材12の端部14か
ら軸方向に離間して、開口した端部22を有する。従っ
て、アマチュア20と固定部材12の端部14との間に
はワーキングギャップ23が形成されている。ワーキン
グギャップ23は、アマチュア20が固定部材12に対
して移動する距離を決定する。アマチュア20は第1の
端部22に関して軸方向の反対側に閉じた端部24を有
する。
【0014】圧力調節装置10は固定部材12及びアマ
チュア20の周囲の一部に配置されたコイル装置を有す
る。コイル装置には電源(図示されていない)から電流
が流され、磁束を発生する。発生した磁束はアマチュア
20を固定部材20に対して移動させる牽引力を生じ
る。コイル装置はソレノイドコイル26を有する。ソレ
ノイドコイル26を流れる電流は直流でもよいし、チョ
ップされた電気信号あるいはパルス幅変調された電気信
号の平均値(average value) でもよい。牽引力は電流及
びソレノイドコイルの上に巻かれたワイヤの巻数の自乗
に比例し、アマチュア20と固定部材12の端部14と
の間に形成されるワーキングギャップ23の距離の自乗
に逆比例する。
【0015】環状でU字形のブラケット部材28が固定
部材12及びアマチュア20の周囲の一部に配置されて
おり、ソレノイドコイル26はこのブラケット部材28
の内部に配置されている。ブラケット部材28はそれを
貫いて軸方向に延びる中央通路30を形成している。ア
マチュア20は中央通路30の中に摺動可能に配置され
ており、固定部材12は中央通路30の一端へ圧接され
ている。一対のコネクタ32がブラケット部材28に形
成された穴34の中に配置されている。コネクタ32は
ソレノイドコイル26へ連結されていて、電力供給源へ
取り付けてソレノイドコイル26へ電流を流せるように
なっている。
【0016】固定部材12の一端の周囲には戻り部材3
6がねじによって係合されている。戻り部材36はブラ
ケット部材28の一端に当接している。戻り部材36は
磁束をソレノイドコイル26からブラケット部材28及
び戻り部材36を介して固定部材12へ流し、さらにワ
ーキングギャップ23を横切ってアマチュア20まで流
し、ソレノイドコイル26へ戻すことによって閉磁束ルー
プを形成している。
【0017】圧力調節装置10はハウジングを有し、ハ
ウジングはアマチュア20とソレノイドコイル26と固
定部材12を収容している。ハウジングには圧力調節装
置10の周囲に環状のケーシング38が設けられてお
り、圧力調節装置10へ望ましくない汚濁物質あるいは
異物が混入しないようになっている。ハウジングはま
た、ブラケット部材28の一端に一対の環状シール4
0,41を有していて、ソレノイドコイル26に流体汚
濁物が接触しないようになっている。
【0018】圧力調節装置10は参照番号42で表され
たバルブハウジングを有する。バルブハウジング42に
は開口部が形成されており、流体がバルブハウジング4
2に流入、流出し、アマチュア20に接触するようにな
っている。さらに詳しく説明すると、バルブハウジング
42はその中に形成された少なくとも一つの第1のキャ
ビティあるいは開口部44を有し、流体が流入できるよ
うになっている。バルブハウジング42はその中に形成
された少なくとも一つの第2のキャビティあるいは開口
部46を有する。開口部46は第1の開口部44と連通
しており、流体をバルブハウジング42から排出できる
ようになっている。さらに、バルブハウジング42は第
2の開口部46の少なくとも一つと連通する少なくとも
一つのキャビティあるいは開口部48を有し、この第3
の開口部48と連通した第1の内部通路50へ流体が流
れるように設計されている。第1の内部通路50は流体
が第3の開口部48からアマチュア20へ流れるように
しており、第3の開口部48は第2の開口部46と対角
に配置されている。
【0019】バルブハウジング42は少なくとも一つの
第2の内部通路52を有する。第2の内部通路52は第
1の内部通路50と連通しており、流体が第1の内部通
路50から流体溜(図示されていない)まで流れ、圧力
調節装置10の流体出力を迂回するようになっている。
【0020】圧力調節装置10はブリードバルブ装置を
有する。ブリードバルブ装置は一端から軸方向に離間さ
れており、アマチュア20と同時に移動するようにアマ
チュア20へ連結されている。ブリードバルブ装置はバ
ルブプレート54を有する。バルブプレート54はアマ
チュア20の閉じた端部24に形成された開口部58と
ねじによって係合する一つの端部56を有する。バルブ
プレート54は軸方向に離間された端部60を有する。
端部60はバルブハウジング42のバルブシート61と
協働して、第1の内部通路50を介した第2の内部通路
52への流体の流れを連通させたり、遮断したりする。
バルブプレート54は予め決められた少量の流体をアマ
チュア20のキャビティ64の中に流入させるために開
口部62を有する。
【0021】上述したことからわかるように、開口部4
4と開口部46の間の制限部45(第2図、第3図、第
4図の同様の制限部145,245,345も参照のこ
と)は、バルブの端部60及びバルブシート61と協働
して動作し、開口部46内の圧力を制御する。
【0022】圧力調節装置10はバルブプレート54を
バルブハウジング42の方へ付勢するための付勢装置を
有する。この付勢装置はアマチュア20に形成されたキ
ャビティ64の中に配置されたばね66を有する。ばね
66はアマチュア20の閉じた端部24と調節装置との
間に配置されている。調節装置はアマチュア20のキャ
ビティ64の中に軸方向に配置されており、バルブハウ
ジング42の表面に応じてアマチュア20に掛かるばね
66の力を制御する。また、調節装置はねじが設けられ
たロッド68を有する。ロッド68は固定部材12とね
じによって係合しており、アマチュア20のキャビティ
64の中に配置された一端70を有する。
【0023】動作時には、圧力調節装置10はその流入
口から開口部44及び第2の内部通路52を介して流体
溜(図示されていない)まで流れる流体を迂回させるこ
とによって、電流に応じて出力の圧力を制御する。圧力
調節装置10は、電源からコネクタ32を介してソレノ
イドコイル26まで流れる電流を受容する。ソレノイド
コイル26はアマチュア20と固定部材12との間に牽
引力を生じる磁束を発生する。アマチュア20は固定部
材12の方へ移動してバルブプレート54をバルブハウ
ジング42の表面から離し、流入圧力を受容する第1の
内部通路50から第2の内部通路52への流路を開いて
流体を流体溜へ迂回させる。これによって、開口部46
を介する流体の流れは減少し、出力圧力は低下する。出
力圧力はソレノイドコイル26への電流の大きさに応じ
て増減する。
【0024】さらに、ばね66はバルブプレート54へ
加わる圧力に起因する主要バランス力に抗して、バルブ
プレート54をバルブハウジング42の方へ付勢する力
を加える。バルブプレート54とアマチュア20を移動
させるために、ソレノイドコイル26には予め決められ
た量の電流が必要とされる。これによって、圧力調節装
置10の動作は低電流のあたりにバイアスされ、続いて
低電流に関連する低力レベル以上にバイアスする。ばね
66はロッド68を回転しそれを軸方向に移動させて、
予め決められた電流レベルに対するバイパス圧力を設定
することによって調節することができる。圧力調節装置
10においては、出力圧力は(第5図に定性的に示され
ているように)、例えば電流が0アンペアのときに出力
圧力が100psi(7.0 Kg/cm2 )であり、電流が1
アンペアのときに出力圧力は0psi( 0Kg/cm2 )で
あるように、電流を変化させる。しかし、出力圧力/電
流特性は設計によって変更できる。
【0025】この発明によるツーステージの実施例が第
2図に参照番号110によって表されている。第2図に
おいて、第1図の実施例と類似した部材には100を加
えた参照番号が付けられている。圧力調節装置110は
第1図のシングルステージの圧力調節装置10と一般に
構造は類似している。圧力調節装置110においては、
固定部材112とアマチュア120は圧力調節装置10
のそれらと類似している。
【0026】圧力調節装置110は参照番号142で表
されたバルブハウジングを有する。バルブハウジング1
42は一つあるいは複数の開口部を有し、流体がバルブ
ハウジング142に流入、流出し、またアマチュア12
0に流入、流出できるようになっている。さらに詳しく
説明すると、バルブハウジング142には第1の開口部
180が形成されており、流体がバルブハウジング14
2の中へ流入できるようになっている。バルブハウジン
グ142に形成された第2の開口部182によって、流
体がバルブハウジング142から流出できるようになっ
ている。バルブハウジング142には第3の開口部18
4が形成されていて、流体をバルブハウジング142か
ら流出させ、流体溜(図示されていない)へ戻すことが
できるようになっている。
【0027】圧力調節装置110はアマチュア120と
独立に移動する流体バルブ装置を有する。この流体バル
ブ装置は、「トランスミッション・プレッシャ・レギュ
レータ(Transmission Pressure Regulator) 」という名
称のラルフ・ピー・マッカビ(Ralph P. McCabe) の同時
係属の米国特許願07/066,693号に開示されているものと
類似している。この米国特許願はここでも参照されてい
る。流体バルブ装置はスプールバルブ186を有する。
スプールバルブ186はアマチュア120の閉じた端部
124から軸方向に離間された第1の端部188を有す
る。スプールバルブ186の第1の端部188は、その
中に形成された第1のキャビティ189を有する。スプ
ールバルブ186は第1の内部通路190を有する。第
1の内部通路190はバルブハウジング142の第1の
開口部180及び第1の端部188の第1のキャビティ
189と連通していて、流体が第1の開口部180から
第1のキャビティ189へ流れるようになっている。ス
プールバルブ186は第1の端部188に関して軸方向
の反対側に第2の端部192を有する。また、スプール
バルブ186はその中に形成された第2のキャビティ1
93を有する。スプールバルブ186はその周囲の、第
1の端部188と第2の端部192との間に環状のリセ
ス部194を有する。スプールバルブ186はまた、第
3の内部通路195を有する。第3の内部通路195は
環状のリセス部194及び第2のキャビティ193と連
通しており、スプールバルブ186をアマチュア120
と独立に制御し、移動させる。第2のキャビティ193
の中にはばね196が配置されており、スプールバルブ
186をアマチュア120の方へ付勢して、流体の流れ
に起因するスプールバルブ186の振動を軽減してい
る。スプールバルブ186の動作は上述した同時係属の
特許願に開示されているスプールバルブ50のそれと類
似しており、バルブプレート54の動作は第1図の実施
例において参照番号54で表されているバルブプレート
と類似している。
【0028】この発明のツーステージの圧力調節装置の
別の実施例は、第3図において参照番号210で表され
ている。第3図の部材は第1図及び第2図のものと類似
しており、類似した参照番号を有する。この圧力調節装
置210は第2図の圧力調節装置110と構造が類似し
ている。圧力調節装置210は第1の内部通路290に
対してバルブハウジング242の外側へ対角に延びる第
2の内部通路252を有する。また、圧力調節装置21
0は部材298を有し、圧力調節装置10のコネクタ3
2を不要にしており、ソレノイドコイル226から延び
るワイヤ299に置き換えている。圧力調節装置210
の動作は圧力調節装置110のそれと同じである。
【0029】第4図は圧力調節装置110のツーステー
ジのさらに別の実施例である圧力調節装置310を示し
ている。第2図及び最初のツーステージ実施例である第
3図の類似した部材は再び類似した参照番号によって表
されている。圧力調節装置310はブラケット部材32
8の一端にポールワッシャ400を有し、ブラケット部
材328の他端にフラックスリターンワッシャ402を
有する。圧力調節装置310はバルブハウジング342
の中に配置されたバルブシート404を有する。バルブ
プレート354はバルブハウジング342と協働する。
また、圧力調節装置310の動作は一般に圧力調節装置
110のそれと同じである。
【0029】上述した実施例は単に説明のためのもので
あり、発明を制限するものではない。
【0030】明かに、上述したことからこの発明の様々
な改良及び変形が可能である。従って、この発明はその
精神と範囲から逸脱しない限りいかなる形によっても実
現することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるシングルステージの実施例に対
する立断面図である。
【図2】この発明によるツーステージの実施例に対する
立断面図である。
【図3】この発明によるツーステージの別の実施例に対
する立断面図である。
【図4】この発明によるツーステージのさらに別の実施
例に対する立断面図である。
【図5】第1図の実施例の出力圧力−電流特性を定性的
に示す曲線である。
【符号の説明】
12 固定部材 20,120 アマチュア 23 ワーキングギャップ 26,226 ソレノイドコイル 28,328 ブラケット部材 32 コネクタ 36 戻り部材 42,142,242,342 バルブハウジング 44,46,48,58,62,180,182,184 開口部 50,52,190,195,252,290 内部通路 54,354 バルブプレート 64,189,193 キャビティ 66,196 ばね 186 スプールバルブ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年4月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】 圧力調節装置10は参照番号42で表さ
れたバルブハウジングを有する。バルブハウジング42
には開口部が形成されており、流体がバルブハウジング
42に流入、流出し、アマチュア20に接触するように
なっている。さらに詳しく説明すると、バルブハウジン
グ42はその中に形成された少なくとも一つの第1のキ
ャビティあるいは開口部44を有し、流体が流入できる
ようになっている。バルブハウジング42はその中に形
成された少なくとも一つの第2のキャビティあるいは開
口部46を有する。開口部46は制限装置を介して第1
の開口部44と連通しており、流体をバルブハウジング
42から排出できるようになっている。さらに、バルブ
ハウジング42は第2の開口部46の少なくとも一つと
連通する少なくとも一つのキャビティあるいは開口部4
8を有し、このバルブハウジング42の第1の内部通路
50へ流体が流れるように設計されている。第1の内部
通路50は流体を第1の開口部44からの流れとして制
限部45、開口部46及び斜めに配置された開口部48
を通じてアマチュア20へと流す。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】 上述したことからわかるように、開口部
44と開口部46の間の制限部45(第2図、第3図、
第4図の同様の制限部145,245,345も参照の
こと)は、バルブプレート54の軸方向の端部60及び
バルブシート61より成る可変制限特性を有するバルブ
装置と協働して動作し、開口部46内の圧力を制御す
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】 動作時には、圧力調節装置10はその流
入口から開口部44及び第2の内部通路52を介して流
体溜(図示されていない)まで流れる流体を迂回させる
ことによって、電流に応じて出力の圧力を制御する。圧
力調節装置10は、電源からコネクタ32を介してソレ
ノイドコイル26まで流れる電流を受容する。ソレノイ
ドコイル26はアマチュア20と固定部材12との間に
牽引力を生じる磁束を発生する。アマチュア20は固定
部材12の方へ移動してバルブプレート54をバルブハ
ウジング42の表面から離すとともに協動するバルブシ
ート61から離し、流入圧力を受容する第1の内部通路
50から第2の内部通路52への流路を開いて流体を流
体溜へ迂回させる。これによって、開口部46を介する
流体の流れは減少し、出力圧力は低下する。出力圧力は
ソレノイドコイル26への電流の大きさに応じて増減す
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】 さらに、ばね66はバルブプレート54
へ加わる圧力に起因する主要バランス力に抗して、バル
ブプレート54をバルブシート61の面の方へ付勢する
力を加える。バルブプレート54とアマチュア20を移
動させてバルブシート61から離すために、ソレノイド
コイル26には予め決められた量の電流が必要とされ
る。これによって、圧力調節装置10の動作は低電流の
あたりにバイアスされ、続いて低電流に関連する低力レ
ベル以上にバイアスする。ばね66はロッド68を回転
しそれを軸方向に移動させて、予め決められた電流レベ
ルに対するバイパス圧力を設定することによって調節す
ることができる。圧力調節装置10においては、出力圧
力は(第5図に定性的に示されているように)、例えば
電流が0アンペアのときに出力圧力が100psi
(7.0Kg/cm)であり、電流が1.0アンペア
のときに出力圧力は0psi(0Kg/cm)である
ように、電流を変化させる。しかし、電流に対する出力
圧力の特性は設計によって変更できる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】 圧力調節装置110は参照番号142で
表されたバルブハウジングを有する。バルブハウジング
142は一つあるいは複数の開口部を有し、流体がバル
ブハウジング142に流入、流出し、またアマチュア1
20の近傍に流出できるようになっている。さらに詳し
く説明すると、バルブハウジング142には第1の開口
部180が形成されており、流体がバルブハウジング1
42の中へ流入できるようになっている。バルブハウジ
ング142に形成された第2の開口部182によって、
流体がバルブハウジング142から流出できるようにな
っている。バルブハウジング142には第3の開口部1
84が形成されていて、流体をバルブハウジング142
から流出させ、流体溜(図示されていない)へ戻すこと
ができるようになっている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】 圧力調節装置110はアマチュア120
と独立に移動する流体バルブ装置を有する。この流体バ
ルブ装置は、「トランスミッション・プレッシャ・レギ
ュレータ(Transmission Pressur
e Regulator)」という名称のラルフ・ピー
・マッカビ(Ralph P.McCabe)の同時係
属の米国特許願07/066,693号に開示されてい
るものと類似している。この米国特許願はここでも参照
されている。流体バルブ装置はスプールバルブ186を
有する。スプールバルブ186はアマチュア120の閉
じた端部124から軸方向に離間された第1の端部18
8を有する。スプールバルブ186の第1の端部188
は、その中に形成された第1のキャビティ189を有す
る。スプールバルブ186は第1の内部通路190を有
する。第1の内部通路190は流量制限部145及び第
1の端部188の第1のキャビティ189を通じてバル
ブハウジング142の第1の開口部180と連通してい
て、流体が第1の開口部180から第1のキャビティ1
89へ流れるようになっている。スプールバルブ186
は第1の端部188に関して軸方向の反対側に第2の端
部192を有する。また、スプールバルブ186はその
中に形成された第2のキャビティ193を有する。スプ
ールバルブ186はその周囲の、第1の端部188と第
2の端部192との間に環状のリセス部194を有す
る。スプールバルブ186はまた、第3の内部通路19
5を有する。第3の内部通路195は環状のリセス部1
94及び第2のキャビティ193と連通しており、スプ
ールバルブ186をアマチュア120と独立に制御し、
移動させる。第2のキャビティ193の中にはばね19
6が配置されており、スプールバルブ186をアマチュ
ア120の方へ付勢して、流体の流れに起因するスプー
ルバルブ186の振動を軽減している。スプールバルブ
186の動作は上述した同時係属の特許願に開示されて
いるスプールバルブ50のそれと類似しており、バルブ
プレート54の動作は第1図の実施例において参照番号
54で表されているバルブプレートと類似している。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】 この発明のツーステージの圧力調節装置
の別の実施例は、第3図において参照番号210で表さ
れている。第3図の部材は第1図及び第2図のものと類
似しており、類似した参照番号を有する(参照番号の下
2ケタは図1における参照番号又は図2における参照番
号の下2ケタと同じである)。この圧力調節装置210
は第2図の圧力調節装置110と構造が類似している。
圧力調節装置210は第1の内部通路290に対してバ
ルブハウジング242の外側へ対角に延びる第2の内部
通路252を有する。また、圧力調節装置210はフラ
ックスリターンワッシャ298を有し、圧力調節装置1
0のコネクタ32を不要にしており、ソレノイドコイル
226から延びる端子299に置き換えている。圧力調
節装置210の動作は圧力調節装置110のそれと同じ
である。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年4月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の圧力を調節するための圧力調節装
    置であって、 固定部材と、 この固定部材から軸方向の位置に配置されていて前記固
    定部材に対して軸方向に運動する可動のアマチュア装置
    と、 前記固定部材と前記アマチュア装置の周囲に配置された
    コイル装置と、 前記コイル装置と前記固定部材と前記アマチュア装置と
    の周囲に配置されたハウジング装置と、 開口部装置と、 前記ハウジング装置の中に配置されたブリード装置と、
    を有し、前記コイル装置の中を電流が流れて磁束を発生
    しこの磁束によって前記アマチュア装置を前記固定部材
    に対して移動させる牽引力が生じ、前記ハウジング装置
    が前記アマチュア装置と前記コイル装置と前記固定部材
    とを収容し、前記開口部装置が前記ハウジング装置に少
    なくとも一つの開口部を形成していて前記ハウジング装
    置に流体を流入、流出させるとともに前記アマチュア装
    置に流体を接触させることができ、前記ブリード装置が
    前記コイル装置への電流に基づいて前記流体の一部を流
    出させて出力の圧力を予め決められた圧力レベルに制御
    する圧力調節装置。
  2. 【請求項2】 前記固定部材と前記アマチュア装置との
    間に軸方向にワーキングギャップが設けられ、このワー
    キングギャップに磁束が流れて前記固定部材と前記アマ
    チュア装置との間に牽引力を生じる特許請求の範囲第1
    項記載の圧力調節装置。
  3. 【請求項3】 前記固定部材の一端に軸方向に配置され
    た調節装置が設けられていて、この調節装置が前記アマ
    チュア装置の前記固定部材に対する軸方向の位置を制御
    するようになっている特許請求の範囲第2項記載の圧力
    調節装置。
  4. 【請求項4】 前記ブリード装置がその中を流体が流れ
    る前記開口部装置を開閉するためにポペットプレートを
    有しこのポペットプレートがその中に形成された流体流
    量制限用通路を有する特許請求の範囲第1項記載の圧力
    調節装置。
  5. 【請求項5】 前記調節装置と前記アマチュア装置との
    間に軸方向に配置された付勢装置が設けられていて、こ
    の付勢装置が前記アマチュア装置を前記固定部材から離
    すように軸方向に付勢する特許請求の範囲第4項記載の
    圧力調節装置。
  6. 【請求項6】 前記開口部装置が前記ハウジング装置に
    形成された第1の開口部を有していて、前記ハウジング
    装置に流体を流入、流出させられるようになっている特
    許請求の範囲第5項記載の圧力調節装置。
  7. 【請求項7】 前記開口部装置が前記ハウジング装置に
    形成された第2の開口部を有していて、前記ハウジング
    装置に流体を流入、流出させられるようになっている特
    許請求の範囲第6項記載の圧力調節装置。
  8. 【請求項8】 前記開口部装置が前記ハウジング装置に
    形成された第3の開口部を有していて、前記ハウジング
    装置に流体を流入、流出させられるようになっている特
    許請求の範囲第7項記載の圧力調節装置。
  9. 【請求項9】 前記アマチュア装置の一端から軸方向に
    離間して流体バルブ装置が設けられており、前記アマチ
    ュア装置と独立に移動して前記アマチュア装置への流体
    を制御するようになっている特許請求の範囲第8項記載
    の圧力調節装置。
  10. 【請求項10】 前記流体バルブ装置を前記アマチュア
    装置の方へ絶えず付勢するための付勢装置が設けられて
    いる特許請求の範囲第9項記載の圧力調節装置。
  11. 【請求項11】 前記流体バルブ装置がスプールバルブ
    を有し、このスプールバルブが流体を前記第1の開口部
    からポペットバルブ装置まで流すための第1の内部通路
    を有する特許請求の範囲第10項記載の圧力調節装置。
  12. 【請求項12】 前記スプールバルブが前記ポペットバ
    ルブ装置から軸方向に離間された第1の端部と、スプー
    ルバルブの中に形成された第1のキャビティとを有する
    特許請求の範囲第11項記載の圧力調節装置。
  13. 【請求項13】 前記スプールバルブが前記第1の端部
    と軸方向の反対側に設けられた第2の端部と、スプール
    バルブの中に形成された第2のキャビティとを有する特
    許請求の範囲第12項記載の圧力調節装置。
  14. 【請求項14】 前記ハウジング装置が第2の内部通路
    を有し、この第2の内部通路によって流体を前記第1の
    内部通路から前記ポペットプレートを通って前記ハウジ
    ング装置から排出できるようになっている特許請求の範
    囲第13項記載の圧力調節装置。
  15. 【請求項15】 前記第1の付勢装置が前記ハウジング
    装置の一端と前記スプールバルブとの間に配置されたば
    ねを有する特許請求の範囲第14項記載の圧力調節装
    置。
  16. 【請求項16】 前記スプールバルブがその端部の間に
    おいて周方向に延びるリセス部を有する特許請求の範囲
    第15項記載の圧力調節装置。
  17. 【請求項17】 前記コイル装置が磁束を発生するため
    に磁気コイルを有する特許請求の範囲第16記載の圧力
    調節装置。
  18. 【請求項18】 前記コイルへ連結されたコネクタが設
    けられ、このコネクタを電源に接続することによって前
    記コイルに電流を流すことができるようになっている特
    許請求の範囲第17項記載の圧力調節装置。
  19. 【請求項19】 前記コイル装置の一端に隣接して配置
    された戻り部材が設けられており、磁束が前記コイル装
    置から前記ワーキングギャップを横切って前記固定部材
    及び前記アマチュア部材まで流され、さらに前記戻り部
    材を介して前記コイル装置まで流されることによって閉
    じた磁束ループが形成される特許請求の範囲第18項記
    載の圧力調節装置。
  20. 【請求項20】 前記調節装置がねじ部の設けられたロ
    ッドを有し、このロッドが前記固定部材とねじによって
    係合可能である特許請求の範囲第19項記載の圧力調節
    装置。
  21. 【請求項21】 前記ハウジング装置の内部に第1の内
    部通路を形成する装置が設けられていて、前記第3の開
    口部から前記アマチュア装置まで流体を流せるようにな
    っている特許請求の範囲第8項記載の圧力調節装置。
  22. 【請求項22】 第2の内部通路を形成する装置が設け
    られていて、流体を前記第1の内部通路から前記ポペッ
    トプレートを通って前記ハウジング装置から排出できる
    ようになっている特許請求の範囲第21項記載の圧力調
    節装置。
  23. 【請求項23】 前記コイル装置が磁束を発生するため
    の磁気コイルを有する特許請求の範囲第22項記載の圧
    力調節装置。
  24. 【請求項24】 前記コイルへ連結されたコネクタが設
    けられ、このコネクタを電源に接続することによって前
    記コイルに電流を流すことができるようになっている特
    許請求の範囲第23項記載の圧力調節装置。
  25. 【請求項25】 前記コイル装置の一端に隣接して配置
    された戻り部材が設けられており、磁束が前記コイル装
    置から前記ワーキングギャップを横切って前記固定部材
    及び前記アマチュア部材まで流され、さらに前記戻り部
    材を介して前記コイル装置まで流されることによって閉
    じた磁束ループが形成される特許請求の範囲第24項記
    載の圧力調節装置。
  26. 【請求項26】 前記調節装置がねじ部の設けられたロ
    ッドを有し、このロッドが前記固定部材とねじによって
    係合可能である特許請求の範囲第25項記載の圧力調節
    装置。
  27. 【請求項27】 流体の圧力を調節するための圧力調節
    装置であって、 固定部材と、 この固定部材から軸方向の位置に配置されていて前記固
    定部材に対して軸方向に運動する可動のアマチュア装置
    と、 前記固定部材と前記アマチュア装置の周囲に配置された
    コイル装置と、 前記コイル装置と前記固定部材と前記アマチュア装置と
    の周囲に配置されたハウジング装置と、 開口部装置と、 前記アマチュア装置の一端から軸方向へ離間された流体
    バルブ装置と、 前記ハウジング装置の中に配置されたブリード装置と、 前記流体バルブ装置を前記ブリード装置の方へ絶えず付
    勢する第1の付勢装置と、 前記固定部材と前記アマチュア装置との間に軸方向に設
    けられたワーキングギャップと、 前記開口部装置を開閉するためのポペットプレートと、 前記アマチュア装置の一端に軸方向に配置された調節装
    置と、 前記コイル装置に連結されたコネクタと、 前記コイル装置の一端に隣接して配置された戻り装置
    と、を有し、前記コイル装置の中を電流が流れて磁束を
    発生しこの磁束によって前記アマチュア装置を前記固定
    部材に対して移動させる牽引力が生じ、前記ハウジング
    装置が前記アマチュア装置と前記コイル装置と前記固定
    部材とを収容し、前記開口部装置が前記ハウジング装置
    に少なくとも一つの開口部を形成していて前記ハウジン
    グ装置に流体を流入、流出させるとともに前記アマチュ
    ア装置に流体を接触させることができ、前記流体バルブ
    装置が前記アマチュア装置と独立に移動して前記アマチ
    ュア装置への流体の流れを制御し、前記ブリード装置が
    前記コイル装置への電流に基づいて前記流体の一部を流
    出させて出力の圧力を予め決められた圧力レベルに制御
    し、前記ワーキングギャップに磁束が流れて前記固定部
    材と前記アマチュア部材との間に牽引力を生じ、前記調
    節装置が前記固定部材の軸方向位置に対する前記アマチ
    ュア装置の軸方向位置を制御し、前記開口部装置が第1
    及び第2の開口部を有し、前記第1の開口部が前記ハウ
    ジング装置の中に形成されていて前記ハウジング装置に
    対する流体の流入、流出を可能にし、前記第2の開口部
    が前記ハウジング装置の中に形成されていて前記ハウジ
    ング装置に対する流体の流入、流出を可能にし、前記開
    口部装置が前記ハウジング装置の中に形成された第3の
    開口部を有しておりこの第3の開口部が前記ハウジング
    装置に対する流体の流入、流出を可能にし、前記第2の
    開口部が前記第1の開口部と前記第3の開口部との間に
    そこから軸方向に離間されて軸方向に配置され、前記流
    体バルブ装置がスプールバルブを有し、このスプールバ
    ルブが流体を前記第1の開口部から前記ポペットプレー
    トへ流せるように第1の内部通路を有し、前記スプール
    バルブが前記ポペットプレートから軸方向に離間された
    第1の端部と前記スプールバルブの中に形成された第1
    のキャビティとを有し、前記スプールバルブが前記第1
    の端部と軸方向の反対側に配置された第2の端部と前記
    スプールバルブの中に形成された第2のキャビティとを
    有し、前記ハウジング装置が流体を前記第1の開口部か
    ら前記スプールバルブの前記第1のキャビティへ流せる
    ようにするための第2の内部通路を有し、前記スプール
    バルブがその周囲の、前記スプールバルブの前記端部の
    間にリセス部を有し、前記第1の付勢装置が前記ハウジ
    ング装置と前記スプールバルブとの間に配置された第1
    のばねを有し、前記コイル装置が磁束を生じるための磁
    気コイルを有し、前記コネクタが電源から前記磁気コイ
    ルまで電流を流すことを可能にしており、前記戻り部材
    が磁束を前記コイル装置から前記固定部材及び前記アマ
    チュア装置へ前記ワーキングギャップを横切って流しさ
    らに前記戻り部材を介して前記コイル装置へ流すことに
    よって閉じた磁束ループを形成している圧力調節装置。
  28. 【請求項28】 流体の圧力を調節するための圧力調節
    装置であって、 固定部材と、 この固定部材から軸方向の位置に配置されていて前記固
    定部材に対して軸方向に運動する可動のアマチュア装置
    と、 前記固定部材と前記アマチュア装置の周囲に配置された
    コイル装置と、 前記コイル装置と前記固定部材と前記アマチュア装置と
    の周囲に配置されたハウジング装置と、 開口部装置と、 前記ハウジング装置の中に配置されたブリード装置と、 前記アマチュア装置の一端に軸方向に配置された調節装
    置と、 前記アマチュア装置と前記固定部材の間に軸方向に配置
    された付勢装置と、を有し、前記コイル装置の中を電流
    が流れて磁束を発生しこの磁束によって前記アマチュア
    装置を前記固定部材に対して移動させる牽引力が生じ、
    前記ハウジング装置が前記アマチュア装置と前記コイル
    装置と前記固定部材とを収容し、前記開口部装置が前記
    ハウジング装置に少なくとも一つの開口部を形成してい
    て前記ハウジング装置に対して流体を流入、流出させる
    とともに前記アマチュア装置に流体を接触させることが
    でき、前記ブリード装置が前記コイル装置への電流に基
    づいて前記流体の一部を流出させて出力の圧力を予め決
    められた圧力レベルに制御し、前記ブリード装置が前記
    アマチュア装置を開閉するポペットプレートを有し、前
    記調節装置が前記固定部材の軸方向位置に対する前記ア
    マチュア装置の軸方向位置を制御し、前記付勢装置が前
    記アマチュア装置を前記固定部材から離すように軸方向
    に付勢し、前記開口部装置が前記ハウジング装置に流体
    を流入、流出できるように前記ハウジング装置の中に形
    成された第1の開口部を有し、前記開口部装置が前記ハ
    ウジング装置に流体を流入、流出できるように前記ハウ
    ジング装置の中に形成された第2の開口部を有し、前記
    開口部装置が前記ハウジング装置の中に形成された第3
    の開口部を有し、前記ハウジング装置が前記第3の開口
    部から前記ポペットプレートへ流体を流せるようにする
    ための第1の内部通路を有し、前記ハウジング装置が流
    体を前記第1の内部通路から前記ポペットプレートと第
    2及び第3の開口部を通って前記ハウジング装置から排
    出できるようにするための第2の内部通路を有し、前記
    コイル装置が磁束を生じる磁気コイルと、前記コイルへ
    連結されたコネクタと、前記コイルの一端に隣接して配
    置された戻り部材とを有し、前記コネクタを電源に取り
    付けることによって電源から前記コイルに電流を流すこ
    とが可能になり、前記戻り部材が磁束を前記コイル装置
    から前記戻り部材を介しさらに前記ワーキングギャップ
    を横切って前記アマチュア装置及び前記固定部材まで流
    し前記コイル装置まで流すことによって閉じた磁束ルー
    プを形成する圧力調節装置。
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