JPH0633783A - 過給機付きエンジンの制御装置 - Google Patents
過給機付きエンジンの制御装置Info
- Publication number
- JPH0633783A JPH0633783A JP18944292A JP18944292A JPH0633783A JP H0633783 A JPH0633783 A JP H0633783A JP 18944292 A JP18944292 A JP 18944292A JP 18944292 A JP18944292 A JP 18944292A JP H0633783 A JPH0633783 A JP H0633783A
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- Japan
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- supercharger
- valve
- bypass
- clutch
- engine
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 過給機に伝えられるエンジンの駆動力をクラ
ッチを介して断続するエンジンにおいて、加速性能を高
める。 【構成】 過給機7を迂回して吸気を導く第一バイパス
バルブ12をクラッチ8がOFFとなる低負荷時に開弁
させるエンジン1において、クラッチ8がOFFとなる
低負荷低回転時に吸気通路5を過給機7の上流側で閉塞
する開閉弁15と、吸気通路5のスロットル弁6より上
流側と過給機7の直上流側を連通する第二バイパス通路
16と、第二バイパス通路16に介装される第二バイパ
スバルブ17と、クラッチ8がOFFとなる低負荷時に
第二バイパスバルブ17を開弁させるコントロールユニ
ット20を備える。
ッチを介して断続するエンジンにおいて、加速性能を高
める。 【構成】 過給機7を迂回して吸気を導く第一バイパス
バルブ12をクラッチ8がOFFとなる低負荷時に開弁
させるエンジン1において、クラッチ8がOFFとなる
低負荷低回転時に吸気通路5を過給機7の上流側で閉塞
する開閉弁15と、吸気通路5のスロットル弁6より上
流側と過給機7の直上流側を連通する第二バイパス通路
16と、第二バイパス通路16に介装される第二バイパ
スバルブ17と、クラッチ8がOFFとなる低負荷時に
第二バイパスバルブ17を開弁させるコントロールユニ
ット20を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、過給機付きエンジンの
制御装置の改良に関するものである。
制御装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から自動車用機関等では、過給機に
伝えられるエンジンの駆動力を断続するクラッチを備
え、エンジン高負荷時に過給機を駆動して発生トルクを
高めるものがある(特開昭60−240838号公報、
参照)。
伝えられるエンジンの駆動力を断続するクラッチを備
え、エンジン高負荷時に過給機を駆動して発生トルクを
高めるものがある(特開昭60−240838号公報、
参照)。
【0003】すなわち、エンジン低負荷低回転時にクラ
ッチの接続を解除し、かつ過給機をバイパスする通路の
バイパスバルブを開き、吸気の全量を過給機を迂回して
供給する一方、高負荷時はクラッチを接続し、かつバイ
パスバルブを閉じて、過給機を駆動して吸気を圧送する
ようになっている。。
ッチの接続を解除し、かつ過給機をバイパスする通路の
バイパスバルブを開き、吸気の全量を過給機を迂回して
供給する一方、高負荷時はクラッチを接続し、かつバイ
パスバルブを閉じて、過給機を駆動して吸気を圧送する
ようになっている。。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置にあっては、クラッチの接続が解除される
低負荷時に過給機のロータの回転が止まっているため、
クラッチの接続作動時にロータやロータシャフトをその
慣性モーメントに打ち勝ってエンジン回転に同期して回
転させるまでにエンジンの加速エネルギーが一時的に消
費され、加速時におけるクラッチの接続作動に伴う発生
トルクの落ち込みが大きくなるという問題があった。
うな従来装置にあっては、クラッチの接続が解除される
低負荷時に過給機のロータの回転が止まっているため、
クラッチの接続作動時にロータやロータシャフトをその
慣性モーメントに打ち勝ってエンジン回転に同期して回
転させるまでにエンジンの加速エネルギーが一時的に消
費され、加速時におけるクラッチの接続作動に伴う発生
トルクの落ち込みが大きくなるという問題があった。
【0005】本発明は上記の問題点に着目し、過給機に
伝えられるエンジンの駆動力をクラッチを介して断続す
るエンジンにおいて、加速性能を高めることを目的とす
る。
伝えられるエンジンの駆動力をクラッチを介して断続す
るエンジンにおいて、加速性能を高めることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、スロットル弁
の下流側吸気通路に介装した吸気を過給する過給機と、
過給機に伝えられるエンジンの駆動力を断続するクラッ
チと、吸気通路のスロットル弁より下流側であって過給
機の上流側と下流側を連通する第一バイパス通路と、第
一バイパス通路に介装される第一バイパスバルブと、低
負荷時にクラッチを介して過給機の駆動を解除するとと
もに第一バイパスバルブを開弁させる制御手段を備える
エンジンにおいて、吸気通路の第一バイパス通路の入口
と過給機の間に介装される開閉弁と、スロットル弁の上
流側吸気通路と開閉弁と過給機の間に位置する吸気通路
を連通する第二バイパス通路と、第二バイパス通路に介
装される第二バイパスバルブと、低負荷低回転時に開閉
弁を閉弁させるとともに第二バイパスバルブを開弁させ
る制御手段を備える。
の下流側吸気通路に介装した吸気を過給する過給機と、
過給機に伝えられるエンジンの駆動力を断続するクラッ
チと、吸気通路のスロットル弁より下流側であって過給
機の上流側と下流側を連通する第一バイパス通路と、第
一バイパス通路に介装される第一バイパスバルブと、低
負荷時にクラッチを介して過給機の駆動を解除するとと
もに第一バイパスバルブを開弁させる制御手段を備える
エンジンにおいて、吸気通路の第一バイパス通路の入口
と過給機の間に介装される開閉弁と、スロットル弁の上
流側吸気通路と開閉弁と過給機の間に位置する吸気通路
を連通する第二バイパス通路と、第二バイパス通路に介
装される第二バイパスバルブと、低負荷低回転時に開閉
弁を閉弁させるとともに第二バイパスバルブを開弁させ
る制御手段を備える。
【0007】
【作用】低負荷時にクラッチを介して過給機の駆動を解
除するとともに第一バイパスバルブが開弁することによ
り、吸気の大部分が第一バイパス通路を通ってエンジン
に供給される。同じく低負荷低回転時に開閉弁を閉弁さ
せるとともに第二バイパスバルブを開弁させることよ
り、過給機の上流側には第二バイパス通路から大気圧が
導かれる一方,その下流側には吸入負圧が導かれ、この
圧力差によって過給機のロータが回転する。
除するとともに第一バイパスバルブが開弁することによ
り、吸気の大部分が第一バイパス通路を通ってエンジン
に供給される。同じく低負荷低回転時に開閉弁を閉弁さ
せるとともに第二バイパスバルブを開弁させることよ
り、過給機の上流側には第二バイパス通路から大気圧が
導かれる一方,その下流側には吸入負圧が導かれ、この
圧力差によって過給機のロータが回転する。
【0008】加速時は、負荷の増大に伴って、クラッチ
が接続作動して過給機にエンジン駆動力を伝える一方、
第一バイパスバルブと第二バイパスバルブが閉弁し、開
閉弁が開弁することにより、吸気の全量が過給機からエ
ンジンに送り込まれる。
が接続作動して過給機にエンジン駆動力を伝える一方、
第一バイパスバルブと第二バイパスバルブが閉弁し、開
閉弁が開弁することにより、吸気の全量が過給機からエ
ンジンに送り込まれる。
【0009】上記加速時にクラッチが接続作動する際
に、過給機はそれ以前からロータが回転しているため、
クラッチの滑りを抑えてロータの回転数を速やかに立ち
上げることができる。この結果、クラッチの接続作動時
に消費されるエネルギーを低減して、加速時におけるク
ラッチの接続作動に伴う発生トルクの落ち込みを小さく
することができる。
に、過給機はそれ以前からロータが回転しているため、
クラッチの滑りを抑えてロータの回転数を速やかに立ち
上げることができる。この結果、クラッチの接続作動時
に消費されるエネルギーを低減して、加速時におけるク
ラッチの接続作動に伴う発生トルクの落ち込みを小さく
することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0011】図1において、1は火花点火式の多気筒エ
ンジン本体、2はピストン、3は吸気弁、4は排気弁、
5は吸気通路、6はアクセルに連動して吸気量を調節す
るスロットル弁である。
ンジン本体、2はピストン、3は吸気弁、4は排気弁、
5は吸気通路、6はアクセルに連動して吸気量を調節す
るスロットル弁である。
【0012】吸気通路5のスロットル弁6より下流側に
はルーツ式の過給機7が設けられる。この過給機7は一
対のロータ7aがエンジンの駆動力を受けて図中矢印で
示すように回転することにより吸気を過給する。吸気通
路5の過給機7より下流側にはインタークーラ10が設
けられ、過給機7によって加圧されて高温となった吸気
を冷却するようになっている。
はルーツ式の過給機7が設けられる。この過給機7は一
対のロータ7aがエンジンの駆動力を受けて図中矢印で
示すように回転することにより吸気を過給する。吸気通
路5の過給機7より下流側にはインタークーラ10が設
けられ、過給機7によって加圧されて高温となった吸気
を冷却するようになっている。
【0013】8は過給機7に対してエンジン1のクラン
クプーリ9から伝えられる駆動力を断続するクラッチで
あり、このクラッチ8のON.OFF(接続、解除)は
コントロールユニット20からの信号にもとづいて行わ
れる。
クプーリ9から伝えられる駆動力を断続するクラッチで
あり、このクラッチ8のON.OFF(接続、解除)は
コントロールユニット20からの信号にもとづいて行わ
れる。
【0014】コントロールユニット20はスロットル開
度の検出信号を入力して、スロットル開度が所定値以下
の低負荷時にクラッチ8をOFFとし、スロットル開度
が所定値を越える加速時および高負荷時にクラッチ8を
ONとするようになっている。
度の検出信号を入力して、スロットル開度が所定値以下
の低負荷時にクラッチ8をOFFとし、スロットル開度
が所定値を越える加速時および高負荷時にクラッチ8を
ONとするようになっている。
【0015】クラッチ8がOFFとなっている低負荷時
に過給機7を迂回してスロットル弁6の下流の吸気を導
くために、吸気通路5の過給機7より上流側と下流側を
連通する第一バイパス通路11と、この第一バイパス通
路11を運転状態に応じて開閉する第一バイパスバルブ
12が設けられる。ダイヤフラム式の第一バイパスバル
ブ12は吸気通路5のコレクタ5cから負圧通路13を
通して導かれる吸入負圧に応動して過給機7の駆動が止
められる所定の低負荷時に開弁し、それ以外の運転時に
閉弁するようになっている。
に過給機7を迂回してスロットル弁6の下流の吸気を導
くために、吸気通路5の過給機7より上流側と下流側を
連通する第一バイパス通路11と、この第一バイパス通
路11を運転状態に応じて開閉する第一バイパスバルブ
12が設けられる。ダイヤフラム式の第一バイパスバル
ブ12は吸気通路5のコレクタ5cから負圧通路13を
通して導かれる吸入負圧に応動して過給機7の駆動が止
められる所定の低負荷時に開弁し、それ以外の運転時に
閉弁するようになっている。
【0016】そして本発明の要旨とするところである
が、クラッチ8がOFFとなっている低負荷低回転時に
も過給機7のロータ7aを回転させるため、吸気通路5
の第一バイパス通路11の入口11aと過給機7の間に
開閉弁15が介装されるとともに、吸気通路5のスロッ
トル弁6より上流側と開閉弁15の下流側で過給機7よ
り上流側を連通する第二バイパス通路16と、この第二
バイパス通路16を開閉する第二バイパスバルブ17が
設けられる。
が、クラッチ8がOFFとなっている低負荷低回転時に
も過給機7のロータ7aを回転させるため、吸気通路5
の第一バイパス通路11の入口11aと過給機7の間に
開閉弁15が介装されるとともに、吸気通路5のスロッ
トル弁6より上流側と開閉弁15の下流側で過給機7よ
り上流側を連通する第二バイパス通路16と、この第二
バイパス通路16を開閉する第二バイパスバルブ17が
設けられる。
【0017】ダイヤフラム式の開閉弁15は負圧通路1
3を通して導かれる吸入負圧に応動して過給機7の駆動
が止められる所定の低負荷低回転時に閉弁し、それ以外
の運転時に開弁するようになっている。
3を通して導かれる吸入負圧に応動して過給機7の駆動
が止められる所定の低負荷低回転時に閉弁し、それ以外
の運転時に開弁するようになっている。
【0018】電磁式の第二バイパスバルブ17はコント
ロールユニット20からの信号にもとづいて開閉作動す
る。コントロールユニット20はスロットル開度とエン
ジン回転の検出信号を入力して、クラッチ8がOFFと
なる所定の低負荷低回転時に開閉弁15を開弁させ、そ
れ以外の運転時に閉弁させる。
ロールユニット20からの信号にもとづいて開閉作動す
る。コントロールユニット20はスロットル開度とエン
ジン回転の検出信号を入力して、クラッチ8がOFFと
なる所定の低負荷低回転時に開閉弁15を開弁させ、そ
れ以外の運転時に閉弁させる。
【0019】このように構成してあり、図2に示すよう
に、低負荷低回転時は、クラッチ8がOFFとなって過
給が停止されるのに伴って、コレクタ5cに生じる吸入
負圧により第一バイパスバルブ12が開いて吸気の大部
分が第一バイパスバルブ12を通ってエンジン1に供給
される一方、同じく吸入負圧により開閉弁15が閉じる
とともにコントロールユニット20からの信号により第
二バイパスバルブ17が開くことにより、過給機7はそ
の上流側に第二バイパス通路16から大気圧が導かれ、
その下流側に吸入負圧が導かれ、この圧力差によってロ
ータ7aが回転し続ける。
に、低負荷低回転時は、クラッチ8がOFFとなって過
給が停止されるのに伴って、コレクタ5cに生じる吸入
負圧により第一バイパスバルブ12が開いて吸気の大部
分が第一バイパスバルブ12を通ってエンジン1に供給
される一方、同じく吸入負圧により開閉弁15が閉じる
とともにコントロールユニット20からの信号により第
二バイパスバルブ17が開くことにより、過給機7はそ
の上流側に第二バイパス通路16から大気圧が導かれ、
その下流側に吸入負圧が導かれ、この圧力差によってロ
ータ7aが回転し続ける。
【0020】加速時から高負荷時にかけては、クラッチ
8がOFFからONとなって過給機7が過給を始めるの
に伴って、コレクタ5cの吸入負圧が消えて第一バイパ
スバルブ12が閉じるとともに、開閉弁15が開き、コ
ントロールユニット20が第二バイパスバルブ17を閉
じることにより、吸気の全量がスロットル弁6と過給機
7およびインタークーラ10を経てコレクタ5cに送り
込まれる。
8がOFFからONとなって過給機7が過給を始めるの
に伴って、コレクタ5cの吸入負圧が消えて第一バイパ
スバルブ12が閉じるとともに、開閉弁15が開き、コ
ントロールユニット20が第二バイパスバルブ17を閉
じることにより、吸気の全量がスロットル弁6と過給機
7およびインタークーラ10を経てコレクタ5cに送り
込まれる。
【0021】上記加速時にクラッチ8がOFFからON
となる際に、過給機7はそれ以前からロータ7aが回転
しているため、クラッチ8の滑りを抑えてロータ7aの
回転数を速やかに立ち上げてクランクプーリ9の回転に
同期させることができる。この結果、加速時の発生トル
クは、図3にも示すように、クラッチ8がOFFからO
Nとなるときに生じるトルクダウンを小さくすることが
できる。
となる際に、過給機7はそれ以前からロータ7aが回転
しているため、クラッチ8の滑りを抑えてロータ7aの
回転数を速やかに立ち上げてクランクプーリ9の回転に
同期させることができる。この結果、加速時の発生トル
クは、図3にも示すように、クラッチ8がOFFからO
Nとなるときに生じるトルクダウンを小さくすることが
できる。
【0022】これに対して従来装置では、クラッチがO
FFとなる低負荷時に過給機のロータの回転が止まって
いるため、クラッチがロータやロータシャフトをその慣
性モーメントに打ち勝ってエンジン回転に同期して回転
させるまでにエンジンの加速エネルギーを一時的に消費
して、図3に破線で示すようにクラッチがOFFからO
Nとなるときに生じるトルクダウンが大きくなるという
問題があった。
FFとなる低負荷時に過給機のロータの回転が止まって
いるため、クラッチがロータやロータシャフトをその慣
性モーメントに打ち勝ってエンジン回転に同期して回転
させるまでにエンジンの加速エネルギーを一時的に消費
して、図3に破線で示すようにクラッチがOFFからO
Nとなるときに生じるトルクダウンが大きくなるという
問題があった。
【0023】低負荷高回転時、すなわち減速時は、クラ
ッチ8がOFFとなって過給が停止されるが、コントロ
ールユニット20が第二バイパスバルブ17を閉じる一
方、第一バイパスバルブ12と開閉弁15がそれぞれ開
弁することにより、吸気の一部が過給機7を経て供給さ
れるため、ロータ7aの回転を継続できる。
ッチ8がOFFとなって過給が停止されるが、コントロ
ールユニット20が第二バイパスバルブ17を閉じる一
方、第一バイパスバルブ12と開閉弁15がそれぞれ開
弁することにより、吸気の一部が過給機7を経て供給さ
れるため、ロータ7aの回転を継続できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、スロット
ル弁の下流側吸気通路に介装した吸気を過給する過給機
と、過給機に伝えられるエンジンの駆動力を断続するク
ラッチと、吸気通路のスロットル弁より下流側であって
過給機の上流側と下流側を連通する第一バイパス通路
と、第一バイパス通路に介装される第一バイパスバルブ
と、低負荷時にクラッチを介して過給機の駆動を解除す
るとともに第一バイパスバルブを開弁させる制御手段を
備えるエンジンにおいて、吸気通路の第一バイパス通路
の入口と過給機の間に介装される開閉弁と、スロットル
弁の上流側吸気通路と開閉弁と過給機の間に位置する吸
気通路を連通する第二バイパス通路と、第二バイパス通
路に介装される第二バイパスバルブと、低負荷低回転時
に開閉弁を閉弁させるとともに第二バイパスバルブを開
弁させる制御手段を備えたため、クラッチの接続解除時
にも過給機のロータを回転させて、クラッチの接続作動
時に消費されるエネルギーを低減することにより、加速
時における発生トルクの落ち込みを小さくすることがで
きる。
ル弁の下流側吸気通路に介装した吸気を過給する過給機
と、過給機に伝えられるエンジンの駆動力を断続するク
ラッチと、吸気通路のスロットル弁より下流側であって
過給機の上流側と下流側を連通する第一バイパス通路
と、第一バイパス通路に介装される第一バイパスバルブ
と、低負荷時にクラッチを介して過給機の駆動を解除す
るとともに第一バイパスバルブを開弁させる制御手段を
備えるエンジンにおいて、吸気通路の第一バイパス通路
の入口と過給機の間に介装される開閉弁と、スロットル
弁の上流側吸気通路と開閉弁と過給機の間に位置する吸
気通路を連通する第二バイパス通路と、第二バイパス通
路に介装される第二バイパスバルブと、低負荷低回転時
に開閉弁を閉弁させるとともに第二バイパスバルブを開
弁させる制御手段を備えたため、クラッチの接続解除時
にも過給機のロータを回転させて、クラッチの接続作動
時に消費されるエネルギーを低減することにより、加速
時における発生トルクの落ち込みを小さくすることがで
きる。
【図1】本発明の実施例を示す構成図である。
【図2】同じく作動説明図である。
【図3】同じく加速時におけるトルク特性図である。
1 エンジン 5 吸気通路 6 スロットル弁 7 過給機 8 クラッチ 11 第一バイパス通路 12 第一バイパスバルブ 15 開閉弁 16 第二バイパス通路 17 第二バイパスバルブ 20 コントロールユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 スロットル弁の下流側吸気通路に介装し
た吸気を過給する過給機と、過給機に伝えられるエンジ
ンの駆動力を断続するクラッチと、吸気通路のスロット
ル弁より下流側であって過給機の上流側と下流側を連通
する第一バイパス通路と、第一バイパス通路に介装され
る第一バイパスバルブと、低負荷時にクラッチを介して
過給機の駆動を解除するとともに第一バイパスバルブを
開弁させる制御手段を備えるエンジンにおいて、吸気通
路の第一バイパス通路の入口と過給機の間に介装される
開閉弁と、スロットル弁の上流側吸気通路と開閉弁と過
給機の間に位置する吸気通路を連通する第二バイパス通
路と、第二バイパス通路に介装される第二バイパスバル
ブと、低負荷低回転時に開閉弁を閉弁させるとともに第
二バイパスバルブを開弁させる制御手段を備えたことを
特徴とする過給機付きエンジンの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18944292A JPH0633783A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 過給機付きエンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18944292A JPH0633783A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 過給機付きエンジンの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633783A true JPH0633783A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16241323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18944292A Pending JPH0633783A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 過給機付きエンジンの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633783A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4811105A (en) * | 1984-07-01 | 1989-03-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image sensor with an image section and a black level detection section for producing image signals to be stored and read out from a storage section |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP18944292A patent/JPH0633783A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4811105A (en) * | 1984-07-01 | 1989-03-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image sensor with an image section and a black level detection section for producing image signals to be stored and read out from a storage section |
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