JPH06337882A - 故障率計算システム - Google Patents
故障率計算システムInfo
- Publication number
- JPH06337882A JPH06337882A JP12667793A JP12667793A JPH06337882A JP H06337882 A JPH06337882 A JP H06337882A JP 12667793 A JP12667793 A JP 12667793A JP 12667793 A JP12667793 A JP 12667793A JP H06337882 A JPH06337882 A JP H06337882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- failure rate
- component
- electronic device
- failure
- storage unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 33
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 12
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 7
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 4
- 238000011161 development Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子装置の置かれている環境が変わっても構
成部品全体の故障率を容易に算出する。 【構成】 構成部品記憶部21には、故障率の計算の対
象となる電子機器の構成部品の情報を記憶しておく。ま
た、故障率記憶部23には各構成部品の標準的な故障率
を記憶しておく。パラメータファイル修正部28は電子
機器の環境が変わったときのパラメータファイルの内容
を変更し、故障率計算部28はその環境の故障率を計算
する。集計部31は個々の構成部品の故障率を集計して
出力部32はこれを集計リスト33として出力するよう
になっている。本発明では、環境が代っても、各構成部
品の値を設定しなおす必要がなく、工数を削減すること
ができる。
成部品全体の故障率を容易に算出する。 【構成】 構成部品記憶部21には、故障率の計算の対
象となる電子機器の構成部品の情報を記憶しておく。ま
た、故障率記憶部23には各構成部品の標準的な故障率
を記憶しておく。パラメータファイル修正部28は電子
機器の環境が変わったときのパラメータファイルの内容
を変更し、故障率計算部28はその環境の故障率を計算
する。集計部31は個々の構成部品の故障率を集計して
出力部32はこれを集計リスト33として出力するよう
になっている。本発明では、環境が代っても、各構成部
品の値を設定しなおす必要がなく、工数を削減すること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信機器等の電子機器の
故障率を計算するための故障率計算システムに関する。
故障率を計算するための故障率計算システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に通信機器等の電子機器の各構成部
品にはそれらの仕様書等で故障率が示されている。そこ
で、電子機器を設計する際には、構成部品名をコンピュ
ータに入力してそれぞれについての故障率を取り出し、
それらを全部品について加算して電子機器全体としての
故障率を積算するようになっていた。
品にはそれらの仕様書等で故障率が示されている。そこ
で、電子機器を設計する際には、構成部品名をコンピュ
ータに入力してそれぞれについての故障率を取り出し、
それらを全部品について加算して電子機器全体としての
故障率を積算するようになっていた。
【0003】このような故障率の計算方法では、人手に
頼っているために電子機器の構成が複雑かつ大規模なも
のになると部品の抽出もれや計算ミスが発生しやすくな
り、計算結果の信頼性が問題となった。また、故障率の
計算に多大な工数と時間を必要とするという問題もあっ
た。そこで、特開平1−229343号公報では故障率
の計算を自動化する故障率計算システムを提案してい
る。
頼っているために電子機器の構成が複雑かつ大規模なも
のになると部品の抽出もれや計算ミスが発生しやすくな
り、計算結果の信頼性が問題となった。また、故障率の
計算に多大な工数と時間を必要とするという問題もあっ
た。そこで、特開平1−229343号公報では故障率
の計算を自動化する故障率計算システムを提案してい
る。
【0004】図6はこの従来の故障率計算システムの概
要を表わしたものである。このシステムは、電子機器を
構成する部品の名称を含んだ装置の構成情報を記憶する
構成情報記憶手段11と、各部品に対応して故障率を記
憶する故障率記憶手段12を備えている。部品名抽出手
段13は、構成情報記憶手段11が記憶している構成情
報から順次、部品名を抽出するようになっている。抽出
した部品名は故障率計算手段14に与えられる。故障率
取出手段15は、故障率計算手段14に与えられた部品
名に対応する故障率を故障率記憶手段12から取り出し
て故障率計算手段14に与えるようになっている。故障
率計算手段14はこの故障率を加算して電子機器の故障
率を計算する。計算結果は、計算結果出力手段16に入
力され、ここで結果がプリントアウトされることにな
る。
要を表わしたものである。このシステムは、電子機器を
構成する部品の名称を含んだ装置の構成情報を記憶する
構成情報記憶手段11と、各部品に対応して故障率を記
憶する故障率記憶手段12を備えている。部品名抽出手
段13は、構成情報記憶手段11が記憶している構成情
報から順次、部品名を抽出するようになっている。抽出
した部品名は故障率計算手段14に与えられる。故障率
取出手段15は、故障率計算手段14に与えられた部品
名に対応する故障率を故障率記憶手段12から取り出し
て故障率計算手段14に与えるようになっている。故障
率計算手段14はこの故障率を加算して電子機器の故障
率を計算する。計算結果は、計算結果出力手段16に入
力され、ここで結果がプリントアウトされることにな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来提案されたこの故
障率計算システムでは、部品名の抽出と抽出された部品
名ごとの故障率の取り出しおよび加算が自動的に行われ
るので、人手に頼らずに電子機器の故障率の計算を信頼
性良く行うことができる。
障率計算システムでは、部品名の抽出と抽出された部品
名ごとの故障率の取り出しおよび加算が自動的に行われ
るので、人手に頼らずに電子機器の故障率の計算を信頼
性良く行うことができる。
【0006】しかしながら、この提案の故障率計算シス
テムでは、部品の変更や装置構成の変更があったときに
故障率の計算を行うための変更操作が容易でなく、この
ような操作を行う場合にはかなりの工数を必要とすると
いった問題があった。また、電子機器の置かれる環境を
変えて故障率を計算する場合には、各構成部品に対する
故障率計算のための設定値を変更する必要がある。従来
では、この設定値の変更操作にも多大な工数を必要とす
る他に、値の設定を間違う場合もあり、計算結果の信頼
性を低下させる原因になった。
テムでは、部品の変更や装置構成の変更があったときに
故障率の計算を行うための変更操作が容易でなく、この
ような操作を行う場合にはかなりの工数を必要とすると
いった問題があった。また、電子機器の置かれる環境を
変えて故障率を計算する場合には、各構成部品に対する
故障率計算のための設定値を変更する必要がある。従来
では、この設定値の変更操作にも多大な工数を必要とす
る他に、値の設定を間違う場合もあり、計算結果の信頼
性を低下させる原因になった。
【0007】そこで本発明の目的は、電子装置の置かれ
ている環境が変わっても構成部品全体の故障率を容易に
算出することのできる故障率計算システムを提供するこ
とにある。
ている環境が変わっても構成部品全体の故障率を容易に
算出することのできる故障率計算システムを提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、故障率の計算の対象となる電子機器の構成部品の情
報を記憶する構成部品情報記憶手段と、各構成部品の標
準的な故障率を記憶する部品故障率記憶手段と、部品故
障率記憶部に記憶されている標準的な故障率を必要に応
じて電子機器の置かれた環境条件に応じた故障率に変更
する故障率変更手段と、電子機器の各構成部品の故障率
を集計する故障率集計手段と、集計された故障率を出力
する出力手段とを故障率計算システムに具備させる。
は、故障率の計算の対象となる電子機器の構成部品の情
報を記憶する構成部品情報記憶手段と、各構成部品の標
準的な故障率を記憶する部品故障率記憶手段と、部品故
障率記憶部に記憶されている標準的な故障率を必要に応
じて電子機器の置かれた環境条件に応じた故障率に変更
する故障率変更手段と、電子機器の各構成部品の故障率
を集計する故障率集計手段と、集計された故障率を出力
する出力手段とを故障率計算システムに具備させる。
【0009】すなわち請求項1記載の発明によれば、部
品故障率記憶手段に構成部品の標準的な故障率を記憶し
ておき、温度、電源電圧、品質係数等の環境条件が異な
った場合には故障率変更手段によって故障率の変更を行
うことにした。したがって、環境条件を変更するために
個々の構成部品の値を変更する必要がなく、このために
必要とされた工数を削減することができ、この変更作業
に伴って生じた設定ミスを防止することができるという
利点がある。
品故障率記憶手段に構成部品の標準的な故障率を記憶し
ておき、温度、電源電圧、品質係数等の環境条件が異な
った場合には故障率変更手段によって故障率の変更を行
うことにした。したがって、環境条件を変更するために
個々の構成部品の値を変更する必要がなく、このために
必要とされた工数を削減することができ、この変更作業
に伴って生じた設定ミスを防止することができるという
利点がある。
【0010】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
構成部品情報記憶手段は所定の電子機器に使用される構
成部品の品名および数量を記憶し、故障率集計手段は構
成部品単体の故障率にその構成部品の数量を掛けてその
構成部品全体の故障率を算出することにした。すなわ
ち、零を含む数量の変更に対して、構成部品全体の故障
率を容易に算出することができる。
構成部品情報記憶手段は所定の電子機器に使用される構
成部品の品名および数量を記憶し、故障率集計手段は構
成部品単体の故障率にその構成部品の数量を掛けてその
構成部品全体の故障率を算出することにした。すなわ
ち、零を含む数量の変更に対して、構成部品全体の故障
率を容易に算出することができる。
【0011】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0012】図1は本実施例の故障率計算システムの構
成を表わしたものである。このシステムは、電子機器と
しての通信機器装置を構成する部品の情報を記憶する構
成部品情報記憶部21を備えている。構成部品情報格納
部22は、構成部品情報を構成部品情報記憶部21に格
納するようになっている。部品故障率記憶部23は、部
品の標準故障率を記憶するようになっている。部品故障
率格納部24は、部品の故障率を部品故障率記憶部23
に格納するようになっている。
成を表わしたものである。このシステムは、電子機器と
しての通信機器装置を構成する部品の情報を記憶する構
成部品情報記憶部21を備えている。構成部品情報格納
部22は、構成部品情報を構成部品情報記憶部21に格
納するようになっている。部品故障率記憶部23は、部
品の標準故障率を記憶するようになっている。部品故障
率格納部24は、部品の故障率を部品故障率記憶部23
に格納するようになっている。
【0013】構成抽出部25は、計算の対象となる任意
の通信機器装置を構成部品情報記憶部21から抽出する
と共に、部品故障率記憶部23から該当する部品の標準
故障率を照合するようになっている。抽出した構成部品
情報は展開ファイル26に、また部品の標準故障率の方
はパラメータファイル27に格納されるようになってい
る。パラメータファイル修正部28は、環境が異なった
ときにその設定値の変更を行うようになっている。
の通信機器装置を構成部品情報記憶部21から抽出する
と共に、部品故障率記憶部23から該当する部品の標準
故障率を照合するようになっている。抽出した構成部品
情報は展開ファイル26に、また部品の標準故障率の方
はパラメータファイル27に格納されるようになってい
る。パラメータファイル修正部28は、環境が異なった
ときにその設定値の変更を行うようになっている。
【0014】故障率計算部29は、部品故障率記憶部2
3、展開ファイル26およびパラメータファイル27を
照合して部品の故障率の計算を行う。集計部31は展開
ファイル26から得られたデータを基にして故障率の計
算結果を集計して通信機器装置全体の故障率を集計する
ようになっている。出力部32はこの集計結果を入力し
て集計リスト33として出力することになる。なお、構
成部品情報記憶部21、部品故障率記憶部23、展開フ
ァイル26およびパラメータファイル27は、磁気ディ
スクや大容量のRAM(ランダム・アクセス・メモリ)
等の記憶手段によって構成されている。
3、展開ファイル26およびパラメータファイル27を
照合して部品の故障率の計算を行う。集計部31は展開
ファイル26から得られたデータを基にして故障率の計
算結果を集計して通信機器装置全体の故障率を集計する
ようになっている。出力部32はこの集計結果を入力し
て集計リスト33として出力することになる。なお、構
成部品情報記憶部21、部品故障率記憶部23、展開フ
ァイル26およびパラメータファイル27は、磁気ディ
スクや大容量のRAM(ランダム・アクセス・メモリ)
等の記憶手段によって構成されている。
【0015】このような構成の故障率計算システムで、
構成部品情報格納部22、部品故障率格納部24、構成
抽出部25、パラメータファイル修正部28、故障率計
算部29、集計部31および出力部32は、図示しない
ディスク装置に格納されたそれぞれのプログラムの実行
によって同じく図示しないCPU(中央処理装置)がこ
れらの機能を実現するようになっている。これらについ
て次に具体的に説明を行う。
構成部品情報格納部22、部品故障率格納部24、構成
抽出部25、パラメータファイル修正部28、故障率計
算部29、集計部31および出力部32は、図示しない
ディスク装置に格納されたそれぞれのプログラムの実行
によって同じく図示しないCPU(中央処理装置)がこ
れらの機能を実現するようになっている。これらについ
て次に具体的に説明を行う。
【0016】図2は、構成部品情報格納部の制御の様子
を表わしたものである。構成部品情報格納部22では、
図示しないキーボード等の入力手段を用いて使用する部
品の品名、数量、指定番号を入力し(ステップS10
1)、これらを構成部品情報記憶部21に登録しておく
(ステップS102)。このような登録作業は、各通信
機器装置について行っておく。
を表わしたものである。構成部品情報格納部22では、
図示しないキーボード等の入力手段を用いて使用する部
品の品名、数量、指定番号を入力し(ステップS10
1)、これらを構成部品情報記憶部21に登録しておく
(ステップS102)。このような登録作業は、各通信
機器装置について行っておく。
【0017】図3は、部品故障率格納部の制御の様子を
表わしたものである。部品故障率格納部24は、故障率
の計算の対象となる通信機器装置の指定が行われると
(ステップS201;Y)、起動される。そして、まず
構成部品情報記憶部21から指定した通信機器装置の部
品の品名、数量、指定番号が読み出され(ステップS2
02)、部品故障率記憶部23からこれらの部品につい
ての標準故障率が読み出される(ステップS203)。
部品故障率格納部24では、このうち通信機器装置の構
成部品の品名、数量、指定番号を展開ファイル26に格
納し(ステップS204)、これらの部品の標準故障率
をパラメータファイル27に格納する(ステップS20
5)。
表わしたものである。部品故障率格納部24は、故障率
の計算の対象となる通信機器装置の指定が行われると
(ステップS201;Y)、起動される。そして、まず
構成部品情報記憶部21から指定した通信機器装置の部
品の品名、数量、指定番号が読み出され(ステップS2
02)、部品故障率記憶部23からこれらの部品につい
ての標準故障率が読み出される(ステップS203)。
部品故障率格納部24では、このうち通信機器装置の構
成部品の品名、数量、指定番号を展開ファイル26に格
納し(ステップS204)、これらの部品の標準故障率
をパラメータファイル27に格納する(ステップS20
5)。
【0018】図4は、パラメータファイル修正部の制御
の様子を表わしたものである。ここでは通信機器装置を
使用する温度、電源電圧、品質係数等の環境条件が変更
された場合に(ステップS301;Y)、パラメータフ
ァイル27に格納されている標準故障率を基にして故障
率計算のための設定値を変更する(ステップS30
2)。このようにして環境条件の変更が完了すると、故
障率計算部29の起動が行われる。故障率計算部29
は、各部品の故障率の計算を、展開ファイル26、パラ
メータファイル27および部品故障率記憶部23を参照
して実行することになる。
の様子を表わしたものである。ここでは通信機器装置を
使用する温度、電源電圧、品質係数等の環境条件が変更
された場合に(ステップS301;Y)、パラメータフ
ァイル27に格納されている標準故障率を基にして故障
率計算のための設定値を変更する(ステップS30
2)。このようにして環境条件の変更が完了すると、故
障率計算部29の起動が行われる。故障率計算部29
は、各部品の故障率の計算を、展開ファイル26、パラ
メータファイル27および部品故障率記憶部23を参照
して実行することになる。
【0019】図5は、集計部の集計作業の様子を表わし
たものである。集計部31ではまず故障率の計算の対象
となる通信機器装置の構成部品数Nを求める(ステップ
S401)。次に集計対象となる部品番号iを“1”に
初期化する(ステップS402)。そして、第iの部品
の故障率と部品数量を読み出し(ステップS403)、
これらを掛け合わせてその部品全体の故障率Aを算出す
る(ステップS404)。この故障率Aは、通信機器装
置の合計故障率Tに加算される(ステップS405)。
たものである。集計部31ではまず故障率の計算の対象
となる通信機器装置の構成部品数Nを求める(ステップ
S401)。次に集計対象となる部品番号iを“1”に
初期化する(ステップS402)。そして、第iの部品
の故障率と部品数量を読み出し(ステップS403)、
これらを掛け合わせてその部品全体の故障率Aを算出す
る(ステップS404)。この故障率Aは、通信機器装
置の合計故障率Tに加算される(ステップS405)。
【0020】この後、部品番号iが構成部品数Nと等し
くなっているかどうかのチェックが行われる(ステップ
S406)。まだこの値よりも小さい場合には故障率の
積算を行うべき部品が残っていることになる。そこで、
この場合には(N)、部品番号iを“1”だけ加算して
(ステップS407)、次の部品についての故障率Aを
求めて合計故障率Tに加算する(ステップS403〜S
406)。以下同様である。このようにして全構成部品
について故障率の積算が行われたら(ステップS40
6;Y)、合計故障率Tを出力部32に出力することに
なる(ステップS408)。出力部32では、予め定め
たフォーマットにしたがって、集計リスト33として出
力することになる。
くなっているかどうかのチェックが行われる(ステップ
S406)。まだこの値よりも小さい場合には故障率の
積算を行うべき部品が残っていることになる。そこで、
この場合には(N)、部品番号iを“1”だけ加算して
(ステップS407)、次の部品についての故障率Aを
求めて合計故障率Tに加算する(ステップS403〜S
406)。以下同様である。このようにして全構成部品
について故障率の積算が行われたら(ステップS40
6;Y)、合計故障率Tを出力部32に出力することに
なる(ステップS408)。出力部32では、予め定め
たフォーマットにしたがって、集計リスト33として出
力することになる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、部品故障率記憶手段に構成部品の標準的な故
障率を記憶しておき、温度、電源電圧、品質係数等の環
境条件が異なった場合には故障率変更手段によって故障
率の変更を行うことにした。したがって、環境条件を変
更するために個々の構成部品の値を変更する必要がな
く、このために必要とされた工数を削減することができ
ると共に、変更作業に伴って生じた設定ミスを防止する
ことができる。
によれば、部品故障率記憶手段に構成部品の標準的な故
障率を記憶しておき、温度、電源電圧、品質係数等の環
境条件が異なった場合には故障率変更手段によって故障
率の変更を行うことにした。したがって、環境条件を変
更するために個々の構成部品の値を変更する必要がな
く、このために必要とされた工数を削減することができ
ると共に、変更作業に伴って生じた設定ミスを防止する
ことができる。
【0022】また、請求項2記載の発明によれば、構成
部品を数量と共に管理することにしたので、構成部品の
数が増減したり、部品の変更があった場合にも電子機器
全体の故障率の算出が容易になる。
部品を数量と共に管理することにしたので、構成部品の
数が増減したり、部品の変更があった場合にも電子機器
全体の故障率の算出が容易になる。
【図1】本発明の一実施例における故障率計算システム
の原理図である。
の原理図である。
【図2】本実施例で構成部品情報格納部の制御の様子を
表わした流れ図である。
表わした流れ図である。
【図3】本実施例で部品故障率格納部の制御の様子を表
わした流れ図である。
わした流れ図である。
【図4】本実施例でパラメータファイル修正部の制御の
様子を表わした流れ図である。
様子を表わした流れ図である。
【図5】本実施例で集計部の集計作業の様子を表わした
流れ図である。
流れ図である。
【図6】従来の故障率計算システムの概要を表わした原
理図である。
理図である。
21 構成部品情報記憶部 22 構成部品情報格納部 23 部品故障率記憶部 24 部品故障率格納部 25 構成抽出部 26 展開ファイル 27 パラメータファイル 28 パラメータファイル修正部 29 故障率計算部 31 集計部 32 出力部 33 集計リスト
Claims (2)
- 【請求項1】 故障率の計算の対象となる電子機器の構
成部品の情報を記憶する構成部品情報記憶手段と、 各構成部品の標準的な故障率を記憶する部品故障率記憶
手段と、 部品故障率記憶部に記憶されている標準的な故障率を必
要に応じて電子機器の置かれた環境条件に応じた故障率
に変更する故障率変更手段と、 前記電子機器の各構成部品の故障率を集計する故障率集
計手段と、 集計された故障率を出力する出力手段とを具備すること
を特徴とする故障率計算システム。 - 【請求項2】 前記構成部品情報記憶手段は所定の電子
機器に使用される構成部品の品名および数量を記憶し、
故障率集計手段は構成部品単体の故障率にその構成部品
の数量を掛けてその構成部品全体の故障率を算出するこ
とを特徴とする請求項1記載の故障率計算システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12667793A JPH06337882A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 故障率計算システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12667793A JPH06337882A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 故障率計算システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06337882A true JPH06337882A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14941131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12667793A Pending JPH06337882A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 故障率計算システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06337882A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008524678A (ja) * | 2004-12-16 | 2008-07-10 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 複数のコンポーネントを有する製品の平均余命の予報方法および装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370069A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | 信頼性特性値算出装置 |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP12667793A patent/JPH06337882A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370069A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | 信頼性特性値算出装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008524678A (ja) * | 2004-12-16 | 2008-07-10 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 複数のコンポーネントを有する製品の平均余命の予報方法および装置 |
| US7831396B2 (en) | 2004-12-16 | 2010-11-09 | Robert Bosch Gmbh | Method and device for predicting a life expectancy of a product containing a plurality of components |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8630836B2 (en) | Predicting system performance and capacity using software module performance statistics | |
| US8903698B2 (en) | Generating behavioral models for analog circuits | |
| CN114091383B (zh) | 测试序列生成方法、装置、系统及相关设备 | |
| CN111258838B (zh) | 验证组件生成方法、装置、存储介质及验证平台 | |
| CN114707445B (zh) | 集成电路的综合方法、装置、计算机设备及存储介质 | |
| CN106528419B (zh) | 一种业务系统的测试方法及装置 | |
| US7086019B2 (en) | Systems and methods for determining activity factors of a circuit design | |
| CN117350205A (zh) | 芯片的验证方法、装置、电子设备和存储介质 | |
| JPH06337882A (ja) | 故障率計算システム | |
| CN117371386B (zh) | 电路布局更新方法、装置、设备及存储介质 | |
| US9679092B1 (en) | Constraint handling for parameterizable hardware description language | |
| CN120162261A (zh) | 测试用例生成方法、电子设备、存储介质及计算机程序产品 | |
| CN116470517B (zh) | 一种配变电压优化方法、计算设备及存储介质 | |
| JP2011198300A (ja) | プロセス改善施策評価装置及び方法 | |
| CN114841119B (zh) | 多用户模式下的寄存器建模方法、装置、设备及介质 | |
| CN112580291B (zh) | 一种进行集成电路实验的方法和设备 | |
| US11847392B1 (en) | Method, product, and system for dynamic design switching for high performance mixed signal simulation | |
| JPH1116795A (ja) | 半導体特性シミユレーシヨン装置及びその方法 | |
| US6826739B2 (en) | System and method for placing substrate contacts in a datapath stack in an integrated circuit design | |
| CN118159973A (zh) | 用于产品设计的元数据预测 | |
| JPS59117660A (ja) | シミユレ−シヨン状態復元処理方式 | |
| CN109992892B (zh) | 一种参考模型校验方法、装置、电子设备及可读存储介质 | |
| JPH11329929A (ja) | 電子ビーム描画データ作成装置 | |
| Ocker et al. | Hytran: A software system to aid the analog programmer | |
| CN109471764B (zh) | 一种系统信息快速读取方法、装置、终端及存储介质 |