JPH06338039A - 磁気ヘッド取付装置 - Google Patents

磁気ヘッド取付装置

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JPH06338039A
JPH06338039A JP15106193A JP15106193A JPH06338039A JP H06338039 A JPH06338039 A JP H06338039A JP 15106193 A JP15106193 A JP 15106193A JP 15106193 A JP15106193 A JP 15106193A JP H06338039 A JPH06338039 A JP H06338039A
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JP
Japan
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mounting
magnetic head
plate
head
fixed side
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Withdrawn
Application number
JP15106193A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Arata
忠男 荒田
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Tanashin Denki Co Ltd
Original Assignee
Tanashin Denki Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP15106193A priority Critical patent/JPH06338039A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気ヘッドを機器本体側のヘッド取付板上に
取付ける際に磁気ヘッドの角度調整を上下方向の位置ず
れを極力生ずることなく行なうことができ、取付作業が
容易で、より低価格で製作できる磁気ヘッド取付装置を
提供すること。 【構成】 ヘッド取付板(26)を切り起こして支持脚
(31)及び支持板(32)及び支持孔(33)が形成
され、支持板には下方に向けて嵌合突起(34)が形成
される。これを磁気ヘッド取付装置(20)の固定側と
して、磁気ヘッド(21)に固定された台板(22)の
固定側取付部(22a)を支持孔に挿通させ、取付孔
(23)を嵌合突起に嵌合させて固定させる。次いで、
調整側において調整ネジ(28)等の調整手段で台板を
上下に調整した状態でヘッド取付板に取付ける。磁気ヘ
ッドの角度調整時に台板は固定側取付部と支持孔との係
合点を支点として弾性変形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープレコーダ等の機
器に用いられる磁気ヘッドを、該機器のヘッド取付板に
対してアジマス角度調整可能に取付けるようにした簡易
な構成の磁気ヘッド取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ヘッドは仕様の異なる種々の機器に
取付けられるが、その取付作業の効率化、定型化を図る
ために、又、量産による低価格化を容易にするために、
該磁気ヘッドはその下面に所定寸法の取付用の台板を一
体に固定したものが、一般に標準品として市販されてい
る。この台板は磁気ヘッドの両側に延出し、取付孔をそ
れぞれ形成した一対の取付部を有し、その取付部を介し
て機器本体側のヘッド取付板上に磁気ヘッドが取付けら
れる。
【0003】この磁気ヘッドの取付けに当っては、該磁
気ヘッドを磁気テープの走行方向に対して所定の傾き角
度、いわゆるアジマス角度を設定する必要があるため、
該取付装置は磁気ヘッドの角度調整機能も備えたもので
なければならない。
【0004】そこで、従来からこの種の取付装置として
図4に示す構造のものが一般に採用されている。すなわ
ち、図4において、磁気ヘッド取付装置1は、磁気ヘッ
ド2の下面に台板3が一体に固定された磁気ヘッドの標
準品を機器(図示せず)側のヘッド取付板4上に取付け
るものである。該取付装置1において、磁気ヘッド2の
両側に延出し取付孔5をそれぞれ形成した台板3の一対
の取付部3a,3bの一方の取付部3aを固定側とし
て、該固定側取付部3aをヘッド取付板4との間に取付
高さを保つための金属製又は樹脂製のスペーサ6を介在
させて固定ネジ7を取付孔5及びスペーサ6の中空孔中
に挿通させ、ヘッド取付板4にネジ込み固定する。次い
で、他方の取付部3bを調整側として、該調整側取付部
の取付孔5に調整ネジ8を挿通させるとともにヘッド取
付板4との間に圧縮バネ9及びワッシャ10を介挿さ
せ、該調整ネジ8をヘッド取付板4に対してネジ込んで
取付ける構成となっている。そして、調整側において、
常に上方へ弾性力を付与する圧縮バネ9と、これに抗し
て矢印で示す上下方向にネジ込み量を調整する調整ネジ
8よりなる調整手段により取付部3aの高さ位置を調整
し、これによって台板3を固定側を支点として、その弾
性変形により撓ませ、磁気ヘッド2の固定側に取付けた
テープガイド11に案内される磁気テープ12に対し磁
気ヘッド2の角度調整を行ない、ヘッド2のコア2aを
磁気テープ12に対して調整された角度位置で対応させ
る構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の取付装置においては、取付部3aの取付孔5が磁気
ヘッド2から離間した位置に設けられているために、い
きおい該取付孔5に挿通される固定ネジ7によって固定
される台板3の固定位置が磁気ヘッド2より離れること
となる。従って、調整側における調整作業において本来
必要な磁気ヘッド2の角度調整に付随して磁気ヘッド2
が上下方向に相当に移動してしまう問題があった。すな
わち、この上下方向の移動量が許容範囲を超えると、磁
気テープに対する磁気ヘッドの対応トラック領域にズレ
を生じ他のトラックとの干渉を引起こす等の不具合が発
生する。従って、特にトラック数の多いマルチチャネル
形式のものでは、この種の取付装置は採用し難いもので
あった。又、図4に示すように、台板3の弾性変形によ
る撓みの支点となる固定側において、取付部3aの上面
側には固定ネジ7のネジ頭7aが位置し、下面側には該
ネジ頭よりも大径のスペーサ6が位置する関係上、調整
手段によって調整側取付部3bを上下動させて行なう磁
気ヘッド2の角度調整は、上方向への調整時にはネジ頭
7aの端縁Aを支点とし、他方、下方向への調整時には
スペーサ6の端縁Bを支点として行なわれる。従って、
調整方向によって角度調整量が狂ってくるため正確な調
整を行ない難い問題もあった。
【0006】又、上記従来装置の問題解決のために、支
点位置を変更した取付装置も提案されているが、いずれ
も、磁気ヘッドの台板形状をこれに関連して変更する構
成であり、市販の標準品構成の磁気ヘッドの取付には適
さず、大幅な構造変更によるコストアップを招く等の他
の問題も発生するのであった。
【0007】従って、本発明は上記従来の取付装置にお
ける諸問題に鑑みてなされたもので、その目的は磁気ヘ
ッドをヘッド取付板上に取付ける際に上下方向の位置ず
れを極力抑制して角度調整をなし得るとともに取付作業
が容易であり、構造が簡単で、より低価格で製作できる
磁気ヘッド取付装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は磁気ヘッドの下面に設けられるとともに該
ヘッドの両側に延出し、取付孔をそれぞれ形成した一対
の取付部を有する台板の一方の取付部を固定側として該
固定側取付部をヘッド取付板に対して所定の取付高さを
保って固定するとともに他方の取付部を調整側として該
調整側取付部をヘッド取付板に対して調整手段を介して
取付けるようにした磁気ヘッドの角度調整可能な磁気ヘ
ッド取付装置を前提として、前記ヘッド取付板を切り起
こして該ヘッド取付板に対して起立させた支持脚と、該
持脚の上端部より折曲されヘッド取付板と略平行に延出
させた支持板と、これら支持脚と支持板との折曲部位に
貫通形成した支持孔と、前記支持板のヘッド取付板側の
下面に突出形成した嵌合突起と、をそれぞれ設け、前記
台板の固定側取付部を前記支持孔に挿入係合させるとと
もに該固定側取付部の取付孔を前記嵌合突起に嵌合させ
て該固定側取付部をヘッド取付板に対して固定するとと
もに、前記調整手段による該調整側取付部の取付けにお
いて該固定側取付部と支持孔との係合点を支点として磁
気ヘッドの角度調整を行なうようにした構成を特徴とす
る磁気ヘッド取付装置を提案するものである。
【0009】又、本発明の磁気ヘッド取付装置におい
て、前記嵌合突起は、プレスの半打ち加工により支持板
上に形成してなる構成や、前記台板の固定側支持部側に
対応する磁気ヘッドの固定側側面に対し、前記係合点を
近接配置してなる構成も提案するものである。
【0010】
【作用】上記本発明の磁気ヘッド取付装置においては、
固定側の構成としてヘッド取付板をプレス加工等により
切り起こして支持脚ならびに支持板を形成するとともに
この折曲部位に支持孔を貫通形成し、かつ、支持板の下
面側に嵌合突起を突出形成した態様とし、従来の固定用
のネジ、スペーサ等の部品を不要とする。磁気ヘッドの
取付けに際しては、固定側取付部を支持孔に挿通させる
とともに該取付部に形成された取付孔を利用して、これ
を嵌合突起に嵌合させる。これによって固定側の取付け
が完了する。他方、調整側は従来の同様の調整手段で台
板を上下に調整移動させて最適の角度調整が得られた状
態でヘッド取付板に対し台板を取付け保持する。この角
度調整は固定側取付部と、これを挿通させる支持孔との
係合点を支点として行なわれ、調整方向に依存した調整
角度の狂いを生ずることがない。
【0011】又、嵌合突起をプレスの半打ち加工で形成
すれば、該嵌合突起を含め支持脚及び支持板の形成なら
びに支持孔の形成をプレス加工で一度に行ない得る。更
に又、支持脚の位置を磁気ヘッドの固定側側面に近接さ
せ、固定側支持部と支持孔との係合点を該側面に近接配
置する構成とすれば、角度調整作業を、より上下動の少
ない状態で行ない得、特に該固定側側面にテープガイド
を備えた磁気ヘッドにあっては、該テープガイドの直下
近くを支点としての角度調整となるため、テープガイド
の上下動が生じない。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して本発明に係る磁
気ヘッド取付装置の実施例を説明する。図1には本発明
に係る磁気ヘッド取付装置20を取付前の分解状態で示
してある。21は前面側にギャップ21aを露出させた
磁気ヘッド、22は該磁気ヘッド21の下面に固着さ
れ、該ヘッドの両側に延出した固定側取付部22a及び
調整側取付部22bを有するとともに各取付部22a,
22bに取付孔23を形成した台板である。また、磁気
ヘッド21の固定側側面21bには磁気テープ24(図
2)のためのテープガイド25が取付けられている。磁
気ヘッド21は、台板22及びテープガイド25を備え
た状態で、標準構成部品として市販される。尚、26は
テープレコーダ等の機器側のヘッド取付板である。
【0013】本発明に係る磁気ヘッド取付装置20の調
整側の構成は、調整側支持部22の取付孔23に挿通さ
れるとともにヘッド取付板26に形成したネジ穴27に
ネジ込まれる調整ネジ28と、圧縮バネ29及びワッシ
ャ30よりなるもので、この点の構成は図4に示す従来
構成と同様である。すなわち、圧縮バネ29及びワッシ
ャ30を調整側支持部22bとヘッド取付板26の間に
介挿し、調整ネジ28を図1に鎖線で示す通り取付孔2
3に挿通させるとともにワッシャ30及び圧縮バネ29
を介してネジ穴27にネジ込むことにより調整側支持部
22bをヘッド取付板26に取付ける。そして、圧縮バ
ネ29の上方向への弾性力に抗してネジ込み量を調整す
ることで、後述する固定側を支点として台板22の弾性
変形を生じさせ磁気ヘッド21の角度調整を行なう調整
手段をなす構成となっている。
【0014】本発明に係る磁気ヘッド取付装置20の固
定側の構成が本発明の特徴とするところである。すなわ
ち、図1に示すように、ヘッド取付板26の一部をプレ
ス加工により切り起こして該ヘッド取付板26に対して
略垂直に起立させた支持脚31を形成するとともに、そ
の支持脚31の上端部より折曲してヘッド取付板26と
略平行に延出した支持板32を形成し、この支持脚31
と支持板32との折曲部位に支持孔33を貫通形成し、
更に、支持板32の、ヘッド取付板26側の下面に突出
した嵌合突起34とを形成したものである。
【0015】該嵌合突起34はプレスの半打ち加工によ
り支持板32の上面側より押圧して下面側に押出して形
成する構成である。従って、上述した支持脚31,支持
板32,支持孔33及び嵌合突起34は全て一連のプレ
ス加工により形成することができる。なお、35はアー
ス端子で、プレス加工時に同時に形成されるもので、支
持板32に比較して、その板厚が薄くされている。
【0016】このようにして形成した固定側に磁気ヘッ
ド21を取付ける場合、まず、台板22の固定側取付部
22aを図1において一点鎖線で示す通り支持孔33に
挿入係合させて該取付部22aを支持板32の下面に沿
わせ、次いで取付孔23を利用して、これを嵌合突起3
4に嵌合させればよい。これにより、磁気ヘッド21は
支持脚31により取付高さが確保されるとともに支持板
32で支持される。なお、固定側の取付けは前述した調
整側の取付けに先立って行なわれる。
【0017】図2に示すように、支持板32の下面に突
出した嵌合突起34が固定側取付部22aの取付孔23
に嵌合し該取付部22aの上面が支持板32の下面にぴ
ったりと当接し、かつ支持孔33のところで取付部22
aの上下移動が規制されているため、図示の取付状態に
おいては、該取付部22aが支持板32と一体になった
状態に保持される。そして、この保持状態をより確実に
するために、嵌合突起34を取付孔23とほぼ同径にし
て嵌合度合いを強くするとともに、支持孔33の開口高
さを固定側取付部22aの板厚とほぼ同寸法に設定する
のが望ましい。又、支持孔33の開口幅を固定側取付部
22aの幅とほぼ同寸法とすることにより台板22の前
後方向の移動が規制され、固定側における、より安定し
た保持状態が得られる。
【0018】このように保持された状態にあるので、調
整側において台板22を矢印で示すように調整移動させ
た場合、台板22は支持孔33に固定側取付部22aが
係合した位置(係合点P)を支点として弾性変形により
撓み、磁気ヘッド21の角度調整が行なわれる。
【0019】図2に示すように、支持板32の嵌合突起
34から支持孔33間での長さSを固定側取付部22a
の取付孔23から磁気ヘッド21の固定側側面21bま
での長さLにより近い寸法に設定することにより、上記
係合点Pを磁気ヘッド21の固定側側面21bに容易に
近接配置することができる。これによって、標準品構成
のために取付孔23が磁気ヘッド21よりも離間した位
置にあるものでも、台板22の角度調整の支点を磁気ヘ
ッド21に近接させることができ、磁気ヘッド21の角
度調整時に、望ましくない上下の位置ずれを極力抑制す
ることができる。又、図示のようにテープガイド25を
磁気ヘッド21の固定側側面21bに備えた構成では、
該係合点Pが該テープガイド25の真下に位置すること
となり、角度調整時にテープガイド25の上下動が殆ど
解消され望ましい。
【0020】又、上記の長さSの寸法は、ヘッド取付板
26を切り起こして形成するので任意に設定できる。同
様に、磁気ヘッド21の取付高さ、すなわち磁気テープ
24に対するギャップ21aの対応位置を設定するヘッ
ド取付板26からの高さHは支持脚31の長さにより決
るので、これも任意に設定できる。
【0021】更に、図3に示すように、固定側における
取付け時に、台板22が調整側に向って上昇した傾斜状
態となるように支持板32に若干の傾斜をつけ、調整側
において、調整ネジ28を圧縮バネ29に抗してヘッド
取付板26に対するネジ込み方向、すなわち矢印で示す
下方向にのみ調整移動させる構成も望ましい。すなわ
ち、図における実線位置を角度調整範囲の一端位置とし
て、これより台板22を2点鎖線で示すように下方向に
のみ弾性変形させて角度調整を行なう。このようにすれ
ば、弾性変形する台板22の支点位置が、支持孔33の
下端縁Eに集中するため、より正確な角度調整を行なう
ことができる。なお、上記構成において支持板32の傾
斜角度はわずかなものであり、ヘッド取付板26に対す
る略水平の範囲に含まれるものである。なお又、支持脚
31をヘッド取付板26に対し傾斜させることにより同
様の構成を得ることができる。この支持脚31自体はヘ
ッド取付板26に対し必ずしも垂直でなくともよく、所
定の取付高さHが得られればよい。
【0022】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されず種々の実施例を含み得るも
のである。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る磁気ヘッド
取付装置によれば、ヘッド取付板を切り起こして支持脚
ならびに支持板を形成し、該支持脚によって磁気ヘッド
の取付高さを確保するとともに支持板によって磁気ヘッ
ドの台板を支持し、かつ支持脚と支持板との折曲部位に
形成した支持孔ならびに支持板に突設した嵌合突起によ
り固定側における取付けをスぺーサや固定ネジ等の部品
を要せず確実に行ない得、取付作業も迅速に行ない得、
しかも角度調整のための台板の弾性変形による撓みの支
点を磁気ヘッドの固定側側面に近接設定することがで
き、磁気ヘッドならびに台板が市販の標準品構成のもの
でも、より正確な角度調整が可能となり、取付けの作業
性向上ならびに角度調整の精度向上が図られるとともに
構造が簡単で安価に製作できる磁気ヘッド取付装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気ヘッド取付装置の実施例の取
付け前の状態で示す分解斜視図である。
【図2】磁気ヘッドを取付けた状態で示す図1に示す磁
気ヘッド取付装置の部分破断要部拡大図である。
【図3】本発明に係る磁気ヘッド取付装置における角度
調整作業の一態様を示す説明図である。
【図4】従来の磁気ヘッド取付装置を示す概要図であ
る。
【符号の説明】
20 磁気ヘッド取付装置 21 磁気ヘッド 22 台板 22a 固定側取付部 22b 調整側取付部 26 ヘッド取付板 31 支持脚 32 支持板 33 支持孔 34 嵌合突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ヘッド(21)の下面に設けられると
    ともに該ヘッドの両側に延出し、取付孔(23)をそれ
    ぞれ形成した一対の取付部(22a,22b)を有する
    台板(22)の一方の取付部(22a)を固定側として
    該固定側取付部をヘッド取付板(26)に対して所定の
    取付高さを保って固定するとともに他方の取付部(22
    b)を調整側として該調整側取付部をヘッド取付板に対
    して調整手段(28,29)を介して取付けるようにし
    た磁気ヘッドの角度調整可能な磁気ヘッド取付装置にお
    いて、前記ヘッド取付板を切り起こして該ヘッド取付板
    に対して起立させた支持脚(31)と、該持脚の上端部
    より折曲されヘッド取付板と略平行に延出させた支持板
    (32)と、これら支持脚と支持板との折曲部位に貫通
    形成した支持孔(33)と、前記支持板のヘッド取付板
    側の下面に突出形成した嵌合突起(34)と、をそれぞ
    れ設け、前記台板の固定側取付部を前記支持孔に挿入係
    合させるとともに該固定側取付部の取付孔を前記嵌合突
    起に嵌合させて該固定側取付部をヘッド取付板に対して
    固定するとともに、前記調整手段による該調整側取付部
    の取付けにおいて該固定側取付部と支持孔との係合点
    (P)を支点として磁気ヘッドの角度調整を行なうよう
    にしたことを特徴とする磁気ヘッド取付装置。
  2. 【請求項2】前記嵌合突起(34)は、プレスの半打ち
    加工により支持板上に形成してなる請求項1に記載の磁
    気ヘッド取付装置。
  3. 【請求項3】前記台板(22)の固定側支持部(22
    a)側に対応する磁気ヘッド(21)の固定側側面(2
    1b)に対し、前記係合点(P)を近接配置してなる請
    求項1又は2に記載の磁気ヘッド取付装置。
JP15106193A 1993-05-28 1993-05-28 磁気ヘッド取付装置 Withdrawn JPH06338039A (ja)

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