JPH06338162A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JPH06338162A JPH06338162A JP5128980A JP12898093A JPH06338162A JP H06338162 A JPH06338162 A JP H06338162A JP 5128980 A JP5128980 A JP 5128980A JP 12898093 A JP12898093 A JP 12898093A JP H06338162 A JPH06338162 A JP H06338162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- diameter portion
- case
- drive roller
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 幅の広いテープを収納するテープカセットに
あって、駆動ローラの大径部の幅を必要とする寸法だけ
確保する。 【構成】 一対のリールに巻装されたテープ3の各最外
周にドライブベルト11を圧接し、このドライブベルト
11を駆動ローラ9の回転で走行することによって前記
テープ3を走行するテープカセットにおいて、前記駆動
ローラ9の両側に、上端がケースの前面壁8側に傾斜す
る傾斜ガイドピン17をそれぞれ設け、この一対の傾斜
ガイドピン17で前記テープ3を案内する。
あって、駆動ローラの大径部の幅を必要とする寸法だけ
確保する。 【構成】 一対のリールに巻装されたテープ3の各最外
周にドライブベルト11を圧接し、このドライブベルト
11を駆動ローラ9の回転で走行することによって前記
テープ3を走行するテープカセットにおいて、前記駆動
ローラ9の両側に、上端がケースの前面壁8側に傾斜す
る傾斜ガイドピン17をそれぞれ設け、この一対の傾斜
ガイドピン17で前記テープ3を案内する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対のリールに巻装さ
れたテープの各最外周にドライブベルトを圧接し、この
ドライブベルトの移動でテープを走行するテープカセッ
トにあって、幅の狭いテープを収納したテープカセット
と同一のドライブ装置に使用できる幅の広いテープを収
納したテープカセットに関する。
れたテープの各最外周にドライブベルトを圧接し、この
ドライブベルトの移動でテープを走行するテープカセッ
トにあって、幅の狭いテープを収納したテープカセット
と同一のドライブ装置に使用できる幅の広いテープを収
納したテープカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの外部記録媒体として高ト
ラック密度のテープカセットが提案されている(米国特
許第4,198,013号明細書参照)。かかるテープ
カセットの従来例が図3に示されている。
ラック密度のテープカセットが提案されている(米国特
許第4,198,013号明細書参照)。かかるテープ
カセットの従来例が図3に示されている。
【0003】図3において、偏平長方体形状のケース1
内には一対のリール2が回転自在に設けられ、この一対
のリール2にはテープ3が巻装されている。一対のリー
ル2間にはテープ走行路4が構成され、テープ走行路4
は複数のガイド5,6a,6b,7を用いてケース1の
前面壁8内面に沿ってテープ3を走行するよう構成され
ている。
内には一対のリール2が回転自在に設けられ、この一対
のリール2にはテープ3が巻装されている。一対のリー
ル2間にはテープ走行路4が構成され、テープ走行路4
は複数のガイド5,6a,6b,7を用いてケース1の
前面壁8内面に沿ってテープ3を走行するよう構成され
ている。
【0004】また、ケース1内には前方中央の駆動ロー
ラ9と後方左右一対の従動ローラ10とが回転自在に設
けられ、これらローラ9,10間には無限端のドライブ
ベルト11が掛けられている。このドライブベルト11
は一対のリール2に巻装されたテープ3の各最外周にそ
れぞれ圧接されている。前記駆動ローラ9は、図4
(A)及び図5(A)に詳しく示す如く、ドライブベル
ト11が巻き付けられた小径部9aと、この小径部9a
の上方に一体的に設けられた大径部9bとから成る。こ
の大径部9bはケース1の前面壁8の孔12より一部露
出している。そして、ドライブ装置装着時にはこの露出
された大径部9bにドライブ装置のキャプスタン15が
圧接し、この圧接したキャプスタン15の回転に連動し
て駆動ローラ9が回転される。この駆動ローラ9の回転
でドライブベルト11が走行し、このドライブベルト1
1の摩擦力によってテープ3が走行する。
ラ9と後方左右一対の従動ローラ10とが回転自在に設
けられ、これらローラ9,10間には無限端のドライブ
ベルト11が掛けられている。このドライブベルト11
は一対のリール2に巻装されたテープ3の各最外周にそ
れぞれ圧接されている。前記駆動ローラ9は、図4
(A)及び図5(A)に詳しく示す如く、ドライブベル
ト11が巻き付けられた小径部9aと、この小径部9a
の上方に一体的に設けられた大径部9bとから成る。こ
の大径部9bはケース1の前面壁8の孔12より一部露
出している。そして、ドライブ装置装着時にはこの露出
された大径部9bにドライブ装置のキャプスタン15が
圧接し、この圧接したキャプスタン15の回転に連動し
て駆動ローラ9が回転される。この駆動ローラ9の回転
でドライブベルト11が走行し、このドライブベルト1
1の摩擦力によってテープ3が走行する。
【0005】さらに、図3に戻り、ケース1の前面側に
はテープ露出空間13が構成され、このテープ露出空間
13はドアー14によって開閉される。ドアー14はド
ライブ装置の装着過程で閉位置から開位置に変位され、
装着時にはドライブ装置のヘッドがテープ露出空間13
に進入してテープ3に圧接状態とされる。
はテープ露出空間13が構成され、このテープ露出空間
13はドアー14によって開閉される。ドアー14はド
ライブ装置の装着過程で閉位置から開位置に変位され、
装着時にはドライブ装置のヘッドがテープ露出空間13
に進入してテープ3に圧接状態とされる。
【0006】このように構成されたテープカセットにあ
っては、現行のものはそのテープ3の幅寸法が1/4イ
ンチであったが、記録容量の増大を図るためにテープ幅
を8mmと広くしたテープカセットが提案されている。
そして、このテープ幅の広いテープカセットは、テープ
幅の狭いテープカセットのドライブ装置を兼用できるよ
うにするため、その外径寸法をテープ幅の狭いテープカ
セットと同じに構成されている。
っては、現行のものはそのテープ3の幅寸法が1/4イ
ンチであったが、記録容量の増大を図るためにテープ幅
を8mmと広くしたテープカセットが提案されている。
そして、このテープ幅の広いテープカセットは、テープ
幅の狭いテープカセットのドライブ装置を兼用できるよ
うにするため、その外径寸法をテープ幅の狭いテープカ
セットと同じに構成されている。
【0007】即ち、図4(A)及び図5(A)には幅の
狭いテープ3を収納したテープカセットが、図4(B)
及び図5(B)には幅の広いテープ3を収納したテープ
カセットがそれぞれ示され、図4(A),図5(A)と
図4(B),図5(B)とを比較するに、上ケース部1
aと下ケース部1bから成るケース1は同一高さHに設
定され、上ケース部1aと下ケース部1bにて構成され
る収納空間16も略同一寸法に設定されている。そし
て、この収納空間16に配置されるガイドピン5,6
a,6b,7等を各テープ幅に応じた高さのものを使用
している。そして、駆動ローラ9の大径部9bの下方に
はテープ3が走行するため、駆動ローラ9の小径部9a
もテープ幅に応じた高さH1に設定される。
狭いテープ3を収納したテープカセットが、図4(B)
及び図5(B)には幅の広いテープ3を収納したテープ
カセットがそれぞれ示され、図4(A),図5(A)と
図4(B),図5(B)とを比較するに、上ケース部1
aと下ケース部1bから成るケース1は同一高さHに設
定され、上ケース部1aと下ケース部1bにて構成され
る収納空間16も略同一寸法に設定されている。そし
て、この収納空間16に配置されるガイドピン5,6
a,6b,7等を各テープ幅に応じた高さのものを使用
している。そして、駆動ローラ9の大径部9bの下方に
はテープ3が走行するため、駆動ローラ9の小径部9a
もテープ幅に応じた高さH1に設定される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、8ミリテー
プ幅のテープカセットにあって、図4(B)及び図5
(B)に示す如く、駆動ローラ9の小径部9aの高さH
1を高くすると、駆動ローラ9自体の高さH2を上ケース
部1aにほぼ接するまで高くしても大径部9bの幅H3
を非常に狭くしか取ることができない。大径部9bの幅
H3が狭いとドライブ装置側のキャプスタン15との間
に回転ロスが生じたり、駆動ローラ9の大径部9bの摩
耗が早いという欠点があった。
プ幅のテープカセットにあって、図4(B)及び図5
(B)に示す如く、駆動ローラ9の小径部9aの高さH
1を高くすると、駆動ローラ9自体の高さH2を上ケース
部1aにほぼ接するまで高くしても大径部9bの幅H3
を非常に狭くしか取ることができない。大径部9bの幅
H3が狭いとドライブ装置側のキャプスタン15との間
に回転ロスが生じたり、駆動ローラ9の大径部9bの摩
耗が早いという欠点があった。
【0009】そこで、本発明は幅の広いテープを収納す
るテープカセットにあって、駆動ローラの大径部の幅を
必要とする寸法だけ確保できるテープカセットを提供す
ることを課題とする。
るテープカセットにあって、駆動ローラの大径部の幅を
必要とする寸法だけ確保できるテープカセットを提供す
ることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明のテープカセットは、幅の狭いテープを収納す
るケースと同一高さのケース内に一対のリールを回転自
在に設け、この一対のリールにテープ走行路を介して走
行する幅の広いテープをそれぞれ巻装する一方、前記ケ
ース内に設けられた駆動ローラと複数の従動ローラ間に
無限端のドライブベルトを掛け、このドライブベルトを
前記一対のリールにそれぞれ巻装された前記テープの最
外周に圧接し、前記駆動ローラを、前記ドライブベルト
が巻き付けられる小径部とこの小径部の上方に位置し、
且つ、前記ケースの前面壁の孔より一部露出された大径
部とから構成し、前記テープ走行路を、前記テープが前
記ケースの前記前面壁と前記駆動ローラの前記小径部と
の間を通るよう構成したテープカセットにおいて、前記
駆動ローラの両側に、上端が前記ケースの前記前面壁側
に傾斜した傾斜ガイドピンをそれぞれ設け、この一対の
傾斜ガイドピンで前記テープを案内したものである。
の本発明のテープカセットは、幅の狭いテープを収納す
るケースと同一高さのケース内に一対のリールを回転自
在に設け、この一対のリールにテープ走行路を介して走
行する幅の広いテープをそれぞれ巻装する一方、前記ケ
ース内に設けられた駆動ローラと複数の従動ローラ間に
無限端のドライブベルトを掛け、このドライブベルトを
前記一対のリールにそれぞれ巻装された前記テープの最
外周に圧接し、前記駆動ローラを、前記ドライブベルト
が巻き付けられる小径部とこの小径部の上方に位置し、
且つ、前記ケースの前面壁の孔より一部露出された大径
部とから構成し、前記テープ走行路を、前記テープが前
記ケースの前記前面壁と前記駆動ローラの前記小径部と
の間を通るよう構成したテープカセットにおいて、前記
駆動ローラの両側に、上端が前記ケースの前記前面壁側
に傾斜した傾斜ガイドピンをそれぞれ設け、この一対の
傾斜ガイドピンで前記テープを案内したものである。
【0011】
【作用】駆動ローラの大径部の下方を走行するテープ
は、傾斜した状態で走行するため、テープの実質高さが
テープ幅より低くなり、これに合わせて駆動ローラの小
径部の高さを低く設定できその分大径部の幅を広くでき
る。
は、傾斜した状態で走行するため、テープの実質高さが
テープ幅より低くなり、これに合わせて駆動ローラの小
径部の高さを低く設定できその分大径部の幅を広くでき
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1及び図2は本発明の一実施例を示す。図2には
テープカセットの分解斜視図、図1(A)には図2と見
る方向は異なるがその要部拡大斜視図がそれぞれ示され
ている。図2及び図1(A)において、この実施例にあ
って上記従来例と同一構成部分は図面に従来例のものと
同一の符号を付してその説明を省略し、異なる構成部分
のみを説明する。
る。図1及び図2は本発明の一実施例を示す。図2には
テープカセットの分解斜視図、図1(A)には図2と見
る方向は異なるがその要部拡大斜視図がそれぞれ示され
ている。図2及び図1(A)において、この実施例にあ
って上記従来例と同一構成部分は図面に従来例のものと
同一の符号を付してその説明を省略し、異なる構成部分
のみを説明する。
【0013】即ち、テープ走行路4を構成するためのガ
イド手段は一対のリール2から導かれたテープ3をケー
ス1の前面壁8に沿って走行させるための一対のガイド
ピン6a,6bと、この各ガイドピン6a,6bと各リ
ール2との間に配置され、各リール2に対して所定のテ
ープ巻付け角を保証する一対のガイドピン5と、前記一
対のガイドピン6a,6bの一方6aとテープ露出空間
13を挾んで対向するガイドピン7と、このガイドピン
7と前記一対のガイドピン6a,6bの他方6bとの間
に配置され、駆動ローラ9の両側に位置する一対の傾斜
ガイドピン17とから構成されている。そして、ガイド
ピン6a,6b,7は上下フランジ部18を有し、他の
ガイドピン5及び傾斜ガイドピン17は上下フランジ部
を有さないストレートピンとして構成されている。即
ち、従来のガイド手段と比較してテープ露出空間13近
傍のガイドピン7が上下フランジ部18aを有するピン
として構成されていると共に駆動ローラ9の両側近傍に
一対の傾斜ガイドピン17を付加したものである。
イド手段は一対のリール2から導かれたテープ3をケー
ス1の前面壁8に沿って走行させるための一対のガイド
ピン6a,6bと、この各ガイドピン6a,6bと各リ
ール2との間に配置され、各リール2に対して所定のテ
ープ巻付け角を保証する一対のガイドピン5と、前記一
対のガイドピン6a,6bの一方6aとテープ露出空間
13を挾んで対向するガイドピン7と、このガイドピン
7と前記一対のガイドピン6a,6bの他方6bとの間
に配置され、駆動ローラ9の両側に位置する一対の傾斜
ガイドピン17とから構成されている。そして、ガイド
ピン6a,6b,7は上下フランジ部18を有し、他の
ガイドピン5及び傾斜ガイドピン17は上下フランジ部
を有さないストレートピンとして構成されている。即
ち、従来のガイド手段と比較してテープ露出空間13近
傍のガイドピン7が上下フランジ部18aを有するピン
として構成されていると共に駆動ローラ9の両側近傍に
一対の傾斜ガイドピン17を付加したものである。
【0014】一対の傾斜ガイドピン17は、その上端が
ケース1の前面壁8側に傾斜している。この一対の傾斜
ガイドピン17間のテープ3はこの傾斜ガイドピン17
に沿って傾斜して走行され、このテープ3の傾斜はヘッ
ド圧接状態では一対の傾斜ガイドピン17の各外側に位
置するガイドピン7,6bによってそれぞれ元に戻され
る。従って、駆動ローラ9の大径部9bの下方を走行す
るテープ3は、図1(B)に示す如く、テープ3の実質
高さH4がテープ幅より低くなり、これに合わせて駆動
ローラ9の小径部9aの高さH1を低く設定できるた
め、小径部9aを低く設定できる分大径部9bの幅H3
を広く取ることができる。傾斜ガイドピン17の傾斜を
大きくすればするほど大径部9bの幅を広くでき、例え
ば傾斜ガイドピン17の傾斜を垂直方向に対して約40
度傾ければテープ3の実質高さを約1.9mm低くでき
るため、現行の1/4インチ用駆動ローラ9と同じ大径
部9bの幅を確保できる。
ケース1の前面壁8側に傾斜している。この一対の傾斜
ガイドピン17間のテープ3はこの傾斜ガイドピン17
に沿って傾斜して走行され、このテープ3の傾斜はヘッ
ド圧接状態では一対の傾斜ガイドピン17の各外側に位
置するガイドピン7,6bによってそれぞれ元に戻され
る。従って、駆動ローラ9の大径部9bの下方を走行す
るテープ3は、図1(B)に示す如く、テープ3の実質
高さH4がテープ幅より低くなり、これに合わせて駆動
ローラ9の小径部9aの高さH1を低く設定できるた
め、小径部9aを低く設定できる分大径部9bの幅H3
を広く取ることができる。傾斜ガイドピン17の傾斜を
大きくすればするほど大径部9bの幅を広くでき、例え
ば傾斜ガイドピン17の傾斜を垂直方向に対して約40
度傾ければテープ3の実質高さを約1.9mm低くでき
るため、現行の1/4インチ用駆動ローラ9と同じ大径
部9bの幅を確保できる。
【0015】上記構成において、図1(B)に示す如
く、ドライブ装置の装着状態にあって、ドライブ装置側
のキャプスタン15に駆動ローラ9の大径部9bが圧接
されるが、駆動ローラ9の大径部9bの幅H3が従来に
較べて広いため、キャプスタン15との間に回転ロスが
生じたりせず、又、駆動ローラ9の大径部9bの摩耗も
押えられる。
く、ドライブ装置の装着状態にあって、ドライブ装置側
のキャプスタン15に駆動ローラ9の大径部9bが圧接
されるが、駆動ローラ9の大径部9bの幅H3が従来に
較べて広いため、キャプスタン15との間に回転ロスが
生じたりせず、又、駆動ローラ9の大径部9bの摩耗も
押えられる。
【0016】尚、上記実施例においては、1/4インチ
テープ幅のテープカセットと8mmテープ幅のテープカ
セットとを同一のドライブ装置に装着する場合について
示したが、本発明はあらゆるテープ幅のテープカセット
について適用できる。
テープ幅のテープカセットと8mmテープ幅のテープカ
セットとを同一のドライブ装置に装着する場合について
示したが、本発明はあらゆるテープ幅のテープカセット
について適用できる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、駆動
ローラの両側に一対の傾斜ガイドピンを設けてテープを
傾斜させて走行させたので、駆動ローラの大径部の下方
を走行するテープの実質高さが低くなり、駆動ローラの
大径部の幅を必要とする寸法だけ確保できるため、ドラ
イブ装置側のキャプスタンとの間に回転ロスが生じた
り、駆動ローラの大径部が早く摩耗することを防止でき
るという効果を奏する。
ローラの両側に一対の傾斜ガイドピンを設けてテープを
傾斜させて走行させたので、駆動ローラの大径部の下方
を走行するテープの実質高さが低くなり、駆動ローラの
大径部の幅を必要とする寸法だけ確保できるため、ドラ
イブ装置側のキャプスタンとの間に回転ロスが生じた
り、駆動ローラの大径部が早く摩耗することを防止でき
るという効果を奏する。
【図1】(A)はテープカセットの要部拡大斜視図、
(B)はキャプスタンと駆動ローラとの圧接状態を示す
図(実施例)。
(B)はキャプスタンと駆動ローラとの圧接状態を示す
図(実施例)。
【図2】テープカセットの分解斜視図(実施例)。
【図3】テープカセットの平面図(従来例)。
【図4】(A)は1/4インチテープ幅のテープカセッ
トの一部断面図、(B)は8mmテープ幅のテープカセ
ットの一部断面図(従来例)。
トの一部断面図、(B)は8mmテープ幅のテープカセ
ットの一部断面図(従来例)。
【図5】(A)は1/4インチテープ幅のテープカセッ
トにおけるキャプスタンと駆動ローラとの圧接状態を示
す図、(B)は8mmテープ幅のテープカセットにおけ
るキャプスタンと駆動ローラとの圧接状態を示す図(従
来例)。
トにおけるキャプスタンと駆動ローラとの圧接状態を示
す図、(B)は8mmテープ幅のテープカセットにおけ
るキャプスタンと駆動ローラとの圧接状態を示す図(従
来例)。
1…ケース 2…リール 3…テープ 4…テープ走行路 8…前面壁 9…駆動ローラ 9a…小径部 9b…大径部 10…従動ローラ 11…ドライブベルト 12…孔 17…傾斜ガイドピン
Claims (1)
- 【請求項1】 幅の狭いテープを収納するケースと同一
高さのケース内に一対のリールを回転自在に設け、この
一対のリールにテープ走行路を介して走行する幅の広い
テープをそれぞれ巻装する一方、前記ケース内に設けら
れた駆動ローラと複数の従動ローラ間に無限端のドライ
ブベルトを掛け、このドライブベルトを前記一対のリー
ルにそれぞれ巻装された前記テープの最外周に圧接し、
前記駆動ローラを、前記ドライブベルトが巻き付けられ
る小径部とこの小径部の上方に位置し、且つ、前記ケー
スの前面壁の孔より一部露出された大径部とから構成
し、前記テープ走行路を、前記テープが前記ケースの前
記前面壁と前記駆動ローラの前記小径部との間を通るよ
う構成したテープカセットにおいて、 前記駆動ローラの両側に、上端が前記ケースの前記前面
壁側に傾斜した傾斜ガイドピンをそれぞれ設け、この一
対の傾斜ガイドピンで前記テープを案内したことを特徴
とするテープガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5128980A JPH06338162A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5128980A JPH06338162A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | テープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06338162A true JPH06338162A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14998153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5128980A Pending JPH06338162A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | テープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06338162A (ja) |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP5128980A patent/JPH06338162A/ja active Pending
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