JPH0633831Y2 - 魚釣用リール - Google Patents
魚釣用リールInfo
- Publication number
- JPH0633831Y2 JPH0633831Y2 JP1988157282U JP15728288U JPH0633831Y2 JP H0633831 Y2 JPH0633831 Y2 JP H0633831Y2 JP 1988157282 U JP1988157282 U JP 1988157282U JP 15728288 U JP15728288 U JP 15728288U JP H0633831 Y2 JPH0633831 Y2 JP H0633831Y2
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- clutch
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 77
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、魚釣用リールの棚停止機構、更に詳しくは、
予め記憶させておいた水深まで釣糸が放出され、棚に仕
掛けを停止させるようにした機構に関する。
予め記憶させておいた水深まで釣糸が放出され、棚に仕
掛けを停止させるようにした機構に関する。
従来、魚釣用リールの棚停止機構としては、記憶させた
水深(棚)を表示部に表示する機能と、棚まで釣糸の放
出が行なわれるとブサー音等で釣人に知らせる機能等を
持たせてなるものと、実公昭57-40786号公報に開示され
ているもの等が知られている。
水深(棚)を表示部に表示する機能と、棚まで釣糸の放
出が行なわれるとブサー音等で釣人に知らせる機能等を
持たせてなるものと、実公昭57-40786号公報に開示され
ているもの等が知られている。
しかしながら前者は、釣糸放出の際、水深を常に注意し
ていないと希望する棚の水深を見逃したり、ブサー音を
発する方法の船釣りにあっては、船のエンジン音や、波
の音等で警告音が聞こえない場合があり、常に注意をブ
サー音の聴とり方に傾注するので仕掛けの投入に手間取
ったり、時間がかゝる為、仕掛けや釣餌、魚取り込み等
の他の準備作業ができなかったり、一台のリールしか操
作できない等の問題点がある。
ていないと希望する棚の水深を見逃したり、ブサー音を
発する方法の船釣りにあっては、船のエンジン音や、波
の音等で警告音が聞こえない場合があり、常に注意をブ
サー音の聴とり方に傾注するので仕掛けの投入に手間取
ったり、時間がかゝる為、仕掛けや釣餌、魚取り込み等
の他の準備作業ができなかったり、一台のリールしか操
作できない等の問題点がある。
又、後者では、ソレノイドに通電している間だけしかス
プールの回転を停止できないばかりでなく、クラッチを
備えた連動機構を即時巻上げの状態とすることができな
いので、一瞬の魚の合せに遅れを生ずるといった問題点
がある。
プールの回転を停止できないばかりでなく、クラッチを
備えた連動機構を即時巻上げの状態とすることができな
いので、一瞬の魚の合せに遅れを生ずるといった問題点
がある。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたもので、予め棚までの水深(釣糸放出長さ)
を記憶させておき、仕掛け投入時、釣糸の放出を記憶さ
せた水深(棚)で自動的に停止させることができるよう
にして、仕掛けを棚へ正確に、かつ素早く停止できるよ
うにすると共に、緊急時等に、任意の位置で釣糸放出を
手動操作によって停止させ得るようにした魚釣用リール
を提供することを目的としている。
てなされたもので、予め棚までの水深(釣糸放出長さ)
を記憶させておき、仕掛け投入時、釣糸の放出を記憶さ
せた水深(棚)で自動的に停止させることができるよう
にして、仕掛けを棚へ正確に、かつ素早く停止できるよ
うにすると共に、緊急時等に、任意の位置で釣糸放出を
手動操作によって停止させ得るようにした魚釣用リール
を提供することを目的としている。
本考案にかかる魚釣用リールにおいては、 A)前記スプール軸とメインギヤを非連結状態とする第
1の状態または、前記スプール軸と前記メインギヤを連
結状態とする第2の状態に、クラッチレバーによって切
換えられるクラッチカムであって、前記第2の状態とな
る方向に付勢されるクラッチカム、 B)前記クラッチカムを前記第1の状態に保持するロッ
ク爪、 C)動作信号を受けて、前記ロック爪の保持状態を解除
するソレノイド、 D)ハンドルに連結されており、前記メインギヤを介し
て前記スプール軸を正逆方向に回転させるハンドル軸、 E)前記ハンドル軸に設けられ正逆方向に回転するラチ
ェットであって、前記ハンドル軸の軸芯から所定の位置
に設けられたキックボスを有するラチェット、 F)前記ラチェットの逆転方向への回転を阻止する逆転
止め爪、 G)第1の突出片、第2の突出片および後端部を有する
キック爪であって、以下の第1キック爪状態、第2キッ
ク爪状態または第3キック爪状態となるキック爪、 g1)前記クラッチカムが前記第1の状態である場合に
は、前記キック爪の前記後端部は前記キックボスの回転
軌道上に位置する第1キック爪状態、 g2)前記クラッチカムが前記第2の状態である場合に
は、前記第1の突出片が前記クラッチカムによって押圧
され、前記後端部が前記キックボスの回転軌道から外れ
た位置に位置する第2キック爪状態、 g3)前記第1キック爪状態において、前記ラチェットが
正方向に回転すると、前記キックボスによって前記キッ
ク爪の前記後端部が押圧され、前記ロック爪の保持状態
を解除するよう前記第2の突出片が前記ロック爪の一部
を押圧する第3キック爪状態、 H)前記キック爪を第1キック爪状態の方向に付勢する
キック爪バネ、 を備えたことを特徴とする。
1の状態または、前記スプール軸と前記メインギヤを連
結状態とする第2の状態に、クラッチレバーによって切
換えられるクラッチカムであって、前記第2の状態とな
る方向に付勢されるクラッチカム、 B)前記クラッチカムを前記第1の状態に保持するロッ
ク爪、 C)動作信号を受けて、前記ロック爪の保持状態を解除
するソレノイド、 D)ハンドルに連結されており、前記メインギヤを介し
て前記スプール軸を正逆方向に回転させるハンドル軸、 E)前記ハンドル軸に設けられ正逆方向に回転するラチ
ェットであって、前記ハンドル軸の軸芯から所定の位置
に設けられたキックボスを有するラチェット、 F)前記ラチェットの逆転方向への回転を阻止する逆転
止め爪、 G)第1の突出片、第2の突出片および後端部を有する
キック爪であって、以下の第1キック爪状態、第2キッ
ク爪状態または第3キック爪状態となるキック爪、 g1)前記クラッチカムが前記第1の状態である場合に
は、前記キック爪の前記後端部は前記キックボスの回転
軌道上に位置する第1キック爪状態、 g2)前記クラッチカムが前記第2の状態である場合に
は、前記第1の突出片が前記クラッチカムによって押圧
され、前記後端部が前記キックボスの回転軌道から外れ
た位置に位置する第2キック爪状態、 g3)前記第1キック爪状態において、前記ラチェットが
正方向に回転すると、前記キックボスによって前記キッ
ク爪の前記後端部が押圧され、前記ロック爪の保持状態
を解除するよう前記第2の突出片が前記ロック爪の一部
を押圧する第3キック爪状態、 H)前記キック爪を第1キック爪状態の方向に付勢する
キック爪バネ、 を備えたことを特徴とする。
前記クラッチレバーを操作して、前記クラッチカムをス
プール軸とメインギヤを非連結状態とする第1の状態と
すると、スプールが回転自在状態となり、釣糸が繰り出
される。前記ロック爪は、前記クラッチカムを前記第1
の状態に保持する。また、前記クラッチカムは前記第1
の状態となっているので、前記キック爪は前記後端部が
前記キックボスの回転軌道上に位置する第1キック爪状
態となっている。第1キック爪状態は前記キック爪バネ
により保持される。
プール軸とメインギヤを非連結状態とする第1の状態と
すると、スプールが回転自在状態となり、釣糸が繰り出
される。前記ロック爪は、前記クラッチカムを前記第1
の状態に保持する。また、前記クラッチカムは前記第1
の状態となっているので、前記キック爪は前記後端部が
前記キックボスの回転軌道上に位置する第1キック爪状
態となっている。第1キック爪状態は前記キック爪バネ
により保持される。
釣糸の繰り出し停止は、前記制御手段による自動停止ま
たは前記ハンドル操作による手動停止の2種類がある。
自動停止はつぎのようにして行なわれる。
たは前記ハンドル操作による手動停止の2種類がある。
自動停止はつぎのようにして行なわれる。
前記制御手段は、前記スプール軸に嵌合固定されたスプ
ールから繰り出される釣糸の長さを計測し、所定の長さ
の釣糸が繰り出されると、前記ソレノイドに動作信号を
出力する。前記ソレノイドは、この動作信号を受けて、
前記ロック爪の保持状態を解除する。ここで、前記クラ
ッチカムは前記第2の状態となる方向に付勢されている
ので、前記第1の状態から前記第2の状態となる。すな
わち、前記スプール軸とメインギヤとが連結状態とな
る。前記スプール軸は前記メインギヤを介して前記ラチ
ェットと連結されており、前記逆転止め爪は前記ラチェ
ットの逆転方向への回転を阻止するため、前記スプール
軸は逆回転することなく、釣糸の繰り出し停止する。
ールから繰り出される釣糸の長さを計測し、所定の長さ
の釣糸が繰り出されると、前記ソレノイドに動作信号を
出力する。前記ソレノイドは、この動作信号を受けて、
前記ロック爪の保持状態を解除する。ここで、前記クラ
ッチカムは前記第2の状態となる方向に付勢されている
ので、前記第1の状態から前記第2の状態となる。すな
わち、前記スプール軸とメインギヤとが連結状態とな
る。前記スプール軸は前記メインギヤを介して前記ラチ
ェットと連結されており、前記逆転止め爪は前記ラチェ
ットの逆転方向への回転を阻止するため、前記スプール
軸は逆回転することなく、釣糸の繰り出し停止する。
また、前記キック爪は、前記クラッチカムが第2の状態
である場合には、前記第1の突出片が前記クラッチカム
によって押圧され、前記後端部が前記キックボスの回転
軌道から外れた位置に位置する第2キック爪状態となっ
ている。したがって、この状態で前記ハンドルを回転し
ても、前記キックボスが前記キック爪に当ることがな
く、なめらかにハンドルを回転させることができる。
である場合には、前記第1の突出片が前記クラッチカム
によって押圧され、前記後端部が前記キックボスの回転
軌道から外れた位置に位置する第2キック爪状態となっ
ている。したがって、この状態で前記ハンドルを回転し
ても、前記キックボスが前記キック爪に当ることがな
く、なめらかにハンドルを回転させることができる。
また、手動停止はつぎのようにして行なわれる。前記ハ
ンドルを正方向に回転する。ここで、前記第1の状態で
は前記キック爪は前記キック爪バネにより付勢され、そ
の後端部が前記キックボスの回転軌道上に位置する第1
キック爪状態となっている。したがって、前記ラチェッ
トが正方向に回転すると前記キック爪は前記第3キック
爪状態となる。すなわち、前記キックボスによって前記
キック爪の前記後端部が押圧され、前記第2の突出片が
前記ロック爪の一部を押圧し、前記ロック爪の保持状態
は解除される。これにより、前記自動停止の場合と同様
にして、前記スプール軸とメインギヤとが連結状態とな
る。また、前記逆転止め爪および前記キック爪について
も同様である。
ンドルを正方向に回転する。ここで、前記第1の状態で
は前記キック爪は前記キック爪バネにより付勢され、そ
の後端部が前記キックボスの回転軌道上に位置する第1
キック爪状態となっている。したがって、前記ラチェッ
トが正方向に回転すると前記キック爪は前記第3キック
爪状態となる。すなわち、前記キックボスによって前記
キック爪の前記後端部が押圧され、前記第2の突出片が
前記ロック爪の一部を押圧し、前記ロック爪の保持状態
は解除される。これにより、前記自動停止の場合と同様
にして、前記スプール軸とメインギヤとが連結状態とな
る。また、前記逆転止め爪および前記キック爪について
も同様である。
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図〜第4図、第7図に示したように、リール本体1
は、左右の側枠2、2を所定間隔を置いて相対向させ、
複数本の連結杆23…により連結して形成され、上記両側
枠2、2巻に回転自在に架設したスプール軸3にスプー
ル24は嵌合固定させてあり、一方の側枠2に支持したハ
ンドル軸4にはラチェット5と図示しないドラグ機構を
介在してメインギヤが配置させてあり、上記スプール軸
3の欠円部3aに軸方向摺動により係脱自在に回り止め嵌
合されたピニオン6と上記メインギヤとが噛合され、ハ
ンドル25の操作によってスプール24は回転されるよう形
成されている。
は、左右の側枠2、2を所定間隔を置いて相対向させ、
複数本の連結杆23…により連結して形成され、上記両側
枠2、2巻に回転自在に架設したスプール軸3にスプー
ル24は嵌合固定させてあり、一方の側枠2に支持したハ
ンドル軸4にはラチェット5と図示しないドラグ機構を
介在してメインギヤが配置させてあり、上記スプール軸
3の欠円部3aに軸方向摺動により係脱自在に回り止め嵌
合されたピニオン6と上記メインギヤとが噛合され、ハ
ンドル25の操作によってスプール24は回転されるよう形
成されている。
上記ピニオン6の外周に凹設した溝部6aにはクラッチバ
ー7を係嵌させてあり、該クラッチバー7は、側枠2か
ら軸方向へ平行に突設した2本のガイド杆8、8にスラ
イド自在に、かつ該圧縮バネ9、9を介在して嵌合させ
てあり、該圧縮バネ9、9によってクラッチバー7と、
上記ピニオン6は第4図において右方向へ付勢され、こ
れによりピニオン6は上記欠円部3aに嵌合保持されてい
る。
ー7を係嵌させてあり、該クラッチバー7は、側枠2か
ら軸方向へ平行に突設した2本のガイド杆8、8にスラ
イド自在に、かつ該圧縮バネ9、9を介在して嵌合させ
てあり、該圧縮バネ9、9によってクラッチバー7と、
上記ピニオン6は第4図において右方向へ付勢され、こ
れによりピニオン6は上記欠円部3aに嵌合保持されてい
る。
上記側枠2とクラッチバー7との間には、環状のクラッ
チカム10が設けられている。クラッチカム10には、軸方
向に突出した突出部10a、10aが設けられている。クラッ
チカム10は、側枠2に軸支したクラッチレバー11の切換
え操作によって、以下に説明する第1の状態または第2
の状態が切換えられる。
チカム10が設けられている。クラッチカム10には、軸方
向に突出した突出部10a、10aが設けられている。クラッ
チカム10は、側枠2に軸支したクラッチレバー11の切換
え操作によって、以下に説明する第1の状態または第2
の状態が切換えられる。
クラッチカム10が第1図に示すように時計方向に回転し
た状態(前記第1の状態)であれば、クラッチバー7は
前記突出部10a、10aによって圧縮バネ9,9のバネ力に抗
して軸方向へ押圧移動される。これにより、前記ピニオ
ン6は軸方向へ摺動し、第2図に示す様に、ピニオン6
と前記欠円部3aとの嵌合が解かれ、スプール24はフリー
回転する。すなわちクラッチOFF状態となる。
た状態(前記第1の状態)であれば、クラッチバー7は
前記突出部10a、10aによって圧縮バネ9,9のバネ力に抗
して軸方向へ押圧移動される。これにより、前記ピニオ
ン6は軸方向へ摺動し、第2図に示す様に、ピニオン6
と前記欠円部3aとの嵌合が解かれ、スプール24はフリー
回転する。すなわちクラッチOFF状態となる。
一方、クラッチカム10が第3図に示すように反時計方向
に回転した状態(前記第2の状態)であれば、クラッチ
バー7は前記突出部10a,10aと接触せず、圧縮バネ9,9の
バネ力によって第4図に示す状態となる。これによりピ
ニオン6と前記欠円部3aとが嵌合し、スプール24のフリ
ー回転は停止する。すなわち、クラッチON状態となる。
に回転した状態(前記第2の状態)であれば、クラッチ
バー7は前記突出部10a,10aと接触せず、圧縮バネ9,9の
バネ力によって第4図に示す状態となる。これによりピ
ニオン6と前記欠円部3aとが嵌合し、スプール24のフリ
ー回転は停止する。すなわち、クラッチON状態となる。
上記クラッチレバー11と側枠2にはクラッチレバーバネ
12が張設され、該クラッチレバーバネ12によってクラッ
チレバー11とクラッチカム10はクラッチON状態、すなわ
ち第3図,第4図に示すようにピニオン6がスプール軸
3に回り止め嵌合された状態(第2の状態)に保持され
る方向に付勢されている。
12が張設され、該クラッチレバーバネ12によってクラッ
チレバー11とクラッチカム10はクラッチON状態、すなわ
ち第3図,第4図に示すようにピニオン6がスプール軸
3に回り止め嵌合された状態(第2の状態)に保持され
る方向に付勢されている。
又、上記ラチェット5には側枠2に枢支した逆転止め爪
13を係合させてると共に、該逆転止め爪13はバネ14によ
って常時ラチェット5と係合する方向へ付勢され、これ
によりスプール24は逆転は阻止されている。
13を係合させてると共に、該逆転止め爪13はバネ14によ
って常時ラチェット5と係合する方向へ付勢され、これ
によりスプール24は逆転は阻止されている。
第3図に示すように、ソレノイド15が側枠2に固定され
ている。また、第7図に示すコントロールボックス16に
は、制御手段である釣糸測定装置(図示せず)が備えら
れている。該釣糸測定装置は、繰り出される釣糸長を計
測、記憶および表示する電子制御機構を備えている。繰
り出される釣糸長を計測するには、既知の様々な方法、
例えば、スプールの回転数に基づき演算する方法等が用
いられる。計測演算された釣糸長は、記憶部(図示せ
ず)に記憶され、表示部28に表示される。また、該釣糸
長測定装置は、前記演算された釣糸長が予め記憶された
長さになると、ソレノイド15へ通電、すなわち動作信号
を出力する。
ている。また、第7図に示すコントロールボックス16に
は、制御手段である釣糸測定装置(図示せず)が備えら
れている。該釣糸測定装置は、繰り出される釣糸長を計
測、記憶および表示する電子制御機構を備えている。繰
り出される釣糸長を計測するには、既知の様々な方法、
例えば、スプールの回転数に基づき演算する方法等が用
いられる。計測演算された釣糸長は、記憶部(図示せ
ず)に記憶され、表示部28に表示される。また、該釣糸
長測定装置は、前記演算された釣糸長が予め記憶された
長さになると、ソレノイド15へ通電、すなわち動作信号
を出力する。
なお、繰り出される釣糸長を計測演算する方法として、
既知の如く、第7図に示すように、スプール24に巻かれ
た釣糸に接するローラ26を設け、ローラ26の回転数に基
づいて、計測演算するようにしてもよい。
既知の如く、第7図に示すように、スプール24に巻かれ
た釣糸に接するローラ26を設け、ローラ26の回転数に基
づいて、計測演算するようにしてもよい。
更に、上記側枠2には、上記ソレノイド15の作動によっ
て第6図に示した如く回転されるようロック爪17が回転
自在に段ビス18等によって枢着させてある。
て第6図に示した如く回転されるようロック爪17が回転
自在に段ビス18等によって枢着させてある。
上記ロック爪17は、その一端17aが上記クラッチカム10
の切欠部10bに係脱自在に係合してクラッチカム10をク
ラッチレバーバネ12の張力に抗して第1図に示すクラッ
チOFFの状態に保持するよう形成されていると共に、上
記一端17aが上記切欠部10bと係合する方向へロック爪バ
ネ19にて回転付勢され、これによりスプールはフリー回
転するよう保持される。
の切欠部10bに係脱自在に係合してクラッチカム10をク
ラッチレバーバネ12の張力に抗して第1図に示すクラッ
チOFFの状態に保持するよう形成されていると共に、上
記一端17aが上記切欠部10bと係合する方向へロック爪バ
ネ19にて回転付勢され、これによりスプールはフリー回
転するよう保持される。
又、上記側枠2にはキック爪20を回転、かつ長さ方向へ
移動可能に枢支させてある。
移動可能に枢支させてある。
即ち、上記キック爪20は第5図に明示した如く、長さ方
向へ長く設けた長孔20aに段ビス21を挿通して側枠2に
回転、かつ移動可能に枢支されていると共に、該キック
爪20と側枠2に張設したキック爪バネ22によって後方
(図において右方向)へ付勢させてあり、第1図のクラ
ッチOFFの状態では、その後端部20bがラチェット5に設
けたキックボス5aの回転軌道上へ保持されるようにして
ある。本実施例においては、この状態を第1キック爪状
態という。
向へ長く設けた長孔20aに段ビス21を挿通して側枠2に
回転、かつ移動可能に枢支されていると共に、該キック
爪20と側枠2に張設したキック爪バネ22によって後方
(図において右方向)へ付勢させてあり、第1図のクラ
ッチOFFの状態では、その後端部20bがラチェット5に設
けたキックボス5aの回転軌道上へ保持されるようにして
ある。本実施例においては、この状態を第1キック爪状
態という。
又、キック爪20の前端部には、上記クラッチカム10の係
合部10cに係合押圧される第1の突出片20cと、上記ロッ
ク爪17の後端17bを押圧する第2の突出片20dとが夫々突
設させてあり、第1図のクラッチOFFの状態で、ハンド
ル25の操作によってラチェット5が釣糸巻き取り方向、
つまり図示の矢印a方向へ回転されることで、そのキッ
クボス5aによりキック爪20は図において左方向へ押圧移
動され、第2の突出片20dがロック爪17の後端17bを押圧
し、これによりロック爪17は図において反時計回り方向
へロック爪バネ19の張力に抗して回転し、その一端17a
がクラッチカム10の切欠部10bから外される。本実施例
においては、この状態を第3キック爪状態という。当該
クラッチカム10はクラッチレバー12のバネ力で図におい
て反時計回り方向へ回転復帰し、第3図のクラッチON状
態となり、スプールのフリー回転が停止する。
合部10cに係合押圧される第1の突出片20cと、上記ロッ
ク爪17の後端17bを押圧する第2の突出片20dとが夫々突
設させてあり、第1図のクラッチOFFの状態で、ハンド
ル25の操作によってラチェット5が釣糸巻き取り方向、
つまり図示の矢印a方向へ回転されることで、そのキッ
クボス5aによりキック爪20は図において左方向へ押圧移
動され、第2の突出片20dがロック爪17の後端17bを押圧
し、これによりロック爪17は図において反時計回り方向
へロック爪バネ19の張力に抗して回転し、その一端17a
がクラッチカム10の切欠部10bから外される。本実施例
においては、この状態を第3キック爪状態という。当該
クラッチカム10はクラッチレバー12のバネ力で図におい
て反時計回り方向へ回転復帰し、第3図のクラッチON状
態となり、スプールのフリー回転が停止する。
また、上述のクラッチONとなるとき、前記第1の突出片
20cは第3図に示すように、クラッチカム10の係合部10c
により押圧される。これにより、キック爪20は、キック
爪バネ22の張力に抗して時計回り方向(矢印α方向)へ
回転され、その後端部20bは、ラチェット5のキックボ
ス5aの回転軌道上から離反する。これにより、ハンドル
25の操作によるスプール24の回転が妨げられることがな
い。本実施例においては、この状態を第2キック爪状態
という。
20cは第3図に示すように、クラッチカム10の係合部10c
により押圧される。これにより、キック爪20は、キック
爪バネ22の張力に抗して時計回り方向(矢印α方向)へ
回転され、その後端部20bは、ラチェット5のキックボ
ス5aの回転軌道上から離反する。これにより、ハンドル
25の操作によるスプール24の回転が妨げられることがな
い。本実施例においては、この状態を第2キック爪状態
という。
又、上述クラッチON状態では、クラッチカム10の突起部
10a、10aからクラッチバー7が外れ、バネ力によってク
ラッチバー7はピニオン6を伴なってスプール軸3方向
へ移動し、該ピニオン6とスプール軸3の欠円部3aが嵌
合状態となっている。ここで、ピニオン6は前記メイン
ギヤ(図示せず)と噛合し、逆転止め爪13によって逆転
が阻止されている。したがって、スプール24は逆回転す
ることなく停止する。
10a、10aからクラッチバー7が外れ、バネ力によってク
ラッチバー7はピニオン6を伴なってスプール軸3方向
へ移動し、該ピニオン6とスプール軸3の欠円部3aが嵌
合状態となっている。ここで、ピニオン6は前記メイン
ギヤ(図示せず)と噛合し、逆転止め爪13によって逆転
が阻止されている。したがって、スプール24は逆回転す
ることなく停止する。
このように本装置においては、コントロールボックス16
の釣糸長測定装置によって棚までの水深(釣糸放出長
さ)を計測し、これを記憶させておくことによって、記
憶された水深まで釣糸が放出されると、ソレノイド15に
通電され、該ソレノイド15が作動してロック爪17がクラ
ッチカム10から外されることにより当該クラッチカム10
は回転復帰し、スプール24のフリー回転が停止され、釣
糸の放出を自動的に停止できる。したがって、仕掛けが
投入されると自動的に記憶された棚で仕掛けが停止する
為、釣糸放出時に水深表示を注意して見ていなくとも記
憶された棚へ正確に仕掛けを投入することができる。こ
れにより、釣糸放出中でも、仕掛けや釣餌、その他魚取
り込み等の準備作業等を行うことができる。
の釣糸長測定装置によって棚までの水深(釣糸放出長
さ)を計測し、これを記憶させておくことによって、記
憶された水深まで釣糸が放出されると、ソレノイド15に
通電され、該ソレノイド15が作動してロック爪17がクラ
ッチカム10から外されることにより当該クラッチカム10
は回転復帰し、スプール24のフリー回転が停止され、釣
糸の放出を自動的に停止できる。したがって、仕掛けが
投入されると自動的に記憶された棚で仕掛けが停止する
為、釣糸放出時に水深表示を注意して見ていなくとも記
憶された棚へ正確に仕掛けを投入することができる。こ
れにより、釣糸放出中でも、仕掛けや釣餌、その他魚取
り込み等の準備作業等を行うことができる。
又、当該機構を備えた魚釣用リールを使用することによ
って、一人で数本の釣竿を扱うことが可能となり、釣果
アップにもつながる。さらに、自動、手動併用型とした
為、緊急事態等には任意の位置で釣糸放出をハンドル25
の回転による手動操作によって直ちに停止させることが
できる等の効果を奏する。
って、一人で数本の釣竿を扱うことが可能となり、釣果
アップにもつながる。さらに、自動、手動併用型とした
為、緊急事態等には任意の位置で釣糸放出をハンドル25
の回転による手動操作によって直ちに停止させることが
できる等の効果を奏する。
本考案にかかる魚釣用リールにおいては、前記クラッチ
レバーを操作して、前記クラッチカムをスプール軸とメ
インギヤを非連結状態とする第1の状態とすると、スプ
ールは回転自在状態となり、釣糸が繰り出される。
レバーを操作して、前記クラッチカムをスプール軸とメ
インギヤを非連結状態とする第1の状態とすると、スプ
ールは回転自在状態となり、釣糸が繰り出される。
前記制御手段は、前記スプールから繰り出される釣糸の
長さを計測し、所定の長さの釣糸が繰り出されると、前
記ソレノイドに動作信号を出力する。前記ソレノイド
は、この動作信号を受けて、前記ロック爪の保持状態を
解除する。これにより、前記クラッチカムは前記第1の
状態から前記第2の状態となり、前記スプール軸とメイ
ンギヤとが連結状態となり、釣糸の繰り出は停止する。
また、前記キック爪は前記第1の突出片が前記クラッチ
カムによって押圧され、前記後端部が前記キックボスの
回転軌道から外れた位置に位置する。したがって、この
状態で前記ハンドルを回転しても、前記キックボスが前
記キック爪に当ることがなく、なめらかにハンドルを回
転させることができる。
長さを計測し、所定の長さの釣糸が繰り出されると、前
記ソレノイドに動作信号を出力する。前記ソレノイド
は、この動作信号を受けて、前記ロック爪の保持状態を
解除する。これにより、前記クラッチカムは前記第1の
状態から前記第2の状態となり、前記スプール軸とメイ
ンギヤとが連結状態となり、釣糸の繰り出は停止する。
また、前記キック爪は前記第1の突出片が前記クラッチ
カムによって押圧され、前記後端部が前記キックボスの
回転軌道から外れた位置に位置する。したがって、この
状態で前記ハンドルを回転しても、前記キックボスが前
記キック爪に当ることがなく、なめらかにハンドルを回
転させることができる。
釣糸の繰り出し状態において、前記ハンドルを正方向に
回転すると、前記ラチェットが正方向に回転する。これ
により前記キック爪はその後端部が、前記キックボスに
よって押圧され、前記第2の突出片が前記ロック爪の一
部を押圧し、前記ロック爪の保持状態は解除される。こ
れにより、前記自動停止の場合と同様にして、前記スプ
ール軸とメインギヤとが連結状態となる。
回転すると、前記ラチェットが正方向に回転する。これ
により前記キック爪はその後端部が、前記キックボスに
よって押圧され、前記第2の突出片が前記ロック爪の一
部を押圧し、前記ロック爪の保持状態は解除される。こ
れにより、前記自動停止の場合と同様にして、前記スプ
ール軸とメインギヤとが連結状態となる。
このように、本考案においては、所定の長さの釣糸が繰
り出されると自動的に、釣糸の繰り出しは停止するとと
もに、スプール停止時に前記スプール軸とメインギヤと
が連結状態となる。したがって、クラッチ操作が不要と
なるので、一瞬の魚合せに遅れが生ずることがない。
り出されると自動的に、釣糸の繰り出しは停止するとと
もに、スプール停止時に前記スプール軸とメインギヤと
が連結状態となる。したがって、クラッチ操作が不要と
なるので、一瞬の魚合せに遅れが生ずることがない。
第1図は、本考案に係る魚釣用リールの一実施例を示す
側面図であり、キック爪20は第1キック爪状態、クラッ
チカム10は第1の状態となっており、クラッチOFF状態
(釣糸放出状態)である。第2図は第1図におけるII-I
I線矢視断面図である。 第3図は、魚釣用リールの側面図であり、キック爪20は
第2キック爪状態、クラッチカム10は第2の状態となっ
ており、クラッチON状態(釣糸巻取状態)である。第4
図は第3図におけるIV-IV線矢視断面図である。 第5図はキック爪20、キックボス5aおよびロック爪17と
の関係を示す拡大正面図であり、キック爪20は第3キッ
ク爪状態である。第6図は、同実施例における自動スト
ップ状態を示す正面図、第7図は本考案に係る両軸受魚
釣用リールの平面図である。 3……スプール軸 4……ハンドル軸 5……ラチェット 5a……キックボス 10……クラッチカム 11……クラッチレバー 13……逆転止め爪 15……ソレノイド 17……ロック爪 19……ロック爪バネ 20……キック爪 20b……後端部 20c……第1の突出片 20d……第2の突出片 22……キック爪バネ 24……スプール 25……ハンドル
側面図であり、キック爪20は第1キック爪状態、クラッ
チカム10は第1の状態となっており、クラッチOFF状態
(釣糸放出状態)である。第2図は第1図におけるII-I
I線矢視断面図である。 第3図は、魚釣用リールの側面図であり、キック爪20は
第2キック爪状態、クラッチカム10は第2の状態となっ
ており、クラッチON状態(釣糸巻取状態)である。第4
図は第3図におけるIV-IV線矢視断面図である。 第5図はキック爪20、キックボス5aおよびロック爪17と
の関係を示す拡大正面図であり、キック爪20は第3キッ
ク爪状態である。第6図は、同実施例における自動スト
ップ状態を示す正面図、第7図は本考案に係る両軸受魚
釣用リールの平面図である。 3……スプール軸 4……ハンドル軸 5……ラチェット 5a……キックボス 10……クラッチカム 11……クラッチレバー 13……逆転止め爪 15……ソレノイド 17……ロック爪 19……ロック爪バネ 20……キック爪 20b……後端部 20c……第1の突出片 20d……第2の突出片 22……キック爪バネ 24……スプール 25……ハンドル
Claims (1)
- 【請求項1】リール本体に回転自在に保持されたスプー
ル軸、 前記スプール軸に嵌合固定されたスプール、 前記スプールから繰り出される釣糸の長さを計測し、所
定の長さの釣糸が繰り出されると、動作信号を出力する
制御手段、 を備えた魚釣用リールにおいて、 A)前記スプール軸とメインギヤを非連結状態とする第
1の状態または、前記スプール軸と前記メインギヤを連
結状態とする第2の状態に、クラッチレバーによって切
換えられるクラッチカムであって、前記第2の状態とな
る方向に付勢されるクラッチカム、 B)前記クラッチカムを前記第1の状態に保持するロッ
ク爪、 C)動作信号を受けて、前記ロック爪の保持状態を解除
するソレノイド、 D)ハンドルに連結されており、前記メインギヤを介し
て前記スプール軸を正逆方向に回転させるハンドル軸、 E)前記ハンドル軸に設けられ正逆方向に回転するラチ
ェットであって、前記ハンドル軸の軸芯から所定の位置
に設けられたキックボスを有するラチェット、 F)前記ラチェットの逆転方向への回転を阻止する逆転
止め爪、 G)第1の突出片、第2の突出片および後端部を有する
キック爪であって、以下の第1キック爪状態、第2キッ
ク爪状態または第3キック爪状態となるキック爪、 g1)前記クラッチカムが前記第1の状態である場合に
は、前記キック爪の前記後端部は前記キックボスの回転
軌道上に位置する第1キック爪状態、 g2)前記クラッチカムが前記第2の状態である場合に
は、前記第1の突出片が前記クラッチカムによって押圧
され、前記後端部が前記キックボスの回転軌道から外れ
た位置に位置する第2キック爪状態、 g3)前記第1キック爪状態において、前記ラチェットが
正方向に回転すると、前記キックボスによって前記キッ
ク爪の前記後端部が押圧され、前記ロック爪の保持状態
を解除するよう前記第2の突出片が前記ロック爪の一部
を押圧する第3キック爪状態、 H)前記キック爪を第1キック爪状態の方向に付勢する
キック爪バネ、 を備えたことを特徴とする魚釣用リール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988157282U JPH0633831Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 魚釣用リール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988157282U JPH0633831Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 魚釣用リール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278070U JPH0278070U (ja) | 1990-06-15 |
| JPH0633831Y2 true JPH0633831Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31436588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988157282U Expired - Lifetime JPH0633831Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 魚釣用リール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633831Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6062933A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リ−ルのクラツチ操作兼サミング指当て装置 |
| JPS6078526A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-04 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用両軸受型リ−ルのクラツチ着脱装置 |
| JP2547399B2 (ja) * | 1985-01-21 | 1996-10-23 | リョービ株式会社 | 魚釣用リ−ルのクラツチ機構 |
| JP2575200B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1997-01-22 | マミヤ・オーピー株式会社 | 両軸受リール |
-
1988
- 1988-12-01 JP JP1988157282U patent/JPH0633831Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0278070U (ja) | 1990-06-15 |
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