JPH0633837U - 管路用ダイバータ - Google Patents
管路用ダイバータInfo
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- JPH0633837U JPH0633837U JP7486992U JP7486992U JPH0633837U JP H0633837 U JPH0633837 U JP H0633837U JP 7486992 U JP7486992 U JP 7486992U JP 7486992 U JP7486992 U JP 7486992U JP H0633837 U JPH0633837 U JP H0633837U
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- JP
- Japan
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- casing
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- nozzle
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- Pending
Links
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Landscapes
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Chutes (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 移送管路の搬送物が粒度の細かい場合であっ
ても、漏れることなく確実に分岐することができ、しか
も分解清掃の作業頻度を少なくするダイバータ。 【構成】 一方に開口部を有し、他方に複数の管路3,
4に分岐されたケーシング1と、移送側管路に接続され
る接続開口部とケーシング1側に接続され小径に形成し
た先端部7とからノズル5を形成し、ノズル5の先端部
をケーシング1の開口部からケーシング1内に配設し、
上端開口部8aがノズル5の先端部7を受入し、下端開
口部8bが分岐された管路3,4に排出されると共に、
ケーシング1内において回動自在なシュータ8とから構
成した。
ても、漏れることなく確実に分岐することができ、しか
も分解清掃の作業頻度を少なくするダイバータ。 【構成】 一方に開口部を有し、他方に複数の管路3,
4に分岐されたケーシング1と、移送側管路に接続され
る接続開口部とケーシング1側に接続され小径に形成し
た先端部7とからノズル5を形成し、ノズル5の先端部
をケーシング1の開口部からケーシング1内に配設し、
上端開口部8aがノズル5の先端部7を受入し、下端開
口部8bが分岐された管路3,4に排出されると共に、
ケーシング1内において回動自在なシュータ8とから構
成した。
Description
【0001】
本考案は移送管路内において粉状物、粒状物や液状物などの搬送物を搬送し、 その管路途中で分岐する管路用のダイバータの改良に関する。
【0002】
従来、粉状物や粒状物、液状物などの搬送物を移送管路で搬送し、その管路途 中で複数の管路に分岐する切替え手段としては、図4で示すような、いわゆるフ ラップ式と呼ばれるものがあった。 この従来技術は、ケーシングAの一方は移送側管路に接続される開口部Bが形 成され、他方は複数の管路に接続される分岐された開口部B1,B2が形成され ている。そして、ケーシングA内には、フラップ形状の切替え体Cが回転軸Dを 中心にして図示しない駆動手段によりケーシングA内において回動し、搬送され る搬送物を分岐するように構成されている。
【0003】
従来の管路用ダイバータは、上記のようにフラップ形状の切替え体Cがケーシ ングA内を回動して搬送物を分岐するようになっているため、搬送物の粒度が比 較的に大きい場合にはスムースに切替えて分岐することができるが、搬送物が粒 度の細かい粉状物や液状物などの場合には、切替え体Cや回転軸Dの隙間より漏 れることがあり、完全な分岐ができないという問題を有していた。特に微細な粉 状物や洗浄水等を流す場合には、漏洩が顕著である。また、切替え体Cや回転軸 Dのシール部分には粉体等の固着現象が見られるため、定期的に分解清掃作業が 必要となるという問題を有していた。
【0004】
本考案は上記のような課題を解決するために次のような手段を講じたものであ る。 移送管路内の搬送物を分岐する管路用ダイバータにおいて、一方に開口部を有 し、他方に複数の管路に分岐されたケーシングと、移送側管路に接続される接続 開口部とケーシング側に接続され小径に形成した先端部とからノズルを形成し、 該ノズルの先端部をケーシングの開口部からケーシング内に配設し、上端開口部 がノズルの先端部を受入し、下端開口部が分岐された管路に排出されると共に、 ケーシング内において回動自在なシュータとから構成するものである。
【0005】
本考案は、ケーシング側に接続され小径に形成したノズルの先端部がケーシン グの開口部からケーシング内に配設され、シュータの上端開口部がノズルの先端 部を受入し、しかも、シュータの下端開口部は分岐された管路に排出される。そ して、シュータはケーシング内において分岐された管路に向かって回動する。そ のために移送管路側からの搬送物は確実にシュータによって分岐管路に搬送され るので、切替え部分において粉体等の固着現象が生ずることなく、確実に搬送物 の分岐が可能となる。更にシュータの軸受部分が搬送物に接触することがなく、 漏洩現象がないため、分解点検の作業頻度が少なくなる。
【0006】
以下、本考案の実施例を説明すると、図1は本考案の実施例に係る管路用ダイ バータの縦断正面図で、図2は同縦断側面図で、図3はシュータの回動手段の側 面図である。
【0007】 図において、1はケーシングで、このケーシング1の上端である一方には開口 部2が形成され、下端である他方には複数の管路に分岐形成されている。図示の 実施例においては、二つの管路3,4に分岐形成されている。5はノズルで、こ のノズル5の一方は移送側管路に接続される接続開口部6が形成され、他方は小 径な先端部7に形成されている。このノズル5の先端部7は上記ケーシング1の 開口部2からケーシング1内に配設されている。
【0008】 8はケーシング1内に配設されたシュータで、このシュータ8はその上端開口 部8aがノズル5の先端部7を受入しており、シュータ8の下端開口部8bは、 管路3に排出されるようになっている。そして、このシュータ8の上端の両端側 部にはケーシング1の側部に形成した回転軸9により回動自在に支持固定されて いる。そのためシュータ8の下端開口部8bは回動操作によって分岐された管路 3及び管路4に搬送物を排出するようになっている。
【0009】 ケーシング1の側部に形成した回転軸9は、図3に示すように、レバー10を 介してシリンダー11に接続されており、回転軸9に固定されたシュータ8はシ リンダー11の設定されたストローク範囲において回動するようになっている。 12a,12bは回転軸9に形成したピンであり、シュータ8の回動範囲をリミ トスイッチ13により規制するようになっている。14はシリンダー11を載置 し、ケーシング1に固定されたアングルである。15,16は点検用の窓蓋であ る。
【0010】
本考案は移送管路内の搬送物を分岐する管路用ダイバータにおいて、一方に開 口部を有し、他方に複数の管路に分岐されたケーシングと、移送側管路に接続さ れる接続開口部とケーシング側に接続され小径に形成した先端部とからノズルを 形成し、該ノズルの先端部をケーシングの開口部からケーシング内に配設し、上 端開口部がノズルの先端部を受入し、下端開口部が分岐された管路に排出される と共に、ケーシング内において回動自在なシュータとから構成したものである。
【0011】 従って、搬送物が粒度の細かい粉状物であっても液状物であっても、漏れるこ となく確実に分岐することができ、しかもシュータの回動部分と搬送物とが接触 することがないので、故障の原因が少なく点検頻度が少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】管路用ダイバータの縦断正面図である。
【図2】管路用ダイバータの縦断側面図である。
【図3】シュータの回動手段の側面図である。
【図4】従来の管路用ダイバータの縦断正面図である。
1 ケーシング 3 管路 4 管路 5 ノズル 7 先端部 8 シュータ 9 回転軸
Claims (1)
- 【請求項1】 移送管路内の搬送物を分岐する管路用ダ
イバータにおいて、一方に開口部を有し、他方に複数の
管路に分岐されたケーシングと、移送側管路に接続され
る接続開口部とケーシング側に接続され小径に形成した
先端部とからノズルを形成し、該ノズルの先端部をケー
シングの開口部からケーシング内に配設し、上端開口部
がノズルの先端部を受入し、下端開口部が分岐された管
路に排出されると共に、ケーシング内において回動自在
なシュータとから構成されることを特徴とする管路用ダ
イバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7486992U JPH0633837U (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 管路用ダイバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7486992U JPH0633837U (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 管路用ダイバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633837U true JPH0633837U (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=13559773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7486992U Pending JPH0633837U (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 管路用ダイバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633837U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2026004632A1 (ja) * | 2024-06-28 | 2026-01-02 | ミネベアミツミ株式会社 | 分離機及び金属検出システム |
| JP7796926B1 (ja) * | 2024-06-28 | 2026-01-09 | ミネベアミツミ株式会社 | 分離機及び金属検出システム |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP7486992U patent/JPH0633837U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2026004632A1 (ja) * | 2024-06-28 | 2026-01-02 | ミネベアミツミ株式会社 | 分離機及び金属検出システム |
| JP7796926B1 (ja) * | 2024-06-28 | 2026-01-09 | ミネベアミツミ株式会社 | 分離機及び金属検出システム |
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