JPH0633868A - 風車を利用した霧化装置 - Google Patents
風車を利用した霧化装置Info
- Publication number
- JPH0633868A JPH0633868A JP4189073A JP18907392A JPH0633868A JP H0633868 A JPH0633868 A JP H0633868A JP 4189073 A JP4189073 A JP 4189073A JP 18907392 A JP18907392 A JP 18907392A JP H0633868 A JPH0633868 A JP H0633868A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- impeller
- wind
- building
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/30—Wind power
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
Landscapes
- Wind Motors (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 風車1の羽根車3に開口する水の吐出口1
0、10……から霧または小さい水滴を吐出して、ビル
風の風速を抑えたり、ビル群周辺の空気の温度を低下さ
せる。 【構成】 ポンプ11によって供給された水を風車1の
回転軸2に形成した水の取入れ口8から取入れて、回転
軸2および羽根車3に設けた通路9を通過させ、羽根車
3に設けた通路9を通過する水を、ビル風による羽根車
3の回転によって生じる遠心作用によって昇圧して水の
吐出口10、10……から霧または小さい水滴として吐
出させるようにしてある。
0、10……から霧または小さい水滴を吐出して、ビル
風の風速を抑えたり、ビル群周辺の空気の温度を低下さ
せる。 【構成】 ポンプ11によって供給された水を風車1の
回転軸2に形成した水の取入れ口8から取入れて、回転
軸2および羽根車3に設けた通路9を通過させ、羽根車
3に設けた通路9を通過する水を、ビル風による羽根車
3の回転によって生じる遠心作用によって昇圧して水の
吐出口10、10……から霧または小さい水滴として吐
出させるようにしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルの屋上やビル群の
空間に発生する風速の大きいビル風等によって風車を回
転させ、この風車を利用して霧を発生させる霧化装置に
関する。
空間に発生する風速の大きいビル風等によって風車を回
転させ、この風車を利用して霧を発生させる霧化装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ビルの屋上やビル群の空間に風速の大き
いビル風が発生しても、放置されたままであり、風速を
抑える対策や夏期における空調設備からの排熱等により
上昇した空気の温度を下げる対策は講じられていない現
状である。したがって、風速の大きいビル風により種々
の弊害の発生を招く恐れもあるとともに、ビル群周辺の
空気温度の上昇は空調設備の過剰運転につながり、電力
やガス等のエネルギ−の消費量を増大させることにな
る。
いビル風が発生しても、放置されたままであり、風速を
抑える対策や夏期における空調設備からの排熱等により
上昇した空気の温度を下げる対策は講じられていない現
状である。したがって、風速の大きいビル風により種々
の弊害の発生を招く恐れもあるとともに、ビル群周辺の
空気温度の上昇は空調設備の過剰運転につながり、電力
やガス等のエネルギ−の消費量を増大させることにな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、風速の大きいビル風により種々の弊害の発生を招
いたり、ビル群周辺の空気温度の上昇により電力やガス
等のエネルギ−の消費量が増大する等の点である。
点は、風速の大きいビル風により種々の弊害の発生を招
いたり、ビル群周辺の空気温度の上昇により電力やガス
等のエネルギ−の消費量が増大する等の点である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、風車の羽根車
を固着した回転軸に水の取入れ口を形成し、前記羽根車
の選択された位置に開口する水の吐出口を形成するとと
もに、この吐出口と前記取入れ口とを回転軸および羽根
車に設けた通路によって連通させるとともに、前記取入
れ口に水を供給する給水手段が接続されていることを特
徴とし、羽根車の選択された位置に開口する水の吐出口
から霧または小さい水滴を吐出して、風速を抑えたり、
空気の温度を低下させる目的を達成した。
を固着した回転軸に水の取入れ口を形成し、前記羽根車
の選択された位置に開口する水の吐出口を形成するとと
もに、この吐出口と前記取入れ口とを回転軸および羽根
車に設けた通路によって連通させるとともに、前記取入
れ口に水を供給する給水手段が接続されていることを特
徴とし、羽根車の選択された位置に開口する水の吐出口
から霧または小さい水滴を吐出して、風速を抑えたり、
空気の温度を低下させる目的を達成した。
【0005】
【作用】本発明によれば、給水手段により水の取入れ口
に供給された水は、回転軸および羽根車に設けた通路を
通過する。羽根車に設けた通路を通過する水には、ビル
風による羽根車の回転によって生じる遠心作用により昇
圧され、水の吐出口から霧または小さい水滴として吐出
される。吐出された霧または小さい水滴は、ビル風のも
っている運動のエネルギ−を低減させて風速を抑えると
ともに、空気温度を低下させる作用を発揮する。
に供給された水は、回転軸および羽根車に設けた通路を
通過する。羽根車に設けた通路を通過する水には、ビル
風による羽根車の回転によって生じる遠心作用により昇
圧され、水の吐出口から霧または小さい水滴として吐出
される。吐出された霧または小さい水滴は、ビル風のも
っている運動のエネルギ−を低減させて風速を抑えると
ともに、空気温度を低下させる作用を発揮する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明のの縦断側面図、図2は図1の正面
図であり、これらの図において、風車1は回転軸2と羽
根車3によって構成され、羽根車3は羽根車ボス31と
2枚の翼32、32を備えており、回転軸2が軸受4,
4によりケ−シング5に回転自在かつ液密に軸支されて
いる。翼32、32は、たとえば、その雄ねじ部32A
が羽根車ボス31の周壁を貫通して止めナット6により
締結されることで、羽根車ボス31に一体に取付けら
れ、羽根車ボス31は羽根車キ−7を介して回転軸2に
同時回転可能に取付けらている。
する。図1は本発明のの縦断側面図、図2は図1の正面
図であり、これらの図において、風車1は回転軸2と羽
根車3によって構成され、羽根車3は羽根車ボス31と
2枚の翼32、32を備えており、回転軸2が軸受4,
4によりケ−シング5に回転自在かつ液密に軸支されて
いる。翼32、32は、たとえば、その雄ねじ部32A
が羽根車ボス31の周壁を貫通して止めナット6により
締結されることで、羽根車ボス31に一体に取付けら
れ、羽根車ボス31は羽根車キ−7を介して回転軸2に
同時回転可能に取付けらている。
【0007】一方、回転軸2における軸受4と軸受4の
間には、ケ−シング5内に開口する水の取入れ口8が形
成され、この取入れ口8は、回転軸2、羽根車ボス31
および翼32、32に形成した通路9を介して、各翼3
2、32におけるチップ(翼端)3aに形成した複数の
水の吐出口10、10に連通している。すなわち、前記
通路9は、回転軸2の軸線上に形成した1次通路9A
と、羽根車ボス31に形成された2次通路9Bと、この
2次通路9Bに連通して各翼32、32内に形成された
空洞によってなる3次通路9Cによって構成され、3次
通路9Cが各翼32、32のチップ3aに形成した複数
の水の吐出口10、10……に通じている。また、ケ−
シング5には、その内部に水を供給するポンプ11が接
続されている。
間には、ケ−シング5内に開口する水の取入れ口8が形
成され、この取入れ口8は、回転軸2、羽根車ボス31
および翼32、32に形成した通路9を介して、各翼3
2、32におけるチップ(翼端)3aに形成した複数の
水の吐出口10、10に連通している。すなわち、前記
通路9は、回転軸2の軸線上に形成した1次通路9A
と、羽根車ボス31に形成された2次通路9Bと、この
2次通路9Bに連通して各翼32、32内に形成された
空洞によってなる3次通路9Cによって構成され、3次
通路9Cが各翼32、32のチップ3aに形成した複数
の水の吐出口10、10……に通じている。また、ケ−
シング5には、その内部に水を供給するポンプ11が接
続されている。
【0008】このような構成であれば、ポンプ11によ
りケ−シング5内に供給された水は、水の取入れ口8か
ら回転軸2の1次通路9Aと、羽根車ボス31の2次通
路9Bを通って翼32、32の3次通路9Cに流入す
る。3次通路9Cに流入した水は、ビル風による羽根車
3の回転、つまり羽根車ボス31と2枚の翼32、32
の回転によって生じる遠心作用により3次通路9C内で
昇圧され、水の吐出口10、10……から霧または小さ
い水滴として吐出される。吐出された霧または小さい水
滴の質量は、空気の質量の10倍に相当するため、吐出
された霧または小さい水滴が保有する大きい質量によっ
て、ビル風のもっている運動のエネルギ−を低減させて
風速を抑えるとともに、空気温度を低下させる作用を発
揮する。したがって、従来より懸念されていた風速の大
きいビル風による種々の弊害の発生を回避することがで
きるとともに、夏期におけるビル群周辺の空気温度を低
下させて、空調設備の過剰運転を避け、電力やガス等の
エネルギ−の消費量を低減させることになる。
りケ−シング5内に供給された水は、水の取入れ口8か
ら回転軸2の1次通路9Aと、羽根車ボス31の2次通
路9Bを通って翼32、32の3次通路9Cに流入す
る。3次通路9Cに流入した水は、ビル風による羽根車
3の回転、つまり羽根車ボス31と2枚の翼32、32
の回転によって生じる遠心作用により3次通路9C内で
昇圧され、水の吐出口10、10……から霧または小さ
い水滴として吐出される。吐出された霧または小さい水
滴の質量は、空気の質量の10倍に相当するため、吐出
された霧または小さい水滴が保有する大きい質量によっ
て、ビル風のもっている運動のエネルギ−を低減させて
風速を抑えるとともに、空気温度を低下させる作用を発
揮する。したがって、従来より懸念されていた風速の大
きいビル風による種々の弊害の発生を回避することがで
きるとともに、夏期におけるビル群周辺の空気温度を低
下させて、空調設備の過剰運転を避け、電力やガス等の
エネルギ−の消費量を低減させることになる。
【0009】なお、前記実施例では、翼32、32のチ
ップ3aに複数の水の吐出口10、10……を形成した
構成で説明しているが、水の吐出口10、10……の形
成領域は、前記実施例にのみ限定されるものではなく、
羽根車3の任意の負圧面上または圧力面上に形成しても
よい。また、風車1をダクトやパイプ等の内部に設置し
てもよい。さらに、霧化の必要な他の場所で風力の大き
い場合にも本発明を使用できることはいうまでもない。
ップ3aに複数の水の吐出口10、10……を形成した
構成で説明しているが、水の吐出口10、10……の形
成領域は、前記実施例にのみ限定されるものではなく、
羽根車3の任意の負圧面上または圧力面上に形成しても
よい。また、風車1をダクトやパイプ等の内部に設置し
てもよい。さらに、霧化の必要な他の場所で風力の大き
い場合にも本発明を使用できることはいうまでもない。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、給水手
段により水の取入れ口に供給された水をビル風による羽
根車の回転によって生じる遠心作用により昇圧して、水
の吐出口から霧または小さい水滴として吐出させ、ビル
風のもっている運動のエネルギ−を低減させて風速を抑
えるとともに、空気温度を低下させることができるの
で、従来より懸念されていた風速の大きいビル風による
種々の弊害の発生を回避することができるとともに、夏
期におけるビル群周辺の空気温度を低下させて、空調設
備の過剰運転を避け、電力やガス等のエネルギ−の消費
量を低減させることもできる。
段により水の取入れ口に供給された水をビル風による羽
根車の回転によって生じる遠心作用により昇圧して、水
の吐出口から霧または小さい水滴として吐出させ、ビル
風のもっている運動のエネルギ−を低減させて風速を抑
えるとともに、空気温度を低下させることができるの
で、従来より懸念されていた風速の大きいビル風による
種々の弊害の発生を回避することができるとともに、夏
期におけるビル群周辺の空気温度を低下させて、空調設
備の過剰運転を避け、電力やガス等のエネルギ−の消費
量を低減させることもできる。
【図1】本発明のの縦断側面図である。
【図2】図1の正面図である。
1 風車 2 回転軸 3 羽根車 8 水の取入れ口 9 通路 10 水の吐出口 11 ポンプ(給水手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 風車の羽根車を固着した回転軸に水の取
入れ口を形成し、前記羽根車の選択された位置に開口す
る水の吐出口を形成するとともに、この吐出口と前記取
入れ口とを回転軸および羽根車に設けた通路によって連
通させるとともに、前記取入れ口に水を供給する給水手
段が接続されていることを特徴とする風車を利用した霧
化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189073A JPH0633868A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 風車を利用した霧化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189073A JPH0633868A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 風車を利用した霧化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633868A true JPH0633868A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16234856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4189073A Pending JPH0633868A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 風車を利用した霧化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633868A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101358576A (zh) * | 2007-08-02 | 2009-02-04 | 通用电气公司 | 风力涡轮机叶片排水 |
| US8322985B2 (en) | 2007-11-22 | 2012-12-04 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd | Wind turbine generator |
| JP2014228228A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | 中国電力株式会社 | 霧状液体散布装置 |
| CN105015398A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-11-04 | 湖北三三重工有限公司 | 多雾炮空气净化车 |
| CN108212572A (zh) * | 2018-03-26 | 2018-06-29 | 黄河勘测规划设计有限公司 | 一种河道水质净化水力旋喷装置及其旋转喷头 |
| CN116422489A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-07-14 | 谷穗 | 一种基于风车供能的水体雾化系统 |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP4189073A patent/JPH0633868A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101358576A (zh) * | 2007-08-02 | 2009-02-04 | 通用电气公司 | 风力涡轮机叶片排水 |
| US8322985B2 (en) | 2007-11-22 | 2012-12-04 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd | Wind turbine generator |
| EP2175132A4 (en) * | 2007-11-22 | 2013-07-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | WIND POWER GENERATOR |
| JP2014228228A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | 中国電力株式会社 | 霧状液体散布装置 |
| CN105015398A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-11-04 | 湖北三三重工有限公司 | 多雾炮空气净化车 |
| CN108212572A (zh) * | 2018-03-26 | 2018-06-29 | 黄河勘测规划设计有限公司 | 一种河道水质净化水力旋喷装置及其旋转喷头 |
| CN116422489A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-07-14 | 谷穗 | 一种基于风车供能的水体雾化系统 |
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