JPH06338777A - ドライバ回路 - Google Patents

ドライバ回路

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Publication number
JPH06338777A
JPH06338777A JP5151487A JP15148793A JPH06338777A JP H06338777 A JPH06338777 A JP H06338777A JP 5151487 A JP5151487 A JP 5151487A JP 15148793 A JP15148793 A JP 15148793A JP H06338777 A JPH06338777 A JP H06338777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fet
diode
gate
signal
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP5151487A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Tomita
佳昭 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ando Electric Co Ltd filed Critical Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力信号波形の立ち上がり、立ち下がり時間
の調整が可能なドライバ回路を提供する。 【構成】 抵抗7・8とダイオード5a・5b・6a・
6bとをそれぞれ並列接続して非反転回路9とFET1
のゲート間、反転回路10とFET2のゲート間にそれ
ぞれ介挿接続し、FET1・2への入力インピーダンス
を変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドライバ回路につい
てのものであり、特にバーンイン装置に用いて、被測定
デバイスに波形を印加するドライバ回路についてのもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のドライバ回路の構成を図3により
説明する。21・22はFET、23・24は抵抗、2
5は非反転回路、26は反転回路である。
【0003】図3のドライバ回路では、FET21のド
レインは電源端子に、ソースは抵抗23を介して出力端
子27に、ゲートは非反転回路25の出力端子にそれぞ
れ接続されている。
【0004】また、FET22のドレインは抵抗24を
介して出力端子27に、ソースは接地端子に、ゲートは
反転回路26の出力端子にそれぞれ接続されている。
【0005】入力より印加された信号は、非反転回路2
5、反転回路26により互いに180度位相のずれた非
反転信号及び反転信号となり、FET21・22の制御
端子に入力され非反転回路25と同相の波形が出力端子
27から出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のドライバ回路で
は、FET21・22の入力容量及び反転回路26、非
反転回路25の出力インピーダンスにより出力波形の立
ち上がり時間、立ち下がり時間が決められていたため、
立ち上がり時間、立ち下がり時間を調整するのは困難で
あった。
【0007】この発明は、出力波形の立ち上がり時間、
立ち下がり時間を調整可能とするドライバ回路を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明では、抵抗とダイオードとを並列接続して
非反転回路とFETのゲート間、反転回路とFETのゲ
ート間にそれぞれ介挿接続し、FETへの入力インピー
ダンスを変化させる事により出力波形の立ち上がり、立
ち下がりの時間を調整する。
【0009】
【作用】ダイオードの順方向の抵抗値が抵抗の抵抗値よ
り十分に小さい時には、入力波形を印加するとFETへ
の印加出力は、ローレベルからハイレベルに上がるとき
ダイオードの順方向の抵抗値のみでFETの入力容量を
充電してオンさせる。また、ハイレベルからローレベル
に下がるとき、ダイオードが逆方向となって、抵抗のみ
でFETの入力容量に蓄えられた電荷を放電させてオフ
させる。従って、ダイオードの極性を考慮して非反転回
路又は反転回路とFETとの間に介挿接続し、抵抗の抵
抗値を選択すれば、出力波形の立ち上がり、立ち下がり
の時間を調整することができる。
【0010】
【実施例】つぎに、この発明の実施例のドライバ回路の
構成回路を図1に示す。1・2はFET、3・4は抵
抗、5a・6aはダイオード、7・8は抵抗、9は非反
転回路、10は反転回路、17は出力端子である。
【0011】図1で、回路構成は、図3に示す従来の回
路構成に類似しているが、非反転回路9の出力端子とF
ET1のゲートとの間にダイオード5aと抵抗7とを並
列接続して介挿した点と、反転回路10の出力端子とF
ET2のゲートとの間にダイオード6aと抵抗8とを並
列接続して介挿した点とが異なっている。
【0012】なお、図1に示す実施例では、ダイオード
5aはアノードが非反転回路9の出力端子に、カソード
がFET1のゲートに接続され、ダイオード6aはカソ
ードが反転回路10の出力端子に、アノードがFET2
のゲートに接続されるように構成されている。
【0013】入力より印加された信号波形は、非反転回
路9、反転回路10により互いに180度位相のずれた
信号波形となり、抵抗7・8、ダイオード5a・6aを
介してFET1・2のゲートに印加され非反転回路9と
同相の出力波形が出力端子17から出力される。
【0014】ダイオード5a・6aの順方向の抵抗値は
通常抵抗7・8の抵抗値より十分に小さいため、入力に
図4(1)のような入力波形を印加すると、FET1の
ゲートへの入力波形は、ローレベルからハイレベルに上
がる時ダイオード5aの順方向の抵抗値のみでFET1
のゲート入力容量に電荷を蓄えて行きオンさせ、逆にハ
イレベルからローレベルに下がる時ダイオード5aが逆
方向のため、抵抗7の抵抗値のみでFET1の入力容量
に蓄えられた電荷を非反転回路9へ引き込みオフさせる
ので図4(2)に示すようになる。
【0015】次にFET2への波形は、ローレベルから
ハイレベルに上がる時ダイオード6aが逆方向のため、
抵抗8の抵抗値のみでFET2の入力容量に電荷を蓄え
てオンさせ、逆にハイレベルからローレベルに下がる時
ダイオード6aが順方向の抵抗値のみでFET2の入力
容量に蓄えられた電荷を反転回路10へ引き込みオフさ
せるので、図4(3)に示すようになる。従って、出力
端子17での出力波形は図4(4)に示すように、立ち
上がりが速く立ち下がりが遅い波形になる。
【0016】図2は本発明の他の実施例によるドライバ
回路の構成回路図である。図1に示す実施例と異なるの
は、ダイオード5b・6bの極性のみである。
【0017】すなわち、この実施例では、ダイオード5
bはアノードがFET1のゲートに、カソードが非反転
回路9の出力端子に接続されている。またダイオード6
bは、アノードが反転回路10の出力端子に、カソード
がFET2のゲートに接続されている。
【0018】入力に図5(1)に示すような入力波形を
印加すると、FET1のゲートへの波形は、ローレベル
からハイレベルに上がる時ダイオード5bが逆方向のた
め、抵抗7の抵抗値のみでFET1のゲートの入力容量
に電荷を蓄えて行きオンさせ、逆にハイレベルからロー
レベルに下がる時ダイオード5bの順方向のみの抵抗値
でFET1の入力容量に蓄えられた電荷を非反転回路9
へ引き込みオフさせるので図5(2)に示すようにな
る。
【0019】次にFET2への波形は、ローレベルから
ハイレベルに上がる時ダイオード6bが順方向の抵抗値
のみでFET2のゲートの入力容量に電荷を蓄えてオン
させ、逆にハイレベルからローレベルに下がる時ダイオ
ード6bが逆方向のため、抵抗8の抵抗値のみでFET
2の入力容量に蓄えられた電荷を反転回路10へ引き込
みオフさせるので図5(3)に示すようになる。
【0020】従って、出力端子17での出力波形は図5
(4)に示すように、立ち上がりが遅く立ち下がりが速
い波形になる。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、介挿したダイオード
と抵抗とを適宜選択することにより、出力信号波形の立
ち上がりと立ち下がりとを任意に設定できるので、非測
定デバイスに必要に応じて所望の信号を供給することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例によるドライバ回路の構成回
路図である。
【図2】この発明の他の実施例によるドライバ回路の構
成回路図である。
【図3】従来のドライバ回路の構成回路図である。
【図4】第1の実施例による波形図である。
【図5】第2の実施例による波形図である。
【符号の説明】
1・2 FET 3・4 抵抗 5a・5b・6a・6b ダイオード 7・8 抵抗 9 非反転回路 10 反転回路 17 出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号の非反転信号と反転信号とをそ
    れぞれ出力する非反転回路(9) 及び反転回路(10)と前記
    非反転回路(9) 及び前記反転回路(10)の出力によって駆
    動される第1及び第2のFET(1,2) とを設え、前記第
    1及び第2のFET(1,2) の共通出力端子から前記入力
    信号と同相の非反転信号を出力するドライバ回路におい
    て、 前記非反転回路(9) の出力端子と前記第1のFET(1)
    の制御端子との間に、並列接続した第1のダイオード(5
    a,5b) と第1の抵抗(7) とを前記第1のダイオード(5a,
    5b) のアノード(又はカソード)が前記非反転回路(9)
    の出力端子側に接続されるように介挿し、前記反転回路
    (10)の出力端子と前記第2のFETの制御端子との間
    に、並列接続した第2のダイオード(6a,6b) と第2の抵
    抗(8) とを前記第2のダイオード(6a,6b) のカソード
    (又はアノード)が前記反転回路(10)の出力端子側に接
    続されるように介挿した事を特徴とするドライバ回路。
JP5151487A 1993-05-28 1993-05-28 ドライバ回路 Pending JPH06338777A (ja)

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JP5151487A JPH06338777A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 ドライバ回路

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JPH06338777A true JPH06338777A (ja) 1994-12-06

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JP (1) JPH06338777A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005045428A (ja) * 2003-07-25 2005-02-17 Toshiba Corp ゲート駆動回路及び半導体装置
JP2009054963A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Hitachi Kokusai Electric Inc スイッチング回路
JP2020182321A (ja) * 2019-04-25 2020-11-05 三菱電機株式会社 ゲート駆動回路

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US7068082B2 (en) 2003-07-25 2006-06-27 Kabushiki Kaisha Toshiba Gate driving circuit and semiconductor device
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