JPH06338803A - 符号伝送装置 - Google Patents

符号伝送装置

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JPH06338803A
JPH06338803A JP15118893A JP15118893A JPH06338803A JP H06338803 A JPH06338803 A JP H06338803A JP 15118893 A JP15118893 A JP 15118893A JP 15118893 A JP15118893 A JP 15118893A JP H06338803 A JPH06338803 A JP H06338803A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のシンボル系列に対し、スタッフビット
のない符号データを生成し、かつ、符号化処理を停止さ
せることなく、伝送路へ送出することのできる符号伝送
装置を提供する。 【構成】 Cレジスタ1から、キャリービットとnビッ
ト分のデータが第1のレジスタ2に転送される。nビッ
トがオール1である場合は、カウンタ4を+1する。違
うときは、nビットが第2のレジスタ3に格納され、次
のデータのキャリービットが1のとき、加算器9で1加
算する。第2のレジスタ3のデータは、セレクタ5を通
じてメモリバッファ7へ転送される。また、カウンタ4
の値が0でない場合は、カウント値をメモリバッファ7
へ転送する。メモリバッファ7への転送の際には、FL
AG生成回路6で生成されるフラグが付加される。デコ
ーダ8は、フラグを参照し、純粋な符号データに変換し
て伝送路10へ送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、算術符号を発生して伝
送を行なう符号伝送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エントロピー符号化の1つの方式に算術
符号化がある。算術符号は、シンボルの生起確率に応じ
てある区間を順次分割し、最終的にシンボル列に対し、
ある部分区間を割当て、これを符号とする方式である。
この区間分割で示される符号は、符号系列のシフトと区
間信号との加算で生成される。
【0003】符号生成時の問題点として、符号が加算に
よって生成されるため、桁上がり伝播がある。この桁上
がり伝播を処理する方法としては、「マルチメディア符
号化の国際標準」、丸善、p.74−76にも示されて
いるように、桁上がり待機方式と桁上がり情報送信方
式、すなわち、ビットスタッフィング方式がある。桁上
がり待機方式では、符号ビットが確定するまで、伝送せ
ずにシンボルを記憶しておき、確定した時点で初めて伝
送する。そのため、最終シンボルの処理が終わるまで符
号が確定しない場合が考えられる。
【0004】このような場合にも対応するため、ビット
スタッフィング方式がある。この方式は、例えば、特開
平3−235427号公報,特開平3−44116号公
報等にも記載されている。この方式によると、ある一定
数の連続する「1」の後に桁上がりを吸収できる制御用
ビットを挿入するため、各シンボルを待機せずに伝送す
ることができ、符号発生の際の遅延問題は解決できる。
しかし、符号長が長くなる、復号側で制御用ビットを除
去する処理が必要となるという問題がある。
【0005】また、この方式を用いて符号を生成した
後、制御用ビットの除去を符号側で行なおうとすると、
待機方式と同様に、符号の最終の制御用ビットを判定し
ないと最終的に純粋な符号が生成できないため、処理に
時間がかかり、複数のシンボル系列を順に符号化する際
に、この制御用ビットの除去処理のため、符号化の処理
が途中で停止するという問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、複数のシンボル系列に対
し、スタッフビットのない符号データを生成し、かつ、
符号化処理を停止させることなく、伝送路へ送出するこ
とのできる符号伝送装置を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、算術符号を生
成する符号伝送装置において、算術符号化に必要な加算
およびシフトを行なって得られる符号系列を保持する算
術演算レジスタと、該算術演算レジスタに保持されてい
る符号系列の上位より桁上がりが伝播するビットをnビ
ット単位でカウントするカウンタと、確定した符号およ
び前記カウンタのカウント値をその属性を示す記号と共
に保持する保持手段と、該保持手段に保持されている内
容を読み出し前記属性を示す記号に基づき符号データへ
デコードするデコード手段を備えたことを特徴とするも
のである。
【0008】
【作用】本発明によれば、加算およびシフト処理がなさ
れた符号系列を順に参照し、符号系列の上位より桁上が
りが伝播する場合には、伝播するビットをnビット単位
でカウントし、カウント値に、その属性を示す記号を付
して保持手段に保持させる。保持手段に保持されている
属性を示す記号が付された内容は、各符号系列ごとに処
理可能なデータであるので、待機することなく、順次、
デコード手段により符号データとして送出することがで
きる。このとき、桁上がりを伝播するための制御用ビッ
トの処理によって、符号化処理が一時停止することはな
い。また、符号データに制御用ビットは付加されないの
で、符号長が長くなることはない。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の符号伝送装置の一実施例を
示す概略構成図、図2は、ビット構成の説明図である。
図中、1はCレジスタ、2は第1のレジスタ、3は第2
のレジスタ、4はカウンタ、5はセレクタ、6はFLA
G生成回路、7はメモリバッファ、8はデコーダ、9は
加算器、10は伝送路である。
【0010】Cレジスタ1には、図2(A)に示すよう
に、算術符号化に必要な1シンボルごとの加算、シフト
を終了した符号データが格納される。第1のレジスタ2
には、算術演算のn回シフトが行なわれるごとに、図2
(B)に示すように、Cレジスタ1の上位n+1ビット
分のデータが転送され、格納される。このとき、Cレジ
スタ1のn+1の位置のビット(以下、キャリービット
と呼ぶ)は、n回シフトした時点で桁上がりが発生した
ことを意味する。キャリービットが0、つまり、桁上が
りが発生しなかった場合、図2(C)に示すように、第
1のレジスタ2の下位nビットが第2のレジスタ3へ転
送され、保持される。ただし、nビットがオール1であ
る場合は転送されず、カウンタ4がインクリメントされ
る。
【0011】次のデータが第1のレジスタ2へ転送され
た時、キャリービットが1、つまり桁上がりが発生した
場合、先に第2のレジスタ3に転送したデータに対し
て、加算器9で1だけ加算する。加算されたデータは、
桁上がりの可能性のない確定した符号データであるの
で、セレクタ5を通じてメモリバッファ7へ転送され
る。また、キャリービットが0である場合も、nビット
がオール1である場合を除き、第2のレジスタ3のデー
タは確定した符号データであるので、メモリバッファ7
へ転送される。
【0012】また、カウンタ4の値が0でない場合、キ
ャリービットが1であれば(カウント値×n)ビットが
実際には0の符号となり、キャリービットが0であれば
(カウント値×n)ビットが1の符号となる。しかし、
本発明の構成では、カウント値を分解せず、直接、カウ
ント値をメモリバッファ7へ書き込む。
【0013】第2のレジスタ3の値、もしくは、カウン
タ4のカウント値をメモリバッファ7へ書き込む際、こ
れらの区別をするため、FLAG生成回路6で生成され
るフラグが付加される。
【0014】デコーダ8では、メモリバッファ7のデー
タを読み出し、フラグを参照して、カウント値の場合に
はこれを分解し、純粋な符号データとして伝送路10へ
送出する。
【0015】図3は、本発明の符号伝送装置の一実施例
における具体例を示す概略構成図である。図中、図1と
同様の部分には、同じ符号を付して説明を省略する。1
1はAND回路、12はOR回路、13は減算器、14
はメモリ切替信号、15はセレクタ、16はメモリA、
17はメモリBである。この具体例では、図1のビット
数nを8とした。またメモリバッファ7をピンポンバッ
ファとし、ある一定幅で各々のリードライトを切り換え
て使用できるように構成した。
【0016】AND回路11は、第1のレジスタ2に保
持されたキャリービットを含む9ビットの符号データの
うち、キャリービット以外の8ビットすべてが「1」で
あることを検出する。検出結果はカウンタ4に伝えら
れ、カウンタ4がインクリメントされる。
【0017】カウンタ4は、符号数が8個ごとにカウン
トアップされ、一定幅の符号数をカウントできるよう
に、8+mビットのビット長を有している。しかし、第
2のレジスタ3のビット幅に合わせて、8ビット幅でカ
ウント値の出力を行なう。そのために、ビット幅に対応
する減算器13を設けており、カウンタ4は、カウント
値が256ごとにメモリA16またはメモリB17に対
してデータを出力し、減算器13により、256だけカ
ウント値が減算される。これにより、カウント値をビッ
ト幅ごとに数回に分けて書き込みを行なっている。
【0018】OR回路12は、カウンタ4のカウント値
が0か否かを判定するものであり、判定結果がFLAG
生成回路6に入力される。FLAG生成回路6は、メモ
リへの書き込みデータのフラグを2ビットで出力する。
図4は、フラグの内容の説明図である。FLAG生成回
路6から出力されるフラグが「00」の場合は、通常の
符号データを示し、第2のレジスタ3からメモリに転送
されるデータに付加される。また、フラグが「01」の
場合も、通常の符号データを示すが、次のデータからカ
ウント値となることを示している。フラグが「10」,
「11」の場合は、メモリへの書き込みデータがカウン
ト値であることを示しており、フラグが「10」の場合
は、カウント値×8ビットが全て0の符号データとなる
ことを、また、フラグが「11」の場合は、1の符号デ
ータとなることを示している。符号化すべきデータが終
了した場合には、「00」の次に「11」のフラグを出
力する。
【0019】図3に戻り、メモリA16およびメモリB
17は、メモリ切替信号14により書き込みおよび読み
出しが切り替えられ、ピンポンバッファとして機能す
る。また、これらのメモリの出力は、同じくメモリ切替
信号14により制御されるセレクタ15により、読み出
し側のメモリが選択される。メモリA16およびメモリ
B17には、セレクタ5を介して送られて来る8ビット
の符号データまたはカウント値のほか、それと対応する
FLAG生成回路から送られて来る2ビットのフラグを
保持する。メモリから読み出されるデータは、フラグ付
きの10ビットのデータである。デコーダ8では、フラ
グを解釈し、カウント値の展開等の処理を行なって、符
号データを伝送路10に出力する。
【0020】図5は、本発明の符号伝送装置の一実施例
における具体例の動作の流れを示すフローチャートであ
る。このフローチャートは、1つのデータごとの処理の
流れを示している。S21において、Cレジスタ1にお
いて、算術演算の8回シフトが行なわれた後、上位9ビ
ットが第1のレジスタ2に転送される。S22では、第
1のレジスタ2の最上位ビット、すなわち、キャリービ
ットが判定される。キャリービットが0であった場合
は、桁上がりは発生しなかったことを意味するので、S
23に進み、桁上がりがない場合の処理を行なう。
【0021】S23では、第1のレジスタ2の他の8ビ
ットがff(16進)、すなわち、オール「1」である
かどうかが判断される。ff(16進)であった場合に
は、次にCレジスタ1から桁上がりが伝播してくる可能
性があるため、S24において、カウンタ4をインクリ
メントし、このデータに対する動作を終了する。
【0022】S23において、ff(16進)でない場
合は、先に第2のレジスタ3に転送された符号データが
確定したことを示すので、メモリへの転送動作へ移行す
る。S25において、カウント値(CNT)を判断し、
0であった場合は、S26で第2のレジスタ3に保持さ
れている符号データが、セレクタ5を通り、メモリA1
6またはメモリB17に書き込まれる。このとき、FL
AG生成回路6で、メモリに書き込まれるデータが通常
の符号であることを示すフラグ「00」が生成され、第
2のレジスタ3の符号データに付加され、メモリに書き
込まれる。
【0023】S25において、CNT≠0であった場合
は、S27へ進む。この時点で、それまでカウンタ4に
よりカウントしていたデータが確定するので、カウント
値の出力を行なう。S27において、フラグ「01」が
生成され、先と同様に、第2のレジスタ3の符号データ
に付加され、メモリへ書き込まれる。次に、S28にお
いて、カウンタ4の値が256未満であるかどうかが判
断される。これは、第2のレジスタ3のビット幅を8と
したため、メモリへの書き込みの際のビット幅を合わせ
るための処理である。256未満であった場合には、S
29において、カウント値(CNT)がセレクタ5を通
り、フラグ「11」と共にメモリA16またはメモリB
17へ直接書き込まれる。また、256以上であった場
合には、S30において、フラグ「11」と共に、00
(16進)がメモリA16またはメモリB17に書き込
まれる。フラグ「11」は、カウント値×8ビットが全
て1の符号データということを意味している。さらに、
カウンタ4の値を減算器13で256だけ減算して、S
28へ戻る。そして、カウント値が256未満、つま
り、カウント値をメモリへ全て転送できるまでS28か
らS30のループが繰り返される。
【0024】全て終了した後、S38においてカウンタ
4はクリアされ、第1のレジスタ2の符号データは第2
のレジスタ3へ転送され、次のCレジスタ1からのデー
タ転送を得る。
【0025】さて、S22においてキャリービットが1
である場合は、桁上がりが発生したことを示す。そのた
め、まず、S31において、第2のレジスタ3の値を加
算器9でインクリメントする。次に、S25からS30
と同様に、S32からS37において、カウント値を判
断してフラグと共に、順次、メモリA16またはメモリ
B17に書き込まれる。このとき、カウンタ値を書き込
む際に一緒に書き込まれるフラグは「10」となる。こ
のフラグの値は、桁上がりが発生したため、カウント値
×8ビットが全て0の符号データであることを意味す
る。
【0026】以上の動作を繰り返すことにより、符号デ
ータは、メモリA16およびメモリB17に書き込まれ
る。データ終了時にはフラグ「00」の後、次のアドレ
スにフラグ「11」を書き込み、通常符号と区別する。
【0027】次に、メモリ切り換え、および、デコーダ
8について説明する。図6,図7は、メモリ切り換えの
一例を示すタイミングチャートである。図6は、ある原
稿を符号化する際に、原稿データをいくつかに分割し、
使用するメモリを切り換える場合の例を示している。ペ
ージ同期信号=Hで有効データが入力されるものとす
る。また、切り換え信号=LでメモリA16への書き込
みおよびメモリB17からの読み出しとなり、切り換え
信号=HでメモリA16からの読み出しおよびメモリB
17への書き込みの動作が行なわれるものとする。
【0028】まず、ページ同期信号=Hかつ切り換え信
号=Lであるとき、図3において、符号データおよびカ
ウント値は、セレクタ5を介してメモリA16に書き込
まれると同時に、先に書き込まれているメモリB17の
データがセレクタ15を介して、デコーダ8へ読み出さ
れる。また、ページ同期信号=Hかつ切り換え信号=H
であるときは、符号データおよびカウント値は、メモリ
B17に書き込まれると同時に、先に書き込まれている
メモリA16のデータがセレクタ15を介してデコーダ
8へ読み出される。これらの動作を、ある一定幅、すな
わち、切り換え信号幅で交互に行なう。デコーダ8では
フラグの値に従い、カウント値を分解し、純粋な符号デ
ータとして伝送路10へ送出する。データ終了を意味す
るフラグを検出した時点で動作を停止する。
【0029】メモリからのデータの読み出しの際には、
あるデータを読み出して純粋な符号として伝送路に出力
する間に、次のアドレスを読み出すように構成すれば、
途中停止することなく、符号データを送出することがで
きる。
【0030】図7においては、数枚の原稿を連続して符
号化する際のメモリ切り換えの1例を示している。この
例では、ある1枚の原稿を符号化する際に、メモリの片
方を連続して使用し、原稿1枚単位でメモリを切り換え
て使用する。
【0031】このように、メモリの切り換えはある単位
ごとに行なえばよく、デコーダ8以降の処理速度と、メ
モリへの書き込み速度との関係で設定することにより、
効率的な処理を符号化を行なうことができる。
【0032】具体的なデータとして、Cレジスタ1か
ら、桁上がりが伝播する可能性のあるデータが連続して
2048個送出された場合を考える。従来のビットスタ
ッフィング法では、2048個の中に桁上がり防止用の
ビット0と区切り符号を挿入する。この桁上がり防止用
ビットを除去するために、例えば、特開平3−2354
27号公報では、シフトレジスタにて、ある一定数シフ
トした後次ビットを除去し、桁上がりを上位に伝播する
という操作を行なう。この従来の方式では、2048個
の最終データまで読み込み、順に桁上がりを除去しなけ
ればならないので、非常に時間がかかる。これに対し、
本発明によれば、カウント値が100(16進)につき
1回のメモリアクセスを行なうので、カウント値=20
48=800(16進)であるから、メモリに書き込む
際は8回のアクセスで済む。また、メモリから読み出す
際には、すでに符号は確定しているため、1アドレスの
データを読み出し、フラグに従い、256個の符号を送
出するという動作を、1アドレスずつ行なえばよいた
め、高速に処理することができる。
【0033】また、図3に示した構成では、ピンポンバ
ッファの構成を用いているので、ある一定数の符号を各
々のメモリに交互に書き込むようにすると、途中、桁上
がり伝播の恐れのあるデータが発生しても、Cレジスタ
1→メモリ、メモリ→デコーダ→伝送路のいずれのパス
も1回も停止することなく処理を行なえ、かつ伝送路か
らはスタッフビットのない純粋な符号データが出力され
るため、従来よりもスループットを格段に向上させるこ
とができる。
【0034】上述の具体例の説明では、データ転送ビッ
ト数nを8としたが、本発明はこれに限らず、他の値で
構成することも可能である。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、算術符号化において、加算およびシフト処理
がなされた符号系列から、桁上がりを伝播するための制
御用ビットを含まない、データ長の短い符号データを生
成し、従来のように待機することなく、また、符号化処
理を停止させることなく、高速に符号化処理を行ない、
符号データを伝送路へ送出することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の符号伝送装置の一実施例を示す概略
構成図である。
【図2】 ビット構成の説明図である。
【図3】 本発明の符号伝送装置の一実施例における具
体例を示す概略構成図である。
【図4】 フラグの内容の説明図である。
【図5】 本発明の符号伝送装置の一実施例における具
体例の動作の流れを示すフローチャートである。
【図6】 原稿データをいくつかに分割し、使用するメ
モリを切り換える場合のメモリ切り換えの一例を示すタ
イミングチャートである。
【図7】 数枚の原稿を連続して符号化する際のメモリ
切り換えの一例を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 Cレジスタ、2 第1のレジスタ、3 第2のレジ
スタ、4 カウンタ、5 セレクタ、6 FLAG生成
回路、7 メモリバッファ、8 デコーダ、9加算器、
10 伝送路、11 AND回路、12 OR回路、1
3 減算器、14 メモリ切替信号、15 セレクタ、
16 メモリA、17 メモリB。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 算術符号を生成する符号伝送装置におい
    て、算術符号化に必要な加算およびシフトを行なって得
    られる符号系列を保持する算術演算レジスタと、該算術
    演算レジスタに保持されている符号系列の上位より桁上
    がりが伝播するビットをnビット単位でカウントするカ
    ウンタと、確定した符号および前記カウンタのカウント
    値をその属性を示す記号と共に保持する保持手段と、該
    保持手段に保持されている内容を読み出し前記属性を示
    す記号に基づき符号データへデコードするデコード手段
    を備えたことを特徴とする符号伝送装置。
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