JPH0633915Y2 - 携帯用の簡易便器 - Google Patents
携帯用の簡易便器Info
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- JPH0633915Y2 JPH0633915Y2 JP5076590U JP5076590U JPH0633915Y2 JP H0633915 Y2 JPH0633915 Y2 JP H0633915Y2 JP 5076590 U JP5076590 U JP 5076590U JP 5076590 U JP5076590 U JP 5076590U JP H0633915 Y2 JPH0633915 Y2 JP H0633915Y2
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- Japan
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- toilet body
- bag
- shield plate
- toilet bowl
- plate
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は携帯式の簡易便器、特にコンパクトに折り畳ん
で携帯することができる簡易便器に関するものである。
で携帯することができる簡易便器に関するものである。
年令の低い幼児等を連れて外出をしている時や自動車等
で長距離のドライブをしている時に同伴している幼児か
ら尿意を訴えられると、保護者が幼児の排泄をさせる場
所を探すことに大変な苦労をすることはしばしば経験す
ることである。
で長距離のドライブをしている時に同伴している幼児か
ら尿意を訴えられると、保護者が幼児の排泄をさせる場
所を探すことに大変な苦労をすることはしばしば経験す
ることである。
このようなトラブルは、自動車が高速道路のような一時
停車をすることすらできない場所で尿意を訴えられた場
合には一層その対処に困難を感ずるものである。
停車をすることすらできない場所で尿意を訴えられた場
合には一層その対処に困難を感ずるものである。
このような問題に対処する方法として、折り畳み式の袋
の中に高吸水性ポリマーを内蔵させたものを携帯し、尿
意を催した場合には前記する袋内に放尿を行い、袋内に
収容された尿は吸水性ポリマーに吸収させてゼリー状に
固まらせることができるようにしたものが使用されてい
る。
の中に高吸水性ポリマーを内蔵させたものを携帯し、尿
意を催した場合には前記する袋内に放尿を行い、袋内に
収容された尿は吸水性ポリマーに吸収させてゼリー状に
固まらせることができるようにしたものが使用されてい
る。
しかしながら、上記したものは袋の開口部から放尿をす
るという構造上、専ら成人男子の使用に供することを目
的としたものであり、女性の使用に供することが不可能
であることは勿論のこと、走行する自動車内のような横
揺れが激しい場所では、独りで起立をすることができな
いような幼児の使用にも供することができないという欠
点があった。
るという構造上、専ら成人男子の使用に供することを目
的としたものであり、女性の使用に供することが不可能
であることは勿論のこと、走行する自動車内のような横
揺れが激しい場所では、独りで起立をすることができな
いような幼児の使用にも供することができないという欠
点があった。
本考案は上記した事情に鑑み、これに対処しようとする
ものである。
ものである。
即ち、本考案はコンパクトに折り畳んで携帯することが
でき、使用時には簡単に組み立てることができるよう構
成した携帯用の簡易便器を提供することを目的としてい
る。
でき、使用時には簡単に組み立てることができるよう構
成した携帯用の簡易便器を提供することを目的としてい
る。
また本考案の他の目的は、男女いずれにも使用させるこ
とができ、かつ、横揺れの激しい走行中の自動車内でも
周囲に尿を飛散させることなく、確実かつ安全に使用す
ることができるよう構成した携帯用の簡易便器を提供せ
んとするものである。
とができ、かつ、横揺れの激しい走行中の自動車内でも
周囲に尿を飛散させることなく、確実かつ安全に使用す
ることができるよう構成した携帯用の簡易便器を提供せ
んとするものである。
更にまた本考案の他の目的は、必要に応じて尿の収容部
を便器本体から分離できるように構成しこれによって尿
の収容部のみを廃棄し、便器本体は反復して使用するが
できるよう構成した携帯式の簡易便器を提供しようとす
るものである。
を便器本体から分離できるように構成しこれによって尿
の収容部のみを廃棄し、便器本体は反復して使用するが
できるよう構成した携帯式の簡易便器を提供しようとす
るものである。
本考案は、便器本体と、開口部をこの便器本体に装着す
る排泄物の収容袋との組合せからなり、前記する便器本
体は、上端部に遮蔽板を折り畳み自在に連続させた前壁
と、上端部に少許の高さで遮蔽板を連続させた後壁と、
上端部に座板を折り畳み自在に連続させ、かつ、長さ方
向における中央部分に座板に達する折り畳み線を形成し
た左右の側壁とによって長方形の筒状を呈するように形
成するとともに、便器本体の周縁部には、排泄物の収容
袋の開口部周縁を着脱自在、若しくは一体化させて装着
し、また、前壁の上部に連続する遮蔽板の内側には必要
に応じて表面に剥離紙によって保護された接着剤の塗布
面を形成してなる携帯用の簡易便器の構造を考案の要点
としている。
る排泄物の収容袋との組合せからなり、前記する便器本
体は、上端部に遮蔽板を折り畳み自在に連続させた前壁
と、上端部に少許の高さで遮蔽板を連続させた後壁と、
上端部に座板を折り畳み自在に連続させ、かつ、長さ方
向における中央部分に座板に達する折り畳み線を形成し
た左右の側壁とによって長方形の筒状を呈するように形
成するとともに、便器本体の周縁部には、排泄物の収容
袋の開口部周縁を着脱自在、若しくは一体化させて装着
し、また、前壁の上部に連続する遮蔽板の内側には必要
に応じて表面に剥離紙によって保護された接着剤の塗布
面を形成してなる携帯用の簡易便器の構造を考案の要点
としている。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
図において第1図乃至第10図は本考案の第一の考案を示
しており、また第11図乃至第16図は第二の考案を示して
いる。
しており、また第11図乃至第16図は第二の考案を示して
いる。
本考案の携帯用簡易便器は、長方形の筒状に形成された
便器本体Aと、この便器本体Aに開口周縁部を装着した
排泄物の収容袋Bによって構成している。
便器本体Aと、この便器本体Aに開口周縁部を装着した
排泄物の収容袋Bによって構成している。
便器本体Aは、適宜の厚さを有する硬質の板紙或いは、
硬質の合成樹脂薄板等を用いて構成するものであり、上
端に半円弧状の遮蔽板11を折り畳み自在に連続させた前
壁1と、上端に少許の高さの遮蔽板21を突出させた後壁
2と、上端に座板3,3を折り畳み自在に連続させた左右
二枚の側壁4、4とによって適宜の高さを有する長方形
の筒状体として形成している。
硬質の合成樹脂薄板等を用いて構成するものであり、上
端に半円弧状の遮蔽板11を折り畳み自在に連続させた前
壁1と、上端に少許の高さの遮蔽板21を突出させた後壁
2と、上端に座板3,3を折り畳み自在に連続させた左右
二枚の側壁4、4とによって適宜の高さを有する長方形
の筒状体として形成している。
前壁1の上端に連続させた遮蔽板11は、使用時における
尿の飛散を防止することを主たる目的としているが、そ
のほかに、後壁2の上端に連続させた遮蔽板21と協働し
て使用時における尻の位置決め具としての機能を発揮す
るものである。
尿の飛散を防止することを主たる目的としているが、そ
のほかに、後壁2の上端に連続させた遮蔽板21と協働し
て使用時における尻の位置決め具としての機能を発揮す
るものである。
なお、実施例において遮蔽板11の形状を半円弧状に形成
したものを示したが、この形状に限定される必要はな
く、尿の飛散を防止できる構造のものであればどのよう
な形状のものであっても差支えない。
したものを示したが、この形状に限定される必要はな
く、尿の飛散を防止できる構造のものであればどのよう
な形状のものであっても差支えない。
座板3,3は使用者の臀部を快適に支承する便座としての
機能を発揮し、併せて、組み立てられた便器本体Aの組
み立て状態を正確に維持させるために使用するものであ
り、前壁1の上端に連続させた遮蔽板11と後壁2の上端
に連続させた遮蔽板21との間に差し渡すことによって側
壁4,4が折り畳まれることを規制するように構成してい
る。
機能を発揮し、併せて、組み立てられた便器本体Aの組
み立て状態を正確に維持させるために使用するものであ
り、前壁1の上端に連続させた遮蔽板11と後壁2の上端
に連続させた遮蔽板21との間に差し渡すことによって側
壁4,4が折り畳まれることを規制するように構成してい
る。
座板3の幅は、使用者がこの上に座った時に使用者の臀
部に違和感を与えることなく支承できる寸法を持つよう
に形成するものであり、具体的には幅約2cm程度のもの
として形成することが望ましい。
部に違和感を与えることなく支承できる寸法を持つよう
に形成するものであり、具体的には幅約2cm程度のもの
として形成することが望ましい。
なお、実施例において、座板3、3は、その中間部分が
内側に窪んだ円弧を描くように形成しているがこの形状
に限定される必要はなく全体が同じ幅で形成されること
も可能である。
内側に窪んだ円弧を描くように形成しているがこの形状
に限定される必要はなく全体が同じ幅で形成されること
も可能である。
31,31は側壁4,4の長さ方向における中間部分に形成した
折り畳み線であり、その上端部は座板3に達するように
形成している。
折り畳み線であり、その上端部は座板3に達するように
形成している。
12は、前壁1の上端に連続させた遮蔽板11の内側面に形
成した接着剤の塗布面であり、その表面には接着剤の塗
布面12を保護するための剥離紙13が剥離自在に接着され
ている。
成した接着剤の塗布面であり、その表面には接着剤の塗
布面12を保護するための剥離紙13が剥離自在に接着され
ている。
14,14′は前壁1と遮蔽板11との境界部近くに形成した
折り畳み線であり、便器本体Aを折り畳み収納し、か
つ、その折り畳み状態を維持させるため遮蔽板11を内側
に(後壁2側に)折り畳む際の案内となるものである。
折り畳み線であり、便器本体Aを折り畳み収納し、か
つ、その折り畳み状態を維持させるため遮蔽板11を内側
に(後壁2側に)折り畳む際の案内となるものである。
二つの折り畳み線14,14′の間隔は、便器本体Aを折り
畳んだ場合の折り畳み厚さに相当する間隔とするもので
ある。
畳んだ場合の折り畳み厚さに相当する間隔とするもので
ある。
排泄物の収容袋Bはポリエチレンその他の合成樹脂フィ
ルムを用いて構成するものであり、袋の開口周縁部を筒
状を呈する便器本体Aの下端部若しくは上端部の周縁部
に装着している。
ルムを用いて構成するものであり、袋の開口周縁部を筒
状を呈する便器本体Aの下端部若しくは上端部の周縁部
に装着している。
上記した排泄物の収容袋Bの大きさは、収容袋Bの開口
周縁部の大きさが便器本体Aの開口周縁部(筒状に形成
されている便器本体Aの上端開口周縁部若しくは下端開
口周縁部)に装着できる大きさを持つことが必要なこと
は勿論のこと、便器本体Aを組み立てる場合に、便器本
体Aの組み立てに連動して伸張された排泄物の収容袋B
が破損されることなく組み立てできる大きさを持つこと
が必要である。
周縁部の大きさが便器本体Aの開口周縁部(筒状に形成
されている便器本体Aの上端開口周縁部若しくは下端開
口周縁部)に装着できる大きさを持つことが必要なこと
は勿論のこと、便器本体Aを組み立てる場合に、便器本
体Aの組み立てに連動して伸張された排泄物の収容袋B
が破損されることなく組み立てできる大きさを持つこと
が必要である。
排泄物の収容袋Bの便器本体Aに装着するための手段と
しては二つの方法がある。
しては二つの方法がある。
即ち、その一つの方法は第1図乃至第10図に例示するよ
うに使用済みの便器本体Aを排泄物の収容袋Bと共に廃
棄できるように構成する場合であり、この場合には排泄
物の収容袋Bの開口周縁部は貼着その他の手段によって
便器本体Aの開口周縁部に一体化させている。
うに使用済みの便器本体Aを排泄物の収容袋Bと共に廃
棄できるように構成する場合であり、この場合には排泄
物の収容袋Bの開口周縁部は貼着その他の手段によって
便器本体Aの開口周縁部に一体化させている。
また、残る一つの方法は第11図乃至第16図に例示するよ
うに便器本体Aに対して排泄物の収容袋Bの開口周縁部
を着脱自在に装着する方法がそれである。
うに便器本体Aに対して排泄物の収容袋Bの開口周縁部
を着脱自在に装着する方法がそれである。
なお、排泄物の収納袋Bを便器本体Aに一体化させる手
段は貼着手段に限定される必要はなく、排泄物の収容袋
Bに収容された尿が漏れないように装着できるものであ
れば貼着以外のどのような取付け手段によっても差支え
ない。
段は貼着手段に限定される必要はなく、排泄物の収容袋
Bに収容された尿が漏れないように装着できるものであ
れば貼着以外のどのような取付け手段によっても差支え
ない。
図中Cは、排泄物の収容袋B内に装填した尿の吸収体で
あり、高吸水性を有する高分子ポリマー等をパックした
ものによって形成している。
あり、高吸水性を有する高分子ポリマー等をパックした
ものによって形成している。
上記の構成とした本考案の携帯便器(使用前の携帯便
器)は以下のように折り畳まれて携帯に供される。
器)は以下のように折り畳まれて携帯に供される。
(1)便器本体Aと排泄物の収容袋Bが予め一体化され
ている構造の場合。(第一の考案の場合) この構造の場合、組み立て加工によって筒状に形成され
ている携帯便器は組み立て時の形態が第5図例示のよう
になっている。
ている構造の場合。(第一の考案の場合) この構造の場合、組み立て加工によって筒状に形成され
ている携帯便器は組み立て時の形態が第5図例示のよう
になっている。
この状態において、先ず、折り畳んだ状態にある座板3,
3を起立させ、第4図に例示するように側壁4,4と座板3,
3とが連続した一枚の平板状となるようにさせる。
3を起立させ、第4図に例示するように側壁4,4と座板3,
3とが連続した一枚の平板状となるようにさせる。
これに続き、便器本体Aに装着されている排泄物の収容
袋Bを、筒状を呈する便器本体Aの内側に押し込み、こ
れと並行して側壁4,4及び座板3,3の中央に形成した折り
畳み線31…31部分を第3図例示のようにそれぞれ内側に
V字状に折り込む。
袋Bを、筒状を呈する便器本体Aの内側に押し込み、こ
れと並行して側壁4,4及び座板3,3の中央に形成した折り
畳み線31…31部分を第3図例示のようにそれぞれ内側に
V字状に折り込む。
次いで、前壁1と後壁2とを接近させるように押圧する
と、中央部を内側に折り畳まれた二つの側壁4,4はいず
れも平面倒V字状に折り畳まれながら互いに重合し、第
2図例示のように順次圧偏される。
と、中央部を内側に折り畳まれた二つの側壁4,4はいず
れも平面倒V字状に折り畳まれながら互いに重合し、第
2図例示のように順次圧偏される。
二つ折りによって側壁4,4と座板3,3とを圧偏させたの
ち、前壁1の上端に連続させている遮蔽板11を折り畳み
線14,14′部分に沿って側面倒コ字状に折り畳む。
ち、前壁1の上端に連続させている遮蔽板11を折り畳み
線14,14′部分に沿って側面倒コ字状に折り畳む。
上記の操作により折り畳み線14′より上方に位置する遮
蔽板11部分が遮蔽板21を含む後壁2上に当接させられ、
携帯に適するようにコンパクトに折り畳むことができ
る。
蔽板11部分が遮蔽板21を含む後壁2上に当接させられ、
携帯に適するようにコンパクトに折り畳むことができ
る。
コンパクトに折り畳まれた携帯便器は、そのままの状態
で廃棄場所まで携帯をしてもよいが、更に、使用前の携
帯便器を収容していた包装用の袋或いは廃棄専用に準備
された袋(図示しない)に収容した後に廃棄場所まで携
帯するようにすれば一層衛生的である。
で廃棄場所まで携帯をしてもよいが、更に、使用前の携
帯便器を収容していた包装用の袋或いは廃棄専用に準備
された袋(図示しない)に収容した後に廃棄場所まで携
帯するようにすれば一層衛生的である。
(2)便体本体Aと排泄物の収容袋Bとが分離自在に構
成されている場合。(第二の考案の場合) この考案の場合には、先ず便器本体Aと排泄物の収容袋
Bとを分離させる作業を行うほかは第一の考案の実施例
における折り畳み操作と全く同様の操作を行えばよい。
成されている場合。(第二の考案の場合) この考案の場合には、先ず便器本体Aと排泄物の収容袋
Bとを分離させる作業を行うほかは第一の考案の実施例
における折り畳み操作と全く同様の操作を行えばよい。
本考案に係る携帯用の簡易便器は以下のように使用され
る。
る。
(1)便器の組み立て(排泄物の収容袋Bが便器本体A
に予め装着されている第一の考案の場合) この場合には使用に際して、第1図例示のように倒コ字
状に折り畳まれている遮蔽板11を起立させ、遮蔽板11を
前壁1とが一枚の板状を呈するようにする。
に予め装着されている第一の考案の場合) この場合には使用に際して、第1図例示のように倒コ字
状に折り畳まれている遮蔽板11を起立させ、遮蔽板11を
前壁1とが一枚の板状を呈するようにする。
次いで、前壁1と後壁2とを両手で持ちながら両側に引
っ張ると、中央部分でV字状に折り畳まれていた側壁4,
4と座板3,3部分が一枚の板状に伸展され第4図に例示す
るような筒状に組み立てられる。
っ張ると、中央部分でV字状に折り畳まれていた側壁4,
4と座板3,3部分が一枚の板状に伸展され第4図に例示す
るような筒状に組み立てられる。
なお、第一の考案の実施例のように便器本体Aに排泄物
の収容袋Bが予め固定されている場合には、上記の操作
に連動して排泄物の収容袋Bが便器本体Aの開口部下面
を塞ぐ底板のように展開され、その外観は第6図に例示
するようになる。
の収容袋Bが予め固定されている場合には、上記の操作
に連動して排泄物の収容袋Bが便器本体Aの開口部下面
を塞ぐ底板のように展開され、その外観は第6図に例示
するようになる。
この状態において、側壁4,4の上端に一枚の板状に連続
させている座板3,3を内側に90度の角度をなすように折
り曲げれば便器本体Aの組み立てが完了し、第5図に例
示する組み立て構造を持った携帯便器が完成される。
させている座板3,3を内側に90度の角度をなすように折
り曲げれば便器本体Aの組み立てが完了し、第5図に例
示する組み立て構造を持った携帯便器が完成される。
なお、側壁4,4の上端部に断面L字状に折り曲げられた
座板3,3は、これによって使用者の着座を容易にするこ
とと共に、側壁4,4が折り畳み線31の部位で内側に折り
畳まれようとする作用を規制する効果を奏するものであ
る。
座板3,3は、これによって使用者の着座を容易にするこ
とと共に、側壁4,4が折り畳み線31の部位で内側に折り
畳まれようとする作用を規制する効果を奏するものであ
る。
(2)便器の組み立て(第二の考案の場合) 第二の考案の場合も、事前に便器本体Aに尿の収容袋B
が装着されていないということを除けば第一の考案の実
施例の場合と全く同様の操作によって便器本体Aの組み
立てが行われる。
が装着されていないということを除けば第一の考案の実
施例の場合と全く同様の操作によって便器本体Aの組み
立てが行われる。
そして、便器本体A部分の組み立てが完了したら、別に
準備している排泄物の収容袋Bを便器本体A内に設置
し、袋Bの開口部を便器本体Aの内側から上方に引上げ
た後、開口周縁部を便器本体Aを構成する前後左右の壁
面の上端部に巻付けながら係止することによって第12図
及び第13図に例示する携帯用の便器本体Aが形成され
る。なお、組み立てられた構成便器はいずれの考案の場
合にも第10図に例示するように使用される。
準備している排泄物の収容袋Bを便器本体A内に設置
し、袋Bの開口部を便器本体Aの内側から上方に引上げ
た後、開口周縁部を便器本体Aを構成する前後左右の壁
面の上端部に巻付けながら係止することによって第12図
及び第13図に例示する携帯用の便器本体Aが形成され
る。なお、組み立てられた構成便器はいずれの考案の場
合にも第10図に例示するように使用される。
(3)使用済み便器の収納 排泄を済ました携帯用の簡易便器は、いずれの考案の場
合にも上記と逆の操作によって折り畳まれる。
合にも上記と逆の操作によって折り畳まれる。
*第一の考案の場合の収納 第一の考案の実施例に示す便器本体Aを折り畳んで収納
する場合には、先ず、第5図例示の状態に組み立てられ
ている便器本体Aの座板3,3部分を起立させて側壁4,4と
座板3,3とが一枚の板状を呈するように伸展させ、次い
でこの状態にある便器本体Aを持ち上げる。
する場合には、先ず、第5図例示の状態に組み立てられ
ている便器本体Aの座板3,3部分を起立させて側壁4,4と
座板3,3とが一枚の板状を呈するように伸展させ、次い
でこの状態にある便器本体Aを持ち上げる。
この場合、排泄物の収容袋B内に収容された尿は、内部
に設置されている尿の吸収体C(吸水性を有する高分子
ポリマー)によってゼリー状に固められているためその
重量によって排泄物の収容袋Bの底が便器本体Aの下端
部に垂れ下がっている。(第7図参照) 上記の状態において、座板3,3と側壁4,4の中央部に形成
している折り畳み線31,31部分を第7図及び第8図に矢
印で示す方向に押し込みながら両端にある前壁1と後壁
2とを接近させれば、対向する二つの側壁4,4は中央部
から内側にV字状に折り畳まれながら互いに重合して偏
平な板状に折り畳まれる。(上記の操作は使用前の便器
本体Aを折り畳むための操作と全く同じである。) 次いで、前壁1の上端に連続させた遮蔽板11の内側に形
成している剥離紙13を剥離して接着剤の塗布面12を露出
させる。(第8図参照) 剥離紙13を剥離した遮蔽板11を、折り畳み線14,14′部
分からコ字状に折り畳み、接着剤の塗布面12部分を後壁
2の上端に連続させている遮蔽板21の外側面に接着させ
れば全体がコンパクトに折り畳まれた状態を維持できる
ようになり、かつ正確、安全な携帯が可能となる。
に設置されている尿の吸収体C(吸水性を有する高分子
ポリマー)によってゼリー状に固められているためその
重量によって排泄物の収容袋Bの底が便器本体Aの下端
部に垂れ下がっている。(第7図参照) 上記の状態において、座板3,3と側壁4,4の中央部に形成
している折り畳み線31,31部分を第7図及び第8図に矢
印で示す方向に押し込みながら両端にある前壁1と後壁
2とを接近させれば、対向する二つの側壁4,4は中央部
から内側にV字状に折り畳まれながら互いに重合して偏
平な板状に折り畳まれる。(上記の操作は使用前の便器
本体Aを折り畳むための操作と全く同じである。) 次いで、前壁1の上端に連続させた遮蔽板11の内側に形
成している剥離紙13を剥離して接着剤の塗布面12を露出
させる。(第8図参照) 剥離紙13を剥離した遮蔽板11を、折り畳み線14,14′部
分からコ字状に折り畳み、接着剤の塗布面12部分を後壁
2の上端に連続させている遮蔽板21の外側面に接着させ
れば全体がコンパクトに折り畳まれた状態を維持できる
ようになり、かつ正確、安全な携帯が可能となる。
折り畳まれた携帯便器は、そのままの状態で廃棄場所ま
で携帯をすることもできるが、別に準備している廃棄用
の袋、或いは、使用前の携帯便器を収容してあった包装
用の袋(いずれも図示しない)に収容すれば廃棄場所ま
で一層衛生的に携帯できる。
で携帯をすることもできるが、別に準備している廃棄用
の袋、或いは、使用前の携帯便器を収容してあった包装
用の袋(いずれも図示しない)に収容すれば廃棄場所ま
で一層衛生的に携帯できる。
使用済みの携帯便器は、排泄物の収容袋Bに収容されて
いる排泄物が尿だけの場合はそのままの状態で全部を可
燃ゴミとして廃棄処分し、また、排泄物の収容袋Bに収
容されている排泄物が大便である場合は大便だけを収容
袋Bから取り出してトイレ内に廃棄し残りの部分は可燃
ゴミとして廃棄処分をする。
いる排泄物が尿だけの場合はそのままの状態で全部を可
燃ゴミとして廃棄処分し、また、排泄物の収容袋Bに収
容されている排泄物が大便である場合は大便だけを収容
袋Bから取り出してトイレ内に廃棄し残りの部分は可燃
ゴミとして廃棄処分をする。
*第二の考案の実施例の場合の収納 第二の考案の実施例に示す便器本体Aを折り畳む場合に
は、先ず、第12図及び第13図に例示する組み立て状態の
便器本体Aから排泄物の収容袋Bを取り外す。
は、先ず、第12図及び第13図に例示する組み立て状態の
便器本体Aから排泄物の収容袋Bを取り外す。
取外された排泄物の収容袋Bは内部に収容されている尿
その他の排泄物が漏出しないように開口部を紐その他の
閉止具によって閉止する。(第14図参照) 次いで、第12図例示の状態に組み立てられている便器本
体Aの座板3,3部分を起立させて側壁4,4と座板3,3とが
一枚の板状を呈するように伸展させる。
その他の排泄物が漏出しないように開口部を紐その他の
閉止具によって閉止する。(第14図参照) 次いで、第12図例示の状態に組み立てられている便器本
体Aの座板3,3部分を起立させて側壁4,4と座板3,3とが
一枚の板状を呈するように伸展させる。
上記の状態において、座板3,3と側壁4,4の中央部に形成
した折り畳み線31,31部分を第14図及び第15図に矢印で
示す方向に押し込みながら両端にある前壁1と後壁2と
を接近させれば、対向する二つの側壁4,4は中央部から
内側にV字状に折り畳まれながら互いに重合して偏平な
板状に折り畳まれる。(上記の操作は第一の考案の実施
例における便器本体Aの折り畳み操作と全く同じであ
る。) 上記の操作が完了したら、前壁1の上端に連続させた遮
蔽板11を折り畳み線14,14′部分からコ字状に折り畳
み、遮蔽板11の内側面を遮蔽板21を含む後壁2の外側面
に当接させれば便器本体Aは全体がコンパクトに折り畳
まれた状態となり、かつ、正確、安全な携帯が可能とな
る。
した折り畳み線31,31部分を第14図及び第15図に矢印で
示す方向に押し込みながら両端にある前壁1と後壁2と
を接近させれば、対向する二つの側壁4,4は中央部から
内側にV字状に折り畳まれながら互いに重合して偏平な
板状に折り畳まれる。(上記の操作は第一の考案の実施
例における便器本体Aの折り畳み操作と全く同じであ
る。) 上記の操作が完了したら、前壁1の上端に連続させた遮
蔽板11を折り畳み線14,14′部分からコ字状に折り畳
み、遮蔽板11の内側面を遮蔽板21を含む後壁2の外側面
に当接させれば便器本体Aは全体がコンパクトに折り畳
まれた状態となり、かつ、正確、安全な携帯が可能とな
る。
折り畳まれた携帯便器は、そのままの状態で携帯するこ
ともできるが、別に準備している袋、或いは、使用前の
携帯便器を収容していた包装用の袋(いずれも図示しな
い)に収容し、携帯することもできる。
ともできるが、別に準備している袋、或いは、使用前の
携帯便器を収容していた包装用の袋(いずれも図示しな
い)に収容し、携帯することもできる。
なお、第二の考案の場合には使用済みの排泄物の収容袋
Bを便器本体Aから分離し、便器本体A部分は事後の使
用に備えるとともに、分離された排泄物の収容袋Bは、
その中に収容されている排泄物が尿だけの場合にはその
ままの状態で可燃ゴミとして廃棄処分を行い、また、袋
B内に収容されている排泄物が大便である場合には大便
だけをトイレ内に廃棄し、残りの袋B部分は可燃ゴミと
して廃棄処分をする。
Bを便器本体Aから分離し、便器本体A部分は事後の使
用に備えるとともに、分離された排泄物の収容袋Bは、
その中に収容されている排泄物が尿だけの場合にはその
ままの状態で可燃ゴミとして廃棄処分を行い、また、袋
B内に収容されている排泄物が大便である場合には大便
だけをトイレ内に廃棄し、残りの袋B部分は可燃ゴミと
して廃棄処分をする。
上記のように構成した本考案の効果は以下のとおりであ
る。
る。
(1)携帯便器が折り畳み可能に構成されているので便
器全体をコンパクトに形成することができ携帯に便利で
ある。
器全体をコンパクトに形成することができ携帯に便利で
ある。
(2)使用時の組み立て手段が簡単であり、幼児が旅行
の途中で突然に尿意をもよおした場合にも迅速に対応で
きる簡便性がある。
の途中で突然に尿意をもよおした場合にも迅速に対応で
きる簡便性がある。
(3)従来の袋式携帯便器の場合には成人男子の使用に
しか供することができなかったが、本考案は座った状態
で使用をすることができるように構成したので、老若、
男女いずれの人にも使用をさせることができる利点があ
る。
しか供することができなかったが、本考案は座った状態
で使用をすることができるように構成したので、老若、
男女いずれの人にも使用をさせることができる利点があ
る。
(4)便器本体Aを開口部の広い筒状に形成したので、
走行する自動車のような横揺れの激しい場所でも容易に
使用することができる。
走行する自動車のような横揺れの激しい場所でも容易に
使用することができる。
(5)側壁4,4の上端に適宜幅の板を連続させ、この板
部分を座板3,3となるように構成したので、使用時には
この座板3,3を折り曲げることによって使用者の尻部が
広い面積で支承されるようになり優れた使用感を得るこ
とができる。
部分を座板3,3となるように構成したので、使用時には
この座板3,3を折り曲げることによって使用者の尻部が
広い面積で支承されるようになり優れた使用感を得るこ
とができる。
(6)座板3,3は適宜の幅を持たせることによって使用
者の尻部を快適に支承する便座としての効果を発揮する
ばかりでなく、その全体が前壁1の上端に連続させた遮
蔽板11と後壁2の上端に連続させた遮蔽板21との間に差
し渡した支承板としての効果を発揮し、組み立てられた
携帯便器の組み立て状態を維持するための部材としての
機能を発揮することができる効果を有する。
者の尻部を快適に支承する便座としての効果を発揮する
ばかりでなく、その全体が前壁1の上端に連続させた遮
蔽板11と後壁2の上端に連続させた遮蔽板21との間に差
し渡した支承板としての効果を発揮し、組み立てられた
携帯便器の組み立て状態を維持するための部材としての
機能を発揮することができる効果を有する。
(7)前壁1の上端に遮蔽板11を起立させたので使用時
に尿の飛散を防止できる効果がある。
に尿の飛散を防止できる効果がある。
(8)遮蔽板11を折り畳み自在に構成し、折り畳んだ遮
蔽板11が後壁2の面に当接できるように構成したので、
便器本体Aの使用後の折り畳み状態を正確に維持できる
ようになった。
蔽板11が後壁2の面に当接できるように構成したので、
便器本体Aの使用後の折り畳み状態を正確に維持できる
ようになった。
(9)便器本体Aと排泄物の収容袋Bとを分離可能に構
成した場合には、便器本体A部分は反復した使用ができ
るので、極めて経済的となる。
成した場合には、便器本体A部分は反復した使用ができ
るので、極めて経済的となる。
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図は使用前
の折り畳み状態を示す斜視図、第2図乃至第4図は組み
立て工程を示す斜視図、第5図は組み立て完了時を示す
斜視図、第6図は同上図における底面部分を示す斜視
図、第7図乃至第8図は使用後の折り畳み工程を示す斜
視図、第9図は使用後の折り畳み完了時を示す斜視図、
第10図は使用状態を示す側面図、第11図以降は上記と異
なる実施例を示すものであり、第11図は組み立て完了時
における便器本体のみを示す底面図、第12図は排泄物の
収容袋を装着した状態を示す斜視図、第13図は同上図の
縦断側面図、第14図は使用後の便器本体の折り畳み開始
時を示す斜視図、第15図は同上図における折り畳み作業
が進行した状態を示す斜視図、第16図は折り畳み完了時
を示す斜視図である。 A…便器本体、B…尿の収容袋、C…尿の吸収体、1…
前壁、11…遮蔽板、12…接着剤の塗布面、13…剥離紙、
14,14′…折り畳み線、2…後壁、21…遮蔽板、3…座
板、31…折り畳み線、4…側壁
の折り畳み状態を示す斜視図、第2図乃至第4図は組み
立て工程を示す斜視図、第5図は組み立て完了時を示す
斜視図、第6図は同上図における底面部分を示す斜視
図、第7図乃至第8図は使用後の折り畳み工程を示す斜
視図、第9図は使用後の折り畳み完了時を示す斜視図、
第10図は使用状態を示す側面図、第11図以降は上記と異
なる実施例を示すものであり、第11図は組み立て完了時
における便器本体のみを示す底面図、第12図は排泄物の
収容袋を装着した状態を示す斜視図、第13図は同上図の
縦断側面図、第14図は使用後の便器本体の折り畳み開始
時を示す斜視図、第15図は同上図における折り畳み作業
が進行した状態を示す斜視図、第16図は折り畳み完了時
を示す斜視図である。 A…便器本体、B…尿の収容袋、C…尿の吸収体、1…
前壁、11…遮蔽板、12…接着剤の塗布面、13…剥離紙、
14,14′…折り畳み線、2…後壁、21…遮蔽板、3…座
板、31…折り畳み線、4…側壁
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−138427(JP,A) 実開 昭54−95450(JP,U) 実開 昭50−123550(JP,U) 実公 昭45−13089(JP,Y1)
Claims (7)
- 【請求項1】上端に遮蔽板11を折り畳み自在に連続させ
た前壁1と、上端に少許の高さの遮蔽板21を連続させた
後壁2と、上端部に座板3を折り畳み自在に連続させ、
かつ、長さ方向における中間部分に座板3に達する折り
畳み線31を形成した左右の側壁4,4とによって長方形の
筒状を呈する便器本体Aを形成するとともに、便器本体
Aの開口部には、排泄物の収容袋Bの開口部周縁を一体
化させて装着してなる携帯用の簡易便器。 - 【請求項2】上端に遮蔽板11を折り畳み自在に連続させ
た前壁1と、上端に少許の高さの遮蔽板21を連続させた
後壁2と、上端部に座板3を折り畳み自在に連続させ、
かつ、長さ方向における中間部分に座板3に達する折り
畳み線31を形成した左右の側壁4,4とによって長方形の
筒状を呈する便器本体Aを形成するとともに、便器本体
Aの開口部には、排泄物の収容袋Bの開口周縁部を着脱
自在に装着してなる携帯用の簡易便器。 - 【請求項3】排泄物の収容袋Bの開口部周縁が、筒状に
形成された便器本体の下端部周縁に装着されているもの
である実用新案登録請求の範囲第1項若しくは第2項記
載の携帯用の簡易便器。 - 【請求項4】排泄物の収容袋Bの開口周縁部が、筒状に
形成された便器本体の下端部周縁に貼着されているもの
である実用新案登録請求の範囲第1項記載の携帯用の簡
易便器。 - 【請求項5】座板3,3の両端部が、前壁1の上端に連続
させた遮蔽板11と、後壁2の上端に連続させた遮蔽板21
とに接するように構成されているものである実用新案登
録請求の範囲第1項若しくは第2項記載の携帯用の簡易
便器。 - 【請求項6】前壁1の上部に連続する遮蔽板11の内側に
は、表面に剥離紙13を付着させた接着剤の塗布面12を形
成してなる実用新案登録請求の範囲第1項若しくは第2
項記載の携帯用の簡易便器。 - 【請求項7】前壁1の上端に連続する遮蔽板11の基端部
には、前壁1の上端辺に平行する二本の折り畳み線14,1
4′が形成されているものである実用新案登録請求の範
囲第1項若しくは第2項記載の携帯用の簡易便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5076590U JPH0633915Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 携帯用の簡易便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5076590U JPH0633915Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 携帯用の簡易便器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410794U JPH0410794U (ja) | 1992-01-29 |
| JPH0633915Y2 true JPH0633915Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31569598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5076590U Expired - Lifetime JPH0633915Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 携帯用の簡易便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633915Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6965498B2 (ja) * | 2015-03-24 | 2021-11-10 | 千佳 小川 | 簡易トイレ |
| JP2021037329A (ja) * | 2020-11-24 | 2021-03-11 | 千佳 小川 | 簡易トイレ |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP5076590U patent/JPH0633915Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410794U (ja) | 1992-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |