JPH06339640A - 予め液体内に分散させた固体を粉砕、破砕および分塊するミルの粉砕体分離器 - Google Patents

予め液体内に分散させた固体を粉砕、破砕および分塊するミルの粉砕体分離器

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Publication number
JPH06339640A
JPH06339640A JP4169485A JP16948592A JPH06339640A JP H06339640 A JPH06339640 A JP H06339640A JP 4169485 A JP4169485 A JP 4169485A JP 16948592 A JP16948592 A JP 16948592A JP H06339640 A JPH06339640 A JP H06339640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
separator
diameter
mill
crushing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4169485A
Other languages
English (en)
Inventor
Carlos O Pujol
カルロス・オリバー・プヨール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oliver and Batlle SA
Original Assignee
Oliver and Batlle SA
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Filing date
Publication date
Application filed by Oliver and Batlle SA filed Critical Oliver and Batlle SA
Publication of JPH06339640A publication Critical patent/JPH06339640A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C17/00Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
    • B02C17/16Mills in which a fixed container houses stirring means tumbling the charge
    • B02C17/161Arrangements for separating milling media and ground material

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 分離器に入ってそれを一様な循環で通過する
製品流れが徐々に増大し、分離器の内部に製品の不利な
堆積を生じないで、比較的に少ない流量に対応すること
ができるような、予め液体内に分散させた固体を粉砕、
破砕および分解するミルの粉砕体分離器を提供すること
である。 【構成】 支持体25の各々の段部に取付けられかつ支
持体の大きな底辺部から自由端の方へ小さくなる直径を
有する円形リング26は、横穴33を有する。この横穴
の数は前記円形リングの直径の縮小の関数として減少
し、横穴は各リングに等間隔をおいて分配配置されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め液体内に分散させ
た固体を粉砕、破砕および分塊するミルの粉砕体分離器
に関するスペイン国特許第9002767号(特願平3
−158588号)の対象物の改良に係わる。得られた
改良はこの工業分野の経験の産物であり、特に前記分離
器の実施および実行で適用される試験や分析の産物であ
る。
【0002】
【従来の技術】スペイン国特許第9002767号は既
に知られているミル、特にそれに設けられたフィルタ
ー、すなわち分離器を教示している。この分離器は粉砕
室の中に粉砕体を保持し、既に粉砕された製品の排他的
な通過を許容する。スクリーンや篩タイプの分離器は一
般的に、マイクロボールによる微調節ができず、閉塞や
流れの妨害が生じ、更に洗浄が比較的に複雑でデリケー
トである。その結果、取扱操作に比較的に長い時間がか
かり、摩耗時に交換コストがかかる。分離器を作動させ
るための修理は経済的でない。分割タイプの分離器は他
の部分と相対的に動く部分を有することにより、ある程
度の摩耗は当然のことである。これは分解や組み立てが
比較的に複雑である。というのは、洗浄、点検または交
換のために、ミルの軸と他の部品を分解しなければなら
ないからである。
【0003】予め液体内に分散させた固体を粉砕、破砕
および分塊するミルに適用される、スペイン国特許第9
002767号の対象物である粉砕体分離器の場合に
は、フレームに固定要素すなわちステータが取付けられ
ている。このステータは処理すべき製品を冷却または加
熱するためのジャケットを備え、ジャケットの内部に、
軸に固着された回転要素すなわちロータが配置されてい
る。この軸はミルの長手軸線に沿って配置され、かつミ
ルのフレームに取付けられた支持および軸受手段に張り
出して取付けられている。軸はロータ冷却媒体またはロ
ータ加熱媒体のための内側管路を備えている。軸はフレ
ームの隣に配置された伝動および変速手段を介して駆動
手段によって回転させられる。ステータとロータの間に
粉砕室が形成され、この粉砕室内に粉砕体が収納されて
いる。この粉砕体は最初に、閉鎖可能なステータ入口か
ら粉砕室に入れられる。ステータの下側部分に、粉砕体
を排出するための同様に閉鎖可能な出口が設けられてい
る。ロータが回転しているときに製品のインパルス手段
によって、処理すべき製品が粉砕室を通過する。このイ
ンパルス手段は伝動および変速手段を介して作動手段に
よって駆動される。ステータはインパルス手段の出口に
連通する、処理すべき製品の入口と、粉砕された製品の
出口を備えている。この出口領域に、粉砕体を出さない
ようにしかつ粉砕された製品の通過を許す分離手段が設
けられている。ステータと軸の間に製品の漏れを防ぐシ
ール手段が設けられ、製品が粉砕室の中を連続的にかつ
強制されて循環する。
【0004】この分離器は好ましくは中空の段付支持体
を備えている。この支持体の仮想の幾何学包絡面は円錐
台であり、段は重ねられた一連の円形リングによって形
成されている。このリングは分離器の長手軸線に対して
垂直な平行平面に沿って重ねられている。リングの直径
は支持体の大きな底辺部からその自由端の方へ小さくな
っている。一連の円形リングの代わりに、重ねられた短
い他の一連の円形シリンダが使用され、このシリンダの
中心が分離器の長手軸線に配置され、シリンダの直径が
リムの直径と同様に小さくなっている。支持体の大きな
底辺部がそれをミルの粉砕製品出口領域に据えつけるた
めのシール手段とフランジを備えている。分離器は一連
の円形リングを備え、このリングの直径は支持体の大き
な底辺部からその自由端の方へ小さくなっている。各リ
ングは内側のリング部分と外側のリング部分からなり、
両リング部分の横断面は正方形である。両リング部分は
ブリッジによって互いに連結され、ブリッジは穴すなわ
ち横方向穴を形成している。各リングは段に嵌まってい
る。内側リングの内径は取付けられる段の円形シリンダ
の外径と調和している。大きなリングの隣のリングの外
側リング部分の外径は、並置されたリングの外側リング
部分の内径に一致している。分離器の長手軸線方向に測
定したリングの内側リング部分の厚さは、その外側リン
グ部分よりも幾分大きくなっている。並置された対をな
すリングの間に、軸方向に隙間が生じ、この隙間は粉砕
室内に保持すべき粉砕体の最小厚さまたは直径よりも小
さい。大きなリングの隣のリングの外側リング部分は、
並置されたリングの内側リング部分に対して空間を形成
している。この空間は対のリングの間の隙間よりも大き
い。支持体の大きな底辺部に好ましくは、横断面正方形
の第1の円形リングが取り外し可能に固着されている。
このリングの外径は一連のリングの大きなリングの直径
よりも大きい。リングの内径は大きなリングの外側リン
グ部分の外径に一致している。第1の円形リングと同一
平面内に同軸に第2の円形リングが設けられ、この第2
のリングが第1の円形リングよりも小さく、かつ並置さ
れた大きなリングの内側リング部分とほぼ同じである。
軸方向における第2リング部分の厚さは大きなリングの
外側リング部分の厚さよりも幾分大きい。軸方向におい
て2個のリングの間に、粉砕体の最小厚さまたは直径よ
りも小さな隙間が形成されている。支持体のフランジの
少なくとも一つの長手方向穴を通ってミルの出口の方へ
粉砕済み製品を通過させるための一種の通路が第1と第
2の円形リングの間に形成されている。一連のリングと
第2のリング部分とからなる集合体が、最小リングに作
用するディスクによって保持および固定されている。こ
のディスクは分離器の段付支持体の最小底辺部に取り外
し可能に固着され、ディスクの外径は最小リングの外側
リング部分の内径と同じである。このディスクの外周エ
ッジと最小リングの外側リング部分の対向エッジの間に
隙間が生じ、この隙間が並置された一対のリングの間の
隙間に等しい。
【0005】スペイン国特許第9002767号記載の
発明の対象物である分離器は、慣用のミルの前記の不都
合な点を除去し、マイクロボール等による微調節を可能
にし、洗浄を容易にし、組み立て分解を簡単にし、再使
用または次の機械的な調節を容易にし、粉砕すべき製品
のプロセスに必要な時間が短縮され、効率が大で必要ス
ペースが狭いという利点がある。更に、製品が処理され
て分離器を通過すると、最終製品は微細で、均一であ
り、液体内に分散した固体の分配や大きさは一様であ
る。更に、分離器を通過するとき粉砕済み製品が閉塞を
生じることが非常に少なくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
のミルを改良することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の改良された対象
物は次の特徴を有する。すなわち、支持体の各々の段部
に取付けられかつ支持体の大きな底辺部から自由端の方
へ小さくなる直径を有する円形リングが、横穴を有し、
この横穴の数が前記円形リングの直径の縮小の関数とし
て減少し、横穴が各リングに等間隔をおいて分配配置さ
れている。
【0008】更に、任意的に、円形リングの横孔の直径
が、この円形リングの直径の縮小の関数として小さくな
る。本発明の対象物である改良により、不都合な点が除
去され、公知のもの、特にスペイン国特許第90027
67号に記載された種類のものに比べて次のような利点
が生じる。すなわち、分離器に入ってそれを一様な循環
で通過する製品流れが徐々に増大し、分離器の内部に製
品の不利な堆積を生じないで、比較的に少ない流量に対
応することができる。
【0009】本発明の改良対象物は上記の利点に加え
て、このような改良を加えた実施例から明らかになる他
の利点を有する。この改良について次に詳細に説明す
る。上記の特徴の理解を容易にするために、図を参照し
て詳細に説明する。図は実施例を示している。本発明は
この実施例に限定されるものではない。この実施例は本
発明の対象である分離器の実際の例である。
【0010】
【実施例】図1と図2に具体的に示すように、粉砕体分
離器1は、予め液体内に分散させた固体を粉砕、破砕お
よび分塊するためのミルに適用される。本実施例で説明
する分離器は他の種類のミルに適用可能である。このミ
ルは図示していないフレームを備えている。このフレー
ムにはステータ2が設けられている。ミルは処理される
製品を冷却または加熱するためのジャケット3を備えて
いる。ステータの内側には、軸5に固着されたロータ4
が設けられている。軸5はミルの長手軸線に沿って配置
され、支持および軸受手段6に張り出すよう取付けられ
ている。この支持および軸受手段はミルのフレームに取
付けられている。軸はロータ冷却手段またはロータ加熱
手段のための内部管路7を備えている。軸5はそれぞれ
慣用の伝動および変速手段(図示していない)を介して
駆動手段によって回転させられる。この伝動および変速
手段はフレームに取付けられている。前記ステータとロ
ータの間には粉砕室8が形成されている。この閉じた粉
砕室には粉砕体が納められている。粉砕体は最初にステ
ータの入口9から粉砕室に入れられる。この入口は閉鎖
可能である。ステータの下側部分には、同様に閉鎖可能
である、粉砕体のための出口10が設けられている。ロ
ータの回転中、前記製品の図示していない慣用の衝動駆
動手段によって、処理される製品が粉砕室8を通過す
る。この手段は慣用の伝動および変速手段(図示してい
ない)を介して駆動手段によって動かされる。ステータ
2は処理すべき製品のための入口11を備えている。こ
の入口は製品インパルス(衝動)手段の出口に連通して
いる。ステータは更に、粉砕された製品のための出口1
2を備えている。この出口の範囲には、分離器1が設け
られている。この分離器は粉砕体を出ないようにする
が、粉砕された製品は通過させる。ステータ2と軸5の
間には、粉砕室8を通って連続的にかつ強制的に循環す
る製品の漏れを防ぐために、連結カップリング13,1
4のようなシール手段が設けられている。
【0011】実施例で示したように二つの部分によって
作ることができるジャケット3は、冷却および加熱用入
口管路15,16,17と出口管路19,20を備えて
いる。入口管路17は粉砕済み製品の出口管路12の冷
却室18に通じるそのアクセスノズルの一部が見える。
管路はすべて冷却または加熱装置に接続されている。同
様に、ロータ4もパイプ21のようなパイプによって冷
却される。このパイプは冷却液または加熱液をロータ内
部へ供給する。液体は22のような管路を通って戻る。
前記パイプと管路は軸5の内部管路7に接続されてい
る。この内部通路は冷却または加熱装置と接続された、
軸5の回転継手装置23の外側へ通じている。この実施
例では、穴24のような穴が設けられている。この穴は
ジャケット3とステータ2の本体の間に形成れた冷却室
およびまたは室18を接続する。
【0012】ロータが製品の慣用の衝動駆動手段(図示
していない)の駆動作用によって回転しているときに、
処理すべき製品が粉砕室8を通過する。この衝動駆動手
段は製品の伝動および変速手段(図示していない)によ
って動かされる。他の実施例では、製品はミルよりも高
い位置にある高架貯槽あるいはミルの供給網から供給さ
れる。
【0013】分離器1は支持体25(図1)と、リング
26のような一連のリング(図1,3および4)を含ん
でいる。このリングは可変数のリング、例えば本実施例
では4本のリングからなっていてもよい。支持体25は
円形で、段が付いていて、好ましくは中空である。この
支持体の理想の幾何学的形状は円錐台であり、その段部
は一連の円形重ねリングからなっている。このリングは
分離器の長手軸線に対して垂直な平行な平面に沿って重
ねられ、支持体の大きな底辺部から自由端または小さな
底辺部へ向かって直径が短くなっている。一連の円形リ
ングの代わりに、他の一連の重ね円形短シリンダを使用
してもよい。このシリンダの中心は前記長手軸線に位置
し、シリンダの直径はリングの各々の直径と一致して小
さくなっている。
【0014】支持体の大きな底辺部はフランジと、シー
ル27(図1)のようなシール手段を備えている。この
シール手段は底辺部をミルに組み立てるために役立つ。
シール手段は円形溝内に配置されている。前記組み立て
は粉砕された製品の出口領域において行われる。前記の
大きな底辺部は更に、粉砕された製品の出口12に開口
する長手通路28を備えている。段付支持体25はねじ
29によってステータ2の前側部分に固着される。この
ねじはフランジに設けた穴を横切り、その際フランジが
ミルの外側に位置し、支持体の残りが図1に示すよう
に、そのリング26と共に、粉砕室8の側部の方へ配置
される。
【0015】分離器は一連の円形リング26によって形
成されている。このリングの直径は支持体25の大きな
底辺部29から自由端すなわち小さな底辺部30へ向か
って小さくなっている。各リングは内側部分30と外側
部分31(図3,4)からなっている。両部分は横断面
が正方形で、中間の窪み部分32によって互いに連結さ
れている。横方向穴の数はリングの直径が小さくなると
き減少する。しかしながら、穴の数は同一の1個のリン
グについてだけでなく、先行およびまたは後続する並置
されたリングについて、分離器の各リングを通過する製
品の流れまたは流量の関数として可変である。
【0016】図示例では穴がリングに等距離配置されて
いるが、等距離配置は必ずしも必要ではない。分離器、
すなわちそれを形成する各々のリングに入って通過する
製品の流れまたは流量を徐々に増加することは、困難な
く行われ、製品の均一な循環を許容し、分離器の内部に
おける製品の不所望な堆積が避けられる。
【0017】大きな直径のリングに続く各リングの外側
部分31の外径Dは、並置されたリングの外側部分31
の内径d1 に一致する。分離器の長手軸線34方向に測
定したリングの内側部分30の厚さaは、外側部分31
の厚さbよりも少しだけ大きい。それによって、リング
34と支持体の軸線方向において、一対の並置されたリ
ングの間の隙間cが決定される。この隙間cは粉砕室8
内に保持される粉砕体の直径、すなわち厚さよりも狭
い。上記方法で並置された各対のリングの間の隙間c
は、図1の並置リングから判るような同じリング(図
4)の厚さaとbの差に正確に一致している。
【0018】大きなリングに続く各リングの外側部分3
1は、並置されたリングの内側部分30に対するスペー
スを制限する。このスペースは対をなしたリングの間の
前記隙間cよりも大である。すなわち、次の大きな直径
のリング(図1参照)に並置された小さな直径のリング
の外側部分31の内径d1 は、直径の大きなリングの内
側部分の外径d2 よりも大であり、両リングの間のこの
部分に、前記の円形隙間cよりも大きな円形隙間を形成
する。
【0019】他の実施例によれば、分離器のリングの横
方向穴33は、前記リングの縮小した直径の関数として
の縮小直径を有する、すなわち穴33の直径は前記リン
グの直径が小さくなるにつれて小さくなる。
【0020】一連のリング26と付加的なリング35か
らなる組み立てユニットはディスク36によって保持お
よび固定される。このディスクは小さなリングに当てら
れ、分離器1の段付支持部の短辺部に取り外し可能に
(例えば中央ねじを介して)固着されている。ディスク
の外径は前記の小さなリング36の外側部分31の内径
1 に等しい。一方、各対の並置リングの間に存在する
隙間cに等しい隙間がこのディスク36の外周エッジと
小さなリングの前記外側部分に面する端部の間に形成さ
れる。
【0021】並置リングの間の隙間によって決まる、粉
砕体の保持のための通路の区域は、内側通路の残りの区
域よりも小さい。それによって、分離器のこの部分に生
じる、粉砕体の閉塞すなわち詰まりの確率が小さくな
る。
【0022】好ましい実施例によれば、付加的な第2の
円形リング37(図1)が段付支持体の大きな底辺部に
取り外し可能に固着されている。前記の付加的なリング
は正方形の横断面を有し、一連のリングの大きなリング
26の直径Dよりも大きな外径を有する。前記の第2の
リングの内径は大きなリングの外側部分31の外径Dに
等しい。リング37はねじ39によって支持体25に取
り外し可能に固着されている。
【0023】付加的なリング35は実際には、それに並
置された大きなリングの内側部分に等しい。軸方向にお
けるリング35の厚さは、大きなリングの外側部分31
の厚さよりも少しだけ大きく、両者の間に軸方向の隙間
を形成する。この隙間は粉砕体の最小厚さ、すなわち直
径よりも小さい。
【0024】既に粉砕された製品をミル出口の方へ通過
させるための円形管路38は、付加的なリング35と3
7の間に形成される。この管路は支持体25のフランジ
を通過する穴、すなわち長手方向の通路28に接続して
いる。ミルの動作の要求に応じて、このような長手方向
の穴28を一つ以上設けることができる。
【0025】本発明の対象であるミルの改良の実現にお
いて、あらゆる詳細な変更が可能である。構成部品の形
状および寸法、それに使用される材料および他の特徴的
な事項に関して、経験や実務を提案可能である。構造的
ないかなる変形や変更も、本発明の精神および特許請求
の範囲から逸脱せずに可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の粉砕体分離
器は、分離器に入ってそれを一様な循環で通過する製品
流れが徐々に増大し、分離器の内部に製品の不利な堆積
を生じないで、比較的に少ない流量に対応することがで
きるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による分離器を備えた、予め液体内に分
散させた固体を粉砕および細砕するミルは図1と図2に
分けて示してある。図1はミルの主要部の垂直縦断面図
である。
【図2】図1の残りの部分の垂直縦断面図である。
【図3】分離器の支持部を前端側から見た図である。
【図4】図3のIII−III線に沿った断面図であ
る。
【符号の説明】
1 分離器 2 ステータ 4 ロータ 25 支持体 26 円形リング 33 横穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め液体内に分散させた固体を粉砕、破
    砕および分塊するミルの粉砕体分離器おいて、支持体の
    各々の段部に取付けられかつ支持体の大きな底辺部から
    自由端の方へ小さくなる直径を有する円形リングが、横
    穴を有し、この横穴の数が前記円形リングの直径の縮小
    の関数として減少し、横穴が各リングに等間隔をおいて
    分配配置されていることを特徴とする粉砕体分離器。
  2. 【請求項2】 予め液体内に分散させた固体を粉砕、破
    砕および分塊するミルの、請求項1の粉砕体分離器にお
    いて、任意的に、円形リングの横孔の直径が、この円形
    リングの直径の縮小の関数として小さくなることを特徴
    とする粉砕体分離器。
JP4169485A 1991-06-27 1992-06-26 予め液体内に分散させた固体を粉砕、破砕および分塊するミルの粉砕体分離器 Pending JPH06339640A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ES9101516A ES2031788A6 (es) 1991-06-27 1991-06-27 Mejoras en el objeto de la patente principal n{ 9002767 por separador de cuerpos moledores, en molinos para triturar y desaglomerar solidos predispersados en liquidos.
ES9101516 1991-06-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06339640A true JPH06339640A (ja) 1994-12-13

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ID=8272826

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JP4169485A Pending JPH06339640A (ja) 1991-06-27 1992-06-26 予め液体内に分散させた固体を粉砕、破砕および分塊するミルの粉砕体分離器

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US (1) US5292076A (ja)
EP (1) EP0520931A3 (ja)
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Also Published As

Publication number Publication date
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EP0520931A2 (en) 1992-12-30
ES2031788A6 (es) 1992-12-16
US5292076A (en) 1994-03-08

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