JPH06340102A - 端面型サーマルヘッド - Google Patents
端面型サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH06340102A JPH06340102A JP5169603A JP16960393A JPH06340102A JP H06340102 A JPH06340102 A JP H06340102A JP 5169603 A JP5169603 A JP 5169603A JP 16960393 A JP16960393 A JP 16960393A JP H06340102 A JPH06340102 A JP H06340102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- signal input
- thermal head
- cover
- type thermal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 11
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端面型サーマルヘッドの全背丈を低くして小
型化する。 【構成】 発熱ヘッド基板Aに電子部品を実装した信号
入力基板Gを設けて構成する端面型サーマルヘッドにお
いて、信号入力基板Gを可撓性材料で形成し、これを発
熱ヘッド基板のIC実装側に逆U字状に引き回して折り
返し構造となし、その一部をICカバーDに設けた逃し
穴部から外に出し、そこにコネクタFを設ける。ICカ
バーDはネジ2により放熱板Eに固定する。 【効果】 信号入力基板Gを折り返し、信号入力基板を
ICカバー内に収納した構造とすることにより、サーマ
ルヘッドの全背丈を大幅に縮小させることができる。
型化する。 【構成】 発熱ヘッド基板Aに電子部品を実装した信号
入力基板Gを設けて構成する端面型サーマルヘッドにお
いて、信号入力基板Gを可撓性材料で形成し、これを発
熱ヘッド基板のIC実装側に逆U字状に引き回して折り
返し構造となし、その一部をICカバーDに設けた逃し
穴部から外に出し、そこにコネクタFを設ける。ICカ
バーDはネジ2により放熱板Eに固定する。 【効果】 信号入力基板Gを折り返し、信号入力基板を
ICカバー内に収納した構造とすることにより、サーマ
ルヘッドの全背丈を大幅に縮小させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドに係る
もので、特に基板の端面に発熱抵抗体が配置された端面
型サーマルヘッドの改良に関する。
もので、特に基板の端面に発熱抵抗体が配置された端面
型サーマルヘッドの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に端面型サーマルヘッドは、その
構成から被印字物を選ばない優れたサーマルヘッドであ
るとされている。従来、この端面型サーマルヘッドとし
て、図11に示した構成のものが知られている。同図に
おいて、Aは発熱ヘッド基板、Bは信号入力基板、Cは
駆動用IC、DはICカバー、Eは放熱板、Fはコネク
タであり、発熱ヘッド基板Aと信号入力基板Bは順方向
に連結する構成をとっている。
構成から被印字物を選ばない優れたサーマルヘッドであ
るとされている。従来、この端面型サーマルヘッドとし
て、図11に示した構成のものが知られている。同図に
おいて、Aは発熱ヘッド基板、Bは信号入力基板、Cは
駆動用IC、DはICカバー、Eは放熱板、Fはコネク
タであり、発熱ヘッド基板Aと信号入力基板Bは順方向
に連結する構成をとっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記端面型サーマルヘ
ッドは、発熱ヘッド基板と信号入力基板とを順方向に連
結して構成しているため、その全背丈は信号入力基板の
寸法と発熱ヘッド基板の寸法の和となり、十分な低背小
型化を達成することができない。また、これまでのサー
マルヘッドの構成では、温度履歴制御用サーミスタを放
熱板に付けざるを得ないため、印字の制御を正確に行う
ことができない。
ッドは、発熱ヘッド基板と信号入力基板とを順方向に連
結して構成しているため、その全背丈は信号入力基板の
寸法と発熱ヘッド基板の寸法の和となり、十分な低背小
型化を達成することができない。また、これまでのサー
マルヘッドの構成では、温度履歴制御用サーミスタを放
熱板に付けざるを得ないため、印字の制御を正確に行う
ことができない。
【0004】
【発明の目的】本発明は、発熱ヘッド基板に信号入力基
板を接続して構成する端面型サーマルヘッドにおいて、
十分な低背小型化を可能とすることを主たる目的として
いる。
板を接続して構成する端面型サーマルヘッドにおいて、
十分な低背小型化を可能とすることを主たる目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、発熱ヘッド基
板、放熱板および信号入力基板を基本構成とする端面型
サーマルヘッドおいて、発熱ヘッド基板のIC実装側に
ICカバーを配設し、前記信号入力基板を折り返し構造
とすると共に前記ICカバー内に前記信号入力基板の全
部または一部を収納したことを要旨とする。
板、放熱板および信号入力基板を基本構成とする端面型
サーマルヘッドおいて、発熱ヘッド基板のIC実装側に
ICカバーを配設し、前記信号入力基板を折り返し構造
とすると共に前記ICカバー内に前記信号入力基板の全
部または一部を収納したことを要旨とする。
【0006】
【作用】上記構成によれば、信号入力基板を折り返し構
造とすると共に前記信号入力基板の全部または一部を収
納したことにより、端面型サーマルヘッドの全背丈は大
幅に縮小される。
造とすると共に前記信号入力基板の全部または一部を収
納したことにより、端面型サーマルヘッドの全背丈は大
幅に縮小される。
【0007】
【実施例】図1〜図10に、本発明による各種の実施例
を示す。同図中、図11と同一または類似する部材には
同じ符号が付されている。
を示す。同図中、図11と同一または類似する部材には
同じ符号が付されている。
【0008】図1〜図2に示した実施例において、Aは
発熱ヘッド基板、Cは発熱ヘッド基板Aの平面側に設け
られた駆動用IC、DはICカバー、EはL字状にした
放熱板、Fはコネクタである。Gは可撓性を有するプラ
スチック材料を基材として作られ、電子部品を実装した
信号入力基板であって、ICカバーDと発熱ヘッド基板
Aの平面側とのあいだで逆U字状に折り返され、その一
方は前記端面側に半田付けされ、他方はICカバーDに
設けた逃し穴1から外に出され、そこに設けたコネクタ
Fと共に露出されている。2は信号入力基板GをICカ
バーDと共に前記放熱板Eに固定している取付ネジであ
る。
発熱ヘッド基板、Cは発熱ヘッド基板Aの平面側に設け
られた駆動用IC、DはICカバー、EはL字状にした
放熱板、Fはコネクタである。Gは可撓性を有するプラ
スチック材料を基材として作られ、電子部品を実装した
信号入力基板であって、ICカバーDと発熱ヘッド基板
Aの平面側とのあいだで逆U字状に折り返され、その一
方は前記端面側に半田付けされ、他方はICカバーDに
設けた逃し穴1から外に出され、そこに設けたコネクタ
Fと共に露出されている。2は信号入力基板GをICカ
バーDと共に前記放熱板Eに固定している取付ネジであ
る。
【0009】上記のように、信号入力基板Gを発熱ヘッ
ド基板Aの平面側で逆U字状に引き回して折り返し構造
としたことにより、端面型サーマルヘッドの全背丈は、
従来品に較べてほぼ1/2の低背小型化が可能となる。
また、信号入力基板Gはその一部がICカバーD内に収
められ、保護されるため、サーマルヘッドの取扱いや操
作性を向上させることができる。
ド基板Aの平面側で逆U字状に引き回して折り返し構造
としたことにより、端面型サーマルヘッドの全背丈は、
従来品に較べてほぼ1/2の低背小型化が可能となる。
また、信号入力基板Gはその一部がICカバーD内に収
められ、保護されるため、サーマルヘッドの取扱いや操
作性を向上させることができる。
【0010】図3は、図1〜図2の構成において、信号
入力基板Gに実装されたサーミスタHを発熱ヘッド基板
Aの平面に直接設置した構成例である。上記のように、
発熱ヘッド基板にサーミスタを直接実装した構成によれ
ば、正確に発熱ヘッド基板の温度上昇を測定することが
できる。このため、正確に熱履歴制御が可能となり、常
時適正な印字濃度が得られる。
入力基板Gに実装されたサーミスタHを発熱ヘッド基板
Aの平面に直接設置した構成例である。上記のように、
発熱ヘッド基板にサーミスタを直接実装した構成によれ
ば、正確に発熱ヘッド基板の温度上昇を測定することが
できる。このため、正確に熱履歴制御が可能となり、常
時適正な印字濃度が得られる。
【0011】図4〜図5に示した例は、折り返し構造と
した信号入力基板GをICカバーD内に収め、逆U字状
に折り返した基板部分間をスペーサIで隔離し、コネク
タFはICカバーDに設けた逃し穴1から露出させ、I
Cカバーをコネクタ固定部とした構成例である。なお、
3は信号入力基板GとICカバーDを前記スペーサIに
固定している取付ネジ、4はスペーサIを放熱板Eに固
定しているネジである。
した信号入力基板GをICカバーD内に収め、逆U字状
に折り返した基板部分間をスペーサIで隔離し、コネク
タFはICカバーDに設けた逃し穴1から露出させ、I
Cカバーをコネクタ固定部とした構成例である。なお、
3は信号入力基板GとICカバーDを前記スペーサIに
固定している取付ネジ、4はスペーサIを放熱板Eに固
定しているネジである。
【0012】図6〜図7に示した例は、折り返し構造と
した信号入力基板Gの一部をICカバーDの逃し穴から
外に出し、その露出部分にガラスエポキシ樹脂で作られ
た補強板Jを介してコネクタFを取り付けた構成例であ
る。なお、2は信号入力基板Gを補強板Jと共にICカ
バーDに取り付けているネジ、5は信号入力基板GをI
CカバーDに取り付けているネジである。
した信号入力基板Gの一部をICカバーDの逃し穴から
外に出し、その露出部分にガラスエポキシ樹脂で作られ
た補強板Jを介してコネクタFを取り付けた構成例であ
る。なお、2は信号入力基板Gを補強板Jと共にICカ
バーDに取り付けているネジ、5は信号入力基板GをI
CカバーDに取り付けているネジである。
【0013】図8に示した例は、折り返し構造とした信
号入力基板GをICカバーD内に収め、逆U字状に折り
返した基板部分間をスペーサIで隔離し、コネクタを省
くと共に信号入力基板Gの一方を外方に突出させた構成
例である。
号入力基板GをICカバーD内に収め、逆U字状に折り
返した基板部分間をスペーサIで隔離し、コネクタを省
くと共に信号入力基板Gの一方を外方に突出させた構成
例である。
【0014】図9に示した例は、折り返し構造とした信
号入力基板GをICカバーD内に収め、逆U字状に折り
返した基板部分間はスペーサIで隔離し、一方の基板部
分に補強板Jを設け、補強板JとICカバーDをコネク
タ固定部とした構成例である。なお、6はICカバーD
を補強板Jと共にスペーサIに取り付けているネジ、4
はスペーサIを放熱板Eに取り付けているネジである。
号入力基板GをICカバーD内に収め、逆U字状に折り
返した基板部分間はスペーサIで隔離し、一方の基板部
分に補強板Jを設け、補強板JとICカバーDをコネク
タ固定部とした構成例である。なお、6はICカバーD
を補強板Jと共にスペーサIに取り付けているネジ、4
はスペーサIを放熱板Eに取り付けているネジである。
【0015】図10に示した例は、折り返し構造とした
信号入力基板GをICカバーD内に収め、U字状に折り
返した基板部分間はスペーサIで隔離し、一方の基板部
分に補強板Jを設け、ICカバーDの外側にコネクタF
を設けた構成例である。なお、4はスペーサIを放熱板
Eに取り付けているネジである。
信号入力基板GをICカバーD内に収め、U字状に折り
返した基板部分間はスペーサIで隔離し、一方の基板部
分に補強板Jを設け、ICカバーDの外側にコネクタF
を設けた構成例である。なお、4はスペーサIを放熱板
Eに取り付けているネジである。
【0016】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明により、発
熱ヘッド基板に信号入力基板を設けて構成する端面型サ
ーマルヘッドにおいて、発熱ヘッド基板のIC実装側に
ICカバーを配設し、前記信号入力基板を折り返し構造
とすると共に前記ICカバー内に前記信号入力基板の全
部または一部を収納したので、サーマルヘッドの全背丈
の低背小型化を実現することができる。
熱ヘッド基板に信号入力基板を設けて構成する端面型サ
ーマルヘッドにおいて、発熱ヘッド基板のIC実装側に
ICカバーを配設し、前記信号入力基板を折り返し構造
とすると共に前記ICカバー内に前記信号入力基板の全
部または一部を収納したので、サーマルヘッドの全背丈
の低背小型化を実現することができる。
【図1】本発明の第1実施例による端面型サーマルヘッ
ドの側面図である。
ドの側面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】第2実施例による端面型サーマルヘッドの側面
図である。
図である。
【図4】第3実施例による端面型サーマルヘッドの側面
図である。
図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】第4実施例による端面型サーマルヘッドの側面
図である。
図である。
【図7】図6の正面図である。
【図8】第5実施例による端面型サーマルヘッドの側面
図である。
図である。
【図9】第6実施例による端面型サーマルヘッドの正面
図である。
図である。
【図10】第7実施例による端面型サーマルヘッドの側
面図である。
面図である。
【図11】従来の端面型サーマルヘッドの側面図であ
る。
る。
A 発熱ヘッド基板 B 従来の信号入力基板 C IC D ICカバー E 放熱板 F コネクタ G 本発明による折り返し構造の信号入力基板 H サーミスタ I スペーサ J 補強板
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/20 113 B
Claims (4)
- 【請求項1】 発熱ヘッド基板、放熱板および信号入力
基板を基本構成とする端面型サーマルヘッドおいて、発
熱ヘッド基板のIC実装側にICカバーを配設し、前記
信号入力基板を折り返し構造とすると共にこのICカバ
ー内に折り返し構造とした信号入力基板の全部または一
部を収納した請求項1に記載の端面型サーマルヘッド。 - 【請求項2】 ICカバーに折り返し構造とした信号入
力基板の一部または実装部品の逃がし部を設けた請求項
2に記載の端面型サーマルヘッド。 - 【請求項3】 ICカバーをコネクタ固定部とした請求
項2に記載の端面型サーマルヘッド。 - 【請求項4】 発熱ヘッド基板にサーミスタを設けた請
求項1に記載の端面型サーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5169603A JPH06340102A (ja) | 1993-04-07 | 1993-06-15 | 端面型サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10612693 | 1993-04-07 | ||
| JP5-106126 | 1993-04-07 | ||
| JP5169603A JPH06340102A (ja) | 1993-04-07 | 1993-06-15 | 端面型サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06340102A true JPH06340102A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=26446299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5169603A Pending JPH06340102A (ja) | 1993-04-07 | 1993-06-15 | 端面型サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06340102A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006062146A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Kyocera Corp | サーマルヘッド及びこのサーマルヘッドを用いたサーマルプリンタ |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP5169603A patent/JPH06340102A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006062146A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Kyocera Corp | サーマルヘッド及びこのサーマルヘッドを用いたサーマルプリンタ |
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