JPH06340151A - 画像出力装置 - Google Patents

画像出力装置

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JPH06340151A
JPH06340151A JP12943093A JP12943093A JPH06340151A JP H06340151 A JPH06340151 A JP H06340151A JP 12943093 A JP12943093 A JP 12943093A JP 12943093 A JP12943093 A JP 12943093A JP H06340151 A JPH06340151 A JP H06340151A
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image
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健 黒田
Hirohiko Ito
裕彦 伊藤
Kunio Yoshihara
邦男 吉原
Masaki Sakai
雅紀 坂井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタ出力時刻を任意に指定でき、或は大
量の印字が行われることを事前にユーザに知らせること
ができる画像出力装置。 【構成】 リーダ部1とプリンタ部2と制御装置3とよ
り成り、ユーザよりプリンタ出力時刻を指定してコード
化された画像データを入力したときは制御装置3に備え
たコア部10の制御により、入力情報を記憶し、時計手
段により時間監視し指定時刻にプリント出力を開始する
ことを特徴とする画像出力装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ,複写機等、
画像出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像出力装置は、一台のコンピュ
ータ専用のものであっても、或いは複数のコンピュータ
に対応してネットワークプリンタとして使用されるもの
であっても、ホストコンピュータから印字データを受け
ると即座にプリント処理を開始していた。
【0003】例えその時紙詰まりであれ、用紙切れであ
れ、プリンタの準備が整っていない場合でも復旧次第印
字記録開始となる。
【0004】また、複数ジョブの同時並列プリント出力
は不可能であり、既にプリントジョブの実行中である場
合、その処理が終了するまで、後から発効されたジョブ
は待たされることとなる。
【0005】上記待ち時間によりコンピュータが拘束さ
れるのを避ける目的から、プリントジョブの発効時に既
にプリント出力中であっても印字要求を受け入れ、プリ
ンタが空き次第自動的にプリント出力を行わせる方法を
取っている。
【0006】一般的には、コンピュータ側でソフト的に
待ち行列にプリントジョブを登録したり、或いは、大量
のメモリを持った専用のプリンタバッファを、コンピュ
ータとプリンタ機器の間に置くなどの手段を取ってき
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、プリント出力開始時刻の指定はできないため、
次のような欠点があった。
【0008】a)大量のデータをプリント出力する場
合、例えば夜間など、他のプリント要求が少ないであろ
う時刻に出力しても差支えないにも関わらず、他のプリ
ント要求が多いであろう昼間にジョブ発効すると、ただ
ちに出力処理が始まり、長時間プリンタを占有し、多く
のプリントジョブを持たせることとなる。
【0009】b)プリントジョブ発効者と、出力結果を
受け取る者が別人であり、ジョブ発効から一定時間経過
後に受け取りたい場合で、両者が直接会うことができな
い場合に、プリントジョブ発効後即座に出力されてしま
うため、長時間プリンタ排紙トレイ上に放置された印刷
物を受け取ったり、また、第三者がその一定時間、出力
される印刷物を管理しておかなくてはいけない。
【0010】c)予め長時間プリンタが占有されること
を事前に知らないため、プリント出力しようとした時、
大量データの印字中である場合には、そのプリント終了
待ちにより時間を拘束され、効率よく作業を進めること
ができない。
【0011】本発明は、上記従来技術の問題点を解消す
るためなされたもので、プリント出力時刻を任意に指定
できる、或いは大量の印字が行われることを事前にユー
ザに知らせることができる画像出力装置の提供を目的と
するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
画像出力装置は、ユーザとの情報の交換を行うユーザイ
ンターフェイス手段と、コンピュータとの情報の交換を
行うコンピュータインターフェイス手段と、コード化さ
れた画像データをイメージに変換するプリンタフォーマ
ット手段と、コンピュータからの印字情報を内部記憶部
へ記憶する記憶手段と、時刻を監視或いは時間測定をす
る時計手段とを備えた画像出力装置であって、プリント
出力すべき時刻が指定されたときは、入力情報を記憶し
同時に内部的に時を計算し指定時にプリント出力を開始
することを特徴とする構成によって、前記の目的を達成
しようとするものである。
【0013】
【作用】以上の構成により、プリント出力時刻を指定さ
れたときは、入力した情報を記憶し、指定時刻となった
ときプリント出力を開始する。
【0014】また、大量データの印字が行われることを
事前にユーザへ知らせることが可能である。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す画像出力装置
の構成を示すブロック図である。
【0016】図1において、1は原稿を画像データに変
換する画像入力装置(以下リーダ部と称す)、2は複数
種類の記録紙カセットを有し、プリント命令により画像
データを記録紙上に可視像として出力する画像出力装置
(以下プリンタ部と称す)、3はリーダ部1と電気的に
接続された制御装置であり、各種の機能を有する。
【0017】制御部3には、ファクス部4、ファイル部
5、またファイル部5と接続されている外部記憶装置
6、コンピュータと接続するためのコンピュータインタ
ーフェイス部7、コンピュータからの情報を可視像とす
るためのフォーマッタ部8、リーダ部1からの情報を蓄
積したり、コンピュータから送られてきた情報を一時的
に蓄積するためのイメージメモリ部9及び上記各機能を
制御するコア部10等を備えている。
【0018】以下、図示した1〜9の上記各部の機能を
説明する。
【0019】(リーダ部1の説明)図2は、リーダ部1
及びプリンタ部2の構成を示す要部断面図であり、以
下、構成及び動作について説明する。
【0020】原稿給送装置101上に積載された原稿
は、1枚づつ順次原稿台ガラス面102上に搬送され
る。原稿がガラス面102の所定位置へ搬送されると、
スキャナ部のランプ103が点灯、かつスキャナ・ユニ
ット104が移動して原稿を照射する。原稿の反射光
は、ミラー105,106,107、レンズ108を介
してCCDイメージ・センサー部109(以下CCDと
称す)に入力される。
【0021】図3は、上記のリーダ部1の信号処理構成
を示す回路ブロック図であり、以下、構成及び動作につ
いて説明する。
【0022】CCD109に照射された原稿の反射光
は、ここで光電変換され、レッド,グリーン,ブルーの
各色の電気信号に変換される。CCD109からのカラ
ー情報は、次の増幅器110R,110G,110Bで
A/D変換器111の入力信号レベルに合わせて増幅さ
れる。A/D変換器111からの出力信号は、シェーデ
ィング回路112に入力され、ここでランプ103の配
光ムラや、CCDの感度ムラが補正される。シェーディ
ング回路112からの信号は、Y信号・色検出回路11
3及び外部I/F切り替え回路119に入力される。
【0023】Y信号生成・色検出回路113は、シェー
ディング回路112からの信号を下記の式で演算を行い
Y信号を得る。
【0024】Y=0.3R+0.6G+0.1B さらに、R,G,Bの信号から7つの色に分離し各色に
対する信号を出力する色検出回路を有する。Y信号生成
・色検出回路113からの出力信号は、変倍・リピート
回路114に入力される。スキャナーユニット104の
走査スピードにより副走査方向の変倍を、変倍・リピー
ト回路114により主走査方向の変倍を行う。また変倍
・リピート回路114により複数の同一画像を出力する
ことが可能である。輪郭・エッジ強調回路115は、変
倍・リピート回路114からの信号の高周波成分を強調
することによりエッジ強調及び輪郭情報を得る。輪郭・
エッジ強調回路115からの信号は、マーカエリア判定
・輪郭生成回路116とパターン化・太らせ・マスキン
グ・トリミング回路117に入力される。
【0025】マーカエリア判定・輪郭生成回路116
は、原稿上の指定された色のマーカペンで書かれた部分
を読みとりマーカの輪郭情報を生成し、つぎのパターン
化・太らせ・マスキング・トリミング回路117でこの
輪郭情報から太らせやマスキングやトリミングを行う。
また、Y信号生成・色検出回路113からの色検出信号
によりパターン化を行う。
【0026】パターン化・太らせ・マスキング・トリミ
ング回路117からの出力信号は、レーザドライバ回路
118に入力され各種処理された信号をレーザを駆動す
るための信号に変換する。レーザドライバ118の出力
信号は、プリンタ2に入力され可視像として画像形成が
行われる。
【0027】次に、外部装置とのI/Fを行う外部I/
F切り替え回路119について説明する。
【0028】外部I/F切り替え回路119は、リーダ
部1から画像情報を外部装置3に出力する場合、パター
ン化・太らせ・マスキング・トリミング回路117から
の画像情報をコネクタ120に出力する。また、外部装
置3からの画像情報をリーダ部1に入力する場合、外部
切り替え回路119は、コネクタ120からの画像情報
をY信号生成・色検出回路113に入力する。
【0029】上記の各画像処理は、CPU122の指示
により行われ、かつCPU122によって設定された値
によりエリア生成回路121は、上記画像処理に必要な
各種のタイミング信号を生成する。さらにCPU122
に内蔵されている通信機能を用いて外部装置3との通信
を行う。SUB・CPU123は、操作部124の制御
を行うと共にSUB・CPU123に内蔵されている通
信機能を用いて外部装置3との通信を行う。
【0030】(プリンタ部2の説明)図2を参照してプ
リンタ部2の構成及び動作について説明する。
【0031】プリンタ部2に入力された画像信号は、露
光制御部201にて変調された光信号に変換されて感光
体202を照射する。照射光によって感光体202上に
作られた潜像は現像器203によって現像される。
【0032】上記現像された像の先端とタイミングを合
わせて転写紙積載部204、もしくは205より転写紙
が搬送され、転写部206において上記現像された像が
転写される。転写された像は定着部207にて転写紙に
定着された後、排紙部208より装置外部に排出され
る。排紙部208から出力された転写紙は、ソータ22
0でソート機能が働いている場合には、各ビンに、また
はソート機能が働いていない場合には、ソータの最上位
のビンに排出される。
【0033】続いて、順次読み込む画像を1枚の出力用
紙の両面に出力する方法について説明する。
【0034】定着部207で定着された出力用紙を、一
度、排紙部208まで搬送後、用紙の搬送向きを反転し
て搬送方向切り替え部材209を介して再給紙用被転写
紙積載部210に搬送する。次の原稿が準備されると、
上記プロセスと同様にして原稿画像が読みとられるが転
写紙については再給紙用被転写紙積載部210より給紙
されるので、結局、同一出力紙の表面,裏面に2枚の原
稿画像を出力することができる。
【0035】(制御装置3の説明)図1を参照して制御
装置3の構成及び動作について説明する。
【0036】制御装置3はリーダ部1とケーブルで接続
され、制御装置3内のコア部10で信号の制御や、各機
能の制御を行う。制御装置3内には、ファクス送受信を
行うファクス部4、各種原稿情報を電気信号に変換し光
磁気ディスクに保存するファイル部5、コンピュータか
らのコード情報をイメージ情報に展開するフォーマッタ
部8とコンピュータとのインターフェイスを行うコンピ
ュータ・インターフェイス部7、リーダ部1からの情報
を蓄積したり、コンピュータから送られてきた情報を一
時的に蓄積するためのイメージメモリ部9及び上記各機
能を制御するコア部10からなる。
【0037】(コア部10の説明)図4は、上記のコア
部10の詳細構成を示すブロック図である。
【0038】コア部10のコネクタ1001は、リーダ
部1のコネクタ120とケーブルで接続される。コネク
タ1001には、4種類の信号が内蔵されており信号1
057は、8bit多値のビデオ信号である。信号10
55は、ビデオ信号を制御する制御信号である。信号1
051は、リーダ部1内のCPU122と通信を行う。
信号1052は、リーダ部1内のSUB・CPU123
と通信を行う。信号1051と信号1052は、通信用
IC1002で通信プロトコル処理されCPUバス10
53を介してCPU1003に通信情報を伝達する。
【0039】信号1057は、双方向のビデオ信号ライ
ンであり、リーダ部1からの情報をコア部10で受け取
ることや、コア部10からの情報をリーダ部1に出力す
ることが可能である。
【0040】信号1057は、バッファ1010に接続
され、ここで双方向信号から片方向の信号1058と1
070に分離される。信号1058は、リーダ部1から
の8ビット多値のビデオ信号であり次段のLUT101
1に入力される。LUT1011では、リーダ部1から
の画像情報をルックアツプテーブルにより所望する値に
変換する。LUT1011からの出力信号1059は二
値化回路1012または、セレクタ1013に入力され
る。二値化回路1012には、多値の信号1059を固
定のスライスレベルで二値化する単純二値化機能、スラ
イスレベルが注目画素の回りの画素の値から変動する変
動スライスレベルによる二値化機能及び誤差拡散法によ
る二値化機能を有する。二値化された情報は0のとき0
0H、1のときFFHの多値信号に変換され、次段のセ
レクタ1013に入力される。
【0041】セレクタ1013は、LUT1011から
の信号か、または二値化回路1012の出力信号かを選
択する。セレクタ1013からの出力信号1060は、
セレクタ1014に入力される。セレクタ1014は、
ファクス部4,ファイル部5,コンピュータインターフ
ェイス部7,フォーマッタ部8,イメージメモリ部9か
らの出力ビデオ信号をそれぞれコネクタ1005,10
06,1007,1008,1009を介してコア部1
0に入力した信号1064と、セレクタ1013の出力
信号1060とをCPU1003の指示により選択す
る。
【0042】セレクタ1014の出力信号1061は、
回転回路1015、またはセレクタ1016に入力され
る。回転回路1015は入力した画像信号を+90度,
−90度,+180度に回転する機能を有する。回転回
路1015は、リーダ部1から出力された情報を二値化
回路1012で2値信号に変換された後、回転回路10
15にリーダ部1からの情報として記憶する。
【0043】次にCPU1003からの指示により回転
回路1015は、記憶した情報を回転して読み出す。セ
レクタ1016は、回転回路1015の出力信号106
2と、回転回路1015の入力信号1061のどちらか
を選択し、信号1063として、ファクス部4とのコネ
クタ1005、ファイル部5とのコネクタ1006、コ
ンピュータインターフェイス部7とのコネクタ100
7、フォーマッタ部8とのコネクタ1008、イメージ
メモリ部9とのコネクタ1009とセレクタ1017に
出力する。
【0044】信号1063はコア部10からファクス部
4、ファイル部5、コンピュータインターフェイス部
7、フォーマッタ部8、イメージメモリ部9へ画像情報
の転送を行う同期式8ビットの片方向ビデオバスであ
る。信号1064は、ファクス部4、ファイル部5、コ
ンピュータインターフェイス部7、フォーマッタ部8、
イメージメモリ部9から画像情報の転送を行う同期式8
ビットの片方向ビデオバスである。
【0045】上記の信号1063と信号1064の同期
式バスの制御を行っているのがビデオ制御回路1004
であり、ビデオ制御回路1004からの出力信号105
6によって制御を行う。
【0046】コネクタ1005〜コネクタ1009に
は、ほかに信号1054がそれぞれ接続される。信号1
054は、双方向の16ビットCPUバスであり、非同
期式によるデータ・コマンドのやり取りを行う。ファク
ス部4、ファイル部5、コンピュータインターフェイス
部7、フォーマッタ部8、イメージメモリ部9とコア部
10との情報の転送には、上記の2つのビデオバス10
63,1064とCPUバス1054によって可能であ
る。
【0047】ファクス部4、ファイル部5、コンピュー
タインターフェイス部7、フォーマッタ部8、イメージ
メモリ部9からの信号1064は、セレクタ1014と
セレクタ1017に入力される。セレクタ1014は、
CPU1003の指示により信号1064を次段の回転
回路1015に入力する。
【0048】セレクタ1017は、信号1063と信号
1064をCPU1003の指示により選択する。セレ
クタ1017の出力信号1065は、パターンマッチン
グ1018とセレクタ1019に入力される。パターン
マッチング1018は、入力信号1065を予め決めら
れたパターンとパターンマッチングを行いパターンが一
致した場合、予め決められた多値の信号を信号ライン1
066に出力する。パターンマッチングで一致しなかっ
た場合は、入力信号1065を信号1066に出力す
る。
【0049】セレクタ1019は信号1065と信号1
066をCPU1003の指示により選択する。セレク
タ1019の出力信号1067は、次段のLUT102
0に入力される。
【0050】LUT1020は、プリンタ部2に画像情
報を出力する際にプリンタの特性に合わせて入力信号1
067を変換する。
【0051】セレクタ1021は、LUT1020の出
力信号1068と信号1065とをCPU1003の指
示により選択する。セレクタ1021の出力信号は次段
の拡大回路1022に入力される。
【0052】拡大回路1022は、CPU1003から
の指示によりX方向、Y方向独立に拡大倍率を設定する
ことが可能である。拡大方法は、1次の線形補間方法で
ある。拡大回路1022の出力信号1070は、パッフ
ァ1010に入力される。
【0053】バッファ1010に入力された信号107
0は、CPU1003の指示により双方向信号1057
となりコネクタ1001を介しプリンタ部2に送られプ
リントアウトされる。
【0054】本実施例のコア部10には、時刻を監視
し、或いは時間測定をする時計手段を備え、後記するプ
リント予約制御を実施する機能を有している。
【0055】以下、コア部10と各部との信号の流れを
説明する。
【0056】(ファクス部4の情報によるコア部10の
動作)ファクス部4に情報を出力する場合について説明
する。CPU1003は、通信IC1002を介して、
リーダ部1のCPU122と通信を行い、原稿スキャン
命令を出す。リーダ部1は、この命令により原稿をスキ
ャナユニット104がスキャンすることにより、画像情
報をコネクタ120に出力する。
【0057】リーダ部1と外部装置3は、ケーブルで接
続されており、リーダ部1からの情報は、コア部10の
コネクタ1001に入力される。また、コネクタ100
1に入力された画像情報は、多値8bitの信号ライン
1057を通ってバッファ1010に入力される。バッ
ファ回路1010はCPUの指示により双方向信号10
57を片方向信号として信号ライン1058を介してL
UT1011に入力する。LUT1011ではリーダ部
1からの画像情報をルックアップテーブルを用いて所望
する値に変換する。例えば、原稿の下地を飛ばすことな
どが可能である。LUT1011の出力信号1059は
次段の二値化回路1012に入力される。
【0058】二値化回路1012は8bit多値信号1
059を二値化信号に変換する。二値化回路1012
は、二値化された信号が0の場合00H、1の場合FF
Hと2つの多値の信号に変換する。二値化回路1012
の出力信号は、セレクタ1013、セレクタ1014を
介し回転回路1015または、セレクタ1016に入力
される。回転回路1015の出力信号1062もセレク
タ1016に入力され、セレクタ1016は、信号10
61か、信号1062のどちらかを選択する。信号の選
択は、CPU1003がCPUバス1054を介してフ
ァクス部4と通信を行うことにより決定する。セレクタ
1016からの出力信号1063は、コネクタ1005
を介してファクス部4に送られる。
【0059】次にファクス部4からの情報を受け取る場
合について説明する。
【0060】ファクス部4からの画像情報はコネクタ1
005を介して信号ライン1064に伝送される。信号
1064は、セレクタ1014とセレクタ1017に入
力される。CPU1003の指示によりプリンタ部2に
ファクス受信時の画像を回転して出力する場合には、セ
レクタ1014に入力した信号1064を回転回路10
15で回転処理する。回転回路1015からの出力信号
1062はセレクタ1016、セレクタ1017を介し
てパターンマッチング1018に入力される。
【0061】CPU1003の指示によりファクス受信
時の画像をそのままプリンタ2に入力する場合には、セ
レクタ1017に入力した信号1064をパターンマッ
チング1018に入力する。
【0062】パターンマッチング1018は、ファクス
受信した際の画像のガタガタを滑らかにする機能を有す
る。パターンマッチングされた信号は、セレクタ101
9を介してLUT1020に入力される。LUT102
0は、ファクス受信した画像をプリンタ部2に所望する
濃度で出力するために、LUT1020のテーブルはC
PU1003で変更可能となっている。
【0063】LUT1020の出力信号1068は、セ
レクタ1021を介して拡大回路1022に入力され
る。拡大回路1022は、2つの値(00H,FFH)
を有する8bit多値を、1次の線形補間法により拡大
処理を行う。拡大回路1022からの多くの値を有する
8bit多値信号は、バッファ1010とコネクタ10
01を介してリーダ部1に送られる。
【0064】リーダ部1は、この信号をコネクタ120
を介し外部I/F切り替え回路119に入力する。外部
I/F切り替え回路119は、ファクス部4からの信号
をY信号生成・色検出回路113に入力する。Y信号生
成・色検出回路113からの出力信号は、前記したよう
な処理をされた後、プリンタ部2に出力され出力用紙上
に画像形成が行われる。
【0065】(ファイル部5の情報によるコア部10の
動作)ファイル部5に情報を出力する場合について説明
する。
【0066】CPU1003は、通信IC1002を介
して、リーダ部1のCPU122と通信を行い、原稿ス
キャン命令を出す。リーダ部1は、この命令により原稿
をスキャナユニット104がスキャンすることにより、
画像情報をコネクタ120に出力する。リーダ部1と外
部装置3は、ケーブルで接続されておりリーダ部1から
の情報は、コア部10のコネクタ1001に入力され
る。
【0067】コネクタ1001に入力された画像情報
は、バッファ1010によって片方向の信号1058と
なる。多値8bitの信号である信号1058はLUT
1011によって所望する信号に変換される。LUT1
011の出力信号1059は、セレクタ1013,セレ
クタ1014,セレクタ1016を介してコネクタ10
06に入力される。
【0068】即ち二値化回路1012及び回転回路10
15の機能を用いずに8ビット多値のままファイル部5
に転送する。CPU1003のCPUバス1054を介
してファイル部5との通信により二値化信号のファイリ
ングを行う場合には、二値化回路1012,回転回路1
015の機能を使用する。二値化処理及び回転処理は、
上記したファクスの場合と同様なため略す。
【0069】次にファイル部5からの情報を受け取る場
合について説明する。
【0070】ファイル部5からの画像情報はコネクタ1
006を介し、信号1064としてセレクタ1014か
セレクタ1017に入力される。8bit多値のファイ
リングの場合はセレクタ1017へ、2値のファイリン
グの場合には、セレクタ1014または、1017に入
力することが可能である。2値のファイリングの場合
は、ファクスと同様な処理のため説明を略す。
【0071】多値のファリングの場合セレクタ1017
からの出力信号1065をセレクタ1019を介してL
UT1020に入力する。LUT1020では、所望す
るプリント濃度に合わせてCPU1003の指示により
ルックアップテーブルを作成する。LUT1020から
の出力信号1068は、セレクタ1021を介して拡大
回路1022に入力される。拡大回路1022によって
所望する拡大率に拡大した8bit多値信号1070
は、バッファ1010,コネクタ1001を介してリー
ダ部1に送られる。リーダ部1に送られたファイル部の
情報は、上記したファクスと同様に、プリンタ部2に出
力され出力用紙上に画像形成が行われる。
【0072】(コンピュータ・インターフェイス部7の
情報によるコア部10の動作)コンピュータ・インター
フェイス部7は、外部装置3に接続されるコンピュータ
とのインターフェイスを行う。コンピュータ・インター
フェイス部7は、SCSI,RS232C,セントロニ
スク系との通信を行う複数のインターフェイスを備えて
いる。コンピュータ・インターフェイス部7は、上記の
3種類のインターフェイスを有し、各インターフェイス
からの情報は、コネクタ1007とデータバス1054
を介しCPU1003に送られる。CPU1003は、
送られてきた内容から各種の制御を行う。
【0073】(フォーマッタ部8の情報によるコア部1
0の動作)フォーマッタ部8は、上に述べたコンピュー
タ・インターフェイス部7から送られてきた文書ファイ
ルなどのコマンドデータをイメージデータに展開する機
能を有する。CPU1003は、コンピュータ・インタ
ーフェイス部7からデータバス1054を介して送られ
てきたデータが、フォーマッタ部8に関するデータであ
ると判断すると、コネクタ1008を介してデータをフ
ォーマッタ部8に転送する。フォーマッタ部8は、転送
されたデータから文字や図形などのように意味のある画
像としてメモリに展開する。
【0074】次にフォーマッタ部8からの情報を受け取
り出力用紙上に画像形成を行う手順について説明する。
【0075】フォーマッタ部8からの画像情報はコネク
タ1008を介して、信号ライン1064に2つの値
(00H,FFH)を有する多値信号として伝送され
る。信号1064は、セレクタ1014,セレクタ10
17に入力される。CPU1003の指示によりセレク
タ1014及び1017を制御する。以後、上記したフ
ァクスの場合と同様なため説明を略す。
【0076】(イメージ・メモリ部9の情報によるコア
部10の動作)イメージ・メモリ部9に情報を出力する
場合について説明する。
【0077】CPU1003は、通信IC1002を介
して、リーダ部1のCPU122と通信を行い、原稿ス
キャン命令を出す。リーダ部1は、この命令により原稿
をスキャナユニット104がスキャンすることにより、
画像情報をコネクタ120に出力する。リーダ部1と外
部装置3は、ケーブルで接続されておりリーダ部1から
の情報は、コア部10のコネクタ1001に入力され
る。コネクタ1001に入力された画像情報は、多値8
bitの信号ライン1057、バッファ1010を介し
てLUT1011に送られる。LUT1011の出力信
号1059は、セレクタ1013,1014,101
6、コネクタ1009を介してイメージメモリ部9へ、
多値画像情報を転送する。
【0078】イメージメモリ部9に記憶された画像情報
は、コネクタ1009のCPUバス1054を介してC
PU1003に送られる。CPU1003は、上に述べ
たコンピュータ・インターフェイス部7にイメージメモ
リ部9から送られてきたデータを転送する。コンピュー
タ・インターフェイス部7は、上記した3種類のインタ
ーフェイス(SCSI,RS232C,セントロニク
ス)のうちで所望するインターフェイスでコンピュータ
に転送する。
【0079】次にイメージメモリ部9からの情報を受け
取る場合について説明する。
【0080】まず、コンピュータ・インターフェイス部
7を介してコンピュータから画像情報をコア部10に送
られる。コア部10のCPU1003は、コンピュータ
・インターフェイス部7からCPUバス1054を介し
て送られてきたデータが、イメージメモリ部9に関する
データであると判断すると、コネクタ1009を介しイ
メージメモリ部9に転送する。次にイメージメモリ部9
は、コネクタ1009を介して8bit多値信号106
4をセレクタ1014,セレクタ1017に伝送する。
セレクタ1014または、セレクタ1017からの出力
信号は、CPU1003の指示により、上記したファク
スと同様に、プリンタ部2に出力され出力用紙上に画像
形成が行われる。
【0081】(ファクス部4の説明)図5は、ファクス
部4の詳細構成を示すブロック図である。
【0082】ファクス部4は、コネクタ400でコア部
10と接続され各種信号のやり取りを行う。コア部10
からの2値情報をメモリA405〜メモリD408のい
ずれかに記憶する場合には、コネクタ400からの信号
453が、メモリコントローラ404に入力され、メモ
リコントローラの制御下でメモリA405,メモリB4
06,メモリC407,メモリD408のいずれか、ま
たは2組のメモリをカスケード接続したものに記憶され
る。
【0083】メモリコントローラ404は、CPU41
2の指示により、メモリA405,メモリB406,メ
モリC407,メモリD408とCPUバス462とデ
ータのやり取りを行うモードと、符号化・復号化機能を
有するCODEC411のCODECバス463とデー
タのやり取りを行うモードと、メモリA405,メモリ
B406,メモリC407,メモリD408の内容をD
MAコントローラ402の制御によって変倍回路403
からのバス454とデータのやり取りを行うモードと、
タイミング生成回路409の制御下で2値のビデオ入力
データ454をメモリA405〜メモリD408のいず
れかからメモリ内容を読みだし信号ライン452に出力
するモードの5つの機能を有する。
【0084】メモリA405,メモリB406,メモリ
C407,メモリD408は、それぞれ2Mbytes
の容量を有し、400dpiの解像度でA4相当の画像
を記憶する。タイミング生成回路409は、コネクタ4
00と信号ライン459で接続されており、コア部10
からの制御信号(HSYNC,HEN,VSYNC,V
EN)により起動され、下記の2つの機能を達成するた
めの信号を生成する。1つは、コア部10からの画像信
号をメモリA405〜メモリD408のいずれか1つの
メモリ、または2つのメモリに記憶する機能、2つ目
は、メモリA405〜メモリD408のいずれか1つか
ら画像信号を読みだし信号ライン452に伝送する機能
である。
【0085】デュアルポートメモリ410は、信号ライ
ン461を介してコア部10のCPU1003と、また
信号ライン462を介してファクス部4のCPU412
が接続されている。各々のCPUは、このデュアルポー
トメモリ410を介してコマンドのやり取りを行う。S
CSIコントローラ413は、図1のファクス部4に接
続されているハードディスクとのインターフェイスを行
う。ファクス送信時や、ファクス受信時のデータなどを
蓄積する。
【0086】CODEC411は、メモリA405〜メ
モリD408のいずれかに記憶されているイメージ情報
を読みだしMH,MR,MMR方式の所望する方式で符
号化を行った後、メモリA405〜メモリD408のい
ずれかに符号化情報として記憶する。また、メモリA4
05〜メモリD408に記憶されている符号化情報を読
みだしMH,MR,MMR方式の所望する方式で復号化
を行った後、メモリA405〜メモリD408のいずれ
かに復号化情報すなわちイメージ情報として記憶する。
【0087】MODEM414は、CODEC411ま
たはSCSIコントローラ413に接続されているハー
ドディスクからの符号化情報を電話回線上に電送するた
めに変調する機能と、NCU415から送られてきた情
報を復調し符号化情報に変換し、CODEC411また
は、SCSIコントローラ413に接続されているハー
ドディスクに符号化情報を転送する。NCU415は、
電話回線と直接接続され電話局などに設置されている交
換機と所定の手順により情報のやり取りを行う。
【0088】ファクス送信における一実施例を説明す
る。リーダ部1からの2値化画像信号は、コネクタ40
0より入力され信号ライン453を通りメモリコントロ
ーラ404に達する。信号453は、メモリコントロー
ラ404によってメモリA405に記憶する。メモリA
405に記憶するタイミングは、リーダ部1からのタイ
ミング信号459によってタイミング生成回路409で
生成される。CPU412は、メモリコントローラ40
4のメモリA405及びメモリB406をCODEC4
11のバスライン463に接続する。CODEC411
は、メモリA405からイメージ情報を読みだしMR法
により符号化を行い符号化情報をメモリB406に書き
込む。A4サイズのイメージ情報をCODEC411が
符号化すると、CPU412は、メモリコントローラ4
04のメモリB406をCPUバス462に接続する。
CPU412は、符号化された情報をメモリB406よ
り順次読みだしMODEM414に転送する。MODE
M414は、符号化された情報を変調しNCUを介し電
話回線上にファクス情報を送信する。
【0089】次に、ファクス受信における一実施例を説
明する。電話回線より送られてきた情報は、NCU41
5に入力され、NCU415で所定の手順でファクス部
4と接続される。NCU415からの情報は、MODE
M414に入り復調される。CPU412は、CPUバ
ス462を介してMODEM414からの情報をメモリ
C407に記憶する。1画面の情報がメモリC407に
記憶されるとCPU412は、メモリコントローラ40
4を制御することによりメモリC407のデータライン
457をCODEC411のライン463に接続する。
CODEC411は、メモリC407の符号化情報を順
次読みだし復号化すなわちイメージ情報としてメモリD
408に記憶する。
【0090】CPU412は、デュアルポートメモリ4
10を介してコア部10のCPU1003と通信を行
い、メモリD408からコア部を通りプリンタ部2に画
像をプリント出力するための設定を行う。設定が終了す
ると、CPU412は、タイミング生成回路409に起
動をかけ、信号ライン460から所定のタイミング信号
をメモリコントローラに出力する。メモリコントローラ
404は、タイミング生成回路409からの信号に同期
してメモリD408からイメージ情報を読み出し、信号
ライン452に伝送し、コネクタ400に出力する。コ
ネクタ400からプリンタ部2に出力するまでは、コア
部で説明したので略す。
【0091】(ファイル部5の説明)図6は、ファイル
部5の詳細構成を示すブロック図あり、図6を参照して
構成と動作を説明する。
【0092】ファイル部5は、コネクタ500でコア部
10と接続され各種信号のやり取りを行う。多値入力信
号551は、圧縮回路503に入力され、ここで多値画
像情報から圧縮情報に変換されメモリコントローラ51
0に出力される。圧縮回路503の出力信号552は、
メモリコントローラ510の制御下でメモリA506,
メモリB507,メモリC508,メモリD509のい
ずれか、または2組のメモリをカスケード接続したもの
に記憶される。
【0093】メモリコントローラ510は、CPU51
6の指示により、メモリA506,メモリB507,メ
モリC508,メモリD509とCPUバス560とデ
ータのやり取りを行うモードと、符号化・復号化を行う
CODEC517のCODECバス570とデータのや
り取りを行うモードと、メモリA506,メモリB50
7,メモリC508,メモリD509の内容をDMAコ
ントローラ518の制御によって変倍回路511からの
バス562とデータのやり取りを行うモードと、タイミ
ング生成回路514の制御下で信号563をメモリA5
06〜メモリD509のいずれかに記憶するモードと、
メモリA506〜メモリD509のいずれかからメモリ
内容を読みだし信号ライン558に出力するモードの5
つの機能を有する。
【0094】メモリA506,メモリB507,メモリ
C508,メモリD509は、それぞれ2Mbytes
の容量を有し、400dpiの解像度でA4相当の画像
を記憶する。タイミング生成回路514は、コネクタ5
00と信号ライン553で接続されており、コア部10
からの制御信号(HSYNC,HEN,VSYNC,C
EN)により起動され、下記の2つの機能を達成するた
めの信号を生成する。1つは、コア部10からの情報を
メモリA506〜メモリD509のいずれか1つのメモ
リ、または2つのメモリに記憶する機能、2つ目は、メ
モリA506〜メモリD509のいずれか1つから画像
情報を読みだし信号ライン556に伝送する機能であ
る。
【0095】デュアルポートメモリ515は、信号ライ
ン554を介してコア部10のCPU1003、信号ラ
イン560を介してファイル部5のCPU516と接続
されている。各々のCPUは、このデュアルポートメモ
リ515を介してコマンドのやり取りを行う。SCSI
コントローラ519は、図1のファイル部5に接続され
ている外部記憶装置6とのインターフェイスを行う。外
部記憶装置6は、具体的には光磁気ディスクで構成さ
れ、画像情報などのデータの蓄積を行う。
【0096】CODEC517は、メモリA506〜メ
モリD509のいずれかに記憶されているイメージ情報
を読みだしMH,MR,MMR方式の所望する方式で符
号化を行った後、メモリA506〜メモリD509のい
ずれかに符号化情報として記憶する。また、メモリA5
06〜メモリD509に記憶されている符号化情報を読
みだしMH,MR,MMR方式の所望する方式で復号化
を行った後、メモリA506〜メモリD509のいずれ
かに復号化情報すなわちイメージ情報として記憶する。
【0097】外部記憶装置6にファイル情報の蓄積する
一実施例を説明する。リーダ部1からの8bit多値画
像信号は、コネクタ500より入力され信号ライン55
1を通り圧縮回路503に入力される。信号551は、
圧縮回路503に入力され、ここで圧縮情報552に変
換される。圧縮情報552は、メモリコントローラ51
0に入力される。メモリコントローラ510は、コア部
10からの信号553によってタイミング生成回路55
9でタイミング信号559を生成し、この信号に従って
圧縮信号552をメモリA506に記憶する。
【0098】CPU516は、メモリコントローラ51
0のメモリA506及びメモリB507をCODEC5
17のバスライン570に接続する。CODEC517
は、メモリA506から圧縮された情報を読みだしMR
法により符号化を行い符号化情報をメモリB507に書
き込む。CODEC517が符号化を終了すると、CP
U516は、メモリコントローラ510のメモリB50
7をCPUバス560に接続する。CPU516は、符
号化された情報をメモリB507により順次読みだしS
CSIコントローラ519に転送する。SCSIコント
ローラ519は、符号化された情報572を外部記憶装
置6に記憶する。
【0099】次に、外部記憶装置6から情報を取り出し
プリンタ部2に出力する一実施例を説明する。
【0100】情報の検索・プリンタのコマンドを受け取
ると、CPU516は、SCSIコントローラ519を
介して外部記憶装置6から符号化された情報を受取り、
その符号化情報をメモリC508に転送する。このとき
メモリコントローラ510は、CPU516の指示によ
りCPUバス560をメモリC508のバス566に接
続する。メモリC508への符号化情報の転送が終了す
ると、CPU516は、メモリコントローラ510を制
御することにより、メモリC508とメモリD509を
CODEC517のバス570に接続する。CODEC
517は、メモリC508から符号化情報を読み取り、
順次復号化した後、メモリD509に転送する。
【0101】プリンタ部2に出力する際に拡大・縮小な
どの変倍が必要な場合、メモリD509を変倍回路51
1のバス562に接続し、DMAコントローラ518の
制御下でメモリD509の内容を変倍する。CPU51
6は、デュアルポートメモリ515を介してコア部10
のCPU1003と通信を行い、メモリD509からコ
ア部10を通りプリンタ部2に画像をプリント出力する
ための設定を行う。
【0102】設定が終了すると、CPU516は、タイ
ミング生成回路514に起動をかけ信号ライン559か
ら所定のタイミング信号をメモリコントローラ510に
出力する。メモリコントローラ510は、タイミング生
成回路514からの信号に同期してメモリD509から
復号化情報を読みだし、信号ライン556に伝送する。
信号ライン556は、伸張回路504に入力し、ここで
情報を伸張する。伸張回路504の出力信号555は、
コネクタ500を介してコア部10に出力する。コネク
タ500からプリンタ部2に出力するまでは、コア部1
0で説明したので略す。
【0103】(コンピュータ・インターフェイス部7の
説明)コンピュータ・インターフェイス部7の構成と動
作を図7のブロック図を参照して説明する。
【0104】コネクタA700及びコネクタB701
は、SCSIインターフェイス用のコネクタである。コ
ネクタC702は、セントロニクスインターフェイス用
コネクタである。コネクタD703は、RS232Cイ
ンターフェイス用コネクタである。コネクタE707
は、コア部10と接続するためのコネクタである。
【0105】SCSIインターフェイスは、2つのコネ
クタ(コネクタA700,コネクタB701)を有し、
複数のSCSIインターフェイスを有する機器を接続す
る場合には、コネクタA700,コネクタB701を用
いてカスケード接続する。また、外部装置3とコンピュ
ータを1対1で接続する場合には、コネクタA700と
コンピュータをケーブルで接続し、コネクタB701に
はターミネイタを接続するか、コネクタB701とコン
ピュータをケーブルで接続し、コネクタA700にター
ミネイタを接続する。
【0106】コネクタA700またはコネクタB701
から入力される情報は、信号ライン751を介してSC
SI・I/F−A704または、SCSI・I/F−B
708に入力される。SCSI・I/F−A704また
は、SCSI・I/F−B708は、SCSIのプロト
コルによる手続きを行ったのちデータを信号ライン75
4を介してコネクタE707に出力する。
【0107】コネクタE707は、コア部10のCPU
バス1054に接続されており、コア部10のCPU1
003は、CPUバス1054から、SCSI・I/F
用コネクタ(コネクタA700,コネクタB701)に
入力された情報を受け取る。コア部10のCPU100
3からのデータをSCSI・コネクタ(コネクタA70
0,コネクタB701)に出力する場合は、上記と逆の
手順によって行う。
【0108】セントロニクス・インターフェイスは、コ
ネクタC702に接続され、信号ライン752を介して
セントロニクスI/F705に入力される。セントロニ
クスI/F705は決められたプロトコルの手順により
データの受信を行い、信号ライン754を介してコネク
タE707に出力する。コネクタE707は、コア部1
0のCPUバス1054に接続されており、コア部10
のCPU1003は、CPUバス1054から、セント
ロニクスI/F用コネクタ(コネクタC702)に入力
された情報を受け取る。
【0109】RS232Cインターフェイスは、コネク
タD703に接続され、信号ライン753を介してRS
232C・I/F706に入力される。RS232C・
I/F706は決められたプロトコルの手順によりデー
タの受信を行い、信号ライン754を介してコネクタE
707に出力する。コネクタE707は、コア部10の
CPUバス1054に接続されており、コア部10のC
PU1003は、CPUバス1054から、RS232
C・I/F用コネクタ(コネクタD703)に入力され
た情報を受け取る。コア部10のCPU1003からの
データをRS232C・I/F用コネクタ(コネクタD
703)に出力する場合は、上記と逆の手順によって行
う。
【0110】(フォーマッタ部8の説明)図8は、フォ
ーマッタ部8の構成を示すブロック図である。本図を参
照してフォーマッタ部8の構成と動作を説明する。
【0111】先に説明したコンピュータ・インターフェ
イス部7からのデータは、コア部10で判別され、フォ
ーマッタ部8に関するデータである場合には、コア部1
0のCPU1003は、コア部10のコネクタ1008
及びフォーマッタ部8のコネクタ800を介してコンピ
ュータからのデータをデュアルポートメモリ803に転
送する。フォーマッタ部8のCPU809は、デュアル
ポートメモリ803を介してコンピュータから送られて
きたコードデータを受け取る。
【0112】CPU809は、このコードデータを順次
イメージデータに展開し、メモリコントローラ808を
介してメモリA806またはメモリB807にイメージ
データを転送する。メモリA806及びメモリB807
は、各1Mbytesの容量を待ち、1つメモリ(メモ
リA806またはメモリB807)で300dpiの解
像度でA4の用紙サイズまで対応可能である。300d
piの解像度でA3用紙まで対応する場合には、メモリ
A806とメモリB807をカスケード接続してイメー
ジデータを展開する。
【0113】上記のメモリの制御は、CPU809から
の指示によりメモリコントローラ808によって行われ
る。また、イメージデータの展開の際、文字や図形など
の回転が必要な場合には、回転回路804にて回転した
のちメモリA806またはメモリB807に転送する。
メモリA806またはメモリB807にイメージデータ
の展開が終了すると、CPU809は、メモリコントロ
ーラ808を制御しメモリA806のデータバスライン
858またはメモリB807のデータバスライン859
をメモリコントローラ808の出力ライン855に接続
する。
【0114】次にCPU809は、デュアルポートメモ
リ803を介しコア部10のCPU1003と通信を行
いメモリA806またはメモリB807から画像情報を
出力するモードに設定する。コア部10のCPU100
3は、コア部10内の通信回路1002を介しリーダ部
1のCPU122に内蔵している通信機能を用いてCP
U122にプリント出力モードを設定する。
【0115】プリント出力モードが設定されると、コア
部10のCPU1003は、コネクタ1008及びフォ
ーマッタ部8のコネクタ800を介してタイミング生成
回路802に起動をかける。タイミング生成回路802
は、コア部10からの信号に応じてメモリコントローラ
808にメモリA806またはメモリB807から画像
情報を読みだすためのタイミング信号を発生する。
【0116】メモリA806またはメモリB807から
の画像情報は、信号ライン858を介しメモリコントロ
ーラ808に入力される。メモリコントローラ808か
らの出力画像情報は、信号ライン851及びコネクタ8
00を介してコア部10に転送される。コア部10から
プリンタ部2への出力に関しては、コア部10で説明し
たので略す。
【0117】(イメージメモリ部9の説明)イメージメ
モリ部9の構成と動作を構成ブロック図(図9)を参照
して説明する。
【0118】イメージメモリ部9は、コネクタ900で
コア部10と接続され各種信号のやり取りを行う。多値
入力信号954は、メモリコントローラ905の制御下
でメモリ904に記憶される。メモリコントローラ90
5は、CPU906の指示により、メモリ904とCP
Uバス957とデータのやり取りを行うモードと、タイ
ミング生成回路902の制御下で信号954をメモリ9
04に記憶するモードと、メモリ904からメモリ内容
を読みだし信号ライン955に出力するモードの3つの
機能を有する。メモリ904は、32Mbytesの容
量を有し、400dpiの解像度及び256階調でA3
相当の画像を記憶する。
【0119】タイミング生成回路902は、コネクタ9
00と信号ライン952で接続されており、コア部10
からの制御信号(HSYNC,HEN,VSYNC,V
EN)により起動され、下記の2つの機能を達成するた
めの信号を生成する。1つは、コア部10からの情報を
メモリ904に記憶する機能、2つ目は、メモリ904
から画像情報を読みだし信号ライン955に伝送する機
能である。デュアルポートメモリ903は、信号ライン
953を介してコア部10のCPU1003、信号ライ
ン957を介してイメージメモリ部9のCPU906が
接続されている。各々のCPUは、このデュアルポート
メモリ903を介してコマンドのやり取りを行う。
【0120】イメージメモリ部9に画像情報を蓄積し、
この情報をコンピュータに転送する一実施例を説明す
る。
【0121】リーダ部1からの8bit多値画像信号
は、コネクタ900より入力され信号ライン954を介
しメモリコントローラ905に入力される。メモリコン
トローラ905は、コア部10からの信号952によっ
てタイミング生成回路902でタイミング信号956を
生成し、この信号に従って信号954をメモリ904に
記憶する。CPU906は、メモリコントローラ905
のメモリ904をCPUバス957に接続する。CPU
906は、メモリ904から順次イメージ情報を読みだ
しデュアルポートメモリ903に転送する。コア部10
のCPU1003は、イメージメモリ部9のデュアルポ
ートメモリ903のイメージ情報を信号ライン953、
コネクタ900を介して読み取り、この情報をコンピュ
ータ・インターフェイス部7に転送する。コンピュータ
・インターフェイス部7からコンピュータに情報を転送
することは、上記で説明しているため略す。
【0122】次に、コンピュータから送られてきたイメ
ージ情報をプリンタ部2に出力する一実施例を説明す
る。
【0123】コンピュータから送られてきたイメージ情
報は、コンピュータ・インターフェイス部7を介してコ
ア部10に送られる。コア部10のCPU1003はC
PUバス1054及びコネクタ1009を介してイメー
ジメモリ部9のデュアルポートメモリ903にイメージ
情報を転送する。
【0124】このときCPU906はメモリコントロー
ラ905を制御しCPUバス957をメモリ904のバ
スに接続する。CPU906は、デュアルポートメモリ
903からイメージ情報をメモリコントローラ905を
介してメモリ904に転送する。メモリ904へイメー
ジ情報を転送し終わると、CPU906は、メモリコン
トローラ905を制御しメモリ904のデータラインを
信号955に接続する。CPU906は、デュアルポー
トメモリ903を介してコア部10のCPU1003と
通信を行い、メモリ904からコア部10を通りプリン
タ部2に画像をプリント出力するための設定を行う。設
定が終了すると、CPU906は、タイミング生成回路
902に起動をかけ信号ライン956から所定のタイミ
ング信号をメモリコントローラ905に出力する。
【0125】メモリコントローラ905は、タイミング
生成回路902からの信号に同期してメモリ904から
イメージ情報を読みだし、信号ライン955に伝送しコ
ネクタ900に出力する。コネクタ900からプリンタ
部2に出力するまでは、コア部10で説明したので略
す。
【0126】(第1実施例)次に前記構成を有する第1
実施例の動作について説明する。
【0127】図10は、時刻指定をしてプリント予約を
行う動作を示す第1実施例のフローチャートであり、図
11,図12はプリント予約時の操作部表示図である。
【0128】ステップs11において、プリント開始時
刻の指定を図11に示すごとく操作部124より受けつ
け、プリント予約操作を開始する。
【0129】ステップs12にて、予約する印字データ
をコンピュータ・インターフェイス部7より受信し、ス
テップs13にて、ステップs11において指定された
時刻と、ステップs12において受信した印字データ
と、そのときのプリント環境をフォーマッタ部8のハー
ドディスク11の管理テーブルへ格納する。
【0130】ステップs14において管理テーブルへの
登録が正常に行われたか否かを判断し、登録に失敗した
場合には、ステップs15にて操作部124にその旨表
示をし、正しく登録されたならば、ステップs16にて
図12に示すごとく操作部124にプリント予約ジョブ
があることを表示し、処理を終了する。
【0131】図13は、プリント予約時刻を判断し印刷
開始する動作を示す第1実施例のフローチャートであ
る。
【0132】ステップs21にて現在時刻の監視を行
う。ステップs22にて管理テーブルを参照し、プリン
ト予約されているデータの印刷すべき時刻を検索する。
【0133】ステップs23にて上記印刷すべき時刻
と、現在時刻を照らし合わせ、印刷開始すべきデータが
あるかを判断する。印刷開始すべきデータがない場合、
ステップs21へと戻る。印刷開始すべきデータがある
場合、ステップs24にて管理テーブルから印字データ
とプリント環境を読みだし、印刷を開始する。
【0134】ステップs25にて、正常に印刷動作が終
了したかを判断し、異常終了した場合には、ステップs
26にてユーザインターフェイス部にその旨表示する。
正常終了した場合には、ステップs27にてそのデータ
を管理テーブルから削除し、終了する。
【0135】上記の構成と制御により、プリント出力時
刻を指定してプリント予約をすることができ、同予約し
た時刻にプリント出力を開始することができる。なお、
プリント予約は操作部に表示されユーザは確認すること
ができる。
【0136】(第2実施例)前記構成を有する第2実施
例の動作について説明する。
【0137】図14は、一定時間経過後に印刷を行うプ
リント予約の動作を示すフローチャートであり、図1
5,図16はプリント予約時の操作部表示図である。
【0138】ステップs31において、現在よりどれだ
けの時間経過後にプリント開始を行うかの指定を、図1
5に示すごとく操作部124より受けつけ、プリント予
約操作を開始する。
【0139】ステップs32にて、ステップs31にお
いて指定された経過時間と現在時刻とから印刷開始すべ
き時刻を計算する。ステップs33にて、予約する印字
データをコンピュータ・インターフェイス部7より受信
し、ステップs34に進み、ステップs32で割り出さ
れた印刷開始すべき時刻と、ステップs33で受信した
印字データと、そのときのプリント環境をフォーマッタ
部8のハードディスク11の管理テーブルへ格納する。
【0140】ステップs35において管理テーブルへの
登録が正常に行われたか否かを判断し、登録に失敗した
場合には、ステップs36にて操作部124にその旨表
示をし、正しく登録されたならば、ステップs37にて
図16に示すごとく操作部124にプリント予約ジョブ
があることを表示する。その際、現在時刻と管理テーブ
ルに格納されている印刷開始時刻から、開始までの時間
を計算し表示し、処理を終了する。
【0141】図17は本第2実施例の経過時間を計算
し、予約時刻がくれば印刷を開始する動作を示すフロー
チャートである。
【0142】ステップs41にて現在時刻の監視を行
う。ステップs42にて管理テーブルを参照し、プリン
ト予約されているデータの印刷すべき時刻を検索する。
【0143】ステップs43にて上記印刷すべき時刻と
現在時刻を照らし合わせ、印刷開始すべきデータである
かを判断する。印刷開始すべきデータがない場合はステ
ップs41へと戻る。印刷開始すべきデータがある場合
は、ステップs44にて管理テーブルから印字データと
プリント環境を読みだし、印字を開始する。
【0144】ステップs45にて、正常に印刷動作が終
了したかを判断し、異常終了した場合には、ステップs
46にてユーザインターフェイス部にその旨表示する。
正常に終了した場合には、ステップs47にてそのデー
タを管理テーブルから削除し、終了する。
【0145】上記の構成と制御により、指定時間経過後
にプリントを行うよう予約することができ、同予約した
時間が経過した時刻にプリント出力を開始することがで
きる。なお、プリント予約は操作部に表示されユーザは
確認することができる。
【0146】(第3実施例)前記構成を有する第3実施
例の動作について説明する。
【0147】図18は一定時間経過後に印刷を行うプリ
ント予約の動作を示すフローチャートであり、図19,
図20はプリント予約時の操作部表示図である。
【0148】ステップs51において、時刻指定がなさ
れたかを判断し、されなかった場合にはステップs53
へ処理を移す。
【0149】時刻指定された場合には、ステップs52
にて、印刷開始時刻として、図19に示すごとく操作部
124より受けつけ、その後のプリントジョブは、新た
に時刻指定されるまでは、上記ステップs52で受けつ
けた時刻後、順次印刷されるものと認識する。
【0150】ステップs53にて、予約する印字データ
をコンピュータ・インターフェイス部7より受信し、ス
テップs54にて、印刷開始すべき時刻と、ステップs
53において受信した印字データと、そのときのプリン
ト環境をフォーマッタ部8のハードディスク11の管理
テーブルへ格納する。
【0151】ステップs55において管理テーブルへの
登録が正常に行われたか否かを判断し、登録に失敗した
場合には、ステップs56にて操作部124にその旨表
示をし、正しく登録されたならば、ステップs57にて
図20に示すごとく操作部124にプリント予約ジョブ
があることを表示し、処理を終了する。
【0152】図21は本実施例の経過時間を計算し、予
約時刻がくれば印刷を開始する動作を説明するフローチ
ャートである。
【0153】ステップs61にて現在時刻の監視を行
う。ステップs62にて管理テーブルを参照し、プリン
ト予約されているデータの印刷すべき時刻を検索する。
【0154】ステップs63にて上記印刷すべき時刻
と、現在時刻を照らし合わせ、印刷開始すべきデータが
あるかを判断する。印刷開始すべきデータがない場合、
ステップs61へと戻る。印刷すべきデータがある場
合、ステップs64にて管理テーブルから印字データと
プリント環境を読みだし、印字を開始する。
【0155】ステップs65にて、正常に印刷動作が終
了したかを判断し、異常終了した場合には、ステップs
66にてユーザインターフェイス部にその旨表示する。
正常に終了した場合には、ステップs67にてそのデー
タを管理テーブルから削除し、ステップs68にて、ほ
かにプリント予約されているデータがあるかを管理テー
ブルより検索し、ある場合にはステップs64へ戻り、
処理を繰り返す。ない場合には処理を終了する。
【0156】上記の構成と制御により、印刷開始時刻を
指定してプリント予約することができ、同予約した時刻
に印刷出力を開始することができる。
【0157】なお、プリント予約後に印刷開始時刻の指
定なく入力された印刷データは、プリント予約したデー
タの印刷終了まで印刷は留保し、プリント予約データの
印刷を終了したら、引き続いて印刷を行うことができ
る。
【0158】なお、プリント予約は操作部に表示されユ
ーザは確認することができる。
【0159】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プリント出力時刻の指定を可能とすることにより、例え
ばプリンタ利用度の低い時刻にプリンタ出力すること
で、他のプリントジョブに対して待ち時間を減少させる
効果がある。
【0160】同時に、複数の印刷要求を円滑に処理する
環境を提供できるため、スムーズな作業環境を提供する
ことができる。
【0161】また、予め印字開始時刻を表示して知らせ
ることもでき、待たされることを踏まえた上での作業計
画を立てることができるため、作業効率を向上させる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施例のブロック図である。
【図2】 一実施例の断面図である。
【図3】 一実施例のリーダ部回路ブロック図である。
【図4】 一実施例の制御装置コア部ブロック図であ
る。
【図5】 一実施例の制御装置ファクス部ブロック図で
ある。
【図6】 一実施例の制御装置ファイル部ブロック図で
ある。
【図7】 一実施例の制御装置コンピュータインターフ
ェイス部ブロック図である。
【図8】 一実施例の制御装置フォーマッタ部ブロック
図である。
【図9】 一実施例の制御装置イメージメモリ部ブロッ
ク図である。
【図10】 第1実施例のプリント予約フローチャート
である。
【図11】 第1実施例プリント予約時の操作部表示図
である。
【図12】 第1実施例プリント予約時の操作部表示図
である。
【図13】 第1実施例の印刷開始フローチャートであ
る。
【図14】 第2実施例のプリント予約フローチャート
である。
【図15】 第2実施例プリント予約時の操作部表示図
である。
【図16】 第2実施例プリント予約時の操作部表示図
である。
【図17】 第2実施例の印刷開始フローチャートであ
る。
【図18】 第3実施例のプリント予約フローチャート
である。
【図19】 第3実施例プリント予約時の操作部表示図
である。
【図20】 第3実施例プリント予約時の操作部表示図
である。
【図21】 第3実施例の印刷開始フローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 リーダ部 2 プリンタ部 3 制御装置 4 ファクス部 5 ファイル部 6 外部記憶装置 7 コンピュータインターフェイス部 8 フォーマッタ部 9 イメージメモリ部 10 コア部 11 ハードディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂井 雅紀 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザとの情報の交換を行うユーザイン
    ターフェイス手段と、コンピュータとの情報の交換を行
    うコンピュータインターフェイス手段と、コード化され
    た画像データをイメージに変換するプリンタフォーマッ
    ト手段と、コンピュータからの印刷情報を内部記憶部へ
    記憶する記憶手段と、時刻を監視あるいは時間測定する
    時計手段とを備えた画像出力装置であって、プリント出
    力すべき時刻が指定されたときは、入力情報を記憶し同
    時に内部的に時を計算し指定時にプリント出力を開始す
    ることを特徴とする画像出力装置。
  2. 【請求項2】 ユーザインターフェイス部からの時刻の
    指定により、プリント開始時が決定することを特徴とす
    る請求項1記載の画像出力装置。
  3. 【請求項3】 ユーザインターフェイス部より入力した
    以後の経過時間の指定により、プリント開始時が決定す
    ることを特徴とする請求項1記載の画像出力装置。
  4. 【請求項4】 ユーザインターフェイス部より時刻を指
    定することにより、その時刻以降にプリント予約されて
    いるデータを順次プリントすることを特徴とする請求項
    1記載の画像出力装置。
  5. 【請求項5】 プリント予約が指定されたとき、ユーザ
    インターフェイス部へプリント予約を表示することを特
    徴とする請求項1記載の画像出力装置。
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