JPH0634040Y2 - 低圧鋳造機の金型構造 - Google Patents
低圧鋳造機の金型構造Info
- Publication number
- JPH0634040Y2 JPH0634040Y2 JP9104187U JP9104187U JPH0634040Y2 JP H0634040 Y2 JPH0634040 Y2 JP H0634040Y2 JP 9104187 U JP9104187 U JP 9104187U JP 9104187 U JP9104187 U JP 9104187U JP H0634040 Y2 JPH0634040 Y2 JP H0634040Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- die
- molten metal
- extrusion
- pressure casting
- Prior art date
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は低圧鋳造機の金型構造に関し、詳しくはダイベ
ース上に載置された鋳型の製品キャビティと、ダイベー
ス下方に設けられた溶湯保持炉内の溶湯とを、ストーク
と口金を介して連通させる低圧鋳造機の金型構造に関す
る。
ース上に載置された鋳型の製品キャビティと、ダイベー
ス下方に設けられた溶湯保持炉内の溶湯とを、ストーク
と口金を介して連通させる低圧鋳造機の金型構造に関す
る。
低圧鋳造法は、溶湯保持炉中の溶湯の表面に圧縮空気ま
たは不活性ガスにより大気圧に対してさらに1気圧以下
の圧力を加圧して溶湯を押し上げ、上部に置かれた鋳型
に下方から溶湯を送り込んで鋳造する方法であり、主と
して軽合金鋳物の鋳造に用いられる。
たは不活性ガスにより大気圧に対してさらに1気圧以下
の圧力を加圧して溶湯を押し上げ、上部に置かれた鋳型
に下方から溶湯を送り込んで鋳造する方法であり、主と
して軽合金鋳物の鋳造に用いられる。
この低圧鋳造に用いられる装置は、従来、第2図に示す
ような構成をとっていた。鋳型100は通常上型100aと下
型100bからなり、下型100bはダイベース102上に載置さ
れ、上型100aはシリンダ104のロッド104aに連結されて
昇降自在とされている。そして、製品(鋳物)の押出装
置106は上型100a側に取り付けられており、製品は型開
き時に上型100aに付着するように製品形状が決められて
いる。従って、溶湯凝固後、製品を鋳型100から取り出
すには、上型100aを上昇させて型開きした後、押出装置
106を駆動させて上型100aから製品を押し出すことによ
り行っていた。なお、ダイベース102の下方には、容器1
08に溶湯110が収容されており、ストーク112、口金114
を介して製品キャビティ内へ溶湯が充填される。
ような構成をとっていた。鋳型100は通常上型100aと下
型100bからなり、下型100bはダイベース102上に載置さ
れ、上型100aはシリンダ104のロッド104aに連結されて
昇降自在とされている。そして、製品(鋳物)の押出装
置106は上型100a側に取り付けられており、製品は型開
き時に上型100aに付着するように製品形状が決められて
いる。従って、溶湯凝固後、製品を鋳型100から取り出
すには、上型100aを上昇させて型開きした後、押出装置
106を駆動させて上型100aから製品を押し出すことによ
り行っていた。なお、ダイベース102の下方には、容器1
08に溶湯110が収容されており、ストーク112、口金114
を介して製品キャビティ内へ溶湯が充填される。
これに対して、製品の形状等の関係で下型に製品が付着
する場合には、下型から製品を押し出す必要が生じる。
する場合には、下型から製品を押し出す必要が生じる。
下型側に製品押出装置を設けたものとしては、(実願昭
60−137186号)がある。この装置においては、第3図に
示すように、ダイベース202と溶湯210を収容する容器20
8との間に押出板216を配設してある。また、押出板216
に製品キャビティへ延びる押出ピン218を設けるととも
に、容器208の外側に押出板216を駆動するための押出ロ
ッド220を配設してある。なお、他の符号の下2桁は、
第2図における同一部材と同じにしてある。
60−137186号)がある。この装置においては、第3図に
示すように、ダイベース202と溶湯210を収容する容器20
8との間に押出板216を配設してある。また、押出板216
に製品キャビティへ延びる押出ピン218を設けるととも
に、容器208の外側に押出板216を駆動するための押出ロ
ッド220を配設してある。なお、他の符号の下2桁は、
第2図における同一部材と同じにしてある。
ところで、この下型側に押出装置206を設けたもので
は、次のような問題があった。
は、次のような問題があった。
ダイベース202と溶湯210を収容する容器208の間に押出
板216を配設するため、鋳造装置全体の高さが高くな
り、より大きなスペースを必要とする。また、押出板21
6、押出ロッド220等が容器208の近くにあるため、熱を
受けて変形し易くなる。また、押出ピン218と押出ロッ
ド220の位置が大きくずれているため片持ち支持にな
り、押し出しが十分にできなくなる。
板216を配設するため、鋳造装置全体の高さが高くな
り、より大きなスペースを必要とする。また、押出板21
6、押出ロッド220等が容器208の近くにあるため、熱を
受けて変形し易くなる。また、押出ピン218と押出ロッ
ド220の位置が大きくずれているため片持ち支持にな
り、押し出しが十分にできなくなる。
したがって、本考案は、スペース的に有利で、溶湯から
発生する熱の影響を受けにくく、確実に製品の押し出し
が可能な下型側に設けられた押出装置を備える低圧鋳造
機の金型構造を提供することを目的とする。
発生する熱の影響を受けにくく、確実に製品の押し出し
が可能な下型側に設けられた押出装置を備える低圧鋳造
機の金型構造を提供することを目的とする。
そこで、本考案は、ダイベースの上側に押出板および押
出シリンダを設けたことを特徴とする。
出シリンダを設けたことを特徴とする。
具体的には、本考案の構成は次の通りである。
本考案は、ダイベース(14)上に載置された鋳型(10)
の製品キャビティ(12)と、ダイベース(14)下方に設
けられた溶湯保持炉(20)内の溶湯(30)とを、管状の
溶湯流路(24,28)を介して連通させる低圧鋳造機にお
ける金型構造である。
の製品キャビティ(12)と、ダイベース(14)下方に設
けられた溶湯保持炉(20)内の溶湯(30)とを、管状の
溶湯流路(24,28)を介して連通させる低圧鋳造機にお
ける金型構造である。
この鋳型(10)は上型(10a)と下型(10b)からなり、
下型(10b)内もしくは下型(10b)とダイベース(14)
との間に押出板(36)を配設するスペース(34)を設け
ている。そのスペース(34)に配設した押出板(36)に
は、下型(10b)を貫通してその製品キャビティ(12)
の内面に先端が延びた押出ピン(38)を立設し、またダ
イベース(14)にはその押出板(36)を上下動させるシ
リンダ(42)を設けてある。
下型(10b)内もしくは下型(10b)とダイベース(14)
との間に押出板(36)を配設するスペース(34)を設け
ている。そのスペース(34)に配設した押出板(36)に
は、下型(10b)を貫通してその製品キャビティ(12)
の内面に先端が延びた押出ピン(38)を立設し、またダ
イベース(14)にはその押出板(36)を上下動させるシ
リンダ(42)を設けてある。
本考案の低圧鋳造機の金型構造によれば、製品キャビテ
ィ(12)内に供給した溶湯(30)が凝固した後、ダイベ
ース(14)に取付けてあるシリンダ(42)によって押出
板(36)を上昇させれば、押出ピン(38)が製品キャビ
ティ(12)の内部に突き出て凝固した鋳造品を下型(10
b)から離れるように押し上げる。この押出板(36)や
シリンダ(42)は、ダイベース(14)の上側に設けられ
ているため、溶湯保持炉(20)内の熱が押出板(36)等
に直接伝わることがない。また押出板(36)は、下型
(10b)内もしくは下型(10b)とダイベース(14)との
間の空間部(34)に配置してあるから、鋳造装置の高さ
が高くなることはない。さらに押出板(36)の両端をシ
リンダ(42)で支持することとすれば、押出板(36)の
剛性が高くなって押出ピン(38)による押し上げ力が大
きくなる。
ィ(12)内に供給した溶湯(30)が凝固した後、ダイベ
ース(14)に取付けてあるシリンダ(42)によって押出
板(36)を上昇させれば、押出ピン(38)が製品キャビ
ティ(12)の内部に突き出て凝固した鋳造品を下型(10
b)から離れるように押し上げる。この押出板(36)や
シリンダ(42)は、ダイベース(14)の上側に設けられ
ているため、溶湯保持炉(20)内の熱が押出板(36)等
に直接伝わることがない。また押出板(36)は、下型
(10b)内もしくは下型(10b)とダイベース(14)との
間の空間部(34)に配置してあるから、鋳造装置の高さ
が高くなることはない。さらに押出板(36)の両端をシ
リンダ(42)で支持することとすれば、押出板(36)の
剛性が高くなって押出ピン(38)による押し上げ力が大
きくなる。
次に、第1図に基づき、本考案にかかる低圧鋳造装置の
金型構造の実施例を説明する。
金型構造の実施例を説明する。
第1図は金型鋳造を適用した低圧鋳造機の概略構成図で
ある。
ある。
第1図において、10は鋳型としての金型であり、上型10
aと下型10bからなり、この上型10aと下型10bにより製品
キャビティ12が郭定される。下型10bはダイベース14上
に取り付けられており、上型10aはダイベース14に立設
された枠体16に設けられたシリンダ18のロッド18a先端
に取り付けられている。このため、上型10aはシリンダ1
8の作動により昇降自在とされる。
aと下型10bからなり、この上型10aと下型10bにより製品
キャビティ12が郭定される。下型10bはダイベース14上
に取り付けられており、上型10aはダイベース14に立設
された枠体16に設けられたシリンダ18のロッド18a先端
に取り付けられている。このため、上型10aはシリンダ1
8の作動により昇降自在とされる。
また、ダイベース14の下方には溶湯を収容する容器(る
つぼ)すなわち溶湯保持炉20が設けられている。この溶
湯保持炉20の上部には炉蓋22が載置されており、この炉
蓋22の略中央にはストーク24を挿通する穴26が設けられ
ている。そして、この炉蓋22に設けられた穴26の肩部に
ストーク24の一端に設けられたフランジ部24aが係止さ
れ、ストーク24の他端は溶湯保持炉20の底部に向かって
延在している。このストーク24の上部には、略円筒状の
口金28が設けられており、この口金28の上端は下型10b
の開口部と接続されている。なお、30は溶湯保持炉20内
の溶湯である。
つぼ)すなわち溶湯保持炉20が設けられている。この溶
湯保持炉20の上部には炉蓋22が載置されており、この炉
蓋22の略中央にはストーク24を挿通する穴26が設けられ
ている。そして、この炉蓋22に設けられた穴26の肩部に
ストーク24の一端に設けられたフランジ部24aが係止さ
れ、ストーク24の他端は溶湯保持炉20の底部に向かって
延在している。このストーク24の上部には、略円筒状の
口金28が設けられており、この口金28の上端は下型10b
の開口部と接続されている。なお、30は溶湯保持炉20内
の溶湯である。
すなわち製品キャビティ12と溶湯30とは、管状の溶湯流
路によって連通されている。
路によって連通されている。
次に、下型押出装置32について説明する。
下型押出装置32においては、下型10bに貫通された空間3
4が形成されており、空間34には押出板36が挿通されて
いる。押出板36には複数の押出ピン38が植設され、押出
ピン38は下型10bを貫通して下型10bの製品キャビティ面
まで延在している。押出板36の両端は、連結板40にそれ
ぞれボルトにより固締されている。連結板40は、逆Uの
字形状をしており、Uの字の底に凹部40aが形成されて
いる。この凹部40aには、ダイベース14に配設されてい
る押出シリンダ42のロッド42aが嵌合するようにされて
いる。
4が形成されており、空間34には押出板36が挿通されて
いる。押出板36には複数の押出ピン38が植設され、押出
ピン38は下型10bを貫通して下型10bの製品キャビティ面
まで延在している。押出板36の両端は、連結板40にそれ
ぞれボルトにより固締されている。連結板40は、逆Uの
字形状をしており、Uの字の底に凹部40aが形成されて
いる。この凹部40aには、ダイベース14に配設されてい
る押出シリンダ42のロッド42aが嵌合するようにされて
いる。
次に、上型押出装置44について説明する。
上型押出装置44は、枠16に支持される天板46に押出シリ
ンダ48が配設されている。押出シリンダ48のロッド48a
は、押出板50に連結されており、押出板50は、上型10a
に形成された空間52内に配設されている。押出板50内の
下側には、複数の押出ピン54が植設されており、押出ピ
ン54は、上型10aを貫通して上型10aの製品キャビティ面
まで延在している。
ンダ48が配設されている。押出シリンダ48のロッド48a
は、押出板50に連結されており、押出板50は、上型10a
に形成された空間52内に配設されている。押出板50内の
下側には、複数の押出ピン54が植設されており、押出ピ
ン54は、上型10aを貫通して上型10aの製品キャビティ面
まで延在している。
次に、作動を説明する。
まず、シリンダ18を駆動して上型10aを下型10bに向かっ
て降下させ、型締めを行う。次いで、図示しない加圧ガ
ス供給手段により、溶湯保持炉20内に大気圧に0.1〜0.5
気圧を付加した加圧ガスを供給する。この加圧ガスによ
り溶湯保持炉20内の溶湯30は、ストーク24、口金28を通
って金型10の製品キャビティ12に導入、充填される。一
定時間経過して製品キャビティ12内の溶湯が凝固した
後、加圧を中止することにより口金28近傍より下の未凝
固の溶湯30が溶湯保持炉20内に重量で落下する。
て降下させ、型締めを行う。次いで、図示しない加圧ガ
ス供給手段により、溶湯保持炉20内に大気圧に0.1〜0.5
気圧を付加した加圧ガスを供給する。この加圧ガスによ
り溶湯保持炉20内の溶湯30は、ストーク24、口金28を通
って金型10の製品キャビティ12に導入、充填される。一
定時間経過して製品キャビティ12内の溶湯が凝固した
後、加圧を中止することにより口金28近傍より下の未凝
固の溶湯30が溶湯保持炉20内に重量で落下する。
その後、下型10b側の押出シリンダ42を型締め力より大
きい押上げ力を生じるように動作させる。例えばシリン
ダ18による上型10aの加圧力が約10tであれば、押上げ力
が約20tとなるように押出シリンダ42を動作させる。し
たがって押出板36を介した押出ピン38の突き上げ力が、
型締め力より大きくなるから、上型10aが凝固した鋳物
(例えばAl鋳物)を介して押し上げられる。すなわち上
型10aが下型10bから離れて金型10が開かれるとともに、
鋳物が下型10bの製品キャビティ面から離脱する。なお
この場合、シリンダ18内の加圧流体、例えば加圧エアー
は図示しないリリーフバルブを通って逃げる。そして押
出シリンダ42が最大限ストロークすると(約10mmストロ
ークすると)、これに続けてシリンダ18が動作して上型
10aを上方に引き上げる。すなわちシリンダ18による型
開きを行う。この場合、鋳物は上型10aの製品キャビテ
ィ面に付着しているため、鋳物は下型10bの製品キャビ
ティ面から更に離れる。その後に、上型10a側の押出シ
リンダ48が動作して押出ピン54が上型10aの製品キャビ
ティ面から下方に突き出し、その結果、鋳物が上型10a
から離脱され、鋳物の排出が行われる。こうして低圧鋳
造の1サイクルが終了する。
きい押上げ力を生じるように動作させる。例えばシリン
ダ18による上型10aの加圧力が約10tであれば、押上げ力
が約20tとなるように押出シリンダ42を動作させる。し
たがって押出板36を介した押出ピン38の突き上げ力が、
型締め力より大きくなるから、上型10aが凝固した鋳物
(例えばAl鋳物)を介して押し上げられる。すなわち上
型10aが下型10bから離れて金型10が開かれるとともに、
鋳物が下型10bの製品キャビティ面から離脱する。なお
この場合、シリンダ18内の加圧流体、例えば加圧エアー
は図示しないリリーフバルブを通って逃げる。そして押
出シリンダ42が最大限ストロークすると(約10mmストロ
ークすると)、これに続けてシリンダ18が動作して上型
10aを上方に引き上げる。すなわちシリンダ18による型
開きを行う。この場合、鋳物は上型10aの製品キャビテ
ィ面に付着しているため、鋳物は下型10bの製品キャビ
ティ面から更に離れる。その後に、上型10a側の押出シ
リンダ48が動作して押出ピン54が上型10aの製品キャビ
ティ面から下方に突き出し、その結果、鋳物が上型10a
から離脱され、鋳物の排出が行われる。こうして低圧鋳
造の1サイクルが終了する。
上述した金型構造においては、押出板36をダイベース14
の上側に設けてあるため、押出板36や押出ピン38等が溶
湯保持炉20内の溶湯30の熱影響を受けにくく、押出ピン
38等の熱変形やそれに伴う押出機能の不良を防止するこ
とができる。また下型10b側の押出シリンダ42や押出板3
6等がダイベース14上にあるため、これらの保守点検が
容易になる。
の上側に設けてあるため、押出板36や押出ピン38等が溶
湯保持炉20内の溶湯30の熱影響を受けにくく、押出ピン
38等の熱変形やそれに伴う押出機能の不良を防止するこ
とができる。また下型10b側の押出シリンダ42や押出板3
6等がダイベース14上にあるため、これらの保守点検が
容易になる。
以上、本考案の特定の実施例について説明したが、本考
案は上記実施例に限定されるものではなく、実用新案登
録請求の範囲内において種々の実施態様を包含するもの
である。
案は上記実施例に限定されるものではなく、実用新案登
録請求の範囲内において種々の実施態様を包含するもの
である。
以上より、本考案の低圧鋳造機の金型構造によれば、溶
湯が収容されている容器からの熱が押出板に直接伝わる
ことがなく、熱の影響を受けない。また、鋳造装置が高
くなることがなく、スペース的に有利である。また、押
出板の剛性が高く、確実の製品の押し出しが可能とな
る。
湯が収容されている容器からの熱が押出板に直接伝わる
ことがなく、熱の影響を受けない。また、鋳造装置が高
くなることがなく、スペース的に有利である。また、押
出板の剛性が高く、確実の製品の押し出しが可能とな
る。
さらに、押出シリンダがダイベースの上にあるため、保
守点検が容易である利点もある。
守点検が容易である利点もある。
第1図は本考案にかかる低圧鋳造機の金型構造の実施例
を説明するための図面であり、低圧鋳造機の概略構成図
である。 第2図および第3図は、従来例を説明するための図面で
ある。 第2図は上型側に押出装置を設けた低圧鋳造機を示す概
略構成図である。 第3図は下型側に押出装置を設けた低圧鋳造機を示す概
略構成図である。 10……鋳型 10a……上型 10b……下型 12……製品キャビティ 14……ダイベース 20……溶湯保持炉(容器) 24……ストーク 28……口金 32……押出機構 34……空間 36……押出板 40……連結板 42……押出シリンダ
を説明するための図面であり、低圧鋳造機の概略構成図
である。 第2図および第3図は、従来例を説明するための図面で
ある。 第2図は上型側に押出装置を設けた低圧鋳造機を示す概
略構成図である。 第3図は下型側に押出装置を設けた低圧鋳造機を示す概
略構成図である。 10……鋳型 10a……上型 10b……下型 12……製品キャビティ 14……ダイベース 20……溶湯保持炉(容器) 24……ストーク 28……口金 32……押出機構 34……空間 36……押出板 40……連結板 42……押出シリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】ダイベース上に載置された鋳型の製品キャ
ビティと、ダイベース下方に設けられた溶湯保持炉内の
溶湯とが、管状の溶湯流路を介して連通された低圧鋳造
機の金型構造であって、 前記鋳型は上型と下型とからなり、下型内のうち製品キ
ャビティより下側の部分もしくは下型とダイベースとの
間に形成された空間部に、押出板が上下動可能に配設さ
れるとともに、その押出板に、前記下型を貫通して下型
の製品キャビティ面に先端が延びた押出ピンが立設さ
れ、さらにその押出板を上下動させるシリンダが前記ダ
イベースの上面側に取付けられていることを特徴とする
低圧鋳造機の金型構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9104187U JPH0634040Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 低圧鋳造機の金型構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9104187U JPH0634040Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 低圧鋳造機の金型構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63202467U JPS63202467U (ja) | 1988-12-27 |
| JPH0634040Y2 true JPH0634040Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=30951458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9104187U Expired - Lifetime JPH0634040Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 低圧鋳造機の金型構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634040Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5740183B2 (ja) * | 2011-03-15 | 2015-06-24 | ジヤトコ株式会社 | 鋳造用金型 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP9104187U patent/JPH0634040Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63202467U (ja) | 1988-12-27 |
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