JPH0634058A - 開閉弁 - Google Patents

開閉弁

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Publication number
JPH0634058A
JPH0634058A JP20736992A JP20736992A JPH0634058A JP H0634058 A JPH0634058 A JP H0634058A JP 20736992 A JP20736992 A JP 20736992A JP 20736992 A JP20736992 A JP 20736992A JP H0634058 A JPH0634058 A JP H0634058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
ports
gear
opening
valves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20736992A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniaki Horie
邦明 堀江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP20736992A priority Critical patent/JPH0634058A/ja
Publication of JPH0634058A publication Critical patent/JPH0634058A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のバルブによって流体を分岐せしめる場
合であっても、死水が生じない開閉弁を提供すること。 【構成】 4個のポートA,B,C,Dを具備し、ポー
トB,C,Dにそれぞれボールバルブ30,40,50
を取り付けた開閉弁1である。ポートA,B,C,D及
びボールバルブ30,40,50を1つのブロック10
内に一体に形成し、且つ各ボールバルブ30,40,5
0の開閉軸31,41,51(41は図示せず)をブロ
ック10から引き出して1つのアクチュエータ60によ
って順次回動せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のバルブによって
流体を分岐せしめる開閉弁に関し、特に該複数のバルブ
の1次側に死水を生じさせない開閉弁に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】通常、2
つ以上のバルブを使用して配管中を流れる流体の方向を
切り換える場合、閉じたバルブの1次側配管には死水が
生じる。
【0003】図3はこの種の従来のバルブ取り付け構造
を示す図である。同図において、例えばバルブV1とバ
ルブV3を閉じ、バルブV2を開いた場合、同図に示すa
部分とb部分は死水となる。死水には雑菌が繁殖した
り、流体中の成分が析出したりするため好ましくない。
【0004】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、複数のバルブによって流体を分岐せ
しめる場合であっても、死水が生じない開閉弁を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、3個以上のポートを具備し該ポートの2個
以上にバルブを取り付けた開閉弁において、前記ポート
及びバルブを1つのブロック内に一体に形成し、且つ各
バルブの開閉軸を前記ブロックから引き出して1つのア
クチュエータによって順次回動せしめることとした。
【0006】
【作用】ポート及びバルブを1つのブロック内に一体に
形成したので、該バルブによって流体を分岐せしめても
死水が生じにくくなる。また1つのアクチュエータで複
数のバルブの開閉ができるようになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明にかかる開閉弁を示す図で
あり、同図(a)は同図(b)のF−F断面矢視図、同
図(b)は同図(a)のE−E断面矢視図である。
【0008】同図に示すようにこの開閉弁1は、ブロッ
ク10内に4つのポートA,B,C,Dを有する通路2
0を設け、3つのポートB,C,Dにそれぞれ3つのボ
ールバルブ30,40,50を取り付けこれらボールバ
ルブ30,40,50をアクチュエータ60によって回
動せしめるように構成されている。ここでボールバルブ
30,40,50の上端には、該ボールバルブ30,4
0,50を回動してこれを開閉するための開閉軸31,
41,51(軸41は同図には図示せず)が取り付けら
れており、これら軸31,41,51はブロック10上
面から突出するとともにその先端にはそれぞれ歯車3
3,43,53(歯車43は同図には図示せず)が取り
付けられている。
【0009】なお各ボールバルブ30,40,50は、
通路20の分岐点a近傍に相互に接近するように取り付
けられている。
【0010】一方ブロック10の上部にはアクチュエー
タ60が配設されており、該アクチュエータ60の駆動
軸61先端には歯車63が固定されている。
【0011】ここで図2は前記4つの歯車33,43,
53,63の配置関係を示す図である。同図において歯
車33,43,53はいずれも同一形状であって、その
周囲全体に歯が設けられており、その歯数は2nであ
る。一方歯車63はその一部のみに歯が設けられてお
り、その歯数はnである。そしてこの歯車63を左回り
に回転すると、その歯が歯車33→歯車43→歯車53
を順番に回転していく。
【0012】次にこの開閉弁1の動作を図1,図2を用
いて説明する。まず各ボールバルブ30,40,50が
図1に示す位置にあり、各歯車33,43,53,63
が図2に示す位置にあったとする。つまりこの状態にお
いては、ポートB,C,Dのいずれも閉止されている。
この状態からアクチュエータ60の駆動軸61を左方向
(反時計方向)に90°回転すると、図2に示す歯車6
3が90°左方向に回転し、歯車33をn/2の歯数分
だけ回転する。これによって歯車33は90°回転し、
図1に示すボールバルブ30が90°回転しポートA,
B間が開となる。
【0013】次にアクチュエータ60の駆動軸61をさ
らに90°左方向に回転すると、図2に示す歯車63が
さらに90°左方向に回転し(全体として180°)、
歯車33をさらにn/2の歯数分だけ回転するととも
に、次の歯車43をn/2の歯数分だけ回転する。これ
によって歯車33は90°(全体として180°)回転
してポートA,B間は閉となり、次のボールバルブ40
は90°回転してポートA,C間は開となる。同様に歯
車63を順次90°ずつ回転させていくと、ボールバル
ブ40,50の開閉が切り替わっていく。即ち歯車63
が1回転する間に、ポートA,B間,ポートA,C間,
ポートA,D間が順次開閉動作を行い、最後に再び全閉
の状態に戻る。
【0014】なお各ボールバルブ30,40,50は通
路20の分岐点a近傍に設けられているので、死水の生
じる部分が殆どない。
【0015】以上本発明にかかる開閉弁の1実施例を詳
細に説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば以
下のような変更が可能である。 ポートの数は3個以上であれば何個でもよく、またバ
ルブの数も2個以上であれば何個でもよい。
【0016】上記実施例においては動力伝達機構とし
て歯車を用いたが、それ以外の動力伝達機構を用いても
良い。
【0017】上記実施例において使用したバルブはボ
ールバルブであったが、該バルブは軸を回動して開閉す
る構造のものであればよく、例えばバタフライバルブ,
プラグバルブ等であってもよい。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かる開閉弁によれば、以下のような優れた効果を有す
る。 ポート及びバルブを1つのブロック内に一体に形成し
たので、各バルブをブロック内の流体の分岐点近傍に取
り付けることが容易で、死水が生じにくくなり、しかも
設置スペースも小さくできる。
【0019】1つのアクチュエータで複数のバルブの
開閉ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる開閉弁を示す図である。
【図2】4つの歯車33,43,53,63の配置関係
を示す図である。
【図3】従来のバルブ取り付け構造を示す図である。
【符号の説明】
1 開閉弁 A,B,C,D ポート 10 ブロック 30,40,50 ボールバルブ 31,41,51 開閉軸 60 アクチュエータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3個以上のポートを具備し該ポートの2
    個以上にバルブを取り付けた開閉弁において、 前記ポート及びバルブは1つのブロック内に一体に形成
    され、且つ各バルブの開閉軸は前記ブロックから引き出
    されて1つのアクチュエータによって順次回動せしめら
    れることを特徴とする開閉弁。
JP20736992A 1992-07-10 1992-07-10 開閉弁 Pending JPH0634058A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20736992A JPH0634058A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 開閉弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20736992A JPH0634058A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 開閉弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0634058A true JPH0634058A (ja) 1994-02-08

Family

ID=16538592

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20736992A Pending JPH0634058A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 開閉弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0634058A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102364180A (zh) * 2011-09-22 2012-02-29 宜宾机电一体化研究所 一种流体通路切换的集中控制装置
US9157643B2 (en) 2010-10-14 2015-10-13 Fimcim S.P.A. Conditioning plant
CN110425311A (zh) * 2019-08-05 2019-11-08 陕西正泽生物技术有限公司 一种高压多通阀
JP2020003068A (ja) * 2018-06-29 2020-01-09 バイエル・ウント・ケッペル・ゲーエムベーハー・ウント・コー・カーゲー 潤滑剤分配器、特に潤滑剤の区分分配器

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CN102364180A (zh) * 2011-09-22 2012-02-29 宜宾机电一体化研究所 一种流体通路切换的集中控制装置
JP2020003068A (ja) * 2018-06-29 2020-01-09 バイエル・ウント・ケッペル・ゲーエムベーハー・ウント・コー・カーゲー 潤滑剤分配器、特に潤滑剤の区分分配器
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