JPH063406A - 動作信号測定装置及び動作信号測定方法 - Google Patents

動作信号測定装置及び動作信号測定方法

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JPH063406A
JPH063406A JP4164685A JP16468592A JPH063406A JP H063406 A JPH063406 A JP H063406A JP 4164685 A JP4164685 A JP 4164685A JP 16468592 A JP16468592 A JP 16468592A JP H063406 A JPH063406 A JP H063406A
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壮一 ▲浜▼
Soichi Hama
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は動作信号測定装置の改善に関し、試
料の動作信号測定に係わり測定波形の最大−最小値を振
幅としたり、手動で指定した位相に依存することなく、
全電圧測定データの統計処理をして、その上位の信号レ
ベルや下位の信号レベルを精度良く決定し、その測定精
度や信頼性の向上を図ることを目的とする。 【構成】 試料の動作信号情報Dvを取得する測定手段
11と、動作信号情報Dvの統計処理をする情報処理手
段12とを具備し、情報処理手段12が試料の動作信号
情報Dvの度数分布を作成し、その動作信号情報Dvの
上位の信号レベルDvH に係る第1の度数分布と該動作
信号情報Dvの下位の信号レベルDvL に係る第2の度
数分布とを分離し、該第1,第2の度数分布を平均化処
理をした動作信号情報Dvに係る上位の信号レベルDv
H や下位の信号レベルDvL に基づいて試料の動作信号
値Vや該動作信号情報Dvの上位又は下位レベルを出力
することを含み構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔目 次〕 産業上の利用分野 従来の技術(図6) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1,2) 作用 実施例(図3〜5) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、動作信号測定装置及び
動作信号測定方法に関するものであり、更に詳しく言え
ば、半導体集積回路装置等の動作電圧波形を測定する装
置及びその方法の改善に関するものである。
【0003】近年,半導体集積回路(以下LSIとい
う)装置の高速化に伴い、LSIの動作解析,不良解析
及び動作試験等を行うため、電子ビームテスタ等のよう
にサンプリング方式で動作電圧波形を測定する技術が重
要になっている。
【0004】これによれば、LSI装置の解析動作等に
おいて、一般に、試料の測定波形の最大−最小値を振幅
としたり、手動で指定した位相2点の測定電圧値の差を
振幅として測定する方法が採られる。
【0005】このため、試料の測定波形のオーバシュー
ト/アンダーシュートの影響が避けられず、その振幅測
定値が非常に不安定なものとなったり、また、手動で位
相を指定する方法では、指定位相点によって電圧振幅値
が変化をし、信頼性の良い電圧振幅測定の妨げとなる。
【0006】そこで、全電圧測定データの統計処理をし
て、その上位の信号レベルや下位の信号レベルを精度良
く決定し、その測定精度や信頼性の向上を図ることがで
きる装置及びその方法が望まれている。
【0007】
【従来の技術】図6は、従来例に係る電圧振幅測定方法
の説明図であり、図6(a)はその測定処理に係る構成
図である。また、図6(b)は、その電圧振幅波形図を
それぞれ示している。
【0008】例えば、試料4の測定波形のp−p値(最
大最小の差)を振幅として動作電圧v〔V〕を測定する
装置は、図6(a)において、サンプリングオシロ1,
A/D変換器2及びディジタル表示装置3から成る。
【0009】当該装置の機能は、試料4のアナログ電圧
v〔V〕がサンプリングオシロ1により測定され、その
アナログ電圧v〔V〕がA/D変換器2によりディジタ
ル電圧測定データDvに変換され、それがディジタル表
示装置3に表示される。なお、試料4のアナログ電圧値
に係る上位レベルや下位レベル等の閾値レベルが閾値調
整器VRにより設定される。
【0010】また、図6(b)において、は測定波形
のp−p値から求めた振幅であり、試料4のアナログ電
圧v〔V〕にオーバシュート/アンダーシュートの影響
を含んだものである。は指定位相の電圧値から求めた
振幅であり、オーバシュート/アンダーシュートの影響
を取り除くべく、試料4のアナログ電圧値に係る上位レ
ベルや下位レベルにスライスレベルを設定したときの振
幅である。なお、は真の振幅であり、試料4の真の電
圧振幅として要求される測定電圧値の差である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来例によ
ればLSI装置の高速化,高性能化に伴い、サンプリン
グオシロ1や電子ビームテスタ等のような電圧サンプリ
ング方式により高速に動作をする試料4の電圧波形が測
定され、その動作解析,不良解析及び動作試験等が行わ
れる。
【0012】例えば、LSI装置の解析動作等におい
て、その最も重要な測定データの一つとなるエッジタイ
ミングを測定する場合であって、その閾値電圧を決める
際に、一般に、測定波形のp−p値を振幅としたり、手
動で指定した位相2点の測定電圧値の差を振幅として測
定する方法が採られる。
【0013】このため、試料4の測定波形のp−p値を
振幅とする場合には、オーバシュート/アンダーシュー
トの影響が避けられず、その振幅測定値が非常に不安定
なものとなる。
【0014】また、手動で位相を指定する場合には、指
定位相点によって、電圧振幅値が変化をすることによ
り、例えば、エッジ立ち上がり部分を含む動作電圧の
「H」レベル,「L」レベルが下位又は上位に著しく偏
った波形の場合には、その適正なレベル分離をすること
が困難となる。
【0015】なお、試料4の電圧測定データを度数分布
に表示して統計処理をする方法も考えられるが、その動
作電圧の「H」(ハイ)レベル,「L」(ロー)レベル
の閾値を精度良く決定することが困難となる。これは、
高速に動作をする試料4の電圧波形がリンギングを多く
含むことにより、その統計処理をする範囲を何らかの閾
値レベルに切らなくてはならい。例えば、リンギングの
影響の無い中間電位から±20〔%〕程度の振幅レベル
に閾値を設定しなければならい。
【0016】これにより、電圧振幅測定(以下動作信号
測定ともいう)の信頼性の低下につながったり、電圧振
幅の測定精度の低下を招くという問題がある。本発明
は、かかる従来例の問題点に鑑み創作されたものであ
り、試料の動作信号測定に係わり測定波形の最大−最小
値を振幅としたり、手動で指定した位相に依存すること
なく、全電圧測定データの統計処理をして、その上位の
信号レベルや下位の信号レベルを精度良く決定し、その
測定精度や信頼性の向上を図ることが可能となる動作信
号測定装置及び動作信号測定方法の提供を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1(a),(b)は、
本発明に係る動作信号測定装置の原理図であり、図2
は、本発明に係る動作信号測定方法の原理図をそれぞれ
示している。
【0018】本発明の動作信号測定装置は図1(a)に
示すように、少なくとも、試料の動作信号情報Dvを取
得する測定手段11と、前記動作信号情報Dvの統計処
理をする情報処理手段12とを具備し、前記情報処理手
段12が上位の信号レベルDvH と下位の信号レベルD
vL の判別分離処理に基づいて試料の動作信号値Vや該
動作信号情報Dvに係る上位又は下位レベルを出力する
ことを特徴とする。
【0019】なお、本発明の動作信号測定装置におい
て、前記情報処理手段12が図1(b)に示すように、
試料の動作信号情報Dvの度数分布を作成するデータ作
成手段12Aと、前記動作信号情報Dvの上位の信号レベ
ルDvH に係る第1の度数分布と該動作信号情報Dvの
下位の信号レベルDvL に係る第2の度数分布とを分離
するデータ分離手段12Bと、前記第1,第2の度数分布
の平均化処理をするデータ処理手段12Cと、前記平均化
された動作信号情報Dvに係る上位の信号レベルDvH
や下位の信号レベルDvL に基づいて試料の動作信号値
Vや該動作信号情報Dvに係る上位又は下位レベルを出
力する出力手段12Dから成ることを特徴とする。
【0020】また、本発明の動作信号測定方法は、図2
の処理フローチャートに示すように、まず、ステップP
1で試料の動作信号情報Dvから度数分布の作成処理を
し、次に、前記作成処理に基づいて動作信号情報Dvの
上位の信号レベルDvH に係る第1の度数分布と該動作
信号情報Dvの下位の信号レベルDvL に係る第2の度
数分布との判別分離処理をし、次いで、ステップP3で
前記判別分離処理された第1,第2の度数分布の平均化
処理をし、その後、ステップP4で前記平均化処理され
た上位の信号レベルDvH や下位の信号レベルDvL に
基づいて試料の動作信号値Vや動作信号情報Dvに係る
上位又は下位レベルの出力処理をすることを特徴とする
動作信号測定方法。
【0021】なお、本発明の動作信号測定方法におい
て、前記平均化処理の際に、ステップP3Aで動作信号情
報Dvの立ち上がり信号部分の情報分布数を限りなく
「零」に近づける度数分布の除去処理を含むことを特徴
とする。
【0022】また、本発明の動作信号測定方法におい
て、前記平均化処理の際に、第1,第2の度数分布の各
平均値±分散3σ範囲外を取り除く演算処理をすること
し、上記目的を達成する。
【0023】
【作 用】本発明の動作信号測定装置によれば、図1
(a)に示すように、測定手段11及び情報処理手段1
2が具備され、該情報処理手段12が上位の信号レベル
DvH と下位の信号レベルDvL の判別分離処理に基づ
いて試料の動作信号値Vや該試料の上位又は下位レベル
を出力する。
【0024】例えば、試料の動作信号情報Dvが測定手
段11により取得されると、その動作信号情報Dvが情
報処理手段12により統計処理される。ここで、該情報
処理手段12により動作信号情報Dvの上位の信号レベ
ルDvH と下位の信号レベルDvL との判別分離処理に
基づいて試料の動作信号値Vや該試料の上位又は下位レ
ベルH,Lが出力される。
【0025】すなわち、図1(b)に示すように、試料
の動作信号情報Dvの度数分布が情報処理手段12のデ
ータ作成手段12Aにより作成されると、その動作信号情
報Dvの上位の信号レベルDvH に係る第1の度数分布
と該動作信号情報Dvの下位の信号レベルDvL に係る
第2の度数分布とがデータ分離手段12Bにより分離され
る。また、第1,第2の度数分布がデータ処理手段12C
により平均化処理され、その平均化された動作信号情報
Dvに係る上位の信号レベルDvH や下位の信号レベル
DvL に基づいて試料の動作信号値Vや該試料の上位又
は下位レベルが出力手段12Dから出力される。
【0026】このため、試料の全電圧測定データの統計
処理をすることにより、動作信号振幅の上位の信号レベ
ルや下位の信号レベルを精度良く決定することができ、
試料の動作信号測定に係わり従来例のように測定波形の
最大−最小値を振幅としたり、手動により指定される位
相に依存することが無くなる。
【0027】これにより、動作信号測定の信頼性の向上
を図ること、及び、動作信号振幅の測定精度の向上を図
ることが可能となる。また、本発明の動作信号測定方法
によれば、図2の処理フローチャートに示すように、試
料の動作信号情報Dvから度数分布が作成処理される
と、ステップP2でその上位の信号レベルDvH に係る
第1の度数分布と該動作信号情報Dvの下位の信号レベ
ルDvL に係る第2の度数分布とが判別分離処理され
る。
【0028】このため、従来例のような手動により位相
を指定する場合に比べて、指定位相点によって動作振幅
値が変化した場合、例えば、エッジ立ち上がり部分を含
む動作電圧の「H」(ハイ)レベル,「L」(ロー)レ
ベルが下位又は上位に著しく偏った波形の場合であって
も、第1の度数分布と第2の度数分布とを適正にレベル
分離をすることが可能となる。
【0029】また、ステップP3で第1,第2の度数分
布の平均化処理をする際に、例えば、ステップP3Aで第
1,第2の度数分布の平均値±分散3σを演算すること
により、動作信号情報Dvの立ち上がり信号部分の情報
分布数を限りなく「零」に近づける度数分布の除去処理
を行うことで、ステップP4で上位の信号レベルDvH
や下位の信号レベルDvL に基づいて精度良く、試料の
動作信号値Vや動作信号情報Dvに係る上位又は下位レ
ベル,例えば、「H」レベル信号値,「L」レベル信号
値を出力することが可能となる。
【0030】このことから、従来例のような試料の測定
波形の最大−最小値を振幅とする場合に比べて、オーバ
シュート/アンダーシュートの影響を回避することが可
能となる。また、試料の振幅測定値の安定化が図られる
ことから、従来例のような電圧測定データの加算平均処
理等が不要となり、そのS/N(信号対雑音)の向上を
図ることが可能となる。
【0031】これにより、高速に動作をする試料の動作
信号測定に係る処理時間の短縮化を図ること、及び、動
作信号振幅の測定精度の向上を図ることが可能となる。
また、動作信号測定装置の信頼性の向上を図ることが可
能となる。
【0032】
【実施例】次に、図を参照しながら本発明の各実施例に
ついて説明をする。図3〜5は、本発明の実施例に係る
動作信号測定装置及び動作信号測定方法を説明する図で
あり、図3は、本発明の実施例に係る電圧振幅測定装置
の構成図であり、図4は、その電圧振幅測定の処理フロ
ーチャートをそれぞれ示している。
【0033】例えば、動作信号測定装置の一例となる試
料4の電圧振幅を測定する電圧振幅測定装置は、図3に
おいて、電圧波形測定装置21及び統計処理システム2
2から成る。
【0034】すなわち、電圧波形測定装置21は測定手
段11の一実施例であり、試料の動作信号情報Dvの一
例となる電圧測定データを取得するものである。例え
ば、電圧波形測定装置21はサンプリングオシロや電子
ビームテスタから成り、サンプリング位相を走査しなが
ら試料4の電圧vを測定し、そのA/D変換をした電圧
測定データDvを統計処理システム22に出力する。
【0035】統計処理システム22は情報処理手段12
の一実施例であり、電圧測定データDvの統計処理をす
るものである。例えば、統計処理システム22はヒスト
グラム作成部22A,データ分離部22B,ヒストグラム平
均化部22C及び減算器22Dから成り、試料4の電圧振幅
の上位の信号レベルDvH と下位の信号レベルDvLの
判別分離処理に基づいてその動作信号値の一例となる電
圧値Vや該試料4の「H」レベルや「L」レベルを出力
する。
【0036】また、ヒストグラム作成部22Aはデータ作
成手段12Aの一実施例であり、試料の電圧測定データD
vの度数分布を作成するものである。例えば、ヒストグ
ラム作成部22Aは電圧波形測定装置21によりサンプリ
ングされた全電圧測定データDvに対し、同じ電圧測定
データDvが出現する都度、そのヒストグラムアドレス
に「+1」を加算する。この操作は、波形測定完了後で
も良く、また、測定と同時に行っても良い。
【0037】データ分離部22Bはデータ分離手段12Bの
一実施例であり、電圧測定データDvの上位の信号レベ
ルDvH に係る第1の度数分布と該電圧測定データDv
の下位の信号レベルDvL に係る第2の度数分布とを分
離するものである。例えば、データ分離部22Bは、電圧
ヒストグラム格納メモリ221 ,閾値電圧決定部222 及び
ヒストグラム分離部223 から成る。
【0038】電圧ヒストグラム格納メモリ221 はヒスト
グラムアドレスに基づいて電圧測定分布データ(以下単
に分布データという)Dv〔h〕を格納するものであ
る。閾値電圧決定部222 は分布データDv〔h〕に対し
て閾値電圧Vthを設定するものである。なお、閾値電圧
Vthは試料4の測定振幅が未知である場合が多いことか
ら、本発明の実施例では分布データDv〔h〕に基づい
てリアルタイムに決定をする。
【0039】ヒストグラム分離部223 は閾値電圧Vthに
基づいて分布データDv〔h〕の上位の信号レベルDv
H に係る第1の度数分布と該分布データDv〔h〕の下
位の信号レベルDvH に係る第2の度数分布とを分離す
るものである。
【0040】ヒストグラム平均化部22Cはデータ処理手
段12Cの一実施例であり、第1,第2の度数分布の平均
化処理をするものある。例えば、ヒストグラム平均化部
22Cは、ヒストグラム格納メモリ224 ,統計量計算部22
5 及びエッジ除去部226 から成る。ヒストグラム格納メ
モリ224 は上位の信号レベルDvH に係る第1の度数分
布(high領域)と下位の信号レベルDvL に係る第2の
度数分布(Low 領域)とに係る分布データDv〔h〕を
それぞれ個別に格納するものである。
【0041】統計量計算部225 は上位の信号レベルDv
H に係る分布データDv〔h〕と下位の信号レベルDv
L に係る分布データDv〔h〕とに基づいて統計演算処
理をする。例えば、両上位,下位に係る分布データDv
〔h〕の平均値DvL ,DvH を減算器Dに出力した
り、その分散±3σ(DvL 〔3σ〕,DvH 〔3
σ〕)をエッジ除去部226 に出力する。
【0042】エッジ除去部226 は、第1の度数分布(hi
gh領域)と第2の度数分布(Low 領域)から試料4の電
圧振幅のエッジ立ち上がり部分に係る分布を除去するも
のである。例えば、エッジ除去部226 は、「H」レベ
ル,「L」レベルが下位又は上位に著しく偏った波形の
場合に、その除去処理をn回繰り返す。
【0043】減算器22Dは出力手段12Dの一実施例であ
り、平均化された電圧測定データDvに係る上位の信号
レベルDvH や下位の信号レベルDvL に基づいて試料
の動作信号値Vや該試料の上位又は下位レベルH,Lを
出力するものである。例えば、エッジ除去部226 から出
力される除去完了信号(減算開始信号)Sに基づいて試
料4の電圧値V=DvH −DvL を演算したり、その電
圧値Vに係る「H」レベル=1,「L」レベル=0を出
力する。
【0044】このようにして、本発明の実施例に係る電
圧振幅測定装置によれば、図3に示すように、電圧波形
測定装置21及び、ヒストグラム作成部22A,データ分
離部22B,ヒストグラム平均化部22C及び減算器22Dか
ら成る統計処理システム22が具備され、該統計処理シ
ステム22が上位の信号レベルDvH と下位の信号レベ
ルDvL の判別分離処理に基づいて試料の動作信号値V
や該試料の上位又は下位レベルH,Lを出力する。
【0045】例えば、試料の電圧測定データDvが電圧
波形測定装置21により取得されると、その電圧測定デ
ータDvが統計処理システム22により統計処理され
る。ここで、該統計処理システム22により電圧測定デ
ータDvの上位の信号レベルDvH と下位の信号レベル
DvL との判別分離処理に基づいて試料の動作信号値V
や該試料の上位又は下位レベルH,Lが出力される。
【0046】すなわち、図3に示すように、試料4の電
圧測定データDvの度数分布が統計処理システム22の
ヒストグラム作成部22Aにより作成されると、その電圧
測定データDvの上位の信号レベルDvH に係る第1の
度数分布と該電圧測定データDvの下位の信号レベルD
vL に係る第2の度数分布とがデータ分離部22Bにより
分離される。また、第1,第2の度数分布がヒストグラ
ム平均化部22Cにより平均化処理され、その平均化され
た電圧測定データDvに係る上位の信号レベルDvH や
下位の信号レベルDvL に基づいて試料4の動作信号値
Vや該試料4の「H」レベル信号値,「L」レベル信号
値が減算器22Dから出力される。
【0047】このため、試料4の全電圧測定データDv
の統計処理をすることにより、電圧信号振幅の上位の信
号レベルDvH や下位の信号レベルDvL を精度良く決
定することができ、試料4の電圧信号測定に係わり従来
例のような測定波形の最大−最小値を振幅としたり、手
動により指定される位相に依存することが無くなる。
【0048】これにより、電圧信号測定の信頼性の向上
を図ること、及び、電圧信号振幅の測定精度の向上を図
ることが可能となる。次に、本発明の実施例に係る電圧
振幅測定方法を当該装置の動作を補足しながら説明をす
る。
【0049】図4は、本発明の実施例に係る電圧振幅測
定の処理フローチャートであり、図5はその補足説明図
をそれぞれ示している。例えば、試料4の電圧振幅を統
計処理に基づいて測定する場合、図4において、まず、
ステップP1で試料4の電圧波形の測定処理をする。こ
の際に、サンプリング位相を走査しながら試料4の電圧
vがサンプリングオシロや電子ビームテスタ等の電圧波
形測定装置21により測定され、そのA/D変換をした
電圧測定データDvが統計処理システム22に出力され
る。
【0050】次に、ステップP2で試料4の電圧測定デ
ータDvから度数分布の作成処理をする。ここで、統計
処理システム22のヒストグラム作成部22Aにより全電
圧測定データDvに対し、同じ電圧測定データDvが出
現する都度、そのヒストグラムアドレスに「+1」が加
算される。
【0051】なお、図5は、試料4の電圧振幅波形図と
試料4の電圧測定データDvの度数(頻度)分布を示し
ている。図5において、縦軸は電圧v〔V〕であり、横
軸は位相ωt〔rad 〕である。また、度数分布は上位の
信号レベルDvH に係る第1の度数分布(high領域)と
下位の信号レベルDvL に係る第2の度数分布(Low領
域)から成る。
【0052】さらに、ステップP3で、電圧測定データ
Dvの上位の信号レベルDvH に係る第1の度数分布と
該電圧測定データDvの下位の信号レベルDvH に係る
第2の度数分布との判別分離処理をする。ここで、デー
タ分離部22Bにより電圧測定データDvの上位の信号レ
ベルDvH に係る第1の度数分布と該電圧測定データD
vの下位の信号レベルDvL に係る第2の度数分布とが
分離される。例えば、ヒストグラムアドレスに基づいて
電圧ヒストグラム格納メモリ221 から電圧測定分布デー
タ(分布データ)Dv〔h〕が読み出される。
【0053】また、閾値電圧決定部222 により分布デー
タDv〔h〕に対して閾値電圧Vthが設定される。な
お、閾値電圧Vthは従来例のように最初から与える方法
でも良いが、試料4の測定振幅が未知である場合が多い
ことから、本発明の実施例では分布データDv〔h〕に
基づいてリアルタイムに決定をする。例えば、この際の
閾値電圧Vthの計算方法(二値化の方法)は、さまざま
なアルゴリズムが提案されいるが、いずれを用いても良
く、本発明の実施例では、ある閾値電圧Vthを仮定し
て、「H」レベル,「L」レベルの2つのクラス内分
散,クラス間分散を計算し、最も良いクラス分離度を与
える閾値電圧Vthを選択する。
【0054】これにより、ヒストグラム分離部223 によ
り、閾値電圧Vthに基づいて分布データDv〔h〕の上
位の信号レベルDvH に係る第1の度数分布と該分布デ
ータDv〔h〕の下位の信号レベルDvH に係る第2の
度数分布とが分離される。
【0055】次に、ステップP4〜P6で第1,第2の
度数分布の平均化処理をする。これは、試料4の電圧振
幅の「H」レベル,「L」レベルが下位又は上位に著し
く偏った波形の場合に有効であり、その除去処理をn回
繰り返すこととする。
【0056】すなわち、ステップP4で第1,第2の度
数分布に係わり電圧測定データDvの上位の信号レベル
DvH やその下位の信号レベルDvL の各平均値,分散
(3σ)の演算処理をする。この際に、ヒストグラム平
均化部22Cにより第1,第2の度数分布が平均化処理さ
れる。例えば、ヒストグラム平均化部22Cのヒストグラ
ム格納メモリ224 から上位の信号レベルDvH に係る第
1の度数分布(high領域)と下位の信号レベルDvL に
係る第2の度数分布(Low 領域)とに係る分布データD
v〔h〕がそれぞれ個別に読み出される。
【0057】また、統計量計算部225 により上位の信号
レベルDvH に係る分布データDv〔h〕と下位の信号
レベルDvL に係る分布データDv〔h〕とに基づいて
両上位,下位に係る分布データDv〔h〕の平均値Dv
L ,DvH が統計演算処理され、それが減算器Dに出力
される。さらに、その平均値±3σ(DvL 〔3σ〕,
DvH 〔3σ〕)がエッジ除去部226 に出力される。
【0058】また、ステップP5で第1,第2の度数分
布の各平均値±分散3σ範囲外の値の除去処理をする。
ここで、エッジ除去部226 により第1の度数分布(high
領域)と第2の度数分布(Low 領域)から試料4の電圧
振幅のエッジ立ち上がり部分に係る分布が除去される。
【0059】次いで、ステップP6で除去数=0の判定
をする。この際に、電圧測定データDvの立ち上がり信
号部分の情報分布数が限りなく「0」に近づいた場合
(YES)には、ステップP7に移行する。また、それが
限りなく「0」に近づかない場合(NO)には、ステッ
プP4に戻って第1,第2の度数分布に係わる電圧測定
データDvの各平均値,分散(3σ)の演算処理をし、
また、ステップP5でその除去処理を継続する。
【0060】従って、情報分布数が限りなく「0」に近
づいた場合(YES)には、ステップP7で上位の信号レ
ベルDvH や下位の信号レベルDvH に基づいて試料4
の電圧振幅値Vや電圧測定データDvに係る上位又は下
位レベルH,Lの出力処理をする。この際に、平均化さ
れた電圧測定データDvに係る上位の信号レベルDvH
や下位の信号レベルDvL と減算開始信号Sに基づいて
試料4の電圧値V=DvH −DvL が減算器22Dにより
演算される。また、除去完了信号にその電圧値Vに係る
「H」レベル信号値,「L」レベル信号値が出力され
る。
【0061】このようにして、本発明の実施例に係る電
圧振幅測定方法によれば、図4の処理フローチャートに
示すように、試料4の電圧測定データDvから度数分布
が作成処理されると、ステップP2でその上位の信号レ
ベルDvH に係る第1の度数分布と該電圧測定データD
vの下位の信号レベルDvH に係る第2の度数分布とが
判別分離処理される。
【0062】このため、従来例のような手動により位相
を指定する場合に比べて、指定位相点によって動作振幅
値が変化した場合、例えば、エッジ立ち上がり部分を含
む動作電圧の「H」レベル,「L」レベルが下位又は上
位に著しく偏った波形の場合であっても、第1の度数分
布と第2の度数分布とを適正にレベル分離をすることが
可能となる。
【0063】また、ステップP3で第1,第2の度数分
布の平均化処理をする際に、例えば、ステップP3Aで第
1,第2の度数分布の平均値±分散3σを演算すること
により、電圧測定データDvの立ち上がり信号部分の情
報分布数を限りなく「零」に近づける度数分布の除去処
理を行うことで、ステップP4で上位の信号レベルDv
H や下位の信号レベルDvH に基づいて精度良く、試料
4の電圧振幅値Vや電圧測定データDvに係る「H」レ
ベル,「L」レベルを出力することが可能となる。
【0064】このことから、従来例のような試料4の測
定波形の最大−最小値を振幅とする場合に比べて、オー
バシュート/アンダーシュートの影響を回避することが
可能となる。また、試料4の振幅測定値の安定化が図れ
ることから、従来例のような電圧測定データの加算平均
処理等が不要となり、そのS/N(信号対雑音)の向上
を図ることが可能となる。
【0065】これにより、高速に動作をする試料4の電
圧振幅測定に係る処理時間の短縮化を図ること、及び、
電圧振幅振幅の測定精度の向上を図ることが可能とな
る。また、電圧振幅測定装置の信頼性の向上を図ること
が可能となる。
【0066】なお、本発明の実施例では、動作信号につ
いて電圧振幅の場合を説明したが、電流振幅,電力振幅
等のその他の動作信号の場合にも同様な効果が得られ
る。また、当該動作信号測定装置を未知のアナログ信号
の「H」レベル,「L」レベルを判定する判定回路に応
用することも可能である。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の動作信号
測定装置によれば、測定手段及び情報処理手段が具備さ
れ、該情報処理手段により上位の信号レベルと下位の信
号レベルの判別分離処理に基づいて試料の動作信号値や
該試料の上位又は下位レベルが出力される。
【0068】このため、試料の動作信号測定に係わり従
来例のように測定波形の最大−最小値を振幅としたり、
手動により指定される位相に依存することなく、試料の
全電圧測定データの統計処理をすることにより、動作信
号振幅の上位の信号レベルや下位の信号レベルを精度良
く決定することが可能となる。このことから、試料の振
幅測定値の安定化が図られ、従来例のような電圧測定デ
ータの加算平均処理等が不要となり、そのS/N(信号
対雑音)の向上を図ることが可能となる。
【0069】また、本発明の動作信号測定方法によれ
ば、試料の動作信号情報から度数分布が作成処理される
と、その上位の信号レベルに係る第1の度数分布と該動
作信号情報の下位の信号レベルに係る第2の度数分布と
が判別分離処理される。
【0070】このため、従来例のような手動により位相
を指定する場合に比べて、エッジ立ち上がり部分を含む
動作電圧の「H」レベル,「L」レベルが下位又は上位
に著しく偏った波形の場合であっても、第1の度数分布
と第2の度数分布とを適正にレベル分離をすることが可
能となる。
【0071】また、第1,第2の度数分布の平均化処理
をする際に、第1,第2の度数分布の平均値±分散3σ
が演算され、動作信号情報の立ち上がり信号部分の情報
分布数を限りなく「零」に近づける度数分布の除去処理
が行なわれる。
【0072】このため、従来例のような試料の測定波形
の最大−最小値を振幅とする場合に比べて、オーバシュ
ート/アンダーシュートの影響を回避することが可能と
なる。このことから、上位の信号レベルや下位の信号レ
ベルに基づいて精度良く、試料の動作信号値や動作信号
情報に係る上位又は下位レベルを出力することが可能と
なる。
【0073】これにより、高速に動作をする試料の動作
信号測定に係る処理時間の短縮化を図ること、及び、動
作信号振幅の測定精度の向上を図ることが可能となる。
このことで、高信頼性の動作信号測定装置の提供に寄与
するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る動作信号測定装置の原理図であ
る。
【図2】本発明に係る動作信号測定方法の原理図であ
る。
【図3】本発明の実施例に係る電圧振幅測定装置の構成
図である。
【図4】本発明の実施例に係る電圧振幅測定の処理フロ
ーチャートである。
【図5】本発明の実施例に係るフローチャートの補足説
明図である。
【図6】従来例に係る電圧振幅測定方法の説明図であ
る。
【符号の説明】
11…測定手段、 12…情報処理手段、 12A…データ作成手段、 12B…データ分離手段、 12C…データ処理手段、 12D…出力手段、 Dv…動作信号情報(電圧測定データ)、 DvH…上位の信号レベル、 DvL…下位の信号レベル、 V…動作信号値(電圧振幅値)、 v…動作信号(電圧)、 「H」,「L」…上位,下位レベル。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、試料の動作信号情報(D
    v)を取得する測定手段(11)と、前記動作信号情報
    (Dv)の統計処理をする情報処理手段(12)とを具
    備し、前記情報処理手段(12)が上位の信号レベル
    (DvH )と下位の信号レベル(DvL )の判別分離処
    理に基づいて試料の動作信号値(V)や動作信号情報
    (Dv)に係る上位又は下位レベルを出力することを特
    徴とする動作信号測定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の動作信号測定装置におい
    て、前記情報処理手段(12)が試料の動作信号情報
    (Dv)の度数分布を作成するデータ作成手段(12A)
    と、前記動作信号情報(Dv)の上位の信号レベル(D
    vH )に係る第1の度数分布と該動作信号情報(Dv)
    の下位の信号レベル(DvL )に係る第2の度数分布と
    を分離するデータ分離手段(12B)と、前記第1,第2
    の度数分布の平均化処理をするデータ処理手段(12C)
    と、前記平均化された動作信号情報(Dv)に係る上位
    の信号レベル(DvH )や下位の信号レベル(DvL )
    に基づいて試料の動作信号値(V)や該動作信号情報
    (Dv)に係る上位又は下位レベルを出力する出力手段
    (12D)から成ることを特徴とする動作信号測定装置。
  3. 【請求項3】 試料の動作信号情報(Dv)から度数分
    布の作成処理をし、前記作成処理に基づいて動作信号情
    報(Dv)の上位の信号レベル(DvH )に係る第1の
    度数分布と該動作信号情報(Dv)の下位の信号レベル
    (DvL )に係る第2の度数分布との判別分離処理を
    し、前記判別分離処理された第1,第2の度数分布の平
    均化処理をし、前記平均化処理された上位の信号レベル
    (DvH )や下位の信号レベル(DvL )に基づいて試
    料の動作信号値(V)や動作信号情報(Dv)に係る上
    位又は下位レベルの出力処理をすることを特徴とする動
    作信号測定方法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の動作信号測定方法におい
    て、前記平均化処理の際に、動作信号情報(Dv)の立
    ち上がり信号部分の情報分布数を限りなく「零」に近づ
    ける度数分布の除去処理を含むことを特徴とする動作信
    号測定方法。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の動作信号測定装置におい
    て、前記平均化処理の際に、第1,第2の度数分布の各
    平均値±分散3σ範囲を取り除く演算処理をすることを
    特徴とする動作信号測定方法。
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