JPH06340753A - 分解性カード - Google Patents

分解性カード

Info

Publication number
JPH06340753A
JPH06340753A JP5131849A JP13184993A JPH06340753A JP H06340753 A JPH06340753 A JP H06340753A JP 5131849 A JP5131849 A JP 5131849A JP 13184993 A JP13184993 A JP 13184993A JP H06340753 A JPH06340753 A JP H06340753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
card
lactic acid
polymer
test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5131849A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3290504B2 (ja
Inventor
Ikumi Kitada
幾美 北田
Masanobu Ajioka
正伸 味岡
Teruhiro Yamaguchi
彰宏 山口
Kazuhiko Suzuki
和彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=15067556&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH06340753(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Mitsui Toatsu Chemicals Inc filed Critical Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority to JP13184993A priority Critical patent/JP3290504B2/ja
Publication of JPH06340753A publication Critical patent/JPH06340753A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3290504B2 publication Critical patent/JP3290504B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自然環境下で分解し、環境に安全なカードを
提供する。 【構成】 ポリ乳酸または乳酸とヒドロキシカルボン酸
のコポリマーを主成分とする熱可塑性ポリマーからなる
分解性カード。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分解性カードに関する。
さらに詳しくは、乳酸ポリマーを主体とする熱可塑性ポ
リマー組成物からなり自然環境下で分解性を有する分解
性カードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電話をかけるためにはテレホンカ
ード、電車に乗るためには定期乗車券やオレンジカー
ド、更には、コンビニエンスストアーで買物するための
プリペードカード等様々なカードが利用されている。ま
た、誰でも持っているキャッシュカードやクレジットカ
ード、会社によってはアイデンティフィケーションカー
ド、また、会員証等一人で何枚も持っているのがあたり
まえの時代となった。所持するカードが増えると不用に
なるカードも増えるようになった。従来、これらのカー
ドとしてはポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニ
ル等の樹脂類または樹脂類をコーティングした紙から作
られた物がもちいられていた。この中で樹脂から製造さ
れたカードは、他のゴミと一緒に焼却処理し、カロリー
源として有効利用するか、または、埋め立て処分されて
いた。
【0003】しかしながら、樹脂を焼却処理する場合
は、他のゴミに比べて燃焼熱が高く、高カロリーである
ため、燃焼炉が熱負荷に耐えるように設計されたものを
用いなければならず経済的に負担が大きい。また、ポリ
塩化ビニルは燃焼時に有毒な塩化水素を発生するという
問題がある。樹脂を埋め立て処理する場合は、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリ塩化ビニル等の樹脂は土壌中
で難分解性であるため、分解されずに残ってしまうとい
う問題がある。紙に樹脂をコーティングしたカードは、
紙からパルプを回収するアルカリ溶液中での分解性が無
いためパルプ回収の工程に共する際に中の紙を取り出し
分離する必要があった。
【0004】特開平5−42786では、生分解性の樹
脂である3−ヒドロキシブチレートと3−ヒドロキシバ
リレートとのランダム共重合ポリエステルや3−ヒドロ
キシブチレート主体のポリエステル、或は、ポリカプロ
ラクトンにでんぷんを混合したもの等でカードを成形し
ている。しかしながら、3−ヒドロキシブチレート等で
成形されたカードは強度が弱く、繰り返し使用を要求さ
れるカードとしては満足できる物ではなかった。また、
でんぷんを添加した樹脂で成形されたカードは、かびが
生えたり、置いておくとねずみがかじってしまう等、到
底使用できる様な物ではなかった。
【0005】一方、熱可塑性樹脂で生分解性のあるポリ
マーとして、ポリ乳酸または乳酸とその他のヒドロキシ
カルボン酸のコポリマー(以下乳酸系ポリマーと略称す
る)が開発されている。これらのポリマーは、動物の体
内で数カ月から1年で100%生分、解し、又、土壌や
海水中に置かれた場合、湿った環境下では数週間で分解
を始め1年から数年で消滅し、さらに分解生成物は、人
体に無害な乳酸と二酸化炭素と水になるという特性を有
している。しかし、上記分解性のある乳酸系ポリマーを
用いたカードは開発されておらず、自然環境下で容易に
分解し、適度な強度と耐久性を持った優れたカードは現
状では皆無である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、自然環境下
で分解可能であり、充分な強度と耐久性を持ったカード
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、乳酸系ポ
リマーを主成分とする樹脂を用いることにより分解性の
あるカードが得られることを見いだし本発明を完成した
ものである。即ち、本発明は、ポリ乳酸系ポリマーを主
成分とする熱可塑性ポリマー組成物からなる分解性カー
ドである。
【0008】本発明に用いられるポリマーは、ポリ乳酸
系ポリマーが主成分として用いられ、その他のヒドロキ
シカルボン酸としては、グリコール酸、3−ヒドロキシ
酪酸、4−ヒドロキシ酪酸、4−ヒドロキシ吉草酸、5
−ヒドロキシ吉草酸、6−ヒドロキシカプロン酸等が用
いられる。ポリ乳酸系ポリマーは、乳酸または乳酸と他
のヒドロキシカルボン酸から直接脱水重縮合するか、乳
酸の環状2量体であるラクタイドまたはヒドロキシカル
ボン酸の環状エステル中間体、例えばグリコール酸の2
量体であるグリコライド(GLD)や6−ヒドロキシカ
プロン酸の環状エステルであるε−カプロラクトン(C
L)等の共重合可能なモノマーを適宜用いて開環重合さ
せた物でもよい。直接縮合する場合は、乳酸または乳酸
と他のヒドトキシカルボン酸を好ましくは有機溶媒、特
にフェニルエーテル系溶媒の存在下で共沸脱水縮合し、
特に好ましくは共沸により留出した溶媒から水を除き実
質的に無水の状態にした溶媒を反応系に戻す方法によっ
て重合することにより、本発明に適した強度を持つ高分
子量のポリ乳酸が得られる。原料としての乳酸は、L−
乳酸またはD−乳酸またはそれらの混合物のいずれでも
よい。
【0009】乳酸ポリマーには、通常公知の熱可塑性ポ
リマーまたは、可塑剤、さらに各種の改質剤を用いて、
熱可塑性ポリマー組成物とする。公知の熱可塑性ポリマ
ーとしては、ポリグリコール酸、ポリε−カプロラクタ
ム等の分解性の物が好ましい。熱可塑性ポリマー組成物
中の乳酸系ポリマーの占める割合は、目的とする分解性
より任意の割合の物が用いられるが、一般的には50%
以上が好ましい。また、熱可塑性ポリマー組成物の製造
は、公知の混練技術はすべて適用出来るが、組成物の形
状はペレット、棒状、粉状等で用いられる。ポリマーの
平均分子量は特に限定されない。強度を必要とする用途
には通常5万〜100万程度の物が用いられる。5万以
下の分子量ではフィルムや成形物とするには強度が小さ
い。また、分子量が100万より高いと、溶融状態での
粘度が高く成形加工性に劣る。
【0010】ポリマーの成形方法は特に限定されない
が、通常、押し出しシート成形、プレス成形等で行わ
れ、必要により延伸することもできる。成形条件は成形
機、ポリマーの種類等によって適宜決定されるが、その
いくつかを例示する。 押し出し機 : 40mmφ、50rp
m 押し出し温度 : 190〜220℃ Tダイ : スリット0.2mm、
幅150mm 延伸温度 : 50〜150℃ 延伸倍率 : 3〜8 カードは、磁気記録層と感熱記録層とが非磁性基体の同
一面側に設けられており、通常は第1図に示すように非
磁性体5上にまず磁性塗膜からなる磁気記録層4を形成
し、この上に下地層3、低融点非磁性金属の薄膜からな
る感熱記録層2、保護層1を順次積層するが、その他い
かなる方法により得られた物でも良い。カードに記録す
る方法としては、いかなる方法でも良いが、磁気記録、
LSIによる電子記録、光学的記録による方法等が知ら
れている。以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。
【0011】
【実施例】
製造例1 L−ラクタイド216g(1.5モル)およびオクタン
酸スズ0.01重量%と、ラウリルアルコール0.03
重合%を、攪拌機を備えた肉厚の円筒型ステンレス製重
合容器へ封入し、真空で2時間脱気した後窒素ガスで置
換した。この混合物を窒素雰囲気下で攪拌しつつ200
℃で3時間加熱した。温度をそのまま保ちながら、排気
管及びガラス製受器を介して真空ポンプにより徐々に脱
気し反応容器内を3mmHgまで減圧にした。脱気開始
から1時間後、モノマーや低分子量揮発分の留出がなく
なったので、容器内を窒素置換し、容器下部からポリマ
ーを紐状に抜き出してペレット化し、ポリL−乳酸を得
た。このポリマーの分子量は約10万であった。
【0012】製造例2 90%L−乳酸10.0kgを150℃/50mmHg
で3時間攪拌しながら水を留出させた後、錫末6.2g
を加え、150℃/30mmHgで更に2時間攪拌して
オリゴマー化した。このオリゴマーに錫末28.8gと
ジフェニルエーテル21.1kgを加え、150℃/3
5mmHgで共沸脱水反応を行い、留出した水と溶媒を
水分離器で分離して溶媒のみを反応機に戻した。2時間
後、反応機に戻す有機溶媒を4.6kgのモレキュラー
シーブ3Aを充填したカラムに通してから反応機に戻る
ようにして、150℃/35mmHgで40時間反応を
行い、平均分子量Mw=100,000のポリ乳酸を得
た。この溶液に脱水したジフェニルエーテル44kgを
加え希釈した後、40℃まで冷却して析出した結晶を濾
過し、60℃/50mmHgで乾燥して、ポリ乳酸粉末
6.1kg(収率85%)を得た。この粉末をペレット
化機で処理しペレット化し、ポリ乳酸を得た。このポリ
マーの分子量は約10万であった。
【0013】製造例3 98%DL−乳酸9.2kgから製造例2と同様にして
ポリDL−乳酸を得、ペレット化した。このポリマーの
平均分子量は約10万であった。
【0014】製造例4 L−乳酸10.0kgをL−乳酸5.0kgとグリコー
ル酸5.0kgに変えた他は製造例2と同様にしてL−
乳酸とグリコール酸の共重合体を得、ペレット化した。
このポリマーの平均分子量は約10万であった。 以
下、これらのポリマーを用いて、実施例に示すカードを
試作した。尚、ポリマーの平均分子量(重量平均分子
量)はポリスチレンを標準としてゲルパーミエーション
クロマトグラフィーにより以下の条件で測定した。
【0015】装置 :島津LC−10AD 検出器:島津RID−6A カラム:日立化成GL−S350DT−5、GL−S3
70DT−5 溶媒 :クロロホルム 濃度 :1% 注入量:20μl 流速 :1.0ml/min
【0016】また、カードの物理的特性は、以下の条件
によって試験を行った。 試験場所の状態: 試験場所は、特に指定がない限り、
JIS Z8703に規定する常温常湿(温度20±1
5℃、湿度65±20%)の状態とする。 試験片: 試験片は、カードに切断する前のシート状の
試験から規定の寸法のものを採る。ただし、特に指定が
ない場合には、製品カード自体とする。 引張強さ: 引張強さ試験は、JIS C 2318の
6.3.3(引張強さ及び伸び率)による。 衝撃強さ: 衝撃強さ試験は、カードを堅固な水平板上
に置き、500gの鋼球を30cmの高さからカードの
中央に落とし、カードの割れ、ひびなどの有無を調べ
る。 耐折強さ: 耐折強さ試験は、JIS P 8115に
よる。 こわさ: こわさ試験は、JIS P 8125を準用
する。
【0017】カビ抵抗性: 試料(50×50mm)を
デシケーター中で乾燥後、重量を測定し、滅菌固化した
培地上に試験片を置き、供試菌の胞子懸濁液をスプレイ
接種し、30℃の恒温槽内で培養し、カビの生育の様子
を観察する。4週間後の試験片を流水下で洗浄し、濾紙
で水分を取り、デシケーター中で乾燥後、重量減少を測
定する。 堆肥中分解性: 試料を温度35℃、湿度30%の堆肥
中に埋設して分解性試験を行い、2カ月後の変化を調べ
る。
【0018】実施例1 製造例1のポリマーをプレス成形機で温度200℃、圧
力30トンで5分間加圧し、その後40℃で5分間冷却
することで厚さ188μmの透明なシートが得られた。
得られたシート上に磁性塗膜を塗布乾燥して、厚さ15
μmの磁性塗膜からなる磁気記録層を形成した。次に、
この上に、下地層を2μmの厚さに形成し、この上に感
熱記録層、中間層および保護層を順次形成し感熱記録媒
体を作成した。このカードの引張強さは68N/mm2
であった。衝撃強さ試験は合格、耐折強さは200回以
上、こわさは1.76mN・m以上であった。カビ抵抗
性試験では、4週間後にカビの生育は認められなかっ
た。また、堆肥中分解性試験では、2カ月後には外力に
より容易に形が崩れた。
【0019】実施例2 製造例1のポリマーの代わりに、製造例2のポリマーか
ら実施例1と同様の方法で厚さ188μmのシートを
得、実施例1の方法と同様にして感熱記録媒体を作成し
た。このカードの引張強さは68N/mm2 であった。
衝撃強さ試験は合格、耐折強さは200回以上、こわさ
は1.76mN・m以上であった。カビ抵抗性試験で
は、4週間後にカビの生育は認められなかった。また、
堆肥中分解性試験では、2カ月後には外力により容易に
形が崩れた。
【0020】実施例3 製造例1のポリマーの代わりに、製造例3のポリマーか
ら実施例1と同様の方法で厚さ188μmのシートを
得、実施例1の方法と同様にして感熱記録媒体を作成し
た。このカードの引張強さは60N/mm2 であった。
衝撃強さ試験は合格、耐折強さは200回以上、こわさ
は1.76mN・m以上であった。カビ抵抗性試験で
は、4週間後にカビの生育は認められなかった。また、
堆肥中分解性試験では、2カ月後には外力により容易に
形が崩れた。
【0021】実施例4 製造例1のポリマーの代わりに、製造例4のポリマーか
ら実施例1と同様の方法で厚さ188μmのシートを
得、実施例1の方法と同様にして感熱記録媒体を作成し
た。このカードの引張強さは52N/mm2 であった。
衝撃強さ試験は合格、耐折強さは200回以上、こわさ
は1.76mN・m以上であった。カビ抵抗性試験で
は、4週間後にカビの生育は認められなかった。また、
堆肥中分解性試験では、2カ月後には外力により容易に
形が崩れた。
【0022】実施例5 実施例1と同様のポリ乳酸シートを80℃で1時間再結
晶化して得られたシートを実施例1の方法と同様にして
感熱記録媒体を作成した。このカードの引張強さは78
N/mm2 であった。衝撃強さ試験は合格、耐折強さは
200回以上、こわさは1.76mN・m以上であっ
た。カビ抵抗性試験では、4週間後にカビの生育は認め
られなかった。また、堆肥中分解性試験では、2カ月後
には外力により容易に形が崩れた。
【0023】比較例1 製造例1のポリマーの代わりに、3ーヒドロキシブチレ
ートと3ーヒドロキシバリレートとのランダム共重合ポ
リエステルであるバイオポール(ICI社製)から実施
例1と同様の方法で厚さ188μmのシートを得、実施
例1の方法と同様にして感熱記録媒体を作成した。この
カードの引張強さは24N/mm2 と弱く、衝撃強さ試
験には合格、耐折強さは200回以上、こわさは0.7
3mN・mと低い値であった。カビ抵抗性試験では、4
週間後にカードの2/3以上の面積にカビが生育してい
た。また、堆肥中分解性試験では、2カ月後には消滅し
ていた。
【0024】比較例2 製造例1のポリマーの代わりに、でんぷんと変性ポリビ
ニルアルコールを主成分とするマタービー(ノバモント
社製)から実施例1と同様の方法で厚さ188μmのシ
ートを得、実施例1の方法と同様にして感熱記録媒体を
作成した。このカードの引張強さは22N/mm2 と弱
く、衝撃強さ試験には合格、耐折強さは200回以上、
こわさは0.53mN・mと低い値であった。カビ抵抗
性試験では、4週間後にカードの2/3以上の面積にカ
ビが生育していた。また、堆肥中分解性試験では、2カ
月後には消滅していた。
【0025】
【発明の効果】本発明による乳酸系ポリマーを主成分と
する熱可塑性樹脂からなる分解性カードは、十分な強度
と耐久性を持ち、更に廃棄物として地中に埋設されたり
海や川に投棄された場合、紙や木等の天然物と同じよう
に自然環境中で比較的短い期間の内に分解する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1図は、カードの断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 67:04 (72)発明者 鈴木 和彦 神奈川県横浜市栄区笠間町1190番地 三井 東圧化学株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリ乳酸または乳酸とその他のヒドロキ
    シカルボン酸のコポリマーを主成分とする熱可塑性ポリ
    マー組成物からなる分解性カード。
  2. 【請求項2】 乳酸がL−乳酸、D−乳酸またはそれら
    の混合物であることを特徴とする請求項1記載の分解性
    カード。
  3. 【請求項3】 ヒドロキシカルボン酸がグリコール酸、
    または6−ヒドロキシカプロン酸であることを特徴とす
    る請求項1記載の分解性カード。
JP13184993A 1993-06-02 1993-06-02 分解性カード Expired - Lifetime JP3290504B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13184993A JP3290504B2 (ja) 1993-06-02 1993-06-02 分解性カード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13184993A JP3290504B2 (ja) 1993-06-02 1993-06-02 分解性カード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06340753A true JPH06340753A (ja) 1994-12-13
JP3290504B2 JP3290504B2 (ja) 2002-06-10

Family

ID=15067556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13184993A Expired - Lifetime JP3290504B2 (ja) 1993-06-02 1993-06-02 分解性カード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3290504B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06298236A (ja) * 1993-04-13 1994-10-25 Mitsui Toatsu Chem Inc 使い捨て食品容器
EP0776927A1 (en) 1995-11-30 1997-06-04 Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. Stretched film of lactic acid-based polymer
US6350530B1 (en) 1996-03-26 2002-02-26 Gunze Limited Biodegradable card base
US6544607B1 (en) 1999-02-18 2003-04-08 Mitsui Chemicals, Inc. Plasticized polyester compositions and films therefrom
WO2008065749A1 (en) 2006-11-30 2008-06-05 Seiko Sato Plant-derived natural biodegradable material

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06298236A (ja) * 1993-04-13 1994-10-25 Mitsui Toatsu Chem Inc 使い捨て食品容器
EP0776927A1 (en) 1995-11-30 1997-06-04 Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. Stretched film of lactic acid-based polymer
US5766748A (en) * 1995-11-30 1998-06-16 Mitsui Chemicals, Inc. Stretched film of lactic acid-based polymer
US6350530B1 (en) 1996-03-26 2002-02-26 Gunze Limited Biodegradable card base
US6544607B1 (en) 1999-02-18 2003-04-08 Mitsui Chemicals, Inc. Plasticized polyester compositions and films therefrom
WO2008065749A1 (en) 2006-11-30 2008-06-05 Seiko Sato Plant-derived natural biodegradable material
US8349418B2 (en) 2006-11-30 2013-01-08 Seiko Sato Plant-derived natural biodegradable material

Also Published As

Publication number Publication date
JP3290504B2 (ja) 2002-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3150426B2 (ja) 分解性複合材料
Kim et al. Enhanced polyester degradation through transesterification with salicylates
JPH05508669A (ja) 分解性発泡材料
JPH1060137A (ja) ポリグリコール酸シート及びその製造方法
JPH083333A (ja) 生分解性脂肪族ポリエステルの溶融押出フィルムおよびそれからなる袋
WO1999045067A1 (en) Polylactic acid composition and film thereof
EP0890614A1 (en) Biodegradable card base
JPH08193165A (ja) 耐熱性乳酸系ポリマー成形物
JP3290496B2 (ja) 熱可塑性ポリマー組成物
JP3290504B2 (ja) 分解性カード
US5840811A (en) Optically active block polyester copolymer and method for production thereof
JP3347440B2 (ja) 農業用フィルム
JP3256350B2 (ja) 乳酸系ポリマー組成物
JPH11309980A (ja) 生分解性ゴルフ用鉛筆
JP3297068B2 (ja) 収縮ラベル用フィルム
JPH09188077A (ja) カード
JP3355944B2 (ja) 熱硬化型生分解性共重合体の製造方法
US5780704A (en) Process for treating plastic product
JP3375369B2 (ja) 使い捨て食品容器
JP3487608B2 (ja) 分解性ポリマー組成物の分別方法
JP2988783B2 (ja) 回収古紙結束紐
JP3144231B2 (ja) 脂肪族ポリエステルおよび/またはその共重合体
JP3905562B2 (ja) 分解性容器
JP3051336B2 (ja) 生分解性カ−ド基材
JP3759530B2 (ja) 生分解性フィルム