JPH063408A - Ic試験用治具 - Google Patents

Ic試験用治具

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Publication number
JPH063408A
JPH063408A JP4188702A JP18870292A JPH063408A JP H063408 A JPH063408 A JP H063408A JP 4188702 A JP4188702 A JP 4188702A JP 18870292 A JP18870292 A JP 18870292A JP H063408 A JPH063408 A JP H063408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling liquid
fixing means
jig
fixing
coolant
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4188702A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanako Maeda
佳名子 前田
Yasuhiro Akashi
泰博 明石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH063408A publication Critical patent/JPH063408A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ICの試験に当たり、冷却水の供給を適宜切
り換えることができる治具を提供すること。 【構成】 IC6を所定試験位置にセットしてこれを固
定するIC固定手段3が軸方向移動可能に設けられてい
る。このIC固定手段3がIC6を固定した位置におい
ては、冷却水循環路Aが開放されてIC6側に冷却水が
流れるようになっている一方、IC固定手段3がIC6
より離反した上方位置にあるときに、冷却水迂回路Bが
開放されてIC6側への冷却水の供給が停止されるよう
になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICと試験機とを電気
的に接続して用いるIC試験用治具に係り、とくに、I
C冷却液の循環路と迂回路とを備えたIC試験用治具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のIC試験用治具は、ICと試験機
とを電気的に接続する接続装置として構成され、外部よ
り冷却液を循環させるための冷却装置が治具にパイプで
接続されており、ICを治具に設置した後、冷却装置の
スイッチを操作して冷却液を循環させ、これによって試
験時におけるICの冷却を行うものとされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のIC試験用治具にあっては、冷却液の循環作業
を怠った場合に、ICに異常発熱を惹起せしめてICを
破壊する他、治具そのものをも破壊してしまうという不
都合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合を改善
し、とくに、ICを所定試験位置にて固定した際に、冷
却液がICに与えられるようにしてIC並びに治具を有
効に保護することができるIC試験用治具を提供するこ
とを、その目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ICと試験機
とを電気的に接続して所定の試験を行うIC試験用治具
において、前記ICを固定するIC固定手段を軸方向移
動可能に設けるとともに、このIC固定手段の移動によ
り切換られる冷却液循環路および冷却液迂回路を設け、
前記固定手段がICを固定した状態で冷却液循環路が開
放される一方、固定手段がICより離反した所定位置で
冷却液迂回路が開放されるという構成を採っている。こ
れによって前述の目的を達成しようとするものである。
【0006】なお、前記ICの近傍位置には、冷却液循
環状態を視認することができる確認手段が必要により設
けられ、また、固定手段がICより離反した位置で固定
手段の軸方向移動を規制するロック機構が設けられてい
る。
【0007】
【作用】IC固定手段がICを所定検査位置に固定した
状態においては、冷却液循環路が開放されてICの冷却
が行われるようになっており、IC固定手段をICより
離反させた状態においては、冷却液循環路が閉塞される
一方、冷却液迂回路が開放される。従って、治具に冷却
液を常時供給するように冷却装置を設定しておくことに
よって、IC固定手段でICを固定した際に、常に冷却
液がIC側に供給されることとなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1には、本発明の第1の実施例が示され
ている。この図において、本実施例にかかる治具は、冷
却液をIC6側に流す冷却液循環路Aと、IC6を迂回
して冷却液を排出する冷却液迂回路Bとを備えて構成さ
れている。
【0010】これを更に詳述すると、冷却液循環路A
は、IC6に対して軸方向に移動可能に設けられたIC
固定手段としての固定棒3に形成された通路1と、この
通路1と所定間隔を隔てて形成された通路4と、これら
通路1、4間を連通させるための通路19とを備えて構
成されている。また、通路1は、IC6上に被せられる
上蓋5の上端に形成された冷却液注入口21と連通され
ている。従って、固定棒3が図1の状態より押し下げら
れて、IC6に当接してICを固定した状態で通路1、
19、4が相互に連通して冷却液注入口21からの冷却
液をIC6側に流すことができるようになっている。
【0011】固定棒3の一側には、上蓋5に形成された
穴5Aを貫通する押し下げレバー2が突設されており、
この押し下げレバー2を操作することで固定棒3の軸方
向移動が行われるようになっている。
【0012】冷却液迂回路Bは、上蓋5の側壁部分に形
成された孔5Bに一端が連結された迂回通路管20を含
み構成されており、この迂回通路管20の他端は、IC
固定設置台8に形成された冷却液排出路18に連結され
ている。従って、固定棒3が図1に示す位置にあるとき
には、通路1、迂回通路管20および冷却液排出路18
は相互に連通され、これにより、冷却液注入口21から
の冷却液はIC6側に流れることなく、冷却液排出路1
8より排出され、図示しない冷却装置に流されるように
なっている。
【0013】IC6は、IC端子7とIC端子接続ピン
プローブ9とが電気的に接続されるように固定棒3で押
圧されるようになっており、IC端子接続ピンプローブ
9は、IC端子接続ピンプローブ−プリント配線接続部
13を介してプリント基盤12のプリント配線14と接
続されるようになっている。また、治具の下方に位置す
る試験機26の上端より突出されている治具−試験機接
続ピンプローブ16は、試験機26からの信号をパッド
17に伝えるようになっており、固定ねじ10によりね
じ通し穴11を通ってねじ止め穴15に螺着することに
よりパッド17と電気的に接続される。
【0014】以上の構成において、押し下げレバー2を
押し下げたときには、IC6が検査位置に固定されると
同時に、冷却液循環路Aが開放されて所定の冷却が行わ
れつつ、冷却液排出路18より排出される一方、押し下
げレバー2を上方に押し上げたときには、冷却液循環路
Aが閉塞されると同時に冷却液迂回路Bが開放され、I
C6側に冷却液は流れることなく冷却液排出路18より
排出されることとなる。
【0015】本実施例の以上の構成によると、IC6を
取り出す場合でも、冷却液の循環を止めることなく行え
ることとなり、オペレータが冷却液を流す所定の作業を
忘れるという一般的要因を一掃することができ、冷却液
の流し忘れによるICの異常発熱を防止できるととも
に、治具の破壊原因をも有効に防止することができると
いう効果がある。
【0016】次に、本発明の第2の実施例を図2に基づ
いて説明する。この第2の実施例は、上蓋5に冷却液の
流通状態を感知するための感知装置24が設けられ、信
号線23を介して確認手段としてのランプ22と電気的
に接続された点に特徴を有するものである。すなわち、
冷却液がIC6側に流れているときには、感知装置24
から所定の信号が発せられ、これによってランプ22が
点灯して、外部より冷却液の流通状態が容易に視認でき
るようになっている。
【0017】従って、このような第2の実施例によれ
ば、前記第1の実施例で得られる効果の他に、常に外部
から冷却液の流通状態が解るので、ランプ22の点灯如
何によって異常が発生しているかどうかの判断ができ、
異常が認められた際の保守、点検を行う上で極めて有利
であるという効果が付加できる。
【0018】なお、確認手段としては、図2に示される
構成の他に、図3に示されるように、上蓋5の一部に確
認手段としての窓25を設けるという構成であってもよ
い。このように、窓25を介して直接的に流通状態を確
認するように構成すれば、第2の実施例と略同様の効果
を期待することができる。
【0019】図4および図5は、IC固定棒にロック機
構が設けられた場合の第3の実施例を示している。図4
は図1を上方から見た要部平面図であり、図5は、その
側面図を示している。このロック機構は、冷却液迂回路
Bが開放されて当該冷却液迂回路Bに冷却液が流れてい
る際の圧力で、IC固定棒3が押し下げられることを防
止する作用をするようになっている。すなわち、上蓋5
の穴5Aの上端側に周方向に沿って延長するスリット5
Cを設け、冷却液迂回路Bを開放するときに、押し下げ
レバー2がスリット5C内に位置され、これによって、
冷却水の圧力で、IC固定棒3の自然下降が阻止される
ようになっている。
【0020】このような実施例によれば、冷却水の圧力
によるIC固定棒3の誤動作が有効に回避されるという
効果を更に付加することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され、か
つ、作用するので、これによると、ICを所定試験位置
に固定すると同時に冷却液循環路を開放させるととも
に、IC固定手段をICより離反させた位置で冷却液迂
回路が開放される構成としたから、常時冷却水を供給す
るように設定しておけば、ICの交換に際して冷却水の
供給を停止させる必要がないから、従来のような冷却水
の流し忘れ要因を一掃することができ、これによってI
Cの異常加熱を防ぐことができるという効果がある。ま
た、冷却水の流通状態を確認する手段を設けたことによ
って、外部よりチェック可能となり、異常発生時の保
守、点検が迅速に行えるという効果の他、ロック機構に
よってIC固定棒3の自然下降も阻止できるという、従
来にない優れた効果を奏するIC検査用治具を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す断面図である。
【図3】図2の変形例を示す断面図である。
【図4】本発明の第3の実施例におけるロック機構を説
明するための平面図である。
【図5】図4の側面図である。
【符号の説明】
A 冷却水循環路 B 冷却水迂回路 3 IC固定手段としてのIC固定棒 5C ロック機構を構成するスリット 6 IC 22 確認手段を構成するランプ 25 確認手段を構成する窓 26 試験機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICと試験機とを電気的に接続して所定
    の試験を行うIC試験用治具において、前記ICを固定
    するIC固定手段を軸方向移動可能に設けるとともに、
    このIC固定手段の移動により切換られる冷却液循環路
    および冷却液迂回路を設け、前記固定手段がICを固定
    した状態で冷却液循環路が開放される一方、固定手段が
    ICより離反した所定位置で冷却液迂回路が開放される
    ことを特徴とするIC試験用治具。
  2. 【請求項2】 前記ICの近傍位置には、冷却液循環路
    に冷却液が流通しているかどうかを外部より視認可能な
    確認手段が設けられていることを特徴とする前記請求項
    1記載のIC試験用治具。
  3. 【請求項3】 前記固定手段がICより離反した所定位
    置で当該固定手段の軸方向移動を規制するロック機構が
    設けられていることを特徴とする前記請求項1記載のI
    C試験用治具。
JP4188702A 1992-06-23 1992-06-23 Ic試験用治具 Withdrawn JPH063408A (ja)

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JP4188702A JPH063408A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 Ic試験用治具

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JP4188702A JPH063408A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 Ic試験用治具

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JPH063408A true JPH063408A (ja) 1994-01-11

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9446336B2 (en) 2013-02-06 2016-09-20 Kx Technologies Llc Dual cartridge filter stabilizer
CN112180236A (zh) * 2020-09-23 2021-01-05 肖谷林 一种用于集成电路板电子元件的检测装置
US11243136B2 (en) 2017-02-22 2022-02-08 Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. Rotating body load measuring device

Cited By (4)

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CN112180236B (zh) * 2020-09-23 2023-08-29 深圳市比邻芯科技有限责任公司 一种用于集成电路板电子元件的检测装置

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Effective date: 19990831