JPH0634124B2 - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH0634124B2
JPH0634124B2 JP59280122A JP28012284A JPH0634124B2 JP H0634124 B2 JPH0634124 B2 JP H0634124B2 JP 59280122 A JP59280122 A JP 59280122A JP 28012284 A JP28012284 A JP 28012284A JP H0634124 B2 JPH0634124 B2 JP H0634124B2
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/22Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
    • G03G15/23Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material

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  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、第1面に複写画像が形成された複写紙を中間
給紙装置に送り込み、当該複写紙を中間給紙装置から再
給紙し、その第2面に複写画像を形成する複写装置に関
するものである。
従来技術 上記形式の複写装置によれば、複写紙の両面に複写画像
を形成することができ、しかもその複写画像の頁順が揃
った複数枚の複写紙を得ることもできる。
このように頁順の揃った複数枚の複写紙を得るべく、一
連の複写動作を行っているとき、第2面への複写画像の
形成のために中間給紙装置から再給紙された複写紙が、
その搬送経路にて搬送トラブルを起こしたときは、その
複写紙を搬送経路から除去したのち、その除去された複
写紙の第1面にすでに形成されている複写画像を、新た
に補充された補充複写紙の第1面に形成し、これを中間
給紙装置に送り込む必要がある。
このとき中間給紙装置に未だ第2面に複写画像を形成さ
れていない複写紙が残存していれば、補充複写紙は残存
複写紙の上から中間給紙装置に送り込まれる。その際、
完成した複写紙束の頁順を揃えるには、中間給紙装置に
スタックされた補充複写紙を残存複写紙に優先して再給
紙し、その第2面に、除去された複写紙の第2面に形成
され、又は形成されるべきであった複写画像を形成する
必要がある。
ところが、1つの中間給紙装置を用いた場合、残存複写
紙の上にスタックされた補充複写紙を、残存複写紙に優
先させて再給紙することはできない。従ってこの場合に
は、残存複写紙を全て廃棄し、複写動作を最初からやり
直すか、あるいは複写紙を補充せずに、全ての残存複写
紙の処理後、改めて搬送トラブルにより欠損した複写紙
に対応する補充複写紙の両面に複写画像を形成し、これ
を既に複写機本体外に排出された複写紙束に割り込ませ
る外はない。
このような不具合を阻止するには、中間給紙装置を2つ
設け、通常の両面複写動作を行っているときは、その第
1の中間給紙装置を用いると共に、その動作中に、第1
の中間給紙装置から再給紙された複写紙が搬送トラブル
を起こした場合には、これを搬送回路から除去した後、
新たに補充した複写紙の第1面に複写画像を形成し、こ
れを第2の中間給紙装置に送り込み、次いでこの補充複
写紙を第1の中間給紙装置に残っている複写紙に優先さ
せて第2の中間給紙装置から再給紙し、その第2面に複
写画像を形成すればよい。このようにすれば、1つの中
間給紙装置を用いたときの前述の不具合を全て除去で
き、能率よく頁順の揃った複写紙を得ることができる。
ところが、このような複写装置においては、2つの中間
給紙装置を用いる必要があるため、そのコストが上昇す
るだけでなく、複写装置全体のサイズが大型化し、かつ
構造が複雑化する欠点を免れない。また第2の中間給紙
装置へ複写紙を導く搬送経路も必要となるため、これに
よってもコストの上昇、構造の複雑化、並びにサイズの
大型化を招くことになる。
目的 本発明の目的は、上記従来の欠点を除去した複写装置を
提供することにある。
構成 本発明は、上記目的を達成するため、第1面に複写画像
が形成された複写紙を中間給紙装置に送り込み、当該複
写紙を中間給紙装置から再給紙し、その第2面に複写画
像を形成する複写装置において、 前記中間給紙装置が、下降位置と上昇位置を占めるよう
に可動に支持されていて、中間給紙装置に、その第1面
に形成された複写画像を上に向けて送り込まれた複写紙
を載置する中間トレイと、 該中間トレイにスタックされた複写紙を、その最下位の
複写紙から再給紙するとき、下降位置を占めた中間トレ
イ上の最下位の複写紙の下面に当接して当該複写紙を送
り出す第1給送手段と、 中間給紙装置から再給紙された複写紙の搬送トラブルに
より当該複写紙が搬送経路から除去されたのち、新たに
補充され、第1面に複写画像を形成されて中間給紙装置
に送り込まれた補充複写紙を再給紙するとき、上昇位置
を占めた中間トレイ上の補充複写紙の上面に当接して当
該補充複写紙を送り出す第2給送手段とを具備する複写
装置を提案する。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図に示した複写装置は、複写機本体1と、これに搭
載された原稿循環型の原稿自動送り装置(Recircuratin
g Automatic Document Feeder;以下、RADFと記
す)2と、複写機本体1に接続されたステープラー3を
含む複写紙最終処理装置4とを有している。先ずこの複
写装置の全般的な構成と、その基本的な動作態様を簡単
に説明する。
RADF2は、複写機本体1の上部に配置され、その給
紙トレイ5とその右方の給紙ベルト6の上に原稿Dがセ
ットされる。ベルト6の作動によって最下位の原稿が図
の右方へ向けて給紙され、時計方向に回転する回転ロー
ラ7のまわりを矢印Aで示すように搬送され、複写機本
体1に固設されたコンタクトガラス8上に、これに対置
された搬送ベルト9によって送り込まれ、所定の位置
(原稿照明部)で静置される。このとき原稿はその画像
面をコンタクトガラス8に向けている。
一方、複写機本体1には反時計方向に回転駆動される感
光体ドラム10が支持され、そのまわりには帯電チャー
ジャ11、現像装置12等から成る画像形成手段が配置
され、ドラム10の上方には光源13を含む結像光学系
14が配置され、コンタクトガラス8上に停止した原稿
は、矢印方向に走査移動する光源13によって照明さ
れ、その反射光が光学系を介して、帯電チャージャ11
により帯電された感光体ドラム10の表面に達し、これ
によりドラム10上に原稿画像に対応した潜像が形成さ
れる。この潜像は現像装置12を通過するときトナーに
よって可視像化される。この可視像は第1または第2の
給紙装置15,16から選択的に感光体ドラム10へ給
紙された複写紙Cの一方の面(第1面)に転写され、転
写された複写画像は定着装置17によって定着される。
ドラム10上の残存トナーはクリーニング装置18によ
り清掃される。
光源13による照明処理を終えた原稿は、搬送ベルト9
の再作動により左方へ送られ、ターンローラ19のまわ
りを搬送されて再び給紙トレイ5へ戻され(矢印B)、
ここに積載されている他の原稿の上から、画像面を上に
向けてスタックされる。このため、セットした原稿をリ
ピート回数だけ順次循環しながら複写動作を続けること
ができる。
第1面に複写画像を形成された複写紙の他方の面(第2
面)にも複写画像を形成するときは、この複写紙を反転
装置20の反転ガイド21に送り込み、その進行方向を
矢印Eの方向から矢印Fの方向に切換え、これを中間給
紙装置22の中間トレイ23へ送り込む。このとき、複
写紙は複写画像の形成された第1面を上に向けて中間ト
レイ23にスタックされる。このトレイ23は、通常5
0乃至100枚程の複写紙をスタックできるように構成
されているのが普通である。
この複写紙を矢印Gで示すように中間給紙装置22から
感光体ドラム10へ向けて再給紙すれば、その第2面に
複写画像を形成することができる。この複写紙は再び定
着装置17を通り、第2面の画像を定着された後、反転
装置20で反転されることなく、矢印Hで示すように複
写機本体1から排出される。
上述の如く、図示した複写装置によれば、第1面に複写
画像が形成された複写紙を中間給紙装置22に送り込
み、当該複写紙を中間給紙装置22から再給紙し、その
第2面に複写画像を形成することができる。
なお、上述した両面複写の他、片面複写、合成複写が可
能であるが、これらの動作態様はそれ自体よく知られて
おり、しかも本発明に直接関係しないため、その説明は
省略する。また複写動作の他の詳細なプロセスについて
も公知の通りであるためこれ以上の説明は省く。両面に
画像が形成された両面原稿を複写するときの原稿の流れ
状態は後述する。
複写機本体1から排出された複写紙は複写紙最終処理装
置4に搬入され、切換ガイド板24が鎖線の位置を占め
ているときは、そのまま排紙トレイ25に排出され、最
終複写紙とされる。またガイド板24が実線の位置に切
換えられていると、複写紙はステープラートレイ26に
載置され、その枚数が所定数に達すると、ステープラー
3によって自動的に綴じられ、第1図の紙面に対して奥
側と手前側に首振り可能なドギーテール27に排出さ
れ、綴じられた複写紙束が1部ずつ区分けされる。
次に第2図乃至第5図をも参照して、複数の複写紙に形
成された複写画像の頁順を揃えるための動作例と、その
ときの複写動作の詳細を明らかにする。
今、第3図(a)に示すようにRADF2の給紙トレイ
5上に1から10までの数字を付して示す如く1頁から
10頁までの原稿D1乃至D10がその画像面を上に向
けてセットされているものとする。これらの原稿は先に
説明した如く1枚ずつコンタクトガラス8に給送される
が(矢印A)、給送された原稿は1枚おきに複写され
る。すなわち、最下位の10頁目の原稿D10がコンタ
クトガラス8上に給送されたときは、その原稿画像は第
1または第2の給紙装置15,16から給紙された第1
の複写紙の第1面に複写され、この複写紙は先に説明し
た態様に従って中間トレイ23に、複写画像の形成され
た第1面を上にしてスタックされる。このときの第1の
複写紙のスタック状態を第3図(b)に示す(符号C1
が第1の複写紙である)。この複写紙C1は直ぐには再
給紙されず、所定の動作が終るまでそのままスタックさ
れた状態を維持する。
10頁目の原稿D10は再び給紙トレイ5の側に戻さ
れ、この原稿に続いて9頁目の原稿D9がコンタクトガ
ラス8に給送される。しかしこの原稿D9は複写される
ことなくコンタクトガラス8の上をそのまま通過し、給
紙トレイ5上の10頁目の原稿D10の上に戻される。
次いで8頁目の原稿D8がコンタクトガラス8に送られ
るが、この原稿については、給紙装置から給送された第
2の複写紙C2(第3図(b))の第1面に複写され、
この複写紙C2も中間トレイ23にスタックされた第1
の複写紙C1の上から載置される。
同様にコンタクトガラス8へ給送された4枚目の7頁の
原稿D7は複写されずにそのまま給紙トレイ5に戻さ
れ、次の6頁目の原稿D6は第3の複写紙C3(第3図
(b))の第1面に複写され、この複写紙C3も中間ト
レイ23にスタックされる。
かかる動作が全ての原稿についてなされ、その結果中間
トレイ23上には第3図(b)から明らかなように、1
頁おきの原稿画像を複写された5枚の複写紙C1,C
2,C3,C4,C5が複写された順に下からスタック
される。このとき給紙トレイ5上には最初と同じ頁順で
原稿Dがスタックされている。
上述した動作を終了した後、原稿が再びその最下位の1
0頁目から順次1枚ずつコンタクトガラス8に給送され
るが、今度は先に複写しなかった原稿、すなわち9頁、
7頁…の奇数頁の原稿画像が複写される。その際、9頁
目の原稿D9の原稿画像は、中間給紙装置22から感光
体ドラム10へ再給紙された第1の複写紙C1の第2面
に、7頁目の原稿D7の画像は第2の複写紙C2の第2
面にと、順次複写される。
これら複写紙は本体1から排出され、ステープラートレ
イ26にスタックされると、第3図(c)に示す如くそ
の頁順が原稿の頁順と同じに揃った状態となり、1部の
複写紙束が完成する。よってこれをそのままステープラ
ー3によって綴じることにより、頁の揃った複写紙束を
得ることができ、かかる動作をリピート回数だけ繰り返
すことにより、複写紙を丁合することなく所定部数の複
写紙束を得ることができる。複写紙を排紙トレイ25に
排出した場合も同様である。
ところで、第3図(b)に示す如く中間トレイ23にス
タックされた複写紙は、その最下位の複写紙C1から順
次再給紙しなければならず、この順序が狂えば最終的に
得られる複写紙束の頁順も狂ってしまう。この目的で本
例における中間給紙装置22は第2図に明示し、次に説
明する如く構成されている。
第2図において、中間給紙装置22は、前述の中間トレ
イ23と、後述する第1給送手段37と、第2給送手段
41を有し、中間トレイ23は、その右端の枢ピン28
によって矢印方向に回動可能に支持され、鎖線で示した
下降位置と、破線で示した上昇位置とを占めるように可
動に支持されている。また前述のように中間トレイ23
へ複写紙が搬入されてくるとき、中間トレイ23は第2
図に実線で示す如く位置している。反転装置20から矢
印F方向に送られてくる複写紙は、放出ローラ29また
は30によって中間トレイ23上に放出される。放出ロ
ーラ29の左隣には実線の位置と鎖線の位置とに切換え
らえる分岐ガイド板31が位置し、複写紙の長さが長い
ときは分岐ガイド板31は実線の位置を占め、よって複
写紙は放出ローラ29によって直接中間トレイ23へ放
出され(矢印1)、長さが短かいときはガイド板31は
鎖線の位置に切換えられ、放出ローラ29を通った複写
紙は矢印Jで示す如くこのガイド板31によって案内さ
れ、もう一方の放出ローラ30により中間トレイ23へ
放出される。放出された複写紙はこれを斜め方向に送
る、たとえばスポンジから構成された斜め送りローラ3
2によって、中間トレイ23の一方の側板(図示せず)
に沿わされ、正しく位置決めされて停止する。
このようにして、中間トレイ23は、中間給紙装置22
に、その第1面に形成された複写画像を上に向けて送り
込まれた複写紙を載置するものであり、第3図(b)は
このときの複写紙(C1乃至C5)の様子を模式的に示
している。
これら複写紙を再給紙するときは、中間トレイ23は枢
ピン28のまわりを反時計方向に回動され、鎖線で示し
た下降位置にもたらされる。このとき、2つのローラ3
4,35とこれに巻き掛けられた給送ベルト36と図示
していない吸気装置とを有する第1給送手段37の給送
ベルト36の上面に、スタックされた複写紙の最下位紙
が当接する。この場合、中間トレイ23の左端部分領
域、すなわちスタックされた複写紙の先端部領域に対応
する中間トレイ部分には切欠33が形成され、最下位の
複写紙と給送ベルト36の当接が保証される。
斜め送りローラ31は鎖線で示す如く上方に退避し、給
送ベルト36が矢印で示す方向に駆動されると共に、吸
気装置が矢印Kで示す如く最下位複写紙を下方へ吸気す
る。これにより最下位の複写紙が矢印G1で示す如く中
間トレイ23から送り出され、先に説明したように感光
体ドラム10へ給送される(矢印G)。
このように、中間トレイ23にスタックされた複写紙
を、その最下位の複写紙から再給紙するとき、第1給送
手段37は、下降位置を占めた中間トレイ23上の最下
位の複写紙の下面に当接して当該複写紙を送り出す。こ
れにより、最終的に得られる複写紙束の頁順が狂うこと
はない。
なお、給送ベルト36の回転による複写紙の再給紙時
に、矢印Lで示す如く複写紙の先端にエアを吹き付け、
各複写紙にさばき作用を与えると、重送をより確実に防
止でき有利である。
ベルト36および吸気装置による給送手段に代え、それ
自体公知の如く給紙ローラ、あるいは給紙ローラと摩擦
パッドを用いた給送手段を採用することも勿論可能であ
る。
RADFの給紙トレイ5に、両面に画像の形成された両
面原稿をセットしたとき、たとえば第4図の如く1から
10の符号を付した5枚の両面原稿D11乃至D15を
セットした場合は、先ず最下位の原稿D11を、時計方
向に回転する回転ローラ7によってA1方向に送り、そ
の途中で回転ローラ7の回転方向を反時計方向に切換
え、原稿D11を矢印A2方向に送り帰しながら、コン
タクトガラス8上に送り込む。このようにすれば、最終
頁である10頁の原稿面をコンタクトガラス8に向けて
セットできる。この面の複写照明処理を終えた後、これ
を矢印Bの如く給紙トレイ5の側にそのまま戻せば、原
稿D11は10頁の面を上に向けてスタックされる。次
いで次の原稿D12を全く同じくしてコンタクトガラス
8に送り、その8頁の面を複写処理し、これを給紙トレ
イ5に戻す。このようにして、各原稿の片面の画像を全
て複写すれば、1頁おきの原稿画像を複写できる。
次いで、再び各原稿を順次コンタクトガラス8に給送
し、矢印A1,A2の如く反転させてコンタクトガラス
8に送り込むことにより、9頁、7頁、5頁…と先に複
写しなかった原稿面を複写できる。
同じ結果が得られれば、上述した方法以外のそれ自体公
知な適宜な原稿搬送処理方法、たとえば照明処理後の原
稿を反転させる方法等を採用してもよい。他の複写動作
の態様は片面原稿のときと変りはない。
上述の如く片面原稿のときも両面原稿のときも、その原
稿画像を1頁おきに複写することにより、頁順の揃った
複写紙束が得られるが、複写紙が第1面の複写を終え、
第2面への複写のために中間給紙装置22から給送され
た後、これが本体1内の搬送経路中でジャム(紙詰ま
り)等の搬送トラブルを起こしたとき、複写紙は次のよ
うに処理される。
中間給紙装置22から再給紙され、本体1外に未だ排出
されていない複写紙がジャムを起こしたとき、その検知
信号により複写動作が停止され、ジャム位置表示部40
(第1図)にジャム個所、および除去すべき複写紙の位
置が表示される。オペレータはこれに従ってジャム複写
紙をその搬送経路から除去し、除去後リセットスイッチ
(図示せず)を押すか、複写機本体1のドア(図示せ
ず)を閉じる。これによりリセット信号が出力され、複
写動作を再開できる状態となる。
ここで、除去した複写紙に相当する複写紙を補充する必
要がある。そこでそれ自体公知の如くRADF2を作動
させ、原稿を循環させながら、ジャム複写紙の第1面に
形成された複写画像に対応する原稿をコンタクトガラス
8上に呼び出してセットし、その原稿画像を、第1また
は第2給紙装置15,16(第1図)から給送されて新
たな補充複写紙の第1面に複写する。
ここで、これに関連する動作を判りやすくするため、第
3図(b)に示した第3の複写紙C3が、中間トレイ2
3から再給紙された後にジャムを起こした場合を一例と
して考えると、このジャム複写紙C3は上述の如くオペ
レータによって除去され、しかる後、この欠損複写紙C
3に形成された6頁の画像に対応する6頁目の原稿D6
が給紙トレイ5からコンタクトガラス8上に呼び出さ
れ、6頁の原稿画像が新たな補充複写紙の第1面に複写
される。
この補充複写紙は、他の複写紙と同じく反転装置20で
反転され、その第1面を上にして中間給紙装置22へ送
り込まれる。このとき、中間給紙装置22の中間トレイ
23上には、第5図(a)に示す如く、第1面に複写画
像を形成された2枚の複写紙C4,C5が残っており、
補充複写紙(これをNCとする)は、放出ローラ29ま
たは30(第2図)によって、残存複写紙C5の上に放
出される(第5図(b))。
次に、欠損複写紙C3の第2面に形成され、あるいは形
成されるべきであった複写画像に対応する原稿、すなわ
ち5頁目の原稿D5がコンタクトガラス8上に呼び出さ
れ、その画像が新たな複写紙NCの第2面に複写され
る。この目的で新たな複写紙NCを、中間給紙装置22
から、残存複写紙C4およびC5に優先して再給紙する
必要がある。
かかる動作が得られるように中間給紙装置22には、第
2図に示す如く第1給送手段37の上方に前述の第2給
送手段41が設けられている。図示した第2給送手段4
1はそれ自体公知の如く、時計方向に回転駆動される給
紙ローラ42と、これに対置された摩擦パッド43を有
している。新たな複写紙NCの再給紙時には、中間トレ
イ23は第2図に破線で示す上昇位置に回動し、その上
の複写紙NCの先端が給紙ローラ42に圧接する。該ロ
ーラ42が時計方向に回転を開始すると、複写紙NCは
このローラ42との摩擦力により送り出され、該ローラ
42と摩擦パッド43との間を通るとき重送が阻止さ
れ、補充複写紙NCが矢印G2で示す如く再給紙され
(第5図(b))、矢印Gの如く感光体ドラム10へ送
られる。給紙ローラ42と複写紙NCとの圧接位置はト
レイ23の切欠33を避けた位置とし、所定の圧接力が
得られるようにすることが望ましい。
このように、中間給紙装置22から再給紙された複写紙
の搬送トラブルにより当該複写紙が搬送経路から除去さ
れたのち、新たに補充され、第1面に複写画像を形成さ
れて中間給紙装置22に送り込まれた補充複写紙を再給
紙するとき、第2給送手段41は、上昇位置を占めた中
間トレイ23上の補充複写紙の上面に当接して当該補充
複写紙を送り出す。
上述の如く残存複写紙C4,C5に優先して補充複写紙
NCが再給紙され、その第2面に第5頁目の原稿画像が
複写され、しかる後この複写紙NCは本体1外に排出さ
れ、既に排出されている複写紙C1,C2の上にスタッ
クされる。
複写紙NCの再給紙後、中間トレイ23を鎖線の位置に
戻し、残存複写紙C4,C5を第1給送手段37によっ
てその下側から順次再給紙し、その第2面に、コンタク
トガラス8に呼び出された3頁目と1頁目の原稿画像を
それぞれ複写し、本体外に排出して複写紙NCの上にス
タックする。よって、本体外の複写紙束の頁順は所定の
順序に揃っており、支障なくしかも自動的に欠損複写紙
の補充を終えることができる。残存複写紙が1枚のとき
は、これを第2給送手段41によって再給紙することも
可能である。
以上、本発明の好ましい一実施例を説明したが、本発明
は上記構成を各種改変でき、たとえばRADF以外の原
稿自動送り装置を用いたときも本発明を適用可能であ
る。
効果 本発明によれば、下降位置と上昇位置を占める中間トレ
イと、通常の複写紙再給紙時に、中間トレイ上の最下位
の複写紙を送り出す第1給送手段と、補充複写紙を給紙
するとき、その補充複写紙を送り出す第2給送手段とを
有する中間給紙装置を用いたので、中間給紙装置から再
給紙された複写紙が搬送トラブルを起こしたときも、中
間給紙装置に送り込まれた新たな補充複写紙を中間給紙
装置から確実に再給紙することができる。しかも1つの
中間給紙装置を用いるだけでよいため、複写装置のコス
ト低減、構造の簡素化、並びにサイズの小型化を達成で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の複写装置を示す概略断面図、
第2図は中間給紙装置の詳細を示す断面図、第3図
(a),(b),(c)は原稿の動き、中間トレイにお
ける複写紙のスタック状態、および最終的な複写紙束の
スタック状態を説明する説明図、第4図は両面原稿の処
理法を示す説明図、第5図(a),(b)は複写紙の補
充状態を示す説明図である。 22……中間給紙装置、23……中間トレイ 37……第1給送手段、41……第2給送手段 C,C1,C2,C3,C4,C5,NC……複写紙 D,D1,D2,D3,D4,D5,D6,D7,D
8,D9,D10,D11,D12,D13,D14,
D15……原稿

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1面に複写画像が形成された複写紙を中
    間給紙装置に送り込み、当該複写紙を中間給紙装置から
    再給紙し、その第2面に複写画像を形成する複写装置に
    おいて、 前記中間給紙装置が、下降位置と上昇位置を占めるよう
    に可動に支持されていて、中間給紙装置に、その第1面
    に形成された複写画像を上に向けて送り込まれた複写紙
    を載置する中間トレイと、 該中間トレイにスタックされた複写紙を、その最下位の
    複写紙から再給紙するとき、下降位置を占めた中間トレ
    イ上の最下位の複写紙の下面に当接して当該複写紙を送
    り出す第1給送手段と、 中間給紙装置から再給紙された複写紙の搬送トラブルに
    より当該複写紙が搬送経路から除去されたのち、新たに
    補充され、第1面に複写画像を形成されて中間給紙装置
    に送り込まれた補充複写紙を再給紙するとき、上昇位置
    を占めた中間トレイ上の補充複写紙の上面に当接して当
    該補充複写紙を送り出す第2給送手段とを具備すること
    を特徴とする複写装置。
JP59280122A 1984-12-31 1984-12-31 複写装置 Expired - Lifetime JPH0634124B2 (ja)

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