JPH06341285A - 井戸穴流体サンプリング装置 - Google Patents
井戸穴流体サンプリング装置Info
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- JPH06341285A JPH06341285A JP3302611A JP30261191A JPH06341285A JP H06341285 A JPH06341285 A JP H06341285A JP 3302611 A JP3302611 A JP 3302611A JP 30261191 A JP30261191 A JP 30261191A JP H06341285 A JPH06341285 A JP H06341285A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B49/00—Testing the nature of borehole walls; Formation testing; Methods or apparatus for obtaining samples of soil or well fluids, specially adapted to earth drilling or wells
- E21B49/08—Obtaining fluid samples or testing fluids, in boreholes or wells
- E21B49/081—Obtaining fluid samples or testing fluids, in boreholes or wells with down-hole means for trapping a fluid sample
- E21B49/082—Wire-line fluid samplers
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外側圧力に応答してサンプル弁装置の運動を
油圧的に閉塞するよう第2室と第3室を最初隔離すべく
第2室と第3室との間において本体内に配設される選択
的閉塞装置を備えた構造を追加し、更に無能化装置を追
加すること。 【構成】 油井流体サンプリング装置は工具の励起後及
びサンプル取り出し後に或る時間遅延を提供する。工具
はピストン上に作用する油井圧力で作動され、ピストン
は最初それが移動出来ないよう油圧的に閉塞され、時間
遅延はピストンが移動開始後に提供され、付加的時間遅
延装置は任意に含ませることが出来る。
油圧的に閉塞するよう第2室と第3室を最初隔離すべく
第2室と第3室との間において本体内に配設される選択
的閉塞装置を備えた構造を追加し、更に無能化装置を追
加すること。 【構成】 油井流体サンプリング装置は工具の励起後及
びサンプル取り出し後に或る時間遅延を提供する。工具
はピストン上に作用する油井圧力で作動され、ピストン
は最初それが移動出来ないよう油圧的に閉塞され、時間
遅延はピストンが移動開始後に提供され、付加的時間遅
延装置は任意に含ませることが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に弁を移動させて、
油井の流体サンプルを取り出すことが出来るよう油井又
はガス井内の油井圧力を使用する流体サンプリング工具
に関するものである。更に詳細には、限定的な意味はな
いが本発明はこうしたサンプリング工具の作動を制御す
る各種装置に関するものである。
油井の流体サンプルを取り出すことが出来るよう油井又
はガス井内の油井圧力を使用する流体サンプリング工具
に関するものである。更に詳細には、限定的な意味はな
いが本発明はこうしたサンプリング工具の作動を制御す
る各種装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、サンプルを得るには最初に流体
サンプリング工具を管ストリング又はワイヤー・ライン
又はスリック・ラインに乗せ油井内に下げる。この工具
が所望の深さに達すると、その工具内に定めてあるポ−
ト(1個以上の開口部)が開かれる。このポ−トは油井
内の流体を通じて集められる圧力に応答して又は地表面
からの電気的励起信号に応答して開くことが出来る。開
いたポ−トは油井内の流体を工具内でのサンプル把持室
へ流す。しかる後、このポ−トは閉じられ、その工具が
油井から引き出され、サンプルが分析のためその室から
取り出される。
サンプリング工具を管ストリング又はワイヤー・ライン
又はスリック・ラインに乗せ油井内に下げる。この工具
が所望の深さに達すると、その工具内に定めてあるポ−
ト(1個以上の開口部)が開かれる。このポ−トは油井
内の流体を通じて集められる圧力に応答して又は地表面
からの電気的励起信号に応答して開くことが出来る。開
いたポ−トは油井内の流体を工具内でのサンプル把持室
へ流す。しかる後、このポ−トは閉じられ、その工具が
油井から引き出され、サンプルが分析のためその室から
取り出される。
【0003】ツンケル氏の、本発明の譲受け人に譲渡さ
れた米国特許第4、903、765号は工具の弁が最初
に油井の圧力に応答して移動し始める際始動する時間遅
延を有するよう流体サンプリング工具が構成されてい
る、こうした流体サンプリング工具における最近の改善
内容を示している。この時間遅延は各種の利点をもたら
す。一例として、この時間遅延はドリル流体の如き望ま
しくない流体をその弁がサンプル・ポ−トをサンプル室
に連通させる前及び油井内の流体のサンプルが取り出さ
れる前にサンプリング工具をバイパス出来るようにす
る。他の事例においては時間遅延は正確な圧力読取り値
と弁の開きを制御する剪断ピンに対する依存性を低減化
出来る。例えば、最大底部穴圧力が測定されるか又は他
の点で予測される場合は、この最大圧力を下回る保持力
を提供するが、明らかに正確性の点で保証が欠けるにも
拘らずダウンホ−ルのどこかで明らかに遭遇するような
力を提供する剪断ピンは油井の底部の上方の或る箇所で
このピンが破壊するように使用可能である。切れる前に
底部に到達するのを確実にすべく適切な公差を以て設計
された時間遅延は工具を油井底部迄下方へ作動させてそ
の底部で工具が最終的に自動的に開くよう使用される。
れた米国特許第4、903、765号は工具の弁が最初
に油井の圧力に応答して移動し始める際始動する時間遅
延を有するよう流体サンプリング工具が構成されてい
る、こうした流体サンプリング工具における最近の改善
内容を示している。この時間遅延は各種の利点をもたら
す。一例として、この時間遅延はドリル流体の如き望ま
しくない流体をその弁がサンプル・ポ−トをサンプル室
に連通させる前及び油井内の流体のサンプルが取り出さ
れる前にサンプリング工具をバイパス出来るようにす
る。他の事例においては時間遅延は正確な圧力読取り値
と弁の開きを制御する剪断ピンに対する依存性を低減化
出来る。例えば、最大底部穴圧力が測定されるか又は他
の点で予測される場合は、この最大圧力を下回る保持力
を提供するが、明らかに正確性の点で保証が欠けるにも
拘らずダウンホ−ルのどこかで明らかに遭遇するような
力を提供する剪断ピンは油井の底部の上方の或る箇所で
このピンが破壊するように使用可能である。切れる前に
底部に到達するのを確実にすべく適切な公差を以て設計
された時間遅延は工具を油井底部迄下方へ作動させてそ
の底部で工具が最終的に自動的に開くよう使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は一般にツンケ
ルの米国特許第4、903、765号に示めされた形式
の遅延開口流体サンプラ−に関する各種改善内容を提供
する。この改善内容は一般にサンプル室にいたるサンプ
ル流体の流れを制御する弁の励起を制御する各種装置に
関するものである。
ルの米国特許第4、903、765号に示めされた形式
の遅延開口流体サンプラ−に関する各種改善内容を提供
する。この改善内容は一般にサンプル室にいたるサンプ
ル流体の流れを制御する弁の励起を制御する各種装置に
関するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】内部に第1室、第2室、
第3室及びサンプルポ−トを定めた本体を含み、前記サ
ンプル・ポ−トが本体外部の外側帯域と連通しているよ
うな流体サンプリング装置が提供される。第2室から第
3室への流体の流れを妨害するため第2室と第3室の間
の本体内にインピ−ダンス装置が配設される。前記サン
プル弁装置上に作用する前記外側帯域からの外側圧力に
応答して本体に対し相対的に移動され且つ前記外側圧力
が前記サンプル弁装置を移動させ始めた後所定の第1時
間遅延後にのみ前記サンプル・ポ−トを第1室に連通さ
せるべくサンプル・ポ−トと第1室の間の本体内にサン
プル弁装置が配設してある。今述べた本体、インピ−ダ
ンス装置及びサンプル弁装置はツンケル氏の米国特許第
4、903、765号に示めされた先行技術のサンプラ
−に共通している。
第3室及びサンプルポ−トを定めた本体を含み、前記サ
ンプル・ポ−トが本体外部の外側帯域と連通しているよ
うな流体サンプリング装置が提供される。第2室から第
3室への流体の流れを妨害するため第2室と第3室の間
の本体内にインピ−ダンス装置が配設される。前記サン
プル弁装置上に作用する前記外側帯域からの外側圧力に
応答して本体に対し相対的に移動され且つ前記外側圧力
が前記サンプル弁装置を移動させ始めた後所定の第1時
間遅延後にのみ前記サンプル・ポ−トを第1室に連通さ
せるべくサンプル・ポ−トと第1室の間の本体内にサン
プル弁装置が配設してある。今述べた本体、インピ−ダ
ンス装置及びサンプル弁装置はツンケル氏の米国特許第
4、903、765号に示めされた先行技術のサンプラ
−に共通している。
【0006】本発明の流体サンプラ−は前記外側圧力に
応答してサンプル弁装置を運動しないよう油圧的にブロ
ックすべく前記第2室を前記第3室から最初隔離するた
め前記第2室と第3室の間で前記本体内で配設された選
択的閉塞装置の今説明した構造での追加により改善され
る。
応答してサンプル弁装置を運動しないよう油圧的にブロ
ックすべく前記第2室を前記第3室から最初隔離するた
め前記第2室と第3室の間で前記本体内で配設された選
択的閉塞装置の今説明した構造での追加により改善され
る。
【0007】−実施態様においては、この選択的閉塞装
置は破壊ディスクの形態をとる。他の実施態様において
は、この選択的閉塞装置は閉位置と開位置の間で運動可
能となる閉塞弁の形態をとる。
置は破壊ディスクの形態をとる。他の実施態様において
は、この選択的閉塞装置は閉位置と開位置の間で運動可
能となる閉塞弁の形態をとる。
【0008】閉塞弁を使用しているこれらの実施態様に
は又サンプル弁装置を移動開始可能とすべく閉塞弁が開
位置へ移動される時間以前に第2の所定時間遅延を提供
するタイマ−装置を含むことが出来る。このタイマ−装
置は油圧タイマ−又は電気的タイマ−のいずれかに出来
る。好適な油圧タイマ−には制限されたオリフィス及び
この制限されたオリフィスを通じて所定容積の流体を押
すばね偏寄型ピストン装置が含まれている。
は又サンプル弁装置を移動開始可能とすべく閉塞弁が開
位置へ移動される時間以前に第2の所定時間遅延を提供
するタイマ−装置を含むことが出来る。このタイマ−装
置は油圧タイマ−又は電気的タイマ−のいずれかに出来
る。好適な油圧タイマ−には制限されたオリフィス及び
この制限されたオリフィスを通じて所定容積の流体を押
すばね偏寄型ピストン装置が含まれている。
【0009】本発明の他の局面は本装置外側の油井内の
流体圧力が所定レベルを越える際前述した流体サンプン
リング装置の如き装置を無能化する無能化装置を提供す
ることにある。こうした無能化装置は所定レベルを越え
る圧力において流体サンプルが工具内でトラッピングさ
れるのを防止する。これは工具が一旦油井から除去され
た際安全に取り扱うことが出来ない高圧力を呈するサン
プルのトラッピングを防止する目的で利用可能な安全機
構である。
流体圧力が所定レベルを越える際前述した流体サンプン
リング装置の如き装置を無能化する無能化装置を提供す
ることにある。こうした無能化装置は所定レベルを越え
る圧力において流体サンプルが工具内でトラッピングさ
れるのを防止する。これは工具が一旦油井から除去され
た際安全に取り扱うことが出来ない高圧力を呈するサン
プルのトラッピングを防止する目的で利用可能な安全機
構である。
【0010】本発明の更に他の局面は本体内の別々のサ
ンプル・ポ−トとパワ−ポ−トの提供が含まれる。サン
プル・ポ−トはサンプリング装置が励起される際本体の
外部の油井をサンプル室に連通させる。パワ−・ポ−ト
はサンプリング弁を維持するパワ−・ピストンに油井を
別々に連通させる。
ンプル・ポ−トとパワ−ポ−トの提供が含まれる。サン
プル・ポ−トはサンプリング装置が励起される際本体の
外部の油井をサンプル室に連通させる。パワ−・ポ−ト
はサンプリング弁を維持するパワ−・ピストンに油井を
別々に連通させる。
【0011】本発明の多数の目的、諸目的、諸利点につ
いては当技術の熟知者には添付図面と関連付けて以下の
開示内容を読むことで容易に明らかにされよう。
いては当技術の熟知者には添付図面と関連付けて以下の
開示内容を読むことで容易に明らかにされよう。
【0012】
【実施例】ここで図1を参照すると、典型的には(図示
せざる)ケ−シングがライニングされている穴12で定
められた油井又はガス井11内に配設された状態で流体
サンプリング装置10が示してある。流体サンプリング
装置10はスリック・ライン上で穴12に対し相対的に
上下動される。流体サンプリグ装置10は又当技術の熟
知者に良く知られている如く管ストリング上、ワイヤ−
・ライン上、パッカ−の下方で作動出来ることが理解さ
れる。油井の穴12は地中形成部と交差する状態で示さ
れ、この部分からの流れがサンプルされる。地中形成部
からの形成流体が油井11内に流れ、流体サンプリング
装置10によりサンプルされる。
せざる)ケ−シングがライニングされている穴12で定
められた油井又はガス井11内に配設された状態で流体
サンプリング装置10が示してある。流体サンプリング
装置10はスリック・ライン上で穴12に対し相対的に
上下動される。流体サンプリグ装置10は又当技術の熟
知者に良く知られている如く管ストリング上、ワイヤ−
・ライン上、パッカ−の下方で作動出来ることが理解さ
れる。油井の穴12は地中形成部と交差する状態で示さ
れ、この部分からの流れがサンプルされる。地中形成部
からの形成流体が油井11内に流れ、流体サンプリング
装置10によりサンプルされる。
【0013】流体サンプンリング装置10は油井の地表
面に位置付けられた17にて模式的に図解してある各種
地表面機器から下げられ、この機器により制御される。
面に位置付けられた17にて模式的に図解してある各種
地表面機器から下げられ、この機器により制御される。
【0014】本発明を使用出来る他の特定の環境は油井
内に設置される有孔/検査サンプラ−工具の大きいサン
プル室内においてである。
内に設置される有孔/検査サンプラ−工具の大きいサン
プル室内においてである。
【0015】図2−図8の実施態様:ここで図2−図5
を参照すると、図1に模式的に示された流体サンプリン
グ装置10に対応する全体的に番号10で表された本発
明の流体サンプリング装置の第1実施態様の立断面図が
示してある。
を参照すると、図1に模式的に示された流体サンプリン
グ装置10に対応する全体的に番号10で表された本発
明の流体サンプリング装置の第1実施態様の立断面図が
示してある。
【0016】流体サンプリング装置10にはネジ又は他
の適当な手段により共に接続される複数個のセグメント
で構成された本体又はハウジングが含まれている。各ネ
ジ接続部に隣接してO−リング・シ−ルが位置付けてあ
る。本体18には上端部継手部材20、上方継手アダプ
タ−22、サンプル室部分24、弁ハウジング部分2
6、ドレイン・ニップル28、下方継手アダプタ−30
及び下端継手32が含まれている。
の適当な手段により共に接続される複数個のセグメント
で構成された本体又はハウジングが含まれている。各ネ
ジ接続部に隣接してO−リング・シ−ルが位置付けてあ
る。本体18には上端部継手部材20、上方継手アダプ
タ−22、サンプル室部分24、弁ハウジング部分2
6、ドレイン・ニップル28、下方継手アダプタ−30
及び下端継手32が含まれている。
【0017】本体18は内部に定められたそれぞれ番号
34、36及び38で全体的に表された第1室、第2室
及び第3室が備えてある。第1室34は又サンプル室3
4とも称している。第2室36は又オイル室36とも称
している。第3室は又空気室又はダンプ室38とも称し
ている。
34、36及び38で全体的に表された第1室、第2室
及び第3室が備えてある。第1室34は又サンプル室3
4とも称している。第2室36は又オイル室36とも称
している。第3室は又空気室又はダンプ室38とも称し
ている。
【0018】本体18の弁ハウジング部分26には全体
的に本体18外部の外側帯域たる油井11と称すること
が出来る流体サンプリング装置10外部の油井11と連
通しているサンプル・ポ−ト40が定めてある。
的に本体18外部の外側帯域たる油井11と称すること
が出来る流体サンプリング装置10外部の油井11と連
通しているサンプル・ポ−ト40が定めてある。
【0019】図4を参照すると、ドレン・ニップル28
には上部平滑穴部分、中間ネジ穴部分46及び下方平滑
皿穴部分48から成る軸方向通路42が長さ方向に定め
てある。
には上部平滑穴部分、中間ネジ穴部分46及び下方平滑
皿穴部分48から成る軸方向通路42が長さ方向に定め
てある。
【0020】調節カ−トリッジ50にはドレン・ニップ
ルの中間ネジ穴部分46に螺合された上方向部分52が
備えてある。調節カ−トリッジ50にはO−リング・シ
−ル56が間に設けられた状態で下方平滑皿穴部分48
に近接して受け入れる拡大直径中間部分54が備えてあ
る。調節カ−トリッジ50には下端部に隣接して第1及
び第2皿穴60及び62を含む調節カ−トリッジ通路5
8が備えてある。
ルの中間ネジ穴部分46に螺合された上方向部分52が
備えてある。調節カ−トリッジ50にはO−リング・シ
−ル56が間に設けられた状態で下方平滑皿穴部分48
に近接して受け入れる拡大直径中間部分54が備えてあ
る。調節カ−トリッジ50には下端部に隣接して第1及
び第2皿穴60及び62を含む調節カ−トリッジ通路5
8が備えてある。
【0021】調節カ−トリッジ50の下端部には、好適
には当技術で良く知られている形式のビスコ−ジェット
素子といった装置であるのが好ましい調節オリフィス装
置64が備えてある。調節オリフィス装置64はオイル
室36から調節オリフィス装置64を通じて空気室38
に至る油圧流体の流れを妨害すべく第2室36と第3室
38の間で本体18内に配設されたインピ−ダンス装置
64を提供する。
には当技術で良く知られている形式のビスコ−ジェット
素子といった装置であるのが好ましい調節オリフィス装
置64が備えてある。調節オリフィス装置64はオイル
室36から調節オリフィス装置64を通じて空気室38
に至る油圧流体の流れを妨害すべく第2室36と第3室
38の間で本体18内に配設されたインピ−ダンス装置
64を提供する。
【0022】本体18の弁ハウジング部分26は下端部
における皿穴68を含む弁穴66を定めている。サンプ
ル・ポ−ト40とサンプル室34の間で本体18の弁ハ
ウジング部分26の弁穴66内には滑動するスプ−ル型
のサンプル弁装置70が配設してある。サンプル弁装置
70はサンプル弁装置70に作用する油井の外側帯域1
1からの外側の圧力に応答して本体18に対し相対的に
移動される装置を提供する。サンプル弁装置70は又外
側の油井帯域11からの圧力がサンプル弁装置70を移
動させ始めた後所定の第1時間遅延後にサンプル・ポ−
ト40をサンプル室34に連通させる装置を提供する。
における皿穴68を含む弁穴66を定めている。サンプ
ル・ポ−ト40とサンプル室34の間で本体18の弁ハ
ウジング部分26の弁穴66内には滑動するスプ−ル型
のサンプル弁装置70が配設してある。サンプル弁装置
70はサンプル弁装置70に作用する油井の外側帯域1
1からの外側の圧力に応答して本体18に対し相対的に
移動される装置を提供する。サンプル弁装置70は又外
側の油井帯域11からの圧力がサンプル弁装置70を移
動させ始めた後所定の第1時間遅延後にサンプル・ポ−
ト40をサンプル室34に連通させる装置を提供する。
【0023】サンプル・ポ−ト40を通じて連通される
油井11内の圧力に応答して運動に対し油圧的にサンプ
ル弁装置70を閉塞するよう最初にオイル室36を空気
室38から隔離するためオイル室36と空気室38の間
で本体18内には全体的に番号72で表された選択的閉
塞装置が配設してある。
油井11内の圧力に応答して運動に対し油圧的にサンプ
ル弁装置70を閉塞するよう最初にオイル室36を空気
室38から隔離するためオイル室36と空気室38の間
で本体18内には全体的に番号72で表された選択的閉
塞装置が配設してある。
【0024】選択的閉塞装置72にはO−リング・シ−
ル78が間に配設された状態で、下方継手アダプタ−3
0の穴76内に近接して受け入れられる円筒形カ−トリ
ッジ74が含まれている。円筒形カ−トリッジ74は貫
通して配設されるカ−トリッジ通路80を備え、所定位
置にて最初カ−トリッジ通路80を閉塞している破壊デ
ィスク82を備えている。破壊ディスク82は円筒形カ
−トリッジ74の上端部内に螺合されるネジ付き埋金8
4内に含まれている。
ル78が間に配設された状態で、下方継手アダプタ−3
0の穴76内に近接して受け入れられる円筒形カ−トリ
ッジ74が含まれている。円筒形カ−トリッジ74は貫
通して配設されるカ−トリッジ通路80を備え、所定位
置にて最初カ−トリッジ通路80を閉塞している破壊デ
ィスク82を備えている。破壊ディスク82は円筒形カ
−トリッジ74の上端部内に螺合されるネジ付き埋金8
4内に含まれている。
【0025】破壊ディスク82は最初オイル室36を空
気室38から隔離している。外側の油井帯域11と空気
室38の間の差圧が破壊ディスク8の破壊するよう設計
されている所定レベルに到達すると、破壊ディスク82
が破裂しこうしてオイル室36からのオイルを調節オリ
フィス装置64を通じて空気室38内へ調節し始め、か
くしてサンプル弁装置70は本体18内で移動し始める
ことが出来る。
気室38から隔離している。外側の油井帯域11と空気
室38の間の差圧が破壊ディスク8の破壊するよう設計
されている所定レベルに到達すると、破壊ディスク82
が破裂しこうしてオイル室36からのオイルを調節オリ
フィス装置64を通じて空気室38内へ調節し始め、か
くしてサンプル弁装置70は本体18内で移動し始める
ことが出来る。
【0026】図3の上端部付近で理解されるごとく、サ
ンプル弁装置70の不完全な運動を防止する目的でサン
プル弁装置70と併せて剪断ピン86を任意に使用可能
である。
ンプル弁装置70の不完全な運動を防止する目的でサン
プル弁装置70と併せて剪断ピン86を任意に使用可能
である。
【0027】サンプル弁装置70にはサンプル・ポ−ト
40下方で弁ハウジング部分26の下方穴92内滑動自
在に受け入れられるシ−ル90を備えた拡大ピストン部
分88が含まれている。サンプル弁装置70は最初サン
プル・ポ−ト40上方の弁穴66内に受入れられる上方
滑動シ−ル14を支承している。
40下方で弁ハウジング部分26の下方穴92内滑動自
在に受け入れられるシ−ル90を備えた拡大ピストン部
分88が含まれている。サンプル弁装置70は最初サン
プル・ポ−ト40上方の弁穴66内に受入れられる上方
滑動シ−ル14を支承している。
【0028】サンプル・ポ−ト40を通じて作用する油
井11からの油井圧力は上方滑動シ−ル94とシ−ル9
0の間の面積差に応じてサンプル弁装置70上で下方に
作用する。この圧力はオイル室36内のオイルに伝えら
れ、破棄ディスク82が破裂する時点迄破壊ディスク8
2に対し作用する。従って、サンプル弁装置70上での
下向きに作用する力は剪断ピン86を剪断し、サンプル
弁装置70は下方へ移動開始し、こうしてオイル室36
からのオイルをゆっくりと調節オリフィス装置64を通
じて空気室38内へ流す。
井11からの油井圧力は上方滑動シ−ル94とシ−ル9
0の間の面積差に応じてサンプル弁装置70上で下方に
作用する。この圧力はオイル室36内のオイルに伝えら
れ、破棄ディスク82が破裂する時点迄破壊ディスク8
2に対し作用する。従って、サンプル弁装置70上での
下向きに作用する力は剪断ピン86を剪断し、サンプル
弁装置70は下方へ移動開始し、こうしてオイル室36
からのオイルをゆっくりと調節オリフィス装置64を通
じて空気室38内へ流す。
【0029】シ−ル90と上方滑動シ−ル94の間のサ
ンプル弁装置70の部分96は所定の時間遅延中にサン
プル・ポ−ト40に対してサンプル弁装置70が相対的
に移動する際サンプル室34からシ−ルされた状態にサ
ンプル・ポ−ト40を保つ第1閉鎖装置96として述べ
ることが出来る。この時間遅延はオイル室36内のオイ
ルの粘性、調節オリフィス装置64で提供される流れ抑
止の性質、上方滑動シ−ル94がサンプル・ポ−ト40
を通過する前にサンプル弁装置70が移動しなければな
らない物理的距離が含まれる。
ンプル弁装置70の部分96は所定の時間遅延中にサン
プル・ポ−ト40に対してサンプル弁装置70が相対的
に移動する際サンプル室34からシ−ルされた状態にサ
ンプル・ポ−ト40を保つ第1閉鎖装置96として述べ
ることが出来る。この時間遅延はオイル室36内のオイ
ルの粘性、調節オリフィス装置64で提供される流れ抑
止の性質、上方滑動シ−ル94がサンプル・ポ−ト40
を通過する前にサンプル弁装置70が移動しなければな
らない物理的距離が含まれる。
【0030】サンプル弁装置70の上方滑動シ−ル94
上方で或る距離隔置された他のシ−ル98を支承してい
る。上方滑動シ−ル94とシ−ル98の間にはサンプル
弁装置70の上端部と連通しているサンプル充填通路1
02と連通し且つ充填ポ−ト100が位置付けてある。
上方滑動シ−ル94とシ−ル98の間に位置付けられた
充填ポ−ト100とサンプル充填通路102は上方滑動
シ−ル94がサンプル・ポ−ト40を通過するのに必要
な時間だけ提供された所定の時間遅延後にサンプル・ポ
−ト40とサンプル室34の間に流体導通通路を提供す
る第1閉鎖装置に接続された開口装置として説明出来
る。
上方で或る距離隔置された他のシ−ル98を支承してい
る。上方滑動シ−ル94とシ−ル98の間にはサンプル
弁装置70の上端部と連通しているサンプル充填通路1
02と連通し且つ充填ポ−ト100が位置付けてある。
上方滑動シ−ル94とシ−ル98の間に位置付けられた
充填ポ−ト100とサンプル充填通路102は上方滑動
シ−ル94がサンプル・ポ−ト40を通過するのに必要
な時間だけ提供された所定の時間遅延後にサンプル・ポ
−ト40とサンプル室34の間に流体導通通路を提供す
る第1閉鎖装置に接続された開口装置として説明出来
る。
【0031】最後に、サンプル弁装置70はシ−ル98
上方に第4シ−ル104を支承している。シ−ル98と
第4シ−ル104の間のサンプル弁装置70の中間部分
106は流体サンプルがサンプル室34内でシ−ルされ
るサンプル弁装置70の最終閉位置へ開口装置の第4シ
−ル104がサンプル・ポ−ト40を通過した後、サン
プル・ポ−ト40からサンプル室34をシ−ルすべく開
口装置100、102に接続された第2閉鎖装置106
として説明出来る。
上方に第4シ−ル104を支承している。シ−ル98と
第4シ−ル104の間のサンプル弁装置70の中間部分
106は流体サンプルがサンプル室34内でシ−ルされ
るサンプル弁装置70の最終閉位置へ開口装置の第4シ
−ル104がサンプル・ポ−ト40を通過した後、サン
プル・ポ−ト40からサンプル室34をシ−ルすべく開
口装置100、102に接続された第2閉鎖装置106
として説明出来る。
【0032】浮動ピストン108がサンプル室34内に
配設してあることが注目される。サンプル流体がサンプ
ル室34内に流入する際浮動ピストン108は上方へ移
動しそのトラップされるサンプルとサンプル室34内で
従前に含まれていた空気の間のバリヤ−を提供する。サ
ンプル室34が完全に油井流体で充填された際浮動ピス
トン108は最終的に上方継手アダプタ−22の下端部
110に当接する。
配設してあることが注目される。サンプル流体がサンプ
ル室34内に流入する際浮動ピストン108は上方へ移
動しそのトラップされるサンプルとサンプル室34内で
従前に含まれていた空気の間のバリヤ−を提供する。サ
ンプル室34が完全に油井流体で充填された際浮動ピス
トン108は最終的に上方継手アダプタ−22の下端部
110に当接する。
【0033】サンプル弁装置70はドレン・ニップル2
8の上端部114に当接している拡大直径のピストン8
8の下方肩部112とともに載置するようになる。次に
拡大ピストン部部分88から下方に突出する下方弁延在
部116がドレン・ニップル28の上方平滑穴部分44
内に位置付けられよう。サンプル室34内に捕獲された
サンプルの内部圧力はサンプル弁装置70上で下方に作
用し続け、これをドレン・ニップル28に当接する位置
に保持し、こうして後で流体サンプル装置10が油井1
1から引き出される際そのサンプルをサンプル室34内
にシ−ルされた状態に維持する。
8の上端部114に当接している拡大直径のピストン8
8の下方肩部112とともに載置するようになる。次に
拡大ピストン部部分88から下方に突出する下方弁延在
部116がドレン・ニップル28の上方平滑穴部分44
内に位置付けられよう。サンプル室34内に捕獲された
サンプルの内部圧力はサンプル弁装置70上で下方に作
用し続け、これをドレン・ニップル28に当接する位置
に保持し、こうして後で流体サンプル装置10が油井1
1から引き出される際そのサンプルをサンプル室34内
にシ−ルされた状態に維持する。
【0034】流体サンプリング装置10が油井11から
除去され研究室に送られた後、流体サンプルは以下の様
式でサンプル室34から除去できる。間のネジ接続部1
18の切り離しにより下方継手アダプタ−30がドレン
・ニップル28から除去される。次に、調節カ−トリッ
ジ50もドレン・ニップル28から切り離される。(図
示せざる)適当な受入れ装置がサンプル・ポ−ト40に
接続されている。(図示せざる)ドレン制御装置が次に
ネジ接続部118に接続され、下方弁延在部116と係
合し。シ−ル98が弁ポ−トたるサンプル・ポ−ト40
を通過して上へ動く迄サンプル弁装置70を押し、こう
してサンプルをサンプル充填通路102、充填ポ−ト1
00を通じ且つサンプル・ポ−ト40を通じて受入れ装
置へ逃す事ができる。
除去され研究室に送られた後、流体サンプルは以下の様
式でサンプル室34から除去できる。間のネジ接続部1
18の切り離しにより下方継手アダプタ−30がドレン
・ニップル28から除去される。次に、調節カ−トリッ
ジ50もドレン・ニップル28から切り離される。(図
示せざる)適当な受入れ装置がサンプル・ポ−ト40に
接続されている。(図示せざる)ドレン制御装置が次に
ネジ接続部118に接続され、下方弁延在部116と係
合し。シ−ル98が弁ポ−トたるサンプル・ポ−ト40
を通過して上へ動く迄サンプル弁装置70を押し、こう
してサンプルをサンプル充填通路102、充填ポ−ト1
00を通じ且つサンプル・ポ−ト40を通じて受入れ装
置へ逃す事ができる。
【0035】図2−3の流体サンプリング装置10の作
動を図6−8に模式的に示す。
動を図6−8に模式的に示す。
【0036】図6において、流体サンプリング装置10
は図2−5に一層詳細に示された装置に対応するその初
期位置に示してある。サンプル弁装置70の上方滑動シ
−ル94、シ−ル90はサンプル・ポ−ト40のいずれ
か一方の側にあり、こうしてサンプル・ポ−ト40を閉
塞し、それをサンプル室34から隔離する。
は図2−5に一層詳細に示された装置に対応するその初
期位置に示してある。サンプル弁装置70の上方滑動シ
−ル94、シ−ル90はサンプル・ポ−ト40のいずれ
か一方の側にあり、こうしてサンプル・ポ−ト40を閉
塞し、それをサンプル室34から隔離する。
【0037】図7において、破壊ディスク82が破壊さ
れており、従ってサンプル弁装置70はサンプル・ポ−
ト40が上方滑動シ−ル14とシ−ル98の間に位置付
けられるような時点迄左から右へ移動し始めることが出
来、かくしてサンプルはサンプル弁装置70の充填ポ−
ト100とサンプル充填通路102を通じて流れ、サン
プル室34を充填し始める事が出来る。浮動ピストン1
08は油井サンプル室34が油井流体で充填されるのに
伴い当該サンプル室内で上方へ移動する。
れており、従ってサンプル弁装置70はサンプル・ポ−
ト40が上方滑動シ−ル14とシ−ル98の間に位置付
けられるような時点迄左から右へ移動し始めることが出
来、かくしてサンプルはサンプル弁装置70の充填ポ−
ト100とサンプル充填通路102を通じて流れ、サン
プル室34を充填し始める事が出来る。浮動ピストン1
08は油井サンプル室34が油井流体で充填されるのに
伴い当該サンプル室内で上方へ移動する。
【0038】図8において、サンプル室34は油井流体
で完全に充填されており、サンプル弁装置70はサンプ
ル・ポ−ト40がシ−ル98と第4シ−ル104の間に
位置付けられてサンプル室34内のサンプルをシ−ルす
るようなその最終位置へ移動している。
で完全に充填されており、サンプル弁装置70はサンプ
ル・ポ−ト40がシ−ル98と第4シ−ル104の間に
位置付けられてサンプル室34内のサンプルをシ−ルす
るようなその最終位置へ移動している。
【0039】図9及び図24の実施態様:図9−24は
全体的に参照番号120で表された本発明の流体サンプ
リング装置の他の実施態様を示す。流体サンプリング装
置120はその初期位置で図9−16にて示してあり、
図17−24においては、サンプルが内部に捕獲された
後のその最終位置で示してある。
全体的に参照番号120で表された本発明の流体サンプ
リング装置の他の実施態様を示す。流体サンプリング装
置120はその初期位置で図9−16にて示してあり、
図17−24においては、サンプルが内部に捕獲された
後のその最終位置で示してある。
【0040】流体サンプリング装置120には本体又は
ハウジング122が含まれている。本体122は間に提
供された適当なシ−ルと共に螺合された多数の個々の構
成要素で構成されている。上部から底部へ、本体122
の構成要素には、上端継手部材124、上方継手アダプ
タ−126、上方オイル室ハウジング128、中間アダ
プタ−130、サンプル室部分132、弁ハウジング部
分134、ドレン・ニップル136、閉塞装置ハウジン
グ部分138、ばねハウジング部分140、中間継手1
42、下方アダプタ−144、下端継手146が含まれ
ている。
ハウジング122が含まれている。本体122は間に提
供された適当なシ−ルと共に螺合された多数の個々の構
成要素で構成されている。上部から底部へ、本体122
の構成要素には、上端継手部材124、上方継手アダプ
タ−126、上方オイル室ハウジング128、中間アダ
プタ−130、サンプル室部分132、弁ハウジング部
分134、ドレン・ニップル136、閉塞装置ハウジン
グ部分138、ばねハウジング部分140、中間継手1
42、下方アダプタ−144、下端継手146が含まれ
ている。
【0041】本体122内には、それぞれ図2−8に関
連して先に説明した如く、第1室34、第2室36及び
第3室68と類似して機能するサンプル室148、オイ
ル室150、空気室又はダンプ室152が定めてある。
連して先に説明した如く、第1室34、第2室36及び
第3室68と類似して機能するサンプル室148、オイ
ル室150、空気室又はダンプ室152が定めてある。
【0042】調節カ−トリッジ154はO−リング・シ
−ル158が間に設けられた状態でネジ接続部156の
箇所でドレン・ニップル136に螺合している。調節カ
−トリッジ154は先に説明した調節オリフィスを装置
64と同様にオリフィス装置160を支承している。オ
リフィス装置160は調節オリフィス装置64をそのオ
イル室150から空気室152へ充填する油圧流体の流
れを妨害する、オイル室150と空気室152の間で本
体122内に配設されたインピ−ダンス装置160を提
供する。
−ル158が間に設けられた状態でネジ接続部156の
箇所でドレン・ニップル136に螺合している。調節カ
−トリッジ154は先に説明した調節オリフィスを装置
64と同様にオリフィス装置160を支承している。オ
リフィス装置160は調節オリフィス装置64をそのオ
イル室150から空気室152へ充填する油圧流体の流
れを妨害する、オイル室150と空気室152の間で本
体122内に配設されたインピ−ダンス装置160を提
供する。
【0043】本体122の弁ハウジング部分134は内
部にサンプル・ポ−ト162と別々のパワ−・ポ−ト1
64を備えている。
部にサンプル・ポ−ト162と別々のパワ−・ポ−ト1
64を備えている。
【0044】滑動するスプ−ル型のサンプル弁装置16
6が弁ハウジング部分134の穴168内に滑動自在に
受け入れられている。サンプル弁装置166は図2−5
に示された実施態様のサンプル弁装置70と比較した場
合、多くの点で改変されている。サンプル弁装置166
がその初期位置にある際シ−ル170はサンプル・ポ−
ト162の下方に追加されており、こうしてサンプル・
ポ−ト162を拡大直径ピストン172及びそのピスト
ン・シ−ル174から隔離する。拡大直径ピストン17
2を移動させ、油井11からの流体圧力は別々のパワ−
・ポ−ト164を提供される。
6が弁ハウジング部分134の穴168内に滑動自在に
受け入れられている。サンプル弁装置166は図2−5
に示された実施態様のサンプル弁装置70と比較した場
合、多くの点で改変されている。サンプル弁装置166
がその初期位置にある際シ−ル170はサンプル・ポ−
ト162の下方に追加されており、こうしてサンプル・
ポ−ト162を拡大直径ピストン172及びそのピスト
ン・シ−ル174から隔離する。拡大直径ピストン17
2を移動させ、油井11からの流体圧力は別々のパワ−
・ポ−ト164を提供される。
【0045】サンプル・ポ−ト162を上方サンプル弁
装置166の上方部分は先に説明したサンプル弁装置7
0の類似部分と実質的に類似しており、充填ポ−ト18
2と充填通路184と共にシ−ル176、178及び1
80を含む。
装置166の上方部分は先に説明したサンプル弁装置7
0の類似部分と実質的に類似しており、充填ポ−ト18
2と充填通路184と共にシ−ル176、178及び1
80を含む。
【0046】最初にオイル室150を空気室152から
隔離し油井11内の圧力に応答してサンプル弁装置16
6を運動しないよう油圧的に閉塞すべくオイル室150
と空気室152の間で本体122内には選択的閉塞装置
又は選択的閉鎖装置186が配設してある。選択的閉塞
装置186は更に油井11とダンプ室たる空気室152
の間の差圧値とは無関係にオイル室150とダンプ室た
る空気室152を連通しこうして油井流体圧力でサンプ
ル弁装置166を移動可能とする装置を特徴としてい
る。選択的閉塞装置たる選択的閉鎖装置186にはオイ
ル室150と空気室152が相互に隔離される図13に
おける閉位置とオイル室150と空気室152が相互に
連通する図21に示された開位置にて示された閉塞弁1
88が含まれている。
隔離し油井11内の圧力に応答してサンプル弁装置16
6を運動しないよう油圧的に閉塞すべくオイル室150
と空気室152の間で本体122内には選択的閉塞装置
又は選択的閉鎖装置186が配設してある。選択的閉塞
装置186は更に油井11とダンプ室たる空気室152
の間の差圧値とは無関係にオイル室150とダンプ室た
る空気室152を連通しこうして油井流体圧力でサンプ
ル弁装置166を移動可能とする装置を特徴としてい
る。選択的閉塞装置たる選択的閉鎖装置186にはオイ
ル室150と空気室152が相互に隔離される図13に
おける閉位置とオイル室150と空気室152が相互に
連通する図21に示された開位置にて示された閉塞弁1
88が含まれている。
【0047】閉塞弁188は間にO−リング・シ−ル1
93が提供された状態で閉塞装置ハウジング部分138
の穴192内に受け入れられる円筒弁体190が含まれ
ている摺動するスリ−ブ型の弁である。弁体190には
下方に延在する首部分194が含まれている。弁通路1
96は首部分194の外面と連通する半径方向に延在し
ている弁ポ−ト198ヘ弁体190を通じて延在してい
る。閉塞弁188には又摺動するスリ−ブ200も含ま
れている。弁ポ−ト198の反対側で一対のO−リング
・シ−ル202及び204が支承してあるのでスリ−ブ
200が図13に示された閉位置にある場合、弁ポ−ト
198はスリ−ブ200で密封的に接続される。
93が提供された状態で閉塞装置ハウジング部分138
の穴192内に受け入れられる円筒弁体190が含まれ
ている摺動するスリ−ブ型の弁である。弁体190には
下方に延在する首部分194が含まれている。弁通路1
96は首部分194の外面と連通する半径方向に延在し
ている弁ポ−ト198ヘ弁体190を通じて延在してい
る。閉塞弁188には又摺動するスリ−ブ200も含ま
れている。弁ポ−ト198の反対側で一対のO−リング
・シ−ル202及び204が支承してあるのでスリ−ブ
200が図13に示された閉位置にある場合、弁ポ−ト
198はスリ−ブ200で密封的に接続される。
【0048】流体サンプリング装置120には閉塞弁1
88がその開き位置へ移動してオリフィス150と空気
室152を連通させる時間前に或る所定の時間遅延を提
供すべくその選択的閉塞装置たる選択的閉鎖装置186
の一部分と組合い且つその一部分として考えることが出
来る全体的に番号206で表されたタイマ−装置が含ま
れている。図9−16に図解されたタイマ−装置206
は下方オリフィス212内に捕獲されたオイルの容積に
対し機械的ばね210で偏寄されたタイミング・ピスト
ン208を含む油圧タイマ−装置である。タイミング・
ピストン208は下方オリフィス212の穴内に近接し
て受け入れられるO−リング・シ−ルを支承している。
ばね偏寄されたタイミング・ピストン208は下方オイ
ル室212内に含まれた所定容積のオイルをビスコ・ジ
ェット型流体流れ抑止部又は抑止オリフィス214を通
じて下方空気室又はダンプ室216へ押し込む。タイマ
−装置206で提供される時間遅延量は下方オリフィス
212内のオイルの容積、オイルの物理的特性、機械的
ばね210で与えられるばね力及び流体流れの抑止オリ
フィス214で提供される流れ抑止状態に依存してい
る。これらのパラメ−タ−は所望の時間遅延を提供すべ
く調節可能である。タイマ−装置206の目的は閉塞弁
188が開いてサンプル弁装置166を本体122内で
下方に移動させてサンプル室148に油井流体サンプル
を充填出来るようにする時間に先立ち、流体サンプリン
グ装置120を図1に示された如く油井11内のその最
終位置へ下げ得るようにすることにある。
88がその開き位置へ移動してオリフィス150と空気
室152を連通させる時間前に或る所定の時間遅延を提
供すべくその選択的閉塞装置たる選択的閉鎖装置186
の一部分と組合い且つその一部分として考えることが出
来る全体的に番号206で表されたタイマ−装置が含ま
れている。図9−16に図解されたタイマ−装置206
は下方オリフィス212内に捕獲されたオイルの容積に
対し機械的ばね210で偏寄されたタイミング・ピスト
ン208を含む油圧タイマ−装置である。タイミング・
ピストン208は下方オリフィス212の穴内に近接し
て受け入れられるO−リング・シ−ルを支承している。
ばね偏寄されたタイミング・ピストン208は下方オイ
ル室212内に含まれた所定容積のオイルをビスコ・ジ
ェット型流体流れ抑止部又は抑止オリフィス214を通
じて下方空気室又はダンプ室216へ押し込む。タイマ
−装置206で提供される時間遅延量は下方オリフィス
212内のオイルの容積、オイルの物理的特性、機械的
ばね210で与えられるばね力及び流体流れの抑止オリ
フィス214で提供される流れ抑止状態に依存してい
る。これらのパラメ−タ−は所望の時間遅延を提供すべ
く調節可能である。タイマ−装置206の目的は閉塞弁
188が開いてサンプル弁装置166を本体122内で
下方に移動させてサンプル室148に油井流体サンプル
を充填出来るようにする時間に先立ち、流体サンプリン
グ装置120を図1に示された如く油井11内のその最
終位置へ下げ得るようにすることにある。
【0049】タイマ−装置206にはそれぞれ弁のスリ
−ブ200とタイミング・ピストン208に接続された
部材220及び222を有する空動きリンク装置218
が含まれている。この空動きリンク装置218はタイミ
ング・ピストン208が本体122に対して所定の距離
を相対的に移動した後にのみ弁のスリ−ブ200をその
開き位置へ引き寄せる。部材220と222には、それ
ぞれ重なる突出部224、226が含まれ、これらの突
出部はタイミング・ピストン208が所定距離に亘り移
動した後に相互に係合し、この係合後に、部材220、
222は共に移動して弁のスリ−ブ200を開き位置へ
引っ張る。
−ブ200とタイミング・ピストン208に接続された
部材220及び222を有する空動きリンク装置218
が含まれている。この空動きリンク装置218はタイミ
ング・ピストン208が本体122に対して所定の距離
を相対的に移動した後にのみ弁のスリ−ブ200をその
開き位置へ引き寄せる。部材220と222には、それ
ぞれ重なる突出部224、226が含まれ、これらの突
出部はタイミング・ピストン208が所定距離に亘り移
動した後に相互に係合し、この係合後に、部材220、
222は共に移動して弁のスリ−ブ200を開き位置へ
引っ張る。
【0050】ここで図16を参照すると、流体サンプリ
ング装置120には更に油井11内への流体サンプリン
グ装置120の設置前に油圧タイマ−装置206を始動
させる機械的始動装置228が含まれている。この機械
的始動装置228には油圧タイミング装置206の流体
流れ抑止オリフィス214と油圧的に直列に位置付けら
れた開始弁230が含まれている。この開始弁230は
本体122の下方アダプタ−144を通じて定められた
通路232を介して流体流れ抑止オリフィス214に連
通している。開始弁230は下方アダプタ−144の下
端に設置してある。開始弁230には下方アダプタ−1
44の下端部に螺合されてその上に定められたテ−パ−
付き弁座236を有する弁座埋金234が含まれてい
る。開始弁230には又、弁ばね240で偏寄されたポ
ペット238も含まれている。ポペット238にはその
上にテ−パ−付き表面242が定められ、この面はテ−
パ−付き弁座236との係合時に通路232を閉塞す
る。
ング装置120には更に油井11内への流体サンプリン
グ装置120の設置前に油圧タイマ−装置206を始動
させる機械的始動装置228が含まれている。この機械
的始動装置228には油圧タイミング装置206の流体
流れ抑止オリフィス214と油圧的に直列に位置付けら
れた開始弁230が含まれている。この開始弁230は
本体122の下方アダプタ−144を通じて定められた
通路232を介して流体流れ抑止オリフィス214に連
通している。開始弁230は下方アダプタ−144の下
端に設置してある。開始弁230には下方アダプタ−1
44の下端部に螺合されてその上に定められたテ−パ−
付き弁座236を有する弁座埋金234が含まれてい
る。開始弁230には又、弁ばね240で偏寄されたポ
ペット238も含まれている。ポペット238にはその
上にテ−パ−付き表面242が定められ、この面はテ−
パ−付き弁座236との係合時に通路232を閉塞す
る。
【0051】開始弁230は、流体が下方へ流体流れ抑
止オリフィス214、通路232を通じ且つポペットの
通路244を通じて流れることが出来る開き位置にて図
16に示してある。
止オリフィス214、通路232を通じ且つポペットの
通路244を通じて流れることが出来る開き位置にて図
16に示してある。
【0052】弁ばね240はポペット238を閉じ位置
に向かって偏寄し、その位置において、ポペット238
の下端部236が下方へ弁座埋金234を延在している
ことに注目される。
に向かって偏寄し、その位置において、ポペット238
の下端部236が下方へ弁座埋金234を延在している
ことに注目される。
【0053】下端継手146は上端部に定められた係合
面250を有する係合スプ−ル248を支承している。
係合面250は下端継手146が下方アダプタ−144
に螺合される際、図16で理解される如くその開き位置
にてポペット238を保持する。
面250を有する係合スプ−ル248を支承している。
係合面250は下端継手146が下方アダプタ−144
に螺合される際、図16で理解される如くその開き位置
にてポペット238を保持する。
【0054】開始弁230は流体サンプリング装置12
0が油井11内に設置される時間の直前に油圧タイマ−
装置206を始動出来るようにする。下端継手146は
油井11内への工具の設置直前に油圧タイマ−装置20
6を始動させることが望ましいような時間迄流体サンプ
リング装置120の残りの部分と共に組み立てられない
ことが理解されよう。タイマ−装置206は今説明した
如く下端継手を接続して、ばね偏寄されたポペット23
8を図16に図解された開き位置へ移動させることで開
始される。これにより、ばね偏寄されたタイミング・ピ
ストン28は油圧流体を下方オイル室212から流体流
れ抑止オリフィス214を通じてダンプ室216内へ押
し始めることが出来る。油圧タイマ−装置206は閉塞
弁188が開かれて流体サンプルを取り出すことが出来
る前に流体サンプリング装置120を油井11内の所望
の位置へ下げるのに充分な時間を提供するよう構成され
ている。
0が油井11内に設置される時間の直前に油圧タイマ−
装置206を始動出来るようにする。下端継手146は
油井11内への工具の設置直前に油圧タイマ−装置20
6を始動させることが望ましいような時間迄流体サンプ
リング装置120の残りの部分と共に組み立てられない
ことが理解されよう。タイマ−装置206は今説明した
如く下端継手を接続して、ばね偏寄されたポペット23
8を図16に図解された開き位置へ移動させることで開
始される。これにより、ばね偏寄されたタイミング・ピ
ストン28は油圧流体を下方オイル室212から流体流
れ抑止オリフィス214を通じてダンプ室216内へ押
し始めることが出来る。油圧タイマ−装置206は閉塞
弁188が開かれて流体サンプルを取り出すことが出来
る前に流体サンプリング装置120を油井11内の所望
の位置へ下げるのに充分な時間を提供するよう構成され
ている。
【0055】好適には機械的始動装置28を備えた工具
たる流体サンプリング装置120のこの形態の場合、油
圧タイマ−装置206はこの工具が油井内に設置される
前に本体122を完全に組み立てることで始動し油圧タ
イマ−装置206はこの工具が油井11内のその最終位
置へ完全に入る後迄油圧流体の全体の容積の流体流れ抑
止オリフィス214を通じての変位は終了しない。油圧
タイマ−装置206は閉塞弁188が開かれてサンプル
弁装置166が移動開始して油井流体のサンプルをサン
プル室148内へ流入可能とする前に工具が油井内のそ
の最終深さに設置される際充分な時間が存在するよう充
分な量の時間的遅延を提供するよう設計してある。
たる流体サンプリング装置120のこの形態の場合、油
圧タイマ−装置206はこの工具が油井内に設置される
前に本体122を完全に組み立てることで始動し油圧タ
イマ−装置206はこの工具が油井11内のその最終位
置へ完全に入る後迄油圧流体の全体の容積の流体流れ抑
止オリフィス214を通じての変位は終了しない。油圧
タイマ−装置206は閉塞弁188が開かれてサンプル
弁装置166が移動開始して油井流体のサンプルをサン
プル室148内へ流入可能とする前に工具が油井内のそ
の最終深さに設置される際充分な時間が存在するよう充
分な量の時間的遅延を提供するよう設計してある。
【0056】油圧タイマ−装置206で提供される調節
時間は典型的には2時間乃至10時間の範囲内にある。
移動開始後にサンプル弁装置166が閉位置から開位置
へ移動する調節時間は典型的には約5分である。これら
両方の時間は勿論本装置の構造を変えることで調節でき
る。
時間は典型的には2時間乃至10時間の範囲内にある。
移動開始後にサンプル弁装置166が閉位置から開位置
へ移動する調節時間は典型的には約5分である。これら
両方の時間は勿論本装置の構造を変えることで調節でき
る。
【0057】図9−11に示される流体サンプリング装
置120の上端部をここで参照すると、図2−8の装置
と比較した場合の本装置の他の2〜3の改変内容が理解
されよう。
置120の上端部をここで参照すると、図2−8の装置
と比較した場合の本装置の他の2〜3の改変内容が理解
されよう。
【0058】図2−8の装置の場合、サンプル室34は
この室が流体サンプルで充填されていることから浮動ピ
ストン108がこの室内で上方へ移動する際圧縮された
空気で最初充填されていた。他方、流体サンプリング装
置120の場合はサンプル室148は最初浮動ピストン
251上方でオイルが充填されている。中間アダプタ−
130内には抑止オリフィス252が設置してある。サ
ンプル室148は抑止オリフィス252を通じて上方空
気室又は上方ダンプ室254と連通している。第2浮動
ピストン256が上方空気室254の下端部に最初位置
付けてある。
この室が流体サンプルで充填されていることから浮動ピ
ストン108がこの室内で上方へ移動する際圧縮された
空気で最初充填されていた。他方、流体サンプリング装
置120の場合はサンプル室148は最初浮動ピストン
251上方でオイルが充填されている。中間アダプタ−
130内には抑止オリフィス252が設置してある。サ
ンプル室148は抑止オリフィス252を通じて上方空
気室又は上方ダンプ室254と連通している。第2浮動
ピストン256が上方空気室254の下端部に最初位置
付けてある。
【0059】サンプル弁装置166が本体122に対し
て相対的に下方へ移動し、油井11からの流体をサンプ
ル・ポ−ト162を通じてサンプル室148内に流すこ
とができる場合は浮動ピストン251上方のサンプル室
148を最初充填しているオイルが比較的ゆっくりと上
方へ抑止オリフィス252を通じてその第2浮動ピスト
ン256下方のダンプ室254内へ流される。
て相対的に下方へ移動し、油井11からの流体をサンプ
ル・ポ−ト162を通じてサンプル室148内に流すこ
とができる場合は浮動ピストン251上方のサンプル室
148を最初充填しているオイルが比較的ゆっくりと上
方へ抑止オリフィス252を通じてその第2浮動ピスト
ン256下方のダンプ室254内へ流される。
【0060】図9−16の上端部における二重浮動ピス
トンの配列の目的はサンプル室148に流入する油井流
体がサンプル室148の充填時に大きい圧力降下を呈し
ないようにすることにある。流体に充分高い圧力降下が
生じるとそのサンプル内のガスが発火してそのサンプル
の品質を劣化させることがある。
トンの配列の目的はサンプル室148に流入する油井流
体がサンプル室148の充填時に大きい圧力降下を呈し
ないようにすることにある。流体に充分高い圧力降下が
生じるとそのサンプル内のガスが発火してそのサンプル
の品質を劣化させることがある。
【0061】図9の上端付近に見られる付加的特徴は油
井11内の圧力が所定レベルを越えた際流体サンプンリ
ング装置120を無能化する無能化装置258にある。
井11内の圧力が所定レベルを越えた際流体サンプンリ
ング装置120を無能化する無能化装置258にある。
【0062】本体122には内部に定められ油井11と
連通する圧力逃し通路260が備えてある。圧力逃し通
路260は破壊ディスク・カ−トリッジ262を通るカ
−トリッジ通路261と上方ダンプ室254と連通して
上方継手アダプタ−126を通る穴を含むものと考える
ことが出来る。従って、圧力逃し通路260は本体12
外側の油井11を上方空気室たるダンプ室254に連通
させ、第2浮動ピストン256を横切ってサンプル室1
48と連通する。
連通する圧力逃し通路260が備えてある。圧力逃し通
路260は破壊ディスク・カ−トリッジ262を通るカ
−トリッジ通路261と上方ダンプ室254と連通して
上方継手アダプタ−126を通る穴を含むものと考える
ことが出来る。従って、圧力逃し通路260は本体12
外側の油井11を上方空気室たるダンプ室254に連通
させ、第2浮動ピストン256を横切ってサンプル室1
48と連通する。
【0063】無能化装置258には破壊ディスク266
が圧力逃し通路260を閉塞するよう破壊ディスク・カ
−トリッジ262内にネジ付きディスク埋金268で保
持された破壊ディスク266が含まれている。破壊ディ
スク266は油井11と上方ダンプ室254内に含まれ
ている実質的に大気の圧力の間の差圧が流体サンプルを
捕獲するのに望ましくないその所定レベルを越えた場合
に破壊するよう作成されている。
が圧力逃し通路260を閉塞するよう破壊ディスク・カ
−トリッジ262内にネジ付きディスク埋金268で保
持された破壊ディスク266が含まれている。破壊ディ
スク266は油井11と上方ダンプ室254内に含まれ
ている実質的に大気の圧力の間の差圧が流体サンプルを
捕獲するのに望ましくないその所定レベルを越えた場合
に破壊するよう作成されている。
【0064】流体サンプリング装置120が油井11内
で破壊ディスク266の設計上の破壊値のレベルを越え
る圧力に遭遇すると、この破壊ディスク266は破壊
し、従って、油井流体圧力を上方ダンプ室254に連通
可能とし、第2浮動ピストン256を横切ってその浮動
ピストン251上方のサンプル室148内に最初から含
まれている油圧流体に油井流体の圧力を伝える。従っ
て、サンプル弁装置166が後で下方へ移動すると、流
体サンプルはサンプル・ポ−ト162を通じてサンプル
室148内に流れることはない。その理由は油井流体圧
力が浮動ピストン251の両側にあってサンプル室14
8前後の流体圧力を均衡化するためである。
で破壊ディスク266の設計上の破壊値のレベルを越え
る圧力に遭遇すると、この破壊ディスク266は破壊
し、従って、油井流体圧力を上方ダンプ室254に連通
可能とし、第2浮動ピストン256を横切ってその浮動
ピストン251上方のサンプル室148内に最初から含
まれている油圧流体に油井流体の圧力を伝える。従っ
て、サンプル弁装置166が後で下方へ移動すると、流
体サンプルはサンプル・ポ−ト162を通じてサンプル
室148内に流れることはない。その理由は油井流体圧
力が浮動ピストン251の両側にあってサンプル室14
8前後の流体圧力を均衡化するためである。
【0065】従って、無能化装置258は設計上破壊デ
ィスク266が壊れる所定圧力を越える圧力にて流体サ
ンプルがサンプル室148内で捕獲されないようにす
る。
ィスク266が壊れる所定圧力を越える圧力にて流体サ
ンプルがサンプル室148内で捕獲されないようにす
る。
【0066】これは重要な安全機構である。例えばサン
プルが高すぎる圧力値にてトラップされると、流体サン
プリング装置120を油井11から外部へ引き出した際
サンプルから出たガスがサンプル室148を定めている
シ−ル部分を通って漏洩することがある。これらのガス
に有毒性成分が含まれていれば、この成分が油井を操作
している要員に安全性上の危険性をもたらす。
プルが高すぎる圧力値にてトラップされると、流体サン
プリング装置120を油井11から外部へ引き出した際
サンプルから出たガスがサンプル室148を定めている
シ−ル部分を通って漏洩することがある。これらのガス
に有毒性成分が含まれていれば、この成分が油井を操作
している要員に安全性上の危険性をもたらす。
【0067】又、流体サンプルの除去と検査のため利用
された実験用機器は或る圧力値を越えるサンプルの取扱
いについて満足出来るものではない。又、破壊ディスク
266を適当に選択すれば、取扱いを安全に行える圧力
を越える圧力にてサンプルが不本意にトラップされない
ことが確実になる。
された実験用機器は或る圧力値を越えるサンプルの取扱
いについて満足出来るものではない。又、破壊ディスク
266を適当に選択すれば、取扱いを安全に行える圧力
を越える圧力にてサンプルが不本意にトラップされない
ことが確実になる。
【0068】この無能化装置258は本明細書で開示し
たサンプリング工具以外の工具でも有用であることが理
解されよう。この無能化装置は又油井の圧力に応答して
作動するよう設計された任意の工具に対しても使用出来
よう。流体サンプンリング装置120は一般に低圧力室
たるサンプル室148を定めた本体と本体122を介し
て定められた第1ポ−トたるサンプル・ポ−ト162を
有するものとして説明することが出来る。浮動ピストン
251は一般に本体122内に配設され、下側部分がサ
ンプル・ポ−ト162を通じて油井と連通し上側部分が
低圧力室たるサンプル室148と連通している圧力応答
型作動機構251として説明することが出来る。従っ
て、圧力逃し通路260内に設置された破壊ディスク2
66は油井内の流体圧力が破壊ディスク266の破壊す
る所定レベルを越える際本装置を無能化する無能化手段
を提供する。破壊ディスク266が壊れると、油井から
の流体圧力が低圧力帯域たるサンプル室148と連通
し、こうして浮動ピストン作動機構たる251の上方側
に連通する。
たサンプリング工具以外の工具でも有用であることが理
解されよう。この無能化装置は又油井の圧力に応答して
作動するよう設計された任意の工具に対しても使用出来
よう。流体サンプンリング装置120は一般に低圧力室
たるサンプル室148を定めた本体と本体122を介し
て定められた第1ポ−トたるサンプル・ポ−ト162を
有するものとして説明することが出来る。浮動ピストン
251は一般に本体122内に配設され、下側部分がサ
ンプル・ポ−ト162を通じて油井と連通し上側部分が
低圧力室たるサンプル室148と連通している圧力応答
型作動機構251として説明することが出来る。従っ
て、圧力逃し通路260内に設置された破壊ディスク2
66は油井内の流体圧力が破壊ディスク266の破壊す
る所定レベルを越える際本装置を無能化する無能化手段
を提供する。破壊ディスク266が壊れると、油井から
の流体圧力が低圧力帯域たるサンプル室148と連通
し、こうして浮動ピストン作動機構たる251の上方側
に連通する。
【0069】流体サンプリング装置120の全般的作動
様式は以下の通りである。流体サンプリング装置120
はそれが油井内に下げられたその位置において図9−1
6に示してある。流体サンプリング装置は図17−24
においては油圧タイマ−装置206が閉塞弁188を開
いてサンプル弁装置166を本体122内で下方に摺動
可能としてサンプル室148を充填した後のその最終位
置にて示してある。
様式は以下の通りである。流体サンプリング装置120
はそれが油井内に下げられたその位置において図9−1
6に示してある。流体サンプリング装置は図17−24
においては油圧タイマ−装置206が閉塞弁188を開
いてサンプル弁装置166を本体122内で下方に摺動
可能としてサンプル室148を充填した後のその最終位
置にて示してある。
【0070】先に注記した如く、下端継手146を本体
122の残りの部分と組み合わせた時点で油圧タイマ−
装置206は機械的始動装置228で始動される。これ
は閉塞弁188が開かれる時間前の2時間乃至10時間
に亘る所定の第1時間周期を開始させる。この第1時間
間隔により流体サンプリング装置120は油井11をサ
ンプルすべきその所望の位置迄油井内に下げることが出
来る。
122の残りの部分と組み合わせた時点で油圧タイマ−
装置206は機械的始動装置228で始動される。これ
は閉塞弁188が開かれる時間前の2時間乃至10時間
に亘る所定の第1時間周期を開始させる。この第1時間
間隔により流体サンプリング装置120は油井11をサ
ンプルすべきその所望の位置迄油井内に下げることが出
来る。
【0071】油圧タイマ−装置206が閉塞弁188を
開くと、パワ−・ポ−ト164を通じて作用する外部油
井圧力が拡大直径ピストン172上で下方に作用し剪断
ピン167を剪断し、オイル室150からの油圧流体が
その抑止されたオリフィス装置160を通じて空気室1
52内へゆっくり調節される際サンプル弁装置166を
本体122内へ下方にゆっくり引っ張る。
開くと、パワ−・ポ−ト164を通じて作用する外部油
井圧力が拡大直径ピストン172上で下方に作用し剪断
ピン167を剪断し、オイル室150からの油圧流体が
その抑止されたオリフィス装置160を通じて空気室1
52内へゆっくり調節される際サンプル弁装置166を
本体122内へ下方にゆっくり引っ張る。
【0072】シ−ル176がサンプル・ポ−ト162下
方を移動する際、油井の流体は充填ポ−ト182と充填
通路184を通じて浮動ピストン251下方のサンプル
室148へ流入する。浮動ピストン251は上方へ移動
し浮動ピン251上方のサンプル室148を最初に満た
している油圧流体を抑止オリフィス252を通じて第2
浮動ピストン256下側の上方ダンプ室254内へ流入
させる。シ−ル178がサンプル・ポ−ト162を通過
する前に、サンプル室148が完全に油井流体のサンプ
ルで満たされる時間が充分ある。図19−20に図解さ
れた最終位置へサンプル弁装置166が達すると、シ−
ル178と180はサンプル・ポ−ト162の反対側に
あってサンプル室148内の油井流体サンプルをシ−ル
する。
方を移動する際、油井の流体は充填ポ−ト182と充填
通路184を通じて浮動ピストン251下方のサンプル
室148へ流入する。浮動ピストン251は上方へ移動
し浮動ピン251上方のサンプル室148を最初に満た
している油圧流体を抑止オリフィス252を通じて第2
浮動ピストン256下側の上方ダンプ室254内へ流入
させる。シ−ル178がサンプル・ポ−ト162を通過
する前に、サンプル室148が完全に油井流体のサンプ
ルで満たされる時間が充分ある。図19−20に図解さ
れた最終位置へサンプル弁装置166が達すると、シ−
ル178と180はサンプル・ポ−ト162の反対側に
あってサンプル室148内の油井流体サンプルをシ−ル
する。
【0073】サンプルをサンプル室内へ流入可能とし油
井圧力をピストンに連通させて摺動サンプル弁を励起す
るという二重の機能をサンプル・ポ−ト140がはたす
点で図2−5の装置と比較した場合別々のサンプル・ポ
−ト162と充填ポ−ト164を備えた流体サンプリン
グ装置120には著しい利点がある。図8に最も良く示
される如く、図2−8の流体サンプリング装置10の場
合、サンプル室34はサンプル充填通路102と充填ポ
−ト100を介して拡大ピストン部分88上方で環状ス
ペ−ス272の実質的な容積と連通している。図2−8
の装置の場合、サンプル室34内及び環状スペ−ス27
8に含まれている流体はサンプルがサンプル・ポ−ト4
0を通じて後方外部へ流出出来る位置に向かってサンプ
ル弁装置70を後方上方に移動させる目的上圧縮されな
ければならない。
井圧力をピストンに連通させて摺動サンプル弁を励起す
るという二重の機能をサンプル・ポ−ト140がはたす
点で図2−5の装置と比較した場合別々のサンプル・ポ
−ト162と充填ポ−ト164を備えた流体サンプリン
グ装置120には著しい利点がある。図8に最も良く示
される如く、図2−8の流体サンプリング装置10の場
合、サンプル室34はサンプル充填通路102と充填ポ
−ト100を介して拡大ピストン部分88上方で環状ス
ペ−ス272の実質的な容積と連通している。図2−8
の装置の場合、サンプル室34内及び環状スペ−ス27
8に含まれている流体はサンプルがサンプル・ポ−ト4
0を通じて後方外部へ流出出来る位置に向かってサンプ
ル弁装置70を後方上方に移動させる目的上圧縮されな
ければならない。
【0074】他方、図9−16及び図17−24の装置
の場合、サンプル弁装置166のピストン上方の環状ス
ペ−ス274(図20参照)はサンプル室148と連通
していないので、サンプルをサンプル・ポ−ト162を
通じて除去出来る位置へ向かってサンプル弁装置166
を上方へ移動させるのに必要なサンプル室148内の流
体の圧縮は更に少なくなる。従って、油井流体サンプル
の劣化が少なくなる。
の場合、サンプル弁装置166のピストン上方の環状ス
ペ−ス274(図20参照)はサンプル室148と連通
していないので、サンプルをサンプル・ポ−ト162を
通じて除去出来る位置へ向かってサンプル弁装置166
を上方へ移動させるのに必要なサンプル室148内の流
体の圧縮は更に少なくなる。従って、油井流体サンプル
の劣化が少なくなる。
【0075】サンプル室148を拡大直径ピストン17
2上方のオイル室150の環状スペ−ス274から隔離
する目的と、サンプル室148がサンプル・ポ−ト16
2からのサンプル流体で充填された後のサンプル室14
8をサンプル・ポ−ト162とパワ−・ポ−ト164か
ら隔離する目的のためシ−ル170、176、178及
び180は集合的にサンプル弁装置166と本体122
の間にシ−ル装置を提供する。
2上方のオイル室150の環状スペ−ス274から隔離
する目的と、サンプル室148がサンプル・ポ−ト16
2からのサンプル流体で充填された後のサンプル室14
8をサンプル・ポ−ト162とパワ−・ポ−ト164か
ら隔離する目的のためシ−ル170、176、178及
び180は集合的にサンプル弁装置166と本体122
の間にシ−ル装置を提供する。
【0076】図33−34の実施態様:図33−34は
油圧タイマ−装置206の機械的ばね210が圧縮ガス
ばねと置換された、図9−16及び図17−24の装置
のものと類似している装置の改変形態を示す。
油圧タイマ−装置206の機械的ばね210が圧縮ガス
ばねと置換された、図9−16及び図17−24の装置
のものと類似している装置の改変形態を示す。
【0077】弁本体は改変され、ここでは番号400で
表してある。弁本体400は上方部分402、減径中間
部分404及び他の減径首部分406を備えている。弁
通路408が弁本体400内下方に延在し、半径方向外
方に延在する弁ポ−ト410と交差する。減径中間部分
404は第1及び第2のO−リング・シ−ル412及び
414を支承している。
表してある。弁本体400は上方部分402、減径中間
部分404及び他の減径首部分406を備えている。弁
通路408が弁本体400内下方に延在し、半径方向外
方に延在する弁ポ−ト410と交差する。減径中間部分
404は第1及び第2のO−リング・シ−ル412及び
414を支承している。
【0078】減径中間部分404は改変された閉塞装置
ハウジング部分418の穴内に近接して受入れられる。
ガス充填ポ−ト420が閉塞装置ハウジング部分418
を通じて配設され、O−リング・シ−ル424を有する
ネジ付きプラグ422により閉じられる。
ハウジング部分418の穴内に近接して受入れられる。
ガス充填ポ−ト420が閉塞装置ハウジング部分418
を通じて配設され、O−リング・シ−ル424を有する
ネジ付きプラグ422により閉じられる。
【0079】図33−34に示された位置において、シ
−ルたる第1O−リング412と第2O−リング414
はガス充填ポ−ト420の反対側にあってガス充填ポ−
ト420を閉塞している。ばねハウジング部分140内
のガス室426には約35kg/cm2 (500ps
i)乃至約70kg/cm2 (1000psi)の範
囲内にある圧力にて窒素ガスが既に充填されている。こ
の圧力はタイミング・ピストンたるタイマ−装置206
のO−リング・シ−ル209内の円形領域上で下方に作
用し、こうしてタイミング・ピストンたるタイマ−装置
206に対し作用する圧縮ガスばねを提供する。
−ルたる第1O−リング412と第2O−リング414
はガス充填ポ−ト420の反対側にあってガス充填ポ−
ト420を閉塞している。ばねハウジング部分140内
のガス室426には約35kg/cm2 (500ps
i)乃至約70kg/cm2 (1000psi)の範
囲内にある圧力にて窒素ガスが既に充填されている。こ
の圧力はタイミング・ピストンたるタイマ−装置206
のO−リング・シ−ル209内の円形領域上で下方に作
用し、こうしてタイミング・ピストンたるタイマ−装置
206に対し作用する圧縮ガスばねを提供する。
【0080】ガス室426には本装置の組み立て中以下
の様式にてガスが充填される。(図示せざる)ガス充填
弁がネジ付きプラグ422の代わりにガス充填ポ−ト4
20に接続されている。ドレン・ニップル136と閉塞
ハウジング部分418の間のネジ接続部428の作成前
に、弁本体400はシ−ルたる第2O−リング414が
ガス充填ポ−ト420上方の穴416内に位置付けられ
た状態で部分的に穴416内に挿入される。スリ−ブ2
00は既に減径首部分406上方に存在し、こうして弁
ポ−トを閉じる。ネジ接続部428は弁本体400を今
説明した位置にて保持すべく部分的に構成されている。
次にガス室426に圧縮窒素ガスが充填され、しかる後
ネジ接続部428が完全に作成されて、弁本体400を
図33のガス充填ポ−ト420を閉塞する位置迄下方へ
押す。次にガス充填弁が除去されネジ付きプラグ422
が所定位置にセットされる。
の様式にてガスが充填される。(図示せざる)ガス充填
弁がネジ付きプラグ422の代わりにガス充填ポ−ト4
20に接続されている。ドレン・ニップル136と閉塞
ハウジング部分418の間のネジ接続部428の作成前
に、弁本体400はシ−ルたる第2O−リング414が
ガス充填ポ−ト420上方の穴416内に位置付けられ
た状態で部分的に穴416内に挿入される。スリ−ブ2
00は既に減径首部分406上方に存在し、こうして弁
ポ−トを閉じる。ネジ接続部428は弁本体400を今
説明した位置にて保持すべく部分的に構成されている。
次にガス室426に圧縮窒素ガスが充填され、しかる後
ネジ接続部428が完全に作成されて、弁本体400を
図33のガス充填ポ−ト420を閉塞する位置迄下方へ
押す。次にガス充填弁が除去されネジ付きプラグ422
が所定位置にセットされる。
【0081】ガス室426は好適にはタイミング・ピス
トンたるタイマ−装置206がその移動全長に亘り移動
する際ガスが約30%の値で膨脹するような容積を有し
ているのが好ましい。
トンたるタイマ−装置206がその移動全長に亘り移動
する際ガスが約30%の値で膨脹するような容積を有し
ているのが好ましい。
【0082】図9−16の機械的ばねと比較した場合の
図33−34の圧縮ガスばねの主たる利点はこのガスば
ねが上昇温度において一層信頼性がある点である。ガス
ばねの設計はガス室426と組み合っているシ−ルの温
度耐性によってのみ制限される。これらのシ−ルは好適
には約260℃(500°F)迄の温度に耐えることが
出来るビトン(Viton)材料で作成される。これと
対比的に、機械的ばねは約148.8℃(300°F)
を越える温度において予測が不可能になり始める。
図33−34の圧縮ガスばねの主たる利点はこのガスば
ねが上昇温度において一層信頼性がある点である。ガス
ばねの設計はガス室426と組み合っているシ−ルの温
度耐性によってのみ制限される。これらのシ−ルは好適
には約260℃(500°F)迄の温度に耐えることが
出来るビトン(Viton)材料で作成される。これと
対比的に、機械的ばねは約148.8℃(300°F)
を越える温度において予測が不可能になり始める。
【0083】図25の実施態様:図25は、図9−16
の装置の任意の改変例を図解している。図25は全体的
に図16に示してある構造に対応している。
の装置の任意の改変例を図解している。図25は全体的
に図16に示してある構造に対応している。
【0084】図25において、図16の下端継手146
は改変された継手146Aと置換されている。係合スプ
−ル248は改変された係合スプ−ル248Aと置換さ
れており、この改変された係合スプ−ルはこれ自体から
下方に延在してO−リング・シ−ル279を間に設けた
状態で穴276内に受け入れられる圧力応答ピストン2
75を備えている。ピストン・シ−ルたるO−リング・
シ−ル279の下方に空気280が定めてある。工具の
組み立て時に最初実質的に大気圧状態にある空気室28
0はラジアル・ポ−ト284を閉じる破壊ディスク28
2により油井内の流体から分離される。破壊ディスク2
82及び係合スプ−ル248Aと組み合っている圧力応
答ピストン275は集合的に破壊ディスク282が壊れ
るよう設計されている所定レベル迄油井圧力の増加に応
答して油圧タイマ−装置206を始動させる圧力応答ス
イッチング装置を提供する。
は改変された継手146Aと置換されている。係合スプ
−ル248は改変された係合スプ−ル248Aと置換さ
れており、この改変された係合スプ−ルはこれ自体から
下方に延在してO−リング・シ−ル279を間に設けた
状態で穴276内に受け入れられる圧力応答ピストン2
75を備えている。ピストン・シ−ルたるO−リング・
シ−ル279の下方に空気280が定めてある。工具の
組み立て時に最初実質的に大気圧状態にある空気室28
0はラジアル・ポ−ト284を閉じる破壊ディスク28
2により油井内の流体から分離される。破壊ディスク2
82及び係合スプ−ル248Aと組み合っている圧力応
答ピストン275は集合的に破壊ディスク282が壊れ
るよう設計されている所定レベル迄油井圧力の増加に応
答して油圧タイマ−装置206を始動させる圧力応答ス
イッチング装置を提供する。
【0085】この圧力応答スイッチング装置には上端部
が低圧力室たる空気室216に露呈された圧力応答ピス
トン275が含まれている。破壊ディスク282は破壊
ディスク282が壊れて油井流体を空気室280に流入
可能とし、圧力応答ピストン275前後に上向きの差圧
を生ずる所定レベルに当該油井流体圧力が達する迄圧力
応答ピストン275を最初油井流体圧力から隔離する装
置を提供する。
が低圧力室たる空気室216に露呈された圧力応答ピス
トン275が含まれている。破壊ディスク282は破壊
ディスク282が壊れて油井流体を空気室280に流入
可能とし、圧力応答ピストン275前後に上向きの差圧
を生ずる所定レベルに当該油井流体圧力が達する迄圧力
応答ピストン275を最初油井流体圧力から隔離する装
置を提供する。
【0086】従って、図25の改変型装置の場合、油圧
タイマ−装置206は必ずしも油井11内への工具の設
置前に始動させる必要はない。破壊ディスク282は工
具が油井11内の或る深さ迄下げられた後にのみ破壊す
るよう設計可能である。
タイマ−装置206は必ずしも油井11内への工具の設
置前に始動させる必要はない。破壊ディスク282は工
具が油井11内の或る深さ迄下げられた後にのみ破壊す
るよう設計可能である。
【0087】この励起方法の利点は、工具に著しい圧力
レベルが見られる迄調節時間が使用されない点にある。
これは工具が油井内の所定位置の装着されている間、調
節時間が無駄にされないことを意味する。
レベルが見られる迄調節時間が使用されない点にある。
これは工具が油井内の所定位置の装着されている間、調
節時間が無駄にされないことを意味する。
【0088】図26の実施態様:図26は図9−16及
び図17−24の装置の更に他の任意の改変例を示す。
この改変例は又、開始弁230を開くことにより、油圧
タイマ−装置206を始動させる異なる装置を取り扱っ
ている。
び図17−24の装置の更に他の任意の改変例を示す。
この改変例は又、開始弁230を開くことにより、油圧
タイマ−装置206を始動させる異なる装置を取り扱っ
ている。
【0089】図26の装置において、下端継手146は
改変された下端継手146Bと置換されている。電気式
ソレノイド286が下端継手146B内に含まれ、ポペ
ット238の下端部246に係合するよう向けられたソ
レノイド・プランジャ−288を備えている。このソレ
ノイドからワイヤ−・ライン290が延在している。
改変された下端継手146Bと置換されている。電気式
ソレノイド286が下端継手146B内に含まれ、ポペ
ット238の下端部246に係合するよう向けられたソ
レノイド・プランジャ−288を備えている。このソレ
ノイドからワイヤ−・ライン290が延在している。
【0090】ワイヤ−・ライン290が地表面機器17
(図1参照)迄上方に延在するよう図26の改変型装置
は上下逆にしなければならないことに注目されよう。
(図1参照)迄上方に延在するよう図26の改変型装置
は上下逆にしなければならないことに注目されよう。
【0091】電気式ソレノイド286は本装置が位置付
けられる油井11の地表面箇所たる地表面機器17から
送られる信号に応答して油圧タイマ−装置206を始動
させる電気的に動力を受ける始動装置286を提供す
る。適切な信号が電気式ソレノイド286に送信される
と、ソレノイド・プランジャ−288が伸びてポペット
238を上方向へ押し、こうして流体をポペットの通路
244を通じて下方へ流すこと出来る。
けられる油井11の地表面箇所たる地表面機器17から
送られる信号に応答して油圧タイマ−装置206を始動
させる電気的に動力を受ける始動装置286を提供す
る。適切な信号が電気式ソレノイド286に送信される
と、ソレノイド・プランジャ−288が伸びてポペット
238を上方向へ押し、こうして流体をポペットの通路
244を通じて下方へ流すこと出来る。
【0092】図26の実施態様では現在の電気機器の限
界値を越える底部穴温度を呈する油井内で工具を作動出
来ることから図29−30に示された摺動弁の直接的電
気的励起と比較して多くの点で利点をもたらす。この工
具は相当の距離に亘り高温度の油井内に下げられるが電
気機器関係の信頼ある作動のためあまり高過ぎる温度迄
更に深くは下げられない。従って、油圧タイマ−装置2
06は電気式ソレノイド286により励起され、次に工
具はサンプンリングすべき油井の高温帯域内に下げられ
る。従って、サンプル弁装置166の開閉は上昇温度に
て信頼性高く作動する油圧タイマ−装置206単独で調
整されよう。
界値を越える底部穴温度を呈する油井内で工具を作動出
来ることから図29−30に示された摺動弁の直接的電
気的励起と比較して多くの点で利点をもたらす。この工
具は相当の距離に亘り高温度の油井内に下げられるが電
気機器関係の信頼ある作動のためあまり高過ぎる温度迄
更に深くは下げられない。従って、油圧タイマ−装置2
06は電気式ソレノイド286により励起され、次に工
具はサンプンリングすべき油井の高温帯域内に下げられ
る。従って、サンプル弁装置166の開閉は上昇温度に
て信頼性高く作動する油圧タイマ−装置206単独で調
整されよう。
【0093】図27−28に実施態様:図27−28は
開始弁230を開く他の装置を提供する、図9−16お
よび図17−24の装置の更に他の任意の改変例を示
す。下端継手146は図26に関連して今説明したもの
と同様の様式で開始弁230と組み合っているプランジ
ャ−294を備えた電気式ソレノイド292を含む改変
型下端継手146Cと置換されている。然し乍ら、図2
7−28の装置は全て下端継手146Cに含まれている
バッテリ−298で動力を受ける自己内蔵型電気タイマ
−296で作動される。電気タイマ−296はプランジ
ャ−294を延在させて開始弁230を開き位置へ移動
させるべく電力をバッテリ−298から電気式ソレノイ
ド弁292へ向けるよう構成されている。
開始弁230を開く他の装置を提供する、図9−16お
よび図17−24の装置の更に他の任意の改変例を示
す。下端継手146は図26に関連して今説明したもの
と同様の様式で開始弁230と組み合っているプランジ
ャ−294を備えた電気式ソレノイド292を含む改変
型下端継手146Cと置換されている。然し乍ら、図2
7−28の装置は全て下端継手146Cに含まれている
バッテリ−298で動力を受ける自己内蔵型電気タイマ
−296で作動される。電気タイマ−296はプランジ
ャ−294を延在させて開始弁230を開き位置へ移動
させるべく電力をバッテリ−298から電気式ソレノイ
ド弁292へ向けるよう構成されている。
【0094】この設計では流体サンプリング装置に第3
所定時間遅延を組み込むことが出来る。即ち、電気タイ
マ−装置296で決定される時間遅延、油圧タイマ−装
置206により引き続き決定される時間遅延及びサンプ
ル室148に油井流体を充填可能とする充分な距離に亘
りサンプル弁装置166を下方へ移動させるのに必要な
時間で決定される最終的時間遅延が存在している。
所定時間遅延を組み込むことが出来る。即ち、電気タイ
マ−装置296で決定される時間遅延、油圧タイマ−装
置206により引き続き決定される時間遅延及びサンプ
ル室148に油井流体を充填可能とする充分な距離に亘
りサンプル弁装置166を下方へ移動させるのに必要な
時間で決定される最終的時間遅延が存在している。
【0095】この実施態様は高温油井内で以下の如く使
用される。工具はスリック・ライン上で充分な距離に亘
り油井内に入るが、電気タイマ−296と電気式ソレノ
イド292の信頼出来る作動に対して高過ぎる温度に対
しては、充分遠方へは入らない。所定時間経過後、電気
タイマ−296が電気式ソレノイド292を励起して油
圧タイマ−装置206を始動させるよう、流体サンプリ
ング工具は次にそのサンプルすべき高温帯域内に下げら
れる。次に、サンプル弁装置166の開閉が上昇温度に
て信頼性高く作動する油圧タイマ−装置206単独で調
節される。
用される。工具はスリック・ライン上で充分な距離に亘
り油井内に入るが、電気タイマ−296と電気式ソレノ
イド292の信頼出来る作動に対して高過ぎる温度に対
しては、充分遠方へは入らない。所定時間経過後、電気
タイマ−296が電気式ソレノイド292を励起して油
圧タイマ−装置206を始動させるよう、流体サンプリ
ング工具は次にそのサンプルすべき高温帯域内に下げら
れる。次に、サンプル弁装置166の開閉が上昇温度に
て信頼性高く作動する油圧タイマ−装置206単独で調
節される。
【0096】図29−30の実施態様:図29−30は
図9−16及び図17−24の装置と全体的に同様の装
置の更に他の任意の改変例を示す。図29−30の装置
において、油圧タイマ−装置は省略されており、その代
わりに閉塞弁188を開く電気動力型ソレノイドと置換
されている。
図9−16及び図17−24の装置と全体的に同様の装
置の更に他の任意の改変例を示す。図29−30の装置
において、油圧タイマ−装置は省略されており、その代
わりに閉塞弁188を開く電気動力型ソレノイドと置換
されている。
【0097】図29の大略上方半体は図13に関連して
先に説明した構造に対応している。図29の下方部分と
図30の全てが改変されている。
先に説明した構造に対応している。図29の下方部分と
図30の全てが改変されている。
【0098】電気的構成要素本体部分300はネジ接続
部302において閉塞装置ハウジング部分138に接続
されている。図13の摺動するスリ−ブ200はソレノ
イド308のプランジャ−306に接続された摺動する
スリ−ブ304と置換されている。ワイヤ−・ライン3
10はソレノイド308から油井の地表面に位置付けら
れた地表面機器17へ伸びている。図29−30の装置
はワイヤ−・ライン310が油井の地表面迄上方へ走れ
るよう上下逆にしなければならないことに注目されよ
う。
部302において閉塞装置ハウジング部分138に接続
されている。図13の摺動するスリ−ブ200はソレノ
イド308のプランジャ−306に接続された摺動する
スリ−ブ304と置換されている。ワイヤ−・ライン3
10はソレノイド308から油井の地表面に位置付けら
れた地表面機器17へ伸びている。図29−30の装置
はワイヤ−・ライン310が油井の地表面迄上方へ走れ
るよう上下逆にしなければならないことに注目されよ
う。
【0099】この点に関して、本発明の流体サンプリン
グ装置の実施態様は全て逆の位置で作動出来ることに注
目されよう。
グ装置の実施態様は全て逆の位置で作動出来ることに注
目されよう。
【0100】ソレノイド308は本装置が位置付けられ
る油井11の地表面箇所たる地表面機器17から送られ
る信号に応答して閉塞弁188をその開き位置へ移動さ
せる電気的動力を受ける励起装置308を提供する。
る油井11の地表面箇所たる地表面機器17から送られ
る信号に応答して閉塞弁188をその開き位置へ移動さ
せる電気的動力を受ける励起装置308を提供する。
【0101】図31−32の実施態様:図31−32は
地表面から送られる信号に依存しない自己内蔵型電子タ
イマ−装置と併用するよう適合されている点を除き、図
27−28の実施態様と幾分類似している実施態様を開
示している。
地表面から送られる信号に依存しない自己内蔵型電子タ
イマ−装置と併用するよう適合されている点を除き、図
27−28の実施態様と幾分類似している実施態様を開
示している。
【0102】この実施態様において、電子タイマ−・ハ
ウジング部分312はネジ接続部310の箇所で閉塞ハ
ウジング部分138に接続されている。バッテリ−31
8で動力を受ける電子タイマ−316は閉塞弁188の
スリ−ブ弁324に接続されたプランジャ−322を有
するソレノイド320を制御する。
ウジング部分312はネジ接続部310の箇所で閉塞ハ
ウジング部分138に接続されている。バッテリ−31
8で動力を受ける電子タイマ−316は閉塞弁188の
スリ−ブ弁324に接続されたプランジャ−322を有
するソレノイド320を制御する。
【0103】電子タイマ−装置316は閉塞弁188が
開いてサンプル弁装置166を本体122に対し相対的
に下方へ摺動可能として油圧流体を抑止オリフィス装置
160に流す時間前の時間遅延を提供する装置をもたら
す。
開いてサンプル弁装置166を本体122に対し相対的
に下方へ摺動可能として油圧流体を抑止オリフィス装置
160に流す時間前の時間遅延を提供する装置をもたら
す。
【0104】
【発明の効果】本発明の各種実施態様は全てどの励起シ
ステムが利用されるにしろ、それとは無関係に流体サン
プンリング装置の極めて信頼出来る設計を提供する。工
具には全てサンプル弁機構を駆動してサンプル弁機構の
開閉を確実にする相当量の油圧的に誘因される力の使用
が含まれているので、これが達成される。作動力が高い
という事実から油井穴流体と接触状態にあるサンプル弁
装置内の砂又は他の粒状物に関係ある作動上の諸問題に
工具が晒される可能性が著しく低減化される。
ステムが利用されるにしろ、それとは無関係に流体サン
プンリング装置の極めて信頼出来る設計を提供する。工
具には全てサンプル弁機構を駆動してサンプル弁機構の
開閉を確実にする相当量の油圧的に誘因される力の使用
が含まれているので、これが達成される。作動力が高い
という事実から油井穴流体と接触状態にあるサンプル弁
装置内の砂又は他の粒状物に関係ある作動上の諸問題に
工具が晒される可能性が著しく低減化される。
【0105】先に説明したシステムの他の重要な利点は
性能又は信頼性に影響を及ぼす油井穴の流体と汚染が励
起機構から完全になくされることにある。
性能又は信頼性に影響を及ぼす油井穴の流体と汚染が励
起機構から完全になくされることにある。
【0106】油圧タイマ−機構を利用しているこうした
実施態様に関連して、この油圧タイマ−機構は大部分の
電子装置を無能化するような上昇温度の悪影響を受けな
いという利点をもたらす。
実施態様に関連して、この油圧タイマ−機構は大部分の
電子装置を無能化するような上昇温度の悪影響を受けな
いという利点をもたらす。
【0107】この工具の全ての態様で利用されて来た重
要な基本的概念は油井穴の静圧と空気室内側の大気圧の
間の差圧により駆動される油圧領域で発生される相当量
の力を制御する清浄なオイル・システムの使用にある。
前述した各種励起方法は全て高圧オイルをオイル室15
0から空気室152内へ調節可能とすべく破壊ディスク
又は開始弁のいずれかを最終的に開くことからこの概念
を使用している。
要な基本的概念は油井穴の静圧と空気室内側の大気圧の
間の差圧により駆動される油圧領域で発生される相当量
の力を制御する清浄なオイル・システムの使用にある。
前述した各種励起方法は全て高圧オイルをオイル室15
0から空気室152内へ調節可能とすべく破壊ディスク
又は開始弁のいずれかを最終的に開くことからこの概念
を使用している。
【0108】従って、本発明の装置と方法は本発明に固
有の諸目的と諸利点にここで説明された諸目的と諸利点
を容易に達成することが理解される。本発明の開示の目
的上本発明の多数の好適実施態様について図解し且つ説
明してきたが前掲の特許請求の範囲で定められた如き本
発明の範囲と技術思想内に入る構成部材の配列と構造上
の各種多数の変更が当技術の熟知者により達成可能であ
る。
有の諸目的と諸利点にここで説明された諸目的と諸利点
を容易に達成することが理解される。本発明の開示の目
的上本発明の多数の好適実施態様について図解し且つ説
明してきたが前掲の特許請求の範囲で定められた如き本
発明の範囲と技術思想内に入る構成部材の配列と構造上
の各種多数の変更が当技術の熟知者により達成可能であ
る。
【図1】サンプルすべき油井内の所定位置にある本発明
のサンプラ−装置を表す模式ブロック図。
のサンプラ−装置を表す模式ブロック図。
【図2−5】本発明の流体サンプリング装置の第1実施
態様の立断面図で、この実施例においては、最初に油圧
的にサンプル弁を閉塞する目的で破壊ディスクが使用さ
れている。
態様の立断面図で、この実施例においては、最初に油圧
的にサンプル弁を閉塞する目的で破壊ディスクが使用さ
れている。
【図6−8】図2−5の装置の作動における連続段階を
模式的に示す図。図6において本装置はサンプルを取り
出す前のその初期位置において示してあり、図7におい
て、本装置はサンプル室に油井サンプルに油井サンプル
を充填している時間中での中間位置にて示してあり、図
8はサンプルがサンプル室内の所定位置にてシ−ルされ
る最終位置での装置を示している。
模式的に示す図。図6において本装置はサンプルを取り
出す前のその初期位置において示してあり、図7におい
て、本装置はサンプル室に油井サンプルに油井サンプル
を充填している時間中での中間位置にて示してあり、図
8はサンプルがサンプル室内の所定位置にてシ−ルされ
る最終位置での装置を示している。
【図9−16】本発明の実施態様の立断面図で、図9−
16の装置はサンプル弁を最初油圧的に閉塞する目的で
閉塞弁を利用しており、油圧タイマ−装置は閉塞弁の開
き前に第2時間遅延をもたらし、図16に示された機械
的開始装置は油井内での装置の設置前に油圧タイマ−を
始動させ、図9に示された無能化装置は所定レベルを上
回る圧力にて流体サンプルのトラッピングを防止し、図
9−16に示された装置はそれが油井内に入って行く状
態でのその初期位置で示してある。
16の装置はサンプル弁を最初油圧的に閉塞する目的で
閉塞弁を利用しており、油圧タイマ−装置は閉塞弁の開
き前に第2時間遅延をもたらし、図16に示された機械
的開始装置は油井内での装置の設置前に油圧タイマ−を
始動させ、図9に示された無能化装置は所定レベルを上
回る圧力にて流体サンプルのトラッピングを防止し、図
9−16に示された装置はそれが油井内に入って行く状
態でのその初期位置で示してある。
【図17−24】図9−16の装置が油井内に設置され
た後及び油井サンプルが内部でトラップされた状態での
その最終位置での装置を示す。
た後及び油井サンプルが内部でトラップされた状態での
その最終位置での装置を示す。
【図25】所定レベルを越える油井圧力の増加に応答し
て油圧タイマ−を作動させる圧力応答スイッチング装置
を提供する、図9−16の装置と類似している装置の下
端部の改変例を示す。
て油圧タイマ−を作動させる圧力応答スイッチング装置
を提供する、図9−16の装置と類似している装置の下
端部の改変例を示す。
【図26】地表面から送られる電気信号に応答して油圧
タイマ−を始動させる電気的動力を受ける始動装置を提
供する図9−16の装置と類似した装置の他の改変例を
示す。図26の実施態様においては、この装置は電気的
始動装置から地表面へ向かって上方向へ走行しなければ
ならないワイヤ−・ラインに適合すべく図9−16に示
された装置と対比して上下逆になることが理解されよ
う。
タイマ−を始動させる電気的動力を受ける始動装置を提
供する図9−16の装置と類似した装置の他の改変例を
示す。図26の実施態様においては、この装置は電気的
始動装置から地表面へ向かって上方向へ走行しなければ
ならないワイヤ−・ラインに適合すべく図9−16に示
された装置と対比して上下逆になることが理解されよ
う。
【図27−28】第3遅延後に油圧タイマ−を始動させ
るため電子タイマ−装置が設けてある、図9−16の装
置と類似した装置の他の改変例を示す。
るため電子タイマ−装置が設けてある、図9−16の装
置と類似した装置の他の改変例を示す。
【図29−30】油圧タイマ−が省略されワイヤ−・ラ
インを通じて地表面から送られる電気信号に応答して閉
塞弁が開く、図9−16の装置と同様の装置に対する他
の可能な改変例を示しており、この場合もワイヤ−・ラ
インの必要とされる向きを適合させる目的で図29−3
0の装置は図9−16に示された装置と対比して上下逆
にされる。
インを通じて地表面から送られる電気信号に応答して閉
塞弁が開く、図9−16の装置と同様の装置に対する他
の可能な改変例を示しており、この場合もワイヤ−・ラ
インの必要とされる向きを適合させる目的で図29−3
0の装置は図9−16に示された装置と対比して上下逆
にされる。
【図31−32】油圧タイマ−が電子タイマ−装置と置
換されている、図9−10の装置の更に他の可能な改変
例を示す。
換されている、図9−10の装置の更に他の可能な改変
例を示す。
【図33−34】図13−14に図解された機械的ばね
よりむしろ圧搾ガスばねを利用するよう油圧タイマ−が
改変された図9−16の装置の他の改変例を示す。
よりむしろ圧搾ガスばねを利用するよう油圧タイマ−が
改変された図9−16の装置の他の改変例を示す。
10 流体サンプリング装置 11 油井 12 穴 14 スリック・ライン 16 地中形成部 17 地表面機器 18 本体 20 上端継手 22 上方継手アダプタ− 24 サンプル室部分 26 弁ハウジング部分 28 ドレン・ニップル 30 下方継手アダプタ− 32 下方継手 34 第1室(サンプル室) 36 第2室(オイル室) 38 第3室(空気室、ダンプ室) 40 サンプル・ポ−ト 42 軸方向通路 44 上部平滑穴部分 46 中間ネジ穴部分 48 下方平滑皿穴部分 50 調節カ−トリッジ 52 上方向延在部分 54 拡大直径中間部分 56 O−リング・シ−ル 58 調節カ−トリッジ通路 60 第1皿穴 62 第2皿穴 64 調節オリフィス装置(インピ−ダンス装置) 66 弁穴 68 皿穴 70 サンプル弁装置 72 選択的閉塞装置 78 O−リング・シ−ル 80 カ−トリッジ通路 82 破壊ディスク 84 ネジ付き埋金 86 剪断ピン 88 拡大ピストン部分 90 シ−ル 92 下方穴 94 上方滑動シ−ル 96 部分 98 シ−ル 100 充填ポ−ト 102 サンプル充填通路 104 第4シ−ル 106 中間部分(第2閉鎖装置) 108 浮動ピストン 110 下端部 112 下方肩部 114 上端部 116 下方弁延在部 118 ネジ接続部 120 流体サンプリング装置 122 本体 124 上端継手アダプタ− 126 上方継手アダプタ− 128 上方オイル室ハウジング 130 中間アダプタ− 132 サンプル室部分 134 弁ハウジング部分 136 ドレン・ニップル 138 閉塞装置ハウジング部分 140 ばねハウジング部部分 142 中間継手 144 下方アダプタ− 146 下端継手 146A 改変継手 146B 下端継手 146C 下端継手 148 サンプル室 150 オイル室 152 空気室 154 調節カ−トリッジ 156 ネジ接続部 158 Oリング・シ−ル 160 オリフィス装置 162 サンプル・ポ−ト 164 パワ−・ポ−ト 166 サンプル弁装置 167 剪断ピン 168 穴 170 シ−ル 172 拡大直径ピストン 174 ピストン・シ−ル 176 シ−ル 178 シ−ル 180 シ−ル 182 充填ポ−ト 184 充填通路 186 閉塞弁 190 弁体 192 穴 193 O−リング・シ−ル 194 首部分 196 弁通路 198 弁ポ−ト 200 スリ−ブ 202 O−リング・シ−ル 204 O−リング・シ−ル 206 タイマ−装置 208 タイミング・ピストン 209 O−リング・シ−ル 210 機械的ばね 211 穴 212 下方オイル室 214 抑止オリフィス 216 空気室 218 空動きリンク装置 220 部材 222 部材 224 突出部 226 突出部 228 機械的始動装置 230 開始部 232 通路 234 弁座埋金 236 テ−パ−付き弁座 238 ポペット 240 弁ばね 242 テ−パ−付き表面 244 通路 246 下端部 248 係合スプ−ル 248A 係合スプ−ル 250 係合面 251 浮動ピストン 252 抑止オリフィス 254 上方空気室(上方ダンプ室) 256 第2浮動ピストン 258 無能化装置 260 圧力逃し通路 261 カ−トリッジ通路 262 破壊ディスク・カ−トリッジ 264 穴 266 破壊ディスク 268 ネジ付きディスク埋金 272 環状スペ−ス 274 環状スペ−ス 275 圧力応答ピストン 276 穴 278 環状スペ−ス 279 O−リング・シ−ル 280 空気室 282 破壊ディスク 284 ラジアル・ポ−ト 286 電気式ソレノイド 288 ソレノイド・プランジャ− 290 ワイヤ−・ライン 292 電気式ソレノイド 294 プランジャ− 296 電子タイマ− 298 バッテリ− 300 電気的構成要素本体 302 ネジ接続部 304 スリ−ブ 306 プランジャ− 308 ソレノイド 310 ワイヤ−・ライン 312 電子タイマ−・ハウジング部分 314 ネジ接続部 316 電子タイマ− 318 バッテリ− 320 ソレノイド 322 プランジャ− 324 スリ−ブ弁 400 弁本体 402 上方部分 404 減径中間部分 406 減径首部分 408 弁通路 410 弁ポ−ト 412 第1O−リング 414 第2O−リング 416 穴 418 閉塞装置ハウジング部分 420 ガス充填ポ−ト 422 ネジ付きプラグ 424 O−リング・シ−ル 426 ガス室 428 ネジ接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ケヴィン アール.マンケ アメリカ合衆国 テキサス州 75028,フ ラワー マウンド,ヒルサイド ドライヴ 915 (72)発明者 エイチ.ケント ベック アメリカ合衆国 テキサス州 75067,コ ッパー キャニオン,エステーツ ドライ ヴ 655
Claims (42)
- 【請求項1】 流体サンプリング装置であって:第1
室、第2室、第3室及びサンプル・ポ−トを内部に定め
た本体と、前記サンプル・ポ−トが前記本体の外側の外
側帯域と連通していること;前記第2室から前記第3室
への流体の流れを妨害するよう前記第2室と第3室の間
で前記本体内で配設されたインピ−ダンス装置;サンプ
ル弁装置上に作用する前記外側帯域からの外側圧力に応
答して前記本体に対し相対的に移動され且つ前記外側圧
力が前記サンプル弁装置を移動させ始めた後所定の第1
時間遅延後にのみ前記サンプル・ポ−トを前記第1室に
連通させる、前記サンプル・ポ−トと前記第1室の間で
前記本体内に配設されたサンプル弁装置;及び前記外側
圧力に応答して運動に対抗するよう前記サンプル弁装置
を油圧的に閉塞すべく前記第2室を前記第3室から最初
に隔離する、前記第2室と第3室の間で前記本体内で配
設された選択的閉塞装置から成る流体サンプリング装
置。 - 【請求項2】 前記外側圧力が前記サンプル弁装置を移
動出来るよう前記外側帯域と前記第3室の間の差圧が所
定レベルに到達した際前記選択的に閉塞する装置が前記
第2室と第3室を連通する装置として特徴付けられる請
求項1の流体サンプリング装置。 - 【請求項3】 前記選択閉塞装置が破壊ディスクである
請求項2の装置。 - 【請求項4】 前記外側圧力が前記サンプル弁装置を使
用出来るよう前記外側帯域と前記第3室の間の差圧の値
とは無関係に第2室と第3室を連通する装置として前記
選択的閉塞装置が更に特徴付けられている請求項1のサ
ンプリング装置。 - 【請求項5】 前記選択的閉塞装置が:前記第2室と第
3室が相互に隔離される閉じ位置と前記第2室と第3室
が相互に連通する開き位置を有する閉塞弁;前記閉塞弁
をその前記閉じ位置からその前記開き位置へ移動させ、
かくして前記サンプル弁装置を前記外側圧力により移動
可能とする可能化装置;前記可能化装置が前記閉塞弁を
前記開き位置へ移動させる時間前に第2時間遅延を提供
するタイマ−装置を含む請求項4のサンプリング装置。 - 【請求項6】 前記選択的閉塞装置が前記第2室と第3
室を連通する時間の前に第2時間を提供するタイマ−装
置が前記選択的閉塞装置に含まれている請求項4のサン
プリング装置。 - 【請求項7】 前記タイマ−装置が流体流れ抑止部と前
記流体流れ抑止部を通る流体の所定容積を押すばね偏寄
されたピストン装置を有する油圧タイマ−装置である請
求項6のサンプリング装置。 - 【請求項8】 前記ばね偏寄ピストンが圧搾気体ばねに
より偏寄される請求項7のサンプンリング装置。 - 【請求項9】 更に:前記装置の油井内での設置前に前
記油圧タイマ−装置を始動する機械的開始装置を含む請
求項7のサンプリング装置。 - 【請求項10】 更に、所定レベルへの前記外側圧力の
増加に応答して前記油圧タイマ−装置を始動させる圧力
応答スイッチング装置を含む請求項7のサンプリング装
置。 - 【請求項11】 更に、前記装置が位置付けられる油井
の地表面位置から送られる信号に応答して前記油圧タイ
マ−装置を始動させる電気的動力を受ける開始弁230
を 開くことにより、油圧タイマ−装置206を始動さ
せる異なる開始装置を備えた請求項7のサンプリング装
置。 - 【請求項12】 更に、第3時間遅延後に前記油圧タイ
マ−装置を始動させる電子タイマ−装置を含む請求項7
のサンプリング装置。 - 【請求項13】 前記タイマ−装置が電子タイマ−装置
である請求項6の流体サンプリング装置。 - 【請求項14】 前記選択的閉塞装置が:前記第2室と
第3室が相互に隔離される閉じ位置と前記第2室と第3
室が相互に連通する開き位置を有する閉塞弁;及び前記
装置が位置付けられている油井の地表面位置から送られ
る信号に応答して前記閉塞弁をその開き位置に移動させ
る電気的に動力を受ける励起装置を含む請求項4の流体
サンプリング装置。 - 【請求項15】 更に。前記外側圧力が低レベルを越え
た際前記サンプリング装置を無能化する無能化装置を含
む請求項1の流体サンプリング装置。 - 【請求項16】 前記無能化装置が更に、前記外側圧力
が前記所定レベルを越えた際前記第1室前後の前記外側
帯域からの前記外側圧力を平衡化する装置として特徴付
けられている請求項15の流体サンプリング装置。 - 【請求項17】 前記本体が前記外側帯域から前記第1
室へ延在する内部に定められた圧力逃し通路を有し;前
記無能化装置が前記逃し通路内に配設された破壊ディス
クを含み、前記破壊ディスクが前記外側帯域内の前記外
側圧力が前記所定レベルを越えた際破壊するような構造
とされている請求項16の流体サンプリング装置。 - 【請求項18】 前記無能化装置が更に前記所定レベル
を越える圧力にて前記第1室内の流体サンプルのトラッ
ピングを防止する装置として特徴付けられる請求項15
の流体サンプリング装置。 - 【請求項19】 流体サンプリング装置であって:第1
室、第2室及び第3室を内部に定め、内部に定められた
サンプル・ポ−トを有するハウジング、前記サンプル・
ポ−トが前記ハウジング外側の外側帯域と連通している
こと;前記弁装置が第1位置にある際前記サンプル・ポ
−トを前記第1室から隔離し前記弁装置が第2位置にあ
る際前記サンプル・ポ−トを前記第1室と連通させるよ
う前記サンプル・ポ−トと前記第1室の間で前記ハウジ
ング内に配設された弁装置;前記第2室から前記第3室
への流体の流れを妨害し前記外側帯域と前記第2室の間
の差圧が前記励起装置を移動させ始めた後前記サンプル
・ポ−トを前記第1室に連通させる時間遅延を提供す
る、前記第2室と第3室の間で前記ハウジング内に配設
されたインピ−ダンス装置;及び前記励起装置が前記弁
装置をその前記第2位置へ移動するのを阻止するよう最
初に前記第2室を前記第3室から隔離し、前記励起装置
で前記弁装置をその前記第2位置へ移動可能とすべく引
き続き前記第2室と第3室を連通させるよう、前記第2
室と第3室の間で前記ハウジング内に配設された選択的
閉鎖装置から成る流体サンプンリング装置。 - 【請求項20】 油井のサンプリング方法であって: (a)前記油井をサンプルすべき深さ迄流体サンプリン
グ工具を前記油井内へ走らせ、前記流体サンプンリング
工具2が:第1室、第2室及び第3室を内部に定め且つ
サンプル・ポ−トを内部に定めたハウジング、前記サン
プル・ポ−トが前記ハウジング外側の前記油井と連通し
ていること;前記サンプル・ポ−トと前記第1室の間で
前記ハウジング内に配設されたサンプル弁;前記サンプ
ル弁に接続された励起ピストン、前記励起ピストンが前
記油井と連通する第1側及び前記第2室と連通する第2
側を有すること;及び前記第2室と第3室の間で前記ハ
ウジング内に配設された流体流れ抑止部;及び (b)前記第2室を前記第3室から隔離し前記励起ピス
トンを油圧的に閉塞することで前記サンプル・ポ−トが
前記第1室と連通する開き位置に向かって前記サンプル
弁を移動させないよう最初に前記励起ピストンを防止す
ることから成る方法。 - 【請求項21】 更に: (c)段階(b)後に前記油井と前記第3室の間の差圧
が所定レベルに達した際前記第2室と第3室を連通する
こと;及び (d)段階(c)後に、前記サンプル弁を前記励起装置
により、流体サンプルが前記サンプル・ポ−トを通じて
前記第1室内に流入する開き位置を通じて次に前記流体
サンプルが前記第1室内でトラップされる最終位置へ移
動させることから成る請求項20の方法。 - 【請求項22】 前記段階(b)が前記第2室と第3室
の間に破壊ディスクを設置することで完成され;及び前
記段階(c)が前記差圧が前記所定レベルに達した際前
記破壊ディスクを破壊することで達成される請求項21
の方法。 - 【請求項23】 更に、 (c)段階(b)後に、前記励起ピストンが前記油井内
の圧力に応答して移動出来るよう前記油井と前記第3室
の間の差圧値とは無関係に前記第2室と第3室を連通す
ること;及び (d)段階(c)後に、前記サンプル弁を前記ピストン
により、流体サンプルが前記サンプル・ポ−トを通じて
前記第1室内に流入する開き位置を通じ、次に前記流体
サンプルが前記第1室内でトラップされる最終位置へ移
動させることから成る請求項20の方法。 - 【請求項24】 前記段階(a)が更に前記流体サンプ
リング工具が前記第2室と第3室の間で内部に配設され
た閉塞弁を有することを特徴とし;前記段階(b)が最
初に前記閉塞弁を閉じ位置にて把持することで達成さ
れ;及び前記段階(c)が前記閉塞弁を開位置へ移動さ
せることで達成される請求項23の方法。 - 【請求項25】 更に、(e)段階(c)前に所定の時
間遅延を提供することから成る請求項24の方法。 - 【請求項26】 前記段階(e)がばね偏寄されたピス
トンにより流体流れ抑止部を通じて油圧流体の所定容積
を押すことで油圧タイマ−と共に達成される請求項25
の方法。 - 【請求項27】 前記段階(e)が更に、前記ばね偏寄
されるピストンが圧搾気体ばねにより偏寄されることを
特徴とする請求項26の方法。 - 【請求項28】 段階(e)が更に段階(a)開始前前
記油圧タイマ−が前記油圧流体を前記流体流れ抑止部を
通じて押し始め、段階(a)完了後に前記流体流れ抑止
部を通じての前記油圧流体の押し出しを完了する請求項
26の方法。 - 【請求項29】 段階(e)が更に、前記流体サンプリ
ング工具の周りの油井圧力の所定レベル迄の増加に応答
して前記油圧流体を前記流体流れ抑止部を通じて前記油
圧タイマ−が押し始めることを特徴とする請求項26の
方法。 - 【請求項30】 段階(e)が更に前記油井の地表面位
置から送られる電気的信号に応答して前記流体流れ抑止
部を通じて前記油圧タイマ−が前記油圧流体を押し始め
ることを特徴とする請求項26の方法。 - 【請求項31】 段階(e)が更に前記流体サンプリン
グ工具内に配設された自己内蔵電子タイマ−に応答して
前記油圧流体を前記流体流れ抑止部を通じて前記油圧タ
イマ−が押し始めることを特徴とする請求項26の方
法。 - 【請求項32】 更に、前記油井の地表面位置から前記
流体サンプリング工具下方迄信号を送ること;及び前記
段階(c)が更に前記信号に応答してその前記開き位置
への前記閉塞弁への移動を特徴とする請求項24の方
法。 - 【請求項33】 更に前記サンプル・ポ−トにおける前
記油井内の流体圧力が所定レベルを越える際前記流体サ
ンプンリング工具を無能化することから成る請求項20
の方法。 - 【請求項34】 前記無能化段階がさらに前記第1室前
後の前記油井からの流体圧力を平衡化し前記油井内の前
記流体圧力が前記所定レベルを越える際前記第1室内の
流体サンプルのトラッピングを防止することを特徴とす
る請求項33の方法。 - 【請求項35】 ダウンホ−ル工具装置であって:低圧
力室を内部に定め、本体の外側の外側帯域と連通する第
1ポ−トを内部に定めた前記本体;前記本体内に配設さ
れ、前記第1ポ−トを通じて前記外側帯域と連通する第
1側と前記低圧室と連通する第2側を有する圧力応答作
動機構;及び前記外側帯域内の流体圧力が所定レベルを
越える際前記装置を無能化する無能化装置から成るダウ
ンホ−ル工具装置。 - 【請求項36】前記無能化装置が更に前記外側帯域から
前記低圧室へ且つ前記作動機構の前記第2側へ流体圧力
を連通させる手段としたことを特徴としている請求項3
5の装置。 - 【請求項37】 前記本体が前記外側帯域から前記低圧
室へ定められた逃し通路を内部に有し;前記無能化装置
が前記逃し通路内に配設された破壊ディスクを含み、前
記破壊ディスクは前記外側帯域内の前記流体圧力が前記
所定レベルを越える際破壊するよう作成されている請求
項36の装置。 - 【請求項38】 前記装置が流体サンプリング装置であ
り:前記無能化装置が更に、前記所定レベルを越える圧
力において前記本体内の流体サンプルのトラッピングを
防止する装置として特徴としている請求項35の装置。 - 【請求項39】 前記圧力応答作動機構に前記低圧室を
前記第1ポ−トから分離する浮動ピストンが含まれる請
求項38の装置。 - 【請求項40】 流体サンプリング装置であって:内部
に第1室、第2室、第3室、サンプル・ポ−ト及びパワ
−・ポ−トを定める本体;前記第2室から前記第3室へ
の流体の流れを妨害する、前記第2室と第3室の間にて
前記本体内に配設された装置;及び前記圧力が前記弁装
置を移動させ始めた後の所定時間の遅延後にのみ前記サ
ンプル・ポ−トを前記第1室に連通させるべく、前記パ
ワ−・ポ−トを通じて前記弁装置上に作用する圧力に応
答して前記本体に対して相対的に移動されるべく前記サ
ンプル・ポ−トと前記第1室の間で前記本体内に配設さ
れた弁装置から成る流体サンプンリング装置。 - 【請求項41】 更に、前記第1室が前記サンプル・ポ
−トからサンプル流体を充填された後前記第2室及び前
記サンプル・ポ−トと前記パワ−・ポ−ト両者から前記
第1室を隔離すべく前記弁装置と前記本体の間に設けた
シ−ル装置を含む請求項40の装置。 - 【請求項42】 前記弁装置が:前記所定の時間遅延
中、前記サンプル・ポ−トに対し前記弁装置が相対的に
移動する際前記サンプル・ポ−トを前記第1室からシ−
ルされた状態に保つ第1閉鎖装置;前記所定時間遅延後
に前記サンプル・ポ−トと第1室の間の流体導通通路を
提供すべく前記第1閉鎖装置に接続された開口装置;及
び流体サンプルが前記第1室内でシ−ルされている、前
記弁装置の最終閉位置へ前記開口装置が前記サンプル・
ポ−トを経て移動した後、前記第2室と前記サンプル・
ポ−トから前記第1室をシ−ルすべく前記開き装置に接
続された第2閉鎖装置を備えた請求項40の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/602,840 US5058674A (en) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | Wellbore fluid sampler and method |
| US07/602840 | 1990-10-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06341285A true JPH06341285A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=24413007
Family Applications (1)
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