JPH06341564A - 圧力制御弁 - Google Patents

圧力制御弁

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Publication number
JPH06341564A
JPH06341564A JP15412593A JP15412593A JPH06341564A JP H06341564 A JPH06341564 A JP H06341564A JP 15412593 A JP15412593 A JP 15412593A JP 15412593 A JP15412593 A JP 15412593A JP H06341564 A JPH06341564 A JP H06341564A
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JP
Japan
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valve body
pressure
valve
passage
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP15412593A
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English (en)
Inventor
Naoki Ichikawa
直樹 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyooki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toyooki Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyooki Kogyo Co Ltd filed Critical Toyooki Kogyo Co Ltd
Priority to JP15412593A priority Critical patent/JPH06341564A/ja
Publication of JPH06341564A publication Critical patent/JPH06341564A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入口通路から導く液圧の作用で調圧ばねの付
勢に抗して移動する弁体が移動の際に前記液圧の作用す
る受圧面積をステップ的に拡大するようにされた圧力制
御弁をコンパクトにする。 【構成】 弁体8に端部ランド8Aとこれより大径の弁
部8Bを設け、弁孔に端部ランドを嵌合する小径部7A
と、弁部により通断される流入部9Aと流出部9Bを設
け、弁体の端部ランド側端に圧力作用室15を設けてこ
の圧力作用室に通じたパイロット通路19、20を端部
ランド外周面に開口するよう弁体に設け、この開口を、
弁体のノーマル位置で弁孔の小径部内周面で閉じ、調圧
ばね14の付勢に抗する弁体の移動で流入室に開くよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液圧用の圧力制御弁に
関し、特に、調圧ばねによる付勢で入口、出口通路間を
閉じている弁体を、入口通路からの液圧の作用で、調圧
ばねの付勢に抗し移動させる際、弁体を調圧ばねの付勢
に抗して押圧する押圧力を生じさせるための、入口通路
からの圧力を受ける受圧面積を、弁体の移動に応じて、
ステップ的に大きくするようにした圧力制御弁に関す
る。
【0002】
【従来の技術】このような圧力制御弁として、特公昭5
2−49564号公報に記載のものがある。すなわち、
調圧ばねで付勢される弁体の一端には、この弁体に当接
する小ピストンと環状の大ピストンとを、両ピストン間
に筒状の壁部材を介在して小ピストンを内側にして設置
している。そして、小ピストンの反弁体側の端面へは弁
本体に設けた通路を介して入口通路から導く油圧を作用
させるとともに、この油圧の作用で小ピストンと弁体と
が調圧ばねの付勢に抗して移動すると、壁部材に設けた
通孔をへて大ピストンの反弁体側の端面にもこの油圧が
導かれるよう、小ピストンにより壁部材との間で壁部材
に設けた通孔を開閉する開閉弁作用を行うようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる構成
では、小ピストンと弁体は別体であるため、小ピストン
の反弁体側端面に作用させる油圧を入口通路から導く通
路を弁本体に設けなくてはならず、弁本体が複雑となる
とともに大形化する問題点がある。本発明は、かかる問
題点を解決して、弁本体が大形化せず、小形状な圧力制
御弁を実現するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、弁
本体に設けた弁孔に軸方向へ移動自在に嵌挿した弁体に
はその軸方向一方側に端部ランドと端部ランドより大径
で端部ランドの軸方向他方側に弁部とを形成し、弁孔に
は、入口通路が通じた流入部と、流入部より小径で流入
部の軸方向一方側に弁体の端部ランドを摺動自在に嵌合
する小径部と、流入部の軸方向他方側に弁体の移動に応
じその弁部により流入部と通断されて出口通路が通じた
流出部とを形成し、弁体をその弁部が流入部と流出部の
間を遮断するノーマル位置へと軸方向一方側へ付勢する
調圧ばねを設け、弁孔内で弁体の軸方向一方端側には絞
りを設けた通路を介しドレンされる圧力作用室を形成
し、弁体には一端が圧力作用室に通じるパイロット通路
を設けて、このパイロット通路の他端を、弁体のノーマ
ル位置で弁孔の小径部内周面により閉塞され調圧ばねの
付勢に抗する弁体の移動により弁孔の流入部に開くよう
端部ランド外周面に開口している。
【0005】
【作用】このような構成の、本発明の圧力制御弁による
と、ノーマル位置の弁体には、その弁部での端部ランド
と弁部の径差に基づく受圧面積に、入口通路に通じた弁
孔流入部の液圧が作用し、これによって弁体には、調圧
ばねの付勢に抗する方向への押圧力が生じている。そし
て、入口通路での液圧が上昇し、この押圧力が調圧ばね
の付勢に打ち勝つと弁体が移動し始め、これにより、圧
力作用室に通じた通孔の端部ランドでの開口が、弁孔の
流入部に開くことにより、この通孔をへて圧力作用室へ
は入口通路からの圧液が導入される。そして、弁体は、
この圧力作用室へ導かれる液圧によっても押圧され始
め、入口通路からの液圧により調圧ばねの付勢に抗する
方向への押圧力を生じる弁体の受圧面積がステップ的に
大きくなるのである。そして、圧力作用室へ入口通路か
らの圧液を導く通孔は弁体に設けられるので弁本体へは
このような通孔が不要となって弁本体の構成が簡略化さ
れるとともに弁本体が大形化せず、小形状な圧力制御弁
が実現できる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面により説明する。
図1は安全弁としての使用に適したリリーフ弁を示し、
1は本体ブロック2及びばねカバー3によって形成され
る弁本体である。本体ブロック2には、軸方向一方側端
を栓4で、他方側端をばねカバー3でそれぞれ閉じた貫
通孔5が形成されている。6は筒状のスリーブで、貫通
孔5に栓4に隣接して貫挿され栓4側に小径部7Aを、
そして小径部7Aに続く大径部7Bを有した段付孔7が
貫通している。スリーブ6は、栓4からばねケース3に
至らない長さとなっていて、スリーブ6が存在しない貫
通孔5のばねケース3側部分と、スリーブ6の段付孔7
により、弁体8を軸方向へ移動自在に嵌挿する弁孔9を
形成している。
【0007】そして、弁孔9には、段付孔7の大径部7
B内に、入口通路10がスリーブ6の通孔6Aを介して
通じた流入部9Aが形成され、貫通孔5のスリーブ6が
存在しないばねケース3側部分内に、図示略のタンクへ
接続される出口通路11が通じた流出部9Bが形成され
ている。弁体8は、その栓4側の端部に段付孔7の小径
部7Aに摺動自在に嵌合する端部ランド8Aと、この端
部ランド8Aからばねケース3側に隔てて、段付孔7の
大径部7Bに摺動自在に嵌合でき、弁体8の移動に応じ
大径部7Bから離脱したり、大径部7Bに嵌合したりし
て、流入部9Aと流出部9B間を通断するランド状の弁
部8Bとを設けている。なお、いうまでもなく、この弁
部8Bは端部ランド8Aより大径である。
【0008】8Cは、弁体8のばねケース3側端部に備
えたばね受けである。このばね受け8Cとばねケース3
内に設置されたばね受け13との間に、弁体8を栓4方
向へ押圧付勢する調圧ばね14が設置され、このばね受
け13は、調整ねじ12の回動による進退で、調圧ばね
14の前記付勢力を調整するよう軸方向に移動自在とな
っており、12Aは調整ねじのロックナットである。1
5は、スリーブ6の小径部7A内で弁体8の端部ランド
8Aと栓4間に形成する圧力作用室であり、この圧力作
用室15は、弁体8を軸方向に貫通する貫通路16と、
貫通路16に通じた径方向の貫通路17により、この貫
通路16に設置する絞り18を介し常時流出部9Bに通
じてドレンされている。
【0009】また弁体8には、一端がそれぞれ圧力作用
室15に通じた通孔19A、20Aと、これら通孔19
A、20Aに通じ弁体8の端部ランド8A外周面に開口
する通孔19B、20Bとで形成されるパイロット通路
19、20が設けてある。そして、通孔19B、20B
は、弁体8がその端部ランド8A側端面を栓4に当接さ
せて弁部8Bが流入部9Aと流出部9B間を遮断してい
る図1に示したノーマル位置にあるとき、スリーブ6の
小径部7A内周面で閉塞されるとともに、弁体8が調圧
ばね14の付勢に抗して移動すると、流入室9Aに開い
て流入室9Aと通じる位置に開口している。
【0010】次にこの実施例の作動を説明する。図示略
の液圧ラインの所望個所に接続した入口通路10より流
入部9Aに圧液が導入される。そして、弁体8は、端部
ランド8Aと弁部8Bの径差に基づく弁部8Bでの受圧
面積に作用する流入部9Aの液圧により、調圧ばね14
の付勢に抗して押圧される。この液圧による押圧力が、
調圧ばね14の付勢より小さいときには弁体8は図1に
示すノーマル位置にあり、流入部9Aと流出部9B間は
弁体8の弁部8Bにより遮断されたままとなっており、
このとき、圧力作用室15は、パイロット通路19、2
0における通孔19B、20Bの開口が、弁孔9におけ
る小径部7Aの内周面により閉塞される一方、絞り18
を介し流出室9Bへドレンされているので、出口通路1
1が接続するタンク(図示略)と同様の、無圧状態とな
っている。
【0011】そして、入口通路10から導く液圧が大き
くなり、これによる弁体8への押圧力が調圧ばね14の
付勢に打ち勝つと、すなわち、この液圧がクラッキング
圧力に達すると、弁体8はばねケース3側へと移動を開
始し、この移動に伴い、弁部8Bが流入部9Aから離脱
して流入部9Aと流出部9Bとが連通し始め、また、弁
体8の端部ランド8Aも流入部9A側へと抜け出される
ことから、パイロット通路19、20における通孔19
B、20Bの開口が流入部9Aへ開き、圧力作用室15
へは、パイロット通路19、20を介し流入部9Aの圧
液が導かれる。
【0012】そして圧力作用室15内は、貫通路16、
17により流出部9Bへドレンされてはいるがこのドレ
ン径路中の絞り18により圧液の流出が抑えられて流入
部9Aと実質的に同じ圧力が維持される。これにより弁
体8には、調圧ばね14の付勢に抗した押圧力を生ずる
液圧が作用する受圧面積として、移動開始時の端部ラン
ド8Aと弁部8Bの径差に基づく受圧面積に付加されて
圧力作用室15の液圧が作用する端部ランド8A端面全
域が新たに生じ、受圧面積がステップ的に拡大されるた
め弁体8は一層ばねケース3側へ移動される。そして、
この拡大した受圧面積に作用する液圧による押圧力と調
圧ばね14の付勢とを平衡させるよう、弁部8Bは流入
部9Aと流出部9B間を大きく連通させ、流入部9Aの
液圧を受圧面積の拡大に応じクラッキング圧力より低下
させるよう、入口通路10からの圧液を出口通路11へ
排出する。
【0013】この排出により、流入部9Aへ導かれる液
圧が低下し、この液圧が前記拡大受圧面積に作用して生
じる押圧力が調圧ばね14の付勢より小さくなると、弁
体8は、再び、図1に示すノーマル位置へ達するよう移
動される。この移動の途中でパイロット通路19、20
における通孔19B、20Bの開口は、弁孔19におけ
る小径部7A内周面により閉塞されるが、圧力作用室1
5の圧液は閉じ込められることなく貫通路16の絞り1
8をへて流出部9Bへ流出できるので、弁体8は支障な
く図1のノーマル位置へ復帰される。
【0014】ここで、本実施例の如く弁体の開方向移動
途中で開方向押圧力を得る受圧面積をステップ的に拡大
することのない、通常の直動形のリリーフ弁では、出口
通路への排出流量の増加に応じ、入口通路側の液圧が弁
体が開きはじめるクラッキング圧力から極端に増加し
て、いわゆる圧力オーバライド特性が悪いことで知られ
ており、これは主に、調圧ばねによって得られる弁体へ
の付勢力が、弁開度を大きくする弁体の移動に伴いばね
定数に応じて大きくなることによるものである。このよ
うなリリーフ弁を、液圧ラインでの液圧を所定値以下に
確実に保つ安全弁として用いようとすると、入口通路側
の圧力が、排出流量が増加してもクラッキング圧力から
さほど大きく増加しないようにするため、きわめて大容
量の、大形のリリーフ弁を用いなくてはならず不経済で
あった。
【0015】ところが本実施例によると、流入部9Aで
の液圧がクラッキング圧力に達して弁体8が移動すると
パイロット通路19、20により圧力作用室15に流入
部9Aの液圧が導入されて調圧ばね14の付勢に抗する
押圧力を生じる弁体8の受圧面積が拡大する。そして弁
体8は、流入部9Aの液圧を、これが拡大した受圧面積
に作用して生じる押圧力と調圧ばね14の付勢とが平衡
するよう、クラッキング圧力よりも低下させるので、安
全弁として用いたとき、排出流量の増加に応じ流入部9
A、ひいては入口通路10とこれに接続の液圧ラインで
の液圧が、上述の通常のリリーフ弁でのようにクラッキ
ング圧力から大きく増加することが防止でき、このた
め、不必要に大容量の弁を用いる必要がなくて経済的と
なる。
【0016】また、本実施例では、このような受圧面積
のステップ的な拡大を得るためのパイロット通路19、
20は、弁体8に設けているので弁本体1が複雑化しな
いとともに大形化せず、小形状なリリーフ弁が得られ、
また、前述の特公昭52−49564号記載のものと比
較すれば、小ピストン及び大ピストンの2つのピストン
等が不要で、かつ、パイロット通路19、20と流入部
9Aとの開閉も端部ランド8A外周面での通孔19B、
20Bの開口と小径部7A内周面とによって行なわれて
部品数が少くなり、廉価な弁が得られる。
【0017】図2は他の実施例を示し、図1と異なる点
について説明する。弁孔9には図1での如きスリーブは
設けてなく、中央に流入部9Aが、また流入部の栓4側
に小径部9Cが、そして流入部9Aのばねケース3側に
流出部9Bが、それぞれ隣接形成されている。そして、
ばねケース3内は、流出部に通じた図1の場合と異な
り、延長した弁部8Bにより流出部9Bと遮断されてド
レン孔21により図示略のタンクに接続される外部ドレ
ン方式をとっており、また圧力作用室15は貫通路16
に設けた絞り18によりばねケース3内に通じていて前
記ドレン孔21よりドレンされるようになっている。
【0018】この図2の場合も、図1の場合と同様の作
用効果を得ることができる。さらに、図2の場合では、
外部ドレン方式であるため、出口通路11を図示しない
液圧アクチュエータに接続してシーケンス弁としても用
いることができ、この場合、流入部9Aの液圧がクラッ
キング圧力に達し弁体8が移動して流入部9A、流出部
9Bが連通されるとき、図1の場合同様、圧力作用室1
5へも流入部9Aの液圧が導かれ弁体8での受圧面積の
拡大が行なわれるので、このような弁体8の移動が生じ
ると、流入部9Aでの液圧が若干低下しても、拡大した
受圧面積に作用して得られる押圧力が調圧ばね14の付
勢より小さくならない限り弁体8は移動したままの連通
状態を保つので、液圧アクチュエータは入口通路10で
の若干の圧力変動に影響されず、圧液が連続して供給さ
れ、安定作動できる。
【0019】図3は、圧力作用室15についてのさらに
異なった実施例を示す。すなわち、弁体8の端部ランド
8Aには、その栓4側からピストン孔8Xが設けてあ
り、ピストン25が摺動自在に嵌挿されている。ピスト
ン25は栓4に当接してピストン孔8X内端との間に圧
力作用室15を形成し、該圧力作用室15に通じるよ
う、パイロット通路となる通孔19、20が端部ランド
8A外周面に開口して設けてある。そして、ピストン2
5の栓4側はドレン路26により図示略のタンクに接続
され、ピストン25とピストン孔8Xとの摺動隙間に形
成される絞り18を介し、圧力作用室15はこのドレン
路26に接続されドレンされるよう構成されている。そ
して、この図3の如き圧力作用室15でも、先の実施例
と同様な作用効果が得られる。またここで、ピストン2
5は栓4と一体とすることも可能である。
【0020】
【発明の効果】このように本発明では、圧力作用室に通
じるパイロット通路を弁体に設けてその弁体端部ランド
外周面での開口を、弁孔小径部内周面で閉塞した状態か
ら、調圧ばねの付勢に抗する弁体の移動に応じ弁孔の流
入部に開くことにより、パイロット通路を介し圧力作用
室へ流入部からの圧液を導くようにしたので、弁本体
に、圧力作用室へ圧液を導く通路は不要となり、弁本体
が簡略化するとともに大形化せず、小形状な圧力制御弁
が得られ、また、弁体移動に伴うパイロット通路の弁孔
流入部との開閉も、弁体の端部ランド外周面でのパイロ
ット通路の開口と弁孔小径部内周面で行なわれて部品数
も少くでき、廉価な圧力制御弁が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図。
【図2】本発明の第2実施例を示す断面図。
【図3】本発明の第3実施例の要部を示す部分断面図。
【符号の説明】
1弁本体 7A小径部 8弁体 8A端部ランド 8B弁部 9弁孔 9A流入部 9B流出部 9C小径部 10入口通路 11出口通路 14調圧ばね 15圧力作用室 19、20パイロット通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁本体に設けた弁孔に軸方向へ移動自在
    に嵌挿した弁体にはその軸方向一方側に端部ランドと端
    部ランドより大径で端部ランドの軸方向他方側に弁部と
    を形成し、弁孔には、入口通路が通じた流入部と、流入
    部より小径で流入部の軸方向一方側に弁体の端部ランド
    を摺動自在に嵌合する小径部と、流入部の軸方向他方側
    に弁体の移動に応じその弁部により流入部と通断されて
    出口通路が通じた流出部とを形成し、弁体をその弁部が
    流入部と流出部の間を遮断するノーマル位置へと軸方向
    一方側へ付勢する調圧ばねを設け、弁孔内で弁体の軸方
    向一方端側には絞りを設けた通路を介しドレンされる圧
    力作用室を形成し、弁体には一端が圧力作用室に通じる
    パイロット通路を設けて、このパイロット通路の他端
    を、弁体のノーマル位置で弁孔の小径部内周面により閉
    塞され調圧ばねの付勢に抗する弁体の移動により弁孔の
    流入部に開くよう端部ランド外周面に開口したことを特
    徴とする圧力制御弁。
JP15412593A 1993-05-31 1993-05-31 圧力制御弁 Pending JPH06341564A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110748686A (zh) * 2019-11-25 2020-02-04 浙江亿雷环保科技有限公司 一种安全型调压阀
CN114962708A (zh) * 2022-06-30 2022-08-30 徐州阿马凯液压技术有限公司 多级流量调节阀及搭载该多级流量调节阀的液压挖掘机
CN115978257A (zh) * 2022-10-20 2023-04-18 鹰普流体科技有限公司 一种带补油功能的溢流阀

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