JPH0634192A - 空気調和機のリセット装置 - Google Patents
空気調和機のリセット装置Info
- Publication number
- JPH0634192A JPH0634192A JP4186907A JP18690792A JPH0634192A JP H0634192 A JPH0634192 A JP H0634192A JP 4186907 A JP4186907 A JP 4186907A JP 18690792 A JP18690792 A JP 18690792A JP H0634192 A JPH0634192 A JP H0634192A
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- JP
- Japan
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- indoor
- reset
- control circuit
- power supply
- transmission line
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 全室内機の室内用交流電源が投入された状態
で、室外機側から前記各室内機をリセットできる装置を
提供すること。 【構成】 室外機1と室内機2とを伝送線5で接続し、
室外機1において、伝送線5に電源供給を行う伝送用電
源装置6の電源を一旦切ると、室内機2においては、抵
抗器群13とコンパレータ14からなる電圧検出回路1
2によって、伝送線5の電圧低下を検出し、リセット用
配線15を介して室内機2の室内用制御回路8をリセッ
トする。
で、室外機側から前記各室内機をリセットできる装置を
提供すること。 【構成】 室外機1と室内機2とを伝送線5で接続し、
室外機1において、伝送線5に電源供給を行う伝送用電
源装置6の電源を一旦切ると、室内機2においては、抵
抗器群13とコンパレータ14からなる電圧検出回路1
2によって、伝送線5の電圧低下を検出し、リセット用
配線15を介して室内機2の室内用制御回路8をリセッ
トする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和機のリセット
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば従来の一般的な空気調和機
の通信・制御回路の接続を示す構成図であり、1は室外
機、2は室内機、3は室外用制御回路、4は前記室外用
制御回路3に電源供給を行う室外用電源装置、5は伝送
線、6は前記伝送線5に電源供給を行う伝送用電源装
置、7は前記室外機1に入力される室外用交流電源、8
は前記室内機2の室内用制御回路、9は前記室内用制御
回路8に電源供給を行う室内用電源装置、10は前記室
内機2に入力される室内用交流電源、11は前記伝送線
5に印加されている電圧から前記室内用制御回路8に電
源供給を行う給電装置である。
の通信・制御回路の接続を示す構成図であり、1は室外
機、2は室内機、3は室外用制御回路、4は前記室外用
制御回路3に電源供給を行う室外用電源装置、5は伝送
線、6は前記伝送線5に電源供給を行う伝送用電源装
置、7は前記室外機1に入力される室外用交流電源、8
は前記室内機2の室内用制御回路、9は前記室内用制御
回路8に電源供給を行う室内用電源装置、10は前記室
内機2に入力される室内用交流電源、11は前記伝送線
5に印加されている電圧から前記室内用制御回路8に電
源供給を行う給電装置である。
【0003】次に動作について説明する。空調システム
を構成する室外機・室内機・リモコン等各ユニットは独
自のアドレスをもち、通信を行う相手ユニットのアドレ
ス情報を事故の制御回路内に記憶する必要があり、通常
アドレス情報は、室外機の室外用制御回路が空調システ
ムに接続されている全ユニットを検索し各ユニットと通
信を行うことにより各ユニットの制御回路に記憶され
る。室内機2は、室内機2に入力されている室外用交流
電源7が停電となった場合でも空調システム内での通信
を可能とするため伝送線5に接続された給電装置11か
ら電源供給を受けている。しかし、室内機2で必要とす
る電力を全て給電装置11による電源供給に頼った場
合、空調システムに接続されるユニットの台数が多数に
なると室外機1内の伝送用電源装置6の容量を大きな物
にする必要がでてくる。そのため室内機2では独自の室
内用電源装置9をもち、かつ伝送線5に接続されて給電
装置11からの電源を併用している。アドレス情報を記
憶するための室外機1からユニット検査の通信を受信す
るためには、室内機2をリセットし通信待ちの状態で待
機させなければならないが、前述の理由により、伝送線
5へ電源供給を行う伝送用電源装置6を有する室外機1
の室外用交流電源7を切った後、室内機2の室内用交流
電源10を一度切った後投入し室内機2の室内用制御回
路8のリセットを行い通信待ちの状態とする。以下同様
に他の全室内機(図示せず)の室内用交流電源を一度切
った後投入しリセット・通信待ちの状態とする。次に伝
送線5に電源供給を行う伝送用電源装置6および全ユニ
ットの検索を行う室外用制御回路3に接続された室外用
電源装置に入力される室外用交流電源7の投入を行い、
前記室外機1の室外用制御回路3のリセットし全ユニッ
トを検索し空調システムのアドレス情報を記憶の処理を
行う。
を構成する室外機・室内機・リモコン等各ユニットは独
自のアドレスをもち、通信を行う相手ユニットのアドレ
ス情報を事故の制御回路内に記憶する必要があり、通常
アドレス情報は、室外機の室外用制御回路が空調システ
ムに接続されている全ユニットを検索し各ユニットと通
信を行うことにより各ユニットの制御回路に記憶され
る。室内機2は、室内機2に入力されている室外用交流
電源7が停電となった場合でも空調システム内での通信
を可能とするため伝送線5に接続された給電装置11か
ら電源供給を受けている。しかし、室内機2で必要とす
る電力を全て給電装置11による電源供給に頼った場
合、空調システムに接続されるユニットの台数が多数に
なると室外機1内の伝送用電源装置6の容量を大きな物
にする必要がでてくる。そのため室内機2では独自の室
内用電源装置9をもち、かつ伝送線5に接続されて給電
装置11からの電源を併用している。アドレス情報を記
憶するための室外機1からユニット検査の通信を受信す
るためには、室内機2をリセットし通信待ちの状態で待
機させなければならないが、前述の理由により、伝送線
5へ電源供給を行う伝送用電源装置6を有する室外機1
の室外用交流電源7を切った後、室内機2の室内用交流
電源10を一度切った後投入し室内機2の室内用制御回
路8のリセットを行い通信待ちの状態とする。以下同様
に他の全室内機(図示せず)の室内用交流電源を一度切
った後投入しリセット・通信待ちの状態とする。次に伝
送線5に電源供給を行う伝送用電源装置6および全ユニ
ットの検索を行う室外用制御回路3に接続された室外用
電源装置に入力される室外用交流電源7の投入を行い、
前記室外機1の室外用制御回路3のリセットし全ユニッ
トを検索し空調システムのアドレス情報を記憶の処理を
行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機は以
上のように構成されていたので、全ユニットの検索・ア
ドレス情報の記憶の際、必ず全室内機の室内用交流電源
を一度切った後投入し室内用制御回路をリセット・通信
待ちの状態で待機させておき、その後室外機1の室外用
交流電源7を投入し全ユニットの検索・アドレス情報の
記憶を行わなければならず、また空気調和機の保守点検
等のサービスの場合でも前記手順に従い空調システムの
リセット・アドレス情報の記憶を行わなければならない
等の問題点があった。
上のように構成されていたので、全ユニットの検索・ア
ドレス情報の記憶の際、必ず全室内機の室内用交流電源
を一度切った後投入し室内用制御回路をリセット・通信
待ちの状態で待機させておき、その後室外機1の室外用
交流電源7を投入し全ユニットの検索・アドレス情報の
記憶を行わなければならず、また空気調和機の保守点検
等のサービスの場合でも前記手順に従い空調システムの
リセット・アドレス情報の記憶を行わなければならない
等の問題点があった。
【0005】この発明は前記問題点を解決するためにな
されたもので、空調システムのアドレス情報の記憶の度
に全室内機の室内用交流電源を一度切った後再度投入す
ることなく、全室内機の室内用交流電源が投入状態で室
内機の室外用交流電源を一度切った後投入することのみ
により、空調システムのリセット・アドレス情報の記憶
が可能となる装置を提供することを目的とする。
されたもので、空調システムのアドレス情報の記憶の度
に全室内機の室内用交流電源を一度切った後再度投入す
ることなく、全室内機の室内用交流電源が投入状態で室
内機の室外用交流電源を一度切った後投入することのみ
により、空調システムのリセット・アドレス情報の記憶
が可能となる装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
機のリセット装置は、複数台の室外機、室内機、及びリ
モコン等の空調ユニットが互いに伝送線で接続され通信
により空調を行う空気調和機のリセット装置において、
前記室外機には、前記伝送線に電源供給を行う伝送用電
源装置を備え、前記室内機には、前記伝送線の電圧低下
を検出する電圧検出回路と、前記電圧検出回路が伝送線
の電圧低下を検出した場合に室内用制御回路にリセット
をかけるリセット回路とを備えるという手段を講じたも
のである。
機のリセット装置は、複数台の室外機、室内機、及びリ
モコン等の空調ユニットが互いに伝送線で接続され通信
により空調を行う空気調和機のリセット装置において、
前記室外機には、前記伝送線に電源供給を行う伝送用電
源装置を備え、前記室内機には、前記伝送線の電圧低下
を検出する電圧検出回路と、前記電圧検出回路が伝送線
の電圧低下を検出した場合に室内用制御回路にリセット
をかけるリセット回路とを備えるという手段を講じたも
のである。
【0007】
【作用】この発明における空気調和機のリセット装置に
よれば、室外機の伝送用電源装置を一旦切ることによ
り、伝送線の電圧をある一定値以下に低下させると、室
内機においては、電圧検出回路が伝送線の電圧低下を検
出し、それによってリセット回路が室内用制御回路にリ
セットをかける。前記室内用制御回路がリセットされて
いる状態で、前記室外機の伝送用電源装置を投入する
と、前記室内用制御回路のリセットは解除され、初期状
態に復帰する。このとき、室外機の制御回路から、各室
内機を検索することができる。
よれば、室外機の伝送用電源装置を一旦切ることによ
り、伝送線の電圧をある一定値以下に低下させると、室
内機においては、電圧検出回路が伝送線の電圧低下を検
出し、それによってリセット回路が室内用制御回路にリ
セットをかける。前記室内用制御回路がリセットされて
いる状態で、前記室外機の伝送用電源装置を投入する
と、前記室内用制御回路のリセットは解除され、初期状
態に復帰する。このとき、室外機の制御回路から、各室
内機を検索することができる。
【0008】
【実施例】 実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1は室外機、2は室内機、3は室
外用制御回路、4は前記室外用制御回路3に電源供給を
行う室外用電源装置、5は伝送線、6は前記伝送線5に
電源供給を行う伝送用電源装置、7は前記室外機1に入
力される室外用交流電源、8は前記室内機2の室内用制
御回路、9は前記室内用制御回路8に電源供給を行う室
内用電源装置、10は前記室内機2に入力される室内用
交流電源、11は伝送線5に印加された電圧から室内用
制御回路8に電源供給を行う給電装置、12は電圧検出
回路、13は検出した伝送線5の電圧値と比較するため
の基準電圧を発生する抵抗器群、14は伝送線5に印加
されている電圧と抵抗器群13が発生する基準電圧を比
較し、伝送線5に印加されている電圧が基準電圧より低
い場合に“L”レベル出力を行うコンパレータである。
15は、前記電圧検出回路12の出力と前記室内用制御
回路8のリセット端子とを接続するリセット用配線であ
る。なお、該リセット用配線15がリセット回路に対応
している。
する。図1において、1は室外機、2は室内機、3は室
外用制御回路、4は前記室外用制御回路3に電源供給を
行う室外用電源装置、5は伝送線、6は前記伝送線5に
電源供給を行う伝送用電源装置、7は前記室外機1に入
力される室外用交流電源、8は前記室内機2の室内用制
御回路、9は前記室内用制御回路8に電源供給を行う室
内用電源装置、10は前記室内機2に入力される室内用
交流電源、11は伝送線5に印加された電圧から室内用
制御回路8に電源供給を行う給電装置、12は電圧検出
回路、13は検出した伝送線5の電圧値と比較するため
の基準電圧を発生する抵抗器群、14は伝送線5に印加
されている電圧と抵抗器群13が発生する基準電圧を比
較し、伝送線5に印加されている電圧が基準電圧より低
い場合に“L”レベル出力を行うコンパレータである。
15は、前記電圧検出回路12の出力と前記室内用制御
回路8のリセット端子とを接続するリセット用配線であ
る。なお、該リセット用配線15がリセット回路に対応
している。
【0009】次に実施例1の動作について説明する。前
記電圧検出回路12と前記リセット用配線15は室内用
制御回路8とは独立して動作可能であり、常時、コンパ
レータ14は抵抗器群13により発生されている基準電
圧と室外機1内蔵の伝送用電源装置6から伝送線5に印
加されている電圧とを比較している。伝送線5に印加さ
れている電圧が基準電圧以上の場合、コンパレータ13
の出力は“H”レベルであるため室内用制御回路8に
“L”レベルのリセット信号が入力されることなく空調
システムは正常動作を続ける。伝送線5に印加されてい
る電圧が基準電圧以下の場合、コンパレータ13の出力
は“L”レベルとなるため、前記リセット用配線15を
介して室内用制御回路8に“L”レベルのリセット信号
が入力され室内用制御回路8はリセット状態となる。室
内用制御回路8のリセット状態は、伝送線5に印加され
ている電圧が基準電圧以上となった場合に、コンパレー
タ14の出力が“H”レベルとなることによって解除さ
れる。
記電圧検出回路12と前記リセット用配線15は室内用
制御回路8とは独立して動作可能であり、常時、コンパ
レータ14は抵抗器群13により発生されている基準電
圧と室外機1内蔵の伝送用電源装置6から伝送線5に印
加されている電圧とを比較している。伝送線5に印加さ
れている電圧が基準電圧以上の場合、コンパレータ13
の出力は“H”レベルであるため室内用制御回路8に
“L”レベルのリセット信号が入力されることなく空調
システムは正常動作を続ける。伝送線5に印加されてい
る電圧が基準電圧以下の場合、コンパレータ13の出力
は“L”レベルとなるため、前記リセット用配線15を
介して室内用制御回路8に“L”レベルのリセット信号
が入力され室内用制御回路8はリセット状態となる。室
内用制御回路8のリセット状態は、伝送線5に印加され
ている電圧が基準電圧以上となった場合に、コンパレー
タ14の出力が“H”レベルとなることによって解除さ
れる。
【0010】実施例2.なお、前記実施例では電圧検出
回路12を抵抗器群13、コンパレータ14で構成して
いるが、図2に示すように構成しても同様の機能を発揮
する。図2において、16はトランジスタ、17は伝送
線5に印加される電圧が基準電圧以上の場合にトランジ
スタ16をONする電圧をトランジスタ16のベース端
子に発生させる抵抗器群、18はトランジスタ16の出
力の論理を反転するインバータ、19はトランジスタ1
6のコレクタ端子に流れる電流を制限する抵抗器であ
る。これらのトランジスタ16、抵抗器群17、インバ
ータ18、抵抗器19で実施例2の電圧検出回路20を
構成している。21は、前記電圧検出回路20の出力を
室内用制御回路8のリセット端子に接続するリセット用
配線である。なお、該リセット用配線21がリセット回
路に対応している。
回路12を抵抗器群13、コンパレータ14で構成して
いるが、図2に示すように構成しても同様の機能を発揮
する。図2において、16はトランジスタ、17は伝送
線5に印加される電圧が基準電圧以上の場合にトランジ
スタ16をONする電圧をトランジスタ16のベース端
子に発生させる抵抗器群、18はトランジスタ16の出
力の論理を反転するインバータ、19はトランジスタ1
6のコレクタ端子に流れる電流を制限する抵抗器であ
る。これらのトランジスタ16、抵抗器群17、インバ
ータ18、抵抗器19で実施例2の電圧検出回路20を
構成している。21は、前記電圧検出回路20の出力を
室内用制御回路8のリセット端子に接続するリセット用
配線である。なお、該リセット用配線21がリセット回
路に対応している。
【0011】次に実施例2の動作について説明する。前
記電圧検出回路20と前記リセット用配線21は前記室
内用制御回路8とは独立して動作可能であり、伝送線5
に印加されている電圧が基準電圧以上の場合、トランジ
スタ16のベース端子にはトランジスタ16をONする
電圧が抵抗器群17によって発生している。このためト
ランジスタ16はON状態であり、トランジスタ16の
コレクタ端子は“L”レベルとなり、インバータ18に
より論理が反転され“H”レベルとなるため前記室内用
制御回路8に“L”レベルのリセット信号が入力される
ことなく空調システムは正常動作を続ける。伝送線5に
印加されている電圧が基準電圧以下の場合、トランジス
タ16のベース端子にはトランジスタ16をONする電
圧が抵抗器群17によって発生しないためトランジスタ
16はOFF状態であり、トランジスタ16のコレクタ
端子は“H”レベルとなり、インバータ18により論理
が反転され“L”レベルとなるため、前記リセット用配
線21を介して前記室内用制御回路8に“L”レベルの
リセット信号が入力され前記室内用制御回路8はリセッ
ト状態となる。前記室内用制御回路8のリセット状態
は、伝送線5に印加されている電圧が基準電圧以上とな
った場合に、トランジスタ16のコレクタ端子が“L”
レベル、インバータ18の出力が“H”レベルとなるこ
とによって、前記リセット用配線21を介して解除され
る。
記電圧検出回路20と前記リセット用配線21は前記室
内用制御回路8とは独立して動作可能であり、伝送線5
に印加されている電圧が基準電圧以上の場合、トランジ
スタ16のベース端子にはトランジスタ16をONする
電圧が抵抗器群17によって発生している。このためト
ランジスタ16はON状態であり、トランジスタ16の
コレクタ端子は“L”レベルとなり、インバータ18に
より論理が反転され“H”レベルとなるため前記室内用
制御回路8に“L”レベルのリセット信号が入力される
ことなく空調システムは正常動作を続ける。伝送線5に
印加されている電圧が基準電圧以下の場合、トランジス
タ16のベース端子にはトランジスタ16をONする電
圧が抵抗器群17によって発生しないためトランジスタ
16はOFF状態であり、トランジスタ16のコレクタ
端子は“H”レベルとなり、インバータ18により論理
が反転され“L”レベルとなるため、前記リセット用配
線21を介して前記室内用制御回路8に“L”レベルの
リセット信号が入力され前記室内用制御回路8はリセッ
ト状態となる。前記室内用制御回路8のリセット状態
は、伝送線5に印加されている電圧が基準電圧以上とな
った場合に、トランジスタ16のコレクタ端子が“L”
レベル、インバータ18の出力が“H”レベルとなるこ
とによって、前記リセット用配線21を介して解除され
る。
【0012】実施例3.また電圧検出回路としては電圧
検出型リセット専用ICを使用して、リセット用配線で
室内用制御回路8のリセット端子に接続しても同様の機
能を発揮する。また、リセット回路として、“L”レベ
ルの伝送を遅延させる遅延タイマーを備えたり、短い
“L”レベルのパルスを引き延ばすワンショットマルチ
バイブレータ等を備えて、より細かなリセット処理をす
ることも可能である。
検出型リセット専用ICを使用して、リセット用配線で
室内用制御回路8のリセット端子に接続しても同様の機
能を発揮する。また、リセット回路として、“L”レベ
ルの伝送を遅延させる遅延タイマーを備えたり、短い
“L”レベルのパルスを引き延ばすワンショットマルチ
バイブレータ等を備えて、より細かなリセット処理をす
ることも可能である。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば伝送線
に印加されている電圧の低下によって室内機の室内用制
御回路をリセットできるように構成したので、伝送線に
電源供給を行う伝送用電源装置を内蔵する室外機の室外
用交流電源を一度切った後投入するのみで、全室内機の
室内用制御回路のリセットを行い空調システム内の全ユ
ニットを検索しアドレス情報の記憶が可能となるので、
従来のような煩雑な手順が不要となり、作業効率が向上
するという効果が得られる。また空調システムが暴走状
態になった場合も、同様に室外機の室外用交流電源を一
度切った後投入するのみで全室内機の室内用制御回路の
リセットを行い、空調システム内の全ユニットを検索し
アドレス情報を記憶することが可能となる。
に印加されている電圧の低下によって室内機の室内用制
御回路をリセットできるように構成したので、伝送線に
電源供給を行う伝送用電源装置を内蔵する室外機の室外
用交流電源を一度切った後投入するのみで、全室内機の
室内用制御回路のリセットを行い空調システム内の全ユ
ニットを検索しアドレス情報の記憶が可能となるので、
従来のような煩雑な手順が不要となり、作業効率が向上
するという効果が得られる。また空調システムが暴走状
態になった場合も、同様に室外機の室外用交流電源を一
度切った後投入するのみで全室内機の室内用制御回路の
リセットを行い、空調システム内の全ユニットを検索し
アドレス情報を記憶することが可能となる。
【0014】また、各室内機に接続された伝送線の電圧
低下を検出して各室内用制御回路を同時にリセットする
ため、全室内機のリセットが一斉に行われ、各室内機間
で制御回路のタイマー機能の同期をとることが可能とな
る。
低下を検出して各室内用制御回路を同時にリセットする
ため、全室内機のリセットが一斉に行われ、各室内機間
で制御回路のタイマー機能の同期をとることが可能とな
る。
【図1】本発明の一実施例によるリセット装置を示す構
成図である。
成図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【図3】従来の空調システムを示す構成図である。
1 室外機 2 室内機 3 室外用制御回路 4 室外用電源装置 5 伝送線 6 伝送用電源装置 7 室外用交流電源 8 室内用制御回路 9 室内用電源装置 10 室内用交流電源 11 給電装置 12 電圧検出回路 13 抵抗器群 14 コンパレータ 15 リセット用配線 16 トランジスタ 17 抵抗器群 18 インバータ 19 抵抗器 20 電圧検出回路 21 リセット用配線
Claims (1)
- 【請求項1】 複数台の室外機、室内機、及びリモコン
等の空調ユニットが互いに伝送線で接続され通信により
空調を行う空気調和機のリセット装置において、前記室
外機には、前記伝送線に電源供給を行う伝送用電源装置
を備え、前記室内機には、前記伝送線の電圧低下を検出
する電圧検出回路と、前記電圧検出回路が伝送線の電圧
低下を検出した場合に室内用制御回路にリセットをかけ
るリセット回路とを備えたことを特徴とする空気調和機
のリセット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186907A JPH0634192A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 空気調和機のリセット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186907A JPH0634192A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 空気調和機のリセット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634192A true JPH0634192A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16196773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4186907A Pending JPH0634192A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 空気調和機のリセット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634192A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009097754A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Toshiba Carrier Corp | 空気調和機の通信制御装置 |
| KR100975578B1 (ko) * | 2003-11-07 | 2010-08-13 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 및 그 제어 방법 |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP4186907A patent/JPH0634192A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100975578B1 (ko) * | 2003-11-07 | 2010-08-13 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 및 그 제어 방법 |
| JP2009097754A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Toshiba Carrier Corp | 空気調和機の通信制御装置 |
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