JPH06342306A - 無人搬送車の多重周波数誘導装置 - Google Patents
無人搬送車の多重周波数誘導装置Info
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- JPH06342306A JPH06342306A JP3238630A JP23863091A JPH06342306A JP H06342306 A JPH06342306 A JP H06342306A JP 3238630 A JP3238630 A JP 3238630A JP 23863091 A JP23863091 A JP 23863091A JP H06342306 A JPH06342306 A JP H06342306A
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/20—Control system inputs
- G05D1/24—Arrangements for determining position or orientation
- G05D1/244—Arrangements for determining position or orientation using passive navigation aids external to the vehicle, e.g. markers, reflectors or magnetic means
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- G—PHYSICS
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- G05D1/60—Intended control result
- G05D1/646—Following a predefined trajectory, e.g. a line marked on the floor or a flight path
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/60—Intended control result
- G05D1/69—Coordinated control of the position or course of two or more vehicles
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無人搬送車の走行時に分岐点や合流部におけ
る走行安定性を図る。 【構成】 誘導線を流れる磁束を感知するピックアップ
コイル部と、前記左右ピックアップコイル部で感知され
た信号偏差をディジタル化し、マイクロプロセッサによ
り無人搬送車走行路の左右偏差を判別し、操向信号を生
ずる操向制御部と、前記操向制御部の制御信号により、
ドライビングモータ及びステアリングモータを駆動させ
るサーボ制御部とからなることを特徴とする。
る走行安定性を図る。 【構成】 誘導線を流れる磁束を感知するピックアップ
コイル部と、前記左右ピックアップコイル部で感知され
た信号偏差をディジタル化し、マイクロプロセッサによ
り無人搬送車走行路の左右偏差を判別し、操向信号を生
ずる操向制御部と、前記操向制御部の制御信号により、
ドライビングモータ及びステアリングモータを駆動させ
るサーボ制御部とからなることを特徴とする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、無人搬送車の多重周
波数誘導装置に関し、特に電磁波誘導方式を利用した無
人搬送車において、単一周波数により無人搬送車が走行
する場合、生ずる分岐点や合流部における無人搬送車の
走行誤差の防止のため、多重周波数を用いた無人搬送車
の多重周波数誘導装置に関する。
波数誘導装置に関し、特に電磁波誘導方式を利用した無
人搬送車において、単一周波数により無人搬送車が走行
する場合、生ずる分岐点や合流部における無人搬送車の
走行誤差の防止のため、多重周波数を用いた無人搬送車
の多重周波数誘導装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無人搬送車を運行するための方式
は、各種周波数の人力を全てハードウェアとして処理
し、無人搬送車の操向モータに直接その偏差を印加して
制御されるようにすることにより、ハードウェアがかな
り複雑となり、さらに調整点も多くなるため極めて不便
であり、また、単一周波を用いる場合に分岐点又は合流
部で電磁波が増加又は減衰されることにより、走行誤差
が生じ易いという問題があった。具体的な従来例として
は、日本国特許公開平1−297707号の無人搬送車
の操舵装置が挙げられるが、前記無人搬送車の操舵装置
は、所定周波数の誘導電流が流れる誘導線を介して、進
行方向の両側に設けた2ケのピックアップコイルと、こ
のピックアップコイルからの誘起電圧を比べる操舵回路
と、この操舵回路の出力によりサーボコントロール装置
を介して駆動する駆動モータを備えた無人搬送車におい
て、交叉する誘導線に夫々別の第1周波数誘導電流と第
2周波数誘導電流を流れるようにし、前記操舵回路がこ
の無人搬送車の進行方向の両側端部に付着された2ケの
ピックアップコイルに接続され、前記第1周波数共振周
波数として第1周波数誘導電流による前記2ケのピック
アップコイルから誘起電圧を比べる第1回路及び第2周
波数を共振周波数として、第2周波数誘導電流により前
記2ケのピックアップコイルからの誘起電圧を比べる第
2回路から構成されている。ところで、上記のような無
人搬送車の操舵装置は、無人搬送車が誘導線上を走行す
る場合、走行方向の誘導線電流だけを反応して制御さ
れ、走行中の誘導線と交叉する方向の誘導電流による影
響を排除し、交叉点近傍の別の誘導線の干渉を受けない
ようにすることにより、無人搬送車の安定走行を行うと
いうものであるが、誘導電流が交叉している際、走行方
向の誘導電流だけを検出することによって、走行経路を
正確に保持し難いという問題があった。
は、各種周波数の人力を全てハードウェアとして処理
し、無人搬送車の操向モータに直接その偏差を印加して
制御されるようにすることにより、ハードウェアがかな
り複雑となり、さらに調整点も多くなるため極めて不便
であり、また、単一周波を用いる場合に分岐点又は合流
部で電磁波が増加又は減衰されることにより、走行誤差
が生じ易いという問題があった。具体的な従来例として
は、日本国特許公開平1−297707号の無人搬送車
の操舵装置が挙げられるが、前記無人搬送車の操舵装置
は、所定周波数の誘導電流が流れる誘導線を介して、進
行方向の両側に設けた2ケのピックアップコイルと、こ
のピックアップコイルからの誘起電圧を比べる操舵回路
と、この操舵回路の出力によりサーボコントロール装置
を介して駆動する駆動モータを備えた無人搬送車におい
て、交叉する誘導線に夫々別の第1周波数誘導電流と第
2周波数誘導電流を流れるようにし、前記操舵回路がこ
の無人搬送車の進行方向の両側端部に付着された2ケの
ピックアップコイルに接続され、前記第1周波数共振周
波数として第1周波数誘導電流による前記2ケのピック
アップコイルから誘起電圧を比べる第1回路及び第2周
波数を共振周波数として、第2周波数誘導電流により前
記2ケのピックアップコイルからの誘起電圧を比べる第
2回路から構成されている。ところで、上記のような無
人搬送車の操舵装置は、無人搬送車が誘導線上を走行す
る場合、走行方向の誘導線電流だけを反応して制御さ
れ、走行中の誘導線と交叉する方向の誘導電流による影
響を排除し、交叉点近傍の別の誘導線の干渉を受けない
ようにすることにより、無人搬送車の安定走行を行うと
いうものであるが、誘導電流が交叉している際、走行方
向の誘導電流だけを検出することによって、走行経路を
正確に保持し難いという問題があった。
【0003】
【発明の目的】したがって、この発明は、上記のような
問題に鑑みてなされたものであって、左右ピックアップ
コイルから感知された無人搬送車走行信号の偏差をディ
ジタル化し、マイクロプロセッサに無人搬送車走行路の
左右偏差を算出させ、無人搬送車を正確に操向させる信
号を生じさせることにより、無人搬送車走行時の分岐点
や合流部における走行安定性を確保する無人搬送車の多
重周波数誘導装置を提供することを目的としている。
問題に鑑みてなされたものであって、左右ピックアップ
コイルから感知された無人搬送車走行信号の偏差をディ
ジタル化し、マイクロプロセッサに無人搬送車走行路の
左右偏差を算出させ、無人搬送車を正確に操向させる信
号を生じさせることにより、無人搬送車走行時の分岐点
や合流部における走行安定性を確保する無人搬送車の多
重周波数誘導装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成のため、
この発明による無人搬送車の多重周波数誘導装置は、誘
導線を流れる磁束を検知する左右ピックアップコイル部
と、前記左右ピックアップコイル部で感知された信号偏
差をディジタル化し、マイクロプロセッサにより無人搬
送車走行路の左右偏差を判別し、操向信号を発生させる
操向制御部と、前記操向制御部の制御信号によりドライ
ビングモータ及びステアリングモータを駆動するサーボ
制御部とからなることを特徴とする。
この発明による無人搬送車の多重周波数誘導装置は、誘
導線を流れる磁束を検知する左右ピックアップコイル部
と、前記左右ピックアップコイル部で感知された信号偏
差をディジタル化し、マイクロプロセッサにより無人搬
送車走行路の左右偏差を判別し、操向信号を発生させる
操向制御部と、前記操向制御部の制御信号によりドライ
ビングモータ及びステアリングモータを駆動するサーボ
制御部とからなることを特徴とする。
【0005】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に沿って
詳しく述べる。図1は、この発明の無人搬送車に適用さ
れる電磁誘導方式に対するブロックダイアグラムであっ
て、図示しない底部に埋設されたコイルに電流が流れる
と、フレミング右手の法則により、すなわち、右手の親
指と人差し指及び中指を各々垂直となるようにして、人
差し指を磁界の方向、親指を導線の運動方向に向かうよ
うにすると、この導線には人差し指の方向に誘導電流が
発生する原理に基づいて、前記コイルの周囲に磁場(磁
界)が生じ、この磁場により誘導される電圧強さを無人
搬車に設けたコイルL及びコンデンサCとから構成され
た右側ピックアップコイル部12と左側ピックアップコ
イル部13を用いて検知すると、検波部1,1’では変
調波形を抽出し出す夫々の検波作用が行われ、前記検波
部1,1’で抽出した変調波形、すなわち、アナログ信
号に対し所定レベルとなるように増幅部2,2’で夫々
増幅する。前記増幅部2,2’で所定レベルに増幅され
た信号は、デジタル変換部3,3’(ADC:Analog-d
igital Converter)で夫々4ビートのデジタルデータ
に変換後、無人搬送車の正常進行判別用基準データと比
べるために、マイクロプロセッサ6に入力されると、マ
イクロプロセッサー6に予め入力されている無人搬送車
の左右基準信号と比べられて偏差判断を行い、その偏差
値を無人搬送車を動作させるためのアナログに変換する
ために、アナログ変換部7(DAC)に入力する。
詳しく述べる。図1は、この発明の無人搬送車に適用さ
れる電磁誘導方式に対するブロックダイアグラムであっ
て、図示しない底部に埋設されたコイルに電流が流れる
と、フレミング右手の法則により、すなわち、右手の親
指と人差し指及び中指を各々垂直となるようにして、人
差し指を磁界の方向、親指を導線の運動方向に向かうよ
うにすると、この導線には人差し指の方向に誘導電流が
発生する原理に基づいて、前記コイルの周囲に磁場(磁
界)が生じ、この磁場により誘導される電圧強さを無人
搬車に設けたコイルL及びコンデンサCとから構成され
た右側ピックアップコイル部12と左側ピックアップコ
イル部13を用いて検知すると、検波部1,1’では変
調波形を抽出し出す夫々の検波作用が行われ、前記検波
部1,1’で抽出した変調波形、すなわち、アナログ信
号に対し所定レベルとなるように増幅部2,2’で夫々
増幅する。前記増幅部2,2’で所定レベルに増幅され
た信号は、デジタル変換部3,3’(ADC:Analog-d
igital Converter)で夫々4ビートのデジタルデータ
に変換後、無人搬送車の正常進行判別用基準データと比
べるために、マイクロプロセッサ6に入力されると、マ
イクロプロセッサー6に予め入力されている無人搬送車
の左右基準信号と比べられて偏差判断を行い、その偏差
値を無人搬送車を動作させるためのアナログに変換する
ために、アナログ変換部7(DAC)に入力する。
【0006】前記アナログ信号に変換された無人搬送車
の左右偏差信号は、サーボ制御部8に入力され必要に応
じてドライブモータ又はステアリングモータを動作させ
ることにより、無人搬送車は底に埋設されている誘導線
の中央に沿って、正確な走行を保ちながら走行を行うよ
うにするものである。
の左右偏差信号は、サーボ制御部8に入力され必要に応
じてドライブモータ又はステアリングモータを動作させ
ることにより、無人搬送車は底に埋設されている誘導線
の中央に沿って、正確な走行を保ちながら走行を行うよ
うにするものである。
【0007】図2は、この発明の無人搬送車に適用され
た電磁波誘導装置の入力部に対するブロックダイアグラ
ムであって、まず、コイルL及びコンデンサCとから構
成された右側ピックアップコイル部12と左側ピックア
ップコイル部13を用いて、誘導線を流れる磁束を検知
して検波部1,1’で必要とする信号を夫々抽出する検
波作用を行う。前記検波部1,1’の検波作用は、周波
数変化を識別して電圧変化等の振幅変化とし、信号波形
を抽出させる周波数選択部9から入力された信号波形と
比べて行われ、検波部1,1’で検波されたアナログ信
号は増幅部2,2’で所定レベルに増幅され、ディジタ
ルデータに変換させるためにディジタル変換部3,3’
に入力される。
た電磁波誘導装置の入力部に対するブロックダイアグラ
ムであって、まず、コイルL及びコンデンサCとから構
成された右側ピックアップコイル部12と左側ピックア
ップコイル部13を用いて、誘導線を流れる磁束を検知
して検波部1,1’で必要とする信号を夫々抽出する検
波作用を行う。前記検波部1,1’の検波作用は、周波
数変化を識別して電圧変化等の振幅変化とし、信号波形
を抽出させる周波数選択部9から入力された信号波形と
比べて行われ、検波部1,1’で検波されたアナログ信
号は増幅部2,2’で所定レベルに増幅され、ディジタ
ルデータに変換させるためにディジタル変換部3,3’
に入力される。
【0008】前記ディジタル変換部3,3’に入力され
た左右アナログ信号は、図1のマイクロプロセッサ6に
記憶されている基準信号と比べるために、夫々4ビート
のディジタルデータに変換されバッファ4に入力され
る。前記バッファ4は、左側ピックアップコイル部13
で検知された信号及び右側ピックアップコイル部12で
検知された信号の変換された左右ディジタルデータを8
ビートのディジタルデータに組合わせるための作業を行
い、すなわち、バッファ4で組合わせられた8ビートの
データはシステムバス5に載せられて、マイクロプロセ
ッサ6に入力され、前記マイクロプロセッサ6に設定さ
れている基準信号と比較され、その比較値により無人搬
送車の走行が正確に行われるようにするものである。
た左右アナログ信号は、図1のマイクロプロセッサ6に
記憶されている基準信号と比べるために、夫々4ビート
のディジタルデータに変換されバッファ4に入力され
る。前記バッファ4は、左側ピックアップコイル部13
で検知された信号及び右側ピックアップコイル部12で
検知された信号の変換された左右ディジタルデータを8
ビートのディジタルデータに組合わせるための作業を行
い、すなわち、バッファ4で組合わせられた8ビートの
データはシステムバス5に載せられて、マイクロプロセ
ッサ6に入力され、前記マイクロプロセッサ6に設定さ
れている基準信号と比較され、その比較値により無人搬
送車の走行が正確に行われるようにするものである。
【0009】図3は、この発明の無人搬送車に適用され
た電磁波誘導方式を利用した走行原理図であって、図示
のごとく、底15に埋設された誘導線14に電源が印加
され電流が流れると、図1及び図2において周囲に抵抗
16が生じ、この抵抗16により誘起される電圧VRI
と、電圧VLEとが右側ピックアップコイル連結部RI
に連結されている右側ピックアップコイル部12と左側
ピックアップコイル連結部LEに連結されている左側ピ
ックアップコイル部13により、検知されてその各々の
電圧信号に対する検知作用、増幅作用、ディジタル変換
作用を経てマイクロプロセッサ6で基準信号と比べられ
た後、左右偏差値を判別してモータのドライブ又はステ
アリングを行なう動作を行うことにより、左右側ピック
アップコイル部13,12に検知される電圧VLE,V
RIが同一となり、無人搬送車が誘導線14中央に沿っ
て正確な走行ができるようになっている。
た電磁波誘導方式を利用した走行原理図であって、図示
のごとく、底15に埋設された誘導線14に電源が印加
され電流が流れると、図1及び図2において周囲に抵抗
16が生じ、この抵抗16により誘起される電圧VRI
と、電圧VLEとが右側ピックアップコイル連結部RI
に連結されている右側ピックアップコイル部12と左側
ピックアップコイル連結部LEに連結されている左側ピ
ックアップコイル部13により、検知されてその各々の
電圧信号に対する検知作用、増幅作用、ディジタル変換
作用を経てマイクロプロセッサ6で基準信号と比べられ
た後、左右偏差値を判別してモータのドライブ又はステ
アリングを行なう動作を行うことにより、左右側ピック
アップコイル部13,12に検知される電圧VLE,V
RIが同一となり、無人搬送車が誘導線14中央に沿っ
て正確な走行ができるようになっている。
【0010】図4は、この発明の無人搬送車に適用の電
磁波誘導装置の入力部につく詳細回路図であり、図5
は、この発明の無人搬送車に適用のバンドパスフィルタ
ー図であって、図4及び図5において、17は誘導線1
4の右側周囲に生じる磁場16による誘起電圧の検知の
ための右側ピックアップコイル部12を連結する右側ピ
ックアップコイル連結部であり、18は誘導線14の周
囲に生ずる磁場16による誘起電圧の検知のための左側
ピックアップコイル部13を連結する左側ピックアップ
コイル連結部であり、1は前記ピックアップコイル部1
2で検知された誘起電圧VRIに対する周波数選択のた
めに、検波器Rf1,Rf2,Rf3,Rf4と、検波
器左側スイッチSW1,SW2,SW3,SW4と、検
波器右側スイッチSW9,SW10,SW11,SW1
2とから構成されている右側検波部で、1’は前記左側
ピックアップコイル部13で検知された誘起電圧VLE
に対する周波数選択のために、検波器Lf1,Lf2,
Lf3,Lf4と検波器左側スイッチSW5,SW6,
SW7,SW8と、検波器右側スイッチSW13,SW
14,SW15,SW16とから構成された左側検波部
である。
磁波誘導装置の入力部につく詳細回路図であり、図5
は、この発明の無人搬送車に適用のバンドパスフィルタ
ー図であって、図4及び図5において、17は誘導線1
4の右側周囲に生じる磁場16による誘起電圧の検知の
ための右側ピックアップコイル部12を連結する右側ピ
ックアップコイル連結部であり、18は誘導線14の周
囲に生ずる磁場16による誘起電圧の検知のための左側
ピックアップコイル部13を連結する左側ピックアップ
コイル連結部であり、1は前記ピックアップコイル部1
2で検知された誘起電圧VRIに対する周波数選択のた
めに、検波器Rf1,Rf2,Rf3,Rf4と、検波
器左側スイッチSW1,SW2,SW3,SW4と、検
波器右側スイッチSW9,SW10,SW11,SW1
2とから構成されている右側検波部で、1’は前記左側
ピックアップコイル部13で検知された誘起電圧VLE
に対する周波数選択のために、検波器Lf1,Lf2,
Lf3,Lf4と検波器左側スイッチSW5,SW6,
SW7,SW8と、検波器右側スイッチSW13,SW
14,SW15,SW16とから構成された左側検波部
である。
【0011】また、2は前記右側検波部1で検波された
信号を所定レベルに増幅後、直流変換させディジタル変
換部3に入力させる右側増幅部であって、演算増幅器O
P1と、抵抗R3,R5,R7,R9,R11,VRI
と、コンデンサC3,C5,C7と、ダイオードDIと
から構成されており、2’は前記左側検波部1’で検波
した信号を所定レベルに増幅後、直流変換してディジタ
ル変換部3’に入力させる左側増幅部であり、演算増幅
器OP2と、抵抗R4,R6,R8,R10,R12,
VR2と、コンデンサC4、C6,C8と、ダイオード
D2とから構成されており、3は前記右側増幅部2で所
定レベルに増幅され直流変換された信号を比較器で基準
信号と比べ、4ビートのディジタルデータに変換させる
右側ディジタル変換部であって、抵抗R113,R11
4,R115,R116,RC1,RC2,RC3,R
C4,Rf1,Rf2,Rf3,Rf4,VR3と、ホ
トカプラPC1,PC2,PC3,PC4と、インバー
タa、b,c,dと、比較器COM1,COM2,CO
M3,COM4とから構成され、3’は前記左側増幅部
2’で所定レベルに増幅され直流変換された信号を比較
器で基準信号と比べ、4ビートのディジタルデータに変
換させる左側ディジタル変換部であり、抵抗R17,R
18,R19,R20,RC5,RC6,RC7,RC
8,Rf5,Rf6,Rf7,Rf8,VR3と、ホト
カプラPC5,PC6,PC7,PC8と、インバータ
e,f,g,hと、比較器COM5,COM6,COM
7,COM8とから構成されている。
信号を所定レベルに増幅後、直流変換させディジタル変
換部3に入力させる右側増幅部であって、演算増幅器O
P1と、抵抗R3,R5,R7,R9,R11,VRI
と、コンデンサC3,C5,C7と、ダイオードDIと
から構成されており、2’は前記左側検波部1’で検波
した信号を所定レベルに増幅後、直流変換してディジタ
ル変換部3’に入力させる左側増幅部であり、演算増幅
器OP2と、抵抗R4,R6,R8,R10,R12,
VR2と、コンデンサC4、C6,C8と、ダイオード
D2とから構成されており、3は前記右側増幅部2で所
定レベルに増幅され直流変換された信号を比較器で基準
信号と比べ、4ビートのディジタルデータに変換させる
右側ディジタル変換部であって、抵抗R113,R11
4,R115,R116,RC1,RC2,RC3,R
C4,Rf1,Rf2,Rf3,Rf4,VR3と、ホ
トカプラPC1,PC2,PC3,PC4と、インバー
タa、b,c,dと、比較器COM1,COM2,CO
M3,COM4とから構成され、3’は前記左側増幅部
2’で所定レベルに増幅され直流変換された信号を比較
器で基準信号と比べ、4ビートのディジタルデータに変
換させる左側ディジタル変換部であり、抵抗R17,R
18,R19,R20,RC5,RC6,RC7,RC
8,Rf5,Rf6,Rf7,Rf8,VR3と、ホト
カプラPC5,PC6,PC7,PC8と、インバータ
e,f,g,hと、比較器COM5,COM6,COM
7,COM8とから構成されている。
【0012】また、符号4は前記左右側ディジタル変換
部3,3’から入力される夫々の4ビートデータを8ビ
ートデータに組合わせた後、無人搬送車の左右偏差値を
判断するために、システムバス5を介してマイクロプロ
セッサ6に入力する役割を行うバッファである。前記左
右検波部1,1’左右増幅部2,2’左右ディジタル変
換部3,3’及びバッファ4は、マイクロプロセッサ6
及びアナログ変換部7と組合わされて無人搬送車の正確
な操向信号を発生させる操向制御部10を構成する。
部3,3’から入力される夫々の4ビートデータを8ビ
ートデータに組合わせた後、無人搬送車の左右偏差値を
判断するために、システムバス5を介してマイクロプロ
セッサ6に入力する役割を行うバッファである。前記左
右検波部1,1’左右増幅部2,2’左右ディジタル変
換部3,3’及びバッファ4は、マイクロプロセッサ6
及びアナログ変換部7と組合わされて無人搬送車の正確
な操向信号を発生させる操向制御部10を構成する。
【0013】上記のように構成されたこの発明における
無人搬送車の電磁波入力回路図の動作について述べれば
次のとおりである。一般に、電磁誘導方式においては、
無人搬送車の走行のために、底15に埋設された誘導線
14に3〜20KHz(キロヘルツ(KHz)=10H
z)の低周波と、100〜300mA(ミリアンペア
(mA)=10-3A)の電流が流れるようにし、多重誘
導方式においては、前記3〜20KHz低周波範囲で適
宜の周波数が選ばれる。
無人搬送車の電磁波入力回路図の動作について述べれば
次のとおりである。一般に、電磁誘導方式においては、
無人搬送車の走行のために、底15に埋設された誘導線
14に3〜20KHz(キロヘルツ(KHz)=10H
z)の低周波と、100〜300mA(ミリアンペア
(mA)=10-3A)の電流が流れるようにし、多重誘
導方式においては、前記3〜20KHz低周波範囲で適
宜の周波数が選ばれる。
【0014】この発明における無人搬送車は、従来のハ
ードエェアとして処理されていた周波数選択をソフトウ
ェアとして処理するのが主な目的であるため、上記ソフ
トウェア、すなわち、無人搬送車走行のためのプログラ
ムは、マイクロプロセッサ6に全て入力されているとと
もに、該当周波数の選択のための検波器選択方法も言う
までもなくプログラム化されている。したがって、無人
搬送車の走行のため、予めマイクロプロセッサ6に入力
されているプログラムにより、前記マイクロプロセッサ
6は該当周波数の検波部、すなわち、右側検波部1及び
左側検波部1’を選択するが、右側検波部1の検波器R
f1は左側検波部1’の検波器Lf1と、検波器Rf2
は検波器Lf2と、検波器Rf3は検波器Lf3と、そ
して検波器Lf4は検波器Lf4と対をなしてともに選
ばれ、ただ可変抵抗VR1,VR2により選択周波数が
異なるように調整される。
ードエェアとして処理されていた周波数選択をソフトウ
ェアとして処理するのが主な目的であるため、上記ソフ
トウェア、すなわち、無人搬送車走行のためのプログラ
ムは、マイクロプロセッサ6に全て入力されているとと
もに、該当周波数の選択のための検波器選択方法も言う
までもなくプログラム化されている。したがって、無人
搬送車の走行のため、予めマイクロプロセッサ6に入力
されているプログラムにより、前記マイクロプロセッサ
6は該当周波数の検波部、すなわち、右側検波部1及び
左側検波部1’を選択するが、右側検波部1の検波器R
f1は左側検波部1’の検波器Lf1と、検波器Rf2
は検波器Lf2と、検波器Rf3は検波器Lf3と、そ
して検波器Lf4は検波器Lf4と対をなしてともに選
ばれ、ただ可変抵抗VR1,VR2により選択周波数が
異なるように調整される。
【0015】上記のように選ばれるためには、右側検波
部1検波器Rf1の左右側に位置したスイッチSW1と
スイッチSW9,そして、左側検波部1’検波器Lf1
の左右側に位置したスイッチSW5とスイッチSW3と
がともにオンされるべきであり、前記スイッチSW1,
SW9,SW5,SW13以外のスイッチも同一方式で
オンにされるべきである。
部1検波器Rf1の左右側に位置したスイッチSW1と
スイッチSW9,そして、左側検波部1’検波器Lf1
の左右側に位置したスイッチSW5とスイッチSW3と
がともにオンされるべきであり、前記スイッチSW1,
SW9,SW5,SW13以外のスイッチも同一方式で
オンにされるべきである。
【0016】前記スイッチSW1〜SW16アナログス
イッチであり、周波数検波回路は図5に示すごとく、抵
抗R1,R2,R3とコンデンサC1,C2と演算増幅
器OP3とから構成され、一種のバンドパスフィルター
の役割をするものであって、上記該当周波数は、 され、ここで、所望の周波数を選択分離できる能力の選
択度QはQ=WCR=2πfCRであり、8〜10程度
となるようにする。
イッチであり、周波数検波回路は図5に示すごとく、抵
抗R1,R2,R3とコンデンサC1,C2と演算増幅
器OP3とから構成され、一種のバンドパスフィルター
の役割をするものであって、上記該当周波数は、 され、ここで、所望の周波数を選択分離できる能力の選
択度QはQ=WCR=2πfCRであり、8〜10程度
となるようにする。
【0017】図5において可変抵抗R2を用いて無人搬
送車が走行路、すなわち、誘導線の中央に位置している
状態で点Aに最小限50mVの電圧が入力されるように
調整し、点Bで波形が発振する場合には、前記走行路の
誘導線14に更に大の電流が流れるようにして発振が生
じないようにする。ちなみに、実験によれば、点Aで5
0mVの正弦波電圧が入力される場合、点Bの出力電圧
は300mVであるということが明かにされた。
送車が走行路、すなわち、誘導線の中央に位置している
状態で点Aに最小限50mVの電圧が入力されるように
調整し、点Bで波形が発振する場合には、前記走行路の
誘導線14に更に大の電流が流れるようにして発振が生
じないようにする。ちなみに、実験によれば、点Aで5
0mVの正弦波電圧が入力される場合、点Bの出力電圧
は300mVであるということが明かにされた。
【0018】一方、前記右側検波部1と左側検波部1’
とから該当周波数に対し選ばれた検波器Rf1,Rf
2,Rf3,Rf4又は検波器Lf1,Lf2,Lf
3,Lf4により検波された信号中、右側検波部1によ
り検波された信号は交流に対しては、その変化により充
電及び放電を繰り返すことにより、一種の抵抗役割を行
うコンデンサC3を経て演算増幅器OP1の非反転入力
端子(+)に入力するが、電圧可変抵抗VR1により可
変され、抵抗R3を介して入力され、左側変圧器検波部
1’により検波された信号は、コンデンサC4を経て演
算増幅器OP2の非反転入力端子(+)に入力される
が、電圧可変抵抗VR2により可変されて抵抗R4を介
して入力される。
とから該当周波数に対し選ばれた検波器Rf1,Rf
2,Rf3,Rf4又は検波器Lf1,Lf2,Lf
3,Lf4により検波された信号中、右側検波部1によ
り検波された信号は交流に対しては、その変化により充
電及び放電を繰り返すことにより、一種の抵抗役割を行
うコンデンサC3を経て演算増幅器OP1の非反転入力
端子(+)に入力するが、電圧可変抵抗VR1により可
変され、抵抗R3を介して入力され、左側変圧器検波部
1’により検波された信号は、コンデンサC4を経て演
算増幅器OP2の非反転入力端子(+)に入力される
が、電圧可変抵抗VR2により可変されて抵抗R4を介
して入力される。
【0019】次いで、前記演算増幅器OP1の非反転入
力端子+に入力された右側検波部1からの信号は、抵抗
R5,R7及びコンデンサC5により決定される信号値
が演算増幅器OP1の反転入力端子(−)に入力される
ことにより、増幅作用を生ぜしめ上記増幅作用の結果、
演算増幅器OP1から出力される4〜6Vの出力波形信
号をダイオードD1により直流に変換され、上記直流に
変換された信号中に含まれている交流成分が抵抗R9及
びコンデンサC7の平滑作用=WCRにより除去された
後、抵抗R11を介して比較器COM1,COM2,C
OM3,COM4の非反転入力端子(+)に入力され、
前記演算増幅器OP2の非反転入力端子(+)に入力さ
れた左側検波部1’からの信号は、抵抗R6,R8及び
コンデンサC6により決定される信号値が演算増幅器の
反転入力端子(−)に入力されることにより増幅作用を
生ぜしめ、上記増幅作用の結果、演算増幅器OP2から
出力される4〜6Vの出力波形信号も同じくダイオード
D2により直流に変換され、上記直流に変換された信号
中に含まれている交流成分が抵抗R10及びコンデンサ
C8の平滑作用(τ=WCR)により除去された後、抵
抗R12を介して比較器COM5,COM6,COM
7,COM8の非反転入力端子(+)に入力される。
力端子+に入力された右側検波部1からの信号は、抵抗
R5,R7及びコンデンサC5により決定される信号値
が演算増幅器OP1の反転入力端子(−)に入力される
ことにより、増幅作用を生ぜしめ上記増幅作用の結果、
演算増幅器OP1から出力される4〜6Vの出力波形信
号をダイオードD1により直流に変換され、上記直流に
変換された信号中に含まれている交流成分が抵抗R9及
びコンデンサC7の平滑作用=WCRにより除去された
後、抵抗R11を介して比較器COM1,COM2,C
OM3,COM4の非反転入力端子(+)に入力され、
前記演算増幅器OP2の非反転入力端子(+)に入力さ
れた左側検波部1’からの信号は、抵抗R6,R8及び
コンデンサC6により決定される信号値が演算増幅器の
反転入力端子(−)に入力されることにより増幅作用を
生ぜしめ、上記増幅作用の結果、演算増幅器OP2から
出力される4〜6Vの出力波形信号も同じくダイオード
D2により直流に変換され、上記直流に変換された信号
中に含まれている交流成分が抵抗R10及びコンデンサ
C8の平滑作用(τ=WCR)により除去された後、抵
抗R12を介して比較器COM5,COM6,COM
7,COM8の非反転入力端子(+)に入力される。
【0020】一方、前記ダイオードD1とダイオードD
2とにより変換された直流信号に含まれている交流成分
を除去する抵抗R9及び抵抗R10値が大きすぎると、
時定数τ=RCにより時定数が大となって放電遅延時間
が遅れるようになり、結局、応答特性が遅れる結果を招
く反面、抵抗R9及び抵抗R10値が小さすぎると、時
定数τ=RCにより時定数値がかなり小さくなり、放電
時間が短くなって比較器COM1〜COM8の比較電圧
が急激に変化する結果を招き、無人搬送車の正確な走行
に悪影響を及ぼすことになるため、前記抵抗R8及び抵
抗R10値を適宜選択すべきである。
2とにより変換された直流信号に含まれている交流成分
を除去する抵抗R9及び抵抗R10値が大きすぎると、
時定数τ=RCにより時定数が大となって放電遅延時間
が遅れるようになり、結局、応答特性が遅れる結果を招
く反面、抵抗R9及び抵抗R10値が小さすぎると、時
定数τ=RCにより時定数値がかなり小さくなり、放電
時間が短くなって比較器COM1〜COM8の比較電圧
が急激に変化する結果を招き、無人搬送車の正確な走行
に悪影響を及ぼすことになるため、前記抵抗R8及び抵
抗R10値を適宜選択すべきである。
【0021】次に、前記比較器COM1,COM2,C
OM3,COM4の非反転入力端子(+)に入力されて
いるダイオードD1により直流に変換された出力信号
は、電圧可変抵抗VR3及び抵抗R13,R14,R1
5,R16を介して、前記比較器COM1,COM2,
COM3,COM4の反転入力端子(−)に入力されて
いる基準信号と比較され、上記比較結果比較器COM1
〜COM4の出力信号が(+)信号の場合には、その
(+)信号が抵抗RC1,RC2,RC3,RC4を介
してダイオード及びトランジスタで組合わされたホトカ
プラPC1,PC2,PC3,PC4に印加されホトカ
プラPC1〜PC4を動作させ、前記ホトカプラPC1
〜PC4の動作による信号がDTLのスピードに比して
はるかに速いTTL電圧レベルに変換され、抵抗Rf
1,Rf2,Rf3,Rf4及びインバータa,b,
c,dとから構成されたインバータ回路を有するハイ信
号がバッファ4に入力される一方、前記比較器COM
5,COM6,COM7,COM8の非反転入力端子
(+)に入力されているダイオードD2により直流に変
換された出力信号は、電圧可変抵抗VR4及び抵抗R1
7,R18,R19,R20を介して、前記比較器CO
M5,COM6,COM7,COM8の反転入力端子
(−)に入力されている基準信号と比較され、上記比較
結果比較器COM5〜COM8の出力信号が(+)信号
の場合には、その(+)信号が抵抗RC5,RC6,R
C7,R8を介してダイオード及びトランジスタで組合
わされたホトカプラPC5,PC6,PC7,PC8に
印加されホトカプラPC5〜PC8を動作させ、前記ホ
トカプラPC5〜PC8の動作による信号がTTL電圧
レベルに変換され、抵抗Rf5,Rf6,Rf7,Rf
8及びインバータe,f,g,hとから構成されたイン
バータ回路を有するハイ信号がバッファ4に入力され
る。
OM3,COM4の非反転入力端子(+)に入力されて
いるダイオードD1により直流に変換された出力信号
は、電圧可変抵抗VR3及び抵抗R13,R14,R1
5,R16を介して、前記比較器COM1,COM2,
COM3,COM4の反転入力端子(−)に入力されて
いる基準信号と比較され、上記比較結果比較器COM1
〜COM4の出力信号が(+)信号の場合には、その
(+)信号が抵抗RC1,RC2,RC3,RC4を介
してダイオード及びトランジスタで組合わされたホトカ
プラPC1,PC2,PC3,PC4に印加されホトカ
プラPC1〜PC4を動作させ、前記ホトカプラPC1
〜PC4の動作による信号がDTLのスピードに比して
はるかに速いTTL電圧レベルに変換され、抵抗Rf
1,Rf2,Rf3,Rf4及びインバータa,b,
c,dとから構成されたインバータ回路を有するハイ信
号がバッファ4に入力される一方、前記比較器COM
5,COM6,COM7,COM8の非反転入力端子
(+)に入力されているダイオードD2により直流に変
換された出力信号は、電圧可変抵抗VR4及び抵抗R1
7,R18,R19,R20を介して、前記比較器CO
M5,COM6,COM7,COM8の反転入力端子
(−)に入力されている基準信号と比較され、上記比較
結果比較器COM5〜COM8の出力信号が(+)信号
の場合には、その(+)信号が抵抗RC5,RC6,R
C7,R8を介してダイオード及びトランジスタで組合
わされたホトカプラPC5,PC6,PC7,PC8に
印加されホトカプラPC5〜PC8を動作させ、前記ホ
トカプラPC5〜PC8の動作による信号がTTL電圧
レベルに変換され、抵抗Rf5,Rf6,Rf7,Rf
8及びインバータe,f,g,hとから構成されたイン
バータ回路を有するハイ信号がバッファ4に入力され
る。
【0022】すなわち、前記バッファ4に入力された左
右夫々の4ビートデータは、バッファ4により8ビート
データに組合わされ、この8ビートデータを利用してマ
イクロプロセッサ6に予め入力されていた基準信号と比
べ、無人搬送車が走行路である誘導線14の左側又は右
側に外れることにより、走行路から脱離されたことを判
読するようにし、その左右偏差信号をアナログ変換部7
によりアナログ信号に変換し、その制御信号に応じサー
ボ制御部8によりトライブモータ又はステアリングモー
タを駆動して正確な走行を行うように制御する。
右夫々の4ビートデータは、バッファ4により8ビート
データに組合わされ、この8ビートデータを利用してマ
イクロプロセッサ6に予め入力されていた基準信号と比
べ、無人搬送車が走行路である誘導線14の左側又は右
側に外れることにより、走行路から脱離されたことを判
読するようにし、その左右偏差信号をアナログ変換部7
によりアナログ信号に変換し、その制御信号に応じサー
ボ制御部8によりトライブモータ又はステアリングモー
タを駆動して正確な走行を行うように制御する。
【0023】
【発明の効果】以上、述べたように、この発明の無人搬
送車の多重周波数誘導装置によれば、無人搬送車の走行
時に分岐点や合流部における走行安定性を確保すること
により、単一周波数の使用時に生ずる分岐点又は合流部
における電磁波減衰及び増加現象を防止できるのみなら
ず、電磁誘導方式により走行される全ての産業用軌道車
に利用できるという経済的な効果を有するものである。
送車の多重周波数誘導装置によれば、無人搬送車の走行
時に分岐点や合流部における走行安定性を確保すること
により、単一周波数の使用時に生ずる分岐点又は合流部
における電磁波減衰及び増加現象を防止できるのみなら
ず、電磁誘導方式により走行される全ての産業用軌道車
に利用できるという経済的な効果を有するものである。
【図1】この発明の無人搬送車に適用された電磁誘導方
式に対するブロックダイアグラムである。
式に対するブロックダイアグラムである。
【図2】この発明の無人搬送車に適用された電磁波誘導
装置の入力部に対するブロックダイアグラムである。
装置の入力部に対するブロックダイアグラムである。
【図3】この発明の無人搬送車に適用された電磁波誘導
方式を利用した走行原理図である。
方式を利用した走行原理図である。
【図4】この発明の無人搬送車に適用された電磁波誘導
装置の入力部に対する詳細回路図である。
装置の入力部に対する詳細回路図である。
【図5】この発明の無人搬送車に適用されたバンドパス
フィルター回路図である。
フィルター回路図である。
1 検波部 1’ 検波部 2 増幅部 2’ 増幅部 3 ディジタル変換部 3’ ディジタル変換部 4 バッファ 5 システムバス 6 マイクロプロセッサ 7 アナログ変換部 8 サーボ制御部 9 周波数選択部 12 右側ピックアップコイル部 13 左側ピックアップコイル部 14 誘導線 15 底 16 磁場 17 右側ピックアップコイル連結部 18 左側ピックアップコイル連結部
Claims (10)
- 【請求項1】 誘導線を流れる磁束を検知する左右ピッ
クアップコイル部と、前記左右ピックアップコイル部で
感知された信号偏差をディジタル化し、マイクロプロセ
ッサにより無人搬送車走行路の左右偏差を判別し、操向
信号を発生させる操向制御部と、前記操向制御部の制御
信号によりドライビングモータ及びステアリングモータ
を駆動するサーボ制御部とからなることを特徴とする無
人搬送車の多重周波数誘導装置。 - 【請求項2】 前記操向制御部は左右検波部、周波数選
択部、左右増幅部、左右ディジタル変換部、バッファ、
マイクロプロセッサ、アナログ変換部とからなることを
特徴とする請求項1記載の無人搬送車の多重周波数誘導
装置。 - 【請求項3】 前記左右ピックアップコイル部は、コイ
ルLとコンデンサCとから構成され、底に埋設された誘
導線に電流が流れることによって生じる磁場により誘起
される磁束を検知することを特徴とする請求項1記載の
無人搬送車の多重周波数誘導装置。 - 【請求項4】 前記左右検波部は夫々4ケの検波器と、
前記検波器毎に2ケずつのアナログスイッチを有するこ
とを特徴とする請求項2記載の無人搬送車の多重周波数
誘導装置。 - 【請求項5】 前記左右増幅部は夫々演算増幅器と、抵
抗と、コンデンサと、ダイオードからなることを特徴と
する請求項2記載の無人搬送車の多重周波数誘導装置。 - 【請求項6】 前記左右ディジタル変換部は夫々比較器
と、ホトカプラと、インバータと、抵抗とからなること
を特徴とする請求項2記載の無人搬送車の多重周波数誘
導装置。 - 【請求項7】 前記マイクロプロセッサは、無人搬送車
に予め設定のプログラムにより該当周波数の検波部を選
択し、左右検波部の検波器を夫々対をなして選ぶことを
特徴とする請求項2記載の無人搬送車の多重周波数誘導
装置。 - 【請求項8】 前記バッファで組合わされた8ビートの
データは、システムバスに載せられてマイクロプロセッ
サに入力され、マイクロプロセッサに予め入力されてい
た基準データと比較し、左右偏差を判別することを特徴
とする請求項2記載の無人搬送車の多重周波数誘導装
置。 - 【請求項9】 前記左右検波部を構成する夫々の検波器
は、一種のベンドパスフィルター(帯域通過フィルタ
ー)の役割をすることを特徴とする請求項2記載の無人
搬送車の多重周波数誘導装置。 - 【請求項10】 前記左右増幅部夫々の演算増幅器は、
夫々出力波形信号が4〜6V程度となるように増幅され
ることを特徴とする請求項2記載の無人搬送車の多重周
波数誘導装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR199013159 | 1990-08-24 | ||
| KR1019900013159A KR920006162B1 (ko) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 무인반송차의 다중 주파수 유도회로 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06342306A true JPH06342306A (ja) | 1994-12-13 |
| JP2682915B2 JP2682915B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=19302719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3238630A Expired - Lifetime JP2682915B2 (ja) | 1990-08-24 | 1991-08-26 | 無人搬送車の多重周波数誘導装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2682915B2 (ja) |
| KR (1) | KR920006162B1 (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56111103A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-02 | Toshiyuki Nakaya | Head shell incorporating amplifier |
| JPS62118410A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Daifuku Co Ltd | 移動車用の走行制御設備 |
| JPS62117605U (ja) * | 1986-01-11 | 1987-07-25 | ||
| JPS62186305A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 無人車の制御装置 |
| JPS62211707A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-17 | Toshiba Corp | 無軌道搬送車システム |
| JPH0186730U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 | ||
| JPH02170208A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-07-02 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 温度検出回路 |
-
1990
- 1990-08-24 KR KR1019900013159A patent/KR920006162B1/ko not_active Expired
-
1991
- 1991-08-26 JP JP3238630A patent/JP2682915B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56111103A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-02 | Toshiyuki Nakaya | Head shell incorporating amplifier |
| JPS62118410A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Daifuku Co Ltd | 移動車用の走行制御設備 |
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| JPH0186730U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 | ||
| JPH02170208A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-07-02 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 温度検出回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2682915B2 (ja) | 1997-11-26 |
| KR920004940A (ko) | 1992-03-28 |
| KR920006162B1 (ko) | 1992-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970701 |