JPH06342335A - 位置座標入力装置 - Google Patents
位置座標入力装置Info
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- JPH06342335A JPH06342335A JP15299293A JP15299293A JPH06342335A JP H06342335 A JPH06342335 A JP H06342335A JP 15299293 A JP15299293 A JP 15299293A JP 15299293 A JP15299293 A JP 15299293A JP H06342335 A JPH06342335 A JP H06342335A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力する箇所の座標をあらかじめ割り出して
おく必要がなく、簡単容易に位置座標の入力を行うこと
ができる位置座標入力装置を提供する。 【構成】 一対の縦片1301,1303及び一対の横
片1305,1307で枠体13を構成して、その内部
に矩形の開口部1309を画成し、縦片1301と横片
1305に、開口部1309に向けてビーム状の赤外光
Rを出力する赤外線LED1311を等間隔で複数配設
すると共に、縦片1303と横片1307に、各赤外線
LED1311が出力する赤外光Rを受光する受光素子
1313を等間隔で複数配設し、各受光素子1313に
よる赤外光Rの受光状態をマイクロコンピュータで検出
して、開口部1309中の所望の箇所に挿入された操作
者の指の、開口部1309中での位置を表わす2次元位
置座標を割り出すようにした。
おく必要がなく、簡単容易に位置座標の入力を行うこと
ができる位置座標入力装置を提供する。 【構成】 一対の縦片1301,1303及び一対の横
片1305,1307で枠体13を構成して、その内部
に矩形の開口部1309を画成し、縦片1301と横片
1305に、開口部1309に向けてビーム状の赤外光
Rを出力する赤外線LED1311を等間隔で複数配設
すると共に、縦片1303と横片1307に、各赤外線
LED1311が出力する赤外光Rを受光する受光素子
1313を等間隔で複数配設し、各受光素子1313に
よる赤外光Rの受光状態をマイクロコンピュータで検出
して、開口部1309中の所望の箇所に挿入された操作
者の指の、開口部1309中での位置を表わす2次元位
置座標を割り出すようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は位置座標入力装置に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、CAD/CAM(コンピュータ
支援設計/製造)装置やCG(コンピュータグラフィッ
ク)装置において、ディスプレイの表示画面上で線引き
を行うために、その線の表示画面上での始点及び終点を
入力設定する場合等、ディスプレイに表示された2次元
或は3次元空間中の所望の位置をコンピュータに対して
入力設定する場合には、従来より、キーボードを用いて
始点及び終点の2次元(3次元)座標を直接入力した
り、マウスを用いて表示画面上のカーソルを始点及び終
点に移動させて、それぞれの位置を指定する操作を行っ
ていた。
支援設計/製造)装置やCG(コンピュータグラフィッ
ク)装置において、ディスプレイの表示画面上で線引き
を行うために、その線の表示画面上での始点及び終点を
入力設定する場合等、ディスプレイに表示された2次元
或は3次元空間中の所望の位置をコンピュータに対して
入力設定する場合には、従来より、キーボードを用いて
始点及び終点の2次元(3次元)座標を直接入力した
り、マウスを用いて表示画面上のカーソルを始点及び終
点に移動させて、それぞれの位置を指定する操作を行っ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、キーボ
ードを用いる従来方式では、ディスプレイに表示された
2次元或は3次元空間における始点及び終点の座標をあ
らかじめ割り出しておく必要があるという不具合があっ
た。また、マウスを用いる従来方式では、クリックしな
がらマウスをスライドさせるという面倒な操作が必要と
なるという不具合があった。本発明は前記事情に鑑みて
なされたものであり、本発明の目的は、入力する箇所の
座標をあらかじめ割り出しておく必要がなく、簡単容易
に位置座標の入力を行うことができる位置座標入力装置
を提供することにある。
ードを用いる従来方式では、ディスプレイに表示された
2次元或は3次元空間における始点及び終点の座標をあ
らかじめ割り出しておく必要があるという不具合があっ
た。また、マウスを用いる従来方式では、クリックしな
がらマウスをスライドさせるという面倒な操作が必要と
なるという不具合があった。本発明は前記事情に鑑みて
なされたものであり、本発明の目的は、入力する箇所の
座標をあらかじめ割り出しておく必要がなく、簡単容易
に位置座標の入力を行うことができる位置座標入力装置
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、一対の縦片と一対の横片とで矩形に形成さ
れた枠体と、前記枠体の内部に形成された開口部と、前
記開口部に臨む前記縦片箇所及び横片箇所に複数配列さ
れた物体検出手段と、前記開口部に物体が挿入されたと
きに、前記複数の物体検出手段の検出結果に基づいて、
前記開口中における前記物体の2次元位置座標を割り出
す座標割り出し手段とを備えることを特徴とする。ま
た、本発明は、前記物体検出手段は発光素子と受光素子
とで構成され、一方の前記縦片及び横片に前記発光素子
が設けられ、他方の前記縦片及び横片に前記受光素子が
設けられているものとした。
に本発明は、一対の縦片と一対の横片とで矩形に形成さ
れた枠体と、前記枠体の内部に形成された開口部と、前
記開口部に臨む前記縦片箇所及び横片箇所に複数配列さ
れた物体検出手段と、前記開口部に物体が挿入されたと
きに、前記複数の物体検出手段の検出結果に基づいて、
前記開口中における前記物体の2次元位置座標を割り出
す座標割り出し手段とを備えることを特徴とする。ま
た、本発明は、前記物体検出手段は発光素子と受光素子
とで構成され、一方の前記縦片及び横片に前記発光素子
が設けられ、他方の前記縦片及び横片に前記受光素子が
設けられているものとした。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例による位置座標入力装置
の概略構成を示す正面図、図2は同側断面図である。図
1において1は位置座標入力装置、3は操作者、5は簡
易椅子であり、簡易椅子5は位置座標入力装置1を使用
する操作者3を腰掛けさせるために、位置座標入力装置
1の前方に配設されている。
する。図1は本発明の一実施例による位置座標入力装置
の概略構成を示す正面図、図2は同側断面図である。図
1において1は位置座標入力装置、3は操作者、5は簡
易椅子であり、簡易椅子5は位置座標入力装置1を使用
する操作者3を腰掛けさせるために、位置座標入力装置
1の前方に配設されている。
【0006】本実施例の位置座標入力装置1は、2次元
の位置座標値を入力するためのもので、図1及び図2に
示すように基台11、枠体13、及びコントロールユニ
ット15を備えている。基台11は図2に示すように中
空に形成され、その内部に棚板1101を備えていると
共に、その下部にキャスタ1103を備えている。
の位置座標値を入力するためのもので、図1及び図2に
示すように基台11、枠体13、及びコントロールユニ
ット15を備えている。基台11は図2に示すように中
空に形成され、その内部に棚板1101を備えていると
共に、その下部にキャスタ1103を備えている。
【0007】枠体13は図1及び図2に示すように基台
11の上部に設置されており、左右一対の縦片130
1,1303と上下一対の横片1305,1307とで
構成され、その内部に縦長の矩形を呈する開口部130
9を画成している。図1に示すように、左側の縦片13
01と上側の横片1305には、開口部1309に向け
てビーム状の赤外光Rを出力する赤外線発光ダイオード
(発光素子に相当、以下、赤外線LEDと略記する)1
311が、縦片1301や横片1305の長手方向に沿
って所定の等間隔(例えば10mm程度)で複数配設さ
れている。
11の上部に設置されており、左右一対の縦片130
1,1303と上下一対の横片1305,1307とで
構成され、その内部に縦長の矩形を呈する開口部130
9を画成している。図1に示すように、左側の縦片13
01と上側の横片1305には、開口部1309に向け
てビーム状の赤外光Rを出力する赤外線発光ダイオード
(発光素子に相当、以下、赤外線LEDと略記する)1
311が、縦片1301や横片1305の長手方向に沿
って所定の等間隔(例えば10mm程度)で複数配設さ
れている。
【0008】図1に示すように、縦片1301の各赤外
線LED1311から出力される赤外光Rの光路は横片
1305に平行で、横片1305の各赤外線LED13
11から出力される赤外光Rの光路は縦片1301に平
行である。従って、各赤外線LED1311から前記開
口部1309へは赤外光Rが格子状に出力される。尚、
本実施例では、縦片1301の各赤外線LED1311
から出力される赤外光Rの光路を、横片1305の各赤
外線LED1311から出力される赤外光Rの光路に対
して、開口部1309の奥行方向に若干ずらしたが、開
口部1309の奥行方向における両赤外光Rの光路の位
置は一致していてもよい。
線LED1311から出力される赤外光Rの光路は横片
1305に平行で、横片1305の各赤外線LED13
11から出力される赤外光Rの光路は縦片1301に平
行である。従って、各赤外線LED1311から前記開
口部1309へは赤外光Rが格子状に出力される。尚、
本実施例では、縦片1301の各赤外線LED1311
から出力される赤外光Rの光路を、横片1305の各赤
外線LED1311から出力される赤外光Rの光路に対
して、開口部1309の奥行方向に若干ずらしたが、開
口部1309の奥行方向における両赤外光Rの光路の位
置は一致していてもよい。
【0009】一方、図1中右側の縦片1303と下側の
横片1307には、前記縦片1301や横片1305の
赤外光LED1311から出力される赤外光Rを受光す
る受光素子1313が、縦片1303や横片1307の
長手方向に沿って、前記赤外線LED1311と同じ間
隔で複数配設されている。各受光素子1313からは、
対応する箇所の前記赤外線LED1311から出力され
た赤外光Rの受光時に検出信号が出力される。
横片1307には、前記縦片1301や横片1305の
赤外光LED1311から出力される赤外光Rを受光す
る受光素子1313が、縦片1303や横片1307の
長手方向に沿って、前記赤外線LED1311と同じ間
隔で複数配設されている。各受光素子1313からは、
対応する箇所の前記赤外線LED1311から出力され
た赤外光Rの受光時に検出信号が出力される。
【0010】コントロールユニット15は図2に示すよ
うに、基台11の内部に収容され、前記棚板1101上
に載置されている。このコントロールユニット15は図
3のブロック図に示すように、パラレルI/Oインタフ
ェース1501、シリアル通信インタフェース150
3、及びマイクロコンピュータ1505(座標割り出し
手段に相当)を備えている。
うに、基台11の内部に収容され、前記棚板1101上
に載置されている。このコントロールユニット15は図
3のブロック図に示すように、パラレルI/Oインタフ
ェース1501、シリアル通信インタフェース150
3、及びマイクロコンピュータ1505(座標割り出し
手段に相当)を備えている。
【0011】パラレルI/Oインタフェース1501及
びシリアル通信インタフェース1503は、マイクロコ
ンピュータ1505に接続されており、また、パラレル
I/Oインタフェース1501には前記各赤外線LED
1311及び受光素子1313が、シリアル通信インタ
フェース1503にはCAD/CAM装置等の不図示の
外部コンピュータが、それぞれ接続されている。マイク
ロコンピュータ1505では、前記各赤外線LED13
11の点滅制御が行われると共に、前記各受光素子13
13からの前記検出信号の入力の有無、つまり、各受光
素子1313による前記赤外光Rの受光状態に基づい
て、前記枠体13の内側の開口部1309に挿入された
物体の、該開口部1309中における位置を表わす2次
元位置座標が割り出される。
びシリアル通信インタフェース1503は、マイクロコ
ンピュータ1505に接続されており、また、パラレル
I/Oインタフェース1501には前記各赤外線LED
1311及び受光素子1313が、シリアル通信インタ
フェース1503にはCAD/CAM装置等の不図示の
外部コンピュータが、それぞれ接続されている。マイク
ロコンピュータ1505では、前記各赤外線LED13
11の点滅制御が行われると共に、前記各受光素子13
13からの前記検出信号の入力の有無、つまり、各受光
素子1313による前記赤外光Rの受光状態に基づい
て、前記枠体13の内側の開口部1309に挿入された
物体の、該開口部1309中における位置を表わす2次
元位置座標が割り出される。
【0012】このように構成された本実施例の位置座標
入力装置1を用いて2次元の位置座標を入力する場合に
は、図2に示すように、前記開口部1309の所望の箇
所に操作者3が指31(物体に相当)を挿し入れる。開
口部1309に指31が挿し入れられると、その指31
により一部の赤外線LED1311から出力された赤外
光Rが遮られ、その遮られた赤外光Rを出力している赤
外線LED1311に対応して設けられた受光素子13
13からの前記検出信号の出力がなくなる。
入力装置1を用いて2次元の位置座標を入力する場合に
は、図2に示すように、前記開口部1309の所望の箇
所に操作者3が指31(物体に相当)を挿し入れる。開
口部1309に指31が挿し入れられると、その指31
により一部の赤外線LED1311から出力された赤外
光Rが遮られ、その遮られた赤外光Rを出力している赤
外線LED1311に対応して設けられた受光素子13
13からの前記検出信号の出力がなくなる。
【0013】すると、マイクロコンピュータ1505で
は、前記横片1307に配設された複数の受光素子13
13のうち、前記検出信号を出力しなくなった受光素子
1313が図1中左から何番目のものであるかが検出さ
れると共に、前記縦片1303に配設された複数の受光
素子1313のうち、前記検出信号を出力しなくなった
受光素子1313が図1中上から何番目のものであるか
が検出される。そして、検出信号を出力しなくなった受
光素子1313の左から何番目であるかの値が、開口部
1309中での指31の位置を表わす2次元位置座標の
X座標値として、同様に、検出信号を出力しなくなった
受光素子1313の上から何番目であるかの値が前記2
次元位置座標のY座標値として、それぞれマイクロコン
ピュータ1505からシリアル通信インタフェース15
03を介して、前記不図示の外部コンピュータ等に出力
される。
は、前記横片1307に配設された複数の受光素子13
13のうち、前記検出信号を出力しなくなった受光素子
1313が図1中左から何番目のものであるかが検出さ
れると共に、前記縦片1303に配設された複数の受光
素子1313のうち、前記検出信号を出力しなくなった
受光素子1313が図1中上から何番目のものであるか
が検出される。そして、検出信号を出力しなくなった受
光素子1313の左から何番目であるかの値が、開口部
1309中での指31の位置を表わす2次元位置座標の
X座標値として、同様に、検出信号を出力しなくなった
受光素子1313の上から何番目であるかの値が前記2
次元位置座標のY座標値として、それぞれマイクロコン
ピュータ1505からシリアル通信インタフェース15
03を介して、前記不図示の外部コンピュータ等に出力
される。
【0014】このように本実施例の位置座標入力装置1
によれば、一対の縦片1301,1303及び一対の横
片1305,1307で枠体13を構成して、その内部
に矩形の開口部1309を画成し、縦片1301と横片
1305に、開口部1309に向けてビーム状の赤外光
Rを出力する赤外線LED1311を等間隔で複数配設
すると共に、縦片1303と横片1307に、各赤外線
LED1311が出力する赤外光Rを受光する受光素子
1313を等間隔で複数配設した。そして、各受光素子
1313による赤外光Rの受光状態をマイクロコンピュ
ータ1505で検出して、開口部1309中の所望の箇
所に挿入された操作者3の指31の、開口部1309中
での位置を表わす2次元位置座標を割り出すようにし
た。このため、入力する箇所の座標をあらかじめ割り出
しておく必要がなく、操作者3が開口部1309中の所
望の箇所に指31を挿入するだけで、その挿入箇所の2
次元位置座標の入力を簡単容易に行うことができる。
によれば、一対の縦片1301,1303及び一対の横
片1305,1307で枠体13を構成して、その内部
に矩形の開口部1309を画成し、縦片1301と横片
1305に、開口部1309に向けてビーム状の赤外光
Rを出力する赤外線LED1311を等間隔で複数配設
すると共に、縦片1303と横片1307に、各赤外線
LED1311が出力する赤外光Rを受光する受光素子
1313を等間隔で複数配設した。そして、各受光素子
1313による赤外光Rの受光状態をマイクロコンピュ
ータ1505で検出して、開口部1309中の所望の箇
所に挿入された操作者3の指31の、開口部1309中
での位置を表わす2次元位置座標を割り出すようにし
た。このため、入力する箇所の座標をあらかじめ割り出
しておく必要がなく、操作者3が開口部1309中の所
望の箇所に指31を挿入するだけで、その挿入箇所の2
次元位置座標の入力を簡単容易に行うことができる。
【0015】尚、本実施例では、前記検出信号を出力し
なくなった受光素子1313が、縦片1303及び横片
1307に配設された複数の受光素子1313のうち何
番目のものであるかを検出し、その検出された値をその
まま2次元位置座標のX,Y座標値とするものとした
が、その他の値を2次元位置座標のX,Y座標値とする
ようにしてもよい。
なくなった受光素子1313が、縦片1303及び横片
1307に配設された複数の受光素子1313のうち何
番目のものであるかを検出し、その検出された値をその
まま2次元位置座標のX,Y座標値とするものとした
が、その他の値を2次元位置座標のX,Y座標値とする
ようにしてもよい。
【0016】例えば、検出信号を出力しなくなった受光
素子1313の検出結果と、各受光素子1313間の間
隔と、前記開口部1309の縦及び横の長さとに基づい
て、例えば開口部1309の左下隅箇所から前記指31
までの、横片1307及び縦片1303に沿う方向の距
離をマイクロコンピュータ1505で算出し、その算出
された横片1307に沿う方向の距離の値を2次元位置
座標のX座標値とし、同様に、縦片1303に沿う方向
の距離の値を2次元位置座標のY座標値としてもよい。
素子1313の検出結果と、各受光素子1313間の間
隔と、前記開口部1309の縦及び横の長さとに基づい
て、例えば開口部1309の左下隅箇所から前記指31
までの、横片1307及び縦片1303に沿う方向の距
離をマイクロコンピュータ1505で算出し、その算出
された横片1307に沿う方向の距離の値を2次元位置
座標のX座標値とし、同様に、縦片1303に沿う方向
の距離の値を2次元位置座標のY座標値としてもよい。
【0017】また、本実施例では、物体検出手段として
赤外線LED1311及び受光素子1313を用いた
が、赤外線LEDに代えてその他の発光源を用いたり、
受光素子に代えてCCDラインセンサを用いたり、これ
らに代えて反射型の光センサや超音波測距センサ等を用
いてもよい。さらに、本実施例では、2次元位置座標を
入力する場合の装置構成について説明したが、開口部1
309の奥行方向にも赤外光LED及び受光素子を互い
に対向するように複数配設し、マイクロコンピュータ1
505によって、開口部1309に挿入された物体の挿
入長を検出すると共に、その検出結果に基づいて開口部
1309中での物体のZ座標値を割り出す構成としても
よく、そのように構成すれば3次元位置座標の入力装置
とすることができる。
赤外線LED1311及び受光素子1313を用いた
が、赤外線LEDに代えてその他の発光源を用いたり、
受光素子に代えてCCDラインセンサを用いたり、これ
らに代えて反射型の光センサや超音波測距センサ等を用
いてもよい。さらに、本実施例では、2次元位置座標を
入力する場合の装置構成について説明したが、開口部1
309の奥行方向にも赤外光LED及び受光素子を互い
に対向するように複数配設し、マイクロコンピュータ1
505によって、開口部1309に挿入された物体の挿
入長を検出すると共に、その検出結果に基づいて開口部
1309中での物体のZ座標値を割り出す構成としても
よく、そのように構成すれば3次元位置座標の入力装置
とすることができる。
【0018】そして、本発明の位置座標入力装置は、C
AD/CAM装置やCG装置等に対して2次元位置座標
を入力する場合に限らず、例えば、ケース内に収容され
た複数の発光体のうち発光させる発光体の位置を入力す
るための手段等、種々の装置に対する位置座標の入力装
置としても適用可能であることは言うまでもない。
AD/CAM装置やCG装置等に対して2次元位置座標
を入力する場合に限らず、例えば、ケース内に収容され
た複数の発光体のうち発光させる発光体の位置を入力す
るための手段等、種々の装置に対する位置座標の入力装
置としても適用可能であることは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
対の縦片と一対の横片とで矩形に形成された枠体と、前
記枠体の内部に形成された開口部と、前記開口部に臨む
前記縦片箇所及び横片箇所に複数配列された物体検出手
段と、前記開口部に物体が挿入されたときに、前記複数
の物体検出手段の検出結果に基づいて、前記開口中にお
ける前記物体の2次元位置座標を割り出す座標割り出し
手段とを備える構成としたので、入力する箇所の座標を
あらかじめ割り出しておく必要がなく、簡単容易に位置
座標の入力を行うことができる。
対の縦片と一対の横片とで矩形に形成された枠体と、前
記枠体の内部に形成された開口部と、前記開口部に臨む
前記縦片箇所及び横片箇所に複数配列された物体検出手
段と、前記開口部に物体が挿入されたときに、前記複数
の物体検出手段の検出結果に基づいて、前記開口中にお
ける前記物体の2次元位置座標を割り出す座標割り出し
手段とを備える構成としたので、入力する箇所の座標を
あらかじめ割り出しておく必要がなく、簡単容易に位置
座標の入力を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例による位置座標入力装置の概
略構成を示す正面図である。
略構成を示す正面図である。
【図2】図1の位置座標入力装置の側断面図である。
【図3】図2に示すコントロールユニットの内部構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1 位置座標入力装置 13 枠体 1301,1303 縦片 1305,1307 横片 1309 開口部 1311 赤外線LED(物体検出手段) 1313 受光素子(物体検出手段) 1505 マイクロコンピュータ(座標割り出し手段) 31 指(物体)
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の縦片と一対の横片とで矩形に形成
された枠体と、 前記枠体の内部に形成された開口部と、 前記開口部に臨む前記縦片箇所及び横片箇所に複数配列
された物体検出手段と、 前記開口部に物体が挿入されたときに、前記複数の物体
検出手段の検出結果に基づいて、前記開口中における前
記物体の2次元位置座標を割り出す座標割り出し手段
と、 を備えることを特徴とする位置座標入力装置。 - 【請求項2】 前記物体検出手段は発光素子と受光素子
とで構成され、一方の前記縦片及び横片に前記発光素子
が設けられ、他方の前記縦片及び横片に前記受光素子が
設けられている請求項1記載の位置座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15299293A JPH06342335A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 位置座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15299293A JPH06342335A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 位置座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06342335A true JPH06342335A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15552597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15299293A Pending JPH06342335A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 位置座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06342335A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004044729A1 (en) * | 2002-11-12 | 2004-05-27 | Navisis.Com Co., Ltd. | Apparatus for natural hand writing input device using adaptive signal algorithm |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP15299293A patent/JPH06342335A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004044729A1 (en) * | 2002-11-12 | 2004-05-27 | Navisis.Com Co., Ltd. | Apparatus for natural hand writing input device using adaptive signal algorithm |
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