JPH06342493A - 硬貨処理装置 - Google Patents
硬貨処理装置Info
- Publication number
- JPH06342493A JPH06342493A JP5152693A JP15269393A JPH06342493A JP H06342493 A JPH06342493 A JP H06342493A JP 5152693 A JP5152693 A JP 5152693A JP 15269393 A JP15269393 A JP 15269393A JP H06342493 A JPH06342493 A JP H06342493A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- denomination
- coins
- change
- yen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000013070 change management Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 硬貨保留筒の金種を他の金種に容易に変更す
ることができる硬貨処理装置を提供することである。 【構成】 投入された硬貨の金種を判別する硬貨判別手
段4、5と、判別された硬貨を金種別に振り分ける硬貨
振分け機構6と、振り分けられた硬貨を金種別に釣銭と
して保留する複数の硬貨保留筒31〜34と、硬貨保留
筒31〜34の金種設定を変更可能な金種設定手段8
と、硬貨判別手段4、5で判別された硬貨が金種設定手
段8で設定された該当金種の硬貨保留筒31〜34に振
り分けられるように、硬貨振分け機構6の動作を制御す
る制御部5とを備えたものである。
ることができる硬貨処理装置を提供することである。 【構成】 投入された硬貨の金種を判別する硬貨判別手
段4、5と、判別された硬貨を金種別に振り分ける硬貨
振分け機構6と、振り分けられた硬貨を金種別に釣銭と
して保留する複数の硬貨保留筒31〜34と、硬貨保留
筒31〜34の金種設定を変更可能な金種設定手段8
と、硬貨判別手段4、5で判別された硬貨が金種設定手
段8で設定された該当金種の硬貨保留筒31〜34に振
り分けられるように、硬貨振分け機構6の動作を制御す
る制御部5とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動販売機や両
替機に組み込まれ、投入された硬貨の選別、保留および
釣銭の払出しなどを行う硬貨処理装置に関するものであ
る。
替機に組み込まれ、投入された硬貨の選別、保留および
釣銭の払出しなどを行う硬貨処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機の硬貨処理装置とし
て、例えば特開平1−119892号公報に記載された
ものが知られている。この硬貨処理装置は、投入された
硬貨の真偽および金種を判別する硬貨判別部と、投入さ
れた硬貨を金種ごとに振り分ける硬貨振分け機構と、振
り分けた硬貨を釣銭用に金種ごとに一時的に保留する複
数の硬貨保留筒と、硬貨保留筒に保留された硬貨を釣銭
として払い出す釣銭払出し機構とを備えている。
て、例えば特開平1−119892号公報に記載された
ものが知られている。この硬貨処理装置は、投入された
硬貨の真偽および金種を判別する硬貨判別部と、投入さ
れた硬貨を金種ごとに振り分ける硬貨振分け機構と、振
り分けた硬貨を釣銭用に金種ごとに一時的に保留する複
数の硬貨保留筒と、硬貨保留筒に保留された硬貨を釣銭
として払い出す釣銭払出し機構とを備えている。
【0003】硬貨保留筒は、10円硬貨、50円硬貨、
100円硬貨および500円硬貨の各金種用に、計4
個、設けられている。硬貨振分け機構は、各硬貨保留筒
に通じる複数の硬貨通路と、これらの硬貨通路を開閉可
能な複数のゲートと、これらのゲートを駆動する、ソレ
ノイドなどの駆動機構とによって構成されており、さら
に、駆動機構の動作を制御するために、マイクロコンピ
ュータで構成された制御部が設けられている。そして、
制御部が、あらかじめ記憶した所定の制御プログラムに
従い、硬貨判別部の判別結果に応じて、駆動機構に所定
の動作を行わせ、硬貨振分け機構を作動させることによ
り、硬貨を金種ごとに振り分け、該当する金種の硬貨保
留筒に落とし込んで、その中に保留するようになってい
る。硬貨保留筒に保留された硬貨は、釣銭払出し機構に
より、適宜払い出され、釣銭として使用される。
100円硬貨および500円硬貨の各金種用に、計4
個、設けられている。硬貨振分け機構は、各硬貨保留筒
に通じる複数の硬貨通路と、これらの硬貨通路を開閉可
能な複数のゲートと、これらのゲートを駆動する、ソレ
ノイドなどの駆動機構とによって構成されており、さら
に、駆動機構の動作を制御するために、マイクロコンピ
ュータで構成された制御部が設けられている。そして、
制御部が、あらかじめ記憶した所定の制御プログラムに
従い、硬貨判別部の判別結果に応じて、駆動機構に所定
の動作を行わせ、硬貨振分け機構を作動させることによ
り、硬貨を金種ごとに振り分け、該当する金種の硬貨保
留筒に落とし込んで、その中に保留するようになってい
る。硬貨保留筒に保留された硬貨は、釣銭払出し機構に
より、適宜払い出され、釣銭として使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、このような硬貨
処理装置では、釣銭の使用頻度は、金種によってまちま
ちであり、一般に、10円硬貨および100円硬貨は使
用枚数が多く、50円硬貨および500円硬貨は少な
い。また、釣銭の使用頻度は、商品の販売価格によって
も異なり、典型的な例として、160円の商品を販売す
る場合には、50円硬貨は基本的に不要である。このよ
うな場合、不要な金種の硬貨保留筒を、使用頻度の高い
他の金種に変更できれば、販売商品を頻繁に変更しても
釣銭切れが生じにくくなるので、釣銭管理の負担の軽減
や、商品の売上げ減少の防止などを図る上で好ましい。
処理装置では、釣銭の使用頻度は、金種によってまちま
ちであり、一般に、10円硬貨および100円硬貨は使
用枚数が多く、50円硬貨および500円硬貨は少な
い。また、釣銭の使用頻度は、商品の販売価格によって
も異なり、典型的な例として、160円の商品を販売す
る場合には、50円硬貨は基本的に不要である。このよ
うな場合、不要な金種の硬貨保留筒を、使用頻度の高い
他の金種に変更できれば、販売商品を頻繁に変更しても
釣銭切れが生じにくくなるので、釣銭管理の負担の軽減
や、商品の売上げ減少の防止などを図る上で好ましい。
【0005】しかし、上述した硬貨処理装置では、各硬
貨保留筒の金種があらかじめ定まっており、制御部が、
この定められた金種に基づき、硬貨判別部の判別結果に
従って、振分け機構に所定の動作を行わせるにすぎない
ので、硬貨保留筒の金種を他の金種に変更することは、
制御部の制御プログラムまたは硬貨振分け機構の構成を
根本的に変更しない限り、不可能である。
貨保留筒の金種があらかじめ定まっており、制御部が、
この定められた金種に基づき、硬貨判別部の判別結果に
従って、振分け機構に所定の動作を行わせるにすぎない
ので、硬貨保留筒の金種を他の金種に変更することは、
制御部の制御プログラムまたは硬貨振分け機構の構成を
根本的に変更しない限り、不可能である。
【0006】本発明は、このような問題を解決するため
になされたものであり、硬貨保留筒の金種を他の金種に
容易に変更することができる硬貨処理装置を提供するこ
とを目的としている。
になされたものであり、硬貨保留筒の金種を他の金種に
容易に変更することができる硬貨処理装置を提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の硬貨処理装置は、投入された硬貨の金種を
判別する硬貨判別手段と、判別された硬貨を金種別に振
り分ける硬貨振分け機構と、振り分けられた硬貨を金種
別に釣銭として保留する複数の硬貨保留筒と、硬貨保留
筒の金種設定を変更可能な金種設定手段と、硬貨判別手
段で判別された硬貨が金種設定手段で設定された該当金
種の硬貨保留筒に振り分けられるように、硬貨振分け機
構の動作を制御する制御部とを備えたことを特徴として
いる。
め、本発明の硬貨処理装置は、投入された硬貨の金種を
判別する硬貨判別手段と、判別された硬貨を金種別に振
り分ける硬貨振分け機構と、振り分けられた硬貨を金種
別に釣銭として保留する複数の硬貨保留筒と、硬貨保留
筒の金種設定を変更可能な金種設定手段と、硬貨判別手
段で判別された硬貨が金種設定手段で設定された該当金
種の硬貨保留筒に振り分けられるように、硬貨振分け機
構の動作を制御する制御部とを備えたことを特徴として
いる。
【0008】
【作用】本発明の硬貨処理装置によれば、硬貨保留筒の
金種が、金種設定手段によってあらかじめ設定される。
硬貨処理装置に硬貨が投入されると、まず、硬貨判別手
段が、投入された硬貨の金種を判別する。硬貨判別手段
の判別結果および金種設定手段の設定結果に応じて、制
御部が硬貨振分け機構の動作を制御することにより、硬
貨振分け機構は、硬貨判別手段で判別された硬貨を、金
種設定手段で設定された該当金種の硬貨保留筒に振り分
け、硬貨保留筒はこれを釣銭として保留する。したがっ
て、硬貨保留筒の金種設定を金種設定手段で変更するだ
けで、投入された硬貨を、変更後の該当する金種の硬貨
保留筒に、自動的に保留することが可能となる。
金種が、金種設定手段によってあらかじめ設定される。
硬貨処理装置に硬貨が投入されると、まず、硬貨判別手
段が、投入された硬貨の金種を判別する。硬貨判別手段
の判別結果および金種設定手段の設定結果に応じて、制
御部が硬貨振分け機構の動作を制御することにより、硬
貨振分け機構は、硬貨判別手段で判別された硬貨を、金
種設定手段で設定された該当金種の硬貨保留筒に振り分
け、硬貨保留筒はこれを釣銭として保留する。したがっ
て、硬貨保留筒の金種設定を金種設定手段で変更するだ
けで、投入された硬貨を、変更後の該当する金種の硬貨
保留筒に、自動的に保留することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の硬貨処理装置の一実施例を、
図面を参照しながら、詳細に説明する。図1は、硬貨処
理装置の要部の構成を示すブロック図、図2は、硬貨処
理装置の正面図である。この硬貨処理装置は、自動販売
機に搭載される、いわゆるコインメカニズムであり、1
0円、50円、100円、500円の各硬貨を購入銭と
して使用できるとともに、これら各硬貨を、釣銭として
または返却レバー操作時の返却銭として使用可能なタイ
プのものである。
図面を参照しながら、詳細に説明する。図1は、硬貨処
理装置の要部の構成を示すブロック図、図2は、硬貨処
理装置の正面図である。この硬貨処理装置は、自動販売
機に搭載される、いわゆるコインメカニズムであり、1
0円、50円、100円、500円の各硬貨を購入銭と
して使用できるとともに、これら各硬貨を、釣銭として
または返却レバー操作時の返却銭として使用可能なタイ
プのものである。
【0010】この硬貨処理装置1は、図1に示すよう
に、投入された硬貨の真偽および金種を判別するととも
に、判別した硬貨を振り分ける硬貨選別装置部2と、振
り分けられた硬貨を一時的に保留し、釣銭として払い出
す硬貨処理装置部3とによって構成されている。硬貨処
理装置部3はまた、保留すべき硬貨の金種設定をも行う
ものである。
に、投入された硬貨の真偽および金種を判別するととも
に、判別した硬貨を振り分ける硬貨選別装置部2と、振
り分けられた硬貨を一時的に保留し、釣銭として払い出
す硬貨処理装置部3とによって構成されている。硬貨処
理装置部3はまた、保留すべき硬貨の金種設定をも行う
ものである。
【0011】硬貨選別装置部2は、投入された硬貨の真
偽および金種を判別する硬貨判別部4および第1制御装
置5と、第1制御装置5による制御の下、判別した硬貨
を振り分ける硬貨振分け機構6とによって構成されてい
る。
偽および金種を判別する硬貨判別部4および第1制御装
置5と、第1制御装置5による制御の下、判別した硬貨
を振り分ける硬貨振分け機構6とによって構成されてい
る。
【0012】硬貨判別部4は、第1制御装置5とともに
硬貨判別手段を構成するものであり、図2に示すよう
に、硬貨投入口20の下側に設けられている。硬貨判別
部4は、硬貨投入口20と硬貨振分け機構6との間の入
口通路に臨む複数の磁気センサ(いずれも図示せず)を
備えている。各磁気センサは、第1制御装置6に接続さ
れており、硬貨投入口20から投入された硬貨の形状や
厚さなどを検出して、その検出信号を第1制御装置5に
出力する。
硬貨判別手段を構成するものであり、図2に示すよう
に、硬貨投入口20の下側に設けられている。硬貨判別
部4は、硬貨投入口20と硬貨振分け機構6との間の入
口通路に臨む複数の磁気センサ(いずれも図示せず)を
備えている。各磁気センサは、第1制御装置6に接続さ
れており、硬貨投入口20から投入された硬貨の形状や
厚さなどを検出して、その検出信号を第1制御装置5に
出力する。
【0013】第1制御装置(制御部)5は、マイクロコ
ンピュータで構成され、各磁気センサからの検出信号に
基づいて演算処理を行い、この演算処理されたデータ
と、記憶している基準データとを比較して、投入硬貨の
真偽および金種を判別するとともに、この判別結果に基
づいて、硬貨振分け機構6の動作を制御する。
ンピュータで構成され、各磁気センサからの検出信号に
基づいて演算処理を行い、この演算処理されたデータ
と、記憶している基準データとを比較して、投入硬貨の
真偽および金種を判別するとともに、この判別結果に基
づいて、硬貨振分け機構6の動作を制御する。
【0014】硬貨振分け機構6は、最上流部の真偽振分
けゲート(図示せず)と、以降の金種振分けゲート群と
を有し、金種振分けゲート群は、上下方向に並んだ第1
〜第3ゲート21、22、23で構成されている。真偽
振分けゲートならびに第1および第2ゲート21、22
はそれぞれ、上方に向いた弁体が前後方向(図示の紙面
に直交する方向)に回動する形式のものであり、第3ゲ
ート23は、出没自在に構成された前後移動形式のもの
である。また、これらの各ゲートは、第1制御装置5に
接続された図示しないソレノイドをそれぞれ有してい
る。そして、第1制御装置5が各ソレノイドをON/O
FF制御することにより、各ゲートが互いに独立して開
閉され、開閉された各ゲートの協働により、返却口に通
じる返却通路(いずれも図示せず)、後述する釣銭保留
部7の複数の硬貨保留筒31〜34の各々に通じる複数
の硬貨通路、および金庫に通じる金庫通路(いずれも図
示せず)のいずれか1つが選択的に開放されて、投入さ
れた硬貨を振り分けるようになっている。
けゲート(図示せず)と、以降の金種振分けゲート群と
を有し、金種振分けゲート群は、上下方向に並んだ第1
〜第3ゲート21、22、23で構成されている。真偽
振分けゲートならびに第1および第2ゲート21、22
はそれぞれ、上方に向いた弁体が前後方向(図示の紙面
に直交する方向)に回動する形式のものであり、第3ゲ
ート23は、出没自在に構成された前後移動形式のもの
である。また、これらの各ゲートは、第1制御装置5に
接続された図示しないソレノイドをそれぞれ有してい
る。そして、第1制御装置5が各ソレノイドをON/O
FF制御することにより、各ゲートが互いに独立して開
閉され、開閉された各ゲートの協働により、返却口に通
じる返却通路(いずれも図示せず)、後述する釣銭保留
部7の複数の硬貨保留筒31〜34の各々に通じる複数
の硬貨通路、および金庫に通じる金庫通路(いずれも図
示せず)のいずれか1つが選択的に開放されて、投入さ
れた硬貨を振り分けるようになっている。
【0015】一方、硬貨処理装置部3は、硬貨振分け機
構6で振り分けられた硬貨を一時的に保留する釣銭保留
部7と、釣銭保留部7に保留すべき金種を設定する金種
設定スイッチ8と、第2制御装置9と、第2制御装置9
による制御の下、釣銭保留部7に保留された硬貨を釣銭
として払い出す釣銭払出し機構10と、釣銭保留部7に
おける硬貨の保留状態を検知する釣銭センサ11とによ
って構成されている。
構6で振り分けられた硬貨を一時的に保留する釣銭保留
部7と、釣銭保留部7に保留すべき金種を設定する金種
設定スイッチ8と、第2制御装置9と、第2制御装置9
による制御の下、釣銭保留部7に保留された硬貨を釣銭
として払い出す釣銭払出し機構10と、釣銭保留部7に
おける硬貨の保留状態を検知する釣銭センサ11とによ
って構成されている。
【0016】釣銭保留部7は、図2に示すように、硬貨
振分け機構6の下側に配置されており、第1〜第4硬貨
保留筒31、32、33、34の計4個の硬貨保留筒
と、予備保留筒35とを有し、これらが左右横並びに一
体に形成されている。第1〜第4硬貨保留筒31〜34
は、上端が開放され、硬貨振分け機構6の各ゲートによ
り開閉される複数の硬貨通路の下端開口にそれぞれ対向
するように配置されており、硬貨振分け機構6で振り分
けられて硬貨通路を転動してきた硬貨を受け入れ、内部
に落とし込んで、積み重なった状態で保留するようにな
っている。また、予備保留筒35には、釣銭として最も
使用頻度の高い硬貨、例えば10円硬貨が、外部から予
め多数保留される。
振分け機構6の下側に配置されており、第1〜第4硬貨
保留筒31、32、33、34の計4個の硬貨保留筒
と、予備保留筒35とを有し、これらが左右横並びに一
体に形成されている。第1〜第4硬貨保留筒31〜34
は、上端が開放され、硬貨振分け機構6の各ゲートによ
り開閉される複数の硬貨通路の下端開口にそれぞれ対向
するように配置されており、硬貨振分け機構6で振り分
けられて硬貨通路を転動してきた硬貨を受け入れ、内部
に落とし込んで、積み重なった状態で保留するようにな
っている。また、予備保留筒35には、釣銭として最も
使用頻度の高い硬貨、例えば10円硬貨が、外部から予
め多数保留される。
【0017】金種設定スイッチ8は、第1〜第4硬貨保
留筒31、32、33、34に保留すべき硬貨の金種
を、保留筒ごとに設定するものであり、例えば、第2制
御装置9に取り付けられたディップスイッチによって構
成されている。金種設定スイッチ8の設定信号は、第2
制御装置9に入力され、さらに第2制御装置9を介して
第1制御装置5に出力される。
留筒31、32、33、34に保留すべき硬貨の金種
を、保留筒ごとに設定するものであり、例えば、第2制
御装置9に取り付けられたディップスイッチによって構
成されている。金種設定スイッチ8の設定信号は、第2
制御装置9に入力され、さらに第2制御装置9を介して
第1制御装置5に出力される。
【0018】第2制御装置9は、第1制御装置5と同様
に、マイクロコンピュータで構成され、第1制御装置5
からの信号などに応じて釣銭の額を演算するとともに、
この演算結果および金種設定スイッチ8の設定信号など
に基づいて、釣銭払出し機構10に釣銭信号を出力し、
その動作を制御する。
に、マイクロコンピュータで構成され、第1制御装置5
からの信号などに応じて釣銭の額を演算するとともに、
この演算結果および金種設定スイッチ8の設定信号など
に基づいて、釣銭払出し機構10に釣銭信号を出力し、
その動作を制御する。
【0019】釣銭払出し機構10は、釣銭保留部7の下
側に配置されており、第2制御装置9からの釣銭信号に
基づいて、内部機構が作動することにより、該当する各
硬貨保留筒31〜34の下端の払出し開口を開放して、
釣銭として払い出すようになっている。この場合、例え
ば、10円硬貨用の硬貨保留筒が空になった場合には、
予備保留筒35から10円硬貨が払い出される。
側に配置されており、第2制御装置9からの釣銭信号に
基づいて、内部機構が作動することにより、該当する各
硬貨保留筒31〜34の下端の払出し開口を開放して、
釣銭として払い出すようになっている。この場合、例え
ば、10円硬貨用の硬貨保留筒が空になった場合には、
予備保留筒35から10円硬貨が払い出される。
【0020】釣銭センサ11は、第1〜第4硬貨保留筒
31〜34にそれぞれ取り付けられており、各硬貨保留
筒31〜34が満杯状態になっているか否かを検知し
て、その信号を第2制御装置9に出力する。
31〜34にそれぞれ取り付けられており、各硬貨保留
筒31〜34が満杯状態になっているか否かを検知し
て、その信号を第2制御装置9に出力する。
【0021】次に、上記構成の硬貨処理装置1の動作
を、第1〜第4硬貨保留筒31〜34の金種設定と、硬
貨振分け機構6の振分け動作を中心に詳細に説明する。
まず、第1〜第4硬貨保留筒31〜34に保留すべき硬
貨の金種が、金種設定スイッチ8によってあらかじめ設
定される。ここでは、図3(a)に示すように、第1硬
貨保留筒31が50円硬貨用として、第2硬貨保留筒3
2が10円硬貨用として、第3硬貨保留筒33が100
円硬貨用として、そして、第4硬貨保留筒34が500
円硬貨用として、それぞれ設定されているものと仮定す
る。
を、第1〜第4硬貨保留筒31〜34の金種設定と、硬
貨振分け機構6の振分け動作を中心に詳細に説明する。
まず、第1〜第4硬貨保留筒31〜34に保留すべき硬
貨の金種が、金種設定スイッチ8によってあらかじめ設
定される。ここでは、図3(a)に示すように、第1硬
貨保留筒31が50円硬貨用として、第2硬貨保留筒3
2が10円硬貨用として、第3硬貨保留筒33が100
円硬貨用として、そして、第4硬貨保留筒34が500
円硬貨用として、それぞれ設定されているものと仮定す
る。
【0022】硬貨投入口20から硬貨が投入されると、
硬貨は硬貨判別部4内の入口通路を転動し、この転動の
過程において、磁気センサからの検出信号に応じて、第
1制御装置5がその硬貨の真偽と金種を判別する。ここ
で、投入硬貨を正貨と判別したときは、第1制御装置5
の制御により、真偽振分けゲートが後方に回動して、硬
貨を第1ゲート21に導き、偽貨と判別したときは、真
偽振分けゲートが前方に回動して、硬貨を返却通路を介
して返却口に導く。
硬貨は硬貨判別部4内の入口通路を転動し、この転動の
過程において、磁気センサからの検出信号に応じて、第
1制御装置5がその硬貨の真偽と金種を判別する。ここ
で、投入硬貨を正貨と判別したときは、第1制御装置5
の制御により、真偽振分けゲートが後方に回動して、硬
貨を第1ゲート21に導き、偽貨と判別したときは、真
偽振分けゲートが前方に回動して、硬貨を返却通路を介
して返却口に導く。
【0023】次いで、第1制御装置5は、判別した投入
硬貨の金種および金種設定スイッチ8の設定信号に応じ
て、第1〜第3ゲート21〜23の各ソレノイドをON
/OFF制御することにより、各ゲートをON/OFF
動作させて(開閉して)、投入硬貨を第1〜第4硬貨保
留筒31〜34または金庫に振り分ける。図3(a)
は、上述した金種設定スイッチ8の設定状態と第1〜第
3ゲート21〜23のON/OFF動作との関係を示し
ている。
硬貨の金種および金種設定スイッチ8の設定信号に応じ
て、第1〜第3ゲート21〜23の各ソレノイドをON
/OFF制御することにより、各ゲートをON/OFF
動作させて(開閉して)、投入硬貨を第1〜第4硬貨保
留筒31〜34または金庫に振り分ける。図3(a)
は、上述した金種設定スイッチ8の設定状態と第1〜第
3ゲート21〜23のON/OFF動作との関係を示し
ている。
【0024】同図に示すように、第1制御装置5は、投
入硬貨を10円硬貨と判別した場合、第1〜第3ゲート
21〜23をすべてON動作させることにより、第2硬
貨保留筒32に通じる硬貨通路を開放して、第2硬貨保
留筒32に硬貨を導いて保留する。また、投入硬貨を5
0円硬貨と判別した場合は、第1および第2ゲート2
1、22をON動作させる一方、第3ゲート23をOF
F動作させることにより、第1硬貨保留筒31に通じる
硬貨通路を開放して、第1硬貨保留筒31に硬貨を保留
する。同様に、投入硬貨を100円硬貨と判別した場合
は、第1ゲート21をON動作、第2および第3ゲート
22、23をOFF動作させることにより、第3硬貨保
留筒33に硬貨を保留し、投入硬貨を500円硬貨と判
別した場合は、第1および第3ゲート21、23をON
動作、第2ゲート22をOFF動作させることにより、
第4硬貨保留筒34に硬貨を保留する。
入硬貨を10円硬貨と判別した場合、第1〜第3ゲート
21〜23をすべてON動作させることにより、第2硬
貨保留筒32に通じる硬貨通路を開放して、第2硬貨保
留筒32に硬貨を導いて保留する。また、投入硬貨を5
0円硬貨と判別した場合は、第1および第2ゲート2
1、22をON動作させる一方、第3ゲート23をOF
F動作させることにより、第1硬貨保留筒31に通じる
硬貨通路を開放して、第1硬貨保留筒31に硬貨を保留
する。同様に、投入硬貨を100円硬貨と判別した場合
は、第1ゲート21をON動作、第2および第3ゲート
22、23をOFF動作させることにより、第3硬貨保
留筒33に硬貨を保留し、投入硬貨を500円硬貨と判
別した場合は、第1および第3ゲート21、23をON
動作、第2ゲート22をOFF動作させることにより、
第4硬貨保留筒34に硬貨を保留する。
【0025】以上のような動作により、10円硬貨は第
2硬貨保留筒32に、50円硬貨は第1硬貨保留筒31
に、100円硬貨は第3硬貨保留筒33に、500円硬
貨は第4硬貨保留筒34にそれぞれ振り分けられて保留
され、すなわち、金種設定スイッチ8の設定どおりに、
該当する硬貨保留筒に保留される。また、硬貨保留筒の
いずれかが満杯状態になった場合には、この状態が釣銭
センサ11によって検知され、第1制御装置5は、該当
金種の硬貨が投入されたときは、釣銭センサ11からの
検知信号に応じて、例えば、第1〜第3ゲート21〜2
3をすべてOFF動作させることにより、金庫通路を開
放し、投入硬貨を金庫に貯留する。
2硬貨保留筒32に、50円硬貨は第1硬貨保留筒31
に、100円硬貨は第3硬貨保留筒33に、500円硬
貨は第4硬貨保留筒34にそれぞれ振り分けられて保留
され、すなわち、金種設定スイッチ8の設定どおりに、
該当する硬貨保留筒に保留される。また、硬貨保留筒の
いずれかが満杯状態になった場合には、この状態が釣銭
センサ11によって検知され、第1制御装置5は、該当
金種の硬貨が投入されたときは、釣銭センサ11からの
検知信号に応じて、例えば、第1〜第3ゲート21〜2
3をすべてOFF動作させることにより、金庫通路を開
放し、投入硬貨を金庫に貯留する。
【0026】次いで、金種設定スイッチ8によって硬貨
保留筒の金種設定を変更した場合の動作を説明する。こ
こでは、50円硬貨が釣銭として不要になったとして、
図3(b)に示すように、金種設定スイッチ8により、
第1硬貨保留筒31のみを50円硬貨用から10円硬貨
用に変更して、第1および第2硬貨保留筒31、32の
両硬貨保留筒を10円硬貨用として設定し、第3および
第4硬貨保留筒33、34の金種設定は変更がないもの
と仮定する。
保留筒の金種設定を変更した場合の動作を説明する。こ
こでは、50円硬貨が釣銭として不要になったとして、
図3(b)に示すように、金種設定スイッチ8により、
第1硬貨保留筒31のみを50円硬貨用から10円硬貨
用に変更して、第1および第2硬貨保留筒31、32の
両硬貨保留筒を10円硬貨用として設定し、第3および
第4硬貨保留筒33、34の金種設定は変更がないもの
と仮定する。
【0027】この場合、第1制御装置5は、金種設定ス
イッチ8からの設定信号に応じて、図3(b)に示すよ
うに、第1〜第3ゲート21〜23をON/OFF動作
させる。すなわち、第1制御装置5は、投入硬貨を10
円硬貨と判別した場合、図3(a)に示す設定変更前と
同様に、第1〜第3ゲート21〜23をすべてON動作
させることにより、第2硬貨保留筒32に投入硬貨を保
留する。また、投入硬貨を50円硬貨と判別した場合
は、設定変更前と異なり、第1〜第3ゲート21〜23
をすべてOFF動作させることにより、投入硬貨を金庫
に貯留する。さらに、投入硬貨を100円硬貨または5
00円硬貨と判別したときは、各ゲートを設定変更前と
同様にON/OFF動作させて、投入硬貨を第3硬貨保
留筒33または第4硬貨保留筒34にそれぞれ保留す
る。
イッチ8からの設定信号に応じて、図3(b)に示すよ
うに、第1〜第3ゲート21〜23をON/OFF動作
させる。すなわち、第1制御装置5は、投入硬貨を10
円硬貨と判別した場合、図3(a)に示す設定変更前と
同様に、第1〜第3ゲート21〜23をすべてON動作
させることにより、第2硬貨保留筒32に投入硬貨を保
留する。また、投入硬貨を50円硬貨と判別した場合
は、設定変更前と異なり、第1〜第3ゲート21〜23
をすべてOFF動作させることにより、投入硬貨を金庫
に貯留する。さらに、投入硬貨を100円硬貨または5
00円硬貨と判別したときは、各ゲートを設定変更前と
同様にON/OFF動作させて、投入硬貨を第3硬貨保
留筒33または第4硬貨保留筒34にそれぞれ保留す
る。
【0028】また、第2硬貨保留筒32が10円硬貨で
満杯状態になった場合には、この状態が第2硬貨保留筒
32に取り付けた釣銭センサ11によって検知され、そ
の信号が第1制御装置5に入力される。この場合、第1
制御装置5は、投入硬貨を10円硬貨と判別したとき
は、第1および第2ゲート21、22をON動作させる
とともに、第3ゲート23をOFF動作させることによ
り、第1硬貨保留筒31に投入硬貨を保留する。
満杯状態になった場合には、この状態が第2硬貨保留筒
32に取り付けた釣銭センサ11によって検知され、そ
の信号が第1制御装置5に入力される。この場合、第1
制御装置5は、投入硬貨を10円硬貨と判別したとき
は、第1および第2ゲート21、22をON動作させる
とともに、第3ゲート23をOFF動作させることによ
り、第1硬貨保留筒31に投入硬貨を保留する。
【0029】以上のような動作により、10円硬貨は、
まず第2硬貨保留筒32に、次いで第1硬貨保留筒31
に保留され、50円硬貨は金庫に貯留され、100円硬
貨および500円硬貨は、第3および第4硬硬貨保留筒
33、34にそれぞれ保留され、すなわち、変更した金
種設定スイッチ8の設定どおりに、該当する硬貨保留筒
に自動的に保留される。
まず第2硬貨保留筒32に、次いで第1硬貨保留筒31
に保留され、50円硬貨は金庫に貯留され、100円硬
貨および500円硬貨は、第3および第4硬硬貨保留筒
33、34にそれぞれ保留され、すなわち、変更した金
種設定スイッチ8の設定どおりに、該当する硬貨保留筒
に自動的に保留される。
【0030】以上のように、本実施例によれば、金種設
定スイッチ8によって硬貨保留筒の金種設定を変更でき
るとともに、第1制御装置5が、投入硬貨の金種の判別
結果、および金種設定スイッチ8からの金種設定信号に
応じて、硬貨振分け機構5の第1〜第3ゲート21〜2
3の動作を制御して、投入硬貨を、第1〜第4硬貨保留
筒31〜34のうちの該当金種のものに保留する。した
がって、第1〜第4硬貨保留筒31〜34の金種設定を
金種設定スイッチ8で変更するだけで、投入硬貨を、変
更後の該当する金種の硬貨保留筒に、自動的に保留する
ことができる。このため、商品の変更や値上げなどによ
って、釣銭を必要としない金種が生じた場合、その金種
の硬貨保留筒を、使用頻度の高い他の金種用に変更する
ことにより、硬貨保留筒全体を有効に活用して、釣銭切
れのおそれを少なくすることができ、したがって、釣銭
管理の負担軽減や、商品の売上減少の防止などを図るこ
とができる。
定スイッチ8によって硬貨保留筒の金種設定を変更でき
るとともに、第1制御装置5が、投入硬貨の金種の判別
結果、および金種設定スイッチ8からの金種設定信号に
応じて、硬貨振分け機構5の第1〜第3ゲート21〜2
3の動作を制御して、投入硬貨を、第1〜第4硬貨保留
筒31〜34のうちの該当金種のものに保留する。した
がって、第1〜第4硬貨保留筒31〜34の金種設定を
金種設定スイッチ8で変更するだけで、投入硬貨を、変
更後の該当する金種の硬貨保留筒に、自動的に保留する
ことができる。このため、商品の変更や値上げなどによ
って、釣銭を必要としない金種が生じた場合、その金種
の硬貨保留筒を、使用頻度の高い他の金種用に変更する
ことにより、硬貨保留筒全体を有効に活用して、釣銭切
れのおそれを少なくすることができ、したがって、釣銭
管理の負担軽減や、商品の売上減少の防止などを図るこ
とができる。
【0031】なお、本発明は、説明した実施例に限ら
ず、種々の態様で実施することができる。例えば、実施
例では、硬貨保留筒の金種設定を、制御装置に取り付け
た金種設定スイッチで変更するようにしているが、これ
をPROMの書換えによって行うなど、他の適当な手段
で行ってもよい。また、硬貨保留筒の金種設定の変更
は、実施例の50円→10円に限らず、他の金種間の変
更、例えば500円→100円の変更を、状況に応じて
適宜行うことができる。さらに、実施例では、第1およ
び第2硬貨保留筒を10円用に設定した場合、後者が1
0円硬貨で満杯になった後、前者に10円硬貨を保留し
始めるようにしているが、両者に交互に保留すること
も、もちろん可能である。
ず、種々の態様で実施することができる。例えば、実施
例では、硬貨保留筒の金種設定を、制御装置に取り付け
た金種設定スイッチで変更するようにしているが、これ
をPROMの書換えによって行うなど、他の適当な手段
で行ってもよい。また、硬貨保留筒の金種設定の変更
は、実施例の50円→10円に限らず、他の金種間の変
更、例えば500円→100円の変更を、状況に応じて
適宜行うことができる。さらに、実施例では、第1およ
び第2硬貨保留筒を10円用に設定した場合、後者が1
0円硬貨で満杯になった後、前者に10円硬貨を保留し
始めるようにしているが、両者に交互に保留すること
も、もちろん可能である。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の硬貨処理装置によ
れば、硬貨保留筒の金種を他の金種に容易に変更するこ
とができるので、例えば、釣銭を必要としない金種が生
じた場合、その金種の硬貨保留筒を、使用頻度の高い他
の金種に容易に変更でき、それにより、釣銭切れを生じ
にくくして、釣銭管理の負担の軽減や商品の売上げ減少
の防止を図ることができるなどの効果を有する。
れば、硬貨保留筒の金種を他の金種に容易に変更するこ
とができるので、例えば、釣銭を必要としない金種が生
じた場合、その金種の硬貨保留筒を、使用頻度の高い他
の金種に容易に変更でき、それにより、釣銭切れを生じ
にくくして、釣銭管理の負担の軽減や商品の売上げ減少
の防止を図ることができるなどの効果を有する。
【図1】本発明の一実施例に係る硬貨処理装置の要部を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1の硬貨処理装置の概略正面図である。
【図3】金種設定スイッチの設定状態と硬貨振分け機構
の動作との関係を示す図である。
の動作との関係を示す図である。
1 硬貨処理装置 4 硬貨判別部 5 第1制御装置 6 硬貨振分け機構 8 金種設定スイッチ 21 第1ゲート 22 第2ゲート 23 第3ゲート 31 第1硬貨保留筒 32 第2硬貨保留筒 33 第3硬貨保留筒 34 第4硬貨保留筒
Claims (1)
- 【請求項1】 投入された硬貨の金種を判別する硬貨判
別手段と、 判別された硬貨を金種別に振り分ける硬貨振分け機構
と、 振り分けられた硬貨を金種別に釣銭として保留する複数
の硬貨保留筒と、 当該硬貨保留筒の金種設定を変更可能な金種設定手段
と、 前記硬貨判別手段で判別された硬貨が前記金種設定手段
で設定された該当金種の前記硬貨保留筒に振り分けられ
るように、前記硬貨振分け機構の動作を制御する制御部
とを備えたことを特徴とする硬貨処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5152693A JPH06342493A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 硬貨処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5152693A JPH06342493A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 硬貨処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06342493A true JPH06342493A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15546079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5152693A Pending JPH06342493A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 硬貨処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06342493A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006318238A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 硬貨処理装置 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP5152693A patent/JPH06342493A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006318238A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 硬貨処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950014506B1 (ko) | 주화처리장치 | |
| US5052538A (en) | Coin handling apparatus | |
| JPH0534060Y2 (ja) | ||
| US5715924A (en) | Game play media lending machine, for which bank notes can be used | |
| JP3303771B2 (ja) | コイン識別装置 | |
| US6994202B1 (en) | Money acceptance method and apparatus | |
| JP4542669B2 (ja) | コイン処理装置 | |
| JP3926956B2 (ja) | 硬貨処理装置 | |
| EP0993661B1 (en) | Method of operating a coin mechanism | |
| JPH06342493A (ja) | 硬貨処理装置 | |
| JPH0554222A (ja) | 紙幣両替装置 | |
| JPH0430077B2 (ja) | ||
| JPH0432991A (ja) | 硬貨入出金機 | |
| EP0484824A2 (en) | Coin handling mechanism for vending machines | |
| JP7456303B2 (ja) | 硬貨処理装置及び硬貨入金制御方法 | |
| JPH063616B2 (ja) | 硬貨処理装置の収納通路切換装置 | |
| JP2517284B2 (ja) | 自動販売機の貨幣収納制御装置 | |
| JPH0710435Y2 (ja) | 硬貸処理装置 | |
| JPH089811Y2 (ja) | 硬貨処理装置 | |
| JPH0431637Y2 (ja) | ||
| JP2865357B2 (ja) | 自動販売機の硬貨処理装置 | |
| JPH021651Y2 (ja) | ||
| JP4501773B2 (ja) | 硬貨処理装置 | |
| JP2517318B2 (ja) | 硬貨処理装置 | |
| JPH0745807Y2 (ja) | 硬貨処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030708 |