JPH0634264A - 冷蔵庫の棚装置 - Google Patents

冷蔵庫の棚装置

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JPH0634264A
JPH0634264A JP6012593A JP6012593A JPH0634264A JP H0634264 A JPH0634264 A JP H0634264A JP 6012593 A JP6012593 A JP 6012593A JP 6012593 A JP6012593 A JP 6012593A JP H0634264 A JPH0634264 A JP H0634264A
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refrigerator
shelf
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refrigerating compartment
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Kun-Shik Chon
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Sang Yuol Lee
李尚律
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貯蔵する食料品の大きさに合わせて冷蔵庫内
の棚を水平方向に移動し得るようにした冷蔵庫の棚装置
を提供すること。 【構成】 冷蔵室の後壁に水平に装備したブラケットあ
るいはガイドレールと、使用者が貯蔵する貯蔵物の大き
さに応じて所望の位置に移動又はスライドできるように
ブラケットあるいはガイドレールに連結した棚組立体と
からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫の棚装置に係
り、詳しくは冷蔵庫の冷蔵室内に水平に移動するように
装備された棚組立体からなり、使用者が貯蔵する食料品
の大きさに応じて棚組立体を水平に移動することがで
き、これにより冷蔵庫の内部空間を効率的に利用し得
る、冷蔵庫の棚装置に関する。
【0002】
【従来の技術】これまでに各種形態、構造の棚装置が提
案されており、それらの典型的な例は図9及び図10に
示してある。この棚装置によれば、垂直方向に間隔をお
いて長孔1aを形成し、冷蔵庫の冷蔵室の後壁に垂直に
固定された一対の支持棒1と、前記長孔1aと係合する
下方に屈曲した一対のフック2aを2つ形成してなる棚
フレーム2を有する棚組立体3とから構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来技術の棚装置は、支持棒1に形成された長孔1a間の
範囲内で各棚組立体3の高さを調整することにより食料
品を冷蔵室内に貯蔵し得るが、例えば大型の容器や、西
瓜等のような大型の物の貯蔵には、棚組立体3を取り外
す面倒な作業や、取り外した棚組立体を保管する面倒な
作業を要求し、使用者に不便を与える不都合があった。
【0004】したがって、本発明は前記従来の問題点に
鑑みてなされたもので、垂直でなく水平に移動し得るよ
うに構成された棚組立体からなり、該棚組立体を冷蔵庫
内の大きな食料品の貯蔵状態に応じて移動することがで
きる棚装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の一つの形態によれば、冷蔵庫の棚装置にし
て、冷蔵室の後壁に水平に配置されたブラケットと、該
ブラケットに互いに等しい間隔で形成された多数の係合
孔と、前記冷蔵室の幅よりも小さい幅を有し、前記係合
孔と係合する一対のフックと前記ブラケットと接触して
荷重を支持する支持面とを設けた棚組立体とを具備し、
貯蔵物の大きさに応じて前記棚組立体を前記ブラケット
に対して水平に移動するように構成してなることを特徴
としている。
【0006】本発明の別の形態によれば、上面から上方
に突出する突出部を有し、冷蔵室の後壁に水平に配置さ
れたブラケットと、前記冷蔵室の幅よりも小さい幅を有
し、前記突出部と係止する係止部と前記ブラケットに接
触するガイド溝とを設け、前記ブラケットから取り外す
ことなく、ブラケットに沿って水平方向にスライド可能
な棚組立体とを具備してなることを特徴としている。
【0007】本発明の更に別の形態によれば、冷蔵室の
後壁に水平に配置されたガイドレールと、前記ガイドレ
ールに沿って移動するスライダと、前記冷蔵室の幅より
も小さい幅を有し、前記スライダと結合して前記ガイド
レールに沿って水平に移動可能な棚組立体とを具備して
なることを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明によれば、冷蔵室に貯蔵する貯蔵物の大
きさに応じて棚組立体をブラケットに対して水平に移動
あるいはスライドさせるだけでよく、棚組立体を冷蔵庫
から外に取り外さなくても済む。
【0009】
【実施例】以下、本発明を、好ましい実施例を図示した
添付図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の棚装置を装備し
た冷蔵庫の冷蔵室の正面図、図2は同棚装置の要部の分
解斜視図、図3は図2の組立状態を示す断面図である。
【0011】本発明の第1実施例の棚装置によれば、冷
蔵室の後壁に水平に固定され、水平方向に間隔をおいて
多数の長方形状の係合孔12を上下2列形成したブラケ
ット11と、該ブラケット11の所望位置において前記
係合孔12に係合する下方に屈曲した左右一対のフック
14を後側両端に上下2段配置してなる棚組立体13と
から構成してある。
【0012】図1に示すように、複数のブラケット11
が、冷蔵庫の冷蔵室の後壁に、互に横方向に間隔をあけ
て垂直に装備した従来技術の支持棒とは異なり、互いに
垂直方向に間隔をあけて水平に装着されており、そして
棚組立体13が、冷蔵庫内の食料品の貯蔵状態に応じて
位置を変更し得るように、フック14と係合孔12との
係合を介して各ブラケット11の所望の位置に装備され
ている。
【0013】図2に示すように、棚組立体13は、その
後側両端に上下2段形成された左右一対のフック14を
ブラケット11の上下2列の係合孔12に係合させるこ
とにより、選択的に配置することができる。棚組立体1
3のフック14とブラケット11の係合孔12との係合
状態は図3の断面図に示されている。棚組立体13は冷
蔵室の幅よりも狭い適当な幅を有している。
【0014】このような構成により、所望の貯蔵状態に
応じて冷蔵室内の最良の貯蔵状態が達成され、従来技術
のように棚組立体を取り外して分離保管することなく、
貯蔵物の大きさに応じて棚組立体を移動することによ
り、大きな貯蔵物を簡単に冷蔵室内に良好に貯蔵するこ
とができる。
【0015】図4に示された本発明の別の実施例による
と、棚装置は、等間隔の多数の係合孔12aを図2に示
した実施例のように上下2列に形成する代わりに上一列
に形成したブラケット11aと、後側の各端部上側に前
記係合孔12aに係合するフック14aを設け且つ該フ
ック14aの下側にブラケット11aの固い表面に接触
する支持面15を突出して形成した棚組立体13aとか
ら構成してある。
【0016】上段のフック14aのみをブラケット11
aの上段の係合孔12aに係合するようにしているの
で、図3の実施例に比して棚組立体13aの移動が容易
である。組み立て状態では、棚組立体13aの自重と棚
組立13a上に支持された貯蔵物の重量により、棚組立
体13aが揺れることなく所定位置に保持される。
【0017】本発明の更に別の実施例によると、ブラケ
ットは前記実施例のような係合孔の代わりに、棚組立体
の移動を容易に行える係合手段からなっている。図5に
示すように、この実施例の棚装置は、冷蔵室の後壁に水
平に装着される略断面正方形の筒形状で、上面に上方に
突出する突出部16を有したブラケット11bと、該突
出部16に係止する係止部17と後側に長さ方向に形成
したガイド溝18とを装備した棚装置13bとから構成
されている。
【0018】このような構成により、棚組立体13bは
ブラケットから分離することなく、ブラケットに沿って
所望の位置にスライドさせることにより容易に移動させ
ることができる。この場合、ガイド溝18に、ブラケッ
ト11b上で棚組立体13bの円滑なスライド動作を確
保するのに助けとなり、且つブラケット11bの前面と
接触して棚組立体13b上の貯蔵物の重量を支える突出
面18aを形成することが好ましい。
【0019】本発明の更に別の実施例では、図6ないし
図8を参照して説明するように、棚組立体は貯蔵物が載
置されている場合でも容易にスライドし得るように構成
されている。
【0020】この実施例による棚装置を装備した冷蔵室
の正面を示す図8を参照すると、棚装置は、冷蔵室の後
壁21に垂直方向に所定の間隔をおいて水平に固定され
たガイドレール22と、該ガイドレール22に連結され
てガイドレール22に沿って移動する棚組立体13cと
から構成されている。棚組立体13cは、棚フレーム2
4と該棚フレームにコーキングされた支持棒25によっ
て支持されるガラス板26と後カバー27とを有してい
る。ガラス板26は他のあらゆる材料からなる板や鉄網
等によって置き換えることができる。
【0021】棚組立体をガイドレールにスライドするよ
うに連結する各スライダーは、図7及び図8に示すよう
に、ボルト手段29によって棚フレーム24の後端部に
固定された支持棒28と、支持軸31を介して支持棒2
8の端部に回転可能に装備され且つガイドレール22の
内側表面ところがり接触するように配置された一対のロ
ーラ30とから構成され、これにより棚組立体13cは
ガイドレールに沿って移動することができる。
【0022】また、ガイドレール22は、その下側から
下方に垂下する一体の連結部22aを有し、また棚フレ
ーム24は、その後側の下方位置に水平に突出する突出
部24aが形成されている。したがって、停止位置で
は、棚組立体13cは突出部24aと連結部22aとの
係合によって水平に保たれる。連結部22aをガイドレ
ール22と一体に形成する理由は、食料品を棚組立体1
3cに載置することにより該棚組立体13cに加わる荷
重を支持するのに突出部24aを受け止めるためであ
る。
【0023】参照数字32はガイドレール22を後壁2
2に固定するためのネジを示し、また参照数字23はガ
イドレールの固定強度を向上させるための補強片を示し
ている。
【0024】このように構成されたこの実施例の作用と
効果は次のとおりである。第1に、図8に示すように棚
組立体13cがガイドレール22に装備されたとき、棚
組立体13cは突出部24aと連結部22aとの係合に
より水平状態に保持され、食料品を冷蔵室に貯蔵するた
め棚組立体13c上に載置することができる。
【0025】この状態において、冷蔵室に入れる食料品
の大きさにしたがって棚組立体13cを移動したい場
合、棚組立体13c上の食料品の荷重を支える突出部2
4aが連結部22aに圧接するために棚組立体13cを
スライドすることが困難であることから、使用者は棚組
立体の前端をわずかに持ち上げて突出部24aを連結部
22aから離し、次いで棚組立体13cを所望の位置に
スライドさせる。このとき、支持軸31を介して支持棒
28に連結されたローラ30がガイドレール22の内面
を転動し、棚組立体13cはガイドレール22に沿って
容易に移動することができる。
【0026】したがって、長尺の貯蔵物を垂直に配向さ
せた姿勢で貯蔵する場合、貯蔵物の長さに応じて必要空
間を確保するため棚組立体を横方向に移動させることに
より、貯蔵物を冷蔵室内にうまく入れることができる。
【0027】本発明を各種実施例を参照して説明した
が、請求の範囲に定義した発明の精神や範囲から逸脱す
ることなく、形態や詳細の各種変更が可能であることが
理解できる。
【0028】
【発明の効果】前述の説明から明らかなように、本発明
は、棚組立体を取り外して分離保管することなく、貯蔵
される食料品の高さに応じて位置を調整することができ
るため、冷蔵庫をより便利に利用することができ、また
冷蔵庫内の有効空間を所望の食料品貯蔵状態に応じて容
易に変えることができ、貯蔵空間の有用性を最大限に生
かすことができるという、従来技術よりも優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の棚装置を装備した冷蔵
室の正面図である。
【図2】本発明の第1実施例の要部を示す分解斜視図で
ある。
【図3】図4の部品を組み立てた状態を示す断面図であ
る。
【図4】本発明の別の実施例の棚装置部分の断面図であ
る。
【図5】本発明のまた別の実施例の部分斜視図である。
【図6】本発明のさらに別の実施例の棚装置を装備した
冷蔵室の正面図である。
【図7】図6のB部分部分斜視図である。
【図8】図7に示す棚装置の断面図である。
【図9】従来技術による棚装置を装備した冷蔵庫の冷蔵
室の正面図である。
【図10】図9のA部分の拡大断面図である。
【符号の説明】
11、11a、11b ブラケット 12、12a 係合孔 13、13a、13b、13c 棚組立体 14、14a フック 15 支持面 16 突出部 17 係止部 18 ガイド溝 18a 突出面 21 後壁 22 ガイドレール 22a 連結部 23 補強部 24 棚フレーム 24a 突出部 25 支持棒 26 ガラス 27 後カバー 28 支持棒 29 ボルト 30 ローラ 31 支持軸 32 ネジ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵庫の棚装置にして、 冷蔵室の後壁に水平に配置されたブラケットと、 前記ブラケットに互いに等しい間隔で形成された複数の
    係合孔と、 前記冷蔵室の幅よりも小さい幅を有し、前記係合孔と係
    合する一対のフックと前記ブラケットと接触して荷重を
    支持する支持面とを設けた棚組立体とを具備し、 貯蔵物の大きさに応じて前記棚組立体を前記ブラケット
    に対して水平に移動するように構成してなることを特徴
    とする冷蔵庫の棚装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の冷蔵庫の棚装置にし
    て、 前記ブラケットに前記係合孔を上下2列配置し、また前
    記棚組立体にこれら係合孔と係合する一対のフックを上
    下2段に配置して、前記棚組立体の支持能力を向上させ
    たことを特徴とする冷蔵庫の棚装置。
  3. 【請求項3】 冷蔵庫の棚装置にして、 上面から上方に突出する突出部を有し、冷蔵室の後壁に
    水平に装備されたブラケットと、 前記冷蔵室の幅よりも小さい幅を有し、前記突出部と係
    止する係止部と前記ブラケットに接触するガイド溝とを
    設け、前記ブラケットに沿って水平方向にスライド可能
    な前記棚組立体とを具備してなることを特徴とする冷蔵
    庫の棚装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の冷蔵庫の棚装置にし
    て、 前記ガイド溝に前記棚組立体の円滑なスライド動作を確
    実にし且つ前記ブラケットと直接接触する突出面を形成
    してなることを特徴とする冷蔵庫の棚装置。
  5. 【請求項5】 冷蔵庫の棚装置にして、 冷蔵室の後壁に水平に配置されたガイドレールと、 前記ガイドレールに沿って移動するスライダと、 前記冷蔵室の幅よりも小さい幅を有し、前記スライダと
    結合して前記ガイドレールに沿って水平に移動可能な棚
    組立体とを具備してなることを特徴とする冷蔵庫の棚装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の冷蔵庫の棚装置にし
    て、 前記スライダを前記棚組立体の棚フレームに固定された
    支持棒と該支持棒の端部に回転可能に装着された一対の
    ローラとから構成してなることを特徴とする冷蔵庫の棚
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項5に記載の冷蔵庫の棚装置にし
    て、 前記ガイドレールは下方に垂下する連結部を有し、前記
    棚組立体はその後端に水平突出部を形成し、該水平突出
    部が連結部と係合することにより前記棚組立体を水平位
    置に維持することを特徴とする冷蔵庫の棚装置。
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KR92-13650 1992-07-23
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ITRE960035V0 (it) 1996-08-29
IT230230Y1 (it) 1999-05-21
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ITRE930044A0 (it) 1993-05-11
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