JPH0634266Y2 - ロール状値札の押え具 - Google Patents
ロール状値札の押え具Info
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- JPH0634266Y2 JPH0634266Y2 JP5822488U JP5822488U JPH0634266Y2 JP H0634266 Y2 JPH0634266 Y2 JP H0634266Y2 JP 5822488 U JP5822488 U JP 5822488U JP 5822488 U JP5822488 U JP 5822488U JP H0634266 Y2 JPH0634266 Y2 JP H0634266Y2
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- Japan
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- price tag
- label
- roll
- retainer
- shaft
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- Labeling Devices (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はロール状値札の押え具にかかわるもので、とく
に値札の印字装置あるいは移送装置に装備されロール状
の値札を供給保持する値札供給軸などにおいて使用され
るロール状値札の押え具に関するものである。
に値札の印字装置あるいは移送装置に装備されロール状
の値札を供給保持する値札供給軸などにおいて使用され
るロール状値札の押え具に関するものである。
(従来の技術) 従来から、値札としてはいわゆるラベル連続体と言われ
るものと、下札と言われるものとがある。ラベル連続体
とは、その表面に剥離剤を塗布した帯状の台紙上に、そ
の裏面に感圧性接着剤を塗布した複数のラベル片を仮着
するとともに台紙の裏面に位置検出用マーク等を印刷し
た構成である。また、下札とは上記感圧性接着剤を用い
ない帯状の値札である。
るものと、下札と言われるものとがある。ラベル連続体
とは、その表面に剥離剤を塗布した帯状の台紙上に、そ
の裏面に感圧性接着剤を塗布した複数のラベル片を仮着
するとともに台紙の裏面に位置検出用マーク等を印刷し
た構成である。また、下札とは上記感圧性接着剤を用い
ない帯状の値札である。
これら値札は値段表示やその他商品に関する情報の表示
媒体として利用されるもので、通常はロール状に巻かれ
た状態で所定の値札印字装置あるいは値札移送装置の値
札供給部に装填され、この値札を巻き取る巻取り軸に至
る通路を通って所定の処理を施されそれぞれの使用目的
に供されている。
媒体として利用されるもので、通常はロール状に巻かれ
た状態で所定の値札印字装置あるいは値札移送装置の値
札供給部に装填され、この値札を巻き取る巻取り軸に至
る通路を通って所定の処理を施されそれぞれの使用目的
に供されている。
一方、このような値札はそれぞれの使用態様に応じて各
種の幅のものが準備されており、上記値札供給部におい
てロール状値札の脱落を防止するとともに、ロール状の
値札が繰り出されるときに値札がほぐれていかないよう
にその幅方向を規制する必要がある。また、こうした幅
方向の規制は上記通路の途中および巻取り軸においても
同様に必要であって、各種の幅規制機構あるいは値札押
え部材が考案されている。
種の幅のものが準備されており、上記値札供給部におい
てロール状値札の脱落を防止するとともに、ロール状の
値札が繰り出されるときに値札がほぐれていかないよう
にその幅方向を規制する必要がある。また、こうした幅
方向の規制は上記通路の途中および巻取り軸においても
同様に必要であって、各種の幅規制機構あるいは値札押
え部材が考案されている。
このロール状の値札押え部材として、例えば第5図に示
す斜視図および第6図に示す保持軸へこの紙筒から成る
押え部材を嵌着状態の断面図において、ロール状に巻回
した値札を保持する保持軸60に、板バネ材61がビス62を
もって止着され、この保持軸60にロール状に巻回された
値札を装嵌した後、この側端に紙筒から成る押え部材63
を板バネ材61の弾性に抗して嵌合することにより、ロー
ル端を係止する構成である。
す斜視図および第6図に示す保持軸へこの紙筒から成る
押え部材を嵌着状態の断面図において、ロール状に巻回
した値札を保持する保持軸60に、板バネ材61がビス62を
もって止着され、この保持軸60にロール状に巻回された
値札を装嵌した後、この側端に紙筒から成る押え部材63
を板バネ材61の弾性に抗して嵌合することにより、ロー
ル端を係止する構成である。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来技術の構成では止環となす紙管着脱時に弾性付
勢している保持軸に装着した板バネ材の弾性に打勝つ押
圧力および引張力を必要とし、その着脱が不便である。
勢している保持軸に装着した板バネ材の弾性に打勝つ押
圧力および引張力を必要とし、その着脱が不便である。
更には着脱の頻度が高いと、この紙管が破壊することも
あり、かつ保持軸に板バネ材を装着するためコスト高で
ある欠陥を有する。
あり、かつ保持軸に板バネ材を装着するためコスト高で
ある欠陥を有する。
かくして本考案においてはロール状の値札の側端を止着
するのに、その着脱操作が簡単で、かつ耐久性を有し、
更にロール状の側端を確実に止着ができる押え具を提供
することを目的とする。
するのに、その着脱操作が簡単で、かつ耐久性を有し、
更にロール状の側端を確実に止着ができる押え具を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) すなわち本考案は、ロール状の値札を保持する値札供給
軸28から該値札を巻き取る巻取り軸13に至る値札の通路
に配設した任意の軸部に取り付け可能なロール状値札の
押え具29であって、所定の幅を有する可撓性のある材質
から成る環状押え具本体29Aと、この環状押え具本体に
形成した着脱用押圧部29B,29Bと、上記環状押え具本体
の複数箇所に形成した当接部29Cとを有し、この複数の
当接部のそれぞれの最内面によって形成される内接円の
直径が、上記任意の軸部の外径よりも小さく、かつ上記
着脱用押圧部を押圧した際にはその外径よりも大きくな
るようにしたことを特徴とするロール状値札の押え具で
ある。
軸28から該値札を巻き取る巻取り軸13に至る値札の通路
に配設した任意の軸部に取り付け可能なロール状値札の
押え具29であって、所定の幅を有する可撓性のある材質
から成る環状押え具本体29Aと、この環状押え具本体に
形成した着脱用押圧部29B,29Bと、上記環状押え具本体
の複数箇所に形成した当接部29Cとを有し、この複数の
当接部のそれぞれの最内面によって形成される内接円の
直径が、上記任意の軸部の外径よりも小さく、かつ上記
着脱用押圧部を押圧した際にはその外径よりも大きくな
るようにしたことを特徴とするロール状値札の押え具で
ある。
(作用) 本考案によるロール状値札の押え具においては、ロール
状に巻回された状態でたとえば値札供給部に保持されて
いるロール状の値札の側部を押えることによって値札の
供給部からの脱落を防止するとともに、該供給部の軸方
向に沿って押え具を移動することにより、値札の幅に応
じてこれを押えることができる。しかも、この押え具を
供給部に装填するにあたっては、上記着脱用押圧部を押
圧すると、環状押え具本体が弾性変形することによっ
て、上記当接部の最内面により形成される内接円の直径
が上記値札供給軸の外径よりも大きくなるので、この押
え具を値札供給部に取り付けることができる。また、こ
の取付け状態で上記着脱用押圧部を再度押すと再び当接
部の最内面により形成される内接円の直径が値札供給軸
の外径よりも大きくなるので、当該押え具を容易に値札
供給部から取り外すことができる。
状に巻回された状態でたとえば値札供給部に保持されて
いるロール状の値札の側部を押えることによって値札の
供給部からの脱落を防止するとともに、該供給部の軸方
向に沿って押え具を移動することにより、値札の幅に応
じてこれを押えることができる。しかも、この押え具を
供給部に装填するにあたっては、上記着脱用押圧部を押
圧すると、環状押え具本体が弾性変形することによっ
て、上記当接部の最内面により形成される内接円の直径
が上記値札供給軸の外径よりも大きくなるので、この押
え具を値札供給部に取り付けることができる。また、こ
の取付け状態で上記着脱用押圧部を再度押すと再び当接
部の最内面により形成される内接円の直径が値札供給軸
の外径よりも大きくなるので、当該押え具を容易に値札
供給部から取り外すことができる。
(実施例) つぎに、本考案の一実施例を第1図ないし第4図にもと
づき説明する。
づき説明する。
第1図は、本実施例によりロール状値札の押え具29(後
述)を装備した携帯式値札印字装置の側面カバーを取り
外した状態の一部断面側面図である。この実施例ではラ
ベル連続体1の印字装置10を例に取って説明する。
述)を装備した携帯式値札印字装置の側面カバーを取り
外した状態の一部断面側面図である。この実施例ではラ
ベル連続体1の印字装置10を例に取って説明する。
この印字装置10は機枠11を有し、この機枠11の垂直部11
A(第2図)にラベル連続体1の供給部12と、巻取り部1
3とを設け、この供給部12から巻取り部13との間にラベ
ル連続体1の通路14を形成してある。すなわち、供給部
12から繰り出されたラベル連続体1は、印字部15および
転向部16を通って巻取り部13に巻き取られることとな
る。なお、印字装置10は側面カバー11B(第2図)を有
する。
A(第2図)にラベル連続体1の供給部12と、巻取り部1
3とを設け、この供給部12から巻取り部13との間にラベ
ル連続体1の通路14を形成してある。すなわち、供給部
12から繰り出されたラベル連続体1は、印字部15および
転向部16を通って巻取り部13に巻き取られることとな
る。なお、印字装置10は側面カバー11B(第2図)を有
する。
また印字装置10はその機枠11の前方傾斜部分にテンキー
およびファンクションキーからなるデータ入力部17およ
びデータ表示部18を有する。さらに、転向部16に臨んで
ラベルカット装置19を設けてある。またこの印字装置10
には、電源接続用コネクタ20および変圧器21、電源スイ
ッチ22、フルキーボード接続用コネクタ23、ペンスキャ
ナ接続用コネクタ24、RS232C接続用コネクタ25、外部デ
ータ記憶体としてのメモリカード26の装填部27を設けて
ある。
およびファンクションキーからなるデータ入力部17およ
びデータ表示部18を有する。さらに、転向部16に臨んで
ラベルカット装置19を設けてある。またこの印字装置10
には、電源接続用コネクタ20および変圧器21、電源スイ
ッチ22、フルキーボード接続用コネクタ23、ペンスキャ
ナ接続用コネクタ24、RS232C接続用コネクタ25、外部デ
ータ記憶体としてのメモリカード26の装填部27を設けて
ある。
上記ラベル連続体1はロール状に巻回した状態で供給部
12の供給軸28にこれを取り付けるもので、ラベル押え具
29によってその幅方向を規制する。繰り出されるラベル
連続体1はラベル連続体1のガイド装置30を通過し、ラ
ベルガイド軸31およびこのラベルガイド軸31に取り付け
たラベル幅規制部材32によって案内される。ラベル連続
体1は、その位置検出マーク(図示せず)を検出するラ
ベル位置センサ33に位置を検出されつつ移送され、印字
部15のサーマルヘッド34およびプラテン35の間に供給さ
れる。
12の供給軸28にこれを取り付けるもので、ラベル押え具
29によってその幅方向を規制する。繰り出されるラベル
連続体1はラベル連続体1のガイド装置30を通過し、ラ
ベルガイド軸31およびこのラベルガイド軸31に取り付け
たラベル幅規制部材32によって案内される。ラベル連続
体1は、その位置検出マーク(図示せず)を検出するラ
ベル位置センサ33に位置を検出されつつ移送され、印字
部15のサーマルヘッド34およびプラテン35の間に供給さ
れる。
この印字部15において所定のデータにもとづく情報を印
字された後、転向部16に至る。なお、ラベル連続体1の
装填態様により、この転向部16ではラベル片3を台紙2
から剥離して一枚ずつ取り出すか、あるいは印字後その
まま台紙2と一緒に巻き取るかのいずれかを選択するこ
とができる。すなわち、ラベル片3を一枚ずつ剥離する
場合には、台紙2のみを転向ピン36において転向させ、
剥離したラベル片3をラベル受け37に受け取る。またラ
ベル片3を剥離せずに台紙2とともに移送する場合に
は、このラベル受け37の上方を通るようにラベル連続体
1を案内し、巻取り部13の巻取りコア38に巻き取ればよ
い。なお、ラベル受け37は開放回動可能となっていて
(第1図の仮想線参照)、ラベル連続体1あるいは台紙
2の挿通を容易に行なうことができるようになってい
る。また、ラベル連続体1の転向部16にはラベル取出し
センサ39を設け、ラベル片3が取り出されたことを検出
してつぎのラベル片3に印字を開始させるための検出信
号を出力するようになっている。
字された後、転向部16に至る。なお、ラベル連続体1の
装填態様により、この転向部16ではラベル片3を台紙2
から剥離して一枚ずつ取り出すか、あるいは印字後その
まま台紙2と一緒に巻き取るかのいずれかを選択するこ
とができる。すなわち、ラベル片3を一枚ずつ剥離する
場合には、台紙2のみを転向ピン36において転向させ、
剥離したラベル片3をラベル受け37に受け取る。またラ
ベル片3を剥離せずに台紙2とともに移送する場合に
は、このラベル受け37の上方を通るようにラベル連続体
1を案内し、巻取り部13の巻取りコア38に巻き取ればよ
い。なお、ラベル受け37は開放回動可能となっていて
(第1図の仮想線参照)、ラベル連続体1あるいは台紙
2の挿通を容易に行なうことができるようになってい
る。また、ラベル連続体1の転向部16にはラベル取出し
センサ39を設け、ラベル片3が取り出されたことを検出
してつぎのラベル片3に印字を開始させるための検出信
号を出力するようになっている。
さらに、前記印字部15には、サーマルヘッド34の開閉機
構40、および印字圧切換え機構41を設けてある。この開
閉機構40の開閉によりラベル連続体1を印字部15に装填
するとともに、印字圧切換え機構41の切り換えによって
値札がラベル連続体1か下札かによりサーマルヘッド34
とプラテンン35との間に当接圧力を変化させて印字圧力
を切り換えることが可能となっている。
構40、および印字圧切換え機構41を設けてある。この開
閉機構40の開閉によりラベル連続体1を印字部15に装填
するとともに、印字圧切換え機構41の切り換えによって
値札がラベル連続体1か下札かによりサーマルヘッド34
とプラテンン35との間に当接圧力を変化させて印字圧力
を切り換えることが可能となっている。
なお、印字装置10には移送駆動用のモータ42を設け、タ
イミングベルト43により前記プラテン35と結合し、また
丸ベルト44によりプラテン35と巻取りコア38とを結合し
てモータ42の回転駆動力を伝達するようにしてある。ま
た制御回路の基板45(第2図)を設けてある。さらに、
機枠11の頂部に携帯用の取手46を起倒可能に設け、印字
装置10全体を携帯可能としている。
イミングベルト43により前記プラテン35と結合し、また
丸ベルト44によりプラテン35と巻取りコア38とを結合し
てモータ42の回転駆動力を伝達するようにしてある。ま
た制御回路の基板45(第2図)を設けてある。さらに、
機枠11の頂部に携帯用の取手46を起倒可能に設け、印字
装置10全体を携帯可能としている。
つぎに、本考案によるラベル押え具29の詳細について第
2図ないし第4図も参照しながら説明する。
2図ないし第4図も参照しながら説明する。
第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は供給部12の
要部分解斜視図である。このラベル押え具29は供給部12
の供給軸28に着脱自在に取り付け可能としたもので、こ
の供給軸28は前記機枠11の垂直部11Aから水平方向に起
立突出させたボス部50に固定部材51によりこれを配設し
てある。なお、この供給軸28はボス部50に対して回転自
在とするもので、その一方に端部にフランジ部29Aを形
成してある。
要部分解斜視図である。このラベル押え具29は供給部12
の供給軸28に着脱自在に取り付け可能としたもので、こ
の供給軸28は前記機枠11の垂直部11Aから水平方向に起
立突出させたボス部50に固定部材51によりこれを配設し
てある。なお、この供給軸28はボス部50に対して回転自
在とするもので、その一方に端部にフランジ部29Aを形
成してある。
ラベル押え具29は第3図に示すように、その全体をプラ
スティック等弾性部材で構成するものであり、所定幅を
有する環状押え具本体29Aと、この環状押え具本体29Aに
互いに相対向して形成した着脱用押圧部29B,29Bと、環
状押え具本体29Aの所定複数箇所に形成した断面円形の
当接部29Cと、環状押え具本体29Aの任意の箇所たとえば
着脱用押圧部29Bに連続する位置に形成した長さ余裕部2
9D(第4図参照)とを有する。
スティック等弾性部材で構成するものであり、所定幅を
有する環状押え具本体29Aと、この環状押え具本体29Aに
互いに相対向して形成した着脱用押圧部29B,29Bと、環
状押え具本体29Aの所定複数箇所に形成した断面円形の
当接部29Cと、環状押え具本体29Aの任意の箇所たとえば
着脱用押圧部29Bに連続する位置に形成した長さ余裕部2
9D(第4図参照)とを有する。
第4図に示すように、環状押え具本体29Aはほぼ長円形
を呈し、上記当接部29Cのそれぞれの最内面に接する円
接円の直径Di1が上記供給軸28の外径Daより小さくなる
ように、かつ上記着脱用押圧部29Bを指先で上下方向よ
り押圧したときには上記長さ余裕部29Dの存在によって
当接部29Cのそれぞれの最内面に接する内接円の直径Di2
が供給軸28の外径Daより大きくなるように製作してある
ものである。
を呈し、上記当接部29Cのそれぞれの最内面に接する円
接円の直径Di1が上記供給軸28の外径Daより小さくなる
ように、かつ上記着脱用押圧部29Bを指先で上下方向よ
り押圧したときには上記長さ余裕部29Dの存在によって
当接部29Cのそれぞれの最内面に接する内接円の直径Di2
が供給軸28の外径Daより大きくなるように製作してある
ものである。
したがって、上下一対の着脱用押圧部29B,29Bを押圧す
ればラベル押え具29を供給軸28に装填可能であり、着脱
用押圧部29Bを離せばラベル押え具29はその全体の弾性
によって原形に復するので、当接部29Cが供給軸28の外
周面に所定の押圧力で当接しその位置にラベル押え具29
を固定することができる。
ればラベル押え具29を供給軸28に装填可能であり、着脱
用押圧部29Bを離せばラベル押え具29はその全体の弾性
によって原形に復するので、当接部29Cが供給軸28の外
周面に所定の押圧力で当接しその位置にラベル押え具29
を固定することができる。
かくして、ロール状のラベル連続体1を供給部12の供給
軸28に装填したのち、上述のようにしてラベル押え具29
を供給軸28に装填することができ、ラベル連続体1の幅
に応じて、着脱用押圧部29Bを押えたままで供給軸28の
軸方向にラベル押え具29を移動すれば任意の位置にラベ
ル押え具29を設定することができることとなり、ラベル
連続体1の供給軸29からの脱落防止はもとより、ラベル
連続体1の幅を規制しつつその繰り出しを行なうことが
可能となる。
軸28に装填したのち、上述のようにしてラベル押え具29
を供給軸28に装填することができ、ラベル連続体1の幅
に応じて、着脱用押圧部29Bを押えたままで供給軸28の
軸方向にラベル押え具29を移動すれば任意の位置にラベ
ル押え具29を設定することができることとなり、ラベル
連続体1の供給軸29からの脱落防止はもとより、ラベル
連続体1の幅を規制しつつその繰り出しを行なうことが
可能となる。
なお、本考案においてはラベル押え具の形状は上述の実
施例に限定されるものではなく、着脱用押圧部を三個以
上とし全体の形状を角型に形成することもできる。ま
た、着脱用押圧部の長さを大きくすれば、ラベル連続体
等値札のほぐれ出しをさらに効果的に防止可能である。
施例に限定されるものではなく、着脱用押圧部を三個以
上とし全体の形状を角型に形成することもできる。ま
た、着脱用押圧部の長さを大きくすれば、ラベル連続体
等値札のほぐれ出しをさらに効果的に防止可能である。
なおまた、上記実施例では本考案のラベル押え具をラベ
ル連続体の供給部の軸部に設けた場合を説明したが、下
札の場合にも応用でき、かつそれらの巻取り部あるいは
ガイド装置に設けることも可能である。
ル連続体の供給部の軸部に設けた場合を説明したが、下
札の場合にも応用でき、かつそれらの巻取り部あるいは
ガイド装置に設けることも可能である。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、着脱用押圧部の押
圧あるいは押圧解除というように、ラベル連続体等ロー
ル状値札の供給部をはじめ、そのガイド部あるいは巻取
り部にラベル押え具を取り付ける操作が非常に簡単であ
り、かつこのための部品として単体で簡単な構成である
ので、従来の如く保持軸に付設される板バネ部材を省略
できコストの低減が図れる。
圧あるいは押圧解除というように、ラベル連続体等ロー
ル状値札の供給部をはじめ、そのガイド部あるいは巻取
り部にラベル押え具を取り付ける操作が非常に簡単であ
り、かつこのための部品として単体で簡単な構成である
ので、従来の如く保持軸に付設される板バネ部材を省略
できコストの低減が図れる。
更には本考案の押え具の全体をプラスチック等の可撓性
を有する材質から構成したので、その着脱操作が簡単
で、ロール状値札の側端の止着が確実で、かつ耐久性を
有する。
を有する材質から構成したので、その着脱操作が簡単
で、ロール状値札の側端の止着が確実で、かつ耐久性を
有する。
第1図は本考案の一実施例によるラベル連続体1のラベ
ル押え具29を装備した印字装置10の側面カバー11Bを取
り外した状態の一部断面側面図、第2図は第1図のII−
II線断面図、第3図は供給部12部分の要部分解斜視図、
第4図はラベル押え具29の拡大正面図、第5図は従来技
術のこの種、ロール状の値札押え部材とこの保持軸との
斜視図、第6図は第5図の紙筒から成る押え部材を保持
軸に嵌合状態の断面図である。 1……ラベル連続体 2……台紙 3……ラベル片 10……ラベル連続体1の印字装置 11……機枠 11A……機枠11の垂直部 11B……側面カバー 12……ラベル連続体1の供給部 13……ラベル連続体1の巻取り部 14……ラベル連続体1の通路 15……印字部 16……転向部 17……データ入力部 18……データ表示部 19……ラベルカット装置 20……電源接続用コネクタ 21……変圧器 22……電源スイッチ 23……フルキーボード接続用コネクタ 24……ペンスキャナ接続用コネクタ 25……RS232C接続用コネクタ 26……メモリカード 27……メモリカード26の装填部 28……ラベル連続体1の供給軸 28A……フランジ部 29……ラベル押え具 29A……環状押え具本体 29B……着脱用押圧部 29C……当接部 29D……長さ余裕部 30……ラベル連続体1のガイド装置 31……ラベルガイド軸 32……ラベル幅規制部材 33……ラベル位置センサ 34……サーマルヘッド 35……プラテン 36……転向ピン 37……ラベル受け 38……巻取りコア 39……ラベル取出しセンサ 40……サーマルヘッド34の開閉機構 41……印字圧切換え機構 42……モータ 43……タイミングベルト 44……丸ベルト 45……基板 46……取手 50……ボス部 51……固定部材 Da……供給軸28の外径 Di1……着脱用押圧部29Bの押圧を解除したときの当接部
29Cのそれぞれの最内面により形成される内接円の直径 Di2……着脱用押圧部29Bを押圧したときの当接部29Cの
それぞれの最内面により形成される内接円の直径
ル押え具29を装備した印字装置10の側面カバー11Bを取
り外した状態の一部断面側面図、第2図は第1図のII−
II線断面図、第3図は供給部12部分の要部分解斜視図、
第4図はラベル押え具29の拡大正面図、第5図は従来技
術のこの種、ロール状の値札押え部材とこの保持軸との
斜視図、第6図は第5図の紙筒から成る押え部材を保持
軸に嵌合状態の断面図である。 1……ラベル連続体 2……台紙 3……ラベル片 10……ラベル連続体1の印字装置 11……機枠 11A……機枠11の垂直部 11B……側面カバー 12……ラベル連続体1の供給部 13……ラベル連続体1の巻取り部 14……ラベル連続体1の通路 15……印字部 16……転向部 17……データ入力部 18……データ表示部 19……ラベルカット装置 20……電源接続用コネクタ 21……変圧器 22……電源スイッチ 23……フルキーボード接続用コネクタ 24……ペンスキャナ接続用コネクタ 25……RS232C接続用コネクタ 26……メモリカード 27……メモリカード26の装填部 28……ラベル連続体1の供給軸 28A……フランジ部 29……ラベル押え具 29A……環状押え具本体 29B……着脱用押圧部 29C……当接部 29D……長さ余裕部 30……ラベル連続体1のガイド装置 31……ラベルガイド軸 32……ラベル幅規制部材 33……ラベル位置センサ 34……サーマルヘッド 35……プラテン 36……転向ピン 37……ラベル受け 38……巻取りコア 39……ラベル取出しセンサ 40……サーマルヘッド34の開閉機構 41……印字圧切換え機構 42……モータ 43……タイミングベルト 44……丸ベルト 45……基板 46……取手 50……ボス部 51……固定部材 Da……供給軸28の外径 Di1……着脱用押圧部29Bの押圧を解除したときの当接部
29Cのそれぞれの最内面により形成される内接円の直径 Di2……着脱用押圧部29Bを押圧したときの当接部29Cの
それぞれの最内面により形成される内接円の直径
Claims (1)
- 【請求項1】ロール用の値札を保持する値札供給軸から
該値札を巻き取る巻取り軸に至る値札の通路に配設した
任意の軸部に取り付け可能なロール状値札の押え具であ
って、 所定の幅を有する可撓性のある材質から成る環状押え具
本体と、 この環状押え具本体に形成した着脱用押圧部と、 前記環状押え具本体の複数箇所に形成した当接部とを有
し、 この複数の当接部のそれぞれの最内面によって形成され
る内接円の直径が、前記任意の軸部の外径よりも小さ
く、かつ前記着脱用押圧部を押圧した際にはその外径よ
りも大きくなるようにしたことを特徴とするロール状値
札の押え具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5822488U JPH0634266Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ロール状値札の押え具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5822488U JPH0634266Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ロール状値札の押え具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01161409U JPH01161409U (ja) | 1989-11-09 |
| JPH0634266Y2 true JPH0634266Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31284048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5822488U Expired - Lifetime JPH0634266Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ロール状値札の押え具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634266Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013035285A1 (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-14 | パナソニック株式会社 | 端末装置 |
| JP5842159B2 (ja) * | 2011-09-06 | 2016-01-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | プリンタ付き端末装置 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP5822488U patent/JPH0634266Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01161409U (ja) | 1989-11-09 |
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