JPH06343111A - 指令システムにおける端末受令台 - Google Patents
指令システムにおける端末受令台Info
- Publication number
- JPH06343111A JPH06343111A JP13058793A JP13058793A JPH06343111A JP H06343111 A JPH06343111 A JP H06343111A JP 13058793 A JP13058793 A JP 13058793A JP 13058793 A JP13058793 A JP 13058793A JP H06343111 A JPH06343111 A JP H06343111A
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 「スピーカ指令」または「電話指令」のよう
に録音が必要な指令の場合には自動的に録音を行うこと
が可能な指令システムにおける端末受令台を提供するこ
と。 【構成】 指令台より受信した音声信号を録音する録音
回路22と、指令台より受信した音声信号を外部に出力
するスピーカ8と、指令台より指令データをモデム4経
由で受信すると、その内容を識別して録音回路22およ
びスピーカ8のいずれかまたは両方を所定のタイミング
で起動するマイクロプロセッサ5とを有する。指令台よ
り送られてきた指令データはマイクロプロセッサ5で識
別される。受信した指令データが「スピーカ指令」であ
ればスピーカ8を起動するとともにその内容を録音回路
22によりダイナミックRAM7に録音し、「電話指
令」の場合には録音回路22を起動してその内容を録音
する。
に録音が必要な指令の場合には自動的に録音を行うこと
が可能な指令システムにおける端末受令台を提供するこ
と。 【構成】 指令台より受信した音声信号を録音する録音
回路22と、指令台より受信した音声信号を外部に出力
するスピーカ8と、指令台より指令データをモデム4経
由で受信すると、その内容を識別して録音回路22およ
びスピーカ8のいずれかまたは両方を所定のタイミング
で起動するマイクロプロセッサ5とを有する。指令台よ
り送られてきた指令データはマイクロプロセッサ5で識
別される。受信した指令データが「スピーカ指令」であ
ればスピーカ8を起動するとともにその内容を録音回路
22によりダイナミックRAM7に録音し、「電話指
令」の場合には録音回路22を起動してその内容を録音
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は指令システムにおける端
末受令台、とくにたとえば電子交換機をベースに開発さ
れた消防指令システム等で使用される端末受令台に関す
る。
末受令台、とくにたとえば電子交換機をベースに開発さ
れた消防指令システム等で使用される端末受令台に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の消防指令システムの端末受令台は
指令内容を録音する機能および回路もなく、市販のテー
プレコーダをスピーカや送受器に接続して手動にて録音
する程度であった。また、本部指令台と端末受令台間は
緊急時を考慮して2線の専用線で接続され、端末受令台
の制御はモデム信号により制御するものであった。この
ため、呼出し信号により制御される市販の自動録音装置
は接続出来なかった。
指令内容を録音する機能および回路もなく、市販のテー
プレコーダをスピーカや送受器に接続して手動にて録音
する程度であった。また、本部指令台と端末受令台間は
緊急時を考慮して2線の専用線で接続され、端末受令台
の制御はモデム信号により制御するものであった。この
ため、呼出し信号により制御される市販の自動録音装置
は接続出来なかった。
【0003】図3はこのような従来の端末受令台の動作
を示す処理フローである。従来、端末受令台が指令台よ
りモデム信号を受信すると、そのデータが「無効デー
タ」、「スピーカ指令」、「電話指令」、「一般着信」
または「終了」の何れであるかを分析する。具体的に
は、端末受令台は「無効データ」の場合には何の処理も
行わない。また、「スピーカ指令」であればスピーカを
起動してこれより送られてくる音声信号を外部に出力す
る。このとき、操作者はその内容を録音するため録音操
作を接続してあるテープレコーダに行う。
を示す処理フローである。従来、端末受令台が指令台よ
りモデム信号を受信すると、そのデータが「無効デー
タ」、「スピーカ指令」、「電話指令」、「一般着信」
または「終了」の何れであるかを分析する。具体的に
は、端末受令台は「無効データ」の場合には何の処理も
行わない。また、「スピーカ指令」であればスピーカを
起動してこれより送られてくる音声信号を外部に出力す
る。このとき、操作者はその内容を録音するため録音操
作を接続してあるテープレコーダに行う。
【0004】また、モデム信号が「電話指令」および
「一般着信」の場合には、先ずスピーカからの出力を
“OFF”にしてから端末受令台の呼出ベルを鳴動させ
る。操作者は、この呼出ベルにより端末受令台に接続さ
れているハンドセットをオフフック(ON状態)し、
「電話指令」または「一般着信」かを判断する。そし
て、「電話指令」の場合には接続してあるテープレコー
ダに指令内容を録音する。また、モデム信号が「終了」
の場合には、端末受令台は終話処理を行う。
「一般着信」の場合には、先ずスピーカからの出力を
“OFF”にしてから端末受令台の呼出ベルを鳴動させ
る。操作者は、この呼出ベルにより端末受令台に接続さ
れているハンドセットをオフフック(ON状態)し、
「電話指令」または「一般着信」かを判断する。そし
て、「電話指令」の場合には接続してあるテープレコー
ダに指令内容を録音する。また、モデム信号が「終了」
の場合には、端末受令台は終話処理を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来技術では、「電話指令」の録音機器として市販の
テープレコーダを使用するため、指令受信時に操作者が
その都度録音釦を押下しなければ録音が出来なかった。
したがって、重要な指令を聞きながらの録音操作を行わ
なければならず操作者はすばやい動き及び緊張が強いら
れた。また、端末受令台には本部指令台以外の構内交換
機の一般内線、他の端末受令台からの着信もあり、着信
の種別により録音要否を判断しなければならず操作者の
人為的負担が大きい。
な従来技術では、「電話指令」の録音機器として市販の
テープレコーダを使用するため、指令受信時に操作者が
その都度録音釦を押下しなければ録音が出来なかった。
したがって、重要な指令を聞きながらの録音操作を行わ
なければならず操作者はすばやい動き及び緊張が強いら
れた。また、端末受令台には本部指令台以外の構内交換
機の一般内線、他の端末受令台からの着信もあり、着信
の種別により録音要否を判断しなければならず操作者の
人為的負担が大きい。
【0006】また、一般電話機用に設計されている自動
録音装置は呼出信号を検出することで録音起動を行う。
したがって、本消防指令システムの端末受令台には接続
出来ないという問題があった。たとえば、スピーカから
の音声を検知して録音機を起動することも技術的には可
能であるが、周囲の音声による誤動作および高価な録音
機になり、設置スペース、メンテナンス、経済性に問題
が生じる。
録音装置は呼出信号を検出することで録音起動を行う。
したがって、本消防指令システムの端末受令台には接続
出来ないという問題があった。たとえば、スピーカから
の音声を検知して録音機を起動することも技術的には可
能であるが、周囲の音声による誤動作および高価な録音
機になり、設置スペース、メンテナンス、経済性に問題
が生じる。
【0007】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、「スピーカ指令」または「電話指令」のように録音
が必要な指令の場合には自動的に録音を行うことが可能
な指令システムにおける端末受令台を提供することを目
的とする。
し、「スピーカ指令」または「電話指令」のように録音
が必要な指令の場合には自動的に録音を行うことが可能
な指令システムにおける端末受令台を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、本部指令台からの指令を受信する指令シ
ステムにおける端末受令台は、指令台より受信した音声
信号を録音する録音手段と、指令台より受信した音声信
号を外部に出力するスピーカ手段と、指令台より指令デ
ータを受信すると、その内容を識別して録音手段および
スピーカ手段のいずれかまたは両方を所定のタイミング
で起動する指令データ識別手段とを有する。
決するために、本部指令台からの指令を受信する指令シ
ステムにおける端末受令台は、指令台より受信した音声
信号を録音する録音手段と、指令台より受信した音声信
号を外部に出力するスピーカ手段と、指令台より指令デ
ータを受信すると、その内容を識別して録音手段および
スピーカ手段のいずれかまたは両方を所定のタイミング
で起動する指令データ識別手段とを有する。
【0009】
【作用】本発明によれば、指令台より送られてきた指令
データは指令データ識別手段で識別される。受信した指
令データがスピーカ指令であればスピーカ手段を起動す
るとともにその内容を録音手段により録音し、電話指令
の場合には録音手段を起動してその内容を録音する。
データは指令データ識別手段で識別される。受信した指
令データがスピーカ指令であればスピーカ手段を起動す
るとともにその内容を録音手段により録音し、電話指令
の場合には録音手段を起動してその内容を録音する。
【0010】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明による指令シ
ステムにおける端末受令台の実施例を詳細に説明する。
ステムにおける端末受令台の実施例を詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明による指令システムにおけ
る端末受令台を消防指令システムに適用したときの実施
例を示すブロック図である。端末受令台20は、指令シ
ステムにおける指令台からの「スピーカ指令」または
「電話指令」等を受信し、その内容を備付けのハンドセ
ット9で聴取するとともに、指令内容に応じて録音また
はスピーカ出力を行う装置である。端末受令台20は、
緊急時の対応を行うため局の電子交換機(図示せず)の
専用回線(2線)100に収容されている。
る端末受令台を消防指令システムに適用したときの実施
例を示すブロック図である。端末受令台20は、指令シ
ステムにおける指令台からの「スピーカ指令」または
「電話指令」等を受信し、その内容を備付けのハンドセ
ット9で聴取するとともに、指令内容に応じて録音また
はスピーカ出力を行う装置である。端末受令台20は、
緊急時の対応を行うため局の電子交換機(図示せず)の
専用回線(2線)100に収容されている。
【0012】専用回線100は端末受令台20のハイブ
リッドトランス1に接続されている。ハイブリッドトラ
ンス1は2線の専用線と装置内部の受信側(2線)と送
信側(2線)の4線とを結合するトランスである。受信
側は音声増幅器2aに、また送信側は音声増幅器2bに
接続されている。受信側および送信側はまた、信号線1
0,11を介してモデム4に接続されている。
リッドトランス1に接続されている。ハイブリッドトラ
ンス1は2線の専用線と装置内部の受信側(2線)と送
信側(2線)の4線とを結合するトランスである。受信
側は音声増幅器2aに、また送信側は音声増幅器2bに
接続されている。受信側および送信側はまた、信号線1
0,11を介してモデム4に接続されている。
【0013】音声増幅器2a,2bは受話および送話の
音声信号をそれぞれ増幅する増幅器である。音声増幅器
2aはアナログスイッチ3−1を介して、また音声増幅
器2bは直接ハンドセット9に接続されている。
音声信号をそれぞれ増幅する増幅器である。音声増幅器
2aはアナログスイッチ3−1を介して、また音声増幅
器2bは直接ハンドセット9に接続されている。
【0014】アナログスイッチ3−1は、音声増幅器2
aより入力した受話音声をハンドセット9またはスピー
カ8のいずれかに出力するスイッチであり、アナログス
イッチ制御信号14により制御される。アナログスイッ
チ3−1がスピーカ8側に切り換わると、そのときの受
話音声、すなわち指令台(図示せず)からのスピーカ指
令が増幅器2cでさらに増幅されてスピーカ8より出力
される。
aより入力した受話音声をハンドセット9またはスピー
カ8のいずれかに出力するスイッチであり、アナログス
イッチ制御信号14により制御される。アナログスイッ
チ3−1がスピーカ8側に切り換わると、そのときの受
話音声、すなわち指令台(図示せず)からのスピーカ指
令が増幅器2cでさらに増幅されてスピーカ8より出力
される。
【0015】信号線10および11と接続されているモ
デム4は、本部指令台より送信されたデータを復調して
マイクロプロセッサ5に伝えるIC化された変復調装置
である。すなわちモデム4は、監視信号線12、制御信
号線13およびデータ線102を介してマイクロプロセ
ッサ5と接続され、指令台からのデータを受信すると信
号線12を介して監視信号12をマイクロプロセッサ5
に送りこれの起動を行うとともに、受信データをデータ
線102を介してプロセッサ5に送る。
デム4は、本部指令台より送信されたデータを復調して
マイクロプロセッサ5に伝えるIC化された変復調装置
である。すなわちモデム4は、監視信号線12、制御信
号線13およびデータ線102を介してマイクロプロセ
ッサ5と接続され、指令台からのデータを受信すると信
号線12を介して監視信号12をマイクロプロセッサ5
に送りこれの起動を行うとともに、受信データをデータ
線102を介してプロセッサ5に送る。
【0016】マイクロプロセッサ5は、指令台より受信
したデータを分析し、その内容に応じてスピーカ8の出
力制御または録音処理を実行する。具体的には、マイク
ロプロセッサ5はアナログスイッチ制御信号線14を介
してアナログスイッチ3−1に接続され、「スピーカ指
令」を受信するとこのスイッチ3−1をハンドセット9
側からスピーカ8側に切り換える。
したデータを分析し、その内容に応じてスピーカ8の出
力制御または録音処理を実行する。具体的には、マイク
ロプロセッサ5はアナログスイッチ制御信号線14を介
してアナログスイッチ3−1に接続され、「スピーカ指
令」を受信するとこのスイッチ3−1をハンドセット9
側からスピーカ8側に切り換える。
【0017】マイクロプロセッサ5はまた、アナログス
イッチ制御信号線15を介してアナログスイッチ3−2
に、録音開始信号線16を介して録音制御回路6に接続
されている。プロセッサ5は、「スピーカ指令」および
「電話指令」を受信すると、増幅された指令台からの指
令をスイッチ3−2により録音制御回路6に引き込み、
録音開始信号16により録音制御回路6を起動して指令
内容をダイナミックRAM7に記憶する。
イッチ制御信号線15を介してアナログスイッチ3−2
に、録音開始信号線16を介して録音制御回路6に接続
されている。プロセッサ5は、「スピーカ指令」および
「電話指令」を受信すると、増幅された指令台からの指
令をスイッチ3−2により録音制御回路6に引き込み、
録音開始信号16により録音制御回路6を起動して指令
内容をダイナミックRAM7に記憶する。
【0018】本実施例ではアナログスイッチ3−2、録
音制御回路6およびダイナミックRAM7により指令内
容を録音する録音回路22を構成しており、ダイナミッ
クRAM7には最新の指令内容が上書きされるようにな
っている。
音制御回路6およびダイナミックRAM7により指令内
容を録音する録音回路22を構成しており、ダイナミッ
クRAM7には最新の指令内容が上書きされるようにな
っている。
【0019】図2には本実施例における端末受令台の処
理フローが示されている。図1および図2を用いて本実
施例の動作を説明する。本部指令台からデータが局専用
線100経由で端末受令台20に到達すると、ハイブリ
ッドトランス1に伝達され、信号線10を介してモデム
4により検出される。モデム4はこのデータを検出する
と、監視信号12でマイクロプロセッサ5に起動をかけ
る。マイクロプロセッサ5はデータバスを介してモデム
4からデータを受け取り、どの様な接続要求か分析す
る。分析が完了すると制御信号13でモデム4をアクセ
スし、データバス102を通して受信完了データを送出
する。モデム4は信号線11,ハイブリッドトランス1
を介して局専用線100経由で本部指令台へ送信する。
理フローが示されている。図1および図2を用いて本実
施例の動作を説明する。本部指令台からデータが局専用
線100経由で端末受令台20に到達すると、ハイブリ
ッドトランス1に伝達され、信号線10を介してモデム
4により検出される。モデム4はこのデータを検出する
と、監視信号12でマイクロプロセッサ5に起動をかけ
る。マイクロプロセッサ5はデータバスを介してモデム
4からデータを受け取り、どの様な接続要求か分析す
る。分析が完了すると制御信号13でモデム4をアクセ
スし、データバス102を通して受信完了データを送出
する。モデム4は信号線11,ハイブリッドトランス1
を介して局専用線100経由で本部指令台へ送信する。
【0020】次にマイクロプロセッサ5は受信データの
分析結果が、もし「スピーカ指令」ならアナログスイッ
チ制御信号14介してスイッチ3−1をONさせ、受話
回路を音声増幅器2、スピーカ8へ接続する。同時にア
ナログスイッチ制御信号15を介して受話回路に接続さ
れているスイッチ3−2をONさせ受話音声(指令者の
音声)を録音制御回路6へ引き込む。また、録音制御回
路6へ録音開始信号16を送出する。
分析結果が、もし「スピーカ指令」ならアナログスイッ
チ制御信号14介してスイッチ3−1をONさせ、受話
回路を音声増幅器2、スピーカ8へ接続する。同時にア
ナログスイッチ制御信号15を介して受話回路に接続さ
れているスイッチ3−2をONさせ受話音声(指令者の
音声)を録音制御回路6へ引き込む。また、録音制御回
路6へ録音開始信号16を送出する。
【0021】録音制御回路6は、あらかじめ決められた
発振周波数により受話音声をサンプリングし、データに
変換後ダイナミックRAM7へ格納する。本部指令台か
ら指令終話データが送られてくると、前述の動作により
マイクロプロセッサ5が認識し、アナログスイッチ制御
信号14,15を介してスイッチ3−1をOFF,スイ
ッ3−2をOFFさせて指令受話体制を解除し初期状態
にもどる。録音した内容の再生はマイクロプロセッサ5
の制御により行なわれスピーカ8、ハンドセット9のど
ちらでも聞くことができる。
発振周波数により受話音声をサンプリングし、データに
変換後ダイナミックRAM7へ格納する。本部指令台か
ら指令終話データが送られてくると、前述の動作により
マイクロプロセッサ5が認識し、アナログスイッチ制御
信号14,15を介してスイッチ3−1をOFF,スイ
ッ3−2をOFFさせて指令受話体制を解除し初期状態
にもどる。録音した内容の再生はマイクロプロセッサ5
の制御により行なわれスピーカ8、ハンドセット9のど
ちらでも聞くことができる。
【0022】また、録音は上書方式なので常に最新の指
令内容が録音されている。なお、この動作例では、「ス
ピーカ指令」について述べたが「電話指令」(指令内容
をハンドセット9で聞く指令)でも同様に録音される。
なお、図2では「スピーカ指令」、「電話指令」時のみ
録音制御しているが、プログラムの変更によりその他の
着信時でも録音制御可能である。
令内容が録音されている。なお、この動作例では、「ス
ピーカ指令」について述べたが「電話指令」(指令内容
をハンドセット9で聞く指令)でも同様に録音される。
なお、図2では「スピーカ指令」、「電話指令」時のみ
録音制御しているが、プログラムの変更によりその他の
着信時でも録音制御可能である。
【0023】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、たとえば消防指令システムに使用する端末受令台
内で、本部指令台から送られてくる指令データを識別
し、内蔵のダイナミックRAM録音回路に起動をかけ、
指令内容(指令者の音声)を自動録音することが可能で
ある。本発明は、人間の生命の安全、財産保護と深く関
係する重要な消防指令を自動的に検知し、その内容を録
音するため、本部に対する指令内容の問合せや誤報が少
なくなり、緊急時において端末受令台で的確な対応を正
確に行うことができる。
れば、たとえば消防指令システムに使用する端末受令台
内で、本部指令台から送られてくる指令データを識別
し、内蔵のダイナミックRAM録音回路に起動をかけ、
指令内容(指令者の音声)を自動録音することが可能で
ある。本発明は、人間の生命の安全、財産保護と深く関
係する重要な消防指令を自動的に検知し、その内容を録
音するため、本部に対する指令内容の問合せや誤報が少
なくなり、緊急時において端末受令台で的確な対応を正
確に行うことができる。
【図1】本発明による指令システムにおける端末受令台
の実施例を示すブロック図である。
の実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を示す処理フローである。
【図3】従来技術の端末受令台の動作を示す処理フロー
である。
である。
1 ハイブリッドトランス 2 音声増幅器 3 アナログスイッチ 4 モデム 5 マイクロプロセッサ 6 録音制御回路 7 ダイナミックRAM 8 スピーカ 9 ハンドセット 10,11 信号線 12 監視信号 13 制御信号 14,15 アナログスイッチ制御信号 16 録音開始信号
Claims (1)
- 【請求項1】 本部指令台からの指令を受信する指令シ
ステムにおける端末受令台において、 前記指令台より受信した音声信号を録音する録音手段
と、 前記指令台より受信した音声信号を外部に出力するスピ
ーカ手段と、 前記指令台より指令データを受信すると、その内容を識
別して前記録音手段およびスピーカ手段のいずれかまた
は両方を所定のタイミングで起動する指令データ識別手
段とを有することを特徴とする指令システムにおける端
末受令台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13058793A JPH06343111A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 指令システムにおける端末受令台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13058793A JPH06343111A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 指令システムにおける端末受令台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06343111A true JPH06343111A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15037779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13058793A Pending JPH06343111A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 指令システムにおける端末受令台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06343111A (ja) |
-
1993
- 1993-06-01 JP JP13058793A patent/JPH06343111A/ja active Pending
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