JPH0634324B2 - デイスクの収納容器 - Google Patents
デイスクの収納容器Info
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- JPH0634324B2 JPH0634324B2 JP4621285A JP4621285A JPH0634324B2 JP H0634324 B2 JPH0634324 B2 JP H0634324B2 JP 4621285 A JP4621285 A JP 4621285A JP 4621285 A JP4621285 A JP 4621285A JP H0634324 B2 JPH0634324 B2 JP H0634324B2
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- Japan
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- magazine
- trays
- disc
- tray
- storage container
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 15
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はコンパクトディスク等を載置した複数個のトレ
イを収納するディスクの収納容器に関する。
イを収納するディスクの収納容器に関する。
「従来の技術」 従来の、この種のディスクの収納容器により自動演奏す
る場合には、マガジン内のスリットに収納されたディス
クのみを演奏装置まで移動させるものがあった。また、
他の従来例としては、ディスクを載置したトレイを演奏
装置まで移動させるものがあった。
る場合には、マガジン内のスリットに収納されたディス
クのみを演奏装置まで移動させるものがあった。また、
他の従来例としては、ディスクを載置したトレイを演奏
装置まで移動させるものがあった。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、これ等の収納容器では、いずれもディス
クまたはトレイをマガジンから完全に引出し、マガジン
と分離してしまうため、自動演奏後に、マガジンに戻す
のが非常に困難であった。そこで、マガジンに対するク
リアランスを大きくとるとか、高精度な動作機構が要求
された。また、ユーザディスクを交換するときも面倒で
あった。
クまたはトレイをマガジンから完全に引出し、マガジン
と分離してしまうため、自動演奏後に、マガジンに戻す
のが非常に困難であった。そこで、マガジンに対するク
リアランスを大きくとるとか、高精度な動作機構が要求
された。また、ユーザディスクを交換するときも面倒で
あった。
「問題点を解決するための手段」 本発明は上記のような欠点を解決するためになされたも
ので、 ディスクを載置する複数個のトレイと、これらを区分し
て収納するマガジンとからなるディスクの収納容器にお
いて、上記トレイは、当該トレイに載置した上記ディス
クの情報記録面がマガジンに対して完全に隠蔽される収
納位置から完全に露出される突出位置まで移動可能であ
るとともに、突出位置が規制されるように構成し、 前記マガジンおよび前記各トレイには、上記突出位置の
ときディスクをガイドする円弧状の切欠部を設けること
により、 構造が簡単で小型化でき、ディスクの収納、引出しの操
作が円滑かつ確実に行えるようなディスクの収納容器を
提供するのが目的である。
ので、 ディスクを載置する複数個のトレイと、これらを区分し
て収納するマガジンとからなるディスクの収納容器にお
いて、上記トレイは、当該トレイに載置した上記ディス
クの情報記録面がマガジンに対して完全に隠蔽される収
納位置から完全に露出される突出位置まで移動可能であ
るとともに、突出位置が規制されるように構成し、 前記マガジンおよび前記各トレイには、上記突出位置の
ときディスクをガイドする円弧状の切欠部を設けること
により、 構造が簡単で小型化でき、ディスクの収納、引出しの操
作が円滑かつ確実に行えるようなディスクの収納容器を
提供するのが目的である。
「発明の構成」 以下、本発明を図面の実施例に基づいて説明する。第1
図は本発明に係るディスクの収納容器を前部側からみた
斜視図で、第2図は同ディスクの収納容器からトレイを
引出した状態の後面からみた斜視図、第3図は同ディス
クの収納容器の分解斜視図、第4図及び第5は同ディス
クの収納容器の動作説明図、第6図は同ディスクの収納
容器を自動演奏装置で使用した場合の動作を説明する平
面図である。
図は本発明に係るディスクの収納容器を前部側からみた
斜視図で、第2図は同ディスクの収納容器からトレイを
引出した状態の後面からみた斜視図、第3図は同ディス
クの収納容器の分解斜視図、第4図及び第5は同ディス
クの収納容器の動作説明図、第6図は同ディスクの収納
容器を自動演奏装置で使用した場合の動作を説明する平
面図である。
上記の図面において、1A,1B,1C,…はトレイ
で、図面では6枚が示されているが、いずれも同一構造
なので、以後、必要以外は一個のトレイ1Aについて説
明する。
で、図面では6枚が示されているが、いずれも同一構造
なので、以後、必要以外は一個のトレイ1Aについて説
明する。
上記のトレイ1Aの中央には、ディスク2を載置するた
めに、ディスク2の直径と同一の直径を有する皿状の載
置部3と、その中央に演奏時にスピンドルモータまたは
クランパが挿通する開口部4が設けられている。また、
トレイ1Aの後部の左隅角部には、後縁に開口する凹溝
5により突出部6が形成されている。そして、突出部6
にはトレイ1Aの回転中心となる軸穴7が形成され、こ
の軸穴7にはピン8が挿入される。また、上記の凹溝5
を介して突出部6と対応する位置には、鋼球9が挿入さ
れる長穴10が設けられる。なお、上記の軸穴7及び長
穴10を形成した周辺部11の高さは、載置部3に載置
したときのディスク2の上面とほぼ同一の高さに設定さ
れている。なお、鋼球9の直径は、後述の仕切板30の
間隔と等しい寸法とする。
めに、ディスク2の直径と同一の直径を有する皿状の載
置部3と、その中央に演奏時にスピンドルモータまたは
クランパが挿通する開口部4が設けられている。また、
トレイ1Aの後部の左隅角部には、後縁に開口する凹溝
5により突出部6が形成されている。そして、突出部6
にはトレイ1Aの回転中心となる軸穴7が形成され、こ
の軸穴7にはピン8が挿入される。また、上記の凹溝5
を介して突出部6と対応する位置には、鋼球9が挿入さ
れる長穴10が設けられる。なお、上記の軸穴7及び長
穴10を形成した周辺部11の高さは、載置部3に載置
したときのディスク2の上面とほぼ同一の高さに設定さ
れている。なお、鋼球9の直径は、後述の仕切板30の
間隔と等しい寸法とする。
更に、上記の軸穴7と対角先上の反対側、即ち、トレイ
1Aの前部の右隅角部には、ガイド部12が設けられて
いるが、このガイド部12の外周は、上記の軸穴7を円
の中心とする円弧面13に形成されている。また、ガイ
ド部12の上面14までの高さは、載置部3に載置した
ときのディスク2の上面とほぼ同等の高さに設定されて
いる。更に、トレイ1Aには側部及び後部に肉厚部15
が設けられ、この肉厚部15だいたいトレイ1A間のピ
ッチに等しくしてある。また、後部の肉厚部15の後縁
は、ディスク2の外周に対応した円弧状の切欠部15a
に形成されている。
1Aの前部の右隅角部には、ガイド部12が設けられて
いるが、このガイド部12の外周は、上記の軸穴7を円
の中心とする円弧面13に形成されている。また、ガイ
ド部12の上面14までの高さは、載置部3に載置した
ときのディスク2の上面とほぼ同等の高さに設定されて
いる。更に、トレイ1Aには側部及び後部に肉厚部15
が設けられ、この肉厚部15だいたいトレイ1A間のピ
ッチに等しくしてある。また、後部の肉厚部15の後縁
は、ディスク2の外周に対応した円弧状の切欠部15a
に形成されている。
また、トレイ1Aの右側面には、切欠部16が設けられ
ている。そして、この切欠部16は載置部3にディスク
2を載置したときに、その外周の一部が切欠部16から
突出するようになっている。ここで、切欠部16にはユ
ーザが手動でトレイ1A〜1Fの引出しを行なうための
指掛部17が形成されている。ここで、指掛部17は積
層したトレイ1A,1B,1C,…1Fの奇数番と偶数
番とで前後に少しずらしてあると共に、軸穴7から指掛
部17までの半径も相互に異るように設定されている。
ている。そして、この切欠部16は載置部3にディスク
2を載置したときに、その外周の一部が切欠部16から
突出するようになっている。ここで、切欠部16にはユ
ーザが手動でトレイ1A〜1Fの引出しを行なうための
指掛部17が形成されている。ここで、指掛部17は積
層したトレイ1A,1B,1C,…1Fの奇数番と偶数
番とで前後に少しずらしてあると共に、軸穴7から指掛
部17までの半径も相互に異るように設定されている。
18は上記のトレイ1A,1B,1C,…1Fを可動自
在に収納するマガジンで、このマガジン18は前部のマ
ガジン構成体19と、左側のマガジン構成体20と、天
板部21と、底板部22とから構成されている。
在に収納するマガジンで、このマガジン18は前部のマ
ガジン構成体19と、左側のマガジン構成体20と、天
板部21と、底板部22とから構成されている。
そして、上記の前部のマガジン構成体19には、トレイ
1A,1B,1C,…1Fを挿入するために、複数の仕
切板23により仕切溝24が設けられており、その各仕
切板23の先端には、トレイ1A,1B,1C,…1F
の挿入を容易にするためにテーパ状に形成されている。
また、マガジン構成体19の右側には円弧部25が形成
されている。更に、マガジン構成体19の左右の端部に
は、夫々ネジ26が螺合する雌ネジ部27と、ネジ28
が挿入される小穴29が形成されている。
1A,1B,1C,…1Fを挿入するために、複数の仕
切板23により仕切溝24が設けられており、その各仕
切板23の先端には、トレイ1A,1B,1C,…1F
の挿入を容易にするためにテーパ状に形成されている。
また、マガジン構成体19の右側には円弧部25が形成
されている。更に、マガジン構成体19の左右の端部に
は、夫々ネジ26が螺合する雌ネジ部27と、ネジ28
が挿入される小穴29が形成されている。
また、左側のマガジン構成体20には、上記のマガジン
構成体19と同様に複数の仕切板30により、仕切溝3
1が設けられている。そして、マガジン構成体20の後
端側には円弧部32が形成されている。また、この円弧
部32には上記のピン8を挿通する軸穴33と、鋼球9
が挿入される穴34が、すべての仕切板30を貫通して
設けられている。更に、マガジン構成体20の後端部と
先端部には、ネジ35と上記のネジ28が螺合する雌ネ
ジ部36と37が形成されている。また、マガジン構成
体20の外側面には、トレイ1A,1B,1C,…1F
を自動で駆動するための開口部38と、ガイド溝39が
形成されている。
構成体19と同様に複数の仕切板30により、仕切溝3
1が設けられている。そして、マガジン構成体20の後
端側には円弧部32が形成されている。また、この円弧
部32には上記のピン8を挿通する軸穴33と、鋼球9
が挿入される穴34が、すべての仕切板30を貫通して
設けられている。更に、マガジン構成体20の後端部と
先端部には、ネジ35と上記のネジ28が螺合する雌ネ
ジ部36と37が形成されている。また、マガジン構成
体20の外側面には、トレイ1A,1B,1C,…1F
を自動で駆動するための開口部38と、ガイド溝39が
形成されている。
一方、天板部21及び底板部22の対向面には、上記の
前部のマガジン構成体19及び左側のマガジン構成体2
0と対応する位置に、組上り時にトレイ1A及び1Fが
収納されるスロットを形成するための凸部40a,40
bが形成されている。また、天板部21及び底板部22
には、上記の左側のマガジン構成体20に形成した軸穴
33及び穴34と対応する位置に、ピン8が挿入される
穴または凹部41と、長穴42が設けられている。
前部のマガジン構成体19及び左側のマガジン構成体2
0と対応する位置に、組上り時にトレイ1A及び1Fが
収納されるスロットを形成するための凸部40a,40
bが形成されている。また、天板部21及び底板部22
には、上記の左側のマガジン構成体20に形成した軸穴
33及び穴34と対応する位置に、ピン8が挿入される
穴または凹部41と、長穴42が設けられている。
更に、天板部21及び底板部22の後縁には、後述する
ようにトレイ1A,1B,1C,…1Fがマガジン18
から引き出された時に、ディスク2の外周に対応した円
弧状の切欠部43が形成されている。また、天板部21
及び底板部22の表面の左側には、自動演奏時にマガジ
ン18をロックするロック部44を備えている。
ようにトレイ1A,1B,1C,…1Fがマガジン18
から引き出された時に、ディスク2の外周に対応した円
弧状の切欠部43が形成されている。また、天板部21
及び底板部22の表面の左側には、自動演奏時にマガジ
ン18をロックするロック部44を備えている。
また、天板部21及び底板部22の前部の両端及び後部
の左側には、上記のネジ26、28、35が挿入される
小穴45、46、47が形成されている。
の左側には、上記のネジ26、28、35が挿入される
小穴45、46、47が形成されている。
48は板バネで、この板バネ48の先端には、上記の長
穴42に侵入自在な当接部4aが形成され、その後端に
は上記のネジ35が挿入される小穴48bが形成されて
いる。
穴42に侵入自在な当接部4aが形成され、その後端に
は上記のネジ35が挿入される小穴48bが形成されて
いる。
次に、第6図について説明する。
図示しないがプレーヤ本体のシャーシには、マガジン1
8のロック部44をロックするロック機構が設けられて
いると共に、ガイド49が固定されている。このガイド
49の側面には、マガジン構成体19、20の仕切溝2
5、31に対応するスロット50が複数個設けられてい
る。
8のロック部44をロックするロック機構が設けられて
いると共に、ガイド49が固定されている。このガイド
49の側面には、マガジン構成体19、20の仕切溝2
5、31に対応するスロット50が複数個設けられてい
る。
また、図示しないサブシャーシには、上記のガイド49
と連続するガイ51と、駆動板52と、引出されたトレ
イ1A,1B,1C,…1Fを所定位置で停止させるス
トッパ53が設けられている。ここで、上記のガイド5
1には仕切溝25、31に対応する1個のガイドスロッ
ト54が形成されている。なお、スロット50、54は
トレイ1A,1B,1C,…1Fのガイド部12の円弧
面13と同一の円弧に形成されている。なお、上記のサ
ブシャーシは図示しない機構により、マガジン18内の
トレイ1A,1B,1C,…1Fと対応する位置に、ス
テップ的に上下に駆動される。
と連続するガイ51と、駆動板52と、引出されたトレ
イ1A,1B,1C,…1Fを所定位置で停止させるス
トッパ53が設けられている。ここで、上記のガイド5
1には仕切溝25、31に対応する1個のガイドスロッ
ト54が形成されている。なお、スロット50、54は
トレイ1A,1B,1C,…1Fのガイド部12の円弧
面13と同一の円弧に形成されている。なお、上記のサ
ブシャーシは図示しない機構により、マガジン18内の
トレイ1A,1B,1C,…1Fと対応する位置に、ス
テップ的に上下に駆動される。
また、駆動板52は図示しない駆動用モータにより回転
自在に構成され、その両端にはトレイ1A,1B,1
C,…1Fを、マガジン18から押出したり収納するた
めのアーム52aと52bが形成されている。
自在に構成され、その両端にはトレイ1A,1B,1
C,…1Fを、マガジン18から押出したり収納するた
めのアーム52aと52bが形成されている。
なお、上記のサブシャーシには、図示しないがターンテ
ーブルを有するスピンドルモータと、このターンテーブ
ルにディスク2を圧着するクランパと、ディスク2の記
録情報を読取るピックアップとが設置されている。
ーブルを有するスピンドルモータと、このターンテーブ
ルにディスク2を圧着するクランパと、ディスク2の記
録情報を読取るピックアップとが設置されている。
「発明の作用」 次に、上記の実施例の作用について説明する。
まず、マガジン18の組立てについて説明する。まず、
前部のマガジン構成体19の左端と左側のマガジン構成
体20の前端を組合せて、小穴29と雌ネジ部37を重
ね合せる。次いで、上記の前部のマガジン構成体19と
左側のマガジン構成体20を、底板部22の凸部40
a,40bに載置した後、底板部22と小穴45、54
に挿入したネジ26、28を、マガジン構成体19、2
0の雌ネジ部27、37に螺合して固定する。また、ネ
ジ35は板ばね48の小穴48bを介して、底板部22
の小穴47に挿入し、左側のマガジン構成体20の雌ネ
ジ部36に螺合して固定する。この際、板バネ48の当
接部48aは底板部22の長穴42に挿入する。
前部のマガジン構成体19の左端と左側のマガジン構成
体20の前端を組合せて、小穴29と雌ネジ部37を重
ね合せる。次いで、上記の前部のマガジン構成体19と
左側のマガジン構成体20を、底板部22の凸部40
a,40bに載置した後、底板部22と小穴45、54
に挿入したネジ26、28を、マガジン構成体19、2
0の雌ネジ部27、37に螺合して固定する。また、ネ
ジ35は板ばね48の小穴48bを介して、底板部22
の小穴47に挿入し、左側のマガジン構成体20の雌ネ
ジ部36に螺合して固定する。この際、板バネ48の当
接部48aは底板部22の長穴42に挿入する。
次いで、前部のマガジン構成体19の仕切溝24及び左
側のマガジン構成体20の仕切溝31に、夫々トレイ1
A,1B,1C,…1Fの周辺部11を挿入し、トレイ
1A,1B,1C,…1Fに形成された軸穴7と長穴1
0を、左側のマガジン構成体20に形成した軸穴33と
穴34に合せる。しかる後、一致させた軸穴7、33に
ピン8を挿入して、ピン8の下端を底板部22の穴また
は凹部41に挿入する。なお、このときピン8の上端
は、マガジン構成体20の上面から突出している。
側のマガジン構成体20の仕切溝31に、夫々トレイ1
A,1B,1C,…1Fの周辺部11を挿入し、トレイ
1A,1B,1C,…1Fに形成された軸穴7と長穴1
0を、左側のマガジン構成体20に形成した軸穴33と
穴34に合せる。しかる後、一致させた軸穴7、33に
ピン8を挿入して、ピン8の下端を底板部22の穴また
は凹部41に挿入する。なお、このときピン8の上端
は、マガジン構成体20の上面から突出している。
また、上記の一致させたトレイ1A,1B,1C,…1
Fの長穴10とマガジン構成体20の穴34に、複数個
の鋼球9を挿入する。この際、各長穴10には上下の鋼
球9の接合部が位置する。
Fの長穴10とマガジン構成体20の穴34に、複数個
の鋼球9を挿入する。この際、各長穴10には上下の鋼
球9の接合部が位置する。
次いで、前部のマガジン構成体19及び左側のマガジン
構成体20の上に天板部21を載置し、ピン8の上端を
天板部21の穴または凹部41に挿入する。また、天板
部21の小穴45、46に挿入したネジ26、28を、
マガジン構成体19、20の雌ネジ部27、37に螺合
して固定する。また、ネジ35は板バネ48の小穴48
bを介して、天板部21の小穴47に挿入し、左側のマ
ガジン構成体20の雌ネジ部36に螺合して固定する。
この際、板バネ48の当接部48aは天板部21の長穴
42に挿入する。そして、上下の板バネ48の弾性力に
より、上記の長穴10とマガジン構成体20の穴34に
挿入された複数個の鋼球9を、互いに圧着方向に付勢す
る。
構成体20の上に天板部21を載置し、ピン8の上端を
天板部21の穴または凹部41に挿入する。また、天板
部21の小穴45、46に挿入したネジ26、28を、
マガジン構成体19、20の雌ネジ部27、37に螺合
して固定する。また、ネジ35は板バネ48の小穴48
bを介して、天板部21の小穴47に挿入し、左側のマ
ガジン構成体20の雌ネジ部36に螺合して固定する。
この際、板バネ48の当接部48aは天板部21の長穴
42に挿入する。そして、上下の板バネ48の弾性力に
より、上記の長穴10とマガジン構成体20の穴34に
挿入された複数個の鋼球9を、互いに圧着方向に付勢す
る。
以上でマガジン18の組立てが完了する。次に、使用例
について説明する。
について説明する。
まず、ユーザがマガジン18のトレイ1A,1B,1
C,…1Fにディスク2をセットする場合には、第2図
で示すように、所望のトレイ1A,1B,1C,…1
F、例えば、トレイ1Aの指掛部17に指を掛けて後方
に引出すと、当該トレイ1Aはピン8を支点として右に
回転し、マガジン18の前部に引出される。
C,…1Fにディスク2をセットする場合には、第2図
で示すように、所望のトレイ1A,1B,1C,…1
F、例えば、トレイ1Aの指掛部17に指を掛けて後方
に引出すと、当該トレイ1Aはピン8を支点として右に
回転し、マガジン18の前部に引出される。
この際、上述したように、上下に積層された指掛部17
の位置は、相互に前後方向にずらしてあると共に、指掛
部17は軸穴7(ピン8)からの半径が交互に相違させ
てあるので、トレイ1Aの回転にともない、指が他のト
レイ1B,1C,…1Fの指掛部17に触れることな
く、ワンタッチで所望のトレイ1Aのみを円滑に引出す
ことができる。そして、トレイ1B,1C,…1Fの引
出量は、凹溝5の奥部5aと、左側のマガジン構成体2
0の後面に形成されたストッパ部55との当接により制
限される。この結果、引き出されたトレイ1Aの載置部
3の外周の一部は、天板部21及び底板部22、他のト
レイ1B,1C,…1Fの後縁に形成したディスク2の
外周に対応した円弧状の切欠部43及び15aと一致す
る。
の位置は、相互に前後方向にずらしてあると共に、指掛
部17は軸穴7(ピン8)からの半径が交互に相違させ
てあるので、トレイ1Aの回転にともない、指が他のト
レイ1B,1C,…1Fの指掛部17に触れることな
く、ワンタッチで所望のトレイ1Aのみを円滑に引出す
ことができる。そして、トレイ1B,1C,…1Fの引
出量は、凹溝5の奥部5aと、左側のマガジン構成体2
0の後面に形成されたストッパ部55との当接により制
限される。この結果、引き出されたトレイ1Aの載置部
3の外周の一部は、天板部21及び底板部22、他のト
レイ1B,1C,…1Fの後縁に形成したディスク2の
外周に対応した円弧状の切欠部43及び15aと一致す
る。
次に、所定のトレイ1A,1B,1C,…1Fが引き出
されたときの動作について第4図及び第5図を参照して
説明する。例えば、トレイ1Dを引出した場合、長穴1
0に位置していた上下の鋼球9は周辺部11により、互
いに上下方向に押し分けられることになる。このため、
鋼球9はトレイ1A,1B,1C,1E,1Fと仕切板
30の間に移動し、戻り方向の動きをトレイ1Dの周辺
部11により妨げられているため、トレイ1A,1B,
1C,1E,1Fは移動不可能にロックされる。
されたときの動作について第4図及び第5図を参照して
説明する。例えば、トレイ1Dを引出した場合、長穴1
0に位置していた上下の鋼球9は周辺部11により、互
いに上下方向に押し分けられることになる。このため、
鋼球9はトレイ1A,1B,1C,1E,1Fと仕切板
30の間に移動し、戻り方向の動きをトレイ1Dの周辺
部11により妨げられているため、トレイ1A,1B,
1C,1E,1Fは移動不可能にロックされる。
次いで、引出されたトレイ1Dの載置部3に、ディスク
2を載置した後、トレイ1Dを元の方向に押し戻すと、
該トレイ1Dのガイド部12は、マガジン構成体19の
仕切溝24にガイドされて、マガジン18内に収納され
る。また、上下の鋼球9はトレイ1Dの長穴10に落込
んでクリックされる。このとき、ディスク2の外周上面
は仕切板23の下面に押えられ、その反対側の外周上面
も仕切板30の下面で押えられるためディスク2の上下
のガタツキがなくなる。また、仕切板23及び30の円
弧部25、32の半径を、所定寸法に設定しておけば、
仕切板23、30はディスク2の情報記録面の外周を押
しつけるので、該情報記録面を傷つけることがない。
2を載置した後、トレイ1Dを元の方向に押し戻すと、
該トレイ1Dのガイド部12は、マガジン構成体19の
仕切溝24にガイドされて、マガジン18内に収納され
る。また、上下の鋼球9はトレイ1Dの長穴10に落込
んでクリックされる。このとき、ディスク2の外周上面
は仕切板23の下面に押えられ、その反対側の外周上面
も仕切板30の下面で押えられるためディスク2の上下
のガタツキがなくなる。また、仕切板23及び30の円
弧部25、32の半径を、所定寸法に設定しておけば、
仕切板23、30はディスク2の情報記録面の外周を押
しつけるので、該情報記録面を傷つけることがない。
更に、2枚のトレイ1A,1B,1C,…1Fを同時に
引出そうとしても、当該トレイ1A,1B,1C,1F
間の鋼球9を圧縮する方向の力となるので、引出すこと
はできない。また、マガジン18を振りまわした場合に
も、その力は同時に複数のトレイ1A,1B,1C,…
1Fを引き出す力となり、やはり同様に鋼球9を圧縮す
る方向となるため、不容易にトレイ1A,1B,1C,
…1Fがとび出すことはない。また、収納時、トレイ1
A,1B,1C,…1Fの肉厚部15は、マガジン18
の開口部38をふさぐので、塵埃の侵入から保護され
る。
引出そうとしても、当該トレイ1A,1B,1C,1F
間の鋼球9を圧縮する方向の力となるので、引出すこと
はできない。また、マガジン18を振りまわした場合に
も、その力は同時に複数のトレイ1A,1B,1C,…
1Fを引き出す力となり、やはり同様に鋼球9を圧縮す
る方向となるため、不容易にトレイ1A,1B,1C,
…1Fがとび出すことはない。また、収納時、トレイ1
A,1B,1C,…1Fの肉厚部15は、マガジン18
の開口部38をふさぐので、塵埃の侵入から保護され
る。
次に、自動演奏を行なう場合には、第6図で示すよう
に、マガジン18を図示しないプレーヤ本体に挿入する
と、ロックレバーによりロック44を固定する。そし
て、所定のディスク2を指定すると、図示しないサブシ
ャーシが段階状に上下動して、当該ディスク2を載置し
たトレイ1A,1B,1C,…1Fの位置で停止する。
ここで、駆動板52が回転し、その一端のアーム52a
が、マガジン18の側面に形成した開口部38から所定
のトレイ1A,1B,1C,…1Fを押出し、ストッパ
53まで回転させる。この際、トレイ1A,1B,1
C,…1Fのガイド部12は、ガイド49によりガイド
され、次いで、ガイド51に至り、最後まで正確な高さ
が維持される。
に、マガジン18を図示しないプレーヤ本体に挿入する
と、ロックレバーによりロック44を固定する。そし
て、所定のディスク2を指定すると、図示しないサブシ
ャーシが段階状に上下動して、当該ディスク2を載置し
たトレイ1A,1B,1C,…1Fの位置で停止する。
ここで、駆動板52が回転し、その一端のアーム52a
が、マガジン18の側面に形成した開口部38から所定
のトレイ1A,1B,1C,…1Fを押出し、ストッパ
53まで回転させる。この際、トレイ1A,1B,1
C,…1Fのガイド部12は、ガイド49によりガイド
され、次いで、ガイド51に至り、最後まで正確な高さ
が維持される。
そして、演奏部において、図示しないクランパが下方か
ら開口部4に侵入して、ディスク2を載置部3から上方
に押上げ、スピンドルモータの回転軸に固定されたター
ンテーブルに圧着して回転されると共に、図示しないピ
ックアップにより、ディスク2の記録情報が読取られ
る。なお、ディスク2が上下動する時、マガジン18及
び他のトレイ1A,1B,1C,…1Fの後端に形成し
た切欠部15a及び43は、ディスク2の外周のガイド
の一部を構成する。
ら開口部4に侵入して、ディスク2を載置部3から上方
に押上げ、スピンドルモータの回転軸に固定されたター
ンテーブルに圧着して回転されると共に、図示しないピ
ックアップにより、ディスク2の記録情報が読取られ
る。なお、ディスク2が上下動する時、マガジン18及
び他のトレイ1A,1B,1C,…1Fの後端に形成し
た切欠部15a及び43は、ディスク2の外周のガイド
の一部を構成する。
演奏の終了時には、クランパが下降しディスク2が、ト
レイ1A,1B,1C,…1Fの載置部3に載置された
後、駆動板52が時計方向に回転し、他端のアーム52
bがトレイ1A,1B,1C,…1Fをマガジン18内
に押戻す。その他の点については、手動操作の場合と同
様である。
レイ1A,1B,1C,…1Fの載置部3に載置された
後、駆動板52が時計方向に回転し、他端のアーム52
bがトレイ1A,1B,1C,…1Fをマガジン18内
に押戻す。その他の点については、手動操作の場合と同
様である。
「発明の効果」 本発明は叙上のように、 ディスク(2) を載置する複数個のトレイ(1A),(1B),(1C)
…と、これらを区分して収納するマガジン(18)とから
なるディスクの収納容器において、 上記トレイ(1A),(1B),(1C)…は、当該トレイ(1A),(1B),
(1C)…に載置した上記ディスク(2) の情報記録面がマガ
ジン(18)に対して完全に隠蔽される収納位置から完全に
露出される突出位置まで移動可能であるとともに、突出
位置が規制されるように構成し、 前記マガジン(18)および前記各トレイ(1A),(1B),(1C)…
には、上記突出位置のときディスク(2) をガイドする円
弧状の切欠部(15a)(43) を設けたものである。
…と、これらを区分して収納するマガジン(18)とから
なるディスクの収納容器において、 上記トレイ(1A),(1B),(1C)…は、当該トレイ(1A),(1B),
(1C)…に載置した上記ディスク(2) の情報記録面がマガ
ジン(18)に対して完全に隠蔽される収納位置から完全に
露出される突出位置まで移動可能であるとともに、突出
位置が規制されるように構成し、 前記マガジン(18)および前記各トレイ(1A),(1B),(1C)…
には、上記突出位置のときディスク(2) をガイドする円
弧状の切欠部(15a)(43) を設けたものである。
したがって、構造が簡単で小型化できる。また、各トレ
イは支点軸を支点として回転するので、ディスクの収
納、引出しの操作が円滑かつ確実に行える。さらに、マ
ガジンおよび各トレイに形成した切欠部がディスクの外
周のガイドの一部を構成するので、ディスクの収納、引
出しの操作が一層、円滑かつ確実に行える。
イは支点軸を支点として回転するので、ディスクの収
納、引出しの操作が円滑かつ確実に行える。さらに、マ
ガジンおよび各トレイに形成した切欠部がディスクの外
周のガイドの一部を構成するので、ディスクの収納、引
出しの操作が一層、円滑かつ確実に行える。
第1図は本発明に係るディスクの収納容器の前部側から
みた斜視図で、第2図は同ディスクの収納容器からトレ
イを引出した状態の後面からみた斜視図、第3図は同デ
ィスクの収納容器の分解斜視図、第4図及び第5図は同
ディスクの収納容器の動作説明図、第6図は同ディスク
の収納容器を自動演奏装置で使用した場合の平面図であ
る。 1A、1B、1C、……トレイ、 2……ディスク、 15a、43……切欠部、 18……マガジン。
みた斜視図で、第2図は同ディスクの収納容器からトレ
イを引出した状態の後面からみた斜視図、第3図は同デ
ィスクの収納容器の分解斜視図、第4図及び第5図は同
ディスクの収納容器の動作説明図、第6図は同ディスク
の収納容器を自動演奏装置で使用した場合の平面図であ
る。 1A、1B、1C、……トレイ、 2……ディスク、 15a、43……切欠部、 18……マガジン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−42772(JP,A) 実開 昭59−177056(JP,U) 実開 昭60−82759(JP,U) 実開 昭61−130069(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ディスク(2) を載置する複数個のトレイ(1
A),(1B),(1C) …と、これらを区分して収納するマガジ
ン(18)とからなるディスクの収納容器において、 上記トレイ(1A),(1B),(1C)…は、当該トレイ(1A),(1B),
(1C)…に載置した上記ディスク(2) の情報記録面がマガ
ジン(18)に対して完全に隠蔽される収納位置から完全に
露出される突出位置まで移動可能であるとともに、突出
位置が規制されるように構成し、 前記マガジン(18)および前記各トレイ(1A),(1B),(1C)…
には、上記突出位置のときディスク(2) をガイドする円
弧状の切欠部(15a)(43) を設けたことを特徴とするディ
スクの収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4621285A JPH0634324B2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | デイスクの収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4621285A JPH0634324B2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | デイスクの収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206981A JPS61206981A (ja) | 1986-09-13 |
| JPH0634324B2 true JPH0634324B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=12740788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4621285A Expired - Lifetime JPH0634324B2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | デイスクの収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634324B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5581540A (en) * | 1995-02-08 | 1996-12-03 | International Business Machines Corporation | Single disk write protection system for multiple-disk cartridge |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4621285A patent/JPH0634324B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61206981A (ja) | 1986-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |