JPH0634327Y2 - 衣服用芯材 - Google Patents
衣服用芯材Info
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- JPH0634327Y2 JPH0634327Y2 JP1990006732U JP673290U JPH0634327Y2 JP H0634327 Y2 JPH0634327 Y2 JP H0634327Y2 JP 1990006732 U JP1990006732 U JP 1990006732U JP 673290 U JP673290 U JP 673290U JP H0634327 Y2 JPH0634327 Y2 JP H0634327Y2
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Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えばガードル、ウエスト・ニッパーなどに
適用される衣服用芯材に関する。
適用される衣服用芯材に関する。
「従来の技術」 従来より、体のラインを整えるためにガードルやウエス
ト・ニッパー等が着用されているが、これらにおいて
は、体のラインを整え、型崩れを防止するために、芯材
が用いられている。このような芯材としては、例えば金
属、合成樹脂、紙などの板材、線材が用いられている。
ト・ニッパー等が着用されているが、これらにおいて
は、体のラインを整え、型崩れを防止するために、芯材
が用いられている。このような芯材としては、例えば金
属、合成樹脂、紙などの板材、線材が用いられている。
金属製の芯材としては、ステンレス、形状記憶合金など
の線材や板材が用いられている。ステンレスの芯材は、
剛性が強く、着用時に違和感を与える欠点がある。これ
に対して、形状記憶合金の芯材は、その変態温度を常温
以下に設定すると、常温においていくら変形させても、
力を除去するともとに戻るゴムのような特性、すなわち
超弾性を示す。このため常に適度な剛性が付与され、違
和感が少なくなるという利点がある。
の線材や板材が用いられている。ステンレスの芯材は、
剛性が強く、着用時に違和感を与える欠点がある。これ
に対して、形状記憶合金の芯材は、その変態温度を常温
以下に設定すると、常温においていくら変形させても、
力を除去するともとに戻るゴムのような特性、すなわち
超弾性を示す。このため常に適度な剛性が付与され、違
和感が少なくなるという利点がある。
また、合成樹脂の芯材は、シート状に自由な形状で成形
でき、金属よりも軽く、厚さを調整することによって適
度な剛性を付与できる。しかし、通常の合成樹脂の芯材
は、着用時や洗濯時などに強い力が作用すると変形して
しまい、形状が崩れてしまう欠点がある。
でき、金属よりも軽く、厚さを調整することによって適
度な剛性を付与できる。しかし、通常の合成樹脂の芯材
は、着用時や洗濯時などに強い力が作用すると変形して
しまい、形状が崩れてしまう欠点がある。
更に、紙からなる芯材は、軽くて適度な剛性を付与でき
るが、洗濯などによって崩れてしまい、耐久性に乏しい
欠点がある。
るが、洗濯などによって崩れてしまい、耐久性に乏しい
欠点がある。
ところで、金属などの線材は、広い面積に亙って幅広く
形状を整えるのには適していない。そこで、形状を広く
保持して型崩れを防止するため、第5図に示すように、
ある程度の幅を有する細長い板状の芯材41が用いられて
いる。そして、第6図に示すように、この芯材41を例え
ばガードル51のウエスト部分に縦長に配置して装着し、
体のラインを整えるようにしている。
形状を整えるのには適していない。そこで、形状を広く
保持して型崩れを防止するため、第5図に示すように、
ある程度の幅を有する細長い板状の芯材41が用いられて
いる。そして、第6図に示すように、この芯材41を例え
ばガードル51のウエスト部分に縦長に配置して装着し、
体のラインを整えるようにしている。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、金属、合成樹脂、紙などいずれの材質か
らなる芯材であっても、ある程度の幅を有する板状の芯
材とした場合、次のような問題点がある。
らなる芯材であっても、ある程度の幅を有する板状の芯
材とした場合、次のような問題点がある。
すなわち、板状の芯材は、三次元的に曲がりにくく、ガ
ードル等の生地に要求される、極めて複雑な伸びや縮み
に対応することが困難であり、体の動きに応じたぴった
りとしたフィット感が得られない。
ードル等の生地に要求される、極めて複雑な伸びや縮み
に対応することが困難であり、体の動きに応じたぴった
りとしたフィット感が得られない。
また、板状の芯材は、通気性がないか、あるいは乏しい
ので、芯材を配置した部分がむれやすくなり、汗などを
発散することができない。
ので、芯材を配置した部分がむれやすくなり、汗などを
発散することができない。
ところで、特公平1−37481号には、形状記憶合金を繊
維状線材となし、この繊維状線材を編んで布にし、所定
の形状に記憶処理した芯材が提案されている。
維状線材となし、この繊維状線材を編んで布にし、所定
の形状に記憶処理した芯材が提案されている。
しかしながら、上記芯材は、形状記憶合金の繊維が肌
に突き刺さる危険性があること、三次元的に曲がりや
すくなるが、金属の繊維からなるので伸びや縮みには対
応しにくく、フィット感が十分には得られないこと、
金属であるため重量が重くなり、軽い着用感が得られな
いこと、などの問題を有している。
に突き刺さる危険性があること、三次元的に曲がりや
すくなるが、金属の繊維からなるので伸びや縮みには対
応しにくく、フィット感が十分には得られないこと、
金属であるため重量が重くなり、軽い着用感が得られな
いこと、などの問題を有している。
したがって、本考案の目的は、広い面積に亙って幅広く
形状を整えることができ、下着などにおける生地の極め
て複雑な伸びや縮みにも対応することが可能であり、軽
くてフィットした着用感が得られ、通気性にも優れた衣
服用芯材を提供することにある。
形状を整えることができ、下着などにおける生地の極め
て複雑な伸びや縮みにも対応することが可能であり、軽
くてフィットした着用感が得られ、通気性にも優れた衣
服用芯材を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するため、本考案の衣服用芯材は、ガラ
ス転移点が体温以上の形状記憶樹脂からなり、交点が溶
着又は一体化され、孔径が0.2〜2mmであるメッシュと、
このメッシュを挟むようにその表裏面に溶着された布と
で構成されていることを特徴とする。
ス転移点が体温以上の形状記憶樹脂からなり、交点が溶
着又は一体化され、孔径が0.2〜2mmであるメッシュと、
このメッシュを挟むようにその表裏面に溶着された布と
で構成されていることを特徴とする。
本考案において、上記メッシュとしては、形状記憶樹脂
の線材をメッシュ状に配置して溶着したもの、あるいは
形状記憶樹脂のシートをメッシュ状に打ち抜いたものが
好ましく用いられる。
の線材をメッシュ状に配置して溶着したもの、あるいは
形状記憶樹脂のシートをメッシュ状に打ち抜いたものが
好ましく用いられる。
「作用」 本考案において、形状記憶樹脂は、高分子材料特有のガ
ラス転移点の上下の温度での特性変化を積極的に利用し
た樹脂である。ガラス転移点以下の温度(ガラス領域)
では高い剛性を有しているが、ガラス転移点以上の温度
(ゴム領域)では剛性が低下してゴム状となる。ゴム領
域で所望の形状に変形させ、そのままガラス領域まで冷
却すると、変形された形状を維持して固まる。これを加
熱して再びゴム領域にすると、成形時に記憶されたもと
の形状に戻る性質を有している。
ラス転移点の上下の温度での特性変化を積極的に利用し
た樹脂である。ガラス転移点以下の温度(ガラス領域)
では高い剛性を有しているが、ガラス転移点以上の温度
(ゴム領域)では剛性が低下してゴム状となる。ゴム領
域で所望の形状に変形させ、そのままガラス領域まで冷
却すると、変形された形状を維持して固まる。これを加
熱して再びゴム領域にすると、成形時に記憶されたもと
の形状に戻る性質を有している。
本考案の衣服用芯材は、形状記憶樹脂のメッシュで構成
したことにより、次のような数多くの利点が得られる。
したことにより、次のような数多くの利点が得られる。
所望の広さ、形状のものを自由に作ることができ、形
を幅広く整えることができる。形状は単なる板であって
もよいが、例えばブラジャーに用いる場合にカップ状に
する等、三次元的な形状に成形してもよい。
を幅広く整えることができる。形状は単なる板であって
もよいが、例えばブラジャーに用いる場合にカップ状に
する等、三次元的な形状に成形してもよい。
着用時や洗濯時において形状が崩れても、形状記憶樹
脂のゴム領域まで加熱することによって形状復帰し、形
状を復元することができる。
脂のゴム領域まで加熱することによって形状復帰し、形
状を復元することができる。
金属の板、線材又は線材を編んで布にしたものなどに
比べると重量が極めて軽くなり、下着等の軽い着用感が
望まれるものにも適用できる。
比べると重量が極めて軽くなり、下着等の軽い着用感が
望まれるものにも適用できる。
広い板状にしても、三次元的に曲がりやすいので、下
着などにおける生地の極めて複雑な伸びや縮みにも対応
し、体の動きに応じたぴったりとしたフィット感が得ら
れる。
着などにおける生地の極めて複雑な伸びや縮みにも対応
し、体の動きに応じたぴったりとしたフィット感が得ら
れる。
多数の孔の開いたメッシュからなるので、通気性に優
れており、汗などを発散させることができる。
れており、汗などを発散させることができる。
金属のメッシュのように、線材が肌に突き刺さるおそ
れも少なく、安全に使用できる。
れも少なく、安全に使用できる。
ガラス転移点が体温以上の形状記憶樹脂を用いること
により、着用時にガラス領域となるので剛性が高まり、
形状保持力を高めることができる。そして、型崩れした
場合には、前述のようにゴム領域まで加熱することによ
って形状を復元することができる。
により、着用時にガラス領域となるので剛性が高まり、
形状保持力を高めることができる。そして、型崩れした
場合には、前述のようにゴム領域まで加熱することによ
って形状を復元することができる。
メッシュ状にかつ所望の形に成形することが容易であ
る。メッシュ状に成形するには、形状記憶樹脂の線材
をメッシュ状に配置して溶着する、形状記憶樹脂のシ
ートをメッシュ状に打ち抜く方法などが採用される。
る。メッシュ状に成形するには、形状記憶樹脂の線材
をメッシュ状に配置して溶着する、形状記憶樹脂のシ
ートをメッシュ状に打ち抜く方法などが採用される。
メッシュにしたことにより、衣服に装着するときに縫
い込むことが可能となり、衣服への装着が容易となる。
い込むことが可能となり、衣服への装着が容易となる。
「実施例」 第1〜3図には、本考案による衣服用芯材の実施例が示
されている。
されている。
この衣服用芯材21は、形状記憶樹脂のメッシュ12を、布
13、13で挟んで溶着することにより形成されている。
13、13で挟んで溶着することにより形成されている。
形状記憶樹脂としては、例えばポリノルボルネン(日本
ゼオン(株)製)、スチレン・ブタジエン共重合体(旭
化成工業(株)製)、ポリウレタン(三菱重工業(株)
製)など各種の樹脂が知られており、これらのいずれを
用いてもよい。
ゼオン(株)製)、スチレン・ブタジエン共重合体(旭
化成工業(株)製)、ポリウレタン(三菱重工業(株)
製)など各種の樹脂が知られており、これらのいずれを
用いてもよい。
形状記憶樹脂のメッシュ12は、前述したように、形状
記憶樹脂線材をメッシュ状に配置して溶着する、形状
記憶樹脂のシートをメッシュ状に打ち抜くなどの方法で
成形し、メッシュの交点を溶着又は一体化させる。
記憶樹脂線材をメッシュ状に配置して溶着する、形状
記憶樹脂のシートをメッシュ状に打ち抜くなどの方法で
成形し、メッシュの交点を溶着又は一体化させる。
メッシュ12を構成する形状記憶樹脂の線材の線径は、目
的とする用途に応じて適宜設定すればよいが、通常0.1
〜1mm程度が好ましい。また、メッシュ12の孔径は、0.2
〜2mmとする。
的とする用途に応じて適宜設定すればよいが、通常0.1
〜1mm程度が好ましい。また、メッシュ12の孔径は、0.2
〜2mmとする。
この実施例では、メッシュ12は、平らなシートで構成さ
れているが、前述したように体の形に合わせて三次元的
に湾曲させた形状(例えばブラジャーに用いる場合はカ
ップ状)などにしてもよい。そのような形状は、メッシ
ュ12を型に押し付けて形状記憶樹脂の流動点近傍まで加
熱し、その形状を保持したままガラス領域まで冷却する
ことによって成形できる。
れているが、前述したように体の形に合わせて三次元的
に湾曲させた形状(例えばブラジャーに用いる場合はカ
ップ状)などにしてもよい。そのような形状は、メッシ
ュ12を型に押し付けて形状記憶樹脂の流動点近傍まで加
熱し、その形状を保持したままガラス領域まで冷却する
ことによって成形できる。
布13は、目的とする用途に応じて選択することができ、
例えば、綿、ナイロン繊維、ポリエステル繊維等からな
る布が用いられ、特に、ガードル等の下着に用いる場合
には、伸縮性のある布が好ましい。
例えば、綿、ナイロン繊維、ポリエステル繊維等からな
る布が用いられ、特に、ガードル等の下着に用いる場合
には、伸縮性のある布が好ましい。
形状記憶樹脂のメッシュ12を、布13、13に溶着する方法
としては、加熱、加圧して形状記憶樹脂のメッシュ12
自体を溶着させる方法(第2図参照)、ナイロン、ポ
リエチレン等のメルト材14を、布13、13の間の形状記憶
樹脂のメッシュ12の周辺に散布し、加圧する方法(第3
図参照)等が好ましく採用できる。但し、メルト材14を
用いる方法においては、メルト材14の使用量を調節し
て、加熱、加圧によりメルト材14を溶着させた後、空隙
15、15…が多数形成されるようにして、通気性を保持さ
せるようにすることが好ましい。
としては、加熱、加圧して形状記憶樹脂のメッシュ12
自体を溶着させる方法(第2図参照)、ナイロン、ポ
リエチレン等のメルト材14を、布13、13の間の形状記憶
樹脂のメッシュ12の周辺に散布し、加圧する方法(第3
図参照)等が好ましく採用できる。但し、メルト材14を
用いる方法においては、メルト材14の使用量を調節し
て、加熱、加圧によりメルト材14を溶着させた後、空隙
15、15…が多数形成されるようにして、通気性を保持さ
せるようにすることが好ましい。
第4図には、本考案の衣服用芯材21をガードル31のウエ
スト部分に使用した例が示されている。
スト部分に使用した例が示されている。
すなわち、ガードル31のウエスト部分に衣服用芯材21を
幅広く添設し、逢着などの手段によって固定したもので
ある。衣服用芯材21は、幅広いシート状をなしている
が、メッシュ12を用いているので、三次元的に曲がりや
すく、ウエスト部分の微妙な曲面に適合した形状にする
ことができる。
幅広く添設し、逢着などの手段によって固定したもので
ある。衣服用芯材21は、幅広いシート状をなしている
が、メッシュ12を用いているので、三次元的に曲がりや
すく、ウエスト部分の微妙な曲面に適合した形状にする
ことができる。
このガードル31は、ウエスト部分にソフトな保形力が付
与され、ウエストラインを美しく整えることができる。
また、形状記憶樹脂のメッシュ12が、自由な方向に曲が
り、かつ、ねじれるため、生地の極めて複雑な伸びや縮
みにも対応することが可能であり、体にぴったりとフィ
ットした軽い着用感が得られる。
与され、ウエストラインを美しく整えることができる。
また、形状記憶樹脂のメッシュ12が、自由な方向に曲が
り、かつ、ねじれるため、生地の極めて複雑な伸びや縮
みにも対応することが可能であり、体にぴったりとフィ
ットした軽い着用感が得られる。
「考案の効果」 以上説明したように、本考案の衣服用芯材は、形状記憶
樹脂のメッシュを布で挟んで溶着してなるので、所望の
広さのものを用いることができ、面で押えて、保形効果
を高めることができ、生地の複雑な伸びや縮みに対応さ
せて、ぴったりとフィットした、ソフトな着用感を与え
ることができる。また、三次元的な形状を記憶させるこ
とが可能であり、広い用途で使用することができる。更
に、メッシュであるので通気性に優れ、衣服用として好
ましい。
樹脂のメッシュを布で挟んで溶着してなるので、所望の
広さのものを用いることができ、面で押えて、保形効果
を高めることができ、生地の複雑な伸びや縮みに対応さ
せて、ぴったりとフィットした、ソフトな着用感を与え
ることができる。また、三次元的な形状を記憶させるこ
とが可能であり、広い用途で使用することができる。更
に、メッシュであるので通気性に優れ、衣服用として好
ましい。
第1図は本考案の衣服用芯材の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は第1図に示された本考案の衣服用芯材の断
面図、第3図は第1図に示された本考案の衣服用芯材の
他の断面図、第4図は本考案の衣服用芯材が装着された
ガードルを示す正面図、第5図は従来の衣服用芯材の一
例を示す斜視図、第6図は従来の衣服用芯材が装着され
たガードルを示す正面図である。 図中、21は衣服用芯材、12は形状記憶樹脂のメッシュ、
13は布、14はメルト材、15は空隙である。
図、第2図は第1図に示された本考案の衣服用芯材の断
面図、第3図は第1図に示された本考案の衣服用芯材の
他の断面図、第4図は本考案の衣服用芯材が装着された
ガードルを示す正面図、第5図は従来の衣服用芯材の一
例を示す斜視図、第6図は従来の衣服用芯材が装着され
たガードルを示す正面図である。 図中、21は衣服用芯材、12は形状記憶樹脂のメッシュ、
13は布、14はメルト材、15は空隙である。
Claims (3)
- 【請求項1】ガラス転移点が体温以上の形状記憶樹脂か
らなり、交点が溶着又は一体化され、孔径が0.2〜2mmで
あるメッシュと、このメッシュを挟むようにその表裏面
に溶着された布とで構成されていることを特徴とする衣
服用芯材。 - 【請求項2】前記メッシュは、形状記憶樹脂の線材をメ
ッシュ状に配置して溶着したものからなる請求項1記載
の衣服用芯材。 - 【請求項3】前記メッシュは、形状記憶樹脂のシートを
メッシュ状に打ち抜いたものからなる請求項1記載の衣
服用芯材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990006732U JPH0634327Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 衣服用芯材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990006732U JPH0634327Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 衣服用芯材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399709U JPH0399709U (ja) | 1991-10-18 |
| JPH0634327Y2 true JPH0634327Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31510403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990006732U Expired - Lifetime JPH0634327Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 衣服用芯材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634327Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012077232A1 (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-14 | 株式会社ヤギ | ブラジャー |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6327609B2 (ja) * | 2013-10-11 | 2018-05-23 | 照芳 福山 | 通気構造を有する布帛及び衣服 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6319508U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-09 | ||
| JPS6437481A (en) * | 1987-08-04 | 1989-02-08 | Nippon Steel Corp | Metallizing of ceramic by high-melting alloy |
| JPH01119011U (ja) * | 1988-02-07 | 1989-08-11 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP1990006732U patent/JPH0634327Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012077232A1 (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-14 | 株式会社ヤギ | ブラジャー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0399709U (ja) | 1991-10-18 |
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