JPH0634339A - 3次元画像入力装置 - Google Patents
3次元画像入力装置Info
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- JPH0634339A JPH0634339A JP4189469A JP18946992A JPH0634339A JP H0634339 A JPH0634339 A JP H0634339A JP 4189469 A JP4189469 A JP 4189469A JP 18946992 A JP18946992 A JP 18946992A JP H0634339 A JPH0634339 A JP H0634339A
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Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高分解能で、距離検出範囲を広げた3次元画
像入力装置を提供する。 【構成】 第1の複数眼2次元画像入力装置21の少な
くとも1つの光軸と、第2の複数眼2次元画像入力装置
22の少なくとも1つの光軸とを整合させ、かつ同一視
線となるように構成する。そして、画像入力装置21,
22で被写体の画像を入力し、濃淡画像S21a,S2
2a及び距離画像S21b,S22bを出力する。第1
及び第2の所定距離範囲選択装置31,32では、分担
された撮像距離範囲において、距離画像S21b,S2
2bを基に必要な濃淡画像S21a,S22aを選択す
る。この選択結果は、遠近画像合成装置40で合成され
た後、最終濃淡画像S41及び最終距離画像S42が出
力される。
像入力装置を提供する。 【構成】 第1の複数眼2次元画像入力装置21の少な
くとも1つの光軸と、第2の複数眼2次元画像入力装置
22の少なくとも1つの光軸とを整合させ、かつ同一視
線となるように構成する。そして、画像入力装置21,
22で被写体の画像を入力し、濃淡画像S21a,S2
2a及び距離画像S21b,S22bを出力する。第1
及び第2の所定距離範囲選択装置31,32では、分担
された撮像距離範囲において、距離画像S21b,S2
2bを基に必要な濃淡画像S21a,S22aを選択す
る。この選択結果は、遠近画像合成装置40で合成され
た後、最終濃淡画像S41及び最終距離画像S42が出
力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、距離検出の距離範囲を
広げ、かつ濃淡画像の分解能を確保した3次元画像入力
装置に関するものである。
広げ、かつ濃淡画像の分解能を確保した3次元画像入力
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば次のような文献に記載されるものがある。 文献1;テレビジョン学会誌、45[4](1991)
P.446−452 文献2;テレビジョン学会誌、45[4](1991)
P.453−460 従来、3次元画像入力方式には、受動的手法(パッシブ
手法)と能動的手法(アクティブ手法)とがある。能動
的手法とは、3次元情報を取得するために、巧みに制御
され、その形状パターンや濃淡、スペクトル等に対し何
等かの意味を持ったエネルギー(光波、電波、音波)を
対象に照射する手法のことを指す。これに対して受動的
手法とは、対象に対して通常の照明等は行うにしても、
計測に関して意味のあるエネルギーを利用しない計測の
ことをいう。一般的にいって、能動的手法の方が、受動
的手法のものより計測の信頼性が高くなる。受動的手法
の代表的なものがステレオ画像法であり、それを図2に
示す。
例えば次のような文献に記載されるものがある。 文献1;テレビジョン学会誌、45[4](1991)
P.446−452 文献2;テレビジョン学会誌、45[4](1991)
P.453−460 従来、3次元画像入力方式には、受動的手法(パッシブ
手法)と能動的手法(アクティブ手法)とがある。能動
的手法とは、3次元情報を取得するために、巧みに制御
され、その形状パターンや濃淡、スペクトル等に対し何
等かの意味を持ったエネルギー(光波、電波、音波)を
対象に照射する手法のことを指す。これに対して受動的
手法とは、対象に対して通常の照明等は行うにしても、
計測に関して意味のあるエネルギーを利用しない計測の
ことをいう。一般的にいって、能動的手法の方が、受動
的手法のものより計測の信頼性が高くなる。受動的手法
の代表的なものがステレオ画像法であり、それを図2に
示す。
【0003】図2は、前記文献2に記載された従来の3
次元画像入力方式の一つであるステレオ画像法の説明図
である。このステレオ画像法では、2次元画像入力装置
である2台のカメラ1,2を所定間隔離して配置し、左
右のカメラ1,2で撮られた被写体3の結像位置の差、
即ち位相差を利用し、三角測量法によって被写体3まで
の距離を計る方法である。
次元画像入力方式の一つであるステレオ画像法の説明図
である。このステレオ画像法では、2次元画像入力装置
である2台のカメラ1,2を所定間隔離して配置し、左
右のカメラ1,2で撮られた被写体3の結像位置の差、
即ち位相差を利用し、三角測量法によって被写体3まで
の距離を計る方法である。
【0004】図3は、図2のステレオ画像法で得られた
信号の濃淡画像と距離画像の2枚の画像の説明図であ
る。濃淡画像は、図2のカメラ1,2で得られるカラー
や白黒の画像である。距離画像は、3次元位置に関する
画像であり、マトリクスデータで一つ一つの画素が対象
物(被写体3)の奥行きに関する情報を持つものであ
る。このような濃淡画像と距離画像とから、偏光フイル
タを用いた両眼融合方式によって立体画像表示を行った
り、レンチキュラ板を用いて立体画像表示を行ったりし
ている。立体画像表示の一例を図4に示す。
信号の濃淡画像と距離画像の2枚の画像の説明図であ
る。濃淡画像は、図2のカメラ1,2で得られるカラー
や白黒の画像である。距離画像は、3次元位置に関する
画像であり、マトリクスデータで一つ一つの画素が対象
物(被写体3)の奥行きに関する情報を持つものであ
る。このような濃淡画像と距離画像とから、偏光フイル
タを用いた両眼融合方式によって立体画像表示を行った
り、レンチキュラ板を用いて立体画像表示を行ったりし
ている。立体画像表示の一例を図4に示す。
【0005】図4は、前記文献1に記載された従来の3
次元画像表示方式の一つである多眼式レンチキュラ方式
の原理図である。多眼式レンチキュラ方式は、複数のか
まぼこ状のレンズ板からなるレンチキュラ板10を用
い、各レンズ板の焦点面に左右画像をストライプ状に配
置した方式である。1個のレンズ板内にはa,b,c,
…,fの部分に、それぞれa1 ,b1 ,c1 ,…,f1
という多方向から撮像したストライプ状の多眼像11を
表示する。レンズ板の作用によって各方向のストライプ
状の多眼像11は左右の眼12,13に別々に入り、視
点を移動すれば、横方向の立体映像を見ることができ
る。
次元画像表示方式の一つである多眼式レンチキュラ方式
の原理図である。多眼式レンチキュラ方式は、複数のか
まぼこ状のレンズ板からなるレンチキュラ板10を用
い、各レンズ板の焦点面に左右画像をストライプ状に配
置した方式である。1個のレンズ板内にはa,b,c,
…,fの部分に、それぞれa1 ,b1 ,c1 ,…,f1
という多方向から撮像したストライプ状の多眼像11を
表示する。レンズ板の作用によって各方向のストライプ
状の多眼像11は左右の眼12,13に別々に入り、視
点を移動すれば、横方向の立体映像を見ることができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の装置では、距離は検出位相差に反比例するので、距
離の検出精度は距離の2乗に反比例して低下し、所望距
離精度内の画像が得られる距離範囲が狭いという問題が
ある。また、照明の暗い状況で撮像する場合、レンズの
Fナンバーを小さくして撮像するが、近距離撮像では分
解能が高く得られる距離範囲が狭くなり、その範囲をは
ずれている被写体は不鮮明になるという問題があり、そ
れらを解決することが困難であった。本発明は、前記従
来技術が持ってた課題として、距離検出範囲が狭い、及
び鮮明な画像が得られる距離範囲が狭いという点につい
て解決した、高分解能で距離検出範囲を広げた3次元画
像入力装置を提供するものである。
成の装置では、距離は検出位相差に反比例するので、距
離の検出精度は距離の2乗に反比例して低下し、所望距
離精度内の画像が得られる距離範囲が狭いという問題が
ある。また、照明の暗い状況で撮像する場合、レンズの
Fナンバーを小さくして撮像するが、近距離撮像では分
解能が高く得られる距離範囲が狭くなり、その範囲をは
ずれている被写体は不鮮明になるという問題があり、そ
れらを解決することが困難であった。本発明は、前記従
来技術が持ってた課題として、距離検出範囲が狭い、及
び鮮明な画像が得られる距離範囲が狭いという点につい
て解決した、高分解能で距離検出範囲を広げた3次元画
像入力装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記課題
を解決するために、被写体の画像を入力して濃淡画像と
距離画像を出力する3次元画像入力装置において、第1
の物体距離に焦点合わせをし、該第1の物体距離を狭む
ように第1の距離精度を入れた第1の距離検出設定をし
た濃淡画像及び距離画像を出力する第1の複数眼2次元
画像入力装置と、前記第1の物体距離より遠い第2の物
体距離に焦点合わせをし、第2の距離精度を入れた第2
の距離検出設定をした濃淡画像及び距離画像を出力する
第2の複数眼2次元画像入力装置とを備えている。そし
て、前記第1の距離精度の下限値となる距離範囲と、前
記第2の距離精度の上限値となる距離範囲とが、重複す
るように前記第2の距離検出設定を行い、前記第1の複
数眼2次元画像入力装置の少なくとも1つの光軸と、前
記第2の複数眼2次元画像入力装置の少なくとも1つの
光軸とを整合させ、かつ同一視線となるように構成して
いる。
を解決するために、被写体の画像を入力して濃淡画像と
距離画像を出力する3次元画像入力装置において、第1
の物体距離に焦点合わせをし、該第1の物体距離を狭む
ように第1の距離精度を入れた第1の距離検出設定をし
た濃淡画像及び距離画像を出力する第1の複数眼2次元
画像入力装置と、前記第1の物体距離より遠い第2の物
体距離に焦点合わせをし、第2の距離精度を入れた第2
の距離検出設定をした濃淡画像及び距離画像を出力する
第2の複数眼2次元画像入力装置とを備えている。そし
て、前記第1の距離精度の下限値となる距離範囲と、前
記第2の距離精度の上限値となる距離範囲とが、重複す
るように前記第2の距離検出設定を行い、前記第1の複
数眼2次元画像入力装置の少なくとも1つの光軸と、前
記第2の複数眼2次元画像入力装置の少なくとも1つの
光軸とを整合させ、かつ同一視線となるように構成して
いる。
【0008】第2の発明では、第1の発明の各複数眼2
次元画像入力装置の撮像距離範囲の役割分担を決めて、
前記各距離画像を基に濃淡画像をそれぞれ選択した後に
合成する構成にしている。
次元画像入力装置の撮像距離範囲の役割分担を決めて、
前記各距離画像を基に濃淡画像をそれぞれ選択した後に
合成する構成にしている。
【0009】
【作用】第1の発明によれば、以上のように3次元画像
入力装置を構成したので、第1の複数眼2次元画像入力
装置は被写体の画像を入力して濃淡画像及び距離画像を
出力する。同様に、第2の複数眼2次元画像入力装置
は、前記被写体の画像を入力して濃淡画像及び距離画像
を出力する。この際、第1の複数眼2次元画像入力装置
の少なくとも1つの光軸と第2の複数眼2次元画像入力
装置の少なくとも1つの光軸とが同一視線となるので、
距離検出範囲が広くなる。第2の発明によれば、第1と
第2の複数眼2次元画像入力装置から出力される距離画
像を基に、必要な濃淡画像が選択された後に合成され、
最終的な濃淡画像と距離画像の信号が出力される。これ
により、鮮明な画像が得られる。従って、前記課題を解
決できるのである。
入力装置を構成したので、第1の複数眼2次元画像入力
装置は被写体の画像を入力して濃淡画像及び距離画像を
出力する。同様に、第2の複数眼2次元画像入力装置
は、前記被写体の画像を入力して濃淡画像及び距離画像
を出力する。この際、第1の複数眼2次元画像入力装置
の少なくとも1つの光軸と第2の複数眼2次元画像入力
装置の少なくとも1つの光軸とが同一視線となるので、
距離検出範囲が広くなる。第2の発明によれば、第1と
第2の複数眼2次元画像入力装置から出力される距離画
像を基に、必要な濃淡画像が選択された後に合成され、
最終的な濃淡画像と距離画像の信号が出力される。これ
により、鮮明な画像が得られる。従って、前記課題を解
決できるのである。
【0010】
【実施例】図1(a)〜(c)は、本発明の実施例を示
す3次元画像入力装置の構成ブロック図であり、同図
(a)は全体構成図、同図(b)は画像入力手段の正面
図、及び同図(c)は画像入力手段の平面図である。こ
の3次元画像入力装置は、被写体の画像を入力して濃淡
画像と距離画像を出力する画像入力手段20を備えてい
る。画像入力手段20は、第1の物体距離に焦点合わせ
をした第1の複数眼2次元画像入力装置21と、第2の
物体距離に焦点合わせをした第2の複数眼2次元画像入
力装置22と、光路形成用のハーフミラー23及びミラ
ー24からなる光学部材とを、備えている。第1の複数
眼2次元画像入力装置21は、光軸(視線)H1を有す
る第1の2次元画像入力装置21aと、光軸H2を有す
る第2の2次元画像入力装置21bとを有し、それらが
狭い光軸間隔L1 で配置されている。第2の複数眼2次
元画像入力装置22は、ハーフミラー23及びミラー2
4によって第1の2次元画像入力装置21aと同じ光軸
H1を持つように調整された第1の2次元画像入力装置
22aと、光軸H3を持つ第2の2次元画像入力装置2
2bとを有し、それらが広い光軸間隔L2 で配置され、
さらに該第1の2次元画像入力装置22aと第1の2次
元画像入力装置21aとの間に光軸間隔Lc が設けられ
ている。2次元画像入力装置21aと22aの光軸H1
と、2次元画像入力装置21bの光軸H2と、2次元画
像入力装置22bの光軸H3とは、水平に並んだ平行な
視線となっている。これらの各2次元画像入力装置21
a,21b,22a,22bは、単眼レンズ及び光/電
変換用撮像素子等でそれぞれ構成されている。
す3次元画像入力装置の構成ブロック図であり、同図
(a)は全体構成図、同図(b)は画像入力手段の正面
図、及び同図(c)は画像入力手段の平面図である。こ
の3次元画像入力装置は、被写体の画像を入力して濃淡
画像と距離画像を出力する画像入力手段20を備えてい
る。画像入力手段20は、第1の物体距離に焦点合わせ
をした第1の複数眼2次元画像入力装置21と、第2の
物体距離に焦点合わせをした第2の複数眼2次元画像入
力装置22と、光路形成用のハーフミラー23及びミラ
ー24からなる光学部材とを、備えている。第1の複数
眼2次元画像入力装置21は、光軸(視線)H1を有す
る第1の2次元画像入力装置21aと、光軸H2を有す
る第2の2次元画像入力装置21bとを有し、それらが
狭い光軸間隔L1 で配置されている。第2の複数眼2次
元画像入力装置22は、ハーフミラー23及びミラー2
4によって第1の2次元画像入力装置21aと同じ光軸
H1を持つように調整された第1の2次元画像入力装置
22aと、光軸H3を持つ第2の2次元画像入力装置2
2bとを有し、それらが広い光軸間隔L2 で配置され、
さらに該第1の2次元画像入力装置22aと第1の2次
元画像入力装置21aとの間に光軸間隔Lc が設けられ
ている。2次元画像入力装置21aと22aの光軸H1
と、2次元画像入力装置21bの光軸H2と、2次元画
像入力装置22bの光軸H3とは、水平に並んだ平行な
視線となっている。これらの各2次元画像入力装置21
a,21b,22a,22bは、単眼レンズ及び光/電
変換用撮像素子等でそれぞれ構成されている。
【0011】第1の複数眼2次元画像入力装置21から
出力される濃度画像S21a及び距離画像S21bと、
第2の複数眼2次元画像入力装置22から出力される濃
度画像S22a及び距離画像S22bとは、それぞれ半
導体記憶装置等に記憶され、一方の濃淡画像S21a及
び距離画像S21bが第1の所定距離範囲選択装置31
へ送られると共に、他方の濃淡画像S22a及び距離画
像S22bが第2の所定距離範囲選択装置32へ送られ
る。第1の所定距離範囲選択装置31は、距離画像S2
1bの距離値を用いてある距離以上の距離画像に対応し
た濃淡画像S21aの部分を除去する装置である。第2
の所定距離範囲選択装置32は、距離画像S22bの距
離値を用いてある距離以下の距離画像に対応した濃淡画
像S22aの部分を除去する装置である。第1,第2の
所定距離範囲選択装置31,32の出力側には、遠近画
像合成装置40が接続されている。遠近画像合成装置4
0は、第1及び第2の所定距離範囲選択装置31,32
の出力から1枚の画像を合成し、最終濃淡画像S41及
び最終距離画像S42の信号を出力し、それを半導体記
憶装置等に記憶させる装置である。
出力される濃度画像S21a及び距離画像S21bと、
第2の複数眼2次元画像入力装置22から出力される濃
度画像S22a及び距離画像S22bとは、それぞれ半
導体記憶装置等に記憶され、一方の濃淡画像S21a及
び距離画像S21bが第1の所定距離範囲選択装置31
へ送られると共に、他方の濃淡画像S22a及び距離画
像S22bが第2の所定距離範囲選択装置32へ送られ
る。第1の所定距離範囲選択装置31は、距離画像S2
1bの距離値を用いてある距離以上の距離画像に対応し
た濃淡画像S21aの部分を除去する装置である。第2
の所定距離範囲選択装置32は、距離画像S22bの距
離値を用いてある距離以下の距離画像に対応した濃淡画
像S22aの部分を除去する装置である。第1,第2の
所定距離範囲選択装置31,32の出力側には、遠近画
像合成装置40が接続されている。遠近画像合成装置4
0は、第1及び第2の所定距離範囲選択装置31,32
の出力から1枚の画像を合成し、最終濃淡画像S41及
び最終距離画像S42の信号を出力し、それを半導体記
憶装置等に記憶させる装置である。
【0012】図5は、図1の画像入力手段20における
画角、物体距離設定、及び視線等の説明図である。図1
の2次元画像入力装置21aと22aとの光軸間隔Lc
は、第1の複数眼2次元画像入力装置21を22に対し
て光入射方向に対して後方に位置させればよいので、各
2次元画像入力装置21a,21b,22a,22bを
構成するレンズの主点021a ,021b ,022a ,022b
は直線上にのっている。各主点021 a ,021b ,
022a ,022b から見た画角φ21a ,φ21b ,φ22a ,
φ22b のうち、φ21a とφ22a はほぼ等しくしてある。
第1と第2の2次元画像入力装置21a,21bは物体
距離l1 に焦点合わせをしてあり、さらに第1と第2の
2次元画像入力装置22a,22bが物体距離l2 に焦
点合わせをしてある。一般に、複数の2次元画像入力装
置(例えば、21aと21b、22aと22b)をある
光軸間隔L1 ,L2 だけ離間して被写体を撮像すると、
該被写体の写る画面上の位置がずれる。このずれた量を
位相差と呼ぶ。距離は2次元画像入力装置の離間距離L
1 またはL2 に比例し、位相差に反比例した形で検出さ
れる。一方、2次元画像入力装置で得られる被写体の濃
淡画像の鮮明さは、該2次元画像入力装置の画素数を一
定とした場合にはレンズの特性に強く依存する。特に、
レンズのFナンバーを小さくして明るくした場合や、近
距離を撮像する場合に、焦点深度から外れて画像がぼけ
やすい。
画角、物体距離設定、及び視線等の説明図である。図1
の2次元画像入力装置21aと22aとの光軸間隔Lc
は、第1の複数眼2次元画像入力装置21を22に対し
て光入射方向に対して後方に位置させればよいので、各
2次元画像入力装置21a,21b,22a,22bを
構成するレンズの主点021a ,021b ,022a ,022b
は直線上にのっている。各主点021 a ,021b ,
022a ,022b から見た画角φ21a ,φ21b ,φ22a ,
φ22b のうち、φ21a とφ22a はほぼ等しくしてある。
第1と第2の2次元画像入力装置21a,21bは物体
距離l1 に焦点合わせをしてあり、さらに第1と第2の
2次元画像入力装置22a,22bが物体距離l2 に焦
点合わせをしてある。一般に、複数の2次元画像入力装
置(例えば、21aと21b、22aと22b)をある
光軸間隔L1 ,L2 だけ離間して被写体を撮像すると、
該被写体の写る画面上の位置がずれる。このずれた量を
位相差と呼ぶ。距離は2次元画像入力装置の離間距離L
1 またはL2 に比例し、位相差に反比例した形で検出さ
れる。一方、2次元画像入力装置で得られる被写体の濃
淡画像の鮮明さは、該2次元画像入力装置の画素数を一
定とした場合にはレンズの特性に強く依存する。特に、
レンズのFナンバーを小さくして明るくした場合や、近
距離を撮像する場合に、焦点深度から外れて画像がぼけ
やすい。
【0013】図6は、図1の3次元画像入力装置の距離
に対する分解能特性及び位相差特性を示す図である。各
2次元画像入力装置21a,21b,22a,22bの
レンズは焦点距離16mm、明るさFナンバー4、撮像素
子は600画素、2/3インチ(感光面約6.6×8.
8mm)系のデバイスである。被写体パターンは約1.5
〜2画素/ラインに相当する太さのパターンである。第
1の複数眼2次元画像入力装置21の画角021a =0
21b は約30°、光軸間隔L1 は約3.5cm、物体距離
l1 は約0.6mである。第2の複数眼2次元画像入力
装置22の画角φ22a =φ22b も約30°、光軸間隔L
2 は約8cm、物体距離l2 は約1mである。
に対する分解能特性及び位相差特性を示す図である。各
2次元画像入力装置21a,21b,22a,22bの
レンズは焦点距離16mm、明るさFナンバー4、撮像素
子は600画素、2/3インチ(感光面約6.6×8.
8mm)系のデバイスである。被写体パターンは約1.5
〜2画素/ラインに相当する太さのパターンである。第
1の複数眼2次元画像入力装置21の画角021a =0
21b は約30°、光軸間隔L1 は約3.5cm、物体距離
l1 は約0.6mである。第2の複数眼2次元画像入力
装置22の画角φ22a =φ22b も約30°、光軸間隔L
2 は約8cm、物体距離l2 は約1mである。
【0014】図6は、横軸に距離(m)を取り、左側の
縦軸に分解能MTF(Modulation Transfer Fanction)
(%)を取り、右側の縦軸に位相差(ビット)をとって
いる。曲線51〜54のうち、曲線51は第1の複数眼
2次元画像入力装置21の分解能曲線、曲線52は同じ
く距離−位相差曲線である。この曲線51,52では、
画角30°、光軸間隔3.5cm、物体距離0.6mであ
る。
縦軸に分解能MTF(Modulation Transfer Fanction)
(%)を取り、右側の縦軸に位相差(ビット)をとって
いる。曲線51〜54のうち、曲線51は第1の複数眼
2次元画像入力装置21の分解能曲線、曲線52は同じ
く距離−位相差曲線である。この曲線51,52では、
画角30°、光軸間隔3.5cm、物体距離0.6mであ
る。
【0015】曲線53は第2の複数眼2次元画像入力装
置22の分解能曲線、曲線54はその距離−位相差曲線
である。この曲線53,54では、画角30°、光軸間
隔8cm、物体距離1mである。直線55は、上側距離精
度の制限値(上限値)を示す。この上側値は、像が画面
から飛び出さないように撮像する条件になっている。こ
の例では、曲線52と直線55の交点で約0.3cm、曲
線54と直線55の交点で約0.45cmの距離精度であ
る。直線56は、下側距離精度下限値であり、曲線52
と直線56の交点、及び曲線54と直線56の交点で
は、約2cmの距離精度に設定してある。図6中のΔL
は、曲線52及び直線56の交点と、曲線54及び直線
55の交点部分がΔLの距離だけかぶりを設けてあるこ
とを示している。
置22の分解能曲線、曲線54はその距離−位相差曲線
である。この曲線53,54では、画角30°、光軸間
隔8cm、物体距離1mである。直線55は、上側距離精
度の制限値(上限値)を示す。この上側値は、像が画面
から飛び出さないように撮像する条件になっている。こ
の例では、曲線52と直線55の交点で約0.3cm、曲
線54と直線55の交点で約0.45cmの距離精度であ
る。直線56は、下側距離精度下限値であり、曲線52
と直線56の交点、及び曲線54と直線56の交点で
は、約2cmの距離精度に設定してある。図6中のΔL
は、曲線52及び直線56の交点と、曲線54及び直線
55の交点部分がΔLの距離だけかぶりを設けてあるこ
とを示している。
【0016】次に、この図6を参照しつつ、図1の装置
の動作を説明する。従来の3次元画像入力装置では、図
6の曲線51及び52しか出力しないので、分解能MT
Fを所望の値(この例では、合焦時の70%以上)以上
得られる範囲が約45〜75cmと狭い範囲でしか得ら
れなかった。また、距離範囲も約45〜110cmと狭い
範囲しか得られなかった。これに対し、本実施例では、
その範囲が分解能において約45〜200cm、距離範囲
においても約45〜180cmと大幅に拡大できる。その
上、ΔLという距離方向の検出領域にかぶりを設けてあ
るので、一定距離精度内の距離画像が確実に得られるこ
とになる。
の動作を説明する。従来の3次元画像入力装置では、図
6の曲線51及び52しか出力しないので、分解能MT
Fを所望の値(この例では、合焦時の70%以上)以上
得られる範囲が約45〜75cmと狭い範囲でしか得ら
れなかった。また、距離範囲も約45〜110cmと狭い
範囲しか得られなかった。これに対し、本実施例では、
その範囲が分解能において約45〜200cm、距離範囲
においても約45〜180cmと大幅に拡大できる。その
上、ΔLという距離方向の検出領域にかぶりを設けてあ
るので、一定距離精度内の距離画像が確実に得られるこ
とになる。
【0017】図6の曲線51に対応する濃淡画像は図1
の濃淡画像S21aに、曲線52に対応する距離画像は
図1の距離画像S21bに、曲線53に対応する濃淡画
像は図1の濃淡画像S22aに、図6の曲線54に対応
する距離画像は図1の距離画像S22bとなる。図7
(a)〜(c)は、図1のぼけ画像を鮮明画像に変換す
る説明図である。61は鮮明な像、61aは鮮明な像
(近い)、62はぼけた像、62aはぼけた像(遠い)
である。前記の各画像をCRT等の表示装置で表示した
ときの例が図7(a),(b)である。図7(a),
(b)において、それぞれ被写体の距離に応じて鮮明な
像61,61aと不鮮明(ぼけた)像62,62aが表
示されている。ぼけた像62aはレンズのFナンバーを
大きくすれば(即ち、レンズを暗くすれば)、Fナンバ
ーに反比例してして改善されるが、その場合、照明光を
その分だけ多くしないと、同じ固体撮像素子の出力電圧
が得られない欠点がある。これに対し、コントラストを
利用したぼけ画像62aの除去という方法もあるが、コ
ントラストが緩やかに変化する画像では非常に困難であ
る。そこで、本実施例では、図1の第1,第2の所定距
離範囲選択装置31,32及び遠近画像合成装置40を
用いて像の不鮮明となる距離領域を伸ばし、かつ距離精
度を確保するようにしている。以下、図1の動作を説明
する。
の濃淡画像S21aに、曲線52に対応する距離画像は
図1の距離画像S21bに、曲線53に対応する濃淡画
像は図1の濃淡画像S22aに、図6の曲線54に対応
する距離画像は図1の距離画像S22bとなる。図7
(a)〜(c)は、図1のぼけ画像を鮮明画像に変換す
る説明図である。61は鮮明な像、61aは鮮明な像
(近い)、62はぼけた像、62aはぼけた像(遠い)
である。前記の各画像をCRT等の表示装置で表示した
ときの例が図7(a),(b)である。図7(a),
(b)において、それぞれ被写体の距離に応じて鮮明な
像61,61aと不鮮明(ぼけた)像62,62aが表
示されている。ぼけた像62aはレンズのFナンバーを
大きくすれば(即ち、レンズを暗くすれば)、Fナンバ
ーに反比例してして改善されるが、その場合、照明光を
その分だけ多くしないと、同じ固体撮像素子の出力電圧
が得られない欠点がある。これに対し、コントラストを
利用したぼけ画像62aの除去という方法もあるが、コ
ントラストが緩やかに変化する画像では非常に困難であ
る。そこで、本実施例では、図1の第1,第2の所定距
離範囲選択装置31,32及び遠近画像合成装置40を
用いて像の不鮮明となる距離領域を伸ばし、かつ距離精
度を確保するようにしている。以下、図1の動作を説明
する。
【0018】画像入力手段20では被写体の画像を入力
して各2次元画像入力装置21a,21bから濃淡画像
S21a,S22aを出力すると共に、各2次元画像入
力装置21b,22bから距離画像S21b,S22b
を出力し、半導体記憶装置等に記憶させる。第1の所定
距離範囲選択装置31では、距離画像S21bの距離値
を用いて、ある距離(例えば、約75cm)以上の距離画
像に対応した濃淡画像S21aの部分を除去し、遠近画
像合成装置40へ送る。第2の所定距離範囲選択装置3
2では、ある距離以下(例えば73cm)の距離画像S2
2bに対応した濃淡画像S22aの部分を除去し、遠近
画像合成装置40へ送る。遠近画像合成装置40では、
濃淡画像の部分の除去し終わった画像を一枚の画像に合
成する。この遠近画像合成装置40は、光軸及び画角が
一致しているので、単純な半導体メモリ等の書き変えで
可能である。各除去領域が完全に一致しない場合(重な
り、あるいは不足)もあるが、そのときは後から入れる
濃淡画像を優先して入れ込むようにしてある。このよう
にして、遠近画像合成装置40で、最終濃淡画像S41
及び最終距離画像S42が得られる。この最終濃淡画像
S41及び最終距離画像S42をCRT等の表示装置で
表示すると、図7(c)に示すように、ぼけた像62a
が鮮明な像に変換されて表示される。このとき、所望の
距離精度を持った最終距離画像S42があるので、両眼
融合方式等によって立体視すれば、精度良く画像の再現
が行える。
して各2次元画像入力装置21a,21bから濃淡画像
S21a,S22aを出力すると共に、各2次元画像入
力装置21b,22bから距離画像S21b,S22b
を出力し、半導体記憶装置等に記憶させる。第1の所定
距離範囲選択装置31では、距離画像S21bの距離値
を用いて、ある距離(例えば、約75cm)以上の距離画
像に対応した濃淡画像S21aの部分を除去し、遠近画
像合成装置40へ送る。第2の所定距離範囲選択装置3
2では、ある距離以下(例えば73cm)の距離画像S2
2bに対応した濃淡画像S22aの部分を除去し、遠近
画像合成装置40へ送る。遠近画像合成装置40では、
濃淡画像の部分の除去し終わった画像を一枚の画像に合
成する。この遠近画像合成装置40は、光軸及び画角が
一致しているので、単純な半導体メモリ等の書き変えで
可能である。各除去領域が完全に一致しない場合(重な
り、あるいは不足)もあるが、そのときは後から入れる
濃淡画像を優先して入れ込むようにしてある。このよう
にして、遠近画像合成装置40で、最終濃淡画像S41
及び最終距離画像S42が得られる。この最終濃淡画像
S41及び最終距離画像S42をCRT等の表示装置で
表示すると、図7(c)に示すように、ぼけた像62a
が鮮明な像に変換されて表示される。このとき、所望の
距離精度を持った最終距離画像S42があるので、両眼
融合方式等によって立体視すれば、精度良く画像の再現
が行える。
【0019】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
種々の変形が可能である。その変形例としては、例えば
次のようなものがある。 (i)上記実施例では、2つの物体距離l1 ,l2 につ
いて説明したが、ハーフミラー23及びミラー24の光
学部材の数を増やせば、2つ以上の物体距離も設定可能
である。 (ii)図1に示す光路形成用のハーフミラー23及びミ
ラー24を他の光学部材で構成してもよい。 (iii)図1の3次元画像入力装置を複数台配置し、視野
を広げて撮像することも可能である。
種々の変形が可能である。その変形例としては、例えば
次のようなものがある。 (i)上記実施例では、2つの物体距離l1 ,l2 につ
いて説明したが、ハーフミラー23及びミラー24の光
学部材の数を増やせば、2つ以上の物体距離も設定可能
である。 (ii)図1に示す光路形成用のハーフミラー23及びミ
ラー24を他の光学部材で構成してもよい。 (iii)図1の3次元画像入力装置を複数台配置し、視野
を広げて撮像することも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、第1及び第2の複数眼2次元画像入力装置を
備え、該第1の複数眼2次元画像入力装置の少なくとも
1つの光軸と、該第2の複数眼2次元画像入力装置の少
なくとも1つの光軸とを整合させ、かつ同一視野となる
ように構成したので、距離検出範囲が広くなる。第2の
発明によれば、第1と第2の複数眼2次元画像入力装置
の撮像距離範囲の役割分担を決めて、距離画像を基に必
要な濃淡画像を選択後に合成するようにしたので、鮮明
な画像を得ることができる。従って、広い距離範囲に亘
り、高い濃淡画像の分解能と、所望距離精度を有する3
次元画像入力装置を実現できる。
によれば、第1及び第2の複数眼2次元画像入力装置を
備え、該第1の複数眼2次元画像入力装置の少なくとも
1つの光軸と、該第2の複数眼2次元画像入力装置の少
なくとも1つの光軸とを整合させ、かつ同一視野となる
ように構成したので、距離検出範囲が広くなる。第2の
発明によれば、第1と第2の複数眼2次元画像入力装置
の撮像距離範囲の役割分担を決めて、距離画像を基に必
要な濃淡画像を選択後に合成するようにしたので、鮮明
な画像を得ることができる。従って、広い距離範囲に亘
り、高い濃淡画像の分解能と、所望距離精度を有する3
次元画像入力装置を実現できる。
【図1】本発明の実施例を示す3次元画像入力装置の構
成ブロック図である。
成ブロック図である。
【図2】従来の3次元画像入力方式の一つであるステレ
オ画像法の説明図である。
オ画像法の説明図である。
【図3】図2のステレオ画像法で得られた濃淡画像と距
離画像の説明図である。
離画像の説明図である。
【図4】従来の3次元画像表示方式の一つである多眼式
レンチキュラ方式の原理図である。
レンチキュラ方式の原理図である。
【図5】図1の画角、物体距離設定、視線等の説明図で
ある。
ある。
【図6】図1の距離に対する分解能特性及び位相差特性
を示す図である。
を示す図である。
【図7】図1のぼけ画像を鮮明画像に変換する説明図で
ある。
ある。
20 画像入力手段 21,22 第1,第2の複数眼2次元画像
入力装置 21a,22a 第1の2次元画像入力装置 21b,22b 第2の2次元画像入力装置 23 ハーフミラー 24 ミラー 31,32 第1,第2の所定距離範囲選択
装置 40 遠近画像合成装置 S21a,S22a 濃淡画像 S21b,S22b 距離画像 S41 最終濃淡画像 S42 最終距離画像
入力装置 21a,22a 第1の2次元画像入力装置 21b,22b 第2の2次元画像入力装置 23 ハーフミラー 24 ミラー 31,32 第1,第2の所定距離範囲選択
装置 40 遠近画像合成装置 S21a,S22a 濃淡画像 S21b,S22b 距離画像 S41 最終濃淡画像 S42 最終距離画像
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の物体距離に焦点合わせをし、該第
1の物体距離を狭むように第1の距離精度を入れた第1
の距離検出設定をした濃淡画像及び距離画像を出力する
第1の複数眼2次元画像入力装置と、 前記第1の物体距離より遠い第2の物体距離に焦点合わ
せをし、第2の距離精度を入れた第2の距離検出設定を
した濃淡画像及び距離画像を出力する第2の複数眼2次
元画像入力装置とを備え、 前記第1の距離精度の下限値となる距離範囲と、前記第
2の距離精度の上限値となる距離範囲とが、重複するよ
うに前記第2の距離検出設定を行い、 前記第1の複数眼2次元画像入力装置の少なくとも1つ
の光軸と、前記第2の複数眼2次元画像入力装置の少な
くとも1つの光軸とを整合させ、かつ同一視線となるよ
うに構成したことを特徴とする3次元画像入力装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載された各複数眼2次元画
像入力装置の撮像距離範囲の役割分担を決めて、前記各
距離画像を基に濃淡画像をそれぞれ選択した後に合成す
る構成にしたことを特徴とする3次元画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04189469A JP3088852B2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 3次元画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04189469A JP3088852B2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 3次元画像入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634339A true JPH0634339A (ja) | 1994-02-08 |
| JP3088852B2 JP3088852B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=16241793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04189469A Expired - Fee Related JP3088852B2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 3次元画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3088852B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010002233A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Ricoh Co Ltd | 複眼画像入力装置及びそれを用いた距離測定装置 |
| WO2012099194A1 (ja) * | 2011-01-21 | 2012-07-26 | シャープ株式会社 | 撮影装置、撮影装置を制御するための方法およびネットワークシステム |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP04189469A patent/JP3088852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010002233A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Ricoh Co Ltd | 複眼画像入力装置及びそれを用いた距離測定装置 |
| WO2012099194A1 (ja) * | 2011-01-21 | 2012-07-26 | シャープ株式会社 | 撮影装置、撮影装置を制御するための方法およびネットワークシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3088852B2 (ja) | 2000-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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