JPH06343741A - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents
パチンコ機の入賞装置Info
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- JPH06343741A JPH06343741A JP15457293A JP15457293A JPH06343741A JP H06343741 A JPH06343741 A JP H06343741A JP 15457293 A JP15457293 A JP 15457293A JP 15457293 A JP15457293 A JP 15457293A JP H06343741 A JPH06343741 A JP H06343741A
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Abstract
なく、入賞率を変更可能なパチンコ機の入賞装置を提供
する。 【構成】 遊技盤に取り付けるための取付板20に、球
を1個宛に受入可能な第1球受凹部23及び第2球受凹
部24を有する回転体22を回転自在に軸着し、該回転
体22の第1球受凹部23へ遊技部を流下する球を取り
込むための球入口26と、上記回転体22の第2球受凹
部24に取り込んだ球を遊技部へ排出する球出口27
と、上記回転体22の第1球受凹部23に取り込んだ球
を検出スイッチが臨む球連絡路へ排出する入賞球口30
とを設け、制御手段によって回転体22の回転速度を制
御して入賞率を可変させる。
Description
置に関し、特に、予め定めた特定条件の成立に関連して
利用されるパチンコ機の入賞装置に関するものである。
な第2状態とに変換可能な変動入賞装置を備えるチンコ
機において、上記変動入賞装置を変換させる特定条件の
成立に関連する入賞装置が種々開発されている。例え
ば、特開平4−295386号公報に記載されるパチン
コ機では、予め定めた遊技状態となったときに解放され
る電動入賞装置の下方に、特別装置作動領域を含む複数
の通過領域の何れかに振分誘導する特別入賞装置を設
け、上記電動入賞装置を、解放後一定時間が経過する
か、又は通過領域の数以上の予め定められた規定数に達
したときに閉鎖するようにして、特別装置作動領域の入
賞率を高めている。また、上記パチンコ機には、一つの
球受入凹部を有する回転円盤を備える始動入賞口装置が
設けてある。一方、実開平1−126288号公報に
は、特別装置作動領域を含む複数の通過領域を有する回
転部材を正逆回転させることによって、当該特別装置作
動領域の入賞率が変化するように構成した入賞装置が記
載されている。
に関連する入賞装置の入賞率は、一般に、遊技球の入り
易さ、即ち当該入賞装置の入賞口の大きさないし形態に
依存して決定され、入賞口を解放して大きくすることに
より入賞率を高めるものである。従って、各パチンコ機
における差異が少なく、遊技者に飽きられているのが現
状である。本発明は上記に鑑み提案されたもので、入賞
口の大きさないし形態を変化させることなく、入賞率を
変更可能なパチンコ機の入賞装置を提供することを目的
とする。
本発明は、遊技盤に取り付けるための取付板と、上記取
付板に回転自在に軸着されると共に、球を1個宛に受入
可能な複数の球受凹部を有する回転体と、上記回転体を
制御手段の制御下に回転駆動する駆動源と、上記回転体
の球受凹部へ遊技盤を流下する球を取り込むための球入
口と、上記回転体の球受凹部に取り込んだ球を排出する
球出口と、上記回転体の球受凹部に取り込んだ球を検出
スイッチが臨む球連絡路へ排出する入賞球口と、を少な
くとも備え、制御手段によって回転体を制御して入賞率
を可変させるようにしたものである。
置において、上記回転体を制御手段によって回転制御す
ることによって、当該入賞装置に対する入賞率を形態の
変化を伴うことなく可変する。
ると、図1は本発明に係る入賞装置1を配設したパチン
コ機の遊技盤2の正面図である。この遊技盤2の表面に
は、ガイドレール3で囲まれた遊技部4を形成し、該遊
技部4のほゞ中央にセンター役物5を配設すると共に、
所定の位置に種々の入賞装置或は入賞具6…及び風車7
…等を配設し、更に適宜位置には障害釘8が設けてあ
る。
物5に向かって左側に、本発明に係る入賞装置1を配設
し、該入賞装置1の下方に、遊技者に不利な第1状態と
遊技者に有利な第2状態とに変換可能な変動入賞装置9
を配設する。また、センター役物5の下方には、特定入
賞口10を備える普通電動役物11を配設し、該普通電
動役物11の左右にポケット状の入賞具6c,6eを配
設する。そして、向かって左側の入賞具6eを後述する
始動入賞口に設定し、右側の入賞具6cを右落し入賞口
に設定する。
11との間には、センター下入賞口となる入賞具6dを
配設する。更に、上記変動入賞装置9とほゞ対称な位置
には、右袖入賞口となる入賞具6aを配設し、該右袖入
賞口6aのほゞ上方に右肩入賞口となる入賞具6bを配
設する。そして、遊技部4の最下位置には、何れの入賞
口にも入賞しなかった球が流入するアウト口12を設け
る。
3に示すように、取付板20の前面側にモータ21を駆
動源とする円筒状の回転体22を軸着し、この回転体2
2の側周面に球一個を受入可能な断面ほゞU字形の第1
球受凹部23及び第2球受凹部24を設ける。また、上
記回転体22の周囲には囲繞壁25を設け、上部に球の
直径より若干幅広な球入口26(球径11mmに対して
例えば開口幅12mm)を開設すると共に、側部に開口
幅、例えば17.5mmの球出口27を開設する。
4は、回転体22の側周部に互いに近接して開設してあ
り、第1球受凹部23の底部には球を後方へ誘導する誘
導リブ28が設けてあり、第2球受凹部24の後縁には
球を当該凹部内に保持する係止リブ29が設けてある。
また、第1球受凹部23と第2球受凹部24との開設方
向は異っており、第1球受凹部23は、回転体22が回
転して囲繞壁25の球出口27と第1球受凹部23が連
通しても、当該第1球受凹部23に流入した球が球出口
27から遊技盤2の表面に流出しない方向に開口してあ
るが、第2球受凹部24は、回転体22が回転して球出
口27と第2球受凹部24とが連通すると、当該第2球
受凹部24に流入した球が上記球出口27から遊技部4
へ流出するようになっている。
の第1球受凹部23と連通可能な入賞球口30を、囲繞
壁25の球入口26と球出口27との間に位置するよう
に開設する。また、上記取付板20の裏面側にはガイド
壁31を設けると共にカバー体32を止着して、上記入
賞球口30に連通する球連絡路33を形成し、この球連
絡路33には検出スイッチ34を臨ませる。尚、上記カ
バー体32にはモータ取付ガイド壁35を設け、このモ
ータ取付ガイド壁35を介して駆動源としてのモータ2
1が取り付けてある。尚、上記モータ21は、正逆回転
自在なステッピングモータがよい。
の位置を検出するための位置検出手段を設ける。この位
置検出手段は、例えば、回転体22に埋設した磁石と、
取付板20に設けたホールICによって構成することが
できるし、光センサ等でもよい。
回転体22が図4の矢視P方向に回転しているときに、
遊技部4を流下する球が囲繞壁25の球入口26から第
1球受凹部23に流入すると、球出口27から排出され
ることなく、入賞球口30まで移送されて球連絡路33
へ取り込まれ、球連絡路33を流下して検出スイッチ3
4に作用する。また、第2球受凹部24に流入した球
は、球出口27から遊技部4へ排出される。そして、回
転体22が図4の矢視P方向に回転しているときは、図
4の(a)の状態から(b)の状態までが第1球受凹部
23に入球して入賞可能なタイミング(当りの範囲)で
あり、(b)の状態から(a)の状態までが第2球受凹
部24へ入球して外れのタイミング(外れの範囲)にな
る。
Q方向のときでも、各球受凹部から排出される位置は同
じである。即ち、回転体22が矢視Q方向に回転してい
るときに、第1球受凹部23に流入した球は、直ぐに入
賞球口30から球連絡路33に取り込まれる。また、第
2球受凹部24に流入した球は、入賞球口30から取り
込まれることなく通過して、球出口27まで移送され、
この球出口27から遊技部4へ排出される。そして、こ
の回転方向では、(c)の状態から(d)状態までが入
賞可能なタイミングであり、(d)の状態から(c)状
態までが外れのタイミングである。
と入賞可能なタイミングが変化する。また、回転速度が
同じでも、回転方向によって入賞可能なタイミングが増
減し、入賞率が変化する。更に、回転速度と回転方向を
同時に変化させると、入賞率の変化量が更に増大する。
すようなフローチャートに従って制御することができ
る。即ち、先ず、回転体22に設けた位置検出手段によ
って当該回転体22の初期位置を決定する。例えば、回
転体22或はモータ軸に設けたモータスイッチが図5の
(a)の状態(外れの範囲が終った状態)でオンするよ
うに設定しておく。
(以下、単にSと略す)1で、後述するカウンタ(MT
CNT)を減算し、S2で上記MTCNTが「0」か否
かを判別する。MTCNTが「0」でないときは、S3
へ進んで権利中(特別装置が作動中)か否かを判別す
る。一方、S2でMTCNTが「0」のときは、S4へ
進んで権利中か否かを判別する。
タ(例えば2rpm)をロードする。また、S3で権利
中でないときは、S6で速度2データ(例えば5rp
m)をロードする。一方、S4で権利中のときは、S6
で速度2データ(5rpm)をロードし、S4で権利中
でないときは、S5で速度1データ(2rpm)をロー
ドする。
して駆動し、S8でモータスイッチのオンオフを判別す
る。このS8で、モータスイッチがオンしているとき、
即ち図5において(a)の状態ならば、S9に進んでM
TCNTに角度データ(当りの範囲)をセットした後に
復帰する。一方、S8でモータスイッチがオンしていな
いときは直接復帰する。
つ図5の(a)から(b)迄、即ちMTCNTが「0」
でないときは、速度1データに基づいて2rpmで回転
し、図5の(b)から(a)迄のMTCNTが「0」の
ときは高速な速度データ2に基づいて5rpmで回転す
る。従って、第1球受凹部23に入球する確率が高い。
そこで、例えば始動スイッチに設定した検出スイッチ3
4がオンして、大入賞口が解放する確率が高くなる。
(a)までは速度1データに基づく2rpmで回転し、
(a)から(b)までは速度2データに基づく5rpm
で回転する。従って、第1球受凹部23に入球する確率
が低く、大入賞口が開放する確率が低くなる。
の他の制御系を示し、この回転体22には位置検出手段
であるモータスイッチが設けて無い。この制御系は、S
1において権利中か否かを判別し、権利中ならばS2で
逆転速度データ1(5rpm)をロードし、権利中でな
いならばS3で正転速度データ2(30rpm)をロー
ドする。そして、S4でモータデータをセットして駆動
する。
させることができるばかりではなく、遊技者による狙い
撃ちを防止することができる。尚、上記実施例で常態の
ときの回転数を権利中のときの回転数よりも高くしてあ
る。これは、本来ならば、常態中の回転数を落して入賞
率を低下させたいところであるが、権利中は、第1球受
凹部23が球入口26に近付くときに集中的に打球が発
射されるので、一回転当りの入賞率がアップして遊技店
側が不利益となるのを防止するためである。
いたパチンコ機の一例を遊技に沿って簡単に説明する。
図1に示す遊技盤2を備えるパチンコ機は、所謂第3種
パチンコ機に属するものであって、権利状態のときに、
始動入賞口40に入賞すると、規制された所定時間又は
所定個数入賞するまでを1サイクルとして、規制された
範囲内で大入賞口41である変動入賞装置9を遊技者に
有利な第2状態に変換することができる。
役物5は、天入賞口42及び天下入賞口43を備え、上
記天下入賞口43は普通図柄表示装置作動ゲート44が
臨む凹室45へ連通する。尚、上記天下入賞口43へ
は、障害釘8が途切れる向って左側から入球する。上記
凹室45には、当該凹室45へ流入した球を普通図柄表
示装置作動ゲート44と一般入賞口とに振り分ける回転
振分板46が人形を模して形成される。また、このセン
ター役物5の前面側には、普通図柄表示装置47が横方
向に配設されたLEDによって形成され、例えば、
「1」から「8」迄の図柄を可視表示する。尚、この図
柄は後述する識別情報となる。
は、一対の可動翼片48と大入賞口ソレノイド49を備
え、可動翼片48を閉じて球が入賞できずに遊技者に不
利な第1状態と、可動翼片48を解放して球が入賞し易
く遊技者に有利な第2状態とに変換可能である。
して各表示灯等によりその時の状態を表示すると共に、
効果音によって遊技者に知らせる。また、入賞装置1の
回転体22が右回り(図4において矢視P方向)に1回
転約2秒の回転動作を開始する。また、センター役物5
内の回転振分板46が右回りに1回転約6秒の回転動作
(1回転当り3秒の速度で約3/4回転、1回転当り1
5秒の速度で約1/4回転)を開始する。
1特定領域50である普通図柄表示装置作動ゲート44
を通過すると、図柄作動スイッチ51が検出信号を識別
情報表示制御手段52へ送信する。識別情報表示制御手
段52は、上記検出信号に基づいて何れかの識別情報を
選択し、該識別情報を識別情報表示装置53(普通図柄
表示装置47)に所定時間変動表示させた後、選択され
た識別情報を識別情報表示装置53に停止表示する。即
ち、「1」から「8」迄の図柄を表示する。
別情報のうち、「当り」に相当する特定識別情報は所定
の確率で選択され、この確率は識別情報表示制御手段5
2によって予め定めた条件に応じて変動する。識別情報
表示装置53には、停止表示された図柄の種別を判定す
る表示図柄判定回路54が接続される。尚、表示図柄判
定回路54には、特定識別情報が格納されたメモリが設
けてある。
された識別情報が表示図柄判定回路54によって特定識
別情報(当り)と判定された場合には、特別装置作動領
域(特定入賞口10)を備える普通電動役物11を普通
電動役物制御手段55を介して解放する。尚、この特定
識別情報と判定した判定信号は、後述する確率調節手段
56に入力される。
おいては、球1個を特別装置作動領域55の上部に一時
停止可能であって、解放動作を終了した時点で放球す
る。この放球された球は、特別装置スイッチ57によっ
て検出され、特別装置58が作動状態となって権利が発
生する。特別装置58が作動中のときは、特別装置作動
表示灯59を点灯或は点滅させて遊技者にその旨を可視
表示する。
段52に接続され、特定識別情報が選択される確率を調
節する。即ち、表示図柄判定回路54が判定した識別情
報が特定識別情報であり、且つ例えば表示図柄が「5」
に相当する判定信号であるとき、確率調節手段56は識
別情報表示制御手段52に確率制御信号を送信して、特
定識別情報が選択される確率を高確率とする。即ち、特
別装置58の作動停止から、その後普通図柄表示装置4
7が「当り図柄」(特定識別情報)を停止表示する確率
が高確率に変動する。
6は、高確率状態表示灯60を点灯或は点滅させてその
旨を遊技者に可視表示する。
にあるとき、即ち権利状態にあるときに、第2特定領域
61を備える始動入賞口40に入球すると始動口スイッ
チ62が作動し、駆動制御手段63を介して大入賞口ソ
レノイド49を駆動して、大入賞口41である変動入賞
装置9を所定時間又は所定数の入賞球があるまで解放す
る。尚、所定個数は、変動入賞装置9に設けた10カウ
ントスイッチ64により計数すると共に、10カウント
表示灯65により可視表示する。
発明に係る入賞装置1の回転体22をモータ制御回路6
6を介して制御することにより入賞率を調節すれば、遊
技者に極めて有利な特別遊技中であっても、遊技者と遊
技店との利益バランスを図ったり、狙い撃ちを防止する
ことができる。
変表示可能な可変表示装置70と、遊技者に不利な第1
状態から遊技者に有利な第2状態に変換可能な扉板71
Aを設けた可変入賞球装置71と、上記可変表示装置7
0を作動する始動入賞口72とを備えるパチンコ機73
において、上記始動入賞口72を本発明に係る入賞装置
1によって構成した実施例を示すものである。
に入球して始動スイッチ74が作動すると、始動信号が
始動記憶装置75に送出されると共に、図柄用乱数選択
装置76に送出される。この図柄用乱数選択装置76に
は、図柄用乱数作成装置77から図柄用乱数信号が入力
される。
5からの始動記憶信号に基づいて可変表示装置70の変
動表示及び停止表示を制御すると共に、図柄判定装置7
9に図柄識別信号を送出する。そして、図柄判定装置7
9は、図柄識別信号が予め定めた当り図柄に対応すると
き(当り)は、大役制御装置80に大役信号を送出す
る。また、図柄判定装置79は、「当り」、「外れ」に
拘らず、1回判定する毎に、始動記憶装置75の記憶値
を1減算する始動記憶減算信号を送出する。
けた10カウントスイッチ81及び開放タイマー82の
各信号に基づいて、可変入賞球装置71(大入賞口4
1)を所定回数または所定時間開放し、可変入賞球装置
71の継続入賞口71Bに設けた継続球検出スイッチ8
3の継続信号に基づいて、開放状態を規制の範囲内で継
続する。また、この大役制御装置80は、大入賞口開放
表示灯84によって、可変入賞球装置71の開放状態を
遊技者に可視表示する。
入賞口72は、駆動源であるモータ21を制御すること
により入賞率を可変可能な本発明に係る入賞装置1で構
成してある。そこで、当該入賞装置1を制御して様々な
態様のパチンコ遊技が可能となる。
タ制御装置85を、大役制御装置80からの大当り終了
信号に基づいて次の大当りになる迄、入賞率が向上す
るように制御することができる。このような制御によれ
ば、始動スイッチ74がオンし易くなって可変表示装置
70が良く回るので、結局、可変入賞球装置71が続け
て大当りと成るチャンスが高く、遊技の興趣が著しく向
上する。
定図柄の成立信号に基づいて、入賞率が向上するよう
にモータ制御装置85を介してモータ21を制御すれ
ば、始動入賞口72の入賞率が向上して、始動スイッチ
74がオンし易くなって可変表示装置70が良く回る。
従って、可変入賞球装置71が開放する確率が高くなっ
て、遊技の興趣が著しく向上する。
立信号′に基づいて、入賞率が向上するようにモータ
制御装置85を介してモータ21を制御すれば、外れた
次は、始動入賞装置1の入賞率が向上して、始動スイッ
チ74がオンし易くなって可変表示装置70が良く回
り、可変入賞球装置71が大当りに成るチャンスが巡っ
てくる。
立信号を外れ図柄回数カウンタ86によって計数し、
この外れ図柄回数信号に基づいて、入賞率が向上するよ
うにモータ制御装置85を介してモータ21を制御すれ
ば、外れが続いた場合に始動入賞口72の入賞率が向上
して、始動スイッチ74がオンし易くなって可変表示装
置70が良く回り、可変入賞球装置71が大当りに成る
チャンスが高まる。従って、大当りが出現する確率が平
均化され、公平な遊技が可能になる。また、継続入賞口
71Bに入賞装置1を設けて、継続回数に応じてモータ
制御装置85を作動させてもよい。これにより検出スイ
ッチ34が継続球検出スイッチ83に該当し、継続入賞
口71Bの入賞確率の制御が容易に変更できる。
動入賞記憶値は、始動入賞記憶数表示装置87によって
可視表示するとよい。
した打球を検出して始動入賞信号を発生する始動入賞信
号発生手段90と、遊技者に不利な第1状態と遊技者に
有利な第2状態とに変換可能可能であって、一般入賞口
91と継続入賞口92とを備える中央可変入賞装置93
等とを備えるパチンコ機において、本発明に係る入賞装
置1を始動入賞信号発生手段90に適用した実施例を示
すものである。
を球が通過すると、始動スイッチ検出回路95がこの球
を検出して始動入賞信号を小当り開閉制御回路96に送
信する。小当り開閉制御回路96は、中央可変入賞装置
93の可動球受部材97の駆動源である駆動ソレノイド
98を駆動すると共に、大当り制御回路103に信号を
送る。これにより可動球受部材97は1ないし2回の開
閉を行う。
スイッチ100を有する継続入賞口92へ球が入球する
と、特別スイッチ検出回路101がこの球を検出して、
特別入賞球信号を継続制御回路102に送信する。継続
制御回路102は、大当り開閉制御回路103を介して
上記駆動ソレノイド98を駆動する。これにより、可動
球受部材97は18回の開閉を繰り返す。そして、大当
り開閉制御回路103は可動球受部材97の18回開閉
終了信号を継続制御回路102に入力する。これによ
り、特別スイッチ100がオンされず、又10カウント
スイッチ105で10ヶの球が検出されずに18回の開
閉を行うとゲ−ムは終了する。また、最終回(16回目
の継続)のゲ−ムでは特別スイッチ100は無効とな
り、10カウント又は18回開閉のいずれかで終了す
る。尚、継続制御回路102は、継続表示器104を駆
動して現在何回目の継続遊技を実行中かを当該継続表示
器104に可視表示する。
が10カウントスイッチ105に作用すると、10カウ
ントスイッチ検出回路106がカウント信号をカウンタ
ー107に送信し、該カウンター107は継続制御回路
102に10カウント信号を送信すると共に、10カウ
ント表示器108に入球数を可視表示する。
て、始動スイッチ94が臨む始動入賞口90は、本発明
に係る入賞装置1によって構成してある。従って、この
入賞装置1の入賞率を可変して様々な態様のパチンコ遊
技が可能となる。
ときの、大当り開閉制御回路103からの終了信号を継
続制御回路102に入力し、この継続制御回路102の
出力に基づいてタイマー回路109を作動させる。この
タイマー回路109によって所定時間、モータ制御回路
110を介してモータ21を制御し、遊技者に有利なよ
うに入賞率を高めることができる。
に、再び大当りを生起させることが可能になり、パチン
コ遊技の興趣が著しく向上する。
ル制御回路111を設け、該ハンドル制御回路111と
始動入賞カウンタ112との間にタイマー回路113を
介在させる。また、前記した始動スイッチ検出回路95
の検出出力を始動入賞カウンタ112に入力する。そし
て、ハンドルを操作して所定時間が経過する間(例えば
3分以内)に始動入賞カウンタ112が所定数以下或は
入賞が全く無い場合に、所定時間の間、入賞し易い状態
に回転体22を回転制御することができる。
入賞口である入賞装置1へ入賞できなくても、所定時間
が経過すると、入賞率が高くなるので、遊技技術が未熟
な初心者等であっても、適宜遊技を楽しむことができ、
公平な遊技が可能になる。また、継続入賞口92に入賞
装置1を設けて、継続回数や可動球受部材97の開閉回
数に応じてモータ制御回路110を制御するようにして
もよい。これにより、特別スイッチ100が検出スイッ
チ34に該当し、継続入賞口92への入賞確率の制御が
容易に変更できる。
たが、本発明は上記した実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限り適
宜に実施できる。例えば、回転体や球受凹部はどのよう
な構造であってもよい。
けるための取付板と、上記取付板に回転自在に軸着され
ると共に、球を1個宛に受入可能な複数の球受凹部を有
する回転体と、上記回転体を制御手段の制御下に回転駆
動する駆動源と、上記回転体の球受凹部へ遊技盤を流下
する球を取り込むための球入口と、上記回転体の球受凹
部に取り込んだ球を排出する球出口と、上記回転体の球
受凹部に取り込んだ球を検出スイッチが臨む球連絡路へ
排出する入賞球口と、を少なくとも備え、制御手段によ
って回転体を制御して入賞率を可変させるようにしたの
で、構成が簡単で小型な入賞装置を提供すると共に、入
賞口の形態を変化させることなく、種々の態様で入賞率
を可変することができ、多種多様な遊技が可能になる。
しかも、遊技の興趣が著しく高いと共に、遊技者と遊技
店との利益バランスを図ることも容易であって、実用的
価値が極めて高い。
図である。
ある。
である。
る。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 遊技盤に取り付けるための取付板と、上
記取付板に回転自在に軸着されると共に、球を1個宛に
受入可能な複数の球受凹部を有する回転体と、 上記回転体を制御手段の制御下に回転駆動する駆動源
と、 上記回転体の球受凹部へ遊技盤を流下する球を取り込む
ための球入口と、 上記回転体の球受凹部に取り込んだ球を排出する球出口
と、 上記回転体の球受凹部に取り込んだ球を検出スイッチが
臨む球連絡路へ排出する入賞球口と、を少なくとも備
え、 制御手段によって回転体を制御して入賞率を可変させる
パチンコ機の入賞装置。 - 【請求項2】 制御手段によって回転体の回転方向を制
御して入賞率を可変させる請求項1記載のパチンコ機の
入賞装置。 - 【請求項3】 制御手段によって回転体の回転数を制御
して入賞率を可変させる請求項1記載のパチンコ機の入
賞装置。 - 【請求項4】 制御手段によって回転体の回転方向及び
回転数を制御して入賞率を可変させる請求項1記載のパ
チンコ機の入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15457293A JP3945831B2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | パチンコ機の入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15457293A JP3945831B2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | パチンコ機の入賞装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000161902A Division JP2000350817A (ja) | 2000-01-01 | 2000-05-31 | パチンコ機 |
| JP2000161901A Division JP2000350816A (ja) | 2000-01-01 | 2000-05-31 | パチンコ機 |
| JP2000161903A Division JP2000350814A (ja) | 2000-01-01 | 2000-05-31 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06343741A true JPH06343741A (ja) | 1994-12-20 |
| JP3945831B2 JP3945831B2 (ja) | 2007-07-18 |
Family
ID=15587165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15457293A Expired - Fee Related JP3945831B2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | パチンコ機の入賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3945831B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003310908A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-05 | Fuji Shoji:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007037699A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2015144690A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-13 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1993
- 1993-06-02 JP JP15457293A patent/JP3945831B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003310908A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-05 | Fuji Shoji:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007037699A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2015144690A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-13 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3945831B2 (ja) | 2007-07-18 |
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