JPH0634394A - 車両運行情報収集装置 - Google Patents
車両運行情報収集装置Info
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- JPH0634394A JPH0634394A JP18826892A JP18826892A JPH0634394A JP H0634394 A JPH0634394 A JP H0634394A JP 18826892 A JP18826892 A JP 18826892A JP 18826892 A JP18826892 A JP 18826892A JP H0634394 A JPH0634394 A JP H0634394A
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- time
- steering wheel
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 34
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の速度を示す情報を含む車両運行情報を
デジタルデータの形で収集するものにおいて、安全のた
め長時間の連続運転を防止しできるようにハンドル時間
を警報できるようにした車両運行情報収集装置を提供す
る。 【構成】 速度を圧縮処理して形成した速度圧縮データ
を可搬型の記録媒体4に書き込んで車両運行情報を収集
する。ハンドル時間計測手段31−1が、計測した速度
が0でない走行時間と予め設定した時間以下の計測した
速度が0である停止時間とを加算したハンドル時間を計
測する。クリア手段31−2が、計測した速度が0であ
る停止時間が予め設定した時間以上となったときハンド
ル時間計測手段が計測したハンドル時間をクリアする。
警報手段35が、計測したハンドル時間が予め設定した
警報時間以上になったとき警報を発生する。
デジタルデータの形で収集するものにおいて、安全のた
め長時間の連続運転を防止しできるようにハンドル時間
を警報できるようにした車両運行情報収集装置を提供す
る。 【構成】 速度を圧縮処理して形成した速度圧縮データ
を可搬型の記録媒体4に書き込んで車両運行情報を収集
する。ハンドル時間計測手段31−1が、計測した速度
が0でない走行時間と予め設定した時間以下の計測した
速度が0である停止時間とを加算したハンドル時間を計
測する。クリア手段31−2が、計測した速度が0であ
る停止時間が予め設定した時間以上となったときハンド
ル時間計測手段が計測したハンドル時間をクリアする。
警報手段35が、計測したハンドル時間が予め設定した
警報時間以上になったとき警報を発生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載され時々刻
々変化する車両の速度を示す情報を含む車両運行情報を
デジタルデータの形で収集する一般にデジタル運行記録
計或いはデジタルタコグラフと呼ばれている車両運行情
報収集装置に関するものである。
々変化する車両の速度を示す情報を含む車両運行情報を
デジタルデータの形で収集する一般にデジタル運行記録
計或いはデジタルタコグラフと呼ばれている車両運行情
報収集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は、車両に搭載され、時々
刻々変化する速度及び走行距離などを監視し、この監視
により得られる信号をデジタルデータに変換し、これを
ICメモリカードなどの記録媒体に記録する。そして、
この装置によって記録された記録媒体中のデジタルデー
タは、車両管理に必要な車両運行情報を収集するため、
車両を管理する事務所などに配置された解析装置により
読み取られて解析される。
刻々変化する速度及び走行距離などを監視し、この監視
により得られる信号をデジタルデータに変換し、これを
ICメモリカードなどの記録媒体に記録する。そして、
この装置によって記録された記録媒体中のデジタルデー
タは、車両管理に必要な車両運行情報を収集するため、
車両を管理する事務所などに配置された解析装置により
読み取られて解析される。
【0003】図7は車両運行情報収集装置が解析装置と
共に構成する車両運行情報収集解析システムを示し、同
図において、1は車両のトランスミッション2から車軸
の回転数に応じた回転を入力し、この回転を回転数に比
例した周波数のパルス信号に変換して出力する回転セン
サ、3は回転センサ1からのパルス信号をサンプリング
して入力し、演算により瞬時速度及び走行距離を求める
と共に所定のデータ圧縮処理を行って記録する車載の車
両運行情報収集装置である。この装置3には、可搬性の
記録媒体であるICメモリカード4が着脱自在に装着で
きるようになっている。ICメモリカード4には、これ
を装置3に装着することによって、上記速度、距離など
がデジタルデータの形で記録されるようになっている。
共に構成する車両運行情報収集解析システムを示し、同
図において、1は車両のトランスミッション2から車軸
の回転数に応じた回転を入力し、この回転を回転数に比
例した周波数のパルス信号に変換して出力する回転セン
サ、3は回転センサ1からのパルス信号をサンプリング
して入力し、演算により瞬時速度及び走行距離を求める
と共に所定のデータ圧縮処理を行って記録する車載の車
両運行情報収集装置である。この装置3には、可搬性の
記録媒体であるICメモリカード4が着脱自在に装着で
きるようになっている。ICメモリカード4には、これ
を装置3に装着することによって、上記速度、距離など
がデジタルデータの形で記録されるようになっている。
【0004】また、同図において、5は車両の運行を管
理する事務所などに設置される解析装置であり、この解
析装置5に対して装置3から取外したICメモリカード
4を装着することによって、ICメモリカード4からデ
ジタルデータを読み取ってフロッピディスクなどの記録
媒体にセーブすると共に、このセーブしたデジタルデー
タを解析して得た車両運行情報を収集する他、印字や表
示を行ったり、デジタルデータを記録するため装置3に
装着して使用するICメモリカード4の初期化や設定デ
ータなどの記録を行う。
理する事務所などに設置される解析装置であり、この解
析装置5に対して装置3から取外したICメモリカード
4を装着することによって、ICメモリカード4からデ
ジタルデータを読み取ってフロッピディスクなどの記録
媒体にセーブすると共に、このセーブしたデジタルデー
タを解析して得た車両運行情報を収集する他、印字や表
示を行ったり、デジタルデータを記録するため装置3に
装着して使用するICメモリカード4の初期化や設定デ
ータなどの記録を行う。
【0005】上述した構成のシステムにおいては、装置
3によって記録したICメモリカード4中の速度の圧縮
データを解析装置が読み取って伸長し、この伸長した速
度データによって運転を連続して行った時間、所謂ハン
ドル時間を求めることができるようにし、この求めたハ
ンドル時間を利用し、ハンドル時間があまりも長いとき
には車両管理者から運転手に安全運転の観点から途中で
休憩をとるように指導することが行えるようにしたもの
もある。
3によって記録したICメモリカード4中の速度の圧縮
データを解析装置が読み取って伸長し、この伸長した速
度データによって運転を連続して行った時間、所謂ハン
ドル時間を求めることができるようにし、この求めたハ
ンドル時間を利用し、ハンドル時間があまりも長いとき
には車両管理者から運転手に安全運転の観点から途中で
休憩をとるように指導することが行えるようにしたもの
もある。
【0006】ここで、ハンドル時間とは一般に、図8に
示すように、走行速度が0でない時間である走行時間と
例えば10分程度の短い停止時間とを合算した時間であ
り、短い停止時間は渋滞などによって車両が停止する場
合も運転中であるとしてハンドル時間に含めるように設
定され、短い停止時間を越える長い時間の間車両が停止
したことをもって休憩と判断できるようにしている。な
お、ここで停止とはエンジンオフ時やACCオフ時も含
むものとすることができる。
示すように、走行速度が0でない時間である走行時間と
例えば10分程度の短い停止時間とを合算した時間であ
り、短い停止時間は渋滞などによって車両が停止する場
合も運転中であるとしてハンドル時間に含めるように設
定され、短い停止時間を越える長い時間の間車両が停止
したことをもって休憩と判断できるようにしている。な
お、ここで停止とはエンジンオフ時やACCオフ時も含
むものとすることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、運転手は一度
運転を始めるとハンドル時間がどの程度になっているか
注意を払うことが煩わしくなり、車両管理者による指導
だけではあまり効果がないのが現状である。
運転を始めるとハンドル時間がどの程度になっているか
注意を払うことが煩わしくなり、車両管理者による指導
だけではあまり効果がないのが現状である。
【0008】よって本発明は、上述した現状に鑑み、時
々刻々変化する車両の速度を示す情報を含む車両運行情
報をデジタルデータの形で収集する車両運行情報収集装
置において、安全のため長時間の連続運転を防止しでき
るようにハンドル時間を警報できるようにした車両運行
情報収集装置を提供することを目的としている。
々刻々変化する車両の速度を示す情報を含む車両運行情
報をデジタルデータの形で収集する車両運行情報収集装
置において、安全のため長時間の連続運転を防止しでき
るようにハンドル時間を警報できるようにした車両運行
情報収集装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明により成された車両運行情報収集装置は、図1の
基本構成図に示すように、一定時間毎に計測した速度を
圧縮処理して形成した速度圧縮データを可搬型の記録媒
体4に書き込んで車両運行情報を収集するため車両に搭
載された車両運行情報収集装置において、前記計測した
速度が0でない走行時間と予め設定した時間以下の前記
計測した速度が0である停止時間とを加算したハンドル
時間を計測するハンドル時間計測手段31−1と、前記
計測した速度が0である停止時間が前記予め設定した時
間以上となったとき前記ハンドル時間計測手段により計
測したハンドル時間をクリアするクリア手段31−2
と、前記ハンドル時間計測手段31−1により計測した
ハンドル時間が予め設定した警報時間以上になったとき
警報を発生する警報手段35とを備えることを特徴とし
ている。
本発明により成された車両運行情報収集装置は、図1の
基本構成図に示すように、一定時間毎に計測した速度を
圧縮処理して形成した速度圧縮データを可搬型の記録媒
体4に書き込んで車両運行情報を収集するため車両に搭
載された車両運行情報収集装置において、前記計測した
速度が0でない走行時間と予め設定した時間以下の前記
計測した速度が0である停止時間とを加算したハンドル
時間を計測するハンドル時間計測手段31−1と、前記
計測した速度が0である停止時間が前記予め設定した時
間以上となったとき前記ハンドル時間計測手段により計
測したハンドル時間をクリアするクリア手段31−2
と、前記ハンドル時間計測手段31−1により計測した
ハンドル時間が予め設定した警報時間以上になったとき
警報を発生する警報手段35とを備えることを特徴とし
ている。
【0010】
【作用】上記構成において、一定時間毎に計測した速度
を圧縮処理して形成した速度圧縮データを可搬型の記録
媒体4に書き込んで車両運行情報を収集する車両に搭載
された車両運行情報収集装置において、そのハンドル時
間計測手段31−1が走行時間と短い停止時間とを加算
したハンドル時間を計測し、停止時間が予め設定した時
間以上となったときクリア手段31−2がハンドル時間
計測手段により計測したハンドル時間をクリアし、また
ハンドル時間計測手段31−1により計測したハンドル
時間が予め設定した警報時間以上になったとき警報手段
35が警報を発生するので、運転手は警報手段35によ
る警報によってハンドル時間が所定時間以上となったこ
とを確実に知らされることになる。
を圧縮処理して形成した速度圧縮データを可搬型の記録
媒体4に書き込んで車両運行情報を収集する車両に搭載
された車両運行情報収集装置において、そのハンドル時
間計測手段31−1が走行時間と短い停止時間とを加算
したハンドル時間を計測し、停止時間が予め設定した時
間以上となったときクリア手段31−2がハンドル時間
計測手段により計測したハンドル時間をクリアし、また
ハンドル時間計測手段31−1により計測したハンドル
時間が予め設定した警報時間以上になったとき警報手段
35が警報を発生するので、運転手は警報手段35によ
る警報によってハンドル時間が所定時間以上となったこ
とを確実に知らされることになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は本発明による車両運行情報収集装置の一実
施例を示し、同図において、装置は予め定めた制御プロ
グラムに従って動作するマイクロコンピュータ(CP
U)31を有する。CPU31は制御プログラムを格納
するROM31a及び信号処理のための各種のデータを
格納するRAM31bを内蔵している。
する。図2は本発明による車両運行情報収集装置の一実
施例を示し、同図において、装置は予め定めた制御プロ
グラムに従って動作するマイクロコンピュータ(CP
U)31を有する。CPU31は制御プログラムを格納
するROM31a及び信号処理のための各種のデータを
格納するRAM31bを内蔵している。
【0012】CPU31には、インタフェース(I/
F)32を介して回転センサ1からの距離パルス信号及
びイグニッション(IGN)スイッチのアクセサリ(A
CC)スイッチの状態を示す信号が入力され、また図示
しないコネクタを介してICメモリカード4が着脱自在
に接続されるようになっている。
F)32を介して回転センサ1からの距離パルス信号及
びイグニッション(IGN)スイッチのアクセサリ(A
CC)スイッチの状態を示す信号が入力され、また図示
しないコネクタを介してICメモリカード4が着脱自在
に接続されるようになっている。
【0013】なお、33は接続される回転センサ1から
の信号によって速度や走行距離を演算するため、例えば
その種類に応じた所定の値などを設定するための設定ス
イッチ、34はICメモリカード4を挿脱するための開
口に設けられた蓋の開を検出する蓋開検出スイッチ、3
5は回転センサ1からの信号によってCPU31が計測
したハンドル時間が警報時間に達したときにその旨を運
転手に警報する例えばブザーからなる警報器である。
の信号によって速度や走行距離を演算するため、例えば
その種類に応じた所定の値などを設定するための設定ス
イッチ、34はICメモリカード4を挿脱するための開
口に設けられた蓋の開を検出する蓋開検出スイッチ、3
5は回転センサ1からの信号によってCPU31が計測
したハンドル時間が警報時間に達したときにその旨を運
転手に警報する例えばブザーからなる警報器である。
【0014】上述した構成の装置は、カードを識別する
ためのカードIDが予め書き込まれているICメモリカ
ード4が装着されることによって、このICメモリカー
ド4に対し、カードが装着されて蓋が閉じられてから蓋
が開かれるまでの期間として定義される各運行を識別す
るめの運行IDとともに、各運行の間の圧縮した速度デ
ータなどを書き込む。このために、CPU31は車両の
走行に応じて回転センサ1が発生する信号を入力して処
理し、車両の走行速度を0.5秒毎に計測し、この計測に
より得た速度データを圧縮してICメモリカード4に書
き込む。
ためのカードIDが予め書き込まれているICメモリカ
ード4が装着されることによって、このICメモリカー
ド4に対し、カードが装着されて蓋が閉じられてから蓋
が開かれるまでの期間として定義される各運行を識別す
るめの運行IDとともに、各運行の間の圧縮した速度デ
ータなどを書き込む。このために、CPU31は車両の
走行に応じて回転センサ1が発生する信号を入力して処
理し、車両の走行速度を0.5秒毎に計測し、この計測に
より得た速度データを圧縮してICメモリカード4に書
き込む。
【0015】図3はICメモリカード4への書き込みフ
ォーマットを示し、同図において、ICメモリカード4
の書込エリアは、カードID書込エリア41と、運行I
Dエリア421 乃至42nと、速度圧縮データエリア4
31 乃至43nと、オプションエリア44とからなって
いる。
ォーマットを示し、同図において、ICメモリカード4
の書込エリアは、カードID書込エリア41と、運行I
Dエリア421 乃至42nと、速度圧縮データエリア4
31 乃至43nと、オプションエリア44とからなって
いる。
【0016】車載装置3が図3に示すフォーマットでデ
ータを書き込むための動作と、ハンドル時間が警報時間
になったときに警報を発生する動作とを、CPU31が
行う仕事を示す図4及び図5のフローチャートを参照し
て以下説明する。CPU31はその電源の投入によって
動作を開始し、その最初のステップS1においてイニシ
ャライズを行う。このステップS1のイニシャライズに
おいては、後述する各種のフラグを0にしたり、各種処
理に使用するエリアをクリアする。その後、ステップS
2に進んでIGNスイッチのACCがオン状態であるか
否かを判定する。ステップS2の判定がYESのときに
はステップS3に進み、ここでICメモリカード4を挿
脱するための開口に設けられた蓋の開を検出する蓋開検
出スイッチ34の状態によってICメモリカード4への
書き込みが可能であるか否かを判定する。
ータを書き込むための動作と、ハンドル時間が警報時間
になったときに警報を発生する動作とを、CPU31が
行う仕事を示す図4及び図5のフローチャートを参照し
て以下説明する。CPU31はその電源の投入によって
動作を開始し、その最初のステップS1においてイニシ
ャライズを行う。このステップS1のイニシャライズに
おいては、後述する各種のフラグを0にしたり、各種処
理に使用するエリアをクリアする。その後、ステップS
2に進んでIGNスイッチのACCがオン状態であるか
否かを判定する。ステップS2の判定がYESのときに
はステップS3に進み、ここでICメモリカード4を挿
脱するための開口に設けられた蓋の開を検出する蓋開検
出スイッチ34の状態によってICメモリカード4への
書き込みが可能であるか否かを判定する。
【0017】上記ステップS3の判定がYESのときに
はステップS4に進んでIDOKF(フラグ)が1であ
るか否かを判定し、この判定がNOのときにはステップ
S5に進んでIDOKFを1にしてからステップS6に
進み、ここでICメモリカード5が装着されたことに関
連するカードに対する読み出し書き込みを伴うカード開
始処理を行ってからステップS7に進む。上記ステップ
S4の判定がYESのときには、ステップS5及びステ
ップS6を飛ばしてステップS7に進む。
はステップS4に進んでIDOKF(フラグ)が1であ
るか否かを判定し、この判定がNOのときにはステップ
S5に進んでIDOKFを1にしてからステップS6に
進み、ここでICメモリカード5が装着されたことに関
連するカードに対する読み出し書き込みを伴うカード開
始処理を行ってからステップS7に進む。上記ステップ
S4の判定がYESのときには、ステップS5及びステ
ップS6を飛ばしてステップS7に進む。
【0018】上記ステップS7においては、CPU31
のRAM31b内に構成した年月日時分秒の時間を刻む
時計について時計処理を行ってからステップS8に進
む。ステップS8においては、0.5秒経過したか否かを
判定し、この判定がYESのときにはステップS9に進
んで回転センサ1から入力している距離パルスに基づい
て速度を算出し、次のステップS10においてこの算出
した速度に基づいてハンドル時間処理を行う。
のRAM31b内に構成した年月日時分秒の時間を刻む
時計について時計処理を行ってからステップS8に進
む。ステップS8においては、0.5秒経過したか否かを
判定し、この判定がYESのときにはステップS9に進
んで回転センサ1から入力している距離パルスに基づい
て速度を算出し、次のステップS10においてこの算出
した速度に基づいてハンドル時間処理を行う。
【0019】続いてステップS11に進み、上記算出し
た速度についての圧縮処理を行ってからステップS13
に進む。なお、上記ステップS8の判定がNOのとき、
すなわち0.5秒経過していないときには上記ステップS
9乃至S11を飛ばしてステップS13に進む。上記ス
テップS13においては距離をカウントし、その後ステ
ップS14に進んで時計表示を行ってから上記ステップ
S2に戻る。
た速度についての圧縮処理を行ってからステップS13
に進む。なお、上記ステップS8の判定がNOのとき、
すなわち0.5秒経過していないときには上記ステップS
9乃至S11を飛ばしてステップS13に進む。上記ス
テップS13においては距離をカウントし、その後ステ
ップS14に進んで時計表示を行ってから上記ステップ
S2に戻る。
【0020】上記ステップS2の判定がNO、すなわ
ち、IGNスイッチのACCがオフ状態のときには、ス
テップS15に進んでCPU31をスリープ状態にして
からステップS16に進み、ここで上記ステップS7と
同様の時計処理を行い、次のステップS17において上
記2と同様の判断を行い、ステップS17の判定がNO
のときには上記ステップS15に戻り、IGNスイッチ
のACCがオン状態になってステップS17の判定がY
ESとなるまでステップS15乃至S17を繰り返し、
ステップS17の判定がYESになったら上記ステップ
S2に戻る。
ち、IGNスイッチのACCがオフ状態のときには、ス
テップS15に進んでCPU31をスリープ状態にして
からステップS16に進み、ここで上記ステップS7と
同様の時計処理を行い、次のステップS17において上
記2と同様の判断を行い、ステップS17の判定がNO
のときには上記ステップS15に戻り、IGNスイッチ
のACCがオン状態になってステップS17の判定がY
ESとなるまでステップS15乃至S17を繰り返し、
ステップS17の判定がYESになったら上記ステップ
S2に戻る。
【0021】上記ステップS3の判定がNOのとき、す
なわち、ICメモリカード4を挿脱するための開口に設
けられた蓋の開を検出する蓋開検出スイッチ34の状態
によってICメモリカード4への書き込みが不可能であ
ると判定されたときには、ステップS18に進んでID
OKFが1であるか否かを判定し、このステップS18
の判定がYESのときにはステップS19においてID
OKFを0にし、次のステップS20においてカード終
了処理を行ってから上記ステップS2に戻る。また、上
記ステップS18の判定がNOのときにはステップS1
9及びS20を飛ばして上記ステップS2に戻る。
なわち、ICメモリカード4を挿脱するための開口に設
けられた蓋の開を検出する蓋開検出スイッチ34の状態
によってICメモリカード4への書き込みが不可能であ
ると判定されたときには、ステップS18に進んでID
OKFが1であるか否かを判定し、このステップS18
の判定がYESのときにはステップS19においてID
OKFを0にし、次のステップS20においてカード終
了処理を行ってから上記ステップS2に戻る。また、上
記ステップS18の判定がNOのときにはステップS1
9及びS20を飛ばして上記ステップS2に戻る。
【0022】上記ステップS10のハンドル時間処理
は、具体的には、図5に示すフローチャートの実行によ
り行われる。このフローチャートを実行するため、RA
M31bの所定の領域には、図6に示すような各種のエ
リアA乃至Dが用意されている。すなわち、Aには警報
時間、Bには短い停止時間、Cにはハンドル時間計測エ
リア、Dには停止時間計測エリアが用意されている。上
記警報時間及び短い停止時間としては、例えば2時間、
10分がそれぞれ設定されるが、この設定はICメモリ
カード4の初期化時に解析装置により書き込んでおいた
ものを読み込んで装置内のRAM31bに書き込むよう
にしたり、或いは専用の設定器により車載の装置内のR
AM31bに直接書き込むようにしてもよい。
は、具体的には、図5に示すフローチャートの実行によ
り行われる。このフローチャートを実行するため、RA
M31bの所定の領域には、図6に示すような各種のエ
リアA乃至Dが用意されている。すなわち、Aには警報
時間、Bには短い停止時間、Cにはハンドル時間計測エ
リア、Dには停止時間計測エリアが用意されている。上
記警報時間及び短い停止時間としては、例えば2時間、
10分がそれぞれ設定されるが、この設定はICメモリ
カード4の初期化時に解析装置により書き込んでおいた
ものを読み込んで装置内のRAM31bに書き込むよう
にしたり、或いは専用の設定器により車載の装置内のR
AM31bに直接書き込むようにしてもよい。
【0023】上記ハンドル時間処理においては、その最
初のステップS10aにおいて、上記ステップS9にお
いて算出した今回速度が0であるか否かを判定し、この
判定がNOのときにはステップS10bに進んで停止時
間計測エリアDをクリアし、続くステップS10cにお
いてハンドル時間計測エリアCを加算する。その後ステ
ップS10dに進み、ここでハンドル時間計測エリアC
と警報時間Aとを比較して警報時間の2時間を越えてい
るか否かを判定する。
初のステップS10aにおいて、上記ステップS9にお
いて算出した今回速度が0であるか否かを判定し、この
判定がNOのときにはステップS10bに進んで停止時
間計測エリアDをクリアし、続くステップS10cにお
いてハンドル時間計測エリアCを加算する。その後ステ
ップS10dに進み、ここでハンドル時間計測エリアC
と警報時間Aとを比較して警報時間の2時間を越えてい
るか否かを判定する。
【0024】上記ステップS10dの判定がYESのと
きにはステップS10eに進んで警報器35を動作させ
て警報を発生させ、その後ステップS10fに進んで停
止F(フラグ)を0にし、ステップS10dの判定がN
OのときにはステップS10eを飛ばしてステップS1
0fに進む。ステップS10fの実行後は上記ステップ
S11に進む。
きにはステップS10eに進んで警報器35を動作させ
て警報を発生させ、その後ステップS10fに進んで停
止F(フラグ)を0にし、ステップS10dの判定がN
OのときにはステップS10eを飛ばしてステップS1
0fに進む。ステップS10fの実行後は上記ステップ
S11に進む。
【0025】上記ステップS10aの判定がYESのと
き、すなわち、速度が0であるときには、ステップS1
0gに進んで停止Fが1であるか否かを判定し、この判
定がYESのときには上記ステップS11に進む。ステ
ップS10gの判定がNOのとき、すなわち、停止Fが
1でないときには、ステップS10hに進んでハンドル
時間計測エリアCを加算し、次のステップS10iにお
いて停止時間計測エリアDを加算する。
き、すなわち、速度が0であるときには、ステップS1
0gに進んで停止Fが1であるか否かを判定し、この判
定がYESのときには上記ステップS11に進む。ステ
ップS10gの判定がNOのとき、すなわち、停止Fが
1でないときには、ステップS10hに進んでハンドル
時間計測エリアCを加算し、次のステップS10iにお
いて停止時間計測エリアDを加算する。
【0026】上記ステップS10iの実行後はステップ
S10jに進み、ここで停止時間計測エリアDと短い停
止時間Bとを比較して停止時間の10分を越えているか
否かを判定する。このステップS10jの判定がNOの
ときには上記ステップS11に進み、またステップS1
0jの判定がYESのときにはステップS10kに進ん
でハンドル時間計測エリアCをクリアし、次のステップ
S10mにおいて停止Fを1にしてから上記ステップS
11に進む。
S10jに進み、ここで停止時間計測エリアDと短い停
止時間Bとを比較して停止時間の10分を越えているか
否かを判定する。このステップS10jの判定がNOの
ときには上記ステップS11に進み、またステップS1
0jの判定がYESのときにはステップS10kに進ん
でハンドル時間計測エリアCをクリアし、次のステップ
S10mにおいて停止Fを1にしてから上記ステップS
11に進む。
【0027】上記ステップS11の圧縮処理は、0.5秒
毎に上記ステップS9において算出した速度をアドレス
ポインタによって指定されているICメモリカード4中
のアドレスに運行ID時系列データと交互に書き込む
が、この圧縮の具体的な方法としては、例えば特公平3
−53673号公報において提案されているものを適用
することができる。
毎に上記ステップS9において算出した速度をアドレス
ポインタによって指定されているICメモリカード4中
のアドレスに運行ID時系列データと交互に書き込む
が、この圧縮の具体的な方法としては、例えば特公平3
−53673号公報において提案されているものを適用
することができる。
【0028】以上の動作によって、ICメモリカード4
内には、図3に示すような圧縮された速度データが書き
込まれ、このデータが解析装置によって読み取られて解
析される。
内には、図3に示すような圧縮された速度データが書き
込まれ、このデータが解析装置によって読み取られて解
析される。
【0029】なお、上述の実施例では、ハンドル時間が
警報時間を越えたとき警報を発生することだけ行ってい
るが、この警報発生に関する情報、例えば警報発生の日
時刻などもICメモリカード4に記録しておいて、後に
解析装置による解析によって車両管理者による確認がで
きるようにすることもできる。
警報時間を越えたとき警報を発生することだけ行ってい
るが、この警報発生に関する情報、例えば警報発生の日
時刻などもICメモリカード4に記録しておいて、後に
解析装置による解析によって車両管理者による確認がで
きるようにすることもできる。
【0030】また、ハンドル時間が警報時間を越えたと
きに警報を発生するだけでなく、ハンドル時間を随時確
認することができるようにすることも可能である。この
方法として、例えばスイッチ操作を行うことにより、常
時時刻表示を行っている表示器に時刻表示に代えてハン
ドル時間を表示させ、別個に表示器などを設けなくても
よくすることができる。
きに警報を発生するだけでなく、ハンドル時間を随時確
認することができるようにすることも可能である。この
方法として、例えばスイッチ操作を行うことにより、常
時時刻表示を行っている表示器に時刻表示に代えてハン
ドル時間を表示させ、別個に表示器などを設けなくても
よくすることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、時
々刻々変化する車両の速度を示す情報を含む車両運行情
報をデジタルデータの形で収集する車両に搭載された装
置において、ハンドル時間を計測し、ハンドル時間が予
め設定した警報時間以上になったとき警報を発生するの
で、運転手は警報によってハンドル時間が所定時間以上
となったことを確実に知らされることになり、安全のた
め長時間の連続運転を防止しできるという効果が得られ
る。
々刻々変化する車両の速度を示す情報を含む車両運行情
報をデジタルデータの形で収集する車両に搭載された装
置において、ハンドル時間を計測し、ハンドル時間が予
め設定した警報時間以上になったとき警報を発生するの
で、運転手は警報によってハンドル時間が所定時間以上
となったことを確実に知らされることになり、安全のた
め長時間の連続運転を防止しできるという効果が得られ
る。
【図1】本発明による車両運行情報収集装置の基本構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明による車両運行情報収集装置の一実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図3】図2の装置によってICメモリカードに書き込
まれるデータのフォーマットの一例を示す図である。
まれるデータのフォーマットの一例を示す図である。
【図4】図2の装置のCPUが行う仕事を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】図4中の一部分の詳細を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図6】図5のフローチャートの実行のためにRAM中
に用意された各種のエリアを示す図である。
に用意された各種のエリアを示す図である。
【図7】従来一般の車両運行情報収集解析システムの概
略構成を示す図である。
略構成を示す図である。
【図8】ハンドル時間についての説明図である。
4 記憶媒体(ICメモリカード) 31−1 ハンドル時間計測手段(CPU) 31−2 クリア手段(CPU) 35 警報手段(警報器)
Claims (1)
- 【請求項1】 一定時間毎に計測した速度を圧縮処理し
て形成した速度圧縮データを可搬型の記録媒体に書き込
んで車両運行情報を収集するため車両に搭載された車両
運行情報収集装置において、 前記計測した速度が0でない走行時間と予め設定した時
間以下の前記計測した速度が0である停止時間とを加算
したハンドル時間を計測するハンドル時間計測手段と、 前記計測した速度が0である停止時間が前記予め設定し
た時間以上となったとき前記ハンドル時間計測手段によ
り計測して加算したハンドル時間をクリアするクリア手
段と、 前記ハンドル時間計測手段により計測したハンドル時間
が予め設定した警報時間以上になったとき警報を発生す
る警報手段とを備えることを特徴とする車両運行情報収
集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18826892A JPH0634394A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 車両運行情報収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18826892A JPH0634394A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 車両運行情報収集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634394A true JPH0634394A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16220702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18826892A Pending JPH0634394A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 車両運行情報収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634394A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1634653A2 (en) | 2004-09-09 | 2006-03-15 | Kawamoto System Corporation | Sizing machine |
| JP2008108235A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-05-08 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 車両の運行管理装置とこれを用いた運行管理システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62245919A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Union Denshi Kogyo:Kk | 車両運行記録装置 |
| JPH0429015A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-01-31 | Yazaki Corp | デジタル速度データの解析装置 |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP18826892A patent/JPH0634394A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62245919A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Union Denshi Kogyo:Kk | 車両運行記録装置 |
| JPH0429015A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-01-31 | Yazaki Corp | デジタル速度データの解析装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1634653A2 (en) | 2004-09-09 | 2006-03-15 | Kawamoto System Corporation | Sizing machine |
| JP2008108235A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-05-08 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 車両の運行管理装置とこれを用いた運行管理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980106 |