JPH06344053A - 鍛造プレスの金型スプレーブロー移動装置 - Google Patents

鍛造プレスの金型スプレーブロー移動装置

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JPH06344053A
JPH06344053A JP5164243A JP16424393A JPH06344053A JP H06344053 A JPH06344053 A JP H06344053A JP 5164243 A JP5164243 A JP 5164243A JP 16424393 A JP16424393 A JP 16424393A JP H06344053 A JPH06344053 A JP H06344053A
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spray blow
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J3/00Lubricating during forging or pressing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0082Dust eliminating means; Mould or press ram cleaning means

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  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 鍛造プレスの金型スプレーブローの移動を自
由に調整できること 【構成】 一定長さLよりなる駆動レバー2の中間支点
Pから鍛造プレス1のスライド11と圧接する一端の受
圧ローラ21までの距離をL1 とし、点Pから他端の係
合環31までの距離をL2 とする。L1とL2は点Pの位
置をかえることにより自由に変えられる。係合環は連結
部4を介してリンク機構5と繋がり、リンク機構の従動
レバー51はスプレーブロー装置6と連結している。L
1とL2の比率を変えれば駆動レバーの傾動角θ1 が増減
し、この変動が従動レバーの傾動角θ2 を変え、スプレ
ー先端の噴出口61のストロークSを変える。 【効果】 1ロットの成形が終って金型を変えるとき
に、最適の潤滑、冷却が実施できるように簡単にスプレ
ーブローの機能を調整できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鍛造プレス、特にトラン
スファープレスなど、高速自動プレスの上下の金型をス
プレーブローする装置に係る。
【0002】
【従来の技術】従来、鍛造プレスのうちでもリフティン
グビームを具えたトランスファープレスのように高速自
動で大量の鍛造品を能率よく製造する機種の場合には、
製品の品質を維持するためや金型の変形を防止するため
に、上下のダイホルダーに抱持されている金型を冷却、
清掃、潤滑することが特に必要である。すなわち、上ダ
イホルダーを固定したスライドが上昇してダイスペース
が空間となったタイミングに合せて、スプレーブロー装
置をこの間へ進出させ、金型表面へノズルから流体を噴
射して、スケールを吹き飛ばして十分に冷却し潤滑する
ことが作業の円滑な進行の上に不可欠となっている。こ
のスプレーブロー装置の移動は、種々の方法が従来から
採られ実用化されているが、プレスの運転が高速となり
スライドの昇降回数が増加するにつれて、そのタイミン
グに合せて迅速に移動すべきスプレーブロー装置の構成
も大きな技術的課題の一つとして注目されている。
【0003】この課題を解決するために幾つかの従来技
術が提案されている。その一つとして、特開昭54−1
24867号公報は図6に示すように基台上に据えたク
ランク機構101へ4節リンク機構5aを連接し、この
リンク機構にスプレーブロー装置6aを連結したので、
クランクアームの作動によってスプレーブロー装置が鍛
造プレスのダイスペース間へ進退する機構となってい
る。また、特公平2−54179号公報においては図7
に示すようにスプレーブロー装置の移動を前のクランク
機構のような別の駆動源によらず、スプレーブロー装置
6bを枢支する4角形リンク5bのレバー2bがアング
ルレバーとなって直接スライド11bの上昇運動から駆
動力を受けて作動する構成を採っている。さらに実開昭
56−80933号公報においては、スプレーブロー装
置の駆動源としてスライドの代りにトランスファービー
ムに取り付けたカムにクランクレバーの一端を係合し、
レバーの他端にスプレーブロー装置を係合して、ビーム
の作動とスプレーブロー作動とを関連付けて連動する構
成を採っている。何れの従来技術も直接鍛造プレスの作
動と連動し、または別の駆動源によってスプレーブロー
装置を自動的に進退させてダイスペースの開閉と同調し
て金型の冷却、循環を行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここへ例示した従来技
術は何れもかっては作業員の手動によってハンドピスト
ルスプレーなどを使用して金型の冷却、清掃、潤滑を行
なっていた非能率を解消し、機械化して作業性を高める
効果が認められる。ところで、1台の鍛造プレスは一定
の設計諸元に基いて各部の寸法が決定され、作動はこの
寸法で決定される機能に従って発現することは言うまで
もない。たとえばスライドの昇降するストロークは1台
の鍛造プレスについては一定であり、特別の構造を加え
ない限り変わることはない。しかし1台の鍛造プレスで
製造する製品は必ずしも一定ではなく、むしろ1日の作
業の中でも複数種類の製品を手掛けるのが普通であり、
当然その都度金型および金型を抱持しているダイホルダ
ーも取り替えなければならない。ここで製品の形状、寸
法は千差万別であり、球状、角体、半円状、角棒状、丸
棒状など種々雑多である。当然これらの製品を成形する
金型や、そのダイホルダーもまた、取り付け面は角型、
丸型から細長い矩形状のものまで様々異なり、1台の鍛
造プレスのスライドの寸法形状は一定であっても、その
下端に取り付けたダイホルダーの大きさは製品に合せて
かなり変動するのが通常である。
【0005】先に述べたように1台の鍛造プレスは製作
前の設計の段階で各部材の寸法やその組み合わせの仕様
が決定しているから、スプレーブロー装置の駆動が一定
の作動を繰り返すスライドやトランスファービームに連
動する形で受けた場合、スプレーブローの作動もまたあ
らかじめ既に決定している軌跡を繰り返すだけである。
しかし、スプレーブローすべき相手のダイホルダー、金
型は色々な形状に変化するから、一定範囲のスプレーブ
ローでは冷却、清掃、潤滑が必要な金型表面積すべてに
完全に及ばない場合も現われると考えるべきである。む
しろ、最大公約数的に定めたスプレーブロー装置のスト
ロークでは、大きなダイホルダーをスライドに取り付け
たときには可動部分の一部、たとえばリンク機構の先頭
のレバーがダイホルダーへ衝突する可能性があり、この
点から逆にダイホルダーの大きさや製品のサイズの制約
が生じる場合もあり得る。先に例示した従来技術のいず
れにおいても、一旦設定したスプレーブロー装置のスト
ロークを変更しようとすれば、4点のリンク機構自体を
変更しなければならず、このことはスプレーブロー移動
装置全体を殆ど作り替えるのと等しい程の大きな負担と
なり、到底実用的な解決とは言い難い。
【0006】本発明は以上に述べた課題を解決するため
に取り替えたダイホルダーの大きさに適合できるよう
に、スプレーブロー装置のダイスペース内への進入する
ストロークを所望のとおり変換できるとともに、さらに
その先端のストローク中心よりの進入長さ自体も変動可
能な移動装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る鍛造プレス
の金型スプレーブロー移動装置は、鍛造プレス1のスラ
イド11の運動を駆動レバー2で受けてリンク機構を介
して金型潤滑剤のスプレーブロー装置6の先端を移動す
る機構を基本として、一定の全長Lを保つ駆動レバー2
の中間支点Pから鍛造プレスのスライド11と圧接する
一端のローラ21までの距離L1 と、リンク機構5との
連結部4と係合する他端の係合環31までの距離L2 と
の割合が変更可能であることによって前記の課題を解決
した。
【0008】前記の機構において、中間支点Pを軸とす
る中間支持軸22を抱持する滑動軸受23は軸両側に貫
通する長孔24内へ挿通する固定ボルト25を具え、両
端にフランジ27、28を周設した円筒状の駆動レバー
本体26は、一方で受圧ローラ21を突設し前記フラン
ジ27と直間接自在に締結するフランジ29を周設した
円柱30を内嵌し、他方は連結部4と回動自在に係合す
る係合環31を突設し前記フランジ28と直間接自在に
締結するフランジ32を具えた円柱33を内嵌すること
が好ましい実施例である。
【0009】また、この場合、連結部4は前記係合環3
1と係合する連結金具41、リンク機構5と係合する連
結金具42、および両金具を伸縮自在に結合する連結ナ
ット43とよりなることがきわめて望ましい実施態様で
ある。
【0010】
【作用】図4(A)(B)は本発明の作用を説明する作
用図である。図(A)において、駆動レバー2の軸線の
全長Lは常に一定であり、その一端は中間支点Pから距
離L1 を隔てて受圧ローラ21を具え、該受圧ローラは
鍛造プレスのスライド11に設けた作用点Qで常に圧接
するように付勢されているから、スライドの昇降運動と
ともに支点Pを中心として角度θ1 の回動運動を行な
う。駆動レバーの他端はリンク機構5との連結部4と係
合し、支点Pからの距離L2 の反作用点Rを形成する。
この運動は連結部を介してリンク機構5へ伝達され従動
レバー51は角度θ2 の回動運動を繰り返し、従動レバ
ー51の先端に取り付けた図示しないスプレーブロー装
置6を左右に移動する運動に切り替え、その先端が進退
するストロークSを決定する。
【0011】図(B)においては、1ロットの鍛造成形
が予定を終え次の金型を取り替えた場合に、製品の寸法
形状が前とはかなり異なるために、金型の表面へ潤滑剤
を噴出すべき範囲が変ったときや、先程のスプレーブロ
ー装置6の動きではその先端がダイホルダーに衝突する
ようなときの作用の変化を示したものである。このとき
には駆動レバーの全長Lは一定であるが、中間支点Pを
作用点Q側へ少し移動して図(A)の状態に比べると、
L1を縮めL2を伸ばして駆動レバーの回動角はθ1−Δ
θ1 と増大した状態となる。この結果、従動レバー51
の回動角はθ2+Δθ2 と増大し、スプレーブロー装置
6の先端が左右に進退するストロークは大きくなる。
【0012】
【実施例】図1は本発明実施例の全体正面図であり、図
2(A)(B)は駆動レバーと連結部を主体とするスプ
レーブロー装置のストローク変換機構を示す平面図と正
面図である。また、図3は図2(B)のX−X断面図で
ある。鍛造プレス1のスライド11にはキッカー12を
具え駆動レバー2の一端に装着された受圧ローラ21
は、駆動レバーの他端の係合環31を介して常に下方へ
付勢されるエアシリンダー44の反作用を受けて常に上
方へ付勢され、キッカー12の表面へ押圧されているか
ら、一定のストロークHを保つスライド11の昇降運動
は確実に駆動レバー2の回動運動に変換される。鍛造プ
レスのスライド11の下方には上ボルスター13を介し
て上ダイホルダー14が取り付けられ、さらにこのダイ
ホルダー14へ上金型15が取り付けられている。鍛造
プレスのベッド上には下ボルスターを介して下ダイホル
ダー16を取り付け、さらにこのダイホルダーへ下金型
17が嵌め込まれている。
【0013】一方で連結部4と連結し他方でスプレーブ
ロー装置6と連結するリンク機構5は、連結金具42と
ピン46で回動自在に係合する従動レバー51、装置外
のフレーム18に取り付けたブラケット19と回動自在
に係合するリンク52、従動レバーとリンク52を連結
するリンク53からなり、従動レバー51の先端にスプ
レーブロー装置6が支持されて従動レバーの回動を受け
て左右運動に変換し、前記のL1、L2の割り振りに基ず
いて決定されるストロークSで両金型間を進退する。
【0014】図2、図3は駆動レバーと連結部付近の詳
細を示すもので、本発明の要旨であるスプレーブロー装
置のストローク調整機能の生じる機構を例示する図であ
る。各図において、中間支点Pを軸とする中間支持軸2
2を抱持する滑動軸受23は、軸両側に貫通する長孔2
4内へ挿通する固定ボルト25を具え、両端にフランジ
27、28を周設した円筒状の駆動レバー本体26は、
一方で受圧ローラ21を突設し前記フランジ27と直間
接自在に締結するフランジ29を周設した円柱30を内
嵌し、他方は連結部4と回動自在に係合する係合環31
を突設し前記フランジ28と直間接自在に締結するフラ
ンジ32を具えた円柱33を内嵌している。
【0015】駆動レバーを支持する中間支持軸22と、
中間支持軸22を軸支する滑動軸受23の位置を軸線方
向へ変動するのは滑動軸受23の両側に具えられた滑動
軸受調整用の押し引きボルト34、35である。すなわ
ち、固定ボルト25を緩めてから押し引きボルト34、
35を図の右方向へ進行させる。同時に駆動レバー本体
26の端部に周設したフランジ27と、この本体へ内嵌
している円柱30に周設したフランジ29間に挾在させ
ていた調整ライナー38の一部または全部を取り除き、
逆方向のフランジ28、32間へ新たに調整ライナーを
填め込んで、中間支持軸22および滑動軸受23の位置
の移動と整合させる。駆動レバーの全長Lは依然変らな
いが、支点Pが右方向へ移動してL1とL2の相対的な比
率が変化する。比率の変化に応じてリンク機構の従動レ
バーの角度θ2 が変るのは前述のとおりであるが、たと
えば、駆動レバーの全長Lは979mmと一定を保ち、L
1が447mm、L2が532mmと支点Pの位置を決めたと
きにθ2が35°となる設定をした装置において、支点
Pの位置を作用点側へ30mmだけずらしΔLを30とす
ると、これに対応して従動レバーの傾動角θ2は39.
7°と変りΔθ2は4.7度であることが算出される。
【0016】駆動レバー2の他端に設けた係合環31は
ピン45を介して回動自在に連結部4の連結金具41と
係合して反作用点Rとなる。連結金具41と下方のリン
ク機構5と連結する連結金具42を伸縮自在に結合する
のが連結ナット43であり、連結ナットはターンバック
ル機構を形成して両者の間隔を変動することができる。
すなわち、図5において、図(A)ではピン45とピン
46との距離がDでありスプローブロー装置先端のの噴
出口61がストロークの中心から最大進入できる距離が
sであるのに対し、図(B)において連結ナット43を
回動してその距離をD+ΔDに延伸したとき、噴出口6
1が両金型間で最大進入できる距離はs+Δsと増大す
る。このように、ストローク中心からその先端の噴出口
61が進入できる最大の進入距離sは前記の連結ナット
43の調整によって行なわれる。すなわち、この連結部
はスプレーブロー装置6の先端位置を調整する機能を具
え、先のストロークS自体の調整と相俟ってスプレーブ
ロー装置を最適の位置に調整するという大きな機構を担
っている。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る金型のスプレーブロー移動
装置は金型またはこれを抱持するダイホルダーの大き
さ、形状に合わせて、リンク機構をそのまま置換するこ
となくスプレーブロー装置のストロークを簡単に調整で
きる。したがって従来のように従動レバーがダイホルダ
ーの端面に衝突して作業に支障を招くおそれがなくなっ
た。また、この懸念があるために従来、最大公約数的に
決めていたスプレーブロー装置の一定のストロークでは
広い金型に対する清掃、冷却の 及ばない死角が生じる
ので、この面からダイホルダーや金型の寸法、形状の制
約を受けていたという不利な点も解消した。すなわち、
予期されるスプレーブローのストロークの変動に対応す
る調整ライナーさえ準備しておけば、容易にストローク
を伸縮できるし、さらに金型表面の形状の変化に応じて
金型中心からの進入距離も容易に増減できる。このよう
な二元的な噴出口の位置調整は従来技術の何れにおいて
も見出されなかった優れた機能であり、適切で能率の高
い鍛造プレスの運転管理を常に継続するうえで大きな貢
献を果す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】同例のうち、要部を詳細に示す平面図(A)と
正面図(B)である。
【図3】図2(B)におけるX−X断面図である。
【図4】(A)(B)によって本発明のスプレーブロー
装置のストローク調整作用を説明する作用図である。
【図5】(A)(B)によって本発明のスプレーブロー
装置先端の噴出口位置調整作用を説明する正面図であ
る。
【図6】従来技術を示す正面図である。
【図7】別の従来技術を示す正面図である。
【符号の説明】
1 鍛造プレス 2 駆動レバー 4 連結部 5 リンク機構 6 スプレーブロー装置 11 スライド 12 キッカー 15 上金型 17 下金型 18 フレーム 21 受圧ローラ 22 中間支持軸 23 滑動軸受 24 長孔 25 固定ボルト 26 レバー本体 27 フランジ 28 フランジ 29 フランジ 30 円柱 31 係合環 32 フランジ 33 円柱 41 連結金具 42 連結金具 43 連結ナット 44 エアシリンダー 51 従動レバー 52 リンク 53 リンク 61 噴出口 P 中間支点 Q 作用点 R 反作用点 θ1 駆動レバーの傾動角 θ2 従動レバーの傾動角 L 駆動レバーの全長 L1 中間支点から受圧ローラまでの距離 L2 中間支点から係合環までの距離 S スプレーブロー装置のストローク s 噴出口の最大進入距離 H 鍛造プレスのストローク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】図(B)においては、1ロットの鍛造成形
が予定を終え次の金型を取り替えた場合に、製品の寸法
形状が前とはかなり異なるために、金型の表面へ潤滑剤
を噴出すべき範囲が変ったときや、先程のスプレーブロ
ー装置6の動きではその先端がダイホルダーに衝突する
ようなときの作用の変化を示したものである。このとき
には駆動レバーの全長Lは一定であるが、中間支点Pを
作用点Q側へ少し移動して図(A)の状態に比べると、
L1を縮めL2を伸ばして駆動レバーの回動角はθ1+
Δθ1と増大した状態となる。この結果、従動レバー5
1の回動角はθ2+Δθ2と増大し、スプレーブロー装
置6の先端が左右に進退するストロークは大きくなる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29C 45/17 8823−4F B30B 13/00 A 9346−4E 15/00 F 9346−4E

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍛造プレス1のスライド11の運動を駆
    動レバー2で受けてリンク機構5を介して金型潤滑剤の
    スプレーブロー装置6の先端を移動する型鍛造の金型ス
    プレーブロー移動装置において、一定の全長Lを保つ駆
    動レバー2の中間支点Pから鍛造プレスのスライド11
    と圧接する一端の受圧ローラ21までの距離L1 と、リ
    ンク機構5との連結部4と係合する他端の係合環31ま
    での距離L2 との割合が変更可能であることを特徴とす
    る鍛造プレスの金型スプレーブロー移動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、中間支点Pを軸とす
    る中間支持軸22を抱持する滑動軸受23は軸両側に貫
    通する長孔24内へ挿通する固定ボルト25を具え、両
    端にフランジ27、28を周設した円筒状の駆動レバー
    本体26は、一方で受圧ローラ21を突設し前記フラン
    ジ27と直間接自在に締結するフランジ29を周設した
    円柱30を内嵌し、他方は連結部4と回動自在に係合す
    る係合環31を突設し前記フランジ28と直間接自在に
    締結するフランジ32を具えた円柱33を内嵌すること
    を特徴とする鍛造プレスの金型スプレーブロー移動装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、連結部4は
    前記係合環31と係合する連結金具41、リンク機構5
    と係合する連結金具42、および両金具を伸縮自在に結
    合する連結ナット43とよりなることを特徴とする鍛造
    プレスの金型スプレーブロー移動装置。
JP5164243A 1993-06-07 1993-06-07 鍛造プレスの金型スプレーブロー移動装置 Expired - Lifetime JP2570109B2 (ja)

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