JPH06344207A - 超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステム - Google Patents

超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステム

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JPH06344207A
JPH06344207A JP3348018A JP34801891A JPH06344207A JP H06344207 A JPH06344207 A JP H06344207A JP 3348018 A JP3348018 A JP 3348018A JP 34801891 A JP34801891 A JP 34801891A JP H06344207 A JPH06344207 A JP H06344207A
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tooth
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ultra
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよびプ
レセッティングシステムを目的とし、装置のバックラッ
シを除去することにより目的を達成する。 【構成】 内部中空の筒状カートリッジ10を備え、この
内部には歯形セグメント20とマイクロメータねじ30を有
する。マイクロメータねじ30の外側末端には目盛ダイヤ
ル43が取りつけられる。さらにカートリッジ10には刃先
端51のついた刃シャンク50が配置され、さらにバックラ
ッシ抑制システムが備えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超高精度サブミクロン中
ぐりバイトおよびプレセッテイングシステム、または装
置に係り、さらに詳細には非常に高速で回転する際に、
超高精度の範囲内で、すえつけ部品あるいは回転部品に
高精度の目くら孔および通し孔のボーリングを機械加工
し得るサブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイン
グシステムまたは装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の超高精度に見合う装置として
は、理論的かつ形式的寸法として、部材であっても、マ
イクロメータのプレセッテイングであっても、1ミクロ
ンを越えることはできない。
【0003】各種のバイトプレセッテイング装置が広く
知られ、また、使用されている。しかし、一般的には、
これらの全ては操作ノブを有し、かつ直接刃シャンクに
作用する機構で構成されており、精密なセッテイングの
際に、精度の正確さは充分とは言えない。また、これら
は道理に合うプレセッテイングの反復性に満足すべきも
のではなく、かつバックラッシを排除する装置も備えた
ものではない。
【0004】上述の欠点を有する従来のプレセッテイン
グが装置では、ワークピースに対して、バイトの正確で
精密なマイクロメータセッテイング(ミクロンの大きさ
の範囲)が不可能であり高精度の孔の加工操作が困難で
遅くなる。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】上述の欠点を改良す
るために、本発明では、公知技術のような操作ノブおよ
び直接刃シャンクに作用する機構に代えて、操作ノブが
間接的に刃シャンクに作用する機構とした。
【0006】さらに、本発明では、超高精度サブミクロ
ン中ぐりバイトの操作ノブを作動することによりバイト
エッジがプレセットでき、従来技術に存するいかなる付
加的プレセッテイングの必要性も無くした。
【0007】ここで言うバイトプレセッテイングとは、
回転軸のまわりを回転する回転バイドのバイトエッジ位
置のプレセッテイングをいい、バイトエッジの最も遠い
点からバイトが回転する幾何学的軸までの距離の大きさ
のプレセットである。
【0008】そこで、本発明の目的は装置全体のバック
ラッシを除去し得、また、刃シャンクに間接的な方法で
移動を与える動き減少機構または動き抑圧機構を備え、
これは刃シャンクの超高精度マイクロメータプレセッテ
イングを可能にし、かつ精密で、繰り返し使用し得、か
つ全体的に道理に合ったカッテイングバイトエッジのプ
レセッテイングを保証し、超高精度の孔加工に際してミ
クロン径まで保証し、さらに、精密さや正確さの程度の
読み取りができ、すなわち、サブミクロン増加の大きさ
が選択的に得られ、さらに、前記減少比率を設計段階で
決定し得、増加の大きさは減少比率が増加するにつれて
逆の比率で減少するものであるサブミクロン中ぐりバイ
トおよびプレセッテイングシステムを提供することにあ
る。
【0009】本発明のさらに他の目的は加工すべき孔の
径の決定に際して、バイトの移動を準備するのに非常に
簡単であり、このような準備を短い時間でやりなおし
や、まちがいなしに行うことができ、かつバックラッシ
の除去はつねに、どこでも、全運動学を通して、サブミ
クロンシステムの内部機構で移動部材を移動することに
より達成され、すなわち、制御ノブをバイトエッジに下
げて運転開始して全ての部材の接触表面を共働させ、前
記接触面を移動させてスライドし、互いに金属対金属の
接触条件下でセットし(達成しおよび樹立し)、バイト
エッジの位置は回転の幾何学的軸に対してバイトエッジ
から遠い点の距離を決定して樹立し、全ての滑動部材の
滑動表面間で金属対金属の接触により、部材の移動が常
にバックラッシを取り除き、かついかなる性質または大
きさの欠点をも取り除き得る中ぐりバイト用サブミクロ
ンシステムおよびバイトのプレセッテイングを提供する
ことにある。
【0010】
【問題点を解決するための手段】前述の目的を達成する
ため、本発明によれば、サブミクロン中ぐりバイトおよ
びプレセッテイングシステムであって、動き減少機構ま
たは動き抑圧機構を備え、これは目くらまたは通し孔を
形成するために刃シャンクに移動を与えるものであり、
基本的には、高速で操作する筒状カートリッジからな
り、簡単な面どりバイトで高精度な孔の加工を達成する
工作機械スピンドルによって作用し、ワークピースをそ
の回転運動に対して固定して維持し、ワークの供給はワ
ークピースをフィードの動きに対して固定したまま工作
機械の軸方向の動きによって達成され、あるいはワーク
ピース上に軸方向のフィードによって達成され、前記軸
方向のフィードは筒状カートリッジの幾何学的軸に平行
であり、このカートリッジはフィードの動きに対して固
定的であることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施例】以下、本発明を添付図面を用いて詳述
する。図1は好ましくは通し孔を仕上げるための第一の
形状のサブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイン
グシステムの縦方向正面図である。図2は図1のA−A
線断面図である。図3は図2のB−B線断面図である。
図4は図2のB−B線断面図であって、刃シャンクのた
めの建築を説明する。図5は図4のC−C線断面図であ
る。図6は図4の拡大図である。図7は図6で説明され
た断面図の拡大詳細図であって、サブミクロンシステム
のバックラッシ調整中の部材間の効果の反応を説明する
ものである。図8は目くら孔を仕上げるのに好ましいサ
ブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステ
ムの縦断面図である。図9は図8のD−D線断面図であ
る。図10は図9のE−E線断面図である。図11はバイト
締めつけの詳細図である。図12はバイト締めつけの他の
詳細図である。
【0012】これらの図面によれば、本発明にかかるサ
ブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステ
ムは二つの歯形セグメントからなる運動減少機構または
運動抑圧機構を備え、この歯は集中フランクおよびマイ
クロメータねじを有し、これはまた、バイトプレセッテ
イングに有用であり、好ましくは図1、2、3、4、
5、6、7に説明されるように通し孔の仕上げ加工に適
用され、そして応用例として、図7、8、9に説明され
るように、好ましくは目くら孔の仕上げ加工に適用され
る。
【0013】本発明の他の目的は図11および12で説明さ
れるように、バイト締めつけ用構造に係り、これは小さ
な、あるいは大きな加工径のワークの分野でも、同一の
装置を用いて種々の孔の径の作業に適用される。
【0014】図1、2、3、4、5、6および7で説明
される、好ましくは通し孔を仕上げるサブミクロン中ぐ
りバイトおよびプレセッテイングシステムは内部が中空
で通し孔1となっている筒状カートリッジ10の主本体か
らなり、通し孔1は本体の長さに沿って伸びており、そ
こには歯形セグメント20が配置され、マイクロメータね
じ30が配置され、両方とも通常の幾何学的軸上に配置さ
れる。前記マイクロメータねじ30はねじ山部分31を備
え、この自由端の一方は歯形セグメント20の軸方向の孔
を通過し、ブッシュ24に設けられた内部ねじ山21で連結
される。前記ブッシュ24は中空スタッド26を通して広が
り25によって配置され、かつ保持される。前記広がり25
は歯形セグメント20の末端でねじ山20aによって固着さ
れる。マイクロメータねじ30を支持するリング40、スペ
ーサリング41、さらにマイクロメータねじ30を支持する
リング42、マイクロメータねじ30によって支持される回
転制御ノブ43はこのマイクロメータねじの他方の末端を
閉鎖する。ロックナット44は締め付けスタッド44aおよ
びパッド44bを有し、ねじ山32上にねじ止めされ、マイ
クロメータ30の他方の外部末端に備えられる。位置定め
リング13は筒状カートリッジ10の末端に配置され、保護
カバー14によって覆われる。
【0015】図3を参照すると、筒状カートリッジ10
は、好ましくは、しかし限定するものではなく、直角に
配置された他の孔2を有し、この孔2は前記筒状カート
リッジ10の幾何学的軸に対して傾斜し、または斜めにす
ることが可能である。この孔2には刃シャンク50が配置
され、これはクランブ55′上に作用するねじ55によって
締めつけられる刃51を備える。
【0016】図2によれば、ブッシュ24はその末端に雄
のテーパー状部分24aを備え、これは相当する雌のテー
パー状部分25aおよび26aと適合し、内部にはそれぞれ
広がり25および中空スタッド26を有し、そしてさらに、
溝部24bが備えられ、これは本体の両側に、縦方向に溝
切りされ、一方の末端から出発する溝が他方の末端に行
かないように両者間に挿入される。
【0017】マイクロメータねじ30のねじ山およびブッ
シュ24に備えられる内部ねじ山21の間のバックラッシの
除去は中空スタッド26を締めつけることにより達成され
る。広がり25の内部ねじ山に回転が与えられると、雌の
テーパー状部分25aおよび26a間でブッシュ24が押圧さ
れ、また、雄のテーパー状部分24aおよびこれと共働し
て溝部24bを作用させると、収縮が起こり、ブッシュ24
の外径に弾性の減少を起こし、この結果、前記ねじ山間
のバックラッシを全部排除するまで、一方、マイクロメ
ータねじはなめらかに回転し得るように、マイクロメー
タねじ30のねじ山を含む内部ねじ山21の径を減少させ
る。
【0018】ピン27、すなわち、広がり25に半径方向に
固着され、ブッシュ24に備えられた溝部24bの一つには
められた自由端を有するピン27はブッシュ24が広がり25
に対して回転するのを避ける。
【0019】筒状カートリッジ10の縦方向の孔3で表さ
れる大きな径には、すき間なしで、リング40、スペーサ
リング41およびリング42が配置される。これらはマイク
ロメータねじ30を回転し、かつ放射状におよび軸方向に
支持する軸受系を構成する。これらのリング40、41およ
び42はねじ45によって固着され、孔3の長さを定める後
壁にねじ止めされる。
【0020】このようにして、リング40およびリング42
は中間部分でマイクロメータねじ30に対する放射状軸受
として作用する。この放射方向の支持軸受はすき間なし
で、相当するリング40の孔におけるマイクロメータねじ
30の部分33の軸受けとして作用する。軸方向のスラスト
軸受はスペーサリング41によって間隔のあいたリング40
および42の隣り合った面からなり、部分33および34の間
のマイクロメータねじ30のつば35を保持し、したがっ
て、前記マイクロメータねじ30のいかなる軸方向の動き
をも抑制する。
【0021】マイクロメータねじ30は筒状カートリッジ
10への外側末端で、前記マイクロメータねじ30の外側末
端に向かう集中径(減少径)を有するテーパー状シート
36を備え、このテーパー状シート36に対して、ノブ43が
その放射状および軸方向に位置ぎめて共同で連結され
る。この位置ぎめはロックナット44の締めつけを通して
行われる。これは回転により、スタッド44aおよびパッ
ド44bを通してマイクロメータねじ30のねじ山32によっ
て確実に締めつけられ、またはロックされる。これらス
タッド44aおよびパッド44bは真鍮あるいは他の硬度の
低い材料からなり、ねじ32の輪郭線を破壊せずに正しく
ロックされることが好ましい。
【0022】図1に示されるように、外側および回転制
御ノブ43のふちで、筒状カートリッジ10に隣接するリム
で、スケール(ダイヤル)43aが刻まれる。これはノブ
43が人為的に回転される際に、刃51の移動を読み取る手
段として使用される刻まれた等距離の線で目盛られ、参
照インデックスまたは点43bとして目盛スケール43aに
隣接する保護カバー14に刻まれる。
【0023】マイクロメータねじ30およびノブ43の間の
この種のテーパー状軸継手をもって、すなわち、テーパ
ー状シート36におけるノブ43の軸継手をもって、選択的
方法で、インデックス43bに対する目盛スケール43aの
ゼロ調整またはリセットを備えることが可能である。こ
れにより筒状カートリッジ10の幾何学的中心に対して刃
51のあるエッジ位置を確立できる。これは目盛スケール
43aにおけるゼロがインデックス43bと一致するからで
ある。ゼロ調整またはリセットの後、回転制御ノブ43a
はロックナット44を通してテーパー状シート36にセット
され、同時にノブ43は共同でマイクロメータねじ30に加
えられる。
【0024】図2に戻ると、手動により回転制御ノブ43
およびその結果マイクロメータノブ30を回転すると、ブ
ッシュ24の内部ねじ山21に係合するねじ山31は筒状カー
トリッジ10の孔1に沿って歯形セグメント20の軸方向の
滑動を起こす。この滑動ノブ43の回転方向に従って、矢
印XおよびYで示される両方の方向に選択的になされ
る。
【0025】図2および3において、筒状カートリッジ
10に対する歯形セグメント20の軸方向の滑動をもって、
半径方向の移動が動き抑制機構を通して刃シャンク50に
与えられる。この動き抑制機構はほぼラツ風のぎざぎざ
22からなり、筒状本体に対して平面割線において、歯形
セグメント20の外部に備えられる。前記ぎざぎざ22は縦
方向に形成され、その幾何学的軸に対してわずかな傾斜
αを有している。この歯22は、いかなるバックラッシも
完全に無い滑動形態で、刃シャンク50の筒状本体の割線
平面に設けられた相当する歯52とかみ合う。
【0026】図1および2に基づき、カットの深さに増
加を起こさせるために、すなわち、刃シャンク50の移動
を起こさせるために、回転制御ノブ43は手動で矢印Iの
方向に回転され、このため、ねじ山部分31は矢印Xの方
向に歯形セグメント20の軸方向の移動を起こさせる。ぎ
ざぎざ22はわずかに傾斜し、刃シャンク50の刃52と接触
する。これは筒状カートリッジ10に対して矢印Zの方向
に、刃シャンク50の半径方向の移動を起こさせる。同様
にして、回転制御ノブ43を矢印Rの方向に回転すること
により、刃シャンクの動き、すなわち、矢印Wの方向に
移動がなされる。
【0027】図3に示されるように、正確な移動を行な
うために、および筒状カートリッジ10に対する刃シャン
ク50の適当な位置を保証するために、弾性のバックラッ
シ抑制システム60が備えられる。これは刃シャンク50本
体に備えられた孔53に配置されるスプリングを備え、こ
のため、スプリング61の一方の末端は孔53の入口ねじど
めされたスタッド62の内部末端に作用し、また、前記ス
プリングの他方の末端は筒状カートリッジ10本体の孔4
にねじ止めされたスタッド63の末端63a上に作用する。
スタッド63の末端63aは刃シャンク50本体の開口54を通
して孔53に入る。この方法で、スプリング61はスタッド
62上に作用し、そしてスタッド63の末端63aに再作用
し、刃シャンク50を常時矢印Wの方向に押圧する。
【0028】したがって、上述のサブミクロンシステム
と機械の主スピンドルに直接連結するか、および/また
は深孔加工にケースで伸長シャンクに連結する。この伸
長シャンクは機械スピンドルに連結される。
【0029】図1および2で説明したように、本装置が
伸長シャンク70に連結される場合には、筒状カートリッ
ジ10のカップリング末端はねじ山部分5およびセンタリ
ング部6をもった溝部で形成される。
【0030】したがって、筒状カートリッジ10はねじ山
部分5を伸長シャンク70の相当する内部ねじ山部分71に
ねじ止めすることにより伸長シャンク70に固着される。
ねじ締めつけは伸長シャンク70の最後の面72を筒状カー
トリッジ10の末端の面7上に載置することによって得ら
れる。
【0031】伸長シャンク70を有する筒状カートリッジ
10のセンタリングおよび完全な配列は筒状カートリッジ
10の幾何学的軸と完全に同軸なセンタリング位置6の正
確な取りつけによって達成される。伸長シャンク70の内
部に与えられた相当する孔の場合も、また、伸長シャン
ク70の幾何学的軸と完全に同心である。最後の面72を最
後の面7に、筒状カートリッジ10の縦方向に軸の正しい
直角で載置する場合も同様である。
【0032】深い孔を加工する場合に、およびフイード
動作のためにサブミクロンシステムをすえ置く場合に、
マイクロメータねじ30の自由端に同心状に備えられたシ
ート37は張り出しを完全に排除し、かつ高精度加工のた
めに重要な条件である装置に対する剛性を確保して、機
械心押し台73上に載置することが可能である。
【0033】心押し台73は回りセンタを装備するときで
さえも、マイクロメータねじ30を筒状カートリッジ10に
対して回転する傾向を有し、シート30の円錐形での摩擦
によりわずかな抵抗を起こし、加工の間に半径方向の距
離GF−EG、GF′−EG′のプレセットを過って変
更する傾向にある。プレセット距離GF−EG、GF′
−EG′の過った変更を避けるために、制御ノブ43は筒
状カートリッジ10の最後の面と隣り合う面につめ歯車43
cを備え、この歯は負荷スプリングの位置定めリング13
の面に与えられるつめ歯車13aに連結される。この位置
定めリング13は滑動状態で筒状カートリッジ10の末端で
配置され、負荷スプリング15を通してつめ歯車43に対し
て押圧され、そしてピン16によって半径方向に保持され
る。このピン16は前記リング13の筒状カートリッジに対
する回転を避けるものである。
【0034】制御ノブ43が人為的に回転すると、つめ歯
車43cの歯の形状は歯先端の方向に集中するフランクを
もってぎざぎざをつけられたものであるが、このつめ歯
車43cの回転動作はつめ歯車13aに作用する。このつめ
歯車13aもまた、歯先端の方向に集中するフランクをも
ってぎざぎざをつけられたものである。リング13は矢印
13b(図2)に向かって移動され、前記つめ歯車43cお
よび13aを結合しない。前記つめ歯車43cおよび13aは
多くの歯を有し、これらは目盛スケール43aの分割の数
の二倍かそれ以上であり、前記つめ歯車が再び後者のつ
め歯車に結合すると、回転制御ノブ43の半径方向の最高
移動は目盛スケール43aの二つの隣接する線間の読み取
り値の半分かサブマルチプル(sub-multiple) である。
【0035】サブミクロンシステムが操業中、非常に低
いレベルの振動しか許容されないような超高精度加工に
利用され、かつこのサブミクロンシステムは非常に高速
で運転することを考えると、筒状カートリッジ10は図3
に示されるように、回転体のバランスをとるためにバラ
ンスシステムを備える。このシステムは限定しない例と
して、スロット8に二つのブロック80および81を含むも
のであり、筒状カートリッジ10の中間部に備えられ、孔
2の幾何学的軸に対して平行な割線平面に位置される。
前記ブロック80および81は伸長開口82に備えられ、締め
つけねじ83によって移動可能に挿入され、バランス操作
の間にスロット8中でブロック80および81を位置定め
し、締めつける。これは図4に示されてないけど、前記
バランスシステムはまた、各種の構造に応用可能であ
る。
【0036】筒状カートリッジ10の本体はまた、割線の
ふちに、しかし孔2に対してほぼ直に、円形スロット9
を備える。これは図1および3に示されるように、刃シ
ャンク50上に刃先端51を締めつけるための配置スペース
を与えるものである。
【0037】図4、5、6および7は好ましくは通し孔
の仕上げ加工用サブミクロンシステムの一部構造図であ
る。図6に示されるようち、歯形セグメント20の歯22お
よび刃シャンク50′の歯52′の間のバックラッシ除去
(バックラッシ抑制)は確実な方法で達成される。すな
わち、前記歯22および52′が互いに押圧する方法で相互
に作用し、刃シャンク50′本体内部の軸方向の孔53′に
滑動自在に配置されたぎざぎざを有するプランジャ90の
正確な調整を通し、前記ぎざぎざを有するプランジャ90
は刃シャンク50′の歯52′の同じ平面に歯またはぎざぎ
ざ91を備え、歯形セグメント20の歯またはぎざぎざ22を
作用することにより達成される。
【0038】図6で図解されるように、歯間のバックラ
ッシ除去は刃シャンク50′に備えられた内部ねじにねじ
止めされたスタッド92を調整することにより達成され
る。スタッド92の調整はぎざぎざを有するプランジャ90
を刃シャンク50′に対して矢印93の方向に移動し、これ
により刃シャンク50′に備えられた刃52′のフランク94
を歯形セグメント20に備えられた歯22のフランク22aに
対して載置せしめ、かつ、ぎざぎざを有するプランジャ
90に備えられた歯91のフランク95を歯形セグメント20に
備えられた歯22のフランク22bに対して載置せしめるも
のである。
【0039】スタッド92を通して一度調整がなされる
と、歯フランクは金属対金属条件下で接触され、いかな
るバックラッシも完全に除去され、一方、歯形セグメン
ト20および刃シャンク50′のなめらかな滑動はなお許容
され、スタッド92はロックスタッド96の締めつけを通し
てロックされる。
【0040】図4に説明される部材20、90、50′および
92について考察すると、前方のスタッド90をその回転に
より刃シャンク50′の内部に移動することにより、ぎざ
ぎざを有するプランジャ90もまた、前方に押すことにな
り、矢印93の方向に移動する。一方、スタッド92が回転
する間に、刃シャンク50′の本体が同時に矢印93aの方
向、すなわち、ぎざぎざを有するプランジャ90が移動す
る反対の方向に押圧され、移動する。
【0041】図6によれば、各々歯を有する二つの部材
90および50′は反対方向に移動する。すなわち、刃シャ
ンク50′の歯52′およびぎざぎざを有するプランジャ90
の歯91は歯形セグメント20の歯22の反対側のフランク22
aおよび22bと作用する。歯フランクの形状は相互に平
行ではなく、集中態様のフランクである。これらは三角
形のプリズム形状、または螺旋状の形状またはフランク
が等しくない形状または、刃先端の集中線に近づくにつ
れて歯厚が減少する形状である。上述の移動により、歯
形セグメント20の矢印100 の方向への移動が起こり、さ
らに部材90および50′の、それぞれ矢印101 および102
の方向への移動が起こる。この部材90および50′の移動
は歯形セグメント20の移動方向とは反対方向である。
【0042】図4によれば、前記部材20および50′は筒
状カートリッジ10に備えられた適当な孔に滑動自在に配
置され、また、ぎざぎざを有するプランジャ90もまた、
刃シャンク50′の軸方向の孔53′に滑動自在に配置され
る。移動は全てのすき間が押圧されたときに終了する。
これは傾斜された歯の間のみならず、歯形セグメント20
および筒状カートリッジ10の間の一方の側上、およびぎ
ざぎざを有するプランジャ90および刃シャンク50′の間
の他方の側上も含む。ぎざぎざを有するプランジャ90は
傾斜した歯の効果によって押圧され、最後に、シャンク
50′および筒状カートリッジ10の間の全てのすき間が押
圧されたときに、刃シャンク50′は傾斜した歯、または
刃シャンク50′上のぎざぎざを有するプランジャの反応
効果によって押圧される。
【0043】このとき、歯形セグメント20および刃シャ
ンク50′の移動はゼロクリアランスおよびゼロ締めしろ
をもって、金属対金属の滑動条件下に到達する。歯形セ
グメント20についての角移動の筒状カートリッジ10に対
する絶対的防御条件が樹立される。歯形セグメント20の
歯の対向するフランク22aおよび22bにおける外部での
支持接触はマイクロメータねじ30の中心(軸)を持って
形成する。図7で説明されるように直角三角形A−B−
CおよびD−B−Cである。斜辺A−BおよびD−Bの
点AおよびBにおいて、歯形セグメント20の歯はぎざぎ
ざを有するプランジャ90および刃シャンク50′の相当す
る歯91、52′の点EおよびFで金属対金属接触にあり、
歯形セグメント20のいかなる性質または大きさの角移動
をも防止する。これにより歯形セグメント20の滑動され
た筒状カートリッジ10の孔1において、外形の幾何学的
形状、すなわち、歯形セグメント20の断面形状、また、
歯形セグメント20が滑動軸に直角に孔1中に位置する幾
何学的断面が完全な円に相当するようになる。これは歯
形セグメント20が平面切断の割線を有し、前記歯形セグ
メント20の軸に平行であり、さらに前記割線平面は刃シ
ャンク50′およびぎざぎざを有するプランジャ90上の平
らな、平行な面上に支持する。
【0044】図2、3および6において、滑動運動は完
全にバックラッシ2がなく、あるいは、孔2および1に
おける刃シャンク50、50′および刃形セグメント20もそ
れぞれ、滑動運動は歯22、52、または22、52′および91
のフランク間でいかなるバックラッシもなく、マイクロ
メータねじ30の回転もまた、バックラッシがなく、ねじ
山21でも軸方向のバックラッシがない。スペーサリング
41でスペースされたリング40および42の隣接面が33およ
び34の間にマイクロメータねじ30のつば35を保持し、前
記マイクロメータねじ30のいかなる大きさの軸方向の動
きを防止し、最終的には図4に示されるように、システ
ムの全ての要素において、半径方向の距離GF−EGを
プレセットし、システムをミクロンの範囲に高精度に維
持する。そして全ての動く部材に対して、これらの移動
にバックラッシがなく、したがって、刃51のエッジの位
置が安定し、ミクロン範囲において、刃エッジの最も遠
い点から筒状カートリッジ10の幾何学的軸までの半径方
向のGF−EG距離を保証する。また、 360°回転の高
精度な反復が刃の消耗が起こるまで一定の方法で行われ
る。
【0045】本発明の他の具体例である目くら加工孔仕
上げ用サブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイン
グシステムが図8、9、10で示される。これは基本的に
は筒状カートリッジ10′、刃シャンク50″、歯形セグメ
ント20′、ブッシュ24′、マイクロメータねじ30′から
なる。これらのうち、部材20′、24′および30′は通常
の幾何学的軸上に配置される。さらに、本発明はリング
40′、およびスペーサリング41′を含み、これらはマイ
クロメータねじ30′の支持台(軸受)として作用する。
さらに、本発明は目盛ダイヤル43′を含み、これはちょ
うねじ44′を通してマイクロメータねじ30′に取りつけ
られる。
【0046】筒状カートリッジ10′は実質的に三角形の
隣接断面をもったシート1′および2′を備え、互いに
直角に位置し、両方とも筒状カートリッジ10′の幾何学
的回転軸に対して直角に傾斜している。この角は図8に
おいてβ′およびβで示される。
【0047】図9では、シート2′に滑動方法により刃
シャンク50″が配置される。これは三角形状の断面を有
し、その表面に刃52″を有し、かつその末端に刃先端
5′が備えられる。
【0048】シート1′には、滑動方法で、歯形セグメ
ント20′が配置される。この断面もまた、三角形状を有
し、その表面に歯22′が備えられ、これは滑動方法で、
刃シャンク50″に設けられた歯52″と結合する。
【0049】図8によれば、歯形セグメント20′の内部
には、ブッシュ24′が配置され、中空のスタッド26′に
よって保持される。このブッシュ24′は内部ねじ山21′
を有し、ここではマイクロメータねじ30′のねじ切りさ
れた末端31′が結合される。他方の末端はセンタリング
径33′およびセンタリングプロジェクション34′を有す
るつば形状35′の拡大された直径を有している。センタ
リングプロジェクション34′はマイクロメータねじ30′
と一体であって、センタリング40′および41′によって
半径方向におよび軸方向に支持される。これはねじ45′
を通して、筒状カートリッジ10′の末端に設けられ、シ
ート1に対して直角に位置する傾斜面に上に締めつけら
れる。
【0050】ブッシュ24′は径上にテーパーされた二つ
の末端を有するたる形状であって、両末端に向かって徐
々にせまくなっている。前記テーパー末端24a′は相当
する雌のテーパー20a′および26a′と合致し、それぞ
れ歯形セグメント20′に、および中空スタッド26′中に
内部的に備えられる。さらに溝部分24b′が縦方向に両
側上で本体にカットされ、一方の末端から出発する溝が
他方の末端を通して進まないように両者内に挿入され
る。
【0051】マイクロメータねじ30′の雄のねじ山と、
ブッシュ24に設けられた雌のねじ山21′との間のバック
ラッシ抑制は中空スタッド26′を締めつけることによっ
て達成される。歯形セグメント20′に与えられた内部ね
じ山に回転すると、雌のテーパー20a′および26a′間
でブッシュ24を押圧し、また、雄のテーパー状部分24
a′上に溝部24b ′と共働で作用すると、これらはブッ
シュ24′の外径の弾性減少を与えて収縮する。したがっ
て、マイクロメータねじ30′のねじ山を包む雌のねじ山
21の径を減少させこれは前記ねじ山間のバックラッシュ
を全部排除するまでであって、一方マイクロメータねじ
30′がなめらかに回転し得るように減少させる。
【0052】ピン27は歯形セグメント20′に半径方向に
締めつけられ、ブッシュ24′に与えられた溝部24b′の
一つに固着された自由端を有し、前記ブッシュ24′が前
記歯形セグメント20に対してすることを防止する。
【0053】マイクロメータねじ30′の末端でのベアリ
ング支持対はリング41の孔でセンタリングダイアメータ
33′の遊びなしに半径方向に取りつけることにより達成
され、かつリング41の面42″および筒状カートリッジ1
0′の末端に備えられた傾斜した面12の間でつば35′の
遊びなしに保持することにより達成される。リンク40′
は前記面41″および12′の間のスペーサとして作用す
る。リング41′の孔にセンタリングダイアメータの取つ
け、そして面12′および41′間のつば35′の保持は両方
ともいかなるすき間もなしで、一方、マイクロメータね
じ30′がなめらかにちょうねじ44′を通して回転するよ
うに達成される。
【0054】マイクロメータねじ30′の末端に取りつけ
られたセンタリングプロジェクション34′には目盛りダ
イヤル43′が中心に置かれ、ちょうねじ44′によって締
めつけられる。一方、前記目盛りダイヤル43′を締め付
けて、マイクロメータねじ30′を回転するノブとして使
用される。一度ちょうねじ44′が締めつけられると、目
盛ダイヤル43′およびちょうねじ44′はマイクロメータ
ねじ30′に共同して結合される。
【0055】マイクロメータねじ30′を右側または左側
にまわし、ちょうねじ44′上に人為的に作用すると、ブ
ンシュ24の内部ねじ山21に連結されるマイクロメータね
じ30′のねじ切りされたねじ山31末端は歯形セグメント
20′に対して矢印X′の方向または矢印Yの方向に移動
を起こす。
【0056】刃シャンク50″に設けられた歯52″および
歯形セグメント20′に設けられた歯22′はこれら自体の
間で係合され、歯形セグメント20′の縦方向断面に対し
てわずかな傾斜αでカットされる。前記歯形セグメント
20′の矢印X′、Y′で示される方向への置換をもっ
て、歯52″および22′の傾斜αによる作用は矢印Z′、
W′で示される方向に刃シャンク50″の置換を起こさ
せ、間接的に刃51′の先端を矢印K、Lの方向に、筒状
カートリッジ10′の幾何学的軸に移動させ、その結果、
増加または減少をもたらす。これはカットの深さで増加
または減少に相当する。
【0057】刃シャンク50″および歯形セグメント20′
の断面形状、歯の面に対向するフランク形状はこれら間
で平行ではなく、集中的である。断面は図9および10に
説明されるように三角形状を有し、または螺旋形状を有
し、またはフランクが同じでない形状を有し、または断
面のフランクの間の、歯平面に対して平行に測定した距
離が、歯形セグメント20′および刃シャンク50″のそれ
ぞれの歯で形成された面に対して反対の、集中点に徐々
に近づく平行線で測定されるため減少する形状を有して
いる。ぎざぎざ52″および22′の両方の傾斜したフラン
クを有する歯の形状は三角形プリズムの形状、または螺
旋形状、またはフランクが等しくなり形状、または刃先
端で集中点に近づくため歯厚が減少する形状を有する。
二つのスタッド62′を通して運転された歯形セグメント
20′の場合に、各々はベルビール(Belleville) スプリ
ング(ディスクスプリング)61′を押圧して前記歯形セ
グメント20′の面23′上に作用し、すべてのすき間は刃
シャンク50″およびシート2′のガイド間で、また、歯
形セグメント20′およびシート1のガイド間で、そして
また、歯52″および22′のフランク間で完全におよび全
体的に排除される。その延長として、刃シャンク50″の
スライディング、歯形セグメント20′のスライディング
および歯52″の歯22′上へのスライディングが金属対金
属の条件下で、いかなる性質または大きさの遊びまたは
すき間もなく起こる。刃シャンク50″および歯形セグメ
ントのスライディング運動はマイクロメータねじ30′の
なめらかな回転のもとで起こる。
【0058】一度、スタッド62′がベルビールスプリン
グ(ディスクスプリング)61′上に適当な負荷で調整さ
れると、これらのスプリングは充分なエネルギを貯蔵し
て上述のいかなるすき間または遊びも排除し、自己調整
要素として作用する。これは長期間使用により材料が消
耗するまで使用できる。調整の後、スタッド62′はロッ
クスタッド60′を締めつけることによりロックされる。
【0059】シート2′および1′における刃シャンク
50″および歯形セグメント20′のすき間なしのスライデ
ィング作用、歯52″および22′のフランク間のいかなる
バックラッシも完全になくするスライディングアクショ
ン、内部ねじ山21にすき間のない、かつベアリングの中
に軸方向のすき間のないマイクロメータねじ30′の回転
は傾斜した面12′(筒状カートリッジ10′に取りつけら
れる)およびリング41′の面41″から構成され、前記す
き間のないスライディング作用は刃51の先端位置の安定
性を保証する。このため、半径方向の距離GF−EG、
GF′−FG′(図8)はミクロンμの範囲に保持さ
れ、前記半径方向の距離GF−EG、GF′−EG′は
刃先端の遠い点から筒状カートリッジ10′の幾何学的軸
まで測定され、刃の 360°回転で、高精度の繰り返しが
一定な方法で、刃の消耗が起こるまで達成される。
【0060】図9において、マイクロメータねじ30′の
回転の各分割で、前記マイクロメータねじ30′の軸に平
行な方向に歯形セグメント20′の移動に相当する。これ
はねじ山ピッチの機能である。
【0061】その回転により、その幾何学的軸に沿った
歯形セグメント20′の各移動はまた、幾何学的軸に沿っ
た刃シャンク50″の移動に相当する。また、これは歯形
セグメント20′の幾何学的軸に対する歯52″および22′
の傾斜角αの機能である。
【0062】さらに、刃シャンク50″の移動は筒状カー
トリッジ10′の幾何学的軸に沿った軸方向の移動と、G
F′−EG′の半径変化を決定する半径方向の移動とか
らなり、したがって、径変化はそのセッティングをもっ
て得られる。このような半径方向の移動は刃シャンク5
0″の移動の機能である。そして角βをもって、刃シャ
ンク50″のスライディング軸は筒状カートリッジ10′の
回転軸をつくる。あるいは角β′をもって、歯形セグメ
ント20′のスライディング軸は筒状カートリッジの回転
軸をつくる。
【0063】
【発明の効果】第1の効果はマイクロメータねじ30、3
0′の軸方向に沿って歯形セグメント20、20′を移動す
ることにあり、これは目盛ダイヤル43、43′上での完全
な回転から得られる。したがって、マイクロメータねじ
30、30′はQUOCIENT QIによって数学的に表
せる。これはマイクロメータねじ30、30′のミリメート
ルでのねじ山ピッチと、目盛ダイヤル43、43′の分割線
の数との比率である。前記QUOCIENT QIは初
期の段階の歯形セグメント20、20′の移動を表す。この
初期移動は歯形セグメント20、20′で行われ、刃シャン
ク50、50′、50″のある最後の移動を与える。前記刃シ
ャンク50、50′、50″の最後の移動は以下のように歯形
セグメントの最初の移動の分割に等しい。
【0064】例aとして、もしマイクロメータねじ30、
30′が 0.5mmピッチを有し、5分割(線)を有する目盛
ダイヤル43、43′に連結されれば、これは0.01mmを読み
とることができ、すなわち、歯形セグメント20、20′に
与えられる移動に対して100分の1のミリリットルの各
分割(線)を読みとることができ、したがって、QIは
0.5/50=0.01mm/線である。
【0065】第二の効果はQUOCIENT QIIに
よって数学的に表されることである。これは歯形セグメ
ント20、20′の移動量、および刃シャンク50、50′、5
0″上のこの移動によって得られた半径方向の移動量の
間の比率である。したがって、QUOCIENT QI
I、角α、βおよびβ′は刃先端51、51′上の機能であ
り、システムの改良の比率である。
【0066】他の例として、もし歯形セグメント20、2
0′の移動が目盛ダイヤル43、43′の各分割(線)に対
して0.01mmであれば、そしてもし、刃シャンク50、5
0′、50″上に基因する半径方向の移動が例えば、各分
割(線)に対して0.0005mmであれば、解決比率は0.01/
0.0005=20または1:20として表現される。すなわち、
刃先端51、51′の半径方向の移動は解決比率に示される
ように歯形セグメント20、20′の移動よりも相当に小さ
い。
【0067】角βおよびβ′はサブミクロン中ぐりバイ
トおよびプレセッテイングシステムの設計により任意に
決定される。したがって、β、β′を測定する応用では
解決比率は絶対的に角αの機能である。
【0068】これは角αを変化することにより、他のパ
ラメータに接続した数学上の比率によれば、いかなる解
決比率も得られることを意味する。すなわち、歯形セグ
メント20、20′の与えられた量の移動は刃シャンク50、
50′、50″に対する半径方向の移動を起こし、これは歯
形セグメント20、20′の移動量の大きいかまたは小さい
かの大きさ量の移動である。これは角αの値として樹立
されたものによるものである。
【0069】第三の効果は刃シャンク50、50′、50″上
および目盛ダイヤル43、43′の回転から得られる刃先端
51、51′上の当然の半径方向の移動である。したがっ
て、この効果は前述の二つの効果に関係しており、数学
的にQUOCIENT QIIIで表される。これはQ
UOCIENTS QIとQIIとの間の比率である。
最後の例cとして、もし、QI= 0.5/50=0.01mm/線
であり、また、もしQII=0.01/0.0005=20であれ
ば、QUOCIENT QIIIはQI/QII=0.01
/20=0.0005mm/線である。
【0070】本発明にかかるサブミクロンシステムは超
高精度孔の仕上加工に関するものであり、精密な刃セッ
ティングを許容し、すなわち、目盛ダイヤルのある読み
とりに対して刃シャンク50、50′、50″の非常に微細な
ツイクロメータ移動を許容し、両者は図1〜6の通し孔
を仕上げるか、あるいは図8〜10の目くら孔を仕上げる
ものであり、したがって、加工分野Uが最小または最大
の径であり、本発明は図11に示されるようにこれらの範
囲に限られる。何となれば、前記加工の範囲は歯の所望
の程度に対する傾斜角αにより刃シャンク50、50′、5
0″の最高許容移動によるものであるからである。
【0071】図11および12によると、最小および最高加
工径間の加工分野Uの幅を同じサブミクロンシステムを
使って増加するものであり、カッティング刃51、51′の
締めつけシステムが与えられる。この刃51、51′はL形
の支持体 130に配置され、その後側に目盛Mを有する。
これは直径dおよびd′間にある孔の加工が可能であ
る。図9に示されるように、支持体 131が置き換えら
れ、加工分野Uの直径d′およびd″間にある孔の加工
を可能にする。これは刃シャンク50、50′、50″で許容
されるフィート分野に再利用され、そしてその後長いL
形支持体を使用する。
【0072】目盛MとM′のちがいは刃シャンク50、5
0′および50″によって許容される最高の移動よりもわ
ずかに小さな値であり、径dおよびd′間にある孔の加
工を単に支持体 130を支持体 131に取り換えることによ
り可能となる。
【0073】マイクロメータねじ30、30′のつば35、3
5′とリング40、41、41′、42の間の最高のバックラッ
シ0.002mm は弾性材料を用いることによって減少でき
る。リング40、40′41、42は弾性材料でつくられる。ね
じ45の通常の締めつけにより圧縮されると、前記最高値
の0.002mm バックラッシは徐々に減少し、0.0001〜ゼロ
のオーダーの非常に少ない量に減少する。
【図面の簡単な説明】
【図1】好ましくは通し孔を仕上げるための第一の形状
のサブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッティングシ
ステムの縦方向正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図であって、刃シャンクの
ための建築を説明する。
【図5】図4のC−C線断面図である。
【図6】図4の拡大図である。
【図7】図6で説明された断面図の拡大詳細図であっ
て、サブミクロンシステムのバックラッシ調整中の部材
間の効果の反応を説明するものである。
【図8】目くら孔を仕上げるのに好ましいサブミクロン
中ぐりバイトおよびプレセッティングシステムの縦断面
図である。
【図9】図8のD−D線断面図である。
【図10】図9のE−E線断面図である。
【図11】バイト締めつけの詳細図である。
【図12】バイト締めつけの他の詳細図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0073
【補正方法】変更
【補正内容】
【0073】 MおよびM′間のちがいが各新支持体に
加えられた複数の支持体は複数回にわたって加工分野U
の拡大を繰り返すことができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0074
【補正方法】追加
【補正内容】
【0074】 歯形セグメント20′および刃シャンク5
0″の置き換えは明示したように、スムーズに、かつ超
高精度に進行し、結果として、誤差(エラー)や欠点を
排除する。これは雄の歯型セグメント20′フランクおよ
び雄の刃シャンク50″フランクと、これらに相当する雌
型シート1′および2′のフランクとが充分な条件で合
致してエラーを排除するからである。また、幾何学的回
転軸から最も離れた刃先端で画かれた半径に相当するG
F−EG距離は自由選定でき、選択的にセットされる。
したがって、幾何学的軸から最も遠く離れた刃先端で画
かれる半径に相当する距離では、サブミクロン系に帰せ
られるいかなる理由、事実あるいは条件下でも、あるい
は各要素に帰せられるいかなる理由、事実あるいは条件
下でも、大きさ、性質または寸法の変化は当然に不可能
である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0075
【補正方法】追加
【補正内容】
【0075】 換言すれば、超高精度の達成は基本的条
件、例えば環境の清潔化、厳格な温度、振動の制御が確
保されることが必要であり、さらに、サブミクロン系の
変形を取り除くことが必要である。(一度、変形が起こ
ると一ミクロンの数百万倍に達する。)幾何学的回転軸
から刃先端の最も離れた点で画かれた半径に相当する距
離GF−EG、GF′−EG′の変化の理由、事実また
は条件は三つある。1は幾何学的軸の位置変化。2は歯
の磨耗。3はオペレータによる変化、またはノブ回転を
通じてマイクロメータダイヤル作動によるサブミクロン
システムの外部的要因による変化である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0076
【補正方法】追加
【補正内容】
【0076】 他の条件では、超高精度標準の範囲内で
のGF−EG、GF′−EG′の距離の変化は不可能で
ある。この理由はマイクロメータねじ山とナットのねじ
山との間の最高許容エラーに加えられる、マイクロメー
タねじに対する最高許容軸運動は幾何学的回転軸に対し
て無視し得る程度の変化しか与えないからである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0077
【補正方法】追加
【補正内容】
【0077】 マイクロメータねじ30、30′のつば35、
35′とリング40、41、41′、42の間の最高のバックラッ
シ0.002mm は弾性材料を用いることによって減少でき
る。リング40、40′41、42は弾性材料でつくられる。ね
じ45の通常の締めつけにより圧縮されると、前記最高値
の0.002mm バックラッシは徐々に減少し、0.0001〜ゼロ
のオーダーの非常に少ない量に減少する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0078
【補正方法】追加
【補正内容】
【0078】 上述したように、ねじカラーの最高許容
エラー0.002mm はリング40、40′、41、41′、42の弾性
変形によって形成される前述効果を通して0.0001mm(ミ
クロンの10分の1)のオーダーまで減少できることを考
慮すると、また、マイクロメータねじ30、30′のねじ山
およびそのブッシュ24、24′間の最高許容エラーまたは
遊びもまた、エラー抑制を通して中空スタッド26の動作
により減少できることを考慮すると、さらに、マイクロ
メータねじ30、30′およびブッシュ24、24′間のエラー
または遊びを0.0001mm(ミクロンの10分の1)のオーダ
ーに減少できることを考慮すると、本発明の超高精度の
要求が許容される。また、リング40、40′、41、41′、
42が許容し得る、材料の弾性変形で生じる効果は着想
(設計)段階で予知され、考えられ、理論的に分析され
ており、実験室テストや研究でその有効性の範囲を確認
している。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0079
【補正方法】追加
【補正内容】
【0079】 上述において、本発明サブミクロン中ぐ
りバイトおよびプレセッテイングシステムの一例を示し
たが、本発明はこの構成に限られるものではなく、本発
明を逸脱しない範囲内での変更は可能である。

Claims (38)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通しおよび/またはめくら孔用の超高精
    度サブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシ
    ステムにおいて、通し孔( 1、 3、 1′)を有する内部中
    空の筒状カートリッジ( 10、10′)を備え、この内部に
    は歯形セグメント( 20、20′)とマイクロメータねじ(
    30、30′)とを有し、これら両方とも通常の幾何学的軸
    上に配置され、歯形セグメント( 20、20′)に備えられ
    た軸方向の孔を通して挿入される前記マイクロメータね
    じ( 30、30′)はブッシュ( 24、24′)に備えられた内
    部ねじ山( 21、21′)に係合可能であり、前記ブッシュ
    ( 24、24′)は中空スタッド( 26、26′)によって配置
    され、かつ保持され、マイクロメータねじ( 30、30′)
    の自由端は筒状カートリッジ( 10、10′)に対して、マ
    イクロメータねじ( 30、30′)を支持する一組のリング
    ( 40、41、42、40′、41′)によって包まれ、マイクロ
    メータねじ( 30、30′)の外側末端では、目盛のついた
    ノブまたはダイヤル( 43、43′)がロックナット( 44、
    44′)を通して取りつけられ、前記筒状カートリッジ(
    10、10′)はさらに、第二の通し孔(2、2′)を備
    え、これは好ましくは、第一の通し孔(1、 3、 1′)の
    縦軸に対して傾斜し得る直角平面に配置され、前記第二
    の通し孔(2、2′)には、刃先端( 51、51′)の備え
    た刃シャンク( 50、50′50″)が配置され、かつ、刃シ
    ャンク( 50、50′50″)と歯形セグメント( 20、20′)
    との間にはバックラッシ抑制システム( 60、60′、6
    1′、62′、90、92、96)が備えられ、両者は移動減少
    機構を備え、これは歯形セグメント( 20、20′)本体に
    対して割線平面に縦方向に配置され、かつ歯形セグメン
    ト( 20、20′)の幾何学的軸に対して充分な傾斜(α)
    有するラック型ぎざぎざ( 22、22′)で構成され、前記
    ぎざぎざ( 22、22′)は、完全にバックラッシのない精
    選された方法で、刃シャンク(50、50′50″)の割線平
    面に備えられた相当するぎざぎざ( 52、52′52″)に滑
    動自在に連結可能である通し孔用超高精度サブミクロン
    中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1の通し孔用超高精度サブミクロ
    ン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステムにおい
    て、縦方向の通し孔(1、3)による内部中空の筒状カ
    ートリッジ( 10 )を備え、この内部には同一の幾何学的
    軸を有する歯形セグメント20およびマイクロメータねじ
    ( 30 )を備え、前記マイクロメータねじ( 30 )はねじ山
    部分( 31 )を備え、軸方向に挿入される末端の一方で歯
    形セグメント20に備えられ、かつ、内部ねじ山( 21 )と
    噛み合ってブッシュ( 24 )に備えられ、前記ブッシュ(
    24 )は中空スタッド( 26 )によって広がり( 25 )中に配
    置され、かつ保持され、さらに、筒状カートリッジ( 10
    )の縦方向の孔( 3 ) には、マイクロメータねじ( 30 )
    を支持するリング( 40 )、スペーサリング( 41 )および
    リング( 42 )と、マイクロメータねじ( 30 )の外側末端
    に接近して支持された回転制御ノブ( 43 )と、マイクロ
    メータねじ( 30 )の外側ねじ山末端( 32 )にねじ止めさ
    れ、かつスタッド(44a) およびバッド( 44b ) の備えら
    れたロックナット( 44 )としての締めつけ部材とを備
    え、前記筒状カートリッジ( 10 )はまた、この筒状カー
    トリッジ( 10 )の縦方向の軸に対して直角に配置された
    他の孔(2)を備え、この孔(2)には刃先端( 51 )を
    有する刃シャンク( 50、50′)およびバックラッシ抑制
    システム( 60) および( 90、92、96)を備え、さらに、
    筒状カートリッジ( 10 )には伸長シャンク( 70 )の結合
    用凹部末端(5、6)を備えてなる請求項1の通し孔用
    超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイ
    ングシステム。
  3. 【請求項3】 階段状の孔(1、3)を有する縦方向に
    中空の筒状カートリッジを含み、部分(1)の直径より
    も部分(3)の直径の方が大きく、孔(1)の中間部分
    では刃シャンク( 50 )を有する直角の孔で分けられてい
    る請求項2の通し孔用超高精度サブミクロン中ぐりバイ
    トおよびプレセッテイングシステム。
  4. 【請求項4】 マイクロメータねじ( 30 )を支持するリ
    ング( 40、41、42)から構成され、筒状カートリッジ(
    10 )に設けられた階段状孔(1、3)の部分(3)に配
    置され、前記マイクロメータねじ( 30 )はリング( 40、
    41、42 )に挿入するねじ( 45 )によるバックラッシも全
    くなく、軸方向に正確にこの中に保持され、かつ前記部
    分(3)の底壁に締めつけられる請求項3の通し孔用超
    高精度サブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイン
    グシステム。
  5. 【請求項5】 スペーサリング( 41 )の中央開口に固定
    され得るつば( 35 )を備えたマイクロメータねじ( 30 )
    から構成され、回転制御ノブ( 43 )を通して前記マイク
    ロメータねじ( 30 )の回転運動を可能にし、前記マイク
    ロメータねじ( 30 )の回転を自由にし、一方、筒状カー
    トリッジ( 10 )に対する軸方向の動きを排除するように
    した請求項4の通し孔用超高精度サブミクロン中ぐりバ
    イトおよびプレセッテイングシステム。
  6. 【請求項6】 外部末端近くにテーパー状シート( 36 )
    を有するマイクロメータねじ( 30 )からなり、このシー
    ト( 36 )のまわりには、回転制御ノブ( 43 )が同心的
    に、かつ包囲するように取りつけられ、選択的方法で、
    かつスタッド( 44a ) およびパッド( 44b ) の備えられ
    たロックナット( 44 )の作用を通して、テーパー状シー
    ト( 36 )に接近するように軸的にロックされる請求項5
    の通し孔用超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよびプ
    レセッテイングシステム。
  7. 【請求項7】 筒状カートリッジ( 10 )の外表面と隣接
    する面にぎざぎざ (43c )を有する回転制御ノブ( 43 )
    からなり、この歯はおおむねもどり止めを行ないうる位
    置定めリング( 13 )の面に備えられたぎざぎざ( 13a )
    と噛み合い、このリング( 13 )は筒状カートリッジ( 10
    )の末端で滑動自在に配置され、保護カバー( 14 )で包
    まれ、かつスプリング( 15 )によってぎざぎざ ( 43c )
    に一定に押圧され、さらに前記位置定めリング( 13 )は
    ピン( 16 )によって半径方向に保持されるようにした請
    求項6の通し孔用超高精度サブミクロン中ぐりバイトお
    よびプレセッテイングシステム。
  8. 【請求項8】 外部の周囲に目盛のついたダイヤル( 43
    a ) を有する回転制御ノブ( 43 )からなり、この照合は
    ダイヤル( 43a ) に隣接した保護カバー(14)に設けられ
    たインデックスまたは照合点( 43b ) によって定められ
    る請求項7の通し孔用超高精度サブミクロン中ぐりバイ
    トおよびプレセッテイングシステム。
  9. 【請求項9】 筒状カートリッジ( 10 )に対して軸方向
    に滑動自在な歯形セグメント( 20 )からなり、この滑動
    は自己回転でマイクロメータねじ( 30 )に取りつけられ
    た回転制御ノブ( 43 )の回転によってなされ、前記歯形
    セグメント(20 )の移動は移動方向(X、Y)に選択的
    になされる請求項8の通し孔用超高精度サブミクロン中
    ぐりバイトおよびプレセッテイングシステム。
  10. 【請求項10】 歯形セグメント( 20 )を(X)および
    (Y)の方向に軸方向移動し、これはすなわち、刃シャ
    ンク( 50、50′)をそれぞれ(Z)および(W)の方向
    に半径方向移動するものであり、このことは充分な傾斜
    (α)を有するぎざぎざ( 22 )が刃シャンク( 50、5
    0′)のぎざぎざ( 52、52′)と噛み合うことに基因す
    るものである請求項9の通し孔用超高精度サブミクロン
    中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステム。
  11. 【請求項11】 バックラッシ抑制システム( 60 )を含
    み、これは刃シャンク( 50 )に縦方向に設けられた孔(
    53 )に配置される弾性システム( 61 )からなり、一方の
    側から入口にスタッド( 62 )を受け、そして他方から筒
    状カートリッジ( 10 )の孔4にねじ止めされたスタッド
    ( 63 )の末端( 63a ) を受け、孔(54)を通して刃シャン
    ク( 50 )の内部に挿入し得、これにより、スタッド( 63
    )の末端( 63a)とスタッド( 62 )との間に配置された弾
    性システム( 61 )が刃シャンク(50 )を方向(W)に一
    定に押圧する請求項10の通し孔用超高精度サブミクロン
    中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステム。
  12. 【請求項12】 歯形セグメント( 20 )のぎざぎざ( 22 )
    と、刃シャンク( 50′) のぎざぎざ( 52′) との間のバ
    ックラッシ抑制システムからなり、これは刃シャンク(
    50′) の本体内部の軸方向の孔( 53′) に正確にかつ滑
    動自在に配置されたぎざぎざを有するプランジヤ( 90 )
    を調節することにより、弾性システムの代わりに正確に
    達成し得、このぎざぎざを有するプランジヤ( 90 )は刃
    シャンク( 50′) のぎざぎざ( 52′) に互いに噛み合う
    ぎざぎざ( 91 )を備え、両方のぎざぎざ( 91および5
    2′)は歯形セグメント( 20 )のぎざぎざ( 22 )上で作
    動する請求項11の通し孔用超高精度サブミクロン中ぐり
    バイトおよびプレセッテイングシステム。
  13. 【請求項13】 ぎざぎざを有するプランジヤ( 90 )の歯
    形セグメント( 20 )および刃シャンク( 50′) に対する
    移動調整からなり、これは刃シャンク( 50′) 内部にね
    じ止めされた調整スタッド( 92 )によって達成され、こ
    の調整は金属体金属の同時接触がぎざぎざ( 22 )の相対
    するフランク(22a、22b ) 間で、ぎざぎざを有するプラ
    ンジヤ( 90 )の対向するフランク( 95 )と、および刃シ
    ャンク( 50′) のぎざぎざ( 52′) の対向するフランク
    ( 94 )と起こるまで行われ、これらをバックラッシの全
    くない金属体金属に保ち、一方、歯形セグメント(20)が
    刃シャンク( 50′) およびぎざぎざプランジヤ( 90 )に
    対してなめらかに滑動自在であり、前記調整は調整スタ
    ッド( 92 )に対抗してねじ止めされたロックスタッド(
    96 )によりロックされる請求項12の通し孔用超高精度サ
    ブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステ
    ム。
  14. 【請求項14】 刃シャンク( 50′) 内部に移動するスタ
    ッド( 92 )からなり、これは矢印( 93 )の方向にぎざぎ
    ざを有するプランジヤ( 90 )を移動させ、一方、刃シャ
    ンク( 50′) の本体が同時に矢印( 93a)で示される反対
    方向に動くものである請求項13の通し孔用超高精度サブ
    ミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステ
    ム。
  15. 【請求項15】 ぎざぎざを有するプランジヤ( 90 )と刃
    シャンク( 50′) との間だ反対方向に相対移動させるこ
    とを特徴とし、歯形セグメント( 20 )のぎざぎざ( 22 )
    の対向して、そして、傾斜したフランク上に動かし、歯
    形セグメント( 20 )を矢印( 100 ) の方向に移し、かつ
    前記部材( 50′90 )を矢印( 101 および 102 )の方向に
    移す請求項14のの通し孔用超高精度サブミクロン中ぐり
    バイトおよびプレセッテイングシステム。
  16. 【請求項16】 マイクロメータねじ( 30 )上に配置され
    た回転制御ノブ(43)からなり、これは一度オペレータに
    よって回転されると、全ての移動および支持面間での金
    属対金属の接触条件下で、歯形セグメント( 20 )の方向
    (X、Y)への移動を起こさせ、これは両者は半径方向
    および軸方向のベアリングとして作用し、歯形セグメン
    ト( 20 )はいかなるすき間をも与えずに方向(X、Y)
    に移動され、回転制御ノブ(43)の二つの隣接線間スペー
    スの範囲の右廻りおよび左廻りの選択的移動は、それぞ
    れ、マイクロメータねじ( 30 )のピッチと、目盛ダイヤ
    ル( 43a ) の線の数(分割)との間のquocient等しい歯
    形セグメント( 20 )の方向(X、Y)への移動を生じさ
    せ、そしてその回転により、歯形セグメント( 20)に設
    けられたぎざぎざ( 22 )は刃シャンク( 50′) に設けら
    れたぎざぎざ( 52′)上に接触し、かつ同時にまた、ぎ
    ざぎざを有するプランジヤ( 90 )に設けられたぎざぎざ
    ( 91 )上に接触し、前記歯形セグメント( 20 )のぎざぎ
    ざ( 22 )の接触は、刃シャンク( 50′) のぎざぎざ( 5
    2′) のフランク上に接触する歯形セグメント( 20 )の
    ぎざぎざ( 22 )のフランクが常に、プランジヤ( 90 )に
    設けられたぎざぎざ( 91 )のフランク上に接触する歯形
    セグメント( 20 )のぎざぎざ(22 )のフランクに対して
    対向するフランクであるようになされ、これにより刃シ
    ャンク( 50′) 内部におけるスタッド( 92 )による移動
    はぎざぎざを有するプランジヤ( 90 )を矢印( 93 )の方
    向に移動させ、一方、同時に刃シャンク( 50′)が反対
    方向、すなわち、矢印( 93a ) の方向に移動し、これは
    特別な形状のぎざぎざにより、歯形セグメント( 20 )を
    矢印( 100 ) の方向に移し、かつぎざぎざを有するプラ
    ンジヤ( 90 )と刃シャンク( 50′) をそれぞれ、矢印(
    101 ) および( 102 ) の方向に移すようにした請求項15
    の通し孔用超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよびプ
    レセッテイングシステム。
  17. 【請求項17】 歯形セグメント( 20 )からなり、これは
    筒状カートリッジ(10 )に対するいかなる角度の移動も
    無条件で防止され、この理由は点(AおよびB)におけ
    る歯形セグメント( 20 )の対向するフランク( 22a およ
    び 22b )上の支持がマイクロメータねじ( 30 )の中心
    (B)とともに三角形(A−B−D)を形成するためで
    あり、前記ぎざぎざ(22aおよび22b)の接触は金属対金属
    条件の下に、矢印Eで示される点(A)で、歯形セグメ
    ント( 20 )のぎざぎざ( 22 )フランクの一つが、ぎざぎ
    ざを有するプランジヤ( 90 )のぎざぎざ( 91 )のフラン
    クの一つと合致するようになされ、一方、矢印(F)で
    示される点(D)で、歯形セグメント( 20 )のぎざぎざ
    ( 22 )の対向するフランクが刃シャンク( 50′) のぎざ
    ぎざ( 52′) の反対側のフランクと合致するようになさ
    れ、スタッド( 92 )がぎざぎざを有するプランジヤ( 90
    )に対抗して回転するときには、これは矢印( 93 )で示
    される方向に移され、一方、同時に刃シャンク( 50′)
    は矢印( 93a)で示されるように反対方向に移され、運動
    学を含む全ての部材間ですべてのバックラッシを抑制
    し、金属対金属の接触条件を確保して三角形(A−B−
    D)の前記接触点(AおよびD)がそれぞれ、歯形セグ
    メント( 20 )の、ぎざぎざを有するプランジヤ( 90 )
    の、および刃シャンク( 50′) のぎざぎざ( 22、91およ
    び52′)に平行で通常の、Coplanarの割線平面にあり、
    これは歯形セグメント( 20 )不動にし、かついかなる範
    囲や大きさの角度移動を防ぎ、歯形セグメント( 20 )を
    筒状カートリッジ( 10 )の内部の孔1に滑動するような
    場合であっても、周囲の幾何学的形状、すなわち、歯形
    セグメント( 20 )の断面、および歯形セグメント( 20 )
    が軸方向に、かつ滑動自在に配置される孔(1)の幾何
    学形状は完全な円に相当し、これは部材( 20、90および
    50′)のぎざぎざ間の接触がCoplanarの通常の平面に配
    置される点でなされ、すなわち、金属対金属の条件下
    で、いかなるバックラッシも完全に無く、かつ邪魔もな
    く接触されるためである請求項16の通し孔用超高精度サ
    ブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステ
    ム。
  18. 【請求項18】 バックラッシ抑制システムからなり、こ
    れは滑動自在な要素と、滑動動作が金属対金属の条件下
    に行われ、滑動自在な要素と、歯形セグメント( 20 )
    と、刃シャンク( 50′) を離すことにより達成され、こ
    の分離により、バックラッシが除かれ、これは刃シャン
    ク( 50′) 内部のスタッド( 92 )が前方に移動して接触
    するときに、ぎざぎざを有するプランジヤ(90)もまた、
    矢印( 93)の方向に向かって移動し、同時に刃シャンク
    ( 50′) 本体も矢印( 93a)に示される反対方向に移動す
    るという特別な歯フランクの接触に基因し、部材( 90お
    よび50′)の反対方向への相対移動は刃シヤンク( 5
    0′) のぎざぎざ( 52′)の一方の側のフランク( 94 )
    と、ぎざぎざ( 91 )の反対側のフランク( 95 )とが、そ
    れぞれ、反対側のぎざぎざ( 22 )のフランク( 22a)およ
    び( 22b)上に作用するという事実により起こり、そして
    歯形セグメント( 20 )は歯形セグメント( 20 )の分離ま
    たは移動矢印( 100 ) の方向に発生し、また、部材( 90
    および50′)の分離または移動また、それぞれ矢印( 10
    1 、102 ) の方向に発生し、矢印( 100 )および( 101
    、102 ) で示される方向への分離または移動は特別な
    歯フランクの金属対金属接触に基因し、これは両者間で
    平行ではなく集中関係にあり、三角プリズムの形状か、
    または螺旋状の形状か、またはさらに歯先で集中点に近
    づくにつれて歯厚が減少するような形状を有しており、
    前記集中関係の形状にあるぎざぎざの接触は( 100 ) お
    よび( 101 、102 )の方向に分離または移動の原因とな
    り、金属対金属の接触条件が歯形セグメントと、筒状カ
    ートリッジ( 10 )の孔1の壁の接触場所との間で達成さ
    れたとき、さらにまた、金属対金属の接触がぎざぎざを
    有するプランジヤ(90)および刃シャンク( 50′) の間で
    達成されたとき、そして最後に刃シャンク( 50′) と、
    筒状カートリッジ( 10 )の孔(2)の壁の接触個所との
    間で達成されたときのみ分離が停止される請求項17の通
    し孔用超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよびプレセ
    ッテイングシステム。
  19. 【請求項19】 伸長シャンク( 70 )に連結する筒状カー
    トリッジ( 10 )の末端からなり、凹部(5、6)が設け
    られ、かつ外部にねじ止めされた部分(5)および中央
    部分(6)を突出する幾何学的軸に対して直角に載置面
    7を形成する請求項11または請求項18の通し孔用超高精
    度サブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシ
    ステム。
  20. 【請求項20】 マイクロメータねじ( 30 )の自由端から
    なり、これは心押し台( 73 )上の装置の支持を可能にす
    る外部面シート( 37 )に同心的に備えられる請求項19の
    通し孔用超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよびプレ
    セッテイングシステム。
  21. 【請求項21】 回転部分のバランスをとるバランスシス
    テムからなり、筒状カートリッジ( 10 )のスロット
    (8)に配置される二つのブロック( 80、81 )を含み、
    前記筒状カートリッジ( 10 )の孔(2)の幾何学的軸に
    対して平行な割線平面に位置し、前記ブロック( 80、81
    )はロックねじ( 83 )で挿入された伸長開口( 83 )を備
    えた請求項20の通し孔用超高精度サブミクロン中ぐりバ
    イトおよびプレセッテイングシステム。
  22. 【請求項22】 内部に歯形セグメント( 20′)、マイク
    ロメータねじ( 30′)を備えた筒状カートリッジ( 1
    0′)からなり、これら部材( 20′、30′)は同じ幾何
    学的軸に配置され、前記マイクロメータねじ( 30′)は
    ブッシュ( 24′)に備えられた内部ねじ山( 21′)に連
    結し得るねじ山部( 31′)を備え、このブッシュ( 2
    4′)は中空スタッド( 26′)、刃シャンク( 50″)、
    1セットのリング( 40′、41′)によって歯形セグメン
    ト( 20′)中に保持され、このリング(40′、41′)は
    マイクロメータねじ( 30′)および目盛ダイヤル( 4
    3′)を支持するものであり、これらは目盛ダイヤル( 4
    3′)の末端でねじ( 44′)によって締結される請求項
    1の目くら孔用超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよ
    びプレセッテイングシステム。
  23. 【請求項23】 筒状カートリッジ( 10′)からなり、こ
    れは集中する対向フランクを有するシート(1′および
    2′)をもった中空からなり、これらのシート(1′お
    よび2′)はこれらの間で隣接し、かつ直角をなしてお
    り、そしてこれら両者は筒状カートリッジ( 10′)の回
    転幾何学的軸に対して傾斜し、筒状カートリッジ( 1
    0′)とともに角(βおよびβ′)を形成する請求項22
    の目くら孔用超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよび
    プレセッテイングシステム。
  24. 【請求項24】 断面が集中する対向フランクを示す歯形
    セグメント( 20′)を滑動自在に配置するシート
    (1′)からなり、その一つの面に歯( 22′)が設けら
    れ、これは歯( 52″)と滑動自在に結合し、この歯( 5
    2″)は刃シャンク(50″)の一つの面に備えられ、この
    断面には第二のシート(2′)に配置された集中する対
    向フランクを有しており、前記刃シャンク( 50″)はそ
    の末端の一つに刃先端( 51′)を備えた請求項23の目く
    ら孔用超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよびプレセ
    ッテイングシステム。
  25. 【請求項25】 断面に特別のフランクを有する歯形セグ
    メント( 20′)および刃シャンク( 50″)からなり、そ
    の面の反対側には、互いに平行でなくて集中型の歯が備
    えられ、そしてこの断面は三角形状または螺旋状の形
    状、または不同、その他の形状を有しており、平面に対
    して平行に、歯をもって測定される断面のフランク間の
    距離は、測定が歯形セグメント( 20′)および刃シャン
    ク( 50″)のそれぞれの歯の備えられた面とは反対に、
    集中点に近づく平行線で行われる場合に、常に減少し、
    相当するシート(1′および2′)は歯形セグメント(
    20′)および刃シャンク( 50″)を特別な形状のフラン
    クに調整するに適した断面を有し、金属対金属接触条件
    下で、接触する相当のフランクは雄の歯形セグメント(
    20′)のフランクおよび刃シャンク( 50″)の雄のフラ
    ンクを、シート(1′および2′)にかかる、相当して
    接触する雌のフランクを取り合わせることによって樹立
    され、最終的には、接触する部材のフランク面で、バッ
    クラッシの完全に除かれ、防害物も除かれる調整条件を
    樹立するようにした請求項24の目くら孔用超高精度サブ
    ミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステ
    ム。
  26. 【請求項26】 ブッシュ( 24′)を内部に内蔵する歯形
    セグメント( 20′)からなり、これはマイクロメータね
    じ( 30′)のねじ山部末端( 31′)を軸方向に連結し、
    他端にはつば( 35′)、センタリングダイヤメータ( 3
    3′)およびセンタリングプロジエクション( 34′)が
    備えられ、リング( 40′41′)および傾斜面( 12′)に
    よって半径方向におよび軸方向に支持され、前記リング
    ( 40′および 41 ′)は傾斜面( 12′)上でねじ( 4
    5′)によって締めつけられ、この傾斜面( 12′)は筒
    状カートリッジ( 10′)の末端に備えられ、かつ、第一
    のシート(1′)に対して直角に位置される請求項25の
    目くら孔用超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよびプ
    レセッテイングシステム。
  27. 【請求項27】 マイクロメータねじ( 30′)の末端の支
    持体からなり、センタリングダイヤメータ( 33′)をす
    き間なしで調整することにより半径方向に形成され、か
    つ筒状カートリッジ( 10′)の末端に設けられる、リン
    グ( 41′)の面( 41″)と、傾斜面( 12′)との間のつ
    ば( 35′)をすき間なしで保持することにより軸方向に
    形成され、リング( 40′)は前記面( 41″)と( 12′)
    との間でスペーサとして作用し、これによりマイクロメ
    ータねじ( 30′)は支持され、かつちょうねじ( 44′)
    からなる締めつけ装置を通して人工的に回転可能とな
    り、前記ちょうねじ( 44′)は末端で目盛ダイヤル( 4
    3′)とともに締めつけられる請求項26の目くら孔用超
    高精度サブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイン
    グシステム。
  28. 【請求項28】 歯形セグメント( 20′)からなり、これ
    は回転目盛ダイヤル( 43′)を通して筒状カートリッジ
    ( 10′)に対して滑動自在であり、その回転によりマイ
    クロメータねじ( 30′)に締めつけられ、これにより歯
    形セグメント( 20′)は(X′、Y′)の各方向に選択
    的に移動し得るものである請求項27の目くら孔用超高精
    度サブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシ
    ステム。
  29. 【請求項29】 歯形セグメント( 20′)の(X′)およ
    び(Y′)の方向への移動からなり、これはそれぞれ、
    刃シャンク( 50″)の(Z′およびW′)方向への移動
    を起こし、刃先端( 51′)を間接的に、筒状カートリッ
    ジ( 10′)の幾何学的回転軸からまたは該軸の方へ、矢
    印(K)および(L)で示される方向に移動させ、ある
    いは接近させ、これはぎざぎざ( 22′)が正しく角
    (α)をもって備えられ、かつ、刃シャンク( 50″)の
    ぎざぎざ( 52″)と正しく噛み合うという事実に起因す
    るものである請求項28の目くら孔用超高精度サブミクロ
    ン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステム。
  30. 【請求項30】 スタッド( 62 )を含むバックラッシ排除
    システムからなり、スタッド( 62′)の各々は歯形セグ
    メント( 20′)の面( 23′)上に押圧し、シート
    (2′)における刃シャンク( 50″)およびそのガイド
    間のすべてのバックラッシを全部排除し、また、シート
    (1′)における歯状セグメント( 20′)およびそのガイ
    ドを全部排除し、さらに、ぎざぎざ( 52″および22′)
    のフランク間のバックラッシもまた、金属対金属の接触
    条件が樹立されるまで排除され、前記接触条件はそれぞ
    れのロックスタッド(60 ′)によって確実に保証され
    る、請求項29の目くら孔用超高精度サブミクロン中ぐり
    バイトおよびプレセッテイングシステム。
  31. 【請求項31】 それぞれ、部材( 50′90および20)のぎ
    ざぎざ( 52′91および22)を通して、スタッド( 92 )を
    受けると、ぎざぎざを有するプランジヤ(90)は押圧さ
    れ、矢印( 93 )の方向に動かされ、同時に、刃シャンク
    ( 50′)は矢印( 93a ) に示される反対方向に移動し、
    これは部材( 50′90および20) の全ての滑動表面が孔
    (1および2)の表面上に停滞して接触し、滑動動作や
    移動が金属対金属の接触により停止され、マイクロメー
    タねじ( 30 )の回転制御ノブ( 43 )作動させる以外は不
    可能となるまで行われ、距離(GF−EG、GF′−E
    G′)のいかなる変化でも、刃先端( 51 )の各完全回転
    ( 360 °)において、反復または距離(GF−EG、G
    F′−EG′)の変化の正確さは刃先端( 51 )の消耗が
    起こるまでミクロン範囲(μ)以内に保証され、そし
    て、選択的には、部材(20′および50″)のそれぞれ、
    ぎざぎざ( 22′および52″)を通して弾性部材(61′)
    上に作用するスタッド( 62′)の圧力を受けるとき、こ
    れらは雄の歯形セグメント( 20′)上に作用するもので
    あって、金属対金属の接触条件下で、雌シート(1′)
    の内部に滑動するような表面方向に移動するものであ
    り、さらにまた、金属対金属の接触条件下で、部材( 2
    0′)のぎざぎざ( 22′)を部材( 50″)のぎざぎざ( 5
    2′)に接近させる方向に移動するものであり、これは
    雄の部材( 50″)のフランクが雌のシート(2′)のフ
    ランクで、金属対金属の接触条件に達するまで行ない、
    歯形セグメント( 20′)の全ての接触表面が部材( 62′
    および61′)の圧力を受け、金属対金属の接触条件下に
    あるときに、金属対金属の接触が達成されるという事実
    により全ての動きが防止され、この場合に、半径方向の
    距離(GF−EG)および(GF′−EG′)の最大変
    化はミクロン(μ)の範囲内か、それよりも小さいもの
    である請求項18または30の目くら孔用超高精度サブミク
    ロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステム。
  32. 【請求項32】 滑動自在な要素を近づけることによるバ
    ックラッシ排除からなり、滑動要素の移動が起こるまで
    歯形セグメント( 20′)が刃シャック( 50″)に対して
    正しく押され、この移動は金属対金属の条件下で滑動作
    用が起こり、歯形セグメント( 20′)および刃シャンク
    ( 50″)の断面によるすき間が全部なくなるまで行わ
    れ、ぎざぎざの備えられた面に対抗する特別な形状のフ
    ランクはこれらの間で平行ではなく、集中的であり、歯
    形セグメント( 20′)および刃シャンク( 50″)の断面
    は三角形かまたは、螺旋形状か、または不同かまたは他
    の形状であり、断面のフランク間の距離はぎざぎざに対
    して平行に測定されても減少し、これは測定がそれぞれ
    の歯形セグメント( 20′)および刃シャンク( 50″)の
    歯の備えられた面に対抗した集中点に近づく平行線でな
    されるためであり、両方のぎざぎざ( 52″)および( 2
    2′)の傾斜したフランクを有する歯の形状は三角プリ
    ズムの形状であり、あるいは螺旋状の形状であり、ある
    いは歯の厚さが歯先端で集中点に近づくために減少する
    形状であり、歯形セグメント( 20′)の位置はスタッド
    ( 62′)を通して調整されることが可能であり、各スタ
    ッド(62′)はディスクスプリング( 61′)を押圧して
    歯形セグメント( 20′)の面またはフランク( 23′)上
    に作用し、スプリング( 61′)によって貯蔵されたエネ
    ルギの作用のもとで、歯形セグメント( 20′)はシート
    (1′)においてその滑動ガイドに対抗して連続的に押
    され、スプリング( 61′)の作用により、および歯形セ
    グメント( 20′)の特別な幾何学的形状の共同作用によ
    り、さらには、滑動ガイドの孔(1)における幾何学的
    形状により、歯形セグメント( 20′)を刃シャンク( 5
    0″)に対抗して押しつける力の要素が生じ、歯形セグ
    メント( 20′)のぎざぎざ( 22′)の歯によれば、スプ
    リング( 61′)によって発生する相当の圧力下で、刃シ
    ャンク( 50″)のぎざぎざ( 52″)の歯と噛み合い、ぎ
    ざぎざ(22′)および( 52″)の間のいかなるバックラ
    ッシも排除し、そしてぎざぎざ(22′)および( 52″)
    の特別な幾何学的形状によれば、シート(2′)におい
    て刃シャンク( 50″)をそのガイドに対抗して押す力の
    要素を発生させ、シート(2′)において刃シャンク(
    50″)およびそのガイド間のバックラッシを排除し、金
    属対金属の滑動条件を樹立していかなる性質または大き
    さのバックラッシも全部排除し、かつ刃シャンク( 5
    0″)および歯形セグメント( 20′)の滑動動作を妨げ
    ることなしに、軽くてなめらかなノブ( 43′)およびち
    ょうねじ (44′)の人為的操作を通してマイクロメータ
    ねじ( 30′)をスムースに行ない得る請求項31の目くら
    孔用超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッ
    テイングシステム。
  33. 【請求項33】 刃先端( 51、51′)を締めつけるシステ
    ムを与える刃シャンク( 50、50′、50″)からなり、こ
    の刃先端( 51、51′)は置換自在な支持体(51、51′)
    に配置され、文字「L」の形状を有し、その後側にある
    定規(M、M′)を備え、直径(d)および(d″)間
    の孔加工を可能にし、(M)および(M′)間の相異の
    ある複数の支持体が新しい支持体に加えられ、加工
    (U)分野の拡大を複数回繰り返すことが可能である請
    求項21または32の通しおよび/または目くら孔用超高精
    度サブミクロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシ
    ステム。
  34. 【請求項34】 バックラッシ排除からなり、これは刃シ
    ャンク( 50 )および( 50′)および( 50″)および歯形
    セグメント( 20 )および( 20′)に備えられたぎざぎざ
    ( 52 )および( 22 )、( 52″)および( 22′)の存在を
    利用することにより達成され、この歯フランクの特別な
    形状はこれらの間で平行ではなく集中的であり、これは
    三角形のプリズム形状、または螺旋形状、または側面が
    歯の先端で集中点に近づくため歯の厚さが減少するよう
    な形状を有するものである請求項33の通しおよび/また
    は目くら孔用超高精度サブミクロン中ぐりバイトおよび
    プレセッテイングシステム。
  35. 【請求項35】 マイクロメータねじ( 30、30′)のねじ
    山ピッチおよびノブまたはダイヤル( 43、43′)上の目
    盛の間の比率はQUOCIENT QIを定める請求項
    34の通しおよび/または目くら孔用超高精度サブミクロ
    ン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステム。
  36. 【請求項36】 歯形セグメント( 20、20′)のマイクロ
    メータねじ( 30、30′)に対する移動量、および刃シャ
    ンク( 50、50′、50″)上、およびこの結果として起こ
    る刃先端(51、51′)上に起こる半径方向の筒状カートリ
    ッジ(10 、10′)の幾何学的軸に対する移動量の間のQ
    UOCIENTはQUOCIENTQIIを決定し、こ
    れはサブミクロンシステムの脱乗算比率または分解比率
    であり、角α、βおよびβ′の作用である請求項35の通
    しおよび/または目くら孔用超高精度サブミクロン中ぐ
    りバイトおよびプレセッテイングシステム。
  37. 【請求項37】 QUOCIENT QIIの量で分けら
    れたQUOCIENT QIによって得られる量はQU
    OCIENT QIII、すなわち、ダイヤル(43 、4
    3′)の回転から生じる刃先端( 51、51′)上の効果を
    決定し、これは刃先端( 51、51′)と、筒状カートリッ
    ジ( 10、10′)の幾何学的軸との間の距離(GF−E
    G)(GF′−EG′)の変化を促進する請求項36の通
    しおよび/または目くら孔用超高精度サブミクロン中ぐ
    りバイトおよびプレセッテイングシステム。
  38. 【請求項38】 マイクロメータねじ( 30、30′)、つば
    ( 35、35′)およびリング( 40、40′、41、41′、42 )
    の建設概念はねじ( 45、45′)によって相当に締めつけ
    られたときに、リング( 40、40′、41、41′、42)上の
    弾性変形に起因する調整がマイクロメータねじ( 30、3
    0′)のつば( 35、35′)上の残留する軸方向のミクロ
    バックラッシを吸収し得ることにあり、これは前記ミク
    ロバックラッシを十分の一ミクロンの範囲内のミリリッ
    トル量、あるいはこの量よりも小さな量に、ゼロのバッ
    クラッシに近づく傾向をもって減少させるためである請
    求項37の通しおよび/または目くら孔用超高精度サブミ
    クロン中ぐりバイトおよびプレセッテイングシステム。
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