JPH0634455Y2 - 水洗装置 - Google Patents
水洗装置Info
- Publication number
- JPH0634455Y2 JPH0634455Y2 JP1774389U JP1774389U JPH0634455Y2 JP H0634455 Y2 JPH0634455 Y2 JP H0634455Y2 JP 1774389 U JP1774389 U JP 1774389U JP 1774389 U JP1774389 U JP 1774389U JP H0634455 Y2 JPH0634455 Y2 JP H0634455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet body
- valve unit
- valve
- pipe
- flushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 26
- 238000005406 washing Methods 0.000 title description 13
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 claims description 17
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 4
- 108010004350 tyrosine-rich amelogenin polypeptide Proteins 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は水洗装置に係り、殊に簡易水洗装置から本水洗
装置に簡単に切り換えるための構造に関する。
装置に簡単に切り換えるための構造に関する。
(従来の技術) 水洗装置は、簡易水洗装置と本水洗装置に大別される。
簡易水洗装置は、下水道施設が十分に整わない地域で使
用されるものであって、水タンクから比較的少量(一般
に200〜300cc)の水を便器本体に給送して汚物を便槽へ
洗い流す。これに対し本水洗装置は、下水道施設が整っ
た都市部などに設置されるものであり、多量(一般に7
〜8リットル)の水を便器本体に給送して、汚物を下水
道に洗い流すようになっている。
簡易水洗装置は、下水道施設が十分に整わない地域で使
用されるものであって、水タンクから比較的少量(一般
に200〜300cc)の水を便器本体に給送して汚物を便槽へ
洗い流す。これに対し本水洗装置は、下水道施設が整っ
た都市部などに設置されるものであり、多量(一般に7
〜8リットル)の水を便器本体に給送して、汚物を下水
道に洗い流すようになっている。
(考案が解決しようとする課題) 近年、下水道施設が整備されるにつれて、簡易水洗装置
から本水洗装置へ切り換える家庭が増加している。とこ
ろが従来、この切り換えは、簡易水洗装置を除去したう
えで、新たに本水洗装置を設置していたため、受益者は
高額の切り換え費用を負担しなければならなかった。
から本水洗装置へ切り換える家庭が増加している。とこ
ろが従来、この切り換えは、簡易水洗装置を除去したう
えで、新たに本水洗装置を設置していたため、受益者は
高額の切り換え費用を負担しなければならなかった。
したがって本考案は、簡易水洗装置から本水洗装置に低
コストにて簡単に切り換えることができる手段を提供す
ることを目的とする。
コストにて簡単に切り換えることができる手段を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本考案は、便器本体1と、この便器本体1の
下部に配設された汚物の排出管3を、簡易水洗用の弁ユ
ニット4を介して連結し、この弁ユニット4を、上記便
器本体1と上記排出管3を連通させる連通管6と、この
連通管6の内部にあって、水タンク2の操作レバー28を
操作することにより、上記便器本体1の下部の排出口5
を開閉する弁装置7とから構成し、かつこの弁ユニット
4を、上記便器本体1と排出管3の間に着脱自在に装着
するとともに、この弁ユニット4を除去したうえで、本
水洗用のトラップ45を装着自在としたものである。
下部に配設された汚物の排出管3を、簡易水洗用の弁ユ
ニット4を介して連結し、この弁ユニット4を、上記便
器本体1と上記排出管3を連通させる連通管6と、この
連通管6の内部にあって、水タンク2の操作レバー28を
操作することにより、上記便器本体1の下部の排出口5
を開閉する弁装置7とから構成し、かつこの弁ユニット
4を、上記便器本体1と排出管3の間に着脱自在に装着
するとともに、この弁ユニット4を除去したうえで、本
水洗用のトラップ45を装着自在としたものである。
(作用) 上記構成において、まず弁ユニット4が便器本体1と排
出管3の間に配設されて、簡易水洗装置として使用され
る。簡易水洗装置から本水洗装置に切り換えるときは、
弁ユニット4を取りはずし、これに換えて本水洗用のト
ラップ45を装着する。
出管3の間に配設されて、簡易水洗装置として使用され
る。簡易水洗装置から本水洗装置に切り換えるときは、
弁ユニット4を取りはずし、これに換えて本水洗用のト
ラップ45を装着する。
(実施例) 次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。
第1図は簡易水洗装置の側面図、第2図は正面図であっ
て、1は便器本体であり、この便器本体1の前部には水
タンク2が立設されている。3は便器本体1の下方に配
設された排出管であって、両者1,3の間には、簡易水洗
用の弁ユニット4が介設されている。この弁ユニット4
は、便器本体1の下部の排出口5と排出管3を連通させ
る連通管6と、その内部に配設された弁装置7から成っ
ている。弁装置7は排出口5に接離してこれを開閉する
弁体8を備えており、また連通管6は、ボルト11により
便器本体1の下部に着脱自在に装着されている。12は連
通管6と排出管3を接続する接続管であって、その上部
は拡大部12aとなっており、この拡大部12aに連通管6の
下部が挿入されている。13は拡大部12aの上縁部に装着
されたパッキンであって、臭気が外部に洩れるのを防止
する。14は便器本体1を床15上に固定するためのボルト
である。16は便器本体1の上部に連通するオーバーフロ
ー管であって、可撓管17に連結されている。
て、1は便器本体であり、この便器本体1の前部には水
タンク2が立設されている。3は便器本体1の下方に配
設された排出管であって、両者1,3の間には、簡易水洗
用の弁ユニット4が介設されている。この弁ユニット4
は、便器本体1の下部の排出口5と排出管3を連通させ
る連通管6と、その内部に配設された弁装置7から成っ
ている。弁装置7は排出口5に接離してこれを開閉する
弁体8を備えており、また連通管6は、ボルト11により
便器本体1の下部に着脱自在に装着されている。12は連
通管6と排出管3を接続する接続管であって、その上部
は拡大部12aとなっており、この拡大部12aに連通管6の
下部が挿入されている。13は拡大部12aの上縁部に装着
されたパッキンであって、臭気が外部に洩れるのを防止
する。14は便器本体1を床15上に固定するためのボルト
である。16は便器本体1の上部に連通するオーバーフロ
ー管であって、可撓管17に連結されている。
水タンク2の内部にはフロート21が配設されている。フ
ロート21を支持するレバー22はバルブ装置23に連結され
ており、このフロート21が所定レベルまで下降すると、
パイプ24を通じて水道水が補給される。25は水タンク2
上に設けられた水洗吐水栓、26はオーバーフロー管であ
る。
ロート21を支持するレバー22はバルブ装置23に連結され
ており、このフロート21が所定レベルまで下降すると、
パイプ24を通じて水道水が補給される。25は水タンク2
上に設けられた水洗吐水栓、26はオーバーフロー管であ
る。
28は水タンクの側面に設けられた操作レバーであって、
水タンク2内に延出する回転軸29に取り付けられてい
る。30は水タンク2の底部に設けられた開閉弁であっ
て、ヒンジ部31により回転自在に軸着されている。この
開閉弁30はワイヤ32を介して上記回転軸29に接続されて
おり、レバー28を回すと、開閉弁30はワイヤ32に引き上
げられて開き、水タンク2内の水は、管体33,導水路34
を通して、吐出口35から便器本体1内へ流出する。この
時の水量は比較的少量(例えば200〜300cc程度)であ
る。
水タンク2内に延出する回転軸29に取り付けられてい
る。30は水タンク2の底部に設けられた開閉弁であっ
て、ヒンジ部31により回転自在に軸着されている。この
開閉弁30はワイヤ32を介して上記回転軸29に接続されて
おり、レバー28を回すと、開閉弁30はワイヤ32に引き上
げられて開き、水タンク2内の水は、管体33,導水路34
を通して、吐出口35から便器本体1内へ流出する。この
時の水量は比較的少量(例えば200〜300cc程度)であ
る。
36は連結部37を介して上記回転軸29に連結された昇降杆
であって、レバー28が回転すると昇降する。38は昇降杆
36の収納パイプである。昇降杆36の下端部は、ヒンジ部
39を介して、便器本体1の下方に斜設された連結杆40に
連結されている。この連結杆40の下端部は、ヒンジ部41
を介して、上記連通管6の側部に配設されたコイルばね
42に連結されている。このコイルばね42のばね力は、連
結杆40を下方に付勢する方向に作用している。ヒンジ部
41は連結材43を介して上記弁体8に連結されており、常
時は、弁体8はコイルばね42のばね力により、排出口5
に当接してこれを閉じているが、レバー28を回すと、昇
降杆36は引き上げられ、これに連動して連結杆40はコイ
ルばね42のばね力に抗して斜上方へ引き上げられる。す
ると弁体8は下降して排出口5は開き、上述のように水
タンク2内の水は、開閉弁30が開くことにより便器本体
1内に流入し、汚物は排出口5から排出管3に流出す
る。
であって、レバー28が回転すると昇降する。38は昇降杆
36の収納パイプである。昇降杆36の下端部は、ヒンジ部
39を介して、便器本体1の下方に斜設された連結杆40に
連結されている。この連結杆40の下端部は、ヒンジ部41
を介して、上記連通管6の側部に配設されたコイルばね
42に連結されている。このコイルばね42のばね力は、連
結杆40を下方に付勢する方向に作用している。ヒンジ部
41は連結材43を介して上記弁体8に連結されており、常
時は、弁体8はコイルばね42のばね力により、排出口5
に当接してこれを閉じているが、レバー28を回すと、昇
降杆36は引き上げられ、これに連動して連結杆40はコイ
ルばね42のばね力に抗して斜上方へ引き上げられる。す
ると弁体8は下降して排出口5は開き、上述のように水
タンク2内の水は、開閉弁30が開くことにより便器本体
1内に流入し、汚物は排出口5から排出管3に流出す
る。
第3図は、上記簡易水洗装置を本水洗装置に切り換えた
ものを示している。この切り換えは、ボルト11を取りは
ずして、弁ユニット4や、弁ユニット4を操作する連結
杆40、コイルばね42等の不要な部材を除去するととも
に、連結管12の拡大部12aを切除し、便器本体1と排出
管3の間に、本水洗用のトラップ45を装着することによ
り行われる。このトラップ45も、ボルト11により便器本
体1の下部に装着される。46はトラップ45の内部の仕切
壁である。
ものを示している。この切り換えは、ボルト11を取りは
ずして、弁ユニット4や、弁ユニット4を操作する連結
杆40、コイルばね42等の不要な部材を除去するととも
に、連結管12の拡大部12aを切除し、便器本体1と排出
管3の間に、本水洗用のトラップ45を装着することによ
り行われる。このトラップ45も、ボルト11により便器本
体1の下部に装着される。46はトラップ45の内部の仕切
壁である。
このように本装置は、簡易水洗式から本水洗式に簡単に
切り換えることができる。なお本水洗式に切り換える場
合、開閉弁30に内蔵された重錘(図示せず)を除去する
ことにより、操作レバー28の回転操作によるこの開閉弁
30の開口時間を長くし、便器本体1に多量(例えば7〜
8リットル)の水を給送するようにする。なお上記実施
例は洋式を例にとって説明したが、本考案は和式のもの
にも適用できるものである。
切り換えることができる。なお本水洗式に切り換える場
合、開閉弁30に内蔵された重錘(図示せず)を除去する
ことにより、操作レバー28の回転操作によるこの開閉弁
30の開口時間を長くし、便器本体1に多量(例えば7〜
8リットル)の水を給送するようにする。なお上記実施
例は洋式を例にとって説明したが、本考案は和式のもの
にも適用できるものである。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、便器本体と、この便器本
体の下部に配設された汚物の排出管を、簡易水洗用の弁
ユニットを介して連結し、この弁ユニットを、上記便器
本体と上記排出管を連通させる連通管と、この連通管の
内部にあって、水タンクの操作レバーを操作することに
より、上記便器本体の下部の排出口を開閉する弁装置と
から構成し、かつこの弁ユニットを、上記便器本体と排
出管の間に着脱自在に装着するとともに、この弁ユニッ
トを除去したうえで、本水洗用のトラップを装着自在と
しているので、簡易水洗装置から本水洗装置に、きわめ
て簡単に切り換えることができる。
体の下部に配設された汚物の排出管を、簡易水洗用の弁
ユニットを介して連結し、この弁ユニットを、上記便器
本体と上記排出管を連通させる連通管と、この連通管の
内部にあって、水タンクの操作レバーを操作することに
より、上記便器本体の下部の排出口を開閉する弁装置と
から構成し、かつこの弁ユニットを、上記便器本体と排
出管の間に着脱自在に装着するとともに、この弁ユニッ
トを除去したうえで、本水洗用のトラップを装着自在と
しているので、簡易水洗装置から本水洗装置に、きわめ
て簡単に切り換えることができる。
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図は簡易
水洗装置の側面図、第2図は同正面図、第3図は本水洗
装置の側面である。 1……便器本体 2……水タンク 3……排出管 4……弁ユニット 5……排出口 6……連通管 7……弁装置 28……操作レバー 45……トラップ
水洗装置の側面図、第2図は同正面図、第3図は本水洗
装置の側面である。 1……便器本体 2……水タンク 3……排出管 4……弁ユニット 5……排出口 6……連通管 7……弁装置 28……操作レバー 45……トラップ
Claims (1)
- 【請求項1】便器本体と、この便器本体の下部に配設さ
れた汚物の排出管を、簡易水洗用の弁ユニットを介して
連結し、この弁ユニットを、上記便器本体と上記排出管
を連通させる連通管と、この連通管の内部にあって、水
タンクの操作レバーを操作することにより、上記便器本
体の下部の排出口を開閉する弁装置とから構成し、かつ
この弁ユニットを、上記便器本体と上記排出管の間に着
脱自在に装着するとともに、この弁ユニットを除去した
うえで、本水洗用のトラップを装着自在としたことを特
徴とする水洗装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1774389U JPH0634455Y2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 水洗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1774389U JPH0634455Y2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 水洗装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109875U JPH02109875U (ja) | 1990-09-03 |
| JPH0634455Y2 true JPH0634455Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31231799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1774389U Expired - Lifetime JPH0634455Y2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 水洗装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634455Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1774389U patent/JPH0634455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02109875U (ja) | 1990-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR200189623Y1 (ko) | 양변기의 저수 및 배출 구조. | |
| US3742522A (en) | Urinal structure | |
| WO1998046837A1 (en) | Urinal attachment for a toilet | |
| KR200202253Y1 (ko) | 절수용 변기 | |
| WO1997028320A1 (en) | A system for use of waste water for toilet flushing and the method for use of the system | |
| JPH11256652A (ja) | 節水型水洗便器兼用簡易水洗便器 | |
| US20010052147A1 (en) | Toilet stool with economized water | |
| KR20180110097A (ko) | 변기 구조물 | |
| JPH0634455Y2 (ja) | 水洗装置 | |
| WO2013100428A1 (ko) | 수조가 없는 초절수 및 소리저감형 양변기 | |
| JP2503745B2 (ja) | 脱臭装置を設けた簡易水洗便器 | |
| JPH0860730A (ja) | 水洗便器 | |
| KR20100071911A (ko) | 양변기의 절수를 위한 소형함체 및 보조장치 | |
| JPS6214207Y2 (ja) | ||
| JPH1037275A (ja) | トイレ装置 | |
| JPH0144611Y2 (ja) | ||
| JP2000008464A (ja) | 水洗便器 | |
| JPH08277562A (ja) | 便器洗浄用の切替弁 | |
| CN2414116Y (zh) | 密闭旋流式坐便器 | |
| KR200175278Y1 (ko) | 진공흡입식 변기장치 | |
| JP2002364049A (ja) | 中水利用設備 | |
| RU2160809C2 (ru) | Унитаз | |
| KR200399352Y1 (ko) | 양변기 | |
| JP2902597B2 (ja) | 便器の給水構造 | |
| JP2742043B2 (ja) | 水洗便器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |