JPH0634473U - ベルト取付構造 - Google Patents
ベルト取付構造Info
- Publication number
- JPH0634473U JPH0634473U JP7203292U JP7203292U JPH0634473U JP H0634473 U JPH0634473 U JP H0634473U JP 7203292 U JP7203292 U JP 7203292U JP 7203292 U JP7203292 U JP 7203292U JP H0634473 U JPH0634473 U JP H0634473U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- cover
- mounting structure
- cooler body
- passing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベルトが短かくてよく、しかもベルトの取付
け、長さ調節を容易に行なえるようにする。 【構成】 クーラ本体1にはクーラ蓋2が開閉可能に設
けられている。クーラ本体1の相対向する側板部にはベ
ルト通し部1a,1aが形成されている。ベルト通し部
1aにベルト3の両端部に装着されたベルト係止具4が
係合することによりベルト3がクーラ本体1に装着され
る。
け、長さ調節を容易に行なえるようにする。 【構成】 クーラ本体1にはクーラ蓋2が開閉可能に設
けられている。クーラ本体1の相対向する側板部にはベ
ルト通し部1a,1aが形成されている。ベルト通し部
1aにベルト3の両端部に装着されたベルト係止具4が
係合することによりベルト3がクーラ本体1に装着され
る。
Description
【0001】
本考案はベルト取付構造に係り、特に保冷箱のベルトの取付構造に関する。
【0002】
一般に、釣り等において、釣った魚等を冷蔵状態で運搬可能なように保冷箱が 広く使用される。この保冷箱には運搬用のベルトが取付けられている。
【0003】 図8は従来の保冷箱の斜視図である。図中符号101はクーラ本体であり、こ のクーラ本体101には開閉可能なクーラ蓋102が設けられている。クーラ本 体101には複数個のベルト通し部101a,101a,…が形成されている。 ベルト通し部101a,101a,…にはベルト103が通される。このベルト 103の一端にはバックル104が固定されており、ベルト103をベルト通し 部101aを通した状態でベルト103の他端をバックル104に装着させる。 このとき、この装置位置を調節することにより、ベルト103全体の長さ調節を することができる。
【0004】
ところが、従来の保冷箱に設けられたベルトは保冷箱本体に胴巻状にされてい るので、ベルトはある程度の長さが必要である。また、従来の構造にあっては、 保冷箱を地上に置いた場合、ベルトおよびバックルが下方に垂れ下がり、砂等が 付着するといった問題点がある。
【0005】 本考案は上述のような問題点に鑑みてなされたものであり、ベルトの長さが短 かくてよく、しかも収納体を地上に置いた際にベルト等が汚れるのを防止するこ とができるベルト取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案は、収納物を収納する収納体に形成されたベルト通し部にベルトを取付 けるベルト取付構造であって、上記ベルトの両端には少なくとも一端側がベルト の長さ調節可能にベルト係止具が装着され、上記ベルト係止具の装着部はカバー によって覆われ、このカバーが上記ベルト通し部の通し孔に挿入されるとともに 、上記ベルト係止具の係止部が上記ベルト取し部に引掛かることにより、ベルト 通し部にベルトが固定されることを特徴とする。
【0007】
ベルトの一端にベルト係止具の装着部を装着する。この装着部にカバーをし、 クーラ本体の側部に設けられた一方のベルト通し部の通し孔に挿入し、固定保持 する。次にベルトの他端側を他方のベルト通し部の通し孔に挿入し、このベルト の他端側にベルト係止具の装着部をベルトの長さを調節した状態で装着する。こ の装着部にカバーをし、このカバー部をベルト通し部の通し孔に挿入し、固定保 持する。
【0008】
以下、添付図面を参照して本考案の一実施例について説明する。 図1は本考案におけるベルト取付構造を有する保冷箱の斜視図である。図中符 号1はクーラ本体であり、このクーラ本体1にはクーラ蓋2が開閉可能に設けら れている。クーラ本体1の相対向する側板部にはベルト通し部1a,1a(一方 は図示せず)が形成されている。ベルト通し部1a,1aにベルト3の両端部に 装着されたベルト係止具4が係合することによりベルト3がクーラ本体1に装着 される。
【0009】 以下、ベルト3にベルト係止具4を装着する構造について詳述する。 図2において、ベルト通し部1aにベルト3を通し、さらにベルト3に筒状を 呈するゴム製のカバー5をさし入れる。上記ベルト係止具4は図3に示す如く、 係止部4aと、この係止部4aから突出された舌片部4bとで形成され、舌片部 4bには3個の通し孔4c,4d,4eが開口されている。そして、図4に示す ように、ベルト3の端部を通し孔4eに通し、ベルト3の端部を折り返して縫着 する。その後、予めベルト3に通しておいたカバー5で舌片部4bを覆い、図5 に示すようにベルト通し部1aに舌片部4bを挿入する。このとき、カバー5が 弾性を有するゴム製であるので、ベルト通し部1aの孔にぴったりとフィットし 、容易に抜け落ちるのが防止される。さらに、ベルト係止具4の係止部4aがベ ルト通し部1aに当接されるため、強度を高めることができ、また、ベルト3が ベルト通し部1aから抜けるのが防止される。
【0010】 また、図6に示すように、ベルト3の他端をもう一方のベルト通し部1aに通 し、予めベルト3にカバー5を通しておく。そして、図7に示すように、ベルト 3の端部をまず通し孔4cに通し、次に通し孔4e、通し孔4d、通し孔4cに 通した後、最後に通し孔4eに通す。これにより、ベルト3の端部にベルト係止 具4が固定されることとなる。このとき、ベルト3の位置を調節することにより 、ベルト3の長さ調節を行なうことができる。その後、上述の場合と同様に、予 めベルト3に通しておいたカバー5で舌片部4bを覆い、ベルト通し部1aに舌 片部4bを挿入する。
【0011】 このようにして、ベルト3にベルト係止具4が装着され、さらに、カバー5を 覆った状態でクーラ本体1のベルト通し部1aに挿着することにより、ベルト3 がクーラ本体1に設けられる。
【0012】 このとき、長さ位置調整が可能な側は、ベルト係止具4からはみ出した分のベ ルト3をカバー5で覆うようにしたので(図7(c)参照)見苦しくない。 なお、上述実施例では、ベルト3の一端側はベルト3を縫着することによりベ ルト係止具4を固定するようにしたのに対し、両端側共に、図7に示すような構 造で、ベルト3の端部にベルト係止具4を固定するようにしても良い。また、カ バー5の材質としてゴムを挙げたが、ゴムに限定されるものではなく、例えば合 成樹脂であっても良い。
【0013】
本考案は上述のように構成したことにより、ベルトの取付け、および長さ調節 を容易に行なうことができる。また、ベルトをクーラ本体の下面側に通す必要が なく、短かくてよい等の効果を奏する。
【図1】本考案におけるベルト取付構造を有する保冷箱
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】本考案におけるベルト取付構造を有する保冷箱
の要部拡大斜視図である。
の要部拡大斜視図である。
【図3】ベルト係止具の平面図である。
【図4】ベルトのベルト係止具への固定状態を示す図で
ある。
ある。
【図5】ベルトのクーラ本体への固定状態を示す図であ
る。
る。
【図6】ベルトのクーラ本体への固定状態を示す図であ
る。
る。
【図7】ベルトのベルト係止具への固定状態を示す図で
ある。
ある。
【図8】従来の保冷箱の斜視図である。
1…クーラ本体(収納体) 1a…ベルト通し部 3…ベルト 4…ベルト係止具 4b…舌片部(装着部) 5…カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 収納物を収納する収納体に形成されたベ
ルト通し部にベルトを取付けるベルト取付構造であっ
て、上記ベルトの両端には少なくとも一端側がベルトの
長さ調節可能にベルト係止具が装着され、上記ベルト係
止具の装着部はカバーによって覆われ、このカバーが上
記ベルト通し部の通し孔に挿入されるとともに、上記ベ
ルト係止具の係止部が上記ベルト取し部に引掛かること
により、ベルト通し部にベルトが固定されることを特徴
とするベルト取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7203292U JPH0634473U (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | ベルト取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7203292U JPH0634473U (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | ベルト取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634473U true JPH0634473U (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=13477667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7203292U Pending JPH0634473U (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | ベルト取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634473U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011098032A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Kao Corp | 吸収性物品 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5622739U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-02-28 | ||
| JPH0223190U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-15 |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP7203292U patent/JPH0634473U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5622739U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-02-28 | ||
| JPH0223190U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-15 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011098032A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Kao Corp | 吸収性物品 |
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